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【動画内で伝えきれなかったことの補足】動画内で『金メッキ学習は罪深い』と話していますが、じゃあ、もしも自分が今の塾のスタイルではなく「30人40人の、いろんな状況の生徒を同時に、限られた時間で指導してください」と言われたら恐らく『金メッキ学習』を取り入れざるを得ないと思います。学校の先生は本当にいろいろと試行錯誤しているというのは十二分に感じていますので、やはり原因は学校教育のシステムにあるなぁと思います。せめて小学校の、せめて4,5,6年生だけでも教科担任制になればいいのにって感じています。そうすれば先生方の負担も減るのになぁ。ですので、金メッキ学習をなくすためには「余裕」「余白」がとても大切で、生徒もいろんな考えを試すために、ある程度時間をかける必要性があります(必要な時間は個人差があります)。中学生になってからガーッと短期間で詰め込んで根性で追いつく子もいますが、100人中100人ができる行動とは思えませんので、楽しむ余白、楽しむ余裕を作ってあげることが子どもたちの自信につながるかと考えています。そして今思っていることは「どうか炎上しませんように!」です。
もう英語は学習塾で文法を習うか、適当な中学生向け参考書で自習しないとダメかもねクソ面白くなかったが、昭和後期から平成初期の英語教科書は文法メインで自習しやすかったなカラーページが表紙と口絵の数枚だけで、後は白黒ページのニュープリンス(開隆堂)だった良いところは今の教科書よりも小さく持ち運びが楽だったねbe動詞・人称代名詞の格変化・複数形・平叙文・否定文・疑問文を中1過去形(規則変化・不規則変化)・不定詞・動名詞辺りを中2現在完了・関係代名詞を中3これくらいが良いと思うけどね中学生に仮定法をやらせるなんて無理じゃね普通に考えて、If I were a bird…を見た瞬間にパニックを起こす現在時制なのになぜ過去形、しかもwasじゃなくてwere …実際に自分が鳥であるわけではなく、頭の中で思うだけの話だから仮定法それを表すために動詞が特別な形を取る更に言えば、現実との乖離を英語では時制の乖離として表す特徴がある今の英語教科書は見た目が綺麗で羨ましいが、自習には不向きな作りになっていると感じた
コメントありがとうございます!!とても嬉しいです✨以前の動画でも触れましたが、edの過去形、不規則変化の過去形、be動詞の過去形をたったの2ページの内容に入っていますからね…他にもいろいろとツッコミどころがたくさんあって、体系的な学びは相当無理があります。困るのは子どもたちなので、救える環境を整えていきたいですね!
小4の壁と言って、低学年の勉強が不十分だと落ちこぼれる。小学校のカラーテストで60点って、落ちこぼれだからね。でも60点という数字が独り歩きして、まあ大丈夫と思てしまう。塾に通ってる子は、そこまで点数は低くならない・・・
たくさんのコメントありがとうございます!!とても励みになります✨ちょっとした計算テクニックだけで、答えさえ出ればOKという学習は本当に後々危険ですよね。その場しのぎ学習は、長期的に子どもにとっても親にとっても指導する側にとってもデメリットが大きいので、少しでも勉強の本質から学ぶことの大切さが伝わればなぁと思います!
正解が不正解になってしまうのが、小学校のテスト!習っていないやり方で答えたら、すぐ×になってしまう!特に算数はこの傾向が強い!
コメントありがとうございます✨時々Xで話題になりますよね。7×6を6×7にして間違いにされたとか。その指導の先に、生徒たちの理解の深まりや納得、面白さの発見があればいいのですが実際はなかなか難しいですよねー
「はじき」・「くもわ」は、ちょっと捻られると余計に分からない。時速5kmより、後で習う5km/hのほう良い。単位を見れば、h=時間で割っていることは一目瞭然である。km÷km/h=h と、文字式で説明できてしまう。0.5時間=50分と、間違える子供も多いね。そこは繰り返し教えて、トレーニングするしかない。
さくらんぼ計算=単なる計算テクニックそれを書かせる・書かないと減点は、間違っている。計算が得意な子は、頭の中でやっています。
瞑想、計算、記憶ぐらいでいいですよ。形だけで充分。
コメントありがとうございます!何事も本質ってシンプルですよね!
話が長いです。「理解度が低い」という一点かと思います。分数の比の例がありましたが、そもそも「比がなぜ必要なのか」から理解しないとダメでしょう。概算は、生活に必要な知識ですね。
コメントありがとうございます✨思いの丈を込め過ぎました!算数の大切さ、必要性、すべて伝えていきたいですね!
