【全区間ﾊﾞｲﾉｰﾗﾙ走行音】東武10030系11658F［界磁チョッパ］＜東武ｽｶｲﾂﾘｰﾗｲﾝ・伊勢崎線＞［区間急行］浅草→太田（ラストラン）
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- ※現在、このサウンドは
「区間急行太田行きの廃止」
の理由で聴くことが出来なくなりました。
このチャンネルでは、録音した鉄道の音をパソコンで編集し、実際に乗車した感覚に限りなく近いサウンドを提供しております。
気軽に旅行気分を味わいたい方や、何か事情があって目的の列車に乗車出来ない方など、是非当チャンネルの動画をご利用ください。
何か要望がございましたら、コメント欄にてお知らせください。
本日は、2020年6月6日のダイヤ改正により、消滅してしまった「区間急行 太田行き」の走行音をお届けいたします。
6/5の18:32発、実質のラストランで収録しました。
東武の爆音チョッパを御堪能ください。
睡眠や作業のお供にどうぞ。
#バイノーラル #走行音 #作業用
せんげん台生まれ、豊春育ちの生まれながらの東武沿線民です。
昔は浅草から伊勢崎まで全線通しの準急なんかもあったり、昼間でも浅草から新栃木・伊勢崎方面行があったりと、乗ってても楽しく、便利なダイヤでした。
年々ホームタウン区間偏重・地下鉄直通車・特急中心のダイヤになって行き、すっかりつまらなくなってしまったものです。
まだ支線区や野田線に行けば吊り掛け車輛がいて、8000系が本線でかっ飛ばして、6050系で運賃だけで浅草から通しで日光や会津まで行けた平成初期に戻りたいです･･･
わが社リーダーの苗字が～太田さんです❗
太田から館林経由浅草行きはたしか10000系11603Fの区間準急浅草行きがラストラン。浅草駅18時32分発区間急行太田行きは所定は太田終着後は区間急行浅草行きにつかわれます。しかし太田発ツーマンラストランは区間急行浅草行きから普通館林行きに変更され館林で10030系４＋4の８両へ乗り換え、館林駅22時10分発区間急行浅草行きはこの最終日館林始発８両で運転されたそうです。
本当は10030系11431Fを4両＋10030系50番代２両をつなげた４＋2の分割は臨時浅草発区間急行新栃木行きもリバイバル復活してほしかったが願いたいは届かなかった。後は10030系、11431F単独4両で浅草発区間急行佐野行きを運転してほしかった。後は10030系50番台2＋2の分割4両も。フラワー快速急行として。浅草〜佐野間途中停車駅はとうきょうスカイツリー、北千住、春日部、久喜、羽生、館林、終点佐野。しかし、佐野行き系統のフラワー号は特急スカイツリートレインを使うから現実はない。足利市花火大会があれば浅草発6両に限り区間準急太田行きがリバイバル復活。館林〜太田間がスカイツリーラインの車両が臨時、リバイバル運転されます。2023年以降もやってほしい。浅草〜南栗橋、伊勢崎間ダイヤ見られてもやってほしいもの。
懐かしい。3年経つと懐かしい。朝上り、夕方、夜下り6両時代準急A、浅草〜伊勢崎、6両準急Bは浅草〜太田、伊勢崎、新栃木。区間準急、区間急行以降は、浅草〜太田、新栃木。しかし、朝、上り、夕方、夜下り、前日、浅草〜館林間８両へ、6両、８両、朝、夕方、夜は４＋2＋2の分割、2＋2＋2分割廃止、分割８両編成見直し10030系４＋4と10000系８両固定を対象運用により、10030系、10000系6両運用、浅草〜南栗橋、館林間は太田行き、新栃木いき時代は春日部周辺、春日部以北としては区間急行でしたが、南栗橋、館林に変わってから区間急行から区間準急に。朝上りは８両区間急行は館林発、6両区間急行はほとんど館林発、一部南栗橋発。夕方、夜下り。浅草発館林行き８両は区間急行、区間準急。6両も区間急行、区間準急。しかし南栗橋行きは6両も８両も区間準急。土曜、休日の夕方、夜下りは８両の館林行きは区間急行、区間準急。6両区間急行、6両区間準急、８両区間準急南栗橋行きは廃止。区間準急6両の館林行きが一部増発。区間急行、区間準急6両太田行き系統、区間急行6両新栃木系統は遂に解体するような形で消滅。区間急行佐野行きは実現しなかった。
