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津波のように押し寄せてくる矛盾点もすべて「作者はそこまで考えてないよ」で説明出来ちゃう恐ろしさ。
かつて男塾の宮下あきらが「まったくよく読んでる奴がいるぜ」と言っていたのを思い出します北斗の拳の武論尊も「先週のことは覚えていない」と発言していました
「今やりたいこと」だけを追求して、以前の展開や設定との整合性をガン無視してしまう典型ですねひとつひとつの設定は王道ぽくて悪くはないだけに、もったいないですね
冒険者復帰編→新ギルド設立編→勇者パーティ救出編って感じに一つ一つタスクを処理するように話を進めていけばまだ物語の順序としては良かった…んだろうかやりたいことをひとまず羅列してマルチタスクに進めようとするだなんて某打ち切りSF侍漫画じゃないんだから
絵めっちゃ上手いよねマンガ家ガチャSSRでもマンガ家さんてどんな気持ちで絵にしてるんだろう物凄い顔して描いてそう
「素敵な名前です・・・ギロチンエックス」
「刑死者を苦しませないよう一刀で死なせてやろう」というコンセプトで作られたギロチンを二重に打ち込む外道で草。義妹と冒険者開始→最近のギルドの体たらくを知る→協会設立に手を貸す とかの流れならまだ納得できたかな~と思いますね。
受付の人に暴行(ぽいずんえんちゃんと)した理由は「目立ちたくない」なのに、周囲の人間がガッツリ注目するコマを挟んだのはどういう意図があるんだろう?「目立ってしまったけど、ボクの凄さにみんなは気付いてない」的な?
技名に関しては「作中世界において、その技の考案者が違う」と考えれば説明が付くかと思います。フィギュアスケートの技でも「サルコウ」や「アクセル」は人名が由来で、「ループ」「フリップ」は飛ぶときの特徴が由来になってるとかありますし。
ギロチンエックスが面白すぎて主人公の名前最後にまで覚えられなかった(なんならタイトルもギロチンエックスで覚えそう)
気配を消すなどの訓練で培った暗殺者としての技術は呪詛の影響を受けないため一人ならほぼ戦闘なしで行けるから先行偵察をしてくるんため断って一人で行くなら分かる。
それはそれで「ダンジョンという密閉空間で戦闘回避しつつ偵察できる斥候(薬学スキル持ち)」という有能人材なのでいつもの「こんな有能な人材を手放す勇者パーティがおかしい」になってしまうような気が。
@@felwil6165さん主人公は「自分勝手に独断先行する性分」で、仲間から「留まる事を望まれた」のに、聞き入れずに去ってしまった→「手放した」のではない、とか。 妻が亡くなったのは、この性分が原因のひとつで、それを知った義妹が……とかなら話が盛り上がる。
逆に全ての技がギロチンエックスのセンスで名付けてあったら面白いのにw
トップチームである勇者パーティの一員が呪詛かけられて(結果的に全員)誰も気付かなかったものを、在野の少女が唯一気付き解呪できるってスゲーな
実は居たことにも気づいてなかったりして
「設定は盛るけど練らない」のお手本みたいな作品ですね。あと「ギロチンエックス」なのに、敵の首が断ち切れていない気がする。
ギロチンがエックス(交差)してるから首切れてないであってる
真面目に考察すると「本領が発揮出来ない、という伏線」の布石(ヒント•前置き)?と思われるが、この作者が「そこまで考えている」とは思えない。
主人公の職業が暗殺者じゃなくてシーフなら、(ほぼ)単独でのダンジョン探索も、まぁ、わからなくはないかなって…ダンジョン探索に特化した職業だから実力の伴わない100人を引き連れて探索するより、隠れ通路とかを見つけたりしてモンスターから身を隠しながらダンジョンの奥深くまで到達する"だけ"なら、シーフであれば可能っぽそうだし…それ以外の部分は、はい、まぁ…
「会話のデッドボール」で笑いました。すごいですね。漫画のシーンをあちらこちらから集めて切り貼りしてそれっぽく見せたように思えます。 そういやそうやって漫画を描くというのを、(漫画の中で)やってのけた両さん(こち亀)がいたなぁ。と思い出しました。
動画の順序で聞くと「ギロチンエックス」で爆笑してしまったw
わかりやすい解説で面白かったです。思っていた矛盾を丁寧に言語化して貰えていてスッキリしました😂
設定と展開に矛盾があっても面白いという『キン肉マン』、あれはかなり特殊なケースなのがよくわかります。それはさておき、ギロチンはフランスの政治家で内科医だったジョゼフ・ギヨタンにちなんだ命名なので、本作の世界にも彼がいるんですかね……
転生してるんじゃないでしょうか(テキトー)
マジレスすると、作者は「名称の由来」を知らないor無視して、ただ単に「断首道具名」を技につけた?
