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フェンリル
เข้าร่วมเมื่อ 23 เม.ย. 2011
Sunoおもしろー(*´ω`)
Skyrimのmod作ってるのでそれ用のBGMとかをSunoで作ったりしています。
あとは好きなアーティストに似せた曲を作ってみたり。。。
Skyrimのmod作ってるのでそれ用のBGMとかをSunoで作ったりしています。
あとは好きなアーティストに似せた曲を作ってみたり。。。
Lucky Stars (Pet Shop Boys Style)
Suno 3.5で作成したPet Shop Boys風の曲です。
画像はSeaArtでそれっぽいのを作成しました。
良かったら聴いてみてください。
suno.com/@yurishiafateseaker
画像はSeaArtでそれっぽいのを作成しました。
良かったら聴いてみてください。
suno.com/@yurishiafateseaker
มุมมอง: 76
วีดีโอ
真島昌利 / アンダルシアに憧れて
มุมมอง 806K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 8.アンダルシアに憧れて アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に電話がオレを呼び止めた 受話器の向こうがわでボス声をふるわせながらボス ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ がくぶちのウラの金庫にかくしたコルトをとりだす オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた 怪しい気配に気づくと...
真島昌利 / 夕焼け多摩川
มุมมอง 10K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 11.夕焼け多摩川 ケーキは欲しくない 甘くて今は それよりもウーロン茶 ノドがかわいた 誰かが歌ってる 時代は変わる それなのにこの場面 以前にも見たよ 知ってる事と知らない事のまんなかで 川は流れていく変わっていく 何も気にしないで かわもをわたる風 行くえも知れず 真夏日の夕暮れに 途方にくれる
真島昌利 / 花小金井ブレイクダウン
มุมมอง 31K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 09.花小金井ブレイクダウン 洋服着た犬連れて オバサンが歩いてく すました顔厚化粧 オバサンが歩いてく 洋服を着た犬は どうも好きになれない 沈丁花の香る道 紙袋まいあがり 煙草買えば販売機 ありがとうと言ってた どうもと答ながら 少し淋しくなった タクシー会社の裏で 夏はうずくまってた なまぬるいビール飲んで 春はよっぱらってた オートバイでツーリング 突然空が泣いた 君も僕もビショぬれで おたがいを笑ったよ 次の日のアルバイト 2人共休んでた ひどく遠くはなれてる ひどく遠くはなれてる
真島昌利 / オートバイ
มุมมอง 23K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 07.オートバイ 人っ子一人いない夜 オートバイが走っていく シートの上はカラッポで 誰にもあやつられちゃいない 心を隠してきたんだ 心を隠してきたんだ オートバイが走っていく ただもう走っていくんだ 爆音を轟かせ エンジン焼けつくまで 走り続けるよ 遠い道の上 一時停止も気にしない 赤信号も気にしない 走るために生まれてきて 風と共に去っていくよ ここより他の場所へ ここより他の場所へ 憧れの場所へ きっといけるはず 夜明け前の交差点で ゆっくりと翼を広げ 一人ボッチのオートバイ 流れ星になっていくよ 一人ボッチのオートバイ 忘れられない夢を見たよ
真島昌利 / カローラに乗って
มุมมอง 15K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 10.カローラに乗って カローラに乗っていこうよ 1400の4ドアさ カローラに乗っていこうよ FENでヒットパレード カローラに乗っていこうよ 夜が君の顔をしてる となりのシートでねてる リクライニングでねてる ボクの想像のなかではとても やさしい君なのにホントはいじわるばかり 何だか悲しくなるなぁ 日野橋をわたる時に 君を揺り起こしてあげる 多摩ニュータウンがみえる 僕の友達が住んでた カローラに乗っていこうよ 夜がねがえりをうってる カローラに乗っていこうよ どこへ行くあてもないけど
真島昌利 / 風のオートバイ
มุมมอง 64K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 04.風のオートバイ 嵐の中で抱きあって これが最後じゃないのかと いつもそんなせつなさで ぎりぎりのキスをしよう 錨を上げて帆をはって 冷たい雨にうたれても 夢がついに破れても この旅は終わらないよ だからもう涙をふいて だからもう怖がらないで よくみてみればわかる たいしたことでもねぇ 消えてゆくのはまぼろしか なにかとても大切な 忘れ物をしたような この気持ちくすぶってる どこにも落ち着かないで どこにもたどり着かない 風のオートバイに乗って 虹の彼方までさぁ
