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恐らくジンバルのセンサーに使われているレンズが広角かつAFの性能かなと思います。16:30辺りを見ると逆光にも弱いようなので、空を入れない、あと赤系、または緑系の色の服で順光だとどうなるのか、かなと。屋外自然光で順光が無理そうなら俯瞰気味で撮るとか。あと三脚がヤバそうですね。あまり足を伸ばさないのが良いかもです。
あれで逆光扱いなら野外で使えねーっす★センサーの質が悪い?ってのは良い着眼点かも?アマゾンのレビューだと白ティーは認知されない時があるんだとか?購入前はまさか5メートル程度で使えないって夢にも思ってなかったですだって人間の感覚からすると5メートルなんて超近眼じゃないっすか?肉眼で見渡せるぐらいの距離は当然のものと思ってましたなんというか視界から外れるって感覚じゃなくて、5メートル以上から追わなくなる「仕様」みたいな感覚ですまるで決められてるかのような・・・多分使ってみればこの感覚が分かるかも?仮に工夫を重ねて奇跡的に距離が伸びたとしても10メートルは絶対に行かないので、そんなんじゃスケートに使えないのでダメっすね電気工作が得意な方ならセンサーを交換してみるとか出来るのかもしれませんね室内でも使ってみたし違う時間帯や違う服でもやった事あるけど変わらんすそれにそんなに場所や色選ぶ必要があるのならスケートには使えないっす三脚は専門家からすれば笑っちゃう品なんだろなー★そのうちの一本はスケーターからぶつけられて折れました★簡単に折れるもんだね★
@@tsukatan888 こればかりはお値段相当かなと。像面位相差AFかな??(軽く調べたけどわかんなかった)と思うけど、たしか逆光には弱いです。eosR5やR6レベルでもある程度の逆光時の人物は拾いにくい様ですし。ましてやこの価格帯のオールインワン機に搭載された物となると、、、。現状、実用出来そうなのはDJI RSの3か4のProクラスになっちゃうのかなと思います。LiDARレンジファインダーの場合14mまで認識する様です。ただ一式揃えるとクソ高い。定点での追尾を安く実用的に、を考えるとまだ早いかなと。5年くらいすればもしかしたらもう少し安くなってるかも的な。三脚は倒れると乗っけてる機材死ぬので、可能であれば頑丈なのがあると良いかと。あと見間違いでしたらすみません、三脚の足の長さ調整で水平を出したのが良いです。ジンバルで背が高くなってますし、追尾で天辺が動きますんで不安定さが上がってるかと。運が良ければハードオフなどで大昔のGitzoが数千円〜3万円で置いてあるかも。
DJIはアマゾンで調べても明確にトラッキングできる機器が出て来ないので「どれにすればいいの?」ってなっちゃいますねあとスケーターのレビューはまず無いので結局の所博打になっちゃうのであまりに高いのは手が出せませんねえ・・・14メートルでもまだ狭い・・・大手は完全に業務用にしてて民間に落とす気はないようですし、やはり野心高めの中国ベンチャーにでも期待するしかないか・・・トラッキングはニッチなのか、各社競い合って技術が上がってくって感じじゃないんですよねえ・・・毎年少しずつでも性能上がってく、ってんならいいですが正直停滞してると思う・・・三脚は大丈夫ですよ!だってもうあのジンバルは使わないので!
たしかDJI RS 4 Proか3 ProにLiDAR レンジファインダー追加で追尾できたと思います。一年少し前に人を追って撮る事があったので導入を考えましたが、高いのと使用率低そうなので導入をやめました。もし導入を考えられるのでしたらメーカーに確認、またはレンタルしてみて試してください。まあそもそもがジンバルですしねえ。定点固定の撮影はあまり想定していないでしょうし。よくある使われ方で映画やドラマの様なのを撮影者が手に持って移動しながら撮るを考えると長くても7mくらい補助的に追尾してくれれば事足りてしまうんよね。ジンバルで50mm以上のレンズを使う事もあまり無いと思いますし。逆に20m先の人物を良い感じに写そうと思うと160mmくらいの望遠になってしまう。現状ジンバルをよく使う分野でその焦点距離をジンバルで使う事は余程無いので、20m先まで追尾ってのは余程無いかなと。レンズの重量もかなり重くなりますし。今後高性能センサーが安くなる、または定点固定で使いたい勢が沢山の声を出せば分からないですが。
それは感じましたあくまでも撮影者が手に持って使うもので、動く被写体に自動でカメラ向いてるだけで有り難いと思え★っと・・・作り手とプロモーションの思惑は必ずしも一致するわけではないので仕方ないのかもしれませんが「だったらワンオペにも最適!」なんて売り方すなとでも3万円のOBSBOTMeが余裕で40メートルは追えるって考えると、別にズームで被写体追ってるわけではないと思うんですよね2万円上乗せでもいいからOBSBOTMe並みの能力ぐらいは欲しい3軸のジンバルこそトラッキングに合理的だと思うんだけどなあ・・・ただやっぱりスポーツにおいてワンオペにストイックに追求してるメーカーが無いのがトラッキングが発展しない最大の原因かと・・・技術的には十分に可能だと思うんですけどね・・・
リクエストにお応え頂いてありがとうございます。気がついたら、男がただ歩いてる動画を見ている事になってました。
いや、まあ、確かに、おじさんが歩いてるだけの動画になったが・・・わ悪いのは使えないジンバルのせいなんだからねっ!!
