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大分前に、深い感銘を受けた作品だった。そして、今見てもそれが全く変わりなかった。男の紋章、正に男の紋章だった。親父、母、そして龍二 見事な、少しもぶれのない生き様。是非続きの作品が見たい。これは心の叫びです。
おじいちゃん、おしめならさっき替えたでしょう・・・(-。-)y-゜゜゜
和泉雅子と同世代です。この映画『男の紋章』シリーズは全部見ました。確か大学生の時、18才か19才の時です。50年以上前ですこの頃はヤクザ映画の全盛期で、映画館ではなく有料のTVだったのかな？この最初ではなく何本目かを見て感動し、その後何回も見ました。洋画はよく見たけど邦画ではこの頃これだけですね。高橋秀樹かっこ良かったですね。轟夕起子がまた母としていい場面で登場。『男の紋章』最高でした。何回見ても感動ものです。
質問していいですか？当時まだ生まれていなかったので「有料のTV」というのがよく分からないのですが・・・TVを使って有料で映画を視聴させるサービスが６０年代当時に存在したのですか？
こじんまりした上映会みたいなものじゃなかったのかな。でもフィルムのはずだわね。
英樹さん19才と思えない貫禄、それと60年経っても見た目も殆ど変わらないのが凄い。最後はさしずめ桃太郎侍、へたすりゃみんなたたっ斬っちまう勢いだ。主題歌も歌ってたとは知らなかった
( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝ
高橋英樹さんは、身長181センチあるが足が短い、ほぽおなじ身長の石原裕次郎さんから、現代劇だと足が短いのが目立つから、と、着流しが似合う任侠物か、時代劇をやった方が良いと言われた。裕次郎さんの慧眼が間違っていなかった。また浅丘ルリ子さんからは弟のように可愛がられた、が、自分はルリ子さんのパシリだったとも言っている、ある日ルリ子さんが英樹さんに電話を掛けてきて「鹿児島のなんかさぁ、あれ、買ってきて」英樹さん「ルリ子さん、僕今仙台なんですけど。」ルリ子さん「いいから買ってきて」英樹さん「 ...」
とても感動しました🙂
東映ヤクザものとは一味違う世界 面白かったです 名古屋章さんのヤクザ役新鮮です ヤクザ映画というより 親子の愛憎のドラマとして傑作だと思います
最後の場面で龍二が実の母親への語り口調最高の演技ですね
我今異国暮らしにてこれを見た！我の身内にも自分の名前を付けた一家があり姉さんがいとこでもあったが親分が殺された。もう６０年以上も前の我中学生の時代の事でした。親父が葬儀に参列した時には東京から大勢のに名だたる親分衆が葬儀に来ていたそうです。この映画を見てやさしかった、いとこと自分の名前を付けた親分；叔父貴とを思い出して涙して観ていました。
高橋英樹さん、任侠映画のスターから、時代劇のスターになった、唯一無二の人では？と思います。もっと評価されるべき俳優さんだと思います。任侠映画での高橋さんの殺陣は、鬼気迫る雰囲気があって、素晴らしいです。
石山健二郎さんと轟夕起子さんが良いですよね〜りゅうじがお母さんと呼んだ時がぐぐっときます男の紋章 久で見ました良かったです
良い作品ですね。配信ありがとうごさいます。若き高橋英樹の傍を大坂志郎、轟夕起子の両ベテランの固める構図は秀逸だと思いました。😊
こんないい映画があったのか、最後の龍二が悪役を切るシーンは黒澤明の椿三十郎の三船と仲代の対決シーンに値すると思います。すばらしいですね。
男の紋章シリーズまた見たい☺️