真島昌利 / 小犬のプルー
มุมมอง 42K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 05.小犬のプルー ひとりぼっちのボクが プルーと逢ったのは 夏も終わりの北国(きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼をしてついてきた ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした秋の午後 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに 栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー
真島昌利 / 夏が来て僕等
มุมมอง 125K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 01.夏が来て僕等 夏が来て僕等 アイスクリーム食べて笑った 木に登り僕等 何回目の夏か数えた うばわれた声に耳を澄まし 自転車で知らない街まで 終わりなき午後の冒険者は 夏に疲れるなんてそれは とても罪なこと 夏が来て僕等 高校野球なんて見ないで 夏草にのびた 給水塔の影を見ていた 裸足ならもっとよかったけど 宿題は机でまってる 誰かがピアノを弾いているよ みんな誰もが秘密をもつ 汗ばんだ季節だ 八時半広場に集まろう 花火ならたくさん持ってる スリルあるやつやきれいなやつ 今夜部屋から抜け出してさ 森を見に行こう 夏が来て僕等 成長のドアを足であけた
真島昌利 / ルーレット
มุมมอง 35K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 12.ルーレット ビビったってしょうがない ゲームはもうはじまった 今度はオレの番だから 知らぬ振りはできないよ オレ達はとても似ていたよ 2人共自由が好きだった そのウラにいつもつきまとう 請求書もワリカンにしてた ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ 何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ 一晩中地獄の炎に 焼かれるオマエを夢見てた 辛くてはりさけそうな オマエの痛みを夢見てた だけど何ができるんだろう オマエを救いだす事など とてもできるわけがないよ ウソをつきたくはなかった ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ 何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ 陽炎が揺れる十字路で 記念写真をとっただろう 白っぽい街がひび割れて 遠くを見てた2人共 もう少しおたがいの事を 利用できるほどタフだったら オレ達がはなれる理由は 何一つなかったんだろ...
真島昌利 / クレヨン
มุมมอง 74K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 02.クレヨン 線をひいたら それをまるめて ギザギザにしてまたはじめから ミイラのようにひからびていく 時のかけらをちりばめましょう そしてお気に入りの色をサラサラ広げてく 何も考えず 何もこだわらずに 描けたらいいのになぁクレヨン 自由に描いてみようとすれば なんだか妙に不自由な線 ザラっと白い画用紙の上 いつかどこかで見たような線 そんな宙づりの心でフラフラ揺れている 転げ回るように はがれ落ちるように 描けたらいいのになぁクレヨン そしてお気に入りの色をサラサラ広げてく 何も考えず 何もこだわらずに 描けたらいいのになぁクレヨン
真島昌利 / さよならビリー・ザ・キッド
มุมมอง 537K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 03.さよならビリー・ザ・キッド 21で結婚して 27でもう疲れて 夢のかけらさえ投げ出し 惰性で時を過ごしている ぬけがらのようにうつろで 話題は過去に流れてく 君はふせ目がちになって 他人の人生をうらやむ 何が君におこったんだ 何かが君を蹴飛ばした 君がとてもすけてみえる 消えてしまいそうなほどだ ワナにはめられたみたいだ 生活にクビをしめられ やり場所のないいらだちが 毎晩オレを責めたてる 今度子供が生まれるよ それでもうオレも終わりさ 力なく笑う君には 反逆者のカゲすらない 何が君におこったんだ 何かが君を蹴飛ばした 君がとてもすけてみえる 消えてしまいそうなほどだ 授業を抜け出して2人 バスに飛び乗った 有刺鉄線を乗りこえ 夜と手を組んだ ギターで世界にはむかい 痛い目もみたよ くだらないことでいつでも 僕を笑わせた 誰も見ていやしないのに 孤独なビリー・ザ・...
