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フリードリヒ・ヴィルヘルム3世は確かに優柔不断で情けない王だったのかもしれない。でも自分の能力を弁えて有能な妻に決断の場を譲る謙虚さを持つのは、当時はとても勇気が要る事だったのではないでしょうか。今でさえ歴史を振り返って情けない男と言われるくらいなら、当時はもっともっと非難されてたでしょうしね。
夫フリードリヒ3世は優柔不断と言われてるが考え深すぎて後手にまわる、時代がフランス革命~ナポレオン台頭という言わば欧州動乱でなくもっと穏やかな時だったら名君と呼ばれてたかも。
カッコいいルイーズ、楽しみにしておりました!!想像以上に「女傑」と呼ぶにふさわしいお人でした。それにしても、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世は…妻の人気に嫉妬せず、父親を反面教師にし、1人も愛妾持たなかったところが、せめてもの救いかと思います。
あのナポレオンから国を守った女傑ながら素顔は気さくで可憐な努力家。ある意味理想の王妃ですね。みんなが惚れるのもわかります。ルブラン、ここにもひょっこり顔を出していた^^;
ルイーゼ王妃は魅力的な人ですね。明朗で気さくな性格は内気な夫はもちろん、国民からも愛されたことがわかります。そして大きかったのは自ら学び、努力したこと。宮廷のこわいお局様も「自分にとって為になる人」ととらえ、信頼関係を築いていく等気持ちの切り替えの早いところもプラスになったと思います。若くして亡くなったのが残念です。
まさにファーストレディ(一流の女性)の鑑です
日本にだって浅井三姉妹がいますうううう…めっちゃかわいい!
難しいかもしれませんが、浅井三姉妹の話もお待ちしています。いつかやってもらえると嬉しいですね☆
世継ぎが既にいる状態で30歳下の姫と再婚か…。政治的な理由かと思ったけど貴賤結婚なら違うかな?wikiをカンニングしたけれどアウグステのことはあまり記録に残ってないみたいだから、彼女が美貌で国王に取り入ったのか孤独な彼の心に優しく寄り添ったのかはわからないけれど、きっと彼女にも彼女だけの物語があったんだろうなぁ
動画ありがとうございます! 男前ルイーゼ、遂に来ました!!! プロイセンの女豹!!! 美しき敵対者!!!このルイーゼ、大好きです!!! ルイーゼの頑張りが無かったら、後のプロイセンの繁栄は無かったでしょう。。。それにしても同じ名前なのに、デンマークのフレデリク4世妃(夫が安定のドぐされ野郎)とはえらい違いですね。。。
更新お疲れ様です。さすがプロイセンの女豹の名にふさわしい女傑ぶり。時代が違っていたら、もっと穏やかに過ごせたでしょうね。しかし、ルブラン夫人ともつながりがあったなんて知りませんでした。アントワネット王妃の友人でもあった夫人にとっても、ナポレオンは憎い相手だったんですね。
ルイーゼの格好良さと聡明さ、ナポレオンの登場がなければ世に知られることがなかったものなんですよね。彼女にとっては、そちらの方が幸福だったのかもしれませんが。それにしてもダンナは……石橋を叩いても渡らないというか、石橋を叩きすぎて壊すタイプだったかも、ですな😅
今回はドロドロが無く、のほほんとした時間を過ごせました☺️それにしてもルイーゼってどの肖像画も少女のような感じで可愛い!美人は古今東西一緒か⁉️
ゴンザレス親方の扱いひどいwwwあと寮母さんシリーズ続いてたんだな😅
この時のプロイセン王は「無能」ではあったが、国民に絶大な人気のあるルイーゼ王妃や敗戦の後に軍事改革に活躍する有能なシャルンホルスト将軍に「嫉妬」して足を引っ張らない分ギリギリ「最悪」の国王ではなかった。やっぱりトップの「人格」は大事・・
本人の才覚よりも結果的に国家全体がより良い方向へ進んだ事を考慮すれば、それも明君と呼ぶに相応しいと個人的に思います。
亡くなった時家族が一緒にいたのが救いこの後王政の崩壊が世界中に広がるんだよね…
王妃ルイーゼと女官フォン・ヴォス夫人の関係性がどことなく、天璋院篤姫と村岡局との関係性に似ている気がします…!
男は度胸、女は愛嬌とか申しますが、愛嬌のある女性が類まれなる度胸を持つ。そりゃあ最強ですな。エリザベートのような神々しい美しさより、ルイーゼのような愛嬌のある美しさの方が騎士魂に火を付けます🔥(個人的感想でございます。)
それな♬マジで✨だが…エリザベートの美しさは花に例えるなら白薔薇、ルイーゼの美しさは花に例えるなら雛菊…つまりどちらにも騎士魂の炎を燃やすって事だよ♬💕(*♥д♥*)💕
ルブラン夫人欧州のいろんなところで活躍してるな。流石売れっ子画家👍😆
素敵な王妃様ですね(*´∇`*)浅井三姉妹の動画、心待ちにしてます❗是非お願いします❣️
ルイーゼ王妃の話を聞くたびに、勉強することの大切さを感じます。それで王妃自身や、王妃が愛した国を守れたんですもの。しかし旦那…、もうちょっとは決断力を持ってくれ…😇あとフリードリヒ・ヴィルヘルムが相変わらず多いw
筆一本で身を立てた女流画家のパイオニアとプロイセンの女豹の交流か…女傑は女傑を呼ぶのかなあ…。つか面接行ったその場で通報されるレベルのゴンザレッサ親分wwwww
ゴンザレッサ親分wwww(*´ 艸`)
あのナポレオン相手に善戦した、才色兼備にしてプロイセン最強の王妃・ルイーゼ。まさに女傑と呼ぶにふさわしい人物ですね。もし、長生きしていれば、国王になった息子たちの晴れ姿も拝めただろうに...後、機会がありましたら、フリードリヒ大王の王妃・エリーザベト・クリスティーネのお話も解説してほしいです。
もし100歳近くまで生きてれば、次男坊とその臣下達がにっくきナポレオンの係累を叩き潰し、次男坊のドイツ皇帝即位を目の当たりにしてたでしょうね。ただ、次男坊本人はプロイセン国王位に拘りその消滅に繋がる皇帝即位に強く反対して大泣きしたってエピソードがあるから、その場でこれまでの辛酸話を言い聞かせながら彼の尻を叩いてまで皇帝即位を促したでしょうね。
プロイセンの女豹って聞いたことはあったけど、その実は大好きな夫の為に頑張る健気な女性だったって言うのが好感度爆上がり!!愛のためにどこまでも強くなれる…素敵な女性だなあと思いました!!!
