真島昌利 / 地球の一番はげた場所
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- 夏のぬけがら
06.地球の一番はげた場所
僕と君がすわってたのは 地球の一番はげた場所
体育館のような台所に 君があの朝いけたバラ
風が走りぬけたのは 地球の一番はげた場所
遊んでいたのは風の子供達
やじるしの帽子をかぶっていた
石油ストーブで旅をしたのは 地球の一番はげた場所
僕等は古新聞を指揮棒にして 冬の星座にうたわせた
うぐいすの声をきいたのは 地球の一番はげた場所
君のバスケットボールのゴールの中に
僕は春の花を差し込んだ
見知らぬ男のことを知ったのは 地球の一番はげた場所
君は顔から影になり 僕を夕闇の中に置き去りにした
僕が今でも思うのは 地球の一番はげた場所
体育館のような台所に君があの朝いけたバラ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
久しぶりに聴いた
アルバムは夏なんだけどこの曲だけ冬⇄春なんだよなあ。
最後の2小節が経験者にはキュッとなる。
実はこれかなり泣ける曲なんじゃないか
バックで演奏してるDEEP&BITESのライブはよく観にいってました。マーシーも当時の私には神だったので、このアルバムは擦り切れないけどそれくらい聴きました。
YOHAN 3104 様
オイラも今でもずーっと聴いてます。🎶👍
僕と君の住む処。
勝手知ったるこの場所。
どこより広くて狭い場所。君と僕がいりゃ無限だけど、有限な場所
そうここは、この地上のどこよりもどこまでも見渡すことのできる場所。
君といろんなことをした場所。
・・・君がいなくなってしまった場所。
すべてがあった、すべてなくなってしまった場所。
地球の一番はげた場所。
夏のぬけがらの中でもトップ3に入るくらい好きな曲(´;ω;`)
はげーた~おれ~
呼んだか?
禿げたんか
ハゲ(´;ω;`)