射程距離、、これはキツめのダメージですね、、Obsbot同様、使い方が限定されてしまうのか〜難しいですね、、そう言えば、僕がずっと考えてた、自動追従の究極が出てます‼️ドローンの、ホバーエアーです。多分もうチェック済みだと思いますが、、スケーターを追えるかが未知数ですが、、とても興味があるものの、、お値段が5万円越え、、とは言え、今注目のドローンでのトラッキングアイテムです。
オブラートに包んで言うのならFeiyuTechはクソみたいなゴミっすね★使いようが無いっす★オブスちゃんは「使えない時もある」時もあるんだけど条件が良ければ完璧に追ってくれるので相当レベルが高いと思いますチルトはしょうがないにしても人物判定は良くしてほしいよね・・・ここがオブスちゃんの最大の欠点かな・・・ドローンは厳しいと思うなー1時間とか飛べるわけじゃないと思うし、うるさいし周りの目が気になると思うし、撮影の相棒にするのは無理かと・・・オープニングとかアクセントとかの一発に使えるとは思うんだけど、そのためだけに5万円ってのはさすがにね・・・何時間も使えて無音なら自分の周りを飛び回ってベストショットを撮ってくれる最高の撮影機材にはなりそうだけど・・・ファンネルみたいに飛び回って撮影してくれる未来になればいいんだけどなー★
恐らくジンバルのセンサーに使われているレンズが広角かつAFの性能かなと思います。
16:30辺りを見ると逆光にも弱いようなので、空を入れない、あと赤系、または緑系の色の服で順光だとどうなるのか、かなと。
屋外自然光で順光が無理そうなら俯瞰気味で撮るとか。
あと三脚がヤバそうですね。あまり足を伸ばさないのが良いかもです。
あれで逆光扱いなら野外で使えねーっす★
センサーの質が悪い?ってのは良い着眼点かも?アマゾンのレビューだと白ティーは認知されない時があるんだとか?
購入前はまさか5メートル程度で使えないって夢にも思ってなかったです
だって人間の感覚からすると5メートルなんて超近眼じゃないっすか?肉眼で見渡せるぐらいの距離は当然のものと思ってました
なんというか視界から外れるって感覚じゃなくて、5メートル以上から追わなくなる「仕様」みたいな感覚です
まるで決められてるかのような・・・多分使ってみればこの感覚が分かるかも?
仮に工夫を重ねて奇跡的に距離が伸びたとしても10メートルは絶対に行かないので、そんなんじゃスケートに使えないのでダメっすね
電気工作が得意な方ならセンサーを交換してみるとか出来るのかもしれませんね
室内でも使ってみたし違う時間帯や違う服でもやった事あるけど変わらんす
それにそんなに場所や色選ぶ必要があるのならスケートには使えないっす
三脚は専門家からすれば笑っちゃう品なんだろなー★
そのうちの一本はスケーターからぶつけられて折れました★簡単に折れるもんだね★
@@tsukatan888
こればかりはお値段相当かなと。
像面位相差AFかな??(軽く調べたけどわかんなかった)と思うけど、たしか逆光には弱いです。eosR5やR6レベルでもある程度の逆光時の人物は拾いにくい様ですし。ましてやこの価格帯のオールインワン機に搭載された物となると、、、。
現状、実用出来そうなのはDJI RSの3か4のProクラスになっちゃうのかなと思います。LiDARレンジファインダーの場合14mまで認識する様です。ただ一式揃えるとクソ高い。定点での追尾を安く実用的に、を考えるとまだ早いかなと。5年くらいすればもしかしたらもう少し安くなってるかも的な。
三脚は倒れると乗っけてる機材死ぬので、可能であれば頑丈なのがあると良いかと。あと見間違いでしたらすみません、三脚の足の長さ調整で水平を出したのが良いです。
ジンバルで背が高くなってますし、追尾で天辺が動きますんで不安定さが上がってるかと。
運が良ければハードオフなどで大昔のGitzoが数千円〜3万円で置いてあるかも。
DJIはアマゾンで調べても明確にトラッキングできる機器が出て来ないので「どれにすればいいの?」ってなっちゃいますね
あとスケーターのレビューはまず無いので結局の所博打になっちゃうのであまりに高いのは手が出せませんねえ・・・
14メートルでもまだ狭い・・・
大手は完全に業務用にしてて民間に落とす気はないようですし、やはり野心高めの中国ベンチャーにでも期待するしかないか・・・
トラッキングはニッチなのか、各社競い合って技術が上がってくって感じじゃないんですよねえ・・・
毎年少しずつでも性能上がってく、ってんならいいですが正直停滞してると思う・・・
三脚は大丈夫ですよ!だってもうあのジンバルは使わないので!