初めて見たのは中学生の頃。やくざというより、男の生き様のすさまじさを感じた映画。男はかくあらねばならないと肝に銘じたものです。
日活さんの任侠作品とは珍しいですね。青春映画しか知らなかったので、意外だと思い視聴させていただきました。当然といえばそうなんですが、皆さん、若いっ！この当時で、高橋英樹さん、19歳なんですね。年相応の脆弱さ、あどけなさは残るものの、親分役も、彫り物も堂に入ってますね。その他、小池朝雄さん、藤岡重慶さん、井上昭文さん、武藤章夫さん等結構有名な方多数出られてましたね。ま～、それにしてもクロネコヤマト・・・いや、和泉雅子さんがたまんないっす。
😮和服がとってもお似合い(洋服よりも)。この任侠ものは面白かった。周りの俳優陣も素晴らしかったですね。轟夕起子さん、貫禄ありましたネ～。死んだ親父が勧めた映画😊
高倉健や鶴田浩二が演じる侠客はどこか暗い影のある感じだけど、高橋英樹はもろ肌脱ぎになって長ドスを振るう姿が男前でマッチョでストレートにかっこいい。鈴木清順の『刺青一代』で主演してた時の着流しの背中がいやにセクシーに見えてファンになりましたｗ あの映画は和泉雅子がまた可愛くて・・・
若親分シリーズ 漢になりたい 漢で有りたい漢で死にたい 良いもの観れました。
６０年前に映画館で見た時は、若かったから暗い映画だと思ったけど、６０年後に今見たら良い映画だと思った。東映のやくざ映画を何本も見たせいかもしれないが。和泉雅子も可愛かった。
しかし…轟夕起子の貫禄は半端ね〜な、緋牡丹博徒の清川虹子の上をいくねぇ…👏👏👏
同感です、貫禄に加え「知的」な雰囲気も良い味出してます
沖縄アクターズスクール主宰マキノ正幸さん(今年逝去)のお母さん。また長門裕之さん、津川雅彦さんとは親戚(叔母にあたる)
うんこブリブリ(´・ω・`)
男の紋章シリーズは、１０作品あります。1「男の紋章」（１９６３年）2「続・男の紋章」（１９６３年）3「男の紋章 風雲双つ竜」（１９６３年）4「新・男の紋章 度胸一番」（１９６４年）5「男の紋章 花と長脇差」（１９６４年）6「男の紋章 喧嘩状」（１９６４年）7「男の紋章 喧嘩街道」（１９６５年）8「男の紋章 流転の掟」（１９６５年）9「男の紋章 俺は斬る」（１９６５年）10「男の紋章 竜虎無情」（１９６６年）
高橋英樹 カッコいいですね❤男の紋章シリーズ全分みていました。又ぜひ見たいです。宜しくお願いします❤❤❤🎉
今年、DVD-BOXが発売されましたね。付録の冊子に、高橋さんのインタビューが載っていて、この映画についてのお話をいろいろ話されていて、興味深かったです。
高橋英樹さんの母親役の轟夕起子さんは、９作目（１９６５年）までの出演で、それから２年後の１９６７年に、４９歳で亡くなられました。
この映画は 元々は最後に竜次が雨の中で倒れて絶命し それを上から引きの画で撮ったカットで『終』マークで完結させる筈だったものの 試写会後 急遽シリーズ化が決まり 倒れる寸前のストップモーションで『終』マークに変更となったそうですね。倒れて絶命して雨に打たれるエンディングのシーンは中々OKが出ず 英樹さんは何時間もずぶ濡れになりながら苦労して撮ったのに 上映作品ではそのシーンが切られて 複雑な心境だったとか。
小林旭さんは、赤木圭一郎が生きていたら、高橋英樹は世に出なかったと言っていた。この作品は英樹さんの出世作だ。やはりいい演技をするとシリーズ化されるんだな。
