【総集編】歴史のIF:もしヒトラーが…【睡眠用】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ค. 2024
- 今回はヒトラーに関する「もしもの歴史」の総集編をお届けします。
①逆転の歴史:もしヒトラーが世界を掌握していたら(2024/02/04公開)
• 逆転の歴史:もしヒトラーが世界を掌握していたら
00:00 オープニング
00:35 ヒトラーが勝利した世界
02:48 止まらない野望の行方
05:35 戦勝国ドイツが夢見た世界
09:13 未来の大戦争
14:46 ドイツ帝国崩壊後の世界
17:09 まとめ
②歴史のIF:もしヒトラーが第二次世界大戦に勝っていたら?(2024/05/05公開)
• 歴史のIF:もしヒトラーが第二次世界大戦に...
17:23 オープニング
17:55 運命を変えた小島での戦い
23:10 イギリスが負けた未来
27:13 広がるドイツと閉ざすアメリカ
34:26 独裁者の夢見たユートピア
37:07 まとめ
③歴史のIF:ヒトラーの消えた世界(2024/03/29公開)
• 歴史のIF:ヒトラーの消えた世界
37:15 オープニング
37:49 不滅の男:ヒトラー
42:57 ヒトラー不在の世界
48:26 ヒトラーなきドイツの未来
54:07 まとめ
④歴史のIF:もしヒトラーが原爆を手にしていたら?(2024/03/25公開)
• 歴史のIF:もしヒトラーが原爆を手にしていたら?
54:19 オープニング
54:56 独裁者に隠された歴史的大発見
1:03:35 ヒトラーが核を持っていた世界
1:07:44 ドイツに立ちはだかる分厚い壁
1:10:43 まとめ
⑤歴史のIF:ヒトラーとイギリスが手を組んだ結果…(2024/05/25公開)
• 歴史のIF:ヒトラーとイギリスが手を組んだ結果…
1:11:00 オープニング
1:11:37 和平拒否の代償
1:15:05 ドイツとソ連の一騎打ち
1:20:56 孤立する2大国
1:24:00 独ソ戦の勝敗
1:28:33 まとめ
⑥歴史のIF:もしヒトラーがソ連を制圧していたら?(2024/05/22公開)
• 歴史のIF:もしヒトラーがソ連を制圧していたら?
1:28:41 オープニング
1:29:13 独ソ戦の軌跡
1:35:32 もしもの独ソ戦
1:38:33 原爆投下計画の真実
1:42:22 ドイツ完全勝利への道
1:44:56 まとめ
⑦歴史のIF:もしヒトラーが勝っていたら?(2024/05/28公開)
• 歴史のIF:もしヒトラーが勝っていたら?
1:45:07 オープニング
1:45:38 ノルマンディーの真実
1:48:45 暴走するイギリスの英雄
1:51:37 運命の分岐点
1:58:29 連鎖する悪夢の行方
2:04:37 まとめ
▼使用素材
■映像素材・画像素材
・pixabay
pixabay.com/ja/videos/
・pexels
www.pexels.com/ja-jp/videos/
・SILHOUETTE DESIGN
kage-design.com/
・Map Chart
www.mapchart.net/
■音源素材
・artlist
artlist.io/
・効果音ラボ
soundeffect-lab.info/
・LAMP BGM
※動画の再生速度を速くしたい方は、動画右下の設定から変更可能です
#ゆっくり解説 #地政学 #第二次世界大戦
うぽつです!
高い城の男でも地獄なのは変わらない枢軸国勝利エンド、、、
アフガニスタンは負債
ドイツ勝ってほしかった。
独国は日本と同盟などせずに、対ソ、米戦も開始せずに英国との戦いに集中していれば勝機はあったかもしれないと思います。その場合は中国とより親密な関係になる必要があるかもしれません。
英国がもし敗戦濃厚となった場合、米国はどの様な対処をしてくるか。
残念ながら、ドイツはナチス政権が主導をとった時点で敗戦しかなかったかと……。
ドイツは有名なメフォ手形による借款問題で1939年には資金繰りが間に合わず、内部崩壊を避けて勝つならば開戦するしかありません。
しかし、ドイツ国内や欧州+北欧の経済圏のみでは、石炭と鉄鉱石を除く石油、食料、ニッケルやコバルト等の金属が全く足りません。
備蓄分を含めても、ドイツ経済が全力を出せるのは2年が限界と、ドイツの産業も理解していました。よって、1941年内までに戦争に勝たなければなりません。
ですが、イギリスに勝とうにも、その方法が現実的に無かったです。
仮にダンケルク殲滅を果たし、バトル・オブ・ブリテンに勝ったとしても、揚陸する為の船艇が圧倒的に足りません。更に、当時の英国は本土駐留の本国艦隊が活動しており、再建も出来ていないドイツ海軍では真っ向から戦っても制海権は奪えません。
仮に海軍を犠牲に1個か2個師団が乗り込めたとしても、補給の後続も無い状態でロンドンを落とし降伏させられるかと考えるなら、まだソ連を降伏させる方が現実的に思えます。