初対面の時に「王子の暖かい笑顔に好感を持った」と言うところがグッと来ますね。人の内面を見る聡明で優しい人なんですよ。
このルイーゼみたいな明るい前向き性格って最強なんだな〜。周りを明るくするし敵も溶かす。それにしても長寿とはこの時代、宝くじに当たるようなものだったかも。後妻さんのアウグステ、せめて長生き出来たのかな?夫の葬儀に出席できないなんてあまりに可哀想。あ、ゴンザレス親分も…
フリードリヒ・ヴィルヘルムの(崩御)フリードリヒ・ヴィルヘルムがフリードリヒ・ヴィルヘルムとして(即位)フリードリヒ・ヴィルヘルム……。読むだけでもどうにかなりそう。そして夫弟は、フリードリヒ・ルートヴィヒ。どれだけフリードリヒ好きなんだろ、プロイセン。
そしてフリードリヒ・ヴィルヘルム4世の弟がプロイセン王国の国王として鉄血宰相ビスマルクと共にドイツを統一。ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世となったのでした。
親分の扱い😂もうちょっと優しくしたげて下さい(笑)濃い~キャラが好きです😃フリードリヒ・ヴィルヘルム…連呼していただいたおかげで、覚えました!何やかや有りながらも、旦那様に愛され家族に恵まれた生涯は、幸せだったんだと思います。天性の明るさ、物怖じしない性格、ナポレオン相手に交渉の席に堂々と着ける胆の据わり方、本当に素晴らしい王妃様ですね😃
咲熊さんのチャンネルは音楽も説明も優しい雰囲気でよいですね。この雰囲気で【祇王と仏御前】(平清盛に寵愛された白拍子)のお話が聞いてみたいです。あと、浅井三姉妹もお待ちしてます😃
プロイセンの女豹来たーーーーー!かっこよくて美人で大好きです!
カッコいいルイーゼ、待ってました!愛する家族のため国家のために尽くし、いざとなったら男性並みの交渉力も発揮するなんてなかなかできるもんじゃないですね。それにしてもフリードリヒ・ヴィルヘルムゲシュタルト崩壊wwww世界史が苦手だった理由が名前のめんどくささだった私には笑いのツボでしかなかったwwwしかし相変わらずゴンザレッサ親分の扱いが雑すぎてwwwwもう少し優しくしてあげてーーー!
プロイセンの雌豹、かっこいいですね。34歳という若さで亡くなってしまったのが悲しい・・・。ちなみに、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世とルイーゼの結婚式には、フリードリヒ大王の妃エリーザベト・クリスティーネ(当時78歳)も参列していたとか。
旦那にシカトされまくりだった可哀想なお妃様、長生きされていたのですね。
毎週楽しみです🎵今回はカッコいいルイーゼ嬉しい😆この人超美人だし♥️
カッコいいルイーゼの登場待っていました‼️💕先週に続き、ちょっと奥手な旦那より出来る妻がヨーロッパには多い気がします。ルイーゼがもう少し長生きしていればドイツの歴史も変わったかも知れない。あのナポレオンを唸らせた女傑ですからマリア・テレジアを少し可愛くしたようなルイーゼ✨✨シヴァ兄貴の登場嬉しい限りです😄
全盛期ナポレオンに立ち向かった王妃。生殺与奪権がフランスにあった状況でプロイセンを残せたというのは彼女でなければ不可能だったかもしれない。
30代で、ナポレオンと交渉する努力家で素朴で慈善家の王妃様。晴れ渡る青空のようにスッキリする、少し早逝が悲しい、素敵なお話でした。ありがとうございます。いつも楽しませていただいてます。
見ていたらルイーゼの気性、昔小説で読んだ天璋院篤姫(あつひめ)に似ているなと思えてきました。というわけで、いつか篤姫を取り上げてくださると嬉しいです😊
私も篤姫様の動画を希望します ( ´ ꒳ ` )ノハイ
わたしも!
