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WBに関して反射光式はどうしても紙白の問題が出てくるので、僕は入射光式の方がシンプルで好きでした!
確かにです
お疲れ様でした。まあ、100ケルビンの差くらい大した事無いので、ブラマジカメラでも良いかと思います。その時、iPhoneのカメラ部分にトレペを貼ったら、入射光色として使えるかも知れません。また、そのトレペの紙白がどうか?という問題は有るかも知れませんが。どなたかがBSMで半球をカメラに乗せたらと言っていたので、半球の代わりに。ウチはKeychronのキーボード2つ目です。
条件を整えるとiPhoneでもそれなりに計測できそうですね。面白い検証、ありがとうございます!
ですね
昔、ミノルタ製のカラーメータを2台並べて測ったことがあるのですが、2台の値はだいぶ異なる値だったことを覚えています。カラーメータの校正の問題もあるかもしれませんが、その程度の精度とも言えます。そういったことを考えるとiPhoneのアプリはなかなかに正確だと思います。セコニックとiPhoneとの誤差が確認できて、とても参考になりました。なお、今回の動画で顔の前での計測で誤差が多いのは、カラーメータやボードの微妙な角度によって卓上のライト、天井にバウンスさせたライト、PCモニタからの明かりのいずれかの光源からの影響の強弱が変化するためだと思います。
お疲れ様です。iPhoneカラーメーターもそこそこな値が出てくれるのですね。参考数値としてはありがたいですね。今度はもう1度グレーカードを使ってRED Komodo、RED Komodo-Xのホワイトバランス計測も見てみたいです。キーボード沼、結構深そうな沼ですね。仕事が始まって、速度が遅くなっている断捨離スピードとキーボード沼の散財、どっちが勝つのだろう?www
私も経験あるのですが、カラーメーターは複数使うと間違いなく『沼』にハマります。自分が一番信頼するであろう機材を『信じて使い込む!』ことをオススメします。また同じ機材でも使い込むと経年劣化で基準が変化します。数年おきにメーカーのサービスで確認&調整するといいでしょう♪
まさかさにそう思いました
正確な値を知るにはセコニック!基準値を作りたい場合はアプリ!という考え方はできるかもしれないですね!
なるほどです
測定器は定期的な校正を行なって下さい。信頼に値する数値はメーカーによる担保が必要です。校正の頻度は新品購入から半年ないし一年のどちらかだと思います。プロでもこの間隔で校正していないかもしれませんがw
サブ撮って出し、動画更新、お疲れ様です。ノイズの原因、接続ケーブルの類干だったんですね。尚、カラーメーター活用法、中々、難しいですね。新キーボード開封、楽しみにしています。お喉、お大事にして下さいね。次の動画も楽しみにしています。
ホワイトを白でとるメリットは、反射の白色度を感覚的につかみやすい点だと思います。 グレーカードでも黒紙でも原理的にホワイトバランスは取れますが、白は最もゲインが高い反射物となります。お好みで良いと思いますが、最も効率的にも物理的にも優れたものは白と私は思っています。有名なカメラマンとか監督でも原理など置いといてグレー使っているだろうし、そういう方に黒紙でもどうぞと言いたい。黒紙が完璧なグレーバランスで製造できているのかが難しいんです。完璧なホワイトバランス用の白色物体のほうが安定して作りやすいはずです。どのメーターを信じるかは、メーターをどんな目的で使いたいかによります。 例えばカメラAとカメラBについて、露出はカメラ側の機能で更生出来るので、一台のメーターで全てのカメラの露出を設定もできると思います。カラーについてはもしかしたらブラックマジックだと校正出来るの?知らんけど、ソニーの自分が使っているアルファは無理だと思う。 例えばカメラAに5555Kを入れたときカメラAがバランスとれて、カメラBが5444Kでバランスする場合、単体メーターで計測して出た目が5001Kで出てくれたとして、どっちのカメラにも適用しようがないと思います。