未払法人税と実際の支払税額がズレる場合の処理

[@mitsuhiro7825]

いつも楽しく拝見しています。
②の場合ですが、別表5（1）で繰り越された減算額はどのようにして時期以降消すのでしょうか。教えていただけると幸いです。

[@mitsuhiro7825]

よくよく拝見しましたら、雑収入とした40,000円は最下段に差額として表れるのですね。理解できました、と言いたいところですがまだまだ理解が足りていません。お騒がせしました。

[@ほりほり-w7s]

初めまして。
未払法人税等が少なかった場合ですが、別表五-1 の①が200,000円となっていますが、前期申告書の期末の金額の160,000円が引き継がれるかと思いますが、今期の申告書で書き換えるということでしょうか。

[@ゆか-r1x]

一年前の動画ですが、苦しんでたところに現れた救世主です😭❤
図々しくすみません…①の前期の法人税を少なく納めていたケースで、期中に中間納付も行なってた場合は別表4の損金経理〜法人税の欄は過年度法人税＋中間納付の合計額で良いのでしょうか大先生…

[@harada-accounting-firm]

ご質問ありがとうございます。
普段はTH-camの質問には回答しないのですが、
大先生と呼ばれて♥が付いていましたので、回答します(笑)
ご質問の件ですが、前提として、中間納付の際に、勘定科目を法人税等のPL科目で経理処理をしている場合は、ご認識の通り、別表四の「損金経理した法人税及び地方法人税」欄に過年度法人税(PL)と中間納付(PL)の金額が合算された金額が記載されます。
申告書作成ソフトの仕様にもよりますが、別表五(二)の中間の欄の「損金経理による納付」欄に数字を入れると、
別表四の「損金経理した法人税及び地方法人税」欄に自動で飛んでくると思います。
中間納付時に　未払法人税等or仮払法人税等のBS科目　×××　/預金　×××
の仕訳を切っていると、また違う入力方法になりますので、ご確認ください。

[@ゆか-r1x]

とてもわかりやすい解説ありがとうございます🙇‍♀️！！
前提条件の通りなので問題なさそうです！
大先生、本当にありがとうございました！
これからも動画見て勉強させていただきます🥰

[@ichi1031]

①の場合、当期は売上計上漏れ加算した結果5の2が20万円となった？BSの未払法人税とは金額ずれる？　難しい、、、、。

[@たかしたかし-d4z]

bgmがでかすぎる…

[@harada-accounting-firm]

ご迷惑おかけいたしまして申し訳ございません。
今後の動画作成の際には、音量に配慮いたします。
ご意見ありがとうございます