【動画内で伝えきれなかったことの補足】
動画内で『金メッキ学習は罪深い』と話していますが、じゃあ、もしも自分が今の塾のスタイルではなく「30人40人の、いろんな状況の生徒を同時に、限られた時間で指導してください」と言われたら恐らく『金メッキ学習』を取り入れざるを得ないと思います。
学校の先生は本当にいろいろと試行錯誤しているというのは十二分に感じていますので、やはり原因は学校教育のシステムにあるなぁと思います。せめて小学校の、せめて4,5,6年生だけでも教科担任制になればいいのにって感じています。そうすれば先生方の負担も減るのになぁ。
ですので、金メッキ学習をなくすためには「余裕」「余白」がとても大切で、生徒もいろんな考えを試すために、ある程度時間をかける必要性があります(必要な時間は個人差があります)。
中学生になってからガーッと短期間で詰め込んで根性で追いつく子もいますが、100人中100人ができる行動とは思えませんので、楽しむ余白、楽しむ余裕を作ってあげることが子どもたちの自信につながるかと考えています。
そして今思っていることは「どうか炎上しませんように!」です。
もう英語は学習塾で文法を習うか、適当な中学生向け参考書で自習しないとダメかもね
クソ面白くなかったが、昭和後期から平成初期の英語教科書は文法メインで自習しやすかったな
カラーページが表紙と口絵の数枚だけで、後は白黒ページのニュープリンス(開隆堂)だった
良いところは今の教科書よりも小さく持ち運びが楽だったね
be動詞・人称代名詞の格変化・複数形・平叙文・否定文・疑問文を中1
過去形(規則変化・不規則変化)・不定詞・動名詞辺りを中2
現在完了・関係代名詞を中3
これくらいが良いと思うけどね
中学生に仮定法をやらせるなんて無理じゃね
普通に考えて、If I were a bird…を見た瞬間にパニックを起こす
現在時制なのになぜ過去形、しかもwasじゃなくてwere …
実際に自分が鳥であるわけではなく、頭の中で思うだけの話だから仮定法
それを表すために動詞が特別な形を取る
更に言えば、現実との乖離を英語では時制の乖離として表す特徴がある
今の英語教科書は見た目が綺麗で羨ましいが、自習には不向きな作りになっていると感じた
コメントありがとうございます!!とても嬉しいです✨
以前の動画でも触れましたが、
edの過去形、不規則変化の過去形、be動詞の過去形をたったの2ページの内容に入っていますからね…
他にもいろいろとツッコミどころがたくさんあって、体系的な学びは相当無理があります。
困るのは子どもたちなので、救える環境を整えていきたいですね!
小4の壁と言って、低学年の勉強が不十分だと落ちこぼれる。
小学校のカラーテストで60点って、落ちこぼれだからね。
でも60点という数字が独り歩きして、まあ大丈夫と思てしまう。
塾に通ってる子は、そこまで点数は低くならない・・・
たくさんのコメントありがとうございます!!とても励みになります✨
ちょっとした計算テクニックだけで、答えさえ出ればOKという学習は本当に後々危険ですよね。
その場しのぎ学習は、長期的に子どもにとっても親にとっても指導する側にとってもデメリットが大きいので、少しでも勉強の本質から学ぶことの大切さが伝わればなぁと思います!
正解が不正解になってしまうのが、小学校のテスト!
習っていないやり方で答えたら、すぐ×になってしまう!
特に算数はこの傾向が強い!
コメントありがとうございます✨
時々Xで話題になりますよね。7×6を6×7にして間違いにされたとか。その指導の先に、生徒たちの理解の深まりや納得、面白さの発見があればいいのですが実際はなかなか難しいですよねー
「はじき」・「くもわ」は、ちょっと捻られると余計に分からない。
時速5kmより、後で習う5km/hのほう良い。
単位を見れば、h=時間で割っていることは一目瞭然である。
km÷km/h=h と、文字式で説明できてしまう。
0.5時間=50分と、間違える子供も多いね。
そこは繰り返し教えて、トレーニングするしかない。
さくらんぼ計算=単なる計算テクニック
それを書かせる・書かないと減点は、間違っている。
計算が得意な子は、頭の中でやっています。
瞑想、計算、記憶ぐらいでいいですよ。
形だけで充分。
コメントありがとうございます!
何事も本質ってシンプルですよね!
話が長いです。「理解度が低い」という一点かと思います。分数の比の例がありましたが、そもそも「比がなぜ必要なのか」から理解しないとダメでしょう。概算は、生活に必要な知識ですね。
コメントありがとうございます✨思いの丈を込め過ぎました!
算数の大切さ、必要性、すべて伝えていきたいですね!