真島昌利 / 地球の一番はげた場所
มุมมอง 43K11 ปีที่แล้ว
夏のぬけがら 06.地球の一番はげた場所 僕と君がすわってたのは 地球の一番はげた場所 体育館のような台所に 君があの朝いけたバラ 風が走りぬけたのは 地球の一番はげた場所 遊んでいたのは風の子供達 やじるしの帽子をかぶっていた 石油ストーブで旅をしたのは 地球の一番はげた場所 僕等は古新聞を指揮棒にして 冬の星座にうたわせた うぐいすの声をきいたのは 地球の一番はげた場所 君のバスケットボールのゴールの中に 僕は春の花を差し込んだ 見知らぬ男のことを知ったのは 地球の一番はげた場所 君は顔から影になり 僕を夕闇の中に置き去りにした 僕が今でも思うのは 地球の一番はげた場所 体育館のような台所に君があの朝いけたバラ
LIVEバージョンと比べちゃうと頭がバグる!ローキーが良いかな!
ずっと聴いてます
リアルタイムで聴いてたときは考えもしなかったが この孤独なビリー・ザ・キッドは亡くなってしまったんだろうか? ふとそんなことを思った
「地球の一番はげた場所」、「やじるしの帽子」、「石油ストーブで旅を」、「ゴールの中に僕は春の花を差し込んだ」等々、シュールな歌詞は、やっぱスピッツの草野マサムネさんの作詞作りにすごく影響したのだなあ!
草野氏は友部正人さんの影響も受けてたんですか?
歌詞を見ると、本当にスピッツの草野マサムネさんの作詞の仕方に大きな影響を与えているのが分かる!
真島さんの曲がこうやってユーチューブに上げられたことで、未来永劫語り継がれて行くことになるのです。 30年、口ずさんでいます。 名曲をありがとう
この曲いい曲だよな
21살에 결혼하고 27살에는 이미 지쳐 꿈의 조각조차 내던지고, 타성에 젖어 시간을 보내고 있어 빈 껍데기처럼 허무하게, 대화는 과거로 흘러가고 너는 눈을 내리깔고 다른 사람의 인생을 부러워해 무슨 일이 너에게 일어난 거야? 뭐가 너를 걷어찬 거지? 네가 너무 투명하게 보여 사라질 것만 같아 덫에 걸린 것 같아 생활이 목을 조이고 풀 곳 없는 짜증이 매일 밤 나를 몰아붙여 이번에 아이가 태어날 거야, 이제 나도 끝이야 힘없이 웃는 너에게는 반항자의 그림자조차 없어 무슨 일이 너에게 일어난 거야? 뭐가 너를 걷어찬 거지? 네가 너무 투명하게 보여 사라질 것만 같아 수업을 빼먹고 둘이서 버스를 탔지 철조망을 넘고 밤과 손을 잡았어 기타로 세상에 맞서고 아픈 일도 겪었지 사소한 일로 언제나 나를 웃게 했어 아무도 보고 있지 않은데 외로운 빌리 더 키드를 진지한 얼굴로 연기하던 너를 기억해 국립의 6월 비, 버스 정류장 옆 나무 아래 너는 멍하니 서 있었고 우리는 거기서 헤어졌어 너는 작별 인사를 했고 나는 너의 뒷모습을 봤어 나는 너의 뒷모습을 봤어, 그 위로 내리는 비를 봤어 무슨 일이 너에게 일어난 거야? 뭐가 너를 걷어찬 거지? 네가 너무 투명하게 보여 사라질 것만 같아
ヒロト、マーシー、いつか会いたいわ
ありがとうございます❤
6月どころか国立なんて一度も行ったことがないのに、「国立の6月の雨 バス停の脇の木の下」の情景が浮かんでくる。不思議な歌詞。すごい歌詞。
マーシーは来るけど死んでしまい、近藤真彦はこないけど組織でのしあがりそう。でも人生最後ににニコッとするのはマーシー
ジョジョの5部は、この歌がモチーフの様な気がする…
実はブルーハーツで一番凄いのはマーシー