日活映画の特色は助演人の芝居を堪能できるところ。助演陣がしっかりと主演を引き立てないと、いい芝居にならない。皆さんよい場面でここぞと活躍をされているが、『アナタハン』でデビューされた近藤宏さんが、特に好きな役者さんの一人だ。誠実さが籠った演技が月光の光の様に、いつまでも印象に残る表現者だ。
高橋英樹は侍より 任侠系が大好きです 「男の紋章」は7作品くらい公開されてました Amazonプライムビデオで全部見ました好きなシリーズです
赤木圭一郎さんとのコンビで知られる笹森礼子さんは、７作目の「男の紋章 喧嘩街道」（１９６５年）が、映画の最終作だそうです。結婚により引退しました。
この映画を最初に観たのは五十年以上前だった、大学生だった僕は高橋英樹と自分を重ねるたちまち夢中になってしまった、和泉雅子さんがまた良かった、優🎉
男の紋章シリーズを全部流して欲しい。よろしく運営様。
❤❤６０年前の映画・・・❤❤早い早過ぎる！雅子ちゃんが…17¨18¨？若い、若すぎる！❤❤
英樹さん、日の本一の男前です‼
東映とはまた違う任侠映画ですね
英樹さんは、トニーこと赤木圭一郎には及ばないが（ご自身もわかっているとは想うが生意気言ってゴメンナサイ?!）トニーに一番近いハンサムで風格があって人柄が良さそうなところが、トニーに似ている!だからスキです。このシリーズ『男の紋章』もいいよね～和泉雅子さんもとっても綺麗でカワイイ。轟夕起子さんもスンゴイ貫禄格好いい！お願いだからトニーの映画配信シテーーー😢
任侠映画で鳴らした高橋英樹。大スターの階段を上ったのは桃太郎侍だった。桃太郎オチの迫力はこの映画で培われた演技だろう
この頃の和泉雅子さん本当に可愛い、私は日活の女優はこの和泉雅子さんと芦川いづみさんがいい、和泉雅子さんの浜田光夫さんと共演の’非行少女’もおすすめですね。
任侠映画と言えば東映です。義理と人情の狭間で苦しむ主人公が、耐えて耐えて最後に元凶を倒して因縁を終わらせる。そんな東映任侠映画ではない任侠映画の傑作の一つが、この『男の紋章』ではないでしょうか。大侠客の子として生まれながら、堅気の医師として生きようとする主人公大嶋龍次は、しかしながら父の背中を見て育っていました。キッタハッタの世界に生きながら、決して己の筋を曲げない父の生き方にある尊敬の念も持っていたのです。その気持ちが父の非業の死を知り、大嶋組を継ぐ決意をします。本作はそんな龍次の男の成長の物語であり、同時に父大嶋正三郎、母村田キヨ（渡世の縁で敵対する組の親分となっている）との家族の物語でもあります。東映任侠映画と異なり、ヒロイン（和泉雅子）も自らの考えを堂々と主張します。日活版任侠映画『男の紋章』は、純な男の心に真っ直ぐ刺さります。だから、泣けます！！
昭和30年ごろの映画は良いと思いますね
高橋英樹さんは、日活時代、約４８本の任侠映画に出演しています。
名古屋章さんがやくざの親分ですか・・・意外でした。
やくざになりたくなりました😊😂
番外編？といった感じで、高橋さんの役柄は変わりますが、同じタイトルの「新・男の紋章 若親分誕生」（１９６７年）（相手役は山本陽子さん）という作品もあります。
監督の松尾昭典さんは、宝塚の演出家・柴田侑宏さんのお兄さんです。
若い頃の高橋英樹すごく男前やな
話だけで初めて見ますが、東映裸足ですね 😮
路面電車の通りのロケ地、もう面影ありません。あの状態で保存されていれば、、、残念です。今更一部保存だと言っても後の祭り。利権の為路面電車廃止した市長とその前の市長は恥を知るべきである。
公開年などの情報も欲しかったです。
監督 松尾昭典
名優 小池朝雄にも 若造の時代が あった って事だな...🌏
「正しい男になれ」