たしかDJI RS 4 Proか3 ProにLiDAR レンジファインダー追加で追尾できたと思います。一年少し前に人を追って撮る事があったので導入を考えましたが、高いのと使用率低そうなので導入をやめました。
もし導入を考えられるのでしたらメーカーに確認、またはレンタルしてみて試してください。
まあそもそもがジンバルですしねえ。
定点固定の撮影はあまり想定していないでしょうし。
よくある使われ方で映画やドラマの様なのを撮影者が手に持って移動しながら撮るを考えると長くても7mくらい補助的に追尾してくれれば事足りてしまうんよね。ジンバルで50mm以上のレンズを使う事もあまり無いと思いますし。逆に20m先の人物を良い感じに写そうと思うと160mmくらいの望遠になってしまう。現状ジンバルをよく使う分野でその焦点距離をジンバルで使う事は余程無いので、20m先まで追尾ってのは余程無いかなと。レンズの重量もかなり重くなりますし。
今後高性能センサーが安くなる、または定点固定で使いたい勢が沢山の声を出せば分からないですが。
それは感じました
あくまでも撮影者が手に持って使うもので、動く被写体に自動でカメラ向いてるだけで有り難いと思え★っと・・・
作り手とプロモーションの思惑は必ずしも一致するわけではないので仕方ないのかもしれませんが「だったらワンオペにも最適!」なんて売り方すなと
でも3万円のOBSBOTMeが余裕で40メートルは追えるって考えると、別にズームで被写体追ってるわけではないと思うんですよね
2万円上乗せでもいいからOBSBOTMe並みの能力ぐらいは欲しい
3軸のジンバルこそトラッキングに合理的だと思うんだけどなあ・・・
ただやっぱりスポーツにおいてワンオペにストイックに追求してるメーカーが無いのがトラッキングが発展しない最大の原因かと・・・
技術的には十分に可能だと思うんですけどね・・・
リクエストにお応え頂いてありがとうございます。
気がついたら、男がただ歩いてる動画を見ている事になってました。
いや、まあ、確かに、おじさんが歩いてるだけの動画になったが・・・
わ悪いのは使えないジンバルのせいなんだからねっ!!
射程距離、、これはキツめのダメージですね、、
Obsbot同様、使い方が限定されてしまうのか〜難しいですね、、
そう言えば、僕がずっと考えてた、自動追従の究極が出てます‼️
ドローンの、ホバーエアーです。
多分もうチェック済みだと思いますが、、スケーターを追えるかが未知数ですが、、とても興味があるものの、、お値段が5万円越え、、とは言え、今注目のドローンでのトラッキングアイテムです。
オブラートに包んで言うのならFeiyuTechはクソみたいなゴミっすね★使いようが無いっす★
オブスちゃんは「使えない時もある」時もあるんだけど条件が良ければ完璧に追ってくれるので相当レベルが高いと思います
チルトはしょうがないにしても人物判定は良くしてほしいよね・・・ここがオブスちゃんの最大の欠点かな・・・
ドローンは厳しいと思うなー
1時間とか飛べるわけじゃないと思うし、うるさいし周りの目が気になると思うし、撮影の相棒にするのは無理かと・・・
オープニングとかアクセントとかの一発に使えるとは思うんだけど、そのためだけに5万円ってのはさすがにね・・・
何時間も使えて無音なら自分の周りを飛び回ってベストショットを撮ってくれる最高の撮影機材にはなりそうだけど・・・
ファンネルみたいに飛び回って撮影してくれる未来になればいいんだけどなー★