わたしもです(^^)
私も(^O^)/
私もお願いします^_^
大好きなルイーゼ王妃の動画ありがとうございます!咲熊さんの語りで見たかった王妃です、嬉しい~っ!因みに、ロシア皇帝に嫁いだルイーゼ王妃の三女、シャルロッテ(ロシア名アレクサンドラ.フョードロブナ)もあの、ロシアで異彩を放つラブラブ夫婦なのでいつか咲熊さんの動画で見てみたいです。(*'▽')
咲熊さん、可愛くて好きです💓今回も、親分をありがとうございます‼️
よかった…不幸なルイーズは今回はいなかったんだね相変わらずの親分の扱いよw努力の人だなあ…同情すべき点も多分にあるけど同時代のマリーアントワネットにこの克己心があったなら歴史も少しは違ったろうか
王妃として妻として母としてパーフェクトな人ですな。自身が君主でない女性が政治に関わると、とかく出しゃばって国民から不満をかうことになりかねないところ、そうならなかったのはいかに彼女が聡明で有能だったかを示していると思う。
親分お久しぶり(*´∀`)女性が政治に関わるのが珍しい時代に、大切な交渉の場に出るってだけでも偉大さが伝わりますね私も女王の騎士になりたい‥←
今回も素敵な女性の紹介をありがとうございます!土曜日のお楽しみです✨
おのれナポレオン💢今回も素敵なお話でした。子猫が可愛すぎ。子猫ちゃん、咲熊さんのために、とにかく動きなさい
毎週楽しみにしてます。ジェーン・グレイの解説やって欲しいです。
美しく、慈善家で国民に愛され慕われながらも、人気絶頂の中で若くして亡くなった...何か、ダイアナ元妃を彷彿とさせますね
フォンヴォス夫人とルイーゼの関係性、少年漫画みたいでかっこええな
王妃は美しいだけでは務まらない。ルイーゼは夫のために自分を変えようと努力した。その積み重ねがプロイセン国民の心を掴んで離さないのだ。王も王妃も国民も幸せだった稀有な時代…。
咲熊さん見に来ました!楽しみにしていました!ルイーズさんがパッケージになってる本買いました‼️
中野京子さんの、「肖像画で見るプロイセン王国12の物語」ですね。賢く、強い女性だったのですね。
@@仁志-z8l はい!そうです!その本読んでいてめちゃくちゃ良かったですよねルイーズ王妃は強く強かな人ですよね‼️
地に足のついた素晴らしい王妃様。このシリーズいつもワクワクして拝見させて頂いてます💖ありがとう😊
やっぱり、どろどろな話もかっこいい女性の話も、どっちも好き💕
妹のフリーデリケも数奇な運命を辿った方ですねこの姉妹の像の話をなんか聞いたことがあります
ルイーゼ妃!キャラクターもお姿も大好きな王妃様!嬉しいです!最初に出てくる肖像画のドレスとティアラ憧れです。
今回動画内で『フリードリヒ・ヴィルヘルムがゲシュタルト崩壊』とありますが、動画内では取り上げられてませんが実は「ルイーゼ」もそんな状態なんですよねぇ。今回のルイーゼ王妃の娘のひとりが『ルイーゼ』で、その娘の子の『ルイーゼ』が産んだ娘の名前も『ロヴィーサ(ルイーゼのスウェーデン語読み)』。しかもそのロヴィーサ王女がデンマークに嫁いで産んだ娘のひとり(長女)の名前も『ルイーゼ』…と、こちらも『ルイーゼ』がゲシュタルト崩壊を起こしてたりします( ̄▽ ̄;)…そして上記のロヴィーサ王女の娘ルイーゼも実は「不幸なルイーズ軍団」の一員だったりします(´Д`|||)
おはようございます!土曜のお勉強タイムですね!
余談:今回のルイーゼですが、息子ヴィルヘルム1世を通して現在のスウェーデンとスペイン、また同名の孫娘ルイーゼ(同名の末娘ルイーゼの子)を通してデンマーク・ノルウェー・ベルギー・ルクセンブルクの君主家共通の先祖にあたります。(うちスペイン・デンマーク・スウェーデンの君主家は妹フリーデリケの子孫でもある)…ちなみに上記の孫娘ルイーゼ(スウェーデン国王カール15世王妃)ですが、悲しいかな彼女も『不幸なルイーズ軍団』の一員だったりします( ノД`)…
追記:↑の説明でヴィルヘルム1世の子孫に「デンマーク」の記載が漏れてました。
気分のいいお話でした。毎回勉強なります。ありがとうございました😊
毎週土曜日の楽しみです。
前の王の女性問題で地に落ちていた王家の人気、のところで大爆笑しました😂
ディズニー童話のような可愛い夫婦ですね~😁。ルイーゼという名前のお姫様が幸せになるのは嬉しい😃です!。
来た来た土曜日9時💕
ヴィジェ・ルブランの描いた肖像画は、以前、リヒテンシュタイン展でも観たことがあります。女性のかわいいところを、うまく表現していると思いました。彼女の話しも、いつか知りたいと思います。
今まで、自由で大らかな環境でのびのび暮らしてきたルイーゼ王妃。そんな自由でお転婆な彼女が若くして王妃となり、それまでの自由でのびのびした生活から、厳格でしきたりだらけの窮屈な生活へと変わってしまったのですから、まだ若いルイーゼ王妃にとって、相当なプレッシャーだったはずです。そんなプレッシャーをはね除け、宮廷のお局様を自分の先生にして、自分を磨き、立派な王妃になったルイーゼ王妃は本当にすごいと思います👏
肖像画のルイーゼマジで美人やな
今回も楽しく視させて頂きました🙂💕ルイーゼ本当に素晴らしい女性ですね✨私もこういう人になりたいですただこういう人の夫は少々残念な人が付きものなのかなと思いました……💧久し振りに良い話が聞けて良かったです☺️❤️❤️❤️次回もまた楽しみにしています✨✨✨
カッコイイルイズさんや(˶ˊᵕˋ˵)毎週本当に土曜日の楽しみをありがとうございます(≧▽≦)
凄い人ですね、プロイセンはナポレオンには彼がモスクワで大敗して逃げ帰るまでやられっぱなしでしたがこうした王妃がいたことは当時のプロイセン国民には頼もしかったでしょうね。そしてこの苦難からまたプロイセンが雄飛するのは歴史にある通りですね。
旦那いい人だけど、ナポレオン交渉に全件を嫁に任せるなんて情けなくないか😅これが原因でストレスたまって亡くなったのでは........亡くなった年、30代だったし........そのあとちゃっかり若い嫁もらってるし💢
2:38 やめたげて!それは禁句だ‼︎
土曜日の通勤時間の楽しみきたあああ!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
ルイーゼは美しく気高い女王でしたね。
ヴォス夫人のボス感すごい珍しくドロドロしてない良い話じゃないか
最近はドイツ系のプリンセスが多いですね(o^-^o)いつも楽しみにみてます!リクエストですが、19世紀ハプスブルク家のエリザベート皇妃とゾフィー太皇妃のストーリーがまだでしたらぜひ作って欲しいです♪特にこの二人は対照的でありながら、とてもカリスマ性の高い女性なので咲熊さんがどんな編集をするのかみたいです(o^-^o)
こんにちは😺今日も楽しかったです!
