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めっちゃいい。作業中ずっと聞いていたい。
初代バーチャが出た当時、群馬のど田舎の高校生でしたが対戦にめちゃめちゃハマってたのを思い出しました。2Dは古い、今の時代はこれだろ!って感じでプレイしてたし、対戦会も盛り上がってたなあ。当時は意識してなかったけど、年の離れた大学生や社会人のお兄さんたちとの交流が楽しくてゲーセンに通ってたんだなあ、と今回の放送を見て懐かしく感じました。
ギチさんを加えた5人のお話。素晴らしい61分。
当時の熱い空気が蘇ってくる良い内容でした。ありがとうございました。自分はVF2当時、筐体が入荷しないくらい田舎に住んでいたのでVFの熱気をリアルタイムに感じていた訳ではないのですが、その後にも続くゲーセンでの対戦ゲームの熱気は、今では失われしまい二度と感じられない様に思います。特に大会が開かれている時の雰囲気は特殊で、名誉の為だけに、アイツには負けたくない、という思いだけでそのゲームに興(競)じている人達の持つ「熱」を直接感じられるのは、オフラインならではのものだったんだなと今更ながら強く感じます。それだけにこの文化が失われてしまった事にとても寂しい思いが募ります。またこの話を聴いていて、ゲームはインタラクティブなエンタメであるが故に、プレイヤーがそのカルチャーの一翼を担っているんだなと再度強く感じました。対戦ゲームの文化は(ゲーセンからオンライン、e-sportsへ)変容しましたが、その部分は今後も続いていってほしいと願います。最後に(小説の話ではないのですが)、バーチャファイター10周年ドキュメンタリー映像というものも残っていて、これも当時の熱気を感じられるのでおススメです。観る事の出来る方はぜひ(個人的に、最後の方に語られる言葉に、今という時代を照らし合わせて色々考えさせられますw)
今回もとっても面白かったです。「ゲーム文学」の話もっと聞いてみたいと思いました。
まさに日本版「行き止まりの世界に生まれて」・・・今はどこが逃げ込み先になっているんだろうか。
今井クラベ回だぁーーーーー!!
私が育った、セガの地方大型直営店は89年頃からすでに、お母ちゃんたちがUFOキャッチャーでアンパンマンのぬいぐるみを必死に取っている、子供でも身の危険を感じたことが無いなど、セガや鈴木裕さんが目指した、明るい健全な店でしたよ。バーチャ2の時代も平和で、当時のゲーセン全てが、「アングラで不良だった訳では無い」事だけは伝えておきたいと思います。
世代じゃないのと近場にゲーセンがなかったので、青春時代に筐体のSTGや格ゲーを遊んだ経験は少し羨ましい。1:00:36 3月31日
がっつりその世代だったので懐かしく拝聴させていただきました。オフラインの時代は熱かったしバーチャを介して人をリアルに感じられた古き良き時代でした。
「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」って話は電ファミニコゲーマーさんのインタビュー記事ですね。そのままググると出てきます。ポプテピピックのAC部の人が、MoAに収録されていた変な名前でよく覚えていたACの人と同じと読んで驚いた記憶があります。
【質問です】 災害や戦争、犯罪が起きると、連想させるゲームソフトの発売が延期されたりする事をどう思いますか? 個人的には通常通り発売してもらいたいし、社会全体がゲームを否定的に扱うのではなく、学習や運動などに有効活用出来る観点をもってほしいと思います
クラベさんの空手やってた時の話で全ての物事をやめて聞き入ってしまった。見返りがなくても熱中する。若い頃の特権ですね。
僕はAPEXの競技シーンをよく見てますが3人一組でチームなので凄くドラマがあります。例えばチームが用意した家で3人一緒に暮らしていたけど小さな事が原因で2対1の喧嘩になってしまいリーダー的な存在の人が抜けると配信で発表したけどコメント欄でファンから鼓舞されてもう一度3人でやりなおして世界大会で活躍したり僕が応援していた選手は凄く強かったのですが持病がありストレスなどで次発症したら助からない可能性があるので引退してしまいました。数週間後Floraという日本で一番強いチームがお金を持ってるチームに急にエースを引き抜かれてしまい弱体化してしまい、その引退した選手が急遽Floraにスカウトされて期間限定で選手として復帰したけど練習時間が少なくうまくいかず世界大会にいけなかったりしましたねこのコロナ禍でオフラインの世界大会がずっと開かれてなかったのですがその間に日本でAPEXが流行り選手自体が強くなったので久々の世界大会で日本のチームがびっくりするぐらい活躍したのはとても感動しましたね
