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強打のショートといえば、どうしても小園のイメージは強い
東海大相模の杉崎くん好きだったな
福留のバット投げが芸術的すぎる
2回戦で負けたけどショートは個人的に山田の印象が1番強い。沼田への強襲、歳内からのホームラン、化け物みたいな走塁とにかくやばかった
プロには行かんかったけど、習志野の宮内君も生で見た時良い選手やなって思った。
北條はドラ2だったような藤浪が1位であのドラフトはワクワクしました
東海大相模の杉崎は凄かったなぁ
今宮、平沢、浅村が思い浮かぶ
松尾大河と米麦くん好きだった
そろそろ強肩ショートランキング左翼手の名手ランキングとか玄人好みのランキングとかみたいですね〜
大阪勢ばかりですね。
奈良間が1番好き
北条選手は、ドラフト2位ですよ!(その年の1位は藤浪)
しかしこれだけの面々でも、プロでショートで大成した選手はおらんのか(立浪はギリやけど、セカンドの方がイメージ強い)まぁ一部は凄い打撃を活かすためにコンバートされた感もあるが、改めてプロのショートの守備力ってすごいんやな
小園の太ももエッグ
小園より北條のでしょ
北条はなんであんなに守備悪くなったんやろな
@@鬼司瑛一会話できてなくて草
題名に当てはまるのは、常総坂
PL吉川 桐蔭浅村 常総坂かなあ
同い年の立浪和義が1位で嬉しい。実は、立浪和義は2年の選抜でもレギュラーで出場して浜松商業に初戦敗退するが、浜松商業は前年の選抜でKKのPLに負けており、リベンジされた形。因みに、この時の浜松商業の監督が2022年選抜選考漏れで物議をかもした、聖隷クリストファー高校の監督兼校長。て、どうでもええけど。
考えてみれば立浪の出現前は、高校野球において、甲子園においてチームリーダー、ゲームリーダーをショートストップが務めることって殆どなかった。(いやもしかしたらその起点は取手二高の吉田剛が走りかもしれませんが)KKの時代の前で打力守備力兼備のチームリーダーショートって広島商の金光くらい?70年代前後の高校野球黄金時代においても、圧倒的が存在感のある選手ってエースか4番だけなんですよねそして4番はキャッチャー、ファースト、サードの選手が務めるケースが多かったため、ショートがチームの顔ってチームが昔からなかったんですよね立浪以降、(ここにはいないが宮本)元木福留浅村根尾と、ショートストップの覇権を握る続けたことが、覇者大阪の源であったということですかね。また北條のように、大阪からの野球留学生が進学先でショートストップを抑えるケースも多いです。(逆に横浜相模帝京日大三などの関東勢、名電中京東邦、瀬戸内や九州の伝統校など、ショートの名選手を聞きませんし、これらの地域からの野球留学生も然り)そもそもホントに投手打力を後回しにして守り、特に内野守備から入るショートを重要視する思想の指導者って、大阪以外だと取手二常総の木内監督と、磯部、上村、森下などの浜松商業を起点する指導者群くらいじゃないでしょうか。ただ意外と、プロではショートとしては大成してないんですよねこのラインナップ見ると。やはりプロではコンバートされることが多い。(特に高卒ショート)プロのショートは大学ノンプロで鍛え上げらた選手(嘗ては小坂、今だと源田など)か、身体能力買われてコンバートした選手(池山、松井稼など)のどちらかになります。と考えると、強打好守のナンバーワンショートストップは坂本勇人かなぁ
今宮健太知ってます?
今宮はあんまショートでの出場多くなかったからな
攻守じゃなくて好守では?
明徳義塾の森岡がなぜいない…!?
いるはずない
誰
分かる甲子園しか見てないけど歴代トップクラスだった
強打のショートといえば、どうしても小園のイメージは強い
東海大相模の杉崎くん好きだったな
福留のバット投げが芸術的すぎる
2回戦で負けたけどショートは個人的に山田の印象が1番強い。沼田への強襲、歳内からのホームラン、化け物みたいな走塁とにかくやばかった
プロには行かんかったけど、習志野の宮内君も生で見た時良い選手やなって思った。
北條はドラ2だったような
藤浪が1位であのドラフトはワクワクしました
東海大相模の杉崎は凄かったなぁ
今宮、平沢、浅村が思い浮かぶ
松尾大河と米麦くん好きだった
そろそろ
強肩ショートランキング
左翼手の名手ランキング
とか玄人好みのランキングとかみたいですね〜
大阪勢ばかりですね。
奈良間が1番好き
北条選手は、
ドラフト2位ですよ!
(その年の1位は藤浪)
しかしこれだけの面々でも、プロでショートで大成した選手はおらんのか(立浪はギリやけど、セカンドの方がイメージ強い)
まぁ一部は凄い打撃を活かすためにコンバートされた感もあるが、改めてプロのショートの守備力ってすごいんやな
小園の太ももエッグ
小園より北條のでしょ
北条はなんであんなに守備悪くなったんやろな
@@鬼司瑛一
会話できてなくて草
題名に当てはまるのは、常総坂
PL吉川 桐蔭浅村 常総坂かなあ
同い年の立浪和義が1位で嬉しい。
実は、立浪和義は2年の選抜でもレギュラーで出場して浜松商業に初戦敗退するが、浜松商業は前年の選抜でKKのPLに負けており、リベンジされた形。
因みに、この時の浜松商業の監督が2022年選抜選考漏れで物議をかもした、聖隷クリストファー高校の監督兼校長。て、どうでもええけど。
考えてみれば立浪の出現前は、高校野球において、甲子園において
チームリーダー、ゲームリーダーをショートストップが務めることって殆どなかった。
(いやもしかしたらその起点は取手二高の吉田剛が走りかもしれませんが)
KKの時代の前で打力守備力兼備のチームリーダーショートって広島商の金光くらい?
70年代前後の高校野球黄金時代においても、圧倒的が存在感のある選手ってエースか4番だけなんですよね
そして4番はキャッチャー、ファースト、サードの選手が務めるケースが多かったため、
ショートがチームの顔ってチームが昔からなかったんですよね
立浪以降、(ここにはいないが宮本)元木福留浅村根尾と、ショートストップの覇権を握る続けたことが、覇者大阪の源であったということですかね。
また北條のように、大阪からの野球留学生が進学先でショートストップを抑えるケースも多いです。
(逆に横浜相模帝京日大三などの関東勢、名電中京東邦、瀬戸内や九州の伝統校など、ショートの名選手を聞きませんし、これらの地域からの野球留学生も然り)
そもそもホントに投手打力を後回しにして守り、特に内野守備から入るショートを重要視する思想の指導者って、
大阪以外だと取手二常総の木内監督と、磯部、上村、森下などの浜松商業を起点する指導者群くらいじゃないでしょうか。
ただ意外と、プロではショートとしては大成してないんですよねこのラインナップ見ると。
やはりプロではコンバートされることが多い。(特に高卒ショート)
プロのショートは大学ノンプロで鍛え上げらた選手(嘗ては小坂、今だと源田など)か、
身体能力買われてコンバートした選手(池山、松井稼など)のどちらかになります。
と考えると、強打好守のナンバーワンショートストップは坂本勇人かなぁ
今宮健太知ってます?
今宮はあんまショートでの出場多くなかったからな
攻守じゃなくて好守では?
明徳義塾の森岡がなぜいない…!?
いるはずない
誰
分かる
甲子園しか見てないけど歴代トップクラスだった