高橋英樹さん、ウ～ン、個人的には桃太郎侍や十津川警部の方が似合うと思う。殺陣はうまいけどイメージ「正義の味方」で明るすぎるんだな(^^ゞ。こういう世界はやっぱり健さんや鶴田浩二さんだ(^^ゞ。あるいはしんちゃんの園長先生(^^ゞ？
好きな映画の一つです。任侠映画と言えば東映ですが、10作も作られたので、それなりにいい映画では無いでしょうか😢
日活の任侠映画の代表作シリーズですね～高橋さんの大島竜二好きですね～☺️
画質のいい（今のね）昭和30年ごろの映画は見てて損はない
高橋英樹さん、きりりとして素敵だ。
😊😊😊 7:16 7:16 7:16 母さささささせせせせせすするは 7:16 😊 7:16 😊😊 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 😊
名古屋章さんは、一丁目一番地（NHKラジオ番組）のお父さん役イメージ強く、極道役は似合わない気がする
名古屋章さんはザガードマン初期のころは、ヤクザ役もやっていた、途中から榊警部(神山繁さん)の警視庁時代の部下としてガードマンを補佐する刑事をやっていた
ザガードマンでは一回ヤクザ役をやったことがある、初期も初期、しかし途中から榊警部の部下としてガードマンを補佐する北刑事役、レギュラーではない
わしは大坂志郎さんのヤクザ役がピンとこない、大岡越前の村上源次郎が嵌まり役だが
映画公開1963(昭和38)年7月14日(日)同時上映「若い東京の屋根の下」(吉永小百合、浜田光夫)
失礼とは知りつつ、英樹さんゴメンナサイ! しつこい様ですがトニーの映画配信お願い致します🙇
😅サイかくき
大坂vs名古屋😅
大喜利開始
嵐を呼ぶ男流してください
石原裕次郎の映画お願いいたします
小林旭映画お願いいたします
大分前に、深い感銘を受けた作品だった。そして、今見てもそれが全く変わりなかった。男の紋章、正に男の紋章だった。親父、母、そして龍二 見事な、少しもぶれのない生き様。是非続きの作品が見たい。これは心の叫びです。
おじいちゃん、おしめならさっき替えたでしょう・・・(-。-)y-゜゜゜
和泉雅子と同世代です。
この映画『男の紋章』シリーズは全部見ました。確か大学生の時、18才か19才の時です。50年以上前です
この頃はヤクザ映画の全盛期で、映画館ではなく有料のTVだったのかな？この最初ではなく何本目かを見て感動し、その後何回も見ました。洋画はよく見たけど邦画ではこの頃これだけですね。
高橋秀樹かっこ良かったですね。轟夕起子がまた母としていい場面で登場。『男の紋章』最高でした。何回見ても感動ものです。
質問していいですか？
当時まだ生まれていなかったので「有料のTV」というのがよく分からないのですが・・・
TVを使って有料で映画を視聴させるサービスが６０年代当時に存在したのですか？
こじんまりした上映会みたいなものじゃなかったのかな。でもフィルムのはずだわね。
英樹さん19才と思えない貫禄、それと60年経っても見た目も殆ど変わらないのが凄い。最後はさしずめ桃太郎侍、へたすりゃみんなたたっ斬っちまう勢いだ。主題歌も歌ってたとは知らなかった
( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝ
高橋英樹さんは、身長181センチあるが足が短い、ほぽおなじ身長の石原裕次郎さんから、現代劇だと足が短いのが目立つから、と、着流しが似合う任侠物か、時代劇をやった方が良いと言われた。裕次郎さんの慧眼が間違っていなかった。また浅丘ルリ子さんからは弟のように可愛がられた、が、自分はルリ子さんのパシリだったとも言っている、ある日ルリ子さんが英樹さんに電話を掛けてきて「鹿児島のなんかさぁ、あれ、買ってきて」英樹さん「ルリ子さん、僕今仙台なんですけど。」ルリ子さん「いいから買ってきて」英樹さん「 ...」