30年前、これを聞いた時はこんな大人にはなりたくないと思ってた。でも、今そんな大人になって生活に首をしめられている。これで、もう俺も終わりさ。
ほんとにそれな
東京で貧乏学生してた時にカセットボーイのCMで使われて印象的でした。
ホームの端で待ってる彼女は一体どんな風に事の顛末を知るんだろう… そしておそらくその彼女も強くて優しい女性なんだろうと思う
21살에 결혼하고 27살에 벌써 피곤해서 꿈의 조각마저 내던져 내고 타성으로 시간을 보내고 있어 빈껍데기처럼 공허하고 화제는 과거에 흘러간다 너는 엎드려 있는 경향이 되어 남의 인생을 부러워한다 무슨 일이 너에게 일어난 거야 뭔가가 너를 날려버렸어 네가 너무 구해 보여 사라져 버릴 것 같을 정도야 함정에 빠진 것 같아 생활에 해고당하고 할 곳이 없는 짜임이 매일 밤 나를 비난하고 있어 다음에 아이가 태어날 거야 그래서 이제 나도 끝이야 힘없이 웃는 너에게는 반역자의 카게조차 없다 수업을 빠져나와 2명 버스에 뛰어 탔다 철조망을 극복하고 밤과 손을 잡았다 기타로 세계로 향하고 아픈 눈도 봤어 쓸데없는 일로 언제든지 나를 웃게 했어 아무도 보고 안 하는데 고독한 빌리 더 키드를 성실한 얼굴로 연기했던 너를 기억하고 있어 국립의 6월의 비 버스 정류장의 겨드의 나무 아래 너는 멍하니 서 있었어 우리는 거기서 헤어졌어 너는 안녕이라고 말했어 나는 너의 등을 봤어 나는 너의 등을 보았다 그 위에 내리는 비를 보았다 작사·작곡 마지마 마사토시
久しぶりに聴いた アルバムは夏なんだけどこの曲だけ冬⇄春なんだよなあ。 最後の2小節が経験者にはキュッとなる。
マーシー最高
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
やり場じゃなくてやり場所です
@@user-ow6ou9gs6h ご指摘ありがとうございます。 修正しました🙇🏻♀
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
ありがとう
今でも時々口ずさむ。
詩し 何でも出ない
マーシーとヒロトが出会ったことは奇跡としか思えない❤
死ぬほどカッコいい
ステキな歌。 まるで短編映画。
意外とカラオケで歌うと難しい。
この曲を2曲目に持ってくるあたりとてつもないセンスの持ち主であることがわかる。
誰でも「オレしか」と思っていることを最高のメロディーにのせてコトバにしてくれた衝撃ですよね
ラストにサビが来ずにBメロで終わるのほんとに好き
マーシーが子供の頃過ごした団地に、配達の仕事で出入りしていた時期があります とっくにマーシーが住んでいた頃ではないものの、8時半に集まった広場、給水塔、部屋から抜け出して見に行った森…何処のことか、だいたいわかります 別の歌だけど、なまぬるいビール飲んでうずくまっていたタクシー会社の裏も…ああ、あそこ辺りだろうな、と その団地は既に巨大なマンション群に建て替えられましたが、この歌を聴くとあの場所を思い出し涙が出てしまいます 自分が住んでいたわけでもないのに
花小金井駅の列車接近メロディにしては如何でしょう…? 洋服着た犬を連れてるすました顔で厚化粧しているおばさんから嫌がられるかな😅
最初は歌詞が少し違ったんだよなぁ
もうイントロ主旋律のヴァイオリンから、全てをもってかれてGood !!! ☆彡
全てにおいて完璧なんだよなこの曲は。
好きな歌です
マーシーが育った花小金井の歌大好きです
いつになったらカラオケで歌えるんや・・・
ルーレット聴いた後これ聴くと泣ける。