薬屋として生計を立てているはずなのにタダ同然でバラ撒いた結果、同業に恨まれるという因果応報なのに何故か主人公が一方的に被害者みたいな空気感になる→主人公ピンチ少しづつしか呪いが解けないなら、もっと呪いを解いてから復帰すれば良いものをすぐに復帰する→主人公ピンチ動画に取り上げてない部分も、展開のための矛盾と奇行タップリという地獄
もしかして、姉が亡くなった理由はヒロイン(義妹)といちゃいちゃするだったら笑う主人公の倫理がボロボロなのは、なろう定番w冒険者ギルドを通さず、クライアントと冒険者の会社立ち上げたらどっちにしろお金取るだろうからあまり変わらないようなきがする
ダンジョンに義妹ちゃん連れてったのも呪詛をなんとかしてもらうらめじゃなくてカッコイイ自分を見せてイチャイチャするためにしか見えないのでありえる
やってる事がモンスターコミックスによくあるやつと全然変わらなくて草漫画では主人公に絡んできた3人のアホを首トンで気絶させてるけど、原作小説では「体内から抽出した毒入りの水滴を相手の口の中に素早く放り込んで気絶」させている意味が分からないと思うけど本当にこんな方法で気絶させている
某MMO RPGでアサシンの上位職にギロチンクロスというのがありまして、そのゲームをやってた者としてはギロチンエックスは特に違和感ないですね。少数派かもしれないですが😅
レビューの途中で何の前触れも無くノブになるチート能力を神から与えられたゲスニキからしか得られない栄養素助かる
13:25 職員に毒付与は酷すぎてワロタ
前の動画のときもそうだけどアレだ。最早コミュ障とかじゃ説明つかないレベルで、作者の"人間"に対する解像度が皆無なんだ。だからすべてのキャラの思考とかリアクションとかが徹底的にズレてるんだわ。
初心者義妹をお姫様抱っこしたまま勇者パーティーが手こずるダンジョンを最速攻略…舐めプと姫プを同時にこなす高度な縛りプレイがしたかったんだなあ
原作者のセンスが独特過ぎる件について...
似たようなコメは今までにもしていたので恐縮なのですが・・・。私のスタンスはガバガバ・ご都合主義って言うのは嫌いじゃないんです。が、ガバガバご都合主義だろうがなんだろうが、自分で定めた設定を無視・ひっくり返してして進めるのはいただけないと感じます。サムネタイトルに同意です。 世にあふれる現実と違うとかご都合主義がダメって言う意見は少々無粋だと思う。フィクション娯楽ってそういうものだと思うし、好き嫌いと善し悪しは別の話ですが、設定は守れって思うし、ひっくり返すなら理由付け・説明は欲しいんだよね。支離滅裂になるから。
作者の有言不実行というか、設定を守らない主人公はどんなストーリーともジャンルとも相容れないわな
主人公をカッコ良く演出したいが為にヒロインだけが主人公の本来の能力の鍵なのに必要性を下げた描写は本当に間抜けですよね。
魔王シナトラとはww フランク・シナトラがマフィアの威を借りて芸能界に君臨したことへの皮肉ですかねwww
スペシャルローリング…サンダー!!!