自分は主にストリートファイターコミュニティのオタクで十数年ぐらいやってて、熱気の在るゲーセンの昔話をプロゲーマー伝手によく聞くのですが、今のコミュニティのトッププレイヤーはやはり一部の選手以外、本気で最強になりたいと思う狂気が(きっと)当時よりも少なく悲しく思ってしまいます。この点について質問です。おそらくこのような流れは既存のスポーツ等でも商業化に際して起こってきたものだと思われますが、このモチベーションと商業のジレンマは歴史的にどのように解決、あるいは収束していったかについて、知見があれば教えていただきたいです。
トッププレイヤーに狂気が足りないという話ですが、メディアの露出を考えた場合、一定以上品行方正な方で無いとスポンサーとして困るからではないでしょうか。仕事相手として、常識が分からない人とは付き合えないし、お金も出せないでしょうから。そういった合理性と、コメ主さんの言う狂気を両立できる人は稀なのだと思います。つまり、資本が投入され市場が整備される→市場にそぐわないと判断された商品は排除される、という流れなのかなと思います。
まさか文学の話になってくるとは思わなかったw
世代的に熱狂したゲーセンの黄金期を味わえなかったのは惜しいな…物心付いた時にハウス・オブ・ザ・デッドで夢中になったぐらいだ。最近は何故かアケアカとかナムコミュージアムとかSNK 40th Anniversary でアーケードばっかやってるわ(高品質な移植が色々配信されて便利な時代になったもんだぜ!…反面、筐体に向かわないから味気ねぇかもだが。
300回の予告、日付が3月になってましたよ
まず「ゲーマー」と呼ぶ事が間違っていると思います。映画を見ている人をわざわざ特別な呼び方をしないでしょう?ビデオゲームも、ゴルフしている人も同じ人種ですよ。
シネフィル、たまに耳にするよ。→ 映画を見ている人
ゲーマーと読んでも間違って無いと思いますよ。将棋をする人を棋士と呼ぶでしょう?
「ゴルファー」は普通に聞く気がします
めっちゃいい。作業中ずっと聞いていたい。
初代バーチャが出た当時、群馬のど田舎の高校生でしたが対戦にめちゃめちゃハマってたのを思い出しました。
2Dは古い、今の時代はこれだろ!って感じでプレイしてたし、対戦会も盛り上がってたなあ。
当時は意識してなかったけど、年の離れた大学生や社会人のお兄さんたちとの交流が楽しくてゲーセンに通ってたんだなあ、と今回の放送を見て懐かしく感じました。
ギチさんを加えた5人のお話。素晴らしい61分。
当時の熱い空気が蘇ってくる良い内容でした。ありがとうございました。
自分はVF2当時、筐体が入荷しないくらい田舎に住んでいたのでVFの熱気をリアルタイムに感じていた訳ではないのですが、その後にも続くゲーセンでの対戦ゲームの熱気は、今では失われしまい二度と感じられない様に思います。特に大会が開かれている時の雰囲気は特殊で、名誉の為だけに、アイツには負けたくない、という思いだけでそのゲームに興(競)じている人達の持つ「熱」を直接感じられるのは、オフラインならではのものだったんだなと今更ながら強く感じます。それだけにこの文化が失われてしまった事にとても寂しい思いが募ります。
またこの話を聴いていて、ゲームはインタラクティブなエンタメであるが故に、プレイヤーがそのカルチャーの一翼を担っているんだなと再度強く感じました。対戦ゲームの文化は(ゲーセンからオンライン、e-sportsへ)変容しましたが、その部分は今後も続いていってほしいと願います。
最後に(小説の話ではないのですが)、バーチャファイター10周年ドキュメンタリー映像というものも残っていて、これも当時の熱気を感じられるのでおススメです。観る事の出来る方はぜひ(個人的に、最後の方に語られる言葉に、今という時代を照らし合わせて色々考えさせられますw)
今回もとっても面白かったです。「ゲーム文学」の話もっと聞いてみたいと思いました。
まさに日本版「行き止まりの世界に生まれて」・・・
今はどこが逃げ込み先になっているんだろうか。
今井クラベ回だぁーーーーー!!
