Messerschmitt Bf 109

最も人気が高いドイツ空軍戦闘機と
極稀少なDB601/605エンジンを
動画＋グラビア＋精密図面で徹底解析！
大戦機ファンにもっとも人気が高いドイツ空軍戦闘機メッサーシュミットBf109。その飛行可能な機体は、全世界を見渡してもわずか数機しか現存していません。本書では、現存する飛行可能機の中でも、とりわけ人気が高い大戦後期の主力機G型を主軸に、当時の最先端技術の塊ともいえるダイムラー・ベンツDB601/605エンジンまで含めて、その構造・機構をグラビアと精密図面に加えて、動画で徹底的に解析します。
また、最終的には別機と呼べるほど進化し続けた全型式を、豊富な精密イラストを駆使して、詳細かつ緻密に解説します。
さらに特別付録DVDには、Bf109G-4空撮に加えて、DB601/605組み立て作業・試験運転など、70分間にわたり収録。傑出した人気を獲得しているメッサーシュミットBf109 の全貌を、動画、グラビア、精密図面で多角的に解説しています。
【収録機】
●メッサーシュミットBf109E-4
（ビギンヒル・ヘリテージ・ハンガー所蔵機）
●メッサーシュミットBf109E-3
（フライング･ヘリテイジ＆
コンバット･アーマー・ミュージアム所蔵機）
●メッサーシュミットBf109G-4
（ミリタリー・アヴィエーション・ミュージアム所蔵機）
●各国航空博物館の静態展示機
【コンテンツ】
Chapter1.
メッサーシュミットBf109E-4解析
メッサーシュミットBf109G-4解析
イスパノHA1112／博物館静態展示機
Chapter2.
ダイムラー・ベンツDB601/605解析
Chapter3.
Bf109各型変遷／構造・装備品解析
【著者】
藤森篤（著者・撮影・監修）
日本大学理工学部航空宇宙工学専修コースでは、零戦設計主務者・堀越二郎博士らに学ぶ。
以来30余年間、飛行可能な第二次大戦機の取材・撮影をライフワークとする。
佐藤雄一（エンジン解説・写真）
1985年からモーターサイクルのレース・メカニックとなり、日本とアメリカで活躍。2008年から航空機エンジン・レストア業に携わり、現在に至る。
野原茂（機体構造・装備解析・図版）
写真新聞社、模型雑誌社勤務を経て、1978年にフリーのイラストレーター兼ライターとして独立。戦記、航空機、模型関係の各雑誌、書籍などで幅広く活動。
【商品詳細】
●タイトル／『メッサーシュミットBf109& DB601/605』
●DVD付録付（コンテンツ70分・自社撮りおろしオリジナル撮影）
●版形／A4変形版（285×210mm）　
●頁数／総計112p（4色＋1色）
●価格／本体3000円＋税
●発売日／2019年8月17日（土曜）
amazon
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[@さけ-m3r]

買ってDVD観ましたが、飛行中にスラットが動いているのは初見でした。やっぱりメッサーシュミットは最高です。

[@user-77-117]

メッサーシュミットカッコイイですね。

[@miyamiya2237]

スラットの動きが面白い。

[@hanswolfgangmercer]

Wagner is very fitting

[@jin7679]

プロペラの模様が面白いですね〜ブレが分かるようにですかね？

[@kansaiwarai]

スラットとは空戦フラップて言うやつですか？

[@前澤尚雄]

すでに、ターボプロップのエンジン
　さすがに凄い

[@デンシン-o2y]

え？レシプロでしょ？

[@animetarou1579]

パルスエンジン

[@katotakashi4561]

この機体ではないけど第二次大戦末期第三帝国下のドイツが世界で初めて開発したというメッサーシュミットのジェット戦闘機の画像を見るとなぜかベルリン飛行指令という本のなかで、書かれていた実話ではないのだろうけど第二次大戦末期ベルリン上空で一機の凄腕の日本の零戦がアメリカの戦闘機を瞬く間に何機も撃退し、あっという間に消えていったという話を思い浮かべる

[@user-tz_psp5]

やっぱコックピット狭いね