ナポレオンが絡む話しは面白いです。そのうち、ナポレオン周りの女性も見たいです。
いつも楽しい時間をありがとうございます🤗🤗🤗🤗🤗
本国ドイツではすでに日本の大河みたいにドラマ化とかされていると思うが、これは絶対ハリウッドで映画化してほしい‼️てか、今の時代にどストライクな女性🤔凄い美人で高貴なのに、お茶目で愛情深い努力家が、国家存亡の危機を防ぐべくチビッ子ギャングのナポレオンとバトルを繰り広げるなんてヒット間違いなしでしょー‼️問題児の妹ちゃんもね😁
自分の立場や義務を忘れないんだけど、基本的には人としてとか己の良心の部分を大切に動いていた人なんじゃないかなぁ…。あとゲシュタルト崩壊が酷いw
池田理代子のエロイカに出てくるルイーゼ王妃は、竜騎兵隊を組織する絢爛豪華で勝気な美人で、ナポレオンとの交渉の中で色香を魅せるもナポレオンにかわされ、悔しさのあまり泣きながら憤怒してました。
プロイセンの雌豹とかかっこよすぎ私も女王の騎士になりたいです!面接行ったその場で通報されるだろう親分w不幸なルイーゼ軍団とは違いますが、随分早く亡くなってしまったんですね夫の国王も再婚したのは某アイドルと同じで、介護要員がほしかっただけかもしれません年も年ですし、子供も居なかったですから
ゴンザレッサ親分の扱いがあまりにもアレなんでwwwww
夫を補佐し国を守る矢面に立つ、強く賢いお妃。育てられた環境がそうした気質に繋がるのでしょうね・・・短命だったのが残念です
ナポレオンの先妻、ジョゼフィーヌもやって欲しいです!
フリードリヒ.ヴィルヘルム3世は、すごく人を見る目がある人だと思います。
毎週楽しみにしています‼️
楽しく、面白い動画をありがとうございました。ほかの動画も拝見させていただきます。
咲熊さんの動画で世界史に興味が出てきました。東ローマ帝国のユスティニアヌス帝の皇后テオドラやって欲しいです。
逆に、女王陛下と王配殿下ならよかったのでは…(爆)
今度はプロイセン、フリードリヒ大王の王妃も紹介して下さい
ロココと新古典主義を上手に融合させた超絶絵画技法により、同世代の女流画家として活躍したアデライユ・ラビーユ=ギラールと共に名を馳せた美貌の女性画家ヴィジェ=ルブランですね。彼女の人生もなかなかの波乱万丈なので興味深いです。しかしナポレオンは「ブルボン家唯一の男性」と評したマリー・テレーズといい、強い女性達に縁がある(?)人物ですね。
御伽の国のお姫様と王子様がそのまま王妃様と王様になったのですね。童話みたいなお話本当にあるんですね(・・;)
ルイーゼが立ち向かうのが新時代の軍人皇帝ナポレオンしがらみだらけの王や皇帝が動けないでいるうちに、打ち破る。(貴族の子供が士官、下士官からの昇任は無しが当たり前のプロイセン。グランダルメは元帥にもなれる)
5:32 霊夢〜!それを言っちゃおしまいでしょう‼︎
ルイーゼのティアラめっちゃ好み。私も欲しい。
親分爆笑
そろそろ日本の高スペック姫君お願いします。阿閉皇女とか斎宮女御とか
ステキな姫さんですね👸ドロドロもなくて。早くに亡くなったのが残念。旦那の再婚には、プロイセン民じゃない私も落胆というか、ドン引きです😨
この肖像画はよく知っていたけどルイーゼ・フォン・メクレンブルクだったのね。今日の親分は歴代でも一番取り扱いがひどかったが確かにあれが面接に来ると怖い。妹の人生楽しみ…やっぱりドロドロがないと咲熊は物足りない
確かに妹の人生は下手な昼ドラ顔負けのドロドロ模様なんですよねぇ( ̄▽ ̄;)なので妹の登場回楽しみにお待ちしております。
土曜日の楽しみが来た
うぽくまです!