とても感動しました🙂
東映ヤクザものとは一味違う世界 面白かったです 名古屋章さんのヤクザ役新鮮です ヤクザ映画というより 親子の愛憎のドラマとして傑作だと思います
最後の場面で龍二が実の母親への語り口調最高の演技ですね
我今異国暮らしにてこれを見た！
我の身内にも自分の名前を付けた一家があり姉さんがいとこでもあったが親分が殺された。
もう６０年以上も前の我中学生の時代の事でした。
親父が葬儀に参列した時には東京から大勢のに名だたる親分衆が葬儀に来ていたそうです。
この映画を見てやさしかった、いとこと自分の名前を付けた親分；叔父貴とを思い出して
涙して観ていました。
高橋英樹さん、任侠映画のスターから、時代劇のスターになった、唯一無二の人では？と思います。もっと評価されるべき俳優さんだと思います。任侠映画での高橋さんの殺陣は、鬼気迫る雰囲気があって、素晴らしいです。
石山健二郎さんと轟夕起子さんが良いですよね〜
りゅうじがお母さんと呼んだ時がぐぐっときます
男の紋章 久で見ました良かったです
良い作品ですね。配信ありがとうごさいます。若き高橋英樹の傍を大坂志郎、轟夕起子の両ベテランの固める構図は秀逸だと思いました。😊
こんないい映画があったのか、最後の龍二が悪役を切るシーンは黒澤明の椿三十郎の三船と仲代の対決シーンに値すると思います。
すばらしいですね。
男の紋章シリーズまた見たい☺️
初めて見たのは中学生の頃。やくざというより、男の生き様のすさまじさを感じた映画。男はかくあらねばならないと肝に銘じたものです。
日活さんの任侠作品とは珍しいですね。
青春映画しか知らなかったので、意外だと思い視聴させていただきました。
当然といえばそうなんですが、皆さん、若いっ！
この当時で、高橋英樹さん、19歳なんですね。
年相応の脆弱さ、あどけなさは残るものの、親分役も、彫り物も堂に入ってますね。
その他、小池朝雄さん、藤岡重慶さん、井上昭文さん、武藤章夫さん等結構有名な方多数出られてましたね。
ま～、それにしてもクロネコヤマト・・・いや、和泉雅子さんがたまんないっす。
😮和服がとってもお似合い(洋服よりも)。この任侠ものは面白かった。周りの俳優陣も素晴らしかったですね。轟夕起子さん、貫禄ありましたネ～。死んだ親父が勧めた映画😊
高倉健や鶴田浩二が演じる侠客はどこか暗い影のある感じだけど、高橋英樹はもろ肌脱ぎになって長ドスを振るう姿が男前でマッチョでストレートにかっこいい。
鈴木清順の『刺青一代』で主演してた時の着流しの背中がいやにセクシーに見えてファンになりましたｗ あの映画は和泉雅子がまた可愛くて・・・
若親分シリーズ
漢になりたい
漢で有りたい
漢で死にたい
良いもの観れました。
６０年前に映画館で見た時は、若かったから暗い映画だと思ったけど、６０年後に今見たら良い映画だと思った。東映のやくざ映画を何本も見たせいかもしれないが。和泉雅子も可愛かった。
しかし…轟夕起子の貫禄は半端ね〜な、緋牡丹博徒の清川虹子の上をいくねぇ…👏👏👏
同感です、貫禄に加え「知的」な雰囲気も良い味出してます
沖縄アクターズスクール主宰マキノ正幸さん(今年逝去)のお母さん。また長門裕之さん、津川雅彦さんとは親戚(叔母にあたる)
うんこブリブリ(´・ω・`)
男の紋章シリーズは、１０作品あります。
1「男の紋章」（１９６３年）
