柳家小三治 インタビュー（2009）

2009年5月31日放送
NHKラジオ深夜便

[@user-pf9hg4nt2w]

泣けてきました。

[@k-koda828]

宇田川清江アナウンサーとの「青菜」を中心とした落語の話は、文学論・芸術論になっていましたね。
本当に素晴らしい対談で、聴けて良かったと思います。
「あんまり人には言わないことですね、これは。まあ、深夜ですから、誰も聴いてないからいいでしょう。」
小三治師匠、最後に、つい喋りすぎたと照れ隠しでしたかね。
それほど師匠に心を開かせた宇田川アナウンサーも、素晴らしい。
最後の歌「古いオルガン」も、味のある歌唱でした。
柳家小三治師匠のご冥福をお祈り申し上げます。

[@user-oq3ox1lt4p]

宇田川さんのインタビュー、良かったです。

[@rlcu359]

話が聞けてよかったなあ

[@user-tb5xv8ek9e]

やっぱり日本一の噺家だったよね。

[@user-iq2xy5qk5p]

小三治さんの話しは人間味があって､凄くいい！
絶対話家に向いてる❗️
才能ですねー

[@shokokusaka925]

いいインタビューです

[@user-gl4jq8ln4z]

一周忌ですね。
一年間ずーっと
小三治師匠を聞いて
ました、観てました。
充実した一年間でした。
笑いこけました。
楽しかった。
勉強になりました。
ありがとうございました小三治師匠…

[@andju2hikari]

本当に日本一になった！

[@michiotanji6855]

素晴らしい内容が聞けました。

[@user-px1rs5nt8j]

宇田川清江さん素晴らしいですね、小三治師匠からこれだけの話を引き出すのだから。
私が聴いた最後の高座も池袋演芸場での｢青菜｣でした。　合掌

[@verjakpaw2369]

良いインタビューでした…アップして頂きありがとうございました。
小三治の「青菜」は素晴らしいと思ってましたが、こういうことだったんですね。

[@user-tv1iz3gv6d]

ああ、自分の見方は浅かったなあ…勉強になりました！ありがとうございました！

[@yumirunakazawa5240]

なんだろう、すごく悲しかったです、なんとも言えず悲しかった。でもこう聴いていると亡くなった感じがしない、こういう人は永遠に本当に生き続けると思いました。生きている間もその後も。

[@user-jy1xv8be4p]

ﾜﾚも
次々に再度となる試聴で　　わらってないてしまいました
それも電車のなかでした　双極性の感情の起伏のせいだけではないようです　あれは何故かFIのﾆｷﾗｳﾀﾞの訃報を電車の中でしたが哭きました　スマホはｲｹﾏｾﾝ　ね😭

[@tukikagehyougoful]

青菜とか雛鍔みたいな噺は…あたしは好きです。

[@user-ry5wv2sh1o]

青菜の序盤のような笑いの無い普通の日常会話のシーンは小さん師匠に本当にそっくりで紛れもなく、小三治師匠が小さん師匠の弟子なんだと実感する。

[@user-gl4jq8ln4z]

いろいろな顔を
お持ちなんですね
興味深いです。

[@user-xb6jx9du3t]

お父さんの言った通り。咄家で日本一に
なりましたね。

[@t.c-utopia9277]

いや〜、落語を聞く人間の感受性ってことでしょう。インタビューワーの宇田川さん？は現代人には珍しいほど感受性の高い人だと思います。
それにしても、噺家、って言うか小三治師匠の人間性、感受性ってのは、、、自分的には涙がですな〜、、、

[@t.c-utopia9277]

母親と父親を入れ替えてごらんなさい。富山の小三治師匠の妹さんは、私、自分、そのものですよ。

[@user-ti2cc4lx2e]

植木屋さん、青菜を-−をきけば何故枕をフルか?いい話ん、❓

[@user-gl4jq8ln4z]

でも…😢😡😡