不幸なルイーズ軍団しょっぱなからワロタ
今回はドイツの女傑フレデリク4世妃と同じ名前だ!!領土は守れなかったけど、あのナポレオンに立ち向かった女性…かっこいい!!(^∇^)
>フレデリク4世妃と同じ名前正確には家名が少し違いますけれどね。フレデリク4世妃:メクレンブルク=ギュストロー本動画のルイーゼ:メクレンブルク=シュトレーリッツ
昔、世界史フラッシュ作品で初めて知ったお方です。
フリードリヒ・ヴィルヘルム3世は確かに優柔不断で情けない王だったのかもしれない。
でも自分の能力を弁えて有能な妻に決断の場を譲る謙虚さを持つのは、当時はとても勇気が要る事だったのではないでしょうか。
今でさえ歴史を振り返って情けない男と言われるくらいなら、当時はもっともっと非難されてたでしょうしね。
夫フリードリヒ3世は優柔不断と言われてるが考え深すぎて後手にまわる、時代がフランス革命~ナポレオン台頭という言わば欧州動乱でなくもっと穏やかな時だったら名君と呼ばれてたかも。
カッコいいルイーズ、楽しみにしておりました!!想像以上に「女傑」と呼ぶにふさわしいお人でした。
それにしても、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世は…妻の人気に嫉妬せず、父親を反面教師にし、1人も愛妾持たなかったところが、せめてもの救いかと思います。
あのナポレオンから国を守った女傑ながら
素顔は気さくで可憐な努力家。
ある意味理想の王妃ですね。みんなが惚れるのもわかります。
ルブラン、ここにもひょっこり顔を出していた^^;
ルイーゼ王妃は魅力的な人ですね。明朗で気さくな性格は内気な夫はもちろん、国民からも愛されたことがわかります。そして大きかったのは自ら学び、努力したこと。宮廷のこわいお局様も「自分にとって為になる人」ととらえ、信頼関係を築いていく等気持ちの切り替えの早いところもプラスになったと思います。
若くして亡くなったのが残念です。
まさにファーストレディ(一流の女性)の鑑です
日本にだって浅井三姉妹がいますうううう…めっちゃかわいい!
難しいかもしれませんが、浅井三姉妹の話もお待ちしています。いつかやってもらえると嬉しいですね☆
世継ぎが既にいる状態で30歳下の姫と再婚か…。政治的な理由かと思ったけど貴賤結婚なら違うかな?
wikiをカンニングしたけれどアウグステのことはあまり記録に残ってないみたいだから、彼女が美貌で国王に取り入ったのか孤独な彼の心に優しく寄り添ったのかはわからないけれど、きっと彼女にも彼女だけの物語があったんだろうなぁ
動画ありがとうございます! 男前ルイーゼ、遂に来ました!!! プロイセンの女豹!!! 美しき敵対者!!!
このルイーゼ、大好きです!!! ルイーゼの頑張りが無かったら、後のプロイセンの繁栄は無かったでしょう。。。
それにしても同じ名前なのに、デンマークのフレデリク4世妃(夫が安定のドぐされ野郎)とはえらい違いですね。。。
更新お疲れ様です。さすがプロイセンの女豹の名にふさわしい女傑ぶり。時代が違っていたら、もっと穏やかに過ごせたでしょうね。
しかし、ルブラン夫人ともつながりがあったなんて知りませんでした。アントワネット王妃の友人でもあった夫人にとっても、ナポレオンは憎い相手だったんですね。
ルイーゼの格好良さと聡明さ、ナポレオンの登場がなければ世に知られることがなかったものなんですよね。
彼女にとっては、そちらの方が幸福だったのかもしれませんが。
それにしてもダンナは……石橋を叩いても渡らないというか、石橋を叩きすぎて壊すタイプだったかも、ですな😅
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それにしてもルイーゼってどの肖像画も少女のような感じで可愛い!
美人は古今東西一緒か⁉️
ゴンザレス親方の扱いひどいwww
あと寮母さんシリーズ続いてたんだな😅
この時のプロイセン王は「無能」ではあったが、国民に絶大な人気のあるルイーゼ王妃や敗戦の後に軍事改革に活躍する有能なシャルンホルスト将軍に「嫉妬」して足を引っ張らない分ギリギリ「最悪」の国王ではなかった。やっぱりトップの「人格」は大事・・
本人の才覚よりも結果的に国家全体がより良い方向へ進んだ事を考慮すれば、それも明君と呼ぶに相応しいと個人的に思います。
亡くなった時家族が一緒にいたのが救い
この後王政の崩壊が世界中に広がるんだよね…
王妃ルイーゼと女官フォン・ヴォス夫人の関係性がどことなく、天璋院篤姫と村岡局との関係性に似ている気がします…!
男は度胸、女は愛嬌とか申しますが、愛嬌のある女性が類まれなる度胸を持つ。
そりゃあ最強ですな。
エリザベートのような神々しい美しさより、ルイーゼのような愛嬌のある美しさの方が騎士魂に火を付けます🔥
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それな♬マジで✨だが…エリザベートの美しさは花に例えるなら白薔薇、ルイーゼの美しさは花に例えるなら雛菊…つまりどちらにも騎士魂の炎を燃やすって事だよ♬💕(*♥д♥*)💕
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流石売れっ子画家👍😆
素敵な王妃様ですね(*´∇`*)
浅井三姉妹の動画、心待ちにしてます❗
是非お願いします❣️
ルイーゼ王妃の話を聞くたびに、勉強することの大切さを感じます。それで王妃自身や、王妃が愛した国を守れたんですもの。
しかし旦那…、もうちょっとは決断力を持ってくれ…😇
あとフリードリヒ・ヴィルヘルムが相変わらず多いw
筆一本で身を立てた女流画家のパイオニアとプロイセンの女豹の交流か…女傑は女傑を呼ぶのかなあ…。
つか面接行ったその場で通報されるレベルのゴンザレッサ親分wwwww
ゴンザレッサ親分wwww(*´ 艸`)
あのナポレオン相手に善戦した、才色兼備にしてプロイセン最強の王妃・ルイーゼ。まさに女傑と呼ぶにふさわしい人物ですね。もし、長生きしていれば、国王になった息子たちの晴れ姿も拝めただろうに...
