緊張が疲れに変わる~初夏の疲れと『補中益気湯』漢方薬のつぶやき 【薬日本堂漢方スクール】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- 春は変化の季節。気候の変動、社会活動の変化。皆さんも、引っ越しや部署の異動など環境が変わってあわただしく過ごし緊張が続いていた方がいらっしゃると思います。初夏は気候が安定していて良い季節ですが、春に頑張り過ぎると、緊張が疲れに変わります。初夏は体調を一旦整えるタイミング。そこでおすすめの漢方薬が補中益気湯です。では、なぜ補中益気湯なのか?薬日本堂漢方スクール講師の飯田先生が、その理由を漢方的な視点で皆様にわかりやすく解説します。
漢方養生指導士の資格が取れる【薬日本堂漢方スクール】
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薬日本堂漢方スクールは、漢方相談件数年間11万件以上※の「薬日本堂」が運営している漢方スクールです。漢方養生指導士の資格が取得できます。 薬剤師や中医師、店舗で豊富な臨床経験をもった講師が在籍。創業52年を超える実績で培ったノウハウを生かし、漢方の基礎から応用までわかりやすく教え、2019年には14,940人が受講しました。 「自分や大切な人の健康を守るために」 漢方の魅力のひとつは、普段の生活に気軽に取り入れられること。 お茶を体調にあわせてブレンドしたり、身近な食材で薬膳料理が作れたり... 漢方の知識を身につけると、暮らしを健やかに楽しむことができます。 学ぶことを通じて、病気にならないためのからだをつくる漢方ライフスタイルを! ※2021年薬日本堂株式会社運営の全直営店実績
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飯田勝恵(いいだ・かつえ)
薬日本堂・薬剤師、医学気功整体師、国際医学気功師。
静岡県立大学薬学部卒業。ホリスティックな健康観をもった医療に携わりたく薬日本堂に入社。漢方薬局で約10年相談員を経験。店長を務めたのち、相談員教育を担当。現在は、「人の健康・人と地球に優しい社会創りに役立つ漢方の視点と知恵を伝えたい」と講師として活動。漢方の思想や理論に惹かれ、北京中医薬大学日本校(現:日本中医学院)医学気功整体専科を修学し、気功や太極拳、瞑想も生活に取り入れ漢方・養生を実践している。
#漢方 #補中益気湯 #漢方養生指導士 #胃腸
ちょっと音声が小さい気がしました。
コメントありがとうございます。編集担当です。
次回、音声が聞こえやすいように編集いたします。
ご指摘ありがとうございました!
毎日飲んでも大丈夫ですか?、
ご視聴ありがとうございます。
体調・体質に合っているのでしたら、毎日飲んでも大丈夫です。
@@薬日本堂漢方スクール ありがとうございます元気で毎日過ごせてます