私が育った、セガの地方大型直営店は89年頃からすでに、お母ちゃんたちがUFOキャッチャーでアンパンマンのぬいぐるみを必死に取っている、子供でも身の危険を感じたことが無いなど、セガや鈴木裕さんが目指した、明るい健全な店でしたよ。
バーチャ2の時代も平和で、当時のゲーセン全てが、「アングラで不良だった訳では無い」事だけは伝えておきたいと思います。
世代じゃないのと近場にゲーセンがなかったので、青春時代に筐体のSTGや格ゲーを遊んだ経験は少し羨ましい。
1:00:36 3月31日
がっつりその世代だったので懐かしく拝聴させていただきました。オフラインの時代は熱かったしバーチャを介して人をリアルに感じられた古き良き時代でした。
「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」って話は電ファミニコゲーマーさんのインタビュー記事ですね。そのままググると出てきます。ポプテピピックのAC部の人が、MoAに収録されていた変な名前でよく覚えていたACの人と同じと読んで驚いた記憶があります。
【質問です】
災害や戦争、犯罪が起きると、連想させるゲームソフトの発売が延期されたりする事をどう思いますか? 個人的には通常通り発売してもらいたいし、社会全体がゲームを否定的に扱うのではなく、学習や運動などに有効活用出来る観点をもってほしいと思います
クラベさんの空手やってた時の話で全ての物事をやめて聞き入ってしまった。見返りがなくても熱中する。若い頃の特権ですね。
僕はAPEXの競技シーンをよく見てますが3人一組でチームなので凄くドラマがあります。例えばチームが用意した家で3人一緒に暮らしていたけど小さな事が原因で2対1の喧嘩になってしまいリーダー的な存在の人が抜けると配信で発表したけどコメント欄でファンから鼓舞されてもう一度3人でやりなおして世界大会で活躍したり
僕が応援していた選手は凄く強かったのですが持病がありストレスなどで次発症したら助からない可能性があるので引退してしまいました。
数週間後Floraという日本で一番強いチームがお金を持ってるチームに急にエースを引き抜かれてしまい弱体化してしまい、その引退した選手が急遽Floraにスカウトされて期間限定で選手として復帰したけど練習時間が少なくうまくいかず世界大会にいけなかったりしましたね
このコロナ禍でオフラインの世界大会がずっと開かれてなかったのですがその間に日本でAPEXが流行り選手自体が強くなったので久々の世界大会で日本のチームがびっくりするぐらい活躍したのはとても感動しましたね
自分は主にストリートファイターコミュニティのオタクで十数年ぐらいやってて、熱気の在るゲーセンの昔話をプロゲーマー伝手によく聞くのですが、今のコミュニティのトッププレイヤーはやはり一部の選手以外、本気で最強になりたいと思う狂気が(きっと)当時よりも少なく悲しく思ってしまいます。
この点について質問です。おそらくこのような流れは既存のスポーツ等でも商業化に際して起こってきたものだと思われますが、このモチベーションと商業のジレンマは歴史的にどのように解決、あるいは収束していったかについて、知見があれば教えていただきたいです。
トッププレイヤーに狂気が足りないという話ですが、
メディアの露出を考えた場合、一定以上品行方正な方で無いとスポンサーとして困るからではないでしょうか。
仕事相手として、常識が分からない人とは付き合えないし、お金も出せないでしょうから。
そういった合理性と、コメ主さんの言う狂気を両立できる人は稀なのだと思います。
つまり、資本が投入され市場が整備される→市場にそぐわないと判断された商品は排除される、という流れなのかなと思います。
まさか文学の話になってくるとは思わなかったw
世代的に熱狂したゲーセンの黄金期を味わえなかったのは惜しいな…
物心付いた時にハウス・オブ・ザ・デッドで夢中になったぐらいだ。
最近は何故かアケアカとかナムコミュージアムとかSNK 40th Anniversary でアーケードばっかやってるわ(
高品質な移植が色々配信されて便利な時代になったもんだぜ!
…反面、筐体に向かわないから味気ねぇかもだが。
300回の予告、日付が3月になってましたよ
まず「ゲーマー」と呼ぶ事が間違っていると思います。映画を見ている人をわざわざ特別な呼び方をしないでしょう?
ビデオゲームも、ゴルフしている人も同じ人種ですよ。
シネフィル、たまに耳にするよ。
→ 映画を見ている人
ゲーマーと読んでも間違って無いと思いますよ。将棋をする人を棋士と呼ぶでしょう?
「ゴルファー」は普通に聞く気がします