浅草駅時刻表をみて下りを確認したら朝下り6時00〜09分頃発車、18時32分発区間急行太田行きはダイヤ改正で館林行き。しかしつぎは見直しで区間準急南栗橋行き。区間急行新栃木行きも区間急行南栗橋行き。次は区間急行、区間準急館林行き。区間急行太田→区間急行館林→区間準急南栗橋。区間急行新栃木→区間急行南栗橋→区間急行、区間準急館林、普通北千住。南栗橋以北新栃木行き系統が消滅、3年後館林以北太田行きも消滅。遂に南栗橋、館林に、変わりました。次のダイヤ改正は南栗橋行き系統が減便、北春日部行き、北千住行きに縮小化、東武動物公園、久喜行きは一部館林行きに延伸。これで、区間急行、区間準急臨時列車の佐野行き系統、新栃木行き系統、佐野、新栃木方面の臨時運転は不可能に。しかし太田行き系統、太田方面は足利市花火大会のみリバイバル運転。
つまり何を言いたい
爆音モーター音いいですね！
ちなみにモーターの型の名前とかってわかりますか？
新栃木行きラストランは最終列車。しかし太田行きラストランは2020年、新型コロナウイルスでしたが鉄道ファンは沢山、浅草、北千住〜太田まで区間急行、区間準急に乗りました。しかしあの頃、学校が休校で通学客が余り乗らず、通勤客しか乗らなかった。旅行客も利用しなかった。お出かけ客も。丁度太田行き廃止の時この時鉄道ファンが多くのり、この時は売り上げにもつながったかもしれませんね。
館林行きは、久喜から先の北埼玉の人達を思いやって廃止に出来ないってきいたことがあるけれど、どうなんだろうか？
19:57
北千住
当時人身事故のせいで太田行き、新栃木行きがあった頃は、館林行き８両、南栗橋行８両の一部運休。新栃木行き廃止後も。太田行きがあるから浅草〜館林、浅草〜南栗橋間８両がダイヤ見られの時は運休もあってさいやくでした。太田行きが廃止は正解。しかし2＋2＋2の分割6両はほぼ消滅。ラストラン日は下りは区間急行太田行き車両10030系50番台11658F。上りは区間準急浅草行き車両10000系6両11603F？。これが最後の花道。たしか2020年5月頃、福居から区間準急浅草行きにのり館林までいきました。10030系50番台11666F。６並びの10030系50番台も使われました。しかし減便で分割編成見直し、6＋2も一部減らしで４＋4、８両固定優先に伴い、11666Fも野田線には転属されず廃車、部品取りの解体がされました。11666Fは南栗橋〜新栃木までは運転客扱いでは運転はされませんでした。館林〜太田間は夕方上り区間準急、他朝区間急行にも運用に入りました。東上線は6＋4の分割10両として池袋〜小川町間運用、本線転属後は浅草〜南栗橋、太田間で運用についたが結果廃車。10030系50番台も大規模改修されないと使い捨て。２０９系と同年代、２０９系は機器更新しないと廃車。10030系50番台は走ルンですシリーズの10030系。しかし太田、新栃木までは良く使った。
これ18時台を走る唯一の6両だったからかなり混んでたの覚えてます。笑笑
たしか北千住〜羽生、館林間は朝上り、夕方、夜下りは通勤客で混みます。新越谷、春日部、久喜からも多く通勤客、通学客、お出かけ客も乗りますから混雑がひどかった。８両にされ助かった。
@@tetudou-sa-kxtuto せめて館林以南は8両運転でも良かったかもしれないですよね
@@user-wa8ta18ru そうですね。本当は北千住〜館林間は、朝上り4本、夕方、夜下り4本は、地下鉄半蔵門線直通10両、直通半蔵門線直通をこの一部館林まで延伸、東上線から50000系51003F〜51007Ｆまで本線転属させたら良かったです。そしたら８両は10030系４＋4の分割８両だけで済ませられたと思います。しかし現状はまず東上線は新車導入の予算がありません。2020年一時期コロナで通勤客しか利用しない時がありましたし。現在は通勤客、通学客、お出かけ客、旅行客も旅行され回復されましたがしかし赤字から黒字でもコロナ前の売り上げにはもどれない。しばらくは曳舟、北千住〜館林間は朝上り、夕方、夜下りは８両ですね。浅草、北千住〜館林間、朝上り、夕方、夜下りは基本は８両ですね。
しかし館林、南栗橋以北は2022年、3月ダイヤ改正でワンマン、浅草からの区間急行、区間準急、6両、８両の南栗橋行き系統はかなりこれがきっかけで減便。館林行き系統は８両は区間急行から区間準急へ。しかし落ち着いた頃、2022年、8月足利市花火大会で浅草発区間準急館林行き6両を使って下りのみ浅草発区間準急太田行を復活。館林〜太田間はこの日だけスカイツリーライン系統、車掌の列車がリバイバル復活。しかし当初は浅草発区間準急太田行きは２本でしたが、越谷〜春日部間で人身事故があり、浅草、押上〜南栗橋、館林間運転見合わせにより1本運休、1本だけでした。浅草、東武動物公園〜太田間臨時列車運転で館林〜伊勢崎間も運転見合わせ。館林〜伊勢崎間は足利市花火大会の臨時列車でダイヤ見られとなった。まぁ浅草、押上〜南栗橋、伊勢崎間もダイヤ見られで大変でした。