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永井荷風 先生のテクニック すごいですね 持ち物も良かったのですかね
お金の代償としてのセックスから女性の喜びとしてのセックスに移るところが、なんともリアリティがあります。
スゴイなオレなんか10回振ったぐらいであっとゆうまに逝っちゃう😮😮
なるほど。そういう見方もありますね。
立派。
ありがとうございます
後期高齢者ですが、この作品は猥褻ということで有罪になったこと、野坂昭如が何やら絡んだことは記憶にありますが、今回、初めて内容を知り、なかなかの傑作だと感じ入りました。
コメントありがとうございます。チャタレイ裁判とかもありましたよね。僕も怖いもの見たさ半分で読んでみました。おっしゃる通り、文学になっていると思います。
戦後すぐ出版ブームがあった。千葉市川の手児奈堂に住んでいた猪場毅だったか、荷風の四畳半襖の下張を写し出版社に持ち込んだそうだ。昭和23年裁判となり有罪となっている。まだアメリカに占領されていた頃である。その後昭和47年雑誌面白半分の編集長だった野坂昭如がこの作品を載せ裁判となった。検察にも面目があるのか。最高裁まで争い有罪となった。開中漸く潤い来たりて、の開は女性の大事なあそこのこと、鈴口は男性のシンボルの先の部分のことである。今の若い人達が読んで、どこが猥褻なのだろうと思うだろう。今年、作家の証言という本が出た。五木寛之、開高健、井上ひさし、有吉佐和子などの裁判での証言が読める。大変面白い本です。
情報ありがとうございます。僕はこの小説(?)それなりに名作だと思っています。
@@KoujiSatow 荷風日記断腸亭日乗を読めば大正12年作ということがわかり荷風作がハッキリわかるのですが昭和23年の裁判で荷風がこれを否定、全集にも入っていません。昭和47年の裁判記録は、作家の証言という本です。アマゾンで探すのが良いでしょう。開高健の証言がなかなか雄弁なものとなっています。何たって名前が開高健ですからね。
小説「来訪者」にある経緯が本当の所なんでしょうか?
@@KoujiSatow ほぼ事実だと思います。平井呈一と言う翻訳でいい仕事をした人と、猪場毅と言う物書きが作中では名前を変えていますが四畳半の荷風への無断出版をした真犯人?です。その後荷風宅には出入り禁止となっています。猪場毅はアルコール依存症で国府台病院の入退院を繰り返し、40代で死んだはず。奥様が平成10年ころまで健在でしたが、火事をおこし、その後の消息は不明。家があったところは現在石材店が所有しています。一度市川手児奈堂に行くことをおすすめします。荷風の散歩道です。
野坂昭如と言えば、小百合ファンの野坂が詠ったとされたものを思い出しました。 小百合ファンの小生としては、立腹ものであり、直截的に、よく表現したものだとも思いました。 小百合なら 奮い立たせて 抜かろくで なお余りある 露の滴り くたばり損ないのエロ爺、こうゆうものは、よく記憶してます。ご無礼しました。
なるほど
永井荷風 先生のテクニック すごいですね 持ち物も良かったのですかね
お金の代償としてのセックスから女性の喜びとしてのセックスに移るところが、なんともリアリティがあります。
スゴイなオレなんか10回振ったぐらいであっとゆうまに逝っちゃう😮😮
なるほど。そういう見方もありますね。
立派。
ありがとうございます
後期高齢者ですが、この作品は猥褻ということで有罪になったこと、野坂昭如が何やら絡んだことは記憶にありますが、今回、初めて内容を知り、なかなかの傑作だと感じ入りました。
コメントありがとうございます。チャタレイ裁判とかもありましたよね。
僕も怖いもの見たさ半分で読んでみました。おっしゃる通り、文学になっていると思います。
戦後すぐ出版ブームがあった。千葉市川の手児奈堂に住んでいた猪場毅だったか、荷風の四畳半襖の下張を写し出版社に持ち込んだそうだ。昭和23年裁判となり有罪となっている。まだアメリカに占領されていた頃である。その後昭和47年雑誌面白半分の編集長だった野坂昭如がこの作品を載せ裁判となった。検察にも面目があるのか。最高裁まで争い有罪となった。
開中漸く潤い来たりて、の開は女性の大事なあそこのこと、鈴口は男性のシンボルの先の部分のことである。今の若い人達が読んで、どこが猥褻なのだろうと思うだろう。今年、作家の証言という本が出た。五木寛之、開高健、井上ひさし、有吉佐和子などの裁判での証言が読める。大変面白い本です。
情報ありがとうございます。僕はこの小説(?)それなりに名作だと思っています。
@@KoujiSatow 荷風日記断腸亭日乗を読めば大正12年作ということがわかり荷風作がハッキリわかるのですが
昭和23年の裁判で荷風がこれを否定、全集にも入っていません。昭和47年の裁判記録は、作家の証言という本です。アマゾンで探すのが良いでしょう。開高健の証言がなかなか雄弁なものとなっています。
何たって名前が開高健ですからね。
小説「来訪者」にある経緯が本当の所なんでしょうか?
@@KoujiSatow ほぼ事実だと思います。平井呈一と言う翻訳でいい仕事をした人と、猪場毅と言う物書きが作中では名前を変えていますが四畳半の荷風への無断出版をした真犯人?です。その後荷風宅には出入り禁止となっています。猪場毅はアルコール依存症で国府台病院の入退院を繰り返し、40代で死んだはず。奥様が平成10年ころまで健在でしたが、火事をおこし、その後の消息は不明。家があったところは現在石材店が所有しています。一度市川手児奈堂に行くことをおすすめします。荷風の散歩道です。
野坂昭如と言えば、小百合ファンの野坂が詠ったとされたものを思い出しました。
小百合ファンの小生としては、立腹ものであり、直截的に、よく表現したものだとも思いました。
小百合なら
奮い立たせて
抜かろくで
なお余りある
露の滴り
くたばり損ないのエロ爺、こうゆうものは、よく記憶してます。
ご無礼しました。
なるほど