ギロチンエックスって検索したら激辛スパイス出てきた
脚を怪我して走れないから引退したはずなのに全力ダッシュしているシーンを入れる様な矛盾ですよね。コナン君だったら「あれれ〜おかしいぞ〜」と疑うレベルだと思います。
呪いで弱体化したと言う設定なのに、解呪しないまま普通に強い事とか、初期設定がいともあっさり崩壊するような作りはいくら創作ド素人である事を考慮しても酷すぎる。あと、「冒険者ギルドを通さず、商人と冒険者が直接契約する機関」それは冒険者ギルドと同じなのでは????作者はこれで何を言わせてるつもりなのだろうか????現存の冒険者ギルドが腐りきってるから、もう一度イチから機関を作り直す的な意味で言ってるのかもしれないけど、もしそうだとしても、そんなドヤ顔で言わせる事じゃないと思いますね
似たようなタイトルと内容のものが並ぶ中ギロチンエックスのやつでわかるのは長所かな。ギロチンエックスの話出るまでギロチンエックスのやつって気付かなかったけど。
この作品、色々なレビュアーの方が紹介しているんだけど、その都度新たなツッコミポイントが見つかるのが面白い。ツッコミの宝石箱や~!後、毒付与したけど精神安定効果だからセーフって、店の商品勝手に食ったけど後で金払うからセーフ、と同じ理屈なのでは…?
ギロチンエックス…何かコンビ名みたい「どうも~!ギロチンエックスで~す!!」
ギロチンエックス、イーロンに不満があるんじゃないの?乗ってるテスラのバッテリー交換見積もりが想像を超えてた腹いせ、とか。
絵師が金髪描くの下手過ぎて黒い斑点があるようにしか見えないの草
新組織の顧問になったうえで冒険者ギルドに参加するのはそんなにはおかしくないかと。新組織は「商人→冒険者」の繋がりを作る組織なので、他の人(例えば近隣の村長)等からの依頼は冒険者ギルドに集まるでしょうし、立ち上げたばかりの組織であればまだ依頼も無いでしょう。だったら義妹ちゃんに経験を積ませるために冒険者ギルドで活動するのはあり得る行動だと思います。
まだ、その合流した女の子に「あなた倫理観おかしいよ!」とか、「あなた腕を治す必要ないでしょ!?」とかツッコミさせればギャグ漫画として面白いのなぁ。
「十文字断首刀(クロスギロチン)」くらいにしておけばよかったものを………。
ギロチンエックスで噴き出したw
登山者が入山届を出す様に冒険者が冒険するにはギルド登録が必須だと魂に刻んであるのでしょう。
それはそれとして、まだできてもいないかできて日の浅いギルドに登録するのはないとは思う。
18:46 「二重断首刀」をこれまでの法則通りに直英訳すれば、「ダブル・ディキャピテーター」とか「ダブル・ビヘッダー」になりそうですね。でもどっちも中学英語じゃないんで、まあ原作者は知らなそうな単語だし、仕方がない。(´・ω・`)
義妹ちゃんの素敵と言ったのは姉の名前そのものに対してではなく、義兄が未だに亡くなった姉の事を想い続けている証としての名前に対して素敵と言ったのでは?それより気になったのは、勇者パーティーのヒーラー枠や、おそらくその後に腕の呪いを診せたであろう他の治療師が気付けなかった呪いに気づいた義妹ちゃんが特別優秀なのか、見習いが気付けることに気づけなかった連中が無能なのかということかな。
パルスのファルシのルシがパージでコクーン!
