いよいよ24h本戦!トヨタ水素エンジン 密着 & 詳細紹介 by 島下泰久 × 難波賢二
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 参戦発表以来、話題沸騰のトヨタの水素エンジンを積んだレーシングカー「ORC ROOKIE Corolla H2 concept」が、いよいよ富士24時間耐久レースに出場! 福島水素エネルギー研究フィールドで製造されたグリーン水素を燃料とするカーボンニュートラルでレースに臨みます。RIDE NOWの島下泰久と難波賢二は富士スピードウェイに赴き、密着取材を行ないました。モリゾウこと豊田章男社長の記者会見、実際の走行シーン、そしてより詳しく突っ込んだ水素エンジンのメカニズム解説など、盛り沢山でお送りします。
#トヨタ
#水素エンジン
#モリゾウ
どこの自動車メーカーも手を出して辞めてしまった非常に難しい水素エンジンをトヨタが本気で今開発を進めてくれてるのが本当に嬉しいです
社長のエンジンを残そうと言う強い方針、意志に本当の車好きを感じる
頑張れトヨタ!!!
枯れた技術なのに、日々改良されていく内燃機関エンジンですが、使わなくなるとせっかくの今までの技術の蓄積が途切れるのでぜひ研究を続けて欲しいです。
商業車利用が出来るのならば、それがレアメタルなどを使用する燃料電池車よりも安く済むのであれば、輸送コストとして私たちの生活に関わってきますので、実現して欲しいです。
大量生産出来るのであれば、エンジン部品を作っている部品メーカーさんも生き残れますし、従業員の方々の生活も守られると思います。自工会会長としてその辺も考えられているのではないでしょうか。
単品特化の部品メーカーの場合、レース用だけの為に部品を作って会社が維持するのはなかなか大変だろうと思いますので、一般用にエンジンを生産することが必要なのではないでしょうか?
是非水素エンジン車を市販車にして頂きたいです!
是非とも実用化をお願いしたいです。エンジンの鼓動があるクルマに乗り続けさせて下さい。モリゾウ社長の心意気、トヨタを支える技術者の皆さんを応援します!
世界最大の自動車メーカー、トヨタのトップのモリゾウ自身がドライバー!🥰
モリゾウが社長になってトヨタのクルマ造りが確実にワクワクしたものになってる。
日本の内燃機関産業を守って!
恨む?m(__)m
頑張れ世界のトヨタ、電気に負けるな、日本人は水素エンジンを応援するぞ。(電気自動車のレース、何の意味もないし見たくもない)(未来は絶対水素エンジンになる)
すごーく難しいことだとわかっているけど
低速域は燃料電池によるモーター加速。高速域では水素エンジンのハイブリッド車が出ることを期待。。。
前回の時よりもかっこいいカラーリングになってて良いです。
いやぁ~すごいなぁ~
ほんとにすごい!!
トヨタって企業のすごさと未来へ翔ける情熱は半端ない!!
章男社長ってすごい!
トヨタがんばれ!!もう、本当にこの会社は未来への夢を描ける会社ですね。
トヨタ自動車っていう会社、大好きです^^v
このカローラ欲しい。盛んになってくれるといいのにね。
水素エンジンを各メーカーで出して日本名物にしちゃうといいのにね。ガラパゴスでいいじゃん。
安全安心であることを証明する為自らステアリングしチャレンジする三代目
章男社長になってからのトヨタは変わった気がする。
なんかね、すご~くわくわくするし、車って楽しいなぁ~って思えるようにしてくれたこと。
車大好きだったけど、トヨタ車はもっと大好きになりました。
トヨタの車にかかわっている大勢の方々、これからももっとがんばってください^^
応援しています^^v
🏁 GO TOYOTA, GO 🏁
モリゾウさんは、日本自動車工業会 会長 で色々な選択肢が必要って事が一般人には分かってない様ですね。
EVは原子炉ベースで地震が多い日本では無理。
水素では既に市販車もあるし、補給ステーションもある。
後は航続距離、普及率の問題。
トヨタ水素エンジンの詳細は見させていただきました。 自動車の下部に水素タンク設置する場合、
夏場地面が暑くなりすぎるとタンクにエネルギー(Jジュール→SIでWワット)が発生してしまうことにより引火も考えられますからタンク冷却装置付けた方がいいかも それと道路のえんせきを上るさい
引っかからない高さに設置が良いですね
水素と酸素は大変引火しやすく取り扱いが難しく爆発もあり得ますが、改善されればモータスポーツならいけるとおもうよ 音がヤバいから一般車は無理かもしれませんが、静かにできれば一般車もいけそうです。 音はスポーツカー全て好きですけど
燃料電池車はわたしの父親開発に関与(明○舎 役職兼システムエンジニアでした)はしてきましたが、水素エンジン車は初耳でしたよ?w
エンジン音はディーゼルより静かですしエキゾーストノートマフラー音はガソリンと遜色有りません
勿論ロールスロイスやセンチュリーの様にマフラー音の完全無音化可能です。
燃料電池はそれ自体のコストもあるけど、メンテの問題も大きいからなー。(冷却水とか。)
燃焼で使うほうが、まだ、車両システムが安く済む。
後は出力効率をどこまで頑張れるかだね。
5年前位に、早稲田大学で”多重パルス噴流衝突圧縮によるエンジン”が研究されていて熱効率60%超も達成したとか話があったな。
内燃エンジンもまだまだ成長できる余地がありそうだ。
お二人の現実的な考察がとても面白いです!!