それぞれのカメラはその場の明かりにおいて、5555K、5444Kでしかバランスできないのです。じゃあデジタル時代に何に単体メーターって使う?って言うと。露出計と同じく、ライト同士のばらつき、出力の調整に使えるんだと思います。照明のスタッフさんが、いちいちカメラを覗き込まなくても、セコニックでたくさんの灯体を調整できる、そんな感じだと思います。僕はセコニックのカラーメーター持ってないので、わざわざ使用カメラで「反射式」でライト毎の色温度調整してます。めんどくさいので当然セコニック欲しいですw そして、そのときiPhoneのアプリでもアルファが欲しい絶対値は出ないけど、ライトごとのバランスには使えるんじゃと思いますよ。
完璧なホワイトバランスのための白のターゲットってどんな白?という議題で昔仲間と研究したことがあります。紙の場合、蛍光?染料を配合して白色感をコントロールしているのですが、あくまで人間の見た目向けにやっているので、カメラはカメラで蛍光色を肉眼と別の感度で拾ってしまうことが多く、とにかく紙は難しい。 ドリキンさんは紙の上に塗布されたグレーの顔料を使っていて。それは紙より優れた物体であり、良いと思います。白の顔料が塗られたホワイトバランスターゲットは、カメラのセッティングが決まった後の状態ではゲインが高すぎて使いづらい、という人もいるようで、ゆえのグレーかもしれん。物体を燃焼させた後の灰は色彩がなく、ホワイトバランスターゲットとして有効のようです。他にも石灰とか、いろんな粉末にターゲットとして有効なものがあるね、という話になった記憶です。反射式で使うので、粒状性によってなにが映り込むか違いが出てくるでしょう。書いているうちに、じゃあとりあえずグレーカードでいいよね、とも思えてきましたw 実用上の都合もありますね。
今回やっている事は、ドリキンさんが今後やろうとしてる、「カメラレビューにAWB精度の検証を追加する」それを今回iPhoneでやってみた、という事になりますね!結果的に😊ガチ機材と比較してどのくらいブレてるか、というのを知る事ができれば、ガチ機材を持ってない自分はとても参考になります!😊
予行練習になりました
iPhoneでは、機種によっても個体差によってもイメージセンサーの特性に違いがあると想像できます。個々のiPhoneにセンサー特性の違いがあっても、最終的なカメラ出力となる画像データのホワイトバランスが取れればいいので、個々の特性の違いは問題になりませんので厳密に特性をそろえることはしないでしょう。まともな測定器は、センサーの個体差を修正するキャリブレーションを行ってありますので、校正保証期間中は故障でない限りスペック上の測定精度が期待できます。という事で、iPhoneを使う場合は、正確な測定器の測定結果(少なくとも上限,下限、中間で比較)と比べてどれぐらいずれるのかを見て、補正して使うことになります。なお色の測定は、本来なら可視光スペクトル範囲内の複数の波長ごとにキャリブレーションするのが望ましく、ざっくり「色温度」となると、RGB(YMC)の各センサーの特性のために、色味により誤差が大きくなるということも起こりえます。
ありがとうございます
反射式の方は、カメラ位置から測った方が正確なのかなと思いました。ワンオペでは難しそうなので、ネズミさんに協力してもらってはいかがでしょうか。
でしたね
@@drikinいや、カメラ位置から測る必要はなくて、ドリキンさんのやり方で概ね良いと思います。原理的にも。
グレーカードは露出をセットするのには使えますが、ホワイトは、白い紙で取らないと駄目だと思います。グレーカードは18%グレーで、自動露出の基準なってます。
ホワイトは白で撮るのも諸説あるみたいですね
そのグレーカード、18%の露出測るやつちゃうか冷やかしでもええから教えてもらえるとこ行ってみたら
手持ちでは一番都合良さそうだったので
なんでカメラでグレーカード使ってホワイトとっちゃいけないんでんしたっけ?w
いけないことはないと理解してます。
WBに関して反射光式はどうしても紙白の問題が出てくるので、僕は入射光式の方がシンプルで好きでした!