技名に関してはそこまで気にしない……と思いますね。私は。まあ声に出して読んでみて「言い辛い」「響き・語呂が悪い」とかの感想は一瞬抱くかもですが。作品・世界観ごとに使い分けるでもいいですけど、キャラごとに特徴を分けるというのもアリだとは思います。キャラの性格とか趣味とかで技名が変わるならまだいいのかも。他は割と普通だけど厨二なキャラがイタい技名(読み)でも不思議ではないし。あとはまあ種族とか陣営ごとに、でもいいかもですね。「BLEACH」とかはそういうのあるみたいですし。
ギロチンエックス系マンガで進めればワンチャンあったろうにな。主人公だけカッコイイと思ってて、まわりはドン引きしてるの。そして敵から「ビバはイタリア語でノウレッジは英語だ」的なツッコミを受けて負けるとか。
「商人と冒険者がギルドを介さずに直接やりとりをする機関を作る」うん思想としては立派だねでも俺はこれ自体もバカじゃねぇの?って思うわ組織を作る以上そこにはそれを運営する人や建物が要るわけでしょ?じゃあそこにかかる費用(職員の給料や建物の維持管理費、税金等)はどうすんの?誰が負担するの?って話なんだよね最終的には財務破綻、職員不在、ギルドと同じ事をするだけ(しかも信用度ははるかに下)という無意味な組織化行きつく先はこのいずれかになるだけだろ
直接やり取りする機関…って表現自体が矛盾なんですよね。そういう仕組みって言うなら分かりますが、そもそもギルドみたいな仲介組織って直接契約に問題が多いからできるはずですし(´•ω•ˋ)
「素敵な名前です」に関しては問題ないよ。この一言に色んな思いを詰め込んでるの分かるし。この話の流れで文字通り素敵な名前だと思ってるから発言してる、と読み取る人はさすがにいないでしょう。
物語で提示した設定をあっさりくつがえして読者のHP削ってくる作者に対して、文字通りの意味ではなく色んな思いを詰め込んだ一言として書いた台詞なのだと好意的に解釈する余裕が読者に残されてるかが問題
ぎろちんえっくすかっけぇー!?やるならそっちで纏めて欲しかった。最初でネタ切れしたやつじゃないかなー。
個人的には亡くなった姉もきっと天国で喜んでいますよというニュアンスを込めて「素敵な名前ですね」と言えるような気はする…どうだろう?
叫んで超音波で倒したのかと思った……( -ω- ´)フッ……私もまだまだだな……
令嬢が作りたい組織、やってることが他作品の冒険者ギルドっね言わないだろうか
素敵な名前ですは聞いててあまり違和感はなかったなぁ、、、そりゃ文字面通り取ったらお姉ちゃん名前素敵ですって意味になるかもだけど、あのヒロインがしんみりしてるシーンでお店の名前はコレだ!→良い、名前ですねっていうのは色んな感情が溢れてるのだと思いますよ。大人気漫画ならそゆのを読者が勝手に読み取ってもらえるんだけど残念、、、
他のシーンでの描写が上手いこといってたら読者も作者の推定表現力を高めに設定して、都度いい感じに読み取ろうとするけど、作中前提をくつがえしてくるような作者が、台詞回しの行間に色んな感情を込めてるなんて期待できなくなるのはしょうがないかと
おかしいとまでは言えないというのは確かにそうですね。ただ、自分の親なり兄弟なりに因んだ名前を付けたよ!と他人に言われた場面を想像したら、どれだけ家族を自慢に思っていても「素敵な名前ですね」は絶対に出てこないな…と私は感じたので、これは文化の違いかもですね。(身内という概念の有無)にしてもエピソード間の整合性の無さが芸術的ですね。
@@user-tak666 そこですよね笑普通に見たらそう思えることでもこの漫画だからというのがやはり一番大きいですね。
@@ねこぐるい 確かに文化かもしれないです。ドラクエでもローラ姫になぞらえてローレシアという国を作ったりなど直接的ではなくてもなぞらえる作品を見てきたのであまり抵抗感がなかったのかもしれません。でも現実で姉の旦那が姉の名前を使って起業したら確かにうーん、、、となるかもしれません。笑
オムライス食べながら見てたら唐突なノ〇でモニターにオムライス吹きかけるとこだった危ないw
そしてマンソン!
酷い作品ですね。0巻でゴメンなさいです。
え?ええんですか?Kの作品やっちゃってええんですか?
ビーンータークビ言われてもどかないひとだな日本語が通じてないんだ..