自分は、日産派ですけど、豊田社長は、素晴らしい。尊敬します。本当に、日本の将来を、考えていますね。簡単に、欧州や、スカ首相の、言いなりにならず、独自路線を、実践するのは、大変な事だと思います。スカやアホ小泉の代わりは、幾らでもいますが、豊田氏の代わりは、いません。 逆にスカの代わりに、2年程総理大臣を代わって、もらったほうが、良いと思います。
原発と同じで安全面を軽視して開発に進むのか、無理は無理でいいではないかと思えないのか!
水素エンジン発動機!発電から蓄電まで...クリーンエネルギー社会の幕開けだ!
この経験が車の"ミライ"に繋がっていくんだね
トヨタサイコー⭐️
あらかじめ充填されたタンクを交換する方法ならレースでも良さそうだけど圧力高いからな、、、イメージはカセットコンロ(笑)
新世界初"水素エンジン
エンジンの火を残してくれて、本当に嬉しいですね。頑張って欲しい!!
上手くしたら、F-1も水素エンジンにならないかな? そして、トヨタ再参戦!
素晴らしい!
水素を活用した水素発電は天然ガスを使う発電も可能だから燃料の多様化を可能としエネルギー安全保障に貢献する。
車体はセルロースナノファイバーで。
これからは水素エンジンだね。石油は人工光合成で別な物質に転換。
クソみたいなCMではなく、技術で人を集めるって素晴らしいです!
NEDO協賛か
アルコールエンジンではダメだったのかな?
水素の方が環境効率よかったのかね
脱炭素社会は水素と酸素で電気と水を今度は燃やして窒素酸化物まで作ります。水素作るのも運ぶのも注入するのも電気を使いすぎます。80気圧は熱が圧縮コンプレッサーと冷却コンプレッサーで携行缶での補充は無理
素朴な疑問です。
レースって使用燃料は何でも良かったんですか?
むかし、フェラーリF1はガソリンじゃ無い匂いがしていたらしいけど。
特例としてピットから離れた場所に水素ステーションを置く許可は得ています。
現状だと全開で50km程度しか走れない燃費なのでレースとしての速さは無いのと開発車両限定クラスでの参戦になるので何も問題は無いと思います。
市販のガソリン仕様のGR4ヤリスと同じ272馬力を水素で発生させる事ができる面白い実験として暖かく見守ってあげましょう。
レースのレギュレーションにあった燃料しか使えません。燃料の違いでパワーがちがえばそれは結果に直結するから。この水素はレースの運営に認めさせたものです。開発車両カテゴリーというトヨタおよびレース運営での挑戦です。 インディーカーはアルコール燃料使ってます。そういうレギュレーションだから。ちなみにこのレースにはマツダがディーゼル(軽油)で参戦してます。マツダの挑戦もまた素晴らしい。リアバンパー真っ黒けだったけどw
水素なんかダメだね。
しかし「マイナス300度近い温度」とか、酷い技術コメンテーターだな
うっかりEVは音がないっとEVのメリット言っちゃったね。ただ電池の材料の調達できないかもしれないので水素でしばらく頑張りましょ。
安全になれば水素の方が充填速いしいいでしょ。
音がないことがメリットって何言ってんの?(笑)
後ろから来たことに気づかない危険のどこがメリットなんだよ。
これ、給油?給水?ってどうするの?
ピットでやるん?
移動式の燃料車が待機ですね
巨大な水素タンクを絶対に見せないのは草。
特許申請中とかだったりするんだろうか
@@user-uji 特許は申請中から公開されます
お楽しみの車としては文句ないけど、実用性は皆無という事はちゃんと理解してないと大変なことになるよ。
事故した時爆発するんじゃないですか?
そんなもんガソリンでも同じやろw
ざっくり高音になると爆発する、スプレー缶みたいに保管場所'取り付け場所'に注意ってわけだ。砂漠でテストして欲しいな!水素爆発は例えれば原子力発電所の水爆に似ている
間違ってますよ!
核融合は
重水素と三重水素ですよ!
今回は、水素だけなので
核融合は起こりません。
訂正箇所多くて草
ありがとうございます。正しい情報をいただけることも嬉しい
水爆と水素燃焼は全くの別物だよ?
@@penta...
色々と指摘されていますが、それ以前に高温の所ではガソリンだってとっても危ない。
水素以上にネ