確かにです
お疲れ様でした。まあ、100ケルビンの差くらい大した事無いので、ブラマジカメラでも良いかと思います。
その時、iPhoneのカメラ部分にトレペを貼ったら、入射光色として使えるかも知れません。また、そのトレペの紙白がどうか?という問題は有るかも知れませんが。どなたかがBSMで半球をカメラに乗せたらと言っていたので、半球の代わりに。
ウチはKeychronのキーボード2つ目です。
条件を整えるとiPhoneでもそれなりに計測できそうですね。
面白い検証、ありがとうございます!
ですね
昔、ミノルタ製のカラーメータを2台並べて測ったことがあるのですが、2台の値はだいぶ異なる値だったことを覚えています。カラーメータの校正の問題もあるかもしれませんが、その程度の精度とも言えます。そういったことを考えるとiPhoneのアプリはなかなかに正確だと思います。
セコニックとiPhoneとの誤差が確認できて、とても参考になりました。
なお、今回の動画で顔の前での計測で誤差が多いのは、カラーメータやボードの微妙な角度によって卓上のライト、天井にバウンスさせたライト、PCモニタからの明かりのいずれかの光源からの影響の強弱が変化するためだと思います。
お疲れ様です。
iPhoneカラーメーターもそこそこな値が出てくれるのですね。参考数値としてはありがたいですね。
今度はもう1度グレーカードを使ってRED Komodo、RED Komodo-Xのホワイトバランス計測も見てみたいです。
キーボード沼、結構深そうな沼ですね。
仕事が始まって、速度が遅くなっている断捨離スピードとキーボード沼の散財、どっちが勝つのだろう?www
私も経験あるのですが、カラーメーターは複数使うと間違いなく『沼』にハマります。
自分が一番信頼するであろう機材を『信じて使い込む!』ことをオススメします。
また同じ機材でも使い込むと経年劣化で基準が変化します。
数年おきにメーカーのサービスで確認&調整するといいでしょう♪
まさかさにそう思いました
正確な値を知るにはセコニック!基準値を作りたい場合はアプリ!という考え方はできるかもしれないですね!
なるほどです
測定器は定期的な校正を行なって下さい。信頼に値する数値はメーカーによる担保が必要です。校正の頻度は新品購入から半年ないし一年のどちらかだと思います。プロでもこの間隔で校正していないかもしれませんがw
サブ撮って出し、動画更新、お疲れ様です。
ノイズの原因、接続ケーブルの類干だったんですね。
尚、カラーメーター活用法、中々、難しいですね。
新キーボード開封、楽しみにしています。
お喉、お大事にして下さいね。次の動画も楽しみにしています。
ホワイトを白でとるメリットは、反射の白色度を感覚的につかみやすい点だと思います。 グレーカードでも黒紙でも原理的にホワイトバランスは取れますが、白は最もゲインが高い反射物となります。お好みで良いと思いますが、最も効率的にも物理的にも優れたものは白と私は思っています。有名なカメラマンとか監督でも原理など置いといてグレー使っているだろうし、そういう方に黒紙でもどうぞと言いたい。黒紙が完璧なグレーバランスで製造できているのかが難しいんです。完璧なホワイトバランス用の白色物体のほうが安定して作りやすいはずです。
どのメーターを信じるかは、メーターをどんな目的で使いたいかによります。 例えばカメラAとカメラBについて、露出はカメラ側の機能で更生出来るので、一台のメーターで全てのカメラの露出を設定もできると思います。カラーについてはもしかしたらブラックマジックだと校正出来るの?知らんけど、ソニーの自分が使っているアルファは無理だと思う。 例えばカメラAに5555Kを入れたときカメラAがバランスとれて、カメラBが5444Kでバランスする場合、単体メーターで計測して出た目が5001Kで出てくれたとして、どっちのカメラにも適用しようがないと思います。それぞれのカメラはその場の明かりにおいて、5555K、5444Kでしかバランスできないのです。