ギロチンクロスにするとROの職業と被っちゃうからね、語感よりもパクリかどうか突っつかれるのを気にしちゃったのかもね作者がやりたいこと優先しすぎてて「つなぎ」の大切さがわからなかったんだね、ハンバーグ作ろうとして肉しか用意してないみたいな
津波のように押し寄せてくる矛盾点もすべて「作者はそこまで考えてないよ」で説明出来ちゃう恐ろしさ。
かつて男塾の宮下あきらが「まったくよく読んでる奴がいるぜ」と言っていたのを思い出します
北斗の拳の武論尊も「先週のことは覚えていない」と発言していました
「今やりたいこと」だけを追求して、
以前の展開や設定との整合性をガン無視してしまう典型ですね
ひとつひとつの設定は王道ぽくて悪くはないだけに、もったいないですね
冒険者復帰編→新ギルド設立編→勇者パーティ救出編って感じに一つ一つタスクを処理するように話を進めていけばまだ物語の順序としては良かった…んだろうか
やりたいことをひとまず羅列してマルチタスクに進めようとするだなんて某打ち切りSF侍漫画じゃないんだから
絵めっちゃ上手いよねマンガ家ガチャSSR
でもマンガ家さんてどんな気持ちで絵にしてるんだろう物凄い顔して描いてそう
「素敵な名前です・・・ギロチンエックス」
「刑死者を苦しませないよう一刀で死なせてやろう」というコンセプトで作られたギロチンを二重に打ち込む外道で草。
義妹と冒険者開始→最近のギルドの体たらくを知る→協会設立に手を貸す とかの流れならまだ納得できたかな~と思いますね。
受付の人に暴行(ぽいずんえんちゃんと)した理由は「目立ちたくない」なのに、周囲の人間がガッツリ注目するコマを挟んだのはどういう意図があるんだろう?
「目立ってしまったけど、ボクの凄さにみんなは気付いてない」的な?
技名に関しては「作中世界において、その技の考案者が違う」と考えれば説明が付くかと思います。
フィギュアスケートの技でも「サルコウ」や「アクセル」は人名が由来で、「ループ」「フリップ」は飛ぶときの特徴が由来になってるとかありますし。
ギロチンエックスが面白すぎて
主人公の名前最後にまで覚えられなかった(なんならタイトルもギロチンエックスで覚えそう)
気配を消すなどの訓練で培った暗殺者としての技術は呪詛の影響を受けないため一人ならほぼ戦闘なしで行けるから先行偵察をしてくるんため断って一人で行くなら分かる。
それはそれで「ダンジョンという密閉空間で戦闘回避しつつ偵察できる斥候(薬学スキル持ち)」という有能人材なので
いつもの「こんな有能な人材を手放す勇者パーティがおかしい」になってしまうような気が。
@@felwil6165さん
主人公は「自分勝手に独断先行する性分」で、仲間から「留まる事を望まれた」のに、聞き入れずに去ってしまった→「手放した」のではない、とか。
妻が亡くなったのは、この性分が原因のひとつで、それを知った義妹が……
とかなら話が盛り上がる。
逆に
全ての技がギロチンエックスのセンスで名付けてあったら面白いのにw
トップチームである勇者パーティの一員が呪詛かけられて(結果的に全員)誰も気付かなかったものを、在野の少女が唯一気付き解呪できるってスゲーな
実は居たことにも気づいてなかったりして
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あと「ギロチンエックス」なのに、敵の首が断ち切れていない気がする。
ギロチンがエックス(交差)してるから首切れてないであってる
真面目に考察すると「本領が発揮出来ない、という伏線」の布石(ヒント•前置き)?