後、機会がありましたら、フリードリヒ大王の王妃・エリーザベト・クリスティーネのお話も解説してほしいです。
もし100歳近くまで生きてれば、次男坊とその臣下達がにっくきナポレオンの係累を叩き潰し、次男坊のドイツ皇帝即位を目の当たりにしてたでしょうね。
ただ、次男坊本人はプロイセン国王位に拘りその消滅に繋がる皇帝即位に強く反対して大泣きしたってエピソードがあるから、その場でこれまでの辛酸話を言い聞かせながら彼の尻を叩いてまで皇帝即位を促したでしょうね。
プロイセンの女豹って聞いたことはあったけど、その実は大好きな夫の為に頑張る健気な女性だったって言うのが好感度爆上がり!!
愛のためにどこまでも強くなれる…素敵な女性だなあと思いました!!!
初対面の時に「王子の暖かい笑顔に好感を持った」と言うところがグッと来ますね。
人の内面を見る聡明で優しい人なんですよ。
このルイーゼみたいな明るい前向き性格って最強なんだな〜。周りを明るくするし敵も溶かす。それにしても長寿とはこの時代、宝くじに当たるようなものだったかも。後妻さんのアウグステ、せめて長生き出来たのかな?夫の葬儀に出席できないなんてあまりに可哀想。あ、ゴンザレス親分も…
フリードリヒ・ヴィルヘルムの(崩御)
フリードリヒ・ヴィルヘルムが
フリードリヒ・ヴィルヘルムとして(即位)
フリードリヒ・ヴィルヘルム……。
読むだけでもどうにかなりそう。
そして夫弟は、フリードリヒ・ルートヴィヒ。
どれだけフリードリヒ好きなんだろ、プロイセン。
そしてフリードリヒ・ヴィルヘルム4世の弟がプロイセン王国の国王として鉄血宰相ビスマルクと共にドイツを統一。
ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世となったのでした。
親分の扱い😂もうちょっと優しくしたげて下さい(笑)濃い~キャラが好きです😃
フリードリヒ・ヴィルヘルム…連呼していただいたおかげで、覚えました!
何やかや有りながらも、旦那様に愛され家族に恵まれた生涯は、幸せだったんだと思います。
天性の明るさ、物怖じしない性格、ナポレオン相手に交渉の席に堂々と着ける胆の据わり方、本当に素晴らしい王妃様ですね😃
咲熊さんのチャンネルは音楽も説明も優しい雰囲気でよいですね。
この雰囲気で【祇王と仏御前】(平清盛に寵愛された白拍子)のお話が聞いてみたいです。
あと、浅井三姉妹もお待ちしてます😃
プロイセンの女豹来たーーーーー!かっこよくて美人で大好きです!
カッコいいルイーゼ、待ってました!
愛する家族のため国家のために尽くし、いざとなったら男性並みの交渉力も発揮するなんてなかなかできるもんじゃないですね。
それにしてもフリードリヒ・ヴィルヘルムゲシュタルト崩壊wwww
世界史が苦手だった理由が名前のめんどくささだった私には笑いのツボでしかなかったwww
しかし相変わらずゴンザレッサ親分の扱いが雑すぎてwwwwもう少し優しくしてあげてーーー!
プロイセンの雌豹、かっこいいですね。
34歳という若さで亡くなってしまったのが悲しい・・・。
ちなみに、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世とルイーゼの結婚式には、
フリードリヒ大王の妃エリーザベト・クリスティーネ(当時78歳)も参列していたとか。
旦那にシカトされまくりだった可哀想なお妃様、長生きされていたのですね。
毎週楽しみです🎵
今回はカッコいいルイーゼ嬉しい😆
この人超美人だし♥️
カッコいいルイーゼの登場待っていました‼️💕先週に続き、ちょっと奥手な旦那より出来る妻がヨーロッパには多い気がします。ルイーゼがもう少し長生きしていればドイツの歴史も変わったかも知れない。あのナポレオンを唸らせた女傑ですからマリア・テレジアを少し可愛くしたようなルイーゼ✨✨シヴァ兄貴の登場嬉しい限りです😄
全盛期ナポレオンに立ち向かった王妃。生殺与奪権がフランスにあった状況でプロイセンを残せたというのは彼女でなければ不可能だったかもしれない。
30代で、ナポレオンと交渉する努力家で素朴で慈善家の王妃様。
晴れ渡る青空のようにスッキリする、少し早逝が悲しい、素敵なお話でした。ありがとうございます。いつも楽しませていただいてます。
見ていたらルイーゼの気性、昔小説で読んだ天璋院篤姫(あつひめ)に似ているなと思えてきました。
というわけで、いつか篤姫を取り上げてくださると嬉しいです😊
私も篤姫様の動画を希望します ( ´ ꒳ ` )ノハイ
わたしも!
わたしもです(^^)
私も(^O^)/
私もお願いします^_^
大好きなルイーゼ王妃の動画ありがとうございます!咲熊さんの語りで見たかった王妃です、嬉しい~っ!