2「続・男の紋章」（１９６３年）
3「男の紋章 風雲双つ竜」（１９６３年）
4「新・男の紋章 度胸一番」（１９６４年）
5「男の紋章 花と長脇差」（１９６４年）
6「男の紋章 喧嘩状」（１９６４年）
7「男の紋章 喧嘩街道」（１９６５年）
8「男の紋章 流転の掟」（１９６５年）
9「男の紋章 俺は斬る」（１９６５年）
10「男の紋章 竜虎無情」（１９６６年）
高橋英樹 カッコいいですね❤
男の紋章シリーズ全分みていました。
又ぜひ見たいです。
宜しくお願いします❤❤❤🎉
今年、DVD-BOXが発売されましたね。付録の冊子に、高橋さんのインタビューが載っていて、この映画についてのお話をいろいろ話されていて、興味深かったです。
高橋英樹さんの母親役の轟夕起子さんは、９作目（１９６５年）までの出演で、それから２年後の１９６７年に、４９歳で亡くなられました。
この映画は 元々は最後に竜次が雨の中で倒れて絶命し それを上から引きの画で撮ったカットで『終』マークで完結させる筈だったものの
試写会後 急遽シリーズ化が決まり 倒れる寸前のストップモーションで『終』マークに変更となったそうですね。
倒れて絶命して雨に打たれるエンディングのシーンは中々OKが出ず 英樹さんは何時間もずぶ濡れになりながら苦労して撮ったのに 上映作品ではそのシーンが切られて 複雑な心境だったとか。
小林旭さんは、赤木圭一郎が生きていたら、高橋英樹は世に出なかったと言っていた。この作品は英樹さんの出世作だ。やはりいい演技をするとシリーズ化されるんだな。
日活映画の特色は助演人の芝居を堪能できるところ。
助演陣がしっかりと主演を引き立てないと、
いい芝居にならない。
皆さんよい場面でここぞと活躍をされているが、
『アナタハン』でデビューされた近藤宏さんが、
特に好きな役者さんの一人だ。
誠実さが籠った演技が月光の光の様に、
いつまでも印象に残る表現者だ。
高橋英樹は侍より 任侠系が大好きです
「男の紋章」は7作品くらい公開されてました Amazonプライムビデオで全部見ました
好きなシリーズです
赤木圭一郎さんとのコンビで知られる笹森礼子さんは、７作目の「男の紋章 喧嘩街道」（１９６５年）が、映画の最終作だそうです。結婚により引退しました。
この映画を最初に観たのは五十年以上前だった、大学生だった僕は高橋英樹と自分を重ねるたちまち夢中になってしまった、和泉雅子さんがまた良かった、優🎉
男の紋章シリーズを全部流して欲しい。よろしく運営様。
❤❤６０年前の映画・・・❤❤早い早過ぎる！雅子ちゃんが…17¨18¨？若い、若すぎる！❤❤
英樹さん、日の本一の男前です‼
東映とはまた違う任侠映画ですね
英樹さんは、トニーこと赤木圭一郎には及ばないが（ご自身もわかっているとは想うが生意気言ってゴメンナサイ?!）トニーに一番近いハンサムで風格があって人柄が良さそうなところが、トニーに似ている!だからスキです。このシリーズ『男の紋章』もいいよね～和泉雅子さんもとっても綺麗でカワイイ。轟夕起子さんもスンゴイ貫禄格好いい！お願いだからトニーの映画配信シテーーー😢
任侠映画で鳴らした高橋英樹。
大スターの階段を上ったのは桃太郎侍だった。桃太郎オチの迫力は
この映画で培われた演技だろう
この頃の和泉雅子さん本当に可愛い、私は日活の女優はこの和泉雅子さんと芦川いづみさんがいい、和泉雅子さんの浜田光夫さんと共演の’非行少女’もおすすめですね。
任侠映画と言えば東映です。義理と人情の狭間で苦しむ主人公が、耐えて耐えて最後に元凶を倒して因縁を終わらせる。そんな東映任侠映画ではない任侠映画の傑作の一つが、この『男の紋章』ではないでしょうか。