と思われるが、この作者が「そこまで考えている」とは思えない。
主人公の職業が暗殺者じゃなくてシーフなら、(ほぼ)単独でのダンジョン探索も、まぁ、わからなくはないかなって…ダンジョン探索に特化した職業だから実力の伴わない100人を引き連れて探索するより、隠れ通路とかを見つけたりしてモンスターから身を隠しながらダンジョンの奥深くまで到達する"だけ"なら、シーフであれば可能っぽそうだし…
それ以外の部分は、はい、まぁ…
「会話のデッドボール」で笑いました。すごいですね。漫画のシーンをあちらこちらから集めて切り貼りしてそれっぽく見せたように思えます。 そういやそうやって漫画を描くというのを、(漫画の中で)やってのけた両さん(こち亀)がいたなぁ。と思い出しました。
動画の順序で聞くと「ギロチンエックス」で爆笑してしまったw
わかりやすい解説で面白かったです。
思っていた矛盾を丁寧に言語化して貰えていてスッキリしました😂
設定と展開に矛盾があっても面白いという『キン肉マン』、あれはかなり特殊なケースなのがよくわかります。
それはさておき、ギロチンはフランスの政治家で内科医だったジョゼフ・ギヨタンにちなんだ命名なので、本作の世界にも彼がいるんですかね……
転生してるんじゃないでしょうか(テキトー)
マジレスすると、作者は「名称の由来」を知らないor無視して、ただ単に「断首道具名」を技につけた?
薬屋として生計を立てているはずなのにタダ同然でバラ撒いた結果、同業に恨まれるという因果応報なのに何故か主人公が一方的に被害者みたいな空気感になる→主人公ピンチ
少しづつしか呪いが解けないなら、もっと呪いを解いてから復帰すれば良いものをすぐに復帰する→主人公ピンチ
動画に取り上げてない部分も、展開のための矛盾と奇行タップリという地獄
もしかして、姉が亡くなった理由はヒロイン(義妹)といちゃいちゃするだったら笑う
主人公の倫理がボロボロなのは、なろう定番w
冒険者ギルドを通さず、クライアントと冒険者の会社立ち上げたらどっちにしろお金取るだろうからあまり変わらないようなきがする
ダンジョンに義妹ちゃん連れてったのも呪詛をなんとかしてもらうらめじゃなくてカッコイイ自分を見せてイチャイチャするためにしか見えないのでありえる
やってる事がモンスターコミックスによくあるやつと全然変わらなくて草
漫画では主人公に絡んできた3人のアホを首トンで気絶させてるけど、原作小説では「体内から抽出した毒入りの水滴を相手の口の中に素早く放り込んで気絶」させている
意味が分からないと思うけど本当にこんな方法で気絶させている
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レビューの途中で何の前触れも無くノブになるチート能力を神から与えられたゲスニキからしか得られない栄養素助かる
13:25 職員に毒付与は酷すぎてワロタ
前の動画のときもそうだけどアレだ。最早コミュ障とかじゃ説明つかないレベルで、作者の"人間"に対する解像度が皆無なんだ。
だからすべてのキャラの思考とかリアクションとかが徹底的にズレてるんだわ。
初心者義妹をお姫様抱っこしたまま勇者パーティーが手こずるダンジョンを最速攻略…舐めプと姫プを同時にこなす高度な縛りプレイがしたかったんだなあ
原作者のセンスが独特過ぎる件について...
似たようなコメは今までにもしていたので恐縮なのですが・・・。
私のスタンスはガバガバ・ご都合主義って言うのは嫌いじゃないんです。が、ガバガバご都合主義だろうがなんだろうが、
自分で定めた設定を無視・ひっくり返してして進めるのはいただけないと感じます。サムネタイトルに同意です。
世にあふれる現実と違うとかご都合主義がダメって言う意見は少々無粋だと思う。フィクション娯楽ってそういうものだと思うし、好き嫌いと善し悪しは別の話ですが、
設定は守れって思うし、ひっくり返すなら理由付け・説明は欲しいんだよね。支離滅裂になるから。
作者の有言不実行というか、設定を守らない主人公はどんなストーリーともジャンルとも相容れないわな
主人公をカッコ良く演出したいが為にヒロインだけが主人公の本来の能力の鍵なのに必要性を下げた描写は本当に間抜けですよね。
魔王シナトラとはww フランク・シナトラがマフィアの威を借りて芸能界に君臨したことへの皮肉ですかねwww
スペシャルローリング…
サンダー!!!