因みに、ロシア皇帝に嫁いだルイーゼ王妃の三女、シャルロッテ(ロシア名アレクサンドラ.フョードロブナ)も
あの、ロシアで異彩を放つラブラブ夫婦なのでいつか咲熊さんの動画で見てみたいです。(*'▽')
咲熊さん、可愛くて好きです💓今回も、親分をありがとうございます‼️
よかった…不幸なルイーズは今回はいなかったんだね
相変わらずの親分の扱いよw
努力の人だなあ…同情すべき点も多分にあるけど同時代のマリーアントワネットにこの克己心があったなら
歴史も少しは違ったろうか
王妃として妻として母としてパーフェクトな人ですな。
自身が君主でない女性が政治に関わると、とかく出しゃばって国民から不満をかうことになりかねないところ、そうならなかったのはいかに彼女が聡明で有能だったかを示していると思う。
親分お久しぶり(*´∀`)
女性が政治に関わるのが珍しい時代に、大切な交渉の場に出るってだけでも偉大さが伝わりますね
私も女王の騎士になりたい‥←
今回も素敵な女性の紹介をありがとうございます!
土曜日のお楽しみです✨
おのれナポレオン💢今回も素敵なお話でした。子猫が可愛すぎ。子猫ちゃん、咲熊さんのために、とにかく動きなさい
毎週楽しみにしてます。
ジェーン・グレイの解説やって欲しいです。
美しく、慈善家で国民に愛され慕われながらも、人気絶頂の中で若くして亡くなった...何か、ダイアナ元妃を彷彿とさせますね
フォンヴォス夫人とルイーゼの関係性、少年漫画みたいでかっこええな
王妃は美しいだけでは務まらない。ルイーゼは夫のために自分を変えようと努力した。その積み重ねがプロイセン国民の心を掴んで離さないのだ。王も王妃も国民も幸せだった稀有な時代…。
咲熊さん見に来ました!楽しみにしていました!
ルイーズさんがパッケージになってる本買いました‼️
中野京子さんの、「肖像画で見るプロイセン王国12の物語」ですね。
賢く、強い女性だったのですね。
@@仁志-z8l はい!そうです!その本読んでいてめちゃくちゃ良かったですよね
ルイーズ王妃は強く強かな人ですよね‼️
地に足のついた素晴らしい王妃様。このシリーズいつもワクワクして拝見させて頂いてます💖ありがとう😊
やっぱり、どろどろな話もかっこいい女性の話も、どっちも好き💕
妹のフリーデリケも数奇な運命を辿った方ですね
この姉妹の像の話をなんか聞いたことがあります
ルイーゼ妃!キャラクターもお姿も大好きな王妃様!嬉しいです!最初に出てくる肖像画のドレスとティアラ憧れです。
今回動画内で『フリードリヒ・ヴィルヘルムがゲシュタルト崩壊』とありますが、動画内では取り上げられてませんが実は「ルイーゼ」もそんな状態なんですよねぇ。
今回のルイーゼ王妃の娘のひとりが『ルイーゼ』で、その娘の子の『ルイーゼ』が産んだ娘の名前も『ロヴィーサ(ルイーゼのスウェーデン語読み)』。しかもそのロヴィーサ王女がデンマークに嫁いで産んだ娘のひとり(長女)の名前も『ルイーゼ』…と、こちらも『ルイーゼ』がゲシュタルト崩壊を起こしてたりします( ̄▽ ̄;)
…そして上記のロヴィーサ王女の娘ルイーゼも実は「不幸なルイーズ軍団」の一員だったりします(´Д`|||)
おはようございます!
土曜のお勉強タイムですね!
余談:今回のルイーゼですが、息子ヴィルヘルム1世を通して現在のスウェーデンとスペイン、また同名の孫娘ルイーゼ(同名の末娘ルイーゼの子)を通してデンマーク・ノルウェー・ベルギー・ルクセンブルクの君主家共通の先祖にあたります。
(うちスペイン・デンマーク・スウェーデンの君主家は妹フリーデリケの子孫でもある)
…ちなみに上記の孫娘ルイーゼ(スウェーデン国王カール15世王妃)ですが、悲しいかな彼女も『不幸なルイーズ軍団』の一員だったりします( ノД`)…
追記:↑の説明でヴィルヘルム1世の子孫に「デンマーク」の記載が漏れてました。
気分のいいお話でした。
毎回勉強なります。ありがとうございました😊
毎週土曜日の楽しみです。
前の王の女性問題で地に落ちていた王家の人気、のところで大爆笑しました😂
ディズニー童話のような可愛い夫婦ですね~😁。ルイーゼという名前のお姫様が幸せになるのは嬉しい😃です!。
来た来た土曜日9時💕
ヴィジェ・ルブランの描いた肖像画は、以前、リヒテンシュタイン展でも観たことがあります。
女性のかわいいところを、うまく表現していると思いました。
彼女の話しも、いつか知りたいと思います。
今まで、自由で大らかな環境でのびのび暮らしてきたルイーゼ王妃。そんな自由でお転婆な彼女が若くして王妃となり、それまでの自由でのびのびした生活から、厳格でしきたりだらけの窮屈な生活へと変わってしまったのですから、まだ若いルイーゼ王妃にとって、相当なプレッシャーだったはずです。そんなプレッシャーをはね除け、宮廷のお局様を自分の先生にして、自分を磨き、立派な王妃になったルイーゼ王妃は本当にすごいと思います👏
肖像画のルイーゼマジで美人やな
今回も楽しく視させて頂きました🙂💕
ルイーゼ本当に素晴らしい女性ですね✨
私もこういう人になりたいです
ただこういう人の夫は少々残念な人が付きものなのかなと思いました……💧
久し振りに良い話が聞けて良かったです☺️❤️❤️❤️
次回もまた楽しみにしています✨✨✨
カッコイイルイズさんや(˶ˊᵕˋ˵)毎週本当に土曜日の楽しみをありがとうございます(≧▽≦)
凄い人ですね、プロイセンはナポレオンには彼がモスクワで大敗して逃げ帰るまでやられっぱなしでしたがこうした王妃がいたことは当時のプロイセン国民には頼もしかったでしょうね。そしてこの苦難からまたプロイセンが雄飛するのは歴史にある通りですね。
旦那いい人だけど、ナポレオン交渉に全件を嫁に任せるなんて情けなくないか😅
これが原因でストレスたまって亡くなったのでは........