大侠客の子として生まれながら、堅気の医師として生きようとする主人公大嶋龍次は、しかしながら父の背中を見て育っていました。
キッタハッタの世界に生きながら、決して己の筋を曲げない父の生き方にある尊敬の念も持っていたのです。その気持ちが父の非業の死を知り、大嶋組を継ぐ決意をします。
本作はそんな龍次の男の成長の物語であり、同時に父大嶋正三郎、母村田キヨ（渡世の縁で敵対する組の親分となっている）との家族の物語でもあります。
東映任侠映画と異なり、ヒロイン（和泉雅子）も自らの考えを堂々と主張します。
日活版任侠映画『男の紋章』は、純な男の心に真っ直ぐ刺さります。だから、泣けます！！
おじいちゃん、おしめならさっき替えたでしょう・・・(-。-)y-゜゜゜
昭和30年ごろの映画は良いと思いますね
高橋英樹さんは、日活時代、約４８本の任侠映画に出演しています。
名古屋章さんがやくざの親分ですか・・・意外でした。
やくざになりたくなりました😊😂
番外編？といった感じで、高橋さんの役柄は変わりますが、同じタイトルの「新・男の紋章 若親分誕生」（１９６７年）（相手役は山本陽子さん）という作品もあります。
監督の松尾昭典さんは、宝塚の演出家・柴田侑宏さんのお兄さんです。
若い頃の高橋英樹すごく男前やな
話だけで初めて見ますが、東映裸足ですね 😮
路面電車の通りのロケ地、もう面影ありません。あの状態で保存されていれば、、、残念です。
今更一部保存だと言っても後の祭り。利権の為路面電車廃止した市長とその前の市長は恥を知るべきである。
公開年などの情報も欲しかったです。
監督 松尾昭典
名優 小池朝雄にも 若造の時代が あった って事だな...🌏
「正しい男になれ」
高橋英樹さん、ウ～ン、個人的には桃太郎侍や十津川警部の方が似合うと思う。殺陣はうまいけどイメージ「正義の味方」で明るすぎるんだな(^^ゞ。こういう世界はやっぱり健さんや鶴田浩二さんだ(^^ゞ。あるいはしんちゃんの園長先生(^^ゞ？
好きな映画の一つです。任侠映画と言えば東映ですが、10作も作られたので、それなりにいい映画では無いでしょうか😢
日活の任侠映画の代表作シリーズですね～高橋さんの大島竜二好きですね～☺️
画質のいい（今のね）昭和30年ごろの映画は見てて損はない
高橋英樹さん、きりりとして素敵だ。
😊😊😊 7:16 7:16 7:16 母さささささせせせせせすするは 7:16 😊 7:16 😊😊 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 7:16 😊
名古屋章さんは、一丁目一番地（NHKラジオ番組）のお父さん役イメージ強く、極道役は似合わない気がする
名古屋章さんはザガードマン初期のころは、ヤクザ役もやっていた、途中から榊警部(神山繁さん)の警視庁時代の部下としてガードマンを補佐する刑事をやっていた
ザガードマンでは一回ヤクザ役をやったことがある、初期も初期、しかし途中から榊警部の部下としてガードマンを補佐する北刑事役、レギュラーではない
わしは大坂志郎さんのヤクザ役がピンとこない、大岡越前の村上源次郎が嵌まり役だが
映画公開
1963(昭和38)年7月14日(日)
同時上映
「若い東京の屋根の下」(吉永小百合、浜田光夫)
失礼とは知りつつ、英樹さんゴメンナサイ! しつこい様ですがトニーの映画配信お願い致します🙇
😅サイかくき
大坂vs名古屋😅
大喜利開始
嵐を呼ぶ男流してください
石原裕次郎の映画お願いいたします
小林旭映画お願いいたします