ギロチンエックスって検索したら激辛スパイス出てきた
脚を怪我して走れないから引退したはずなのに全力ダッシュしているシーンを入れる様な矛盾ですよね。
コナン君だったら「あれれ〜おかしいぞ〜」と疑うレベルだと思います。
呪いで弱体化したと言う設定なのに、解呪しないまま普通に強い事とか、初期設定がいともあっさり崩壊するような作りはいくら創作ド素人である事を考慮しても酷すぎる。
あと、「冒険者ギルドを通さず、商人と冒険者が直接契約する機関」それは冒険者ギルドと同じなのでは????
作者はこれで何を言わせてるつもりなのだろうか????
現存の冒険者ギルドが腐りきってるから、もう一度イチから機関を作り直す的な意味で言ってるのかもしれないけど、
もしそうだとしても、そんなドヤ顔で言わせる事じゃないと思いますね
似たようなタイトルと内容のものが並ぶ中ギロチンエックスのやつでわかるのは長所かな。ギロチンエックスの話出るまでギロチンエックスのやつって気付かなかったけど。
この作品、色々なレビュアーの方が紹介しているんだけど、その都度新たなツッコミポイントが見つかるのが面白い。ツッコミの宝石箱や~!
後、毒付与したけど精神安定効果だからセーフって、店の商品勝手に食ったけど後で金払うからセーフ、と同じ理屈なのでは…?
ギロチンエックス…何かコンビ名みたい
「どうも~!ギロチンエックスで~す!!」
ギロチンエックス、イーロンに不満があるんじゃないの?
乗ってるテスラのバッテリー交換見積もりが想像を超えてた腹いせ、とか。
絵師が金髪描くの下手過ぎて黒い斑点があるようにしか見えないの草
新組織の顧問になったうえで冒険者ギルドに参加するのはそんなにはおかしくないかと。
新組織は「商人→冒険者」の繋がりを作る組織なので、他の人(例えば近隣の村長)等からの依頼は冒険者ギルドに集まるでしょうし、立ち上げたばかりの組織であればまだ依頼も無いでしょう。
だったら義妹ちゃんに経験を積ませるために冒険者ギルドで活動するのはあり得る行動だと思います。
まだ、その合流した女の子に「あなた倫理観おかしいよ!」とか、「あなた腕を治す必要ないでしょ!?」とかツッコミさせればギャグ漫画として面白いのなぁ。
「十文字断首刀(クロスギロチン)」くらいにしておけばよかったものを………。
ギロチンエックスで噴き出したw
登山者が入山届を出す様に冒険者が冒険するにはギルド登録が必須だと魂に刻んであるのでしょう。
それはそれとして、まだできてもいないかできて日の浅いギルドに登録するのはないとは思う。
18:46 「二重断首刀」をこれまでの法則通りに直英訳すれば、「ダブル・ディキャピテーター」とか「ダブル・ビヘッダー」になりそうですね。
でもどっちも中学英語じゃないんで、まあ原作者は知らなそうな単語だし、仕方がない。(´・ω・`)
義妹ちゃんの素敵と言ったのは姉の名前そのものに対してではなく、義兄が未だに亡くなった姉の事を想い続けている証としての名前に対して素敵と言ったのでは?
それより気になったのは、勇者パーティーのヒーラー枠や、おそらくその後に腕の呪いを診せたであろう他の治療師が気付けなかった呪いに気づいた義妹ちゃんが特別優秀なのか、見習いが気付けることに気づけなかった連中が無能なのかということかな。
パルスのファルシのルシがパージでコクーン!
技名に関してはそこまで気にしない……と思いますね。私は。
まあ声に出して読んでみて「言い辛い」「響き・語呂が悪い」とかの感想は一瞬抱くかもですが。
作品・世界観ごとに使い分けるでもいいですけど、キャラごとに特徴を分けるというのもアリだとは思います。キャラの性格とか趣味とかで技名が変わるならまだいいのかも。他は割と普通だけど厨二なキャラがイタい技名(読み)でも不思議ではないし。
あとはまあ種族とか陣営ごとに、でもいいかもですね。「BLEACH」とかはそういうのあるみたいですし。
ギロチンエックス系マンガで進めればワンチャンあったろうにな。主人公だけカッコイイと思ってて、まわりはドン引きしてるの。そして敵から「ビバはイタリア語でノウレッジは英語だ」的なツッコミを受けて負けるとか。
「商人と冒険者がギルドを介さずに直接やりとりをする機関を作る」
うん思想としては立派だね
でも俺はこれ自体もバカじゃねぇの?って思うわ
組織を作る以上そこにはそれを運営する人や建物が要るわけでしょ?
