別表四無限ループの謎 P/L税引後利益スタートのからくり
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- これから税金の計算をするのに、別表四のスタートは税引後利益?
損益計算書に税金計上したら、税引後利益が動くから、永遠に税金の金額決まらなくない?
こんな無限ループの謎を解説いたします。
この動画はこんな方にオススメです。
・#法人税 の勉強を始めたばかりの方
・会計事務所に勤務したての方
・経理業務に慣れていない方
【原田会計グループ】
#税理士法人 原田税務会計事務所
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#社会保険労務士法人 オフィストラスティ
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【📽️動画内容】
0:00 はじめに
2:20 損金に算入される税金
3:59 債務確定主義について
5:36 租税公課のまとめ
7:22 数値例
9:20 別表四の記載例
13:17 まとめ
14:44 おわりに
結論
損金に計上した法人税等と同額が損金計上納税充当金として、
損金不算入(加算)となるので、税金計算には影響を与えない
【根拠条文等】
法人税法タックスアンサー
No.5300 損金の額に算入される租税公課等の範囲と損金算入時期
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu...
法人税法タックスアンサー
No.5387 販売費、一般管理費その他の費用における債務確定の判定
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu...
#会計事務所
#別表四
#別表4
#別表4解説
#別表4無限ループ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
ややこしいですね…
別四で「事業税だけは損金なんじゃないの？」と思ったら、確定してないからまだ損金じゃないんですね。
無限ループとならない理屈大変わかりやすかったです。 ちなみに、損金経理をした納税充当金のうち、事業税の部分は将来申告時に損金算入（減算）されるため「留保」になるのはわかるのですが、法人税や住民税相当が「留保項目」になり、「社外流出」にならない理由がよくわからないのですがよければ考え方を教えて頂けないでしょうか？
今回の処理の他で加算減算調整項目がある場合だと所得金額又は欠損金額は税引前当期純利益の金額と違ってくるんですよね？
ご質問ありがとうございます。
ご認識の通り、今回の事例では、税金の調整だけ取り上げてますので、
このほかに、交際費や減価償却超過額の調整があったりすると、違ってきます。
こんにちは。はじめまして。動画ありがとうございます。
この業界は教育体制がないので、申告書の書き方などを動画に出して頂けたら、すごい需要があると思うのですがいかがでしょうか？
コメントありがとうございます。
また、いつもご覧頂きありがとうございます。
TH-camの動画は、申告書作成時に躓きそうなポイントをいくつかピックアップしてご紹介してます。
申告書の作成について、最低限抑えるべきポイントをまとめた動画を作成しようと思います。