じゃあデジタル時代に何に単体メーターって使う?って言うと。露出計と同じく、ライト同士のばらつき、出力の調整に使えるんだと思います。照明のスタッフさんが、いちいちカメラを覗き込まなくても、セコニックでたくさんの灯体を調整できる、そんな感じだと思います。僕はセコニックのカラーメーター持ってないので、わざわざ使用カメラで「反射式」でライト毎の色温度調整してます。めんどくさいので当然セコニック欲しいですw そして、そのときiPhoneのアプリでもアルファが欲しい絶対値は出ないけど、ライトごとのバランスには使えるんじゃと思いますよ。
完璧なホワイトバランスのための白のターゲットってどんな白?という議題で昔仲間と研究したことがあります。紙の場合、蛍光?染料を配合して白色感をコントロールしているのですが、あくまで人間の見た目向けにやっているので、カメラはカメラで蛍光色を肉眼と別の感度で拾ってしまうことが多く、とにかく紙は難しい。 ドリキンさんは紙の上に塗布されたグレーの顔料を使っていて。それは紙より優れた物体であり、良いと思います。白の顔料が塗られたホワイトバランスターゲットは、カメラのセッティングが決まった後の状態ではゲインが高すぎて使いづらい、という人もいるようで、ゆえのグレーかもしれん。
物体を燃焼させた後の灰は色彩がなく、ホワイトバランスターゲットとして有効のようです。他にも石灰とか、いろんな粉末にターゲットとして有効なものがあるね、という話になった記憶です。反射式で使うので、粒状性によってなにが映り込むか違いが出てくるでしょう。書いているうちに、じゃあとりあえずグレーカードでいいよね、とも思えてきましたw 実用上の都合もありますね。
今回やっている事は、
ドリキンさんが今後やろうとしてる、「カメラレビューにAWB精度の検証を追加する」
それを今回iPhoneでやってみた、
という事になりますね!結果的に😊
ガチ機材と比較してどのくらいブレてるか、というのを知る事ができれば、ガチ機材を持ってない自分はとても参考になります!😊
予行練習になりました
iPhoneでは、機種によっても個体差によってもイメージセンサーの特性に違いがあると想像できます。
個々のiPhoneにセンサー特性の違いがあっても、最終的なカメラ出力となる画像データのホワイトバランスが取れればいいので、
個々の特性の違いは問題になりませんので厳密に特性をそろえることはしないでしょう。
まともな測定器は、センサーの個体差を修正するキャリブレーションを行ってありますので、校正保証期間中は故障でない限りスペック上の測定精度が期待できます。
という事で、iPhoneを使う場合は、正確な測定器の測定結果(少なくとも上限,下限、中間で比較)と比べてどれぐらいずれるのかを見て、補正して使うことになります。
なお色の測定は、本来なら可視光スペクトル範囲内の複数の波長ごとにキャリブレーションするのが望ましく、
ざっくり「色温度」となると、RGB(YMC)の各センサーの特性のために、色味により誤差が大きくなるということも起こりえます。
ありがとうございます
反射式の方は、カメラ位置から測った方が正確なのかなと思いました。ワンオペでは難しそうなので、ネズミさんに協力してもらってはいかがでしょうか。
でしたね
@@drikinいや、カメラ位置から測る必要はなくて、ドリキンさんのやり方で概ね良いと思います。原理的にも。
グレーカードは露出をセットするのには使えますが、ホワイトは、白い紙で取らないと駄目だと思います。グレーカードは18%グレーで、自動露出の基準なってます。
ホワイトは白で撮るのも諸説あるみたいですね
そのグレーカード、18%の露出測るやつちゃうか
冷やかしでもええから教えてもらえるとこ行ってみたら
手持ちでは一番都合良さそうだったので
なんでカメラでグレーカード使ってホワイトとっちゃいけないんでんしたっけ?w
いけないことはないと理解してます。