じゃあそこにかかる費用(職員の給料や建物の維持管理費、税金等)はどうすんの?
誰が負担するの?って話なんだよね
最終的には財務破綻、職員不在、ギルドと同じ事をするだけ(しかも信用度ははるかに下)という無意味な組織化
行きつく先はこのいずれかになるだけだろ
直接やり取りする機関…って表現自体が矛盾なんですよね。そういう仕組みって言うなら分かりますが、そもそもギルドみたいな仲介組織って直接契約に問題が多いからできるはずですし(´•ω•ˋ)
「素敵な名前です」に関しては問題ないよ。この一言に色んな思いを詰め込んでるの分かるし。
この話の流れで文字通り素敵な名前だと思ってるから発言してる、と読み取る人はさすがにいないでしょう。
物語で提示した設定をあっさりくつがえして読者のHP削ってくる作者に対して、文字通りの意味ではなく色んな思いを詰め込んだ一言として書いた台詞なのだと好意的に解釈する余裕が読者に残されてるかが問題
ぎろちんえっくすかっけぇー!?
やるならそっちで纏めて欲しかった。
最初でネタ切れしたやつじゃないかなー。
個人的には亡くなった姉もきっと天国で喜んでいますよというニュアンスを込めて「素敵な名前ですね」と言えるような気はする…どうだろう?
叫んで超音波で倒したのかと思った……
( -ω- ´)フッ……私もまだまだだな……
令嬢が作りたい組織、やってることが他作品の冒険者ギルドっね言わないだろうか
素敵な名前ですは聞いててあまり違和感はなかったなぁ、、、
そりゃ文字面通り取ったらお姉ちゃん名前素敵ですって意味になるかもだけど、あのヒロインがしんみりしてるシーンでお店の名前はコレだ!→良い、名前ですねっていうのは色んな感情が溢れてるのだと思いますよ。
大人気漫画ならそゆのを読者が勝手に読み取ってもらえるんだけど残念、、、
他のシーンでの描写が上手いこといってたら読者も作者の推定表現力を高めに設定して、都度いい感じに読み取ろうとするけど、作中前提をくつがえしてくるような作者が、台詞回しの行間に色んな感情を込めてるなんて期待できなくなるのはしょうがないかと
おかしいとまでは言えないというのは確かにそうですね。
ただ、自分の親なり兄弟なりに因んだ名前を付けたよ!と他人に言われた場面を想像したら、どれだけ家族を自慢に思っていても「素敵な名前ですね」は絶対に出てこないな…と私は感じたので、これは文化の違いかもですね。(身内という概念の有無)
にしてもエピソード間の整合性の無さが芸術的ですね。
@@user-tak666
そこですよね笑
普通に見たらそう思えることでもこの漫画だからというのがやはり一番大きいですね。
@@ねこぐるい
確かに文化かもしれないです。
ドラクエでもローラ姫になぞらえてローレシアという国を作ったりなど直接的ではなくてもなぞらえる作品を見てきたのであまり抵抗感がなかったのかもしれません。
でも現実で姉の旦那が姉の名前を使って起業したら確かにうーん、、、となるかもしれません。笑
オムライス食べながら見てたら唐突なノ〇でモニターにオムライス吹きかけるとこだった危ないw
そしてマンソン!
酷い作品ですね。
0巻でゴメンなさいです。
え?ええんですか?
Kの作品やっちゃってええんですか?
ビーンータークビ言われてもどかないひとだな日本語が通じてないんだ
..
ギロチンクロスにするとROの職業と被っちゃうからね、語感よりもパクリかどうか突っつかれるのを気にしちゃったのかもね
作者がやりたいこと優先しすぎてて「つなぎ」の大切さがわからなかったんだね、ハンバーグ作ろうとして肉しか用意してないみたいな