亡くなった年、30代だったし........
そのあとちゃっかり若い嫁もらってるし💢
2:38 やめたげて!それは禁句だ‼︎
土曜日の通勤時間の楽しみきたあああ!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
ルイーゼは美しく気高い女王
でしたね。
ヴォス夫人のボス感すごい
珍しくドロドロしてない良い話じゃないか
最近はドイツ系のプリンセスが多いですね(o^-^o)いつも楽しみにみてます!リクエストですが、19世紀ハプスブルク家のエリザベート皇妃とゾフィー太皇妃のストーリーがまだでしたらぜひ作って欲しいです♪特にこの二人は対照的でありながら、とてもカリスマ性の高い女性なので咲熊さんがどんな編集をするのかみたいです(o^-^o)
こんにちは😺
今日も楽しかったです!
ナポレオンが絡む話しは面白いです。
そのうち、ナポレオン周りの女性も見たいです。
いつも楽しい時間をありがとうございます🤗🤗🤗🤗🤗
本国ドイツではすでに日本の大河みたいにドラマ化とかされていると思うが、これは絶対ハリウッドで映画化してほしい‼️
てか、今の時代にどストライクな女性🤔
凄い美人で高貴なのに、お茶目で愛情深い努力家が、国家存亡の危機を防ぐべくチビッ子ギャングのナポレオンとバトルを繰り広げるなんてヒット間違いなしでしょー‼️
問題児の妹ちゃんもね😁
自分の立場や義務を忘れないんだけど、基本的には人としてとか己の良心の部分を大切に動いていた人なんじゃないかなぁ…。
あとゲシュタルト崩壊が酷いw
池田理代子のエロイカに出てくるルイーゼ王妃は、竜騎兵隊を組織する絢爛豪華で勝気な美人で、
ナポレオンとの交渉の中で色香を魅せるもナポレオンにかわされ、悔しさのあまり泣きながら
憤怒してました。
プロイセンの雌豹とかかっこよすぎ
私も女王の騎士になりたいです!
面接行ったその場で通報されるだろう親分w
不幸なルイーゼ軍団とは違いますが、随分早く亡くなってしまったんですね
夫の国王も再婚したのは某アイドルと同じで、介護要員がほしかっただけかもしれません
年も年ですし、子供も居なかったですから
ゴンザレッサ親分の扱いがあまりにもアレなんでwwwww
夫を補佐し国を守る矢面に立つ、強く賢いお妃。育てられた環境がそうした気質に繋がるのでしょうね・・・
短命だったのが残念です
ナポレオンの先妻、ジョゼフィーヌもやって欲しいです!
フリードリヒ.ヴィルヘルム3世は、すごく人を見る目がある人だと思います。
毎週楽しみにしています‼️
楽しく、面白い動画をありがとうございました。
ほかの動画も拝見させていただきます。
咲熊さんの動画で世界史に興味が出てきました。
東ローマ帝国のユスティニアヌス帝の皇后テオドラやって欲しいです。
逆に、女王陛下と王配殿下ならよかったのでは…(爆)
今度はプロイセン、フリードリヒ大王の王妃も紹介して下さい
ロココと新古典主義を上手に融合させた超絶絵画技法により、同世代の女流画家として活躍したアデライユ・ラビーユ=ギラールと共に名を馳せた美貌の女性画家ヴィジェ=ルブランですね。彼女の人生もなかなかの波乱万丈なので興味深いです。しかしナポレオンは「ブルボン家唯一の男性」と評したマリー・テレーズといい、強い女性達に縁がある(?)人物ですね。
御伽の国のお姫様と王子様がそのまま王妃様と王様になったのですね。
童話みたいなお話本当にあるんですね(・・;)
ルイーゼが立ち向かうのが新時代の軍人皇帝ナポレオン
しがらみだらけの王や皇帝が動けないでいるうちに、打ち破る。(貴族の子供が士官、下士官からの昇任は無しが当たり前のプロイセン。グランダルメは元帥にもなれる)
5:32 霊夢〜!それを言っちゃおしまいでしょう‼︎
ルイーゼのティアラめっちゃ好み。
私も欲しい。
親分爆笑
そろそろ日本の高スペック姫君お願いします。阿閉皇女とか斎宮女御とか
ステキな姫さんですね👸
ドロドロもなくて。
早くに亡くなったのが残念。
旦那の再婚には、プロイセン民じゃない私も落胆というか、ドン引きです😨
この肖像画はよく知っていたけどルイーゼ・フォン・メクレンブルクだったのね。今日の親分は歴代でも一番取り扱いがひどかったが確かにあれが面接に来ると怖い。妹の人生楽しみ…やっぱりドロドロがないと咲熊は物足りない
確かに妹の人生は下手な昼ドラ顔負けのドロドロ模様なんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
なので妹の登場回楽しみにお待ちしております。
土曜日の楽しみが来た
うぽくまです!
不幸なルイーズ軍団
しょっぱなからワロタ
今回はドイツの女傑フレデリク4世妃と同じ名前だ!!
領土は守れなかったけど、あのナポレオンに立ち向かった女性…かっこいい!!(^∇^)
>フレデリク4世妃と同じ名前
正確には家名が少し違いますけれどね。
フレデリク4世妃:メクレンブルク=ギュストロー
本動画のルイーゼ:メクレンブルク=シュトレーリッツ
昔、世界史フラッシュ作品で初めて知ったお方です。