【胸糞】本当に観たことを後悔した映画【ガルちゃんまとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
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◆今回ご紹介したトピック
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胸糞悪い 映画 映画紹介 鬱映画 一番 胸糞映画 観たことを後悔 二度と観たくない 鬱 吐き気 観てはいけない映画 危険
結婚前の夫に「面白いから」って事前知識0でファニーゲームを観せられたときは、ほんとにこの人と結婚していいのかって考えたくらいだったしばらく引きずった。
似た様な事あります😢私は別れました..
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あなたは何をすすめられたの?
この手の胸糞に必ず上がる「ミスト」自分は全然胸糞ではなく「希望を失った者や戦うことを止めた者に幸運は訪れない」という教訓と捉えてる。
もっと単純に「子供を助けたいと助力を乞う母親を見捨てた者に…」と思っている
ラストにその母子が…と分かるし
わたしは貝になりたい。が本当に胸糞だった。中居くんの方。
学ぶべきことだったけどもう一生見たくない。
オレの親父はオレが小6の時に『時計じかけのオレンジ』をレンタルで見せてくれた。今でも大好きな映画だわ。
最終章がない状態の原作から作ったもんだからあの様なラストだったけど原作の結末なら子供に観せるのもありかなーと思います。
2:07 ミッドナイトスワンは再上映で映画館で見たけど救いは無いのはあるけどその人のおかげというのもあるから自分は胸糞よりこれで良かったんだと考えたりすると好きな映画である。あれ泣いた
ありがたいまとめ。
こういうの見たら一生引きずる可能性あるし、しんどいのいらんから避けられるのありがたい。
リングは原作三部作(リング・らせん・ループ)のループを読むと貞子が全く怖くなくなります。その為かループは無かったかのように映像化されず貞子の正体を隠すようにスピンオフばかり映像化してる。貞子がトラウマでお困りの方はぜひループをお読み下さい、貞子が無力化します。
そうなんだ〜。ループは読んだこと無かったわ。
初代リングは名作よね。
やっぱり幽霊系はなぜか女じゃないと怖くないというのを実感したな…
リングはホラーからSFそしてまたホラー、で迷走しはじめた感が😂
ループは小説という媒体ありきの作品であって、映像化するのは無理だと思う
ネタバレ出オチになるし…
原作読んだことないけど貞子はもうテレビから出てくる可愛い女の子のイメージしかない
子宮に沈める
実話より映画の方が、まだマシなラストだと知って泣いた
そうか?
映画の方が酷いと思うけど
実際の事件ではお母さんが遊びから帰ってきた時は子供は2人とも死んでいて、それを確認してからもう一度ホストと遊びに行っています
人の心がない
チョコレートドーナツはすごく胸糞だけど1番あの作品で胸糞なのは実話を元にした風にしといて本当は聞き齧った話を元にした創作だったこと
3人で平和に楽しく暮らしてたのに、行政とか時代背景とか!
最後あんな終わり方するなんて、実話だし鑑賞しながら苦しかったです!
まじでこれは関心領域だな
"音響が良い"劇場で見るのに意味があると思う
『藁の楯』は自分もつまらなくて駄目でした。
事件や描写による胸糞ではなく、脚本や話の進行が見てる側の嫌悪感を掻き立てる為の段取りに見えてしまって自分は話の内容に入り込めませんでした。
見たのはずいぶん前なので今見たら違った感想になるかもですが…。
『子宮に沈める』は観るのが辛いけど、是非観るべき映画。『ダンサーインザダーク』と同じ監督による映画『ドッグヴィル』も秀逸。トイレ我慢しながら観てたらラストの衝撃で漏らしかけた。
あんなに評判悪くて上映禁止になったセルビアンフィルムが無い。
ビョークに釣られてダンサーインザダーク観たけどフォントリアーはやっぱあかんやつだった。
ガルちゃんだからね…女性の大多数は進んで観ようとは思わないんじゃないかな。
震える舌
子供の頃に観て怖くなった
怖いけど学べる
渡瀬さんと十朱さんの名演技!
名作ですけどねぇ。もう1度見るかと聞かれたら、全力で遠慮したい映画です
(アマプラで見ましたが、心臓に悪いのなんの😰
ケンカに負けた事がない渡瀬さんが子供の病気にタジタジ
和製エクソシストですね
女の子の演技が物凄かったのと、ほんの小さな傷で大変な症状を引き起こす破傷風の怖さも印象強かったです
ただのホラーやグロ映画を胸糞とするのは違和感あるな
個人的には邦画なら、子宮に沈める
洋画なら、灼熱の魂 かな
「ソドムの市」はググった時に同タイトル邦画を見つけてそっちを観て爆笑した思い出。
チョコレートドーナツとグリーンマイルは胸が痛すぎてもう見られない😢
ファニーゲームUSA、ヤバイヤバイと聞いていて自分も覚悟して観た。でも最後の方?に泣いている女性が鼻水を垂らしてしまうシーンで、それをサイコ男が手で拭うのですが、その行動になんとなく優しさを感じてしまって一気に心が楽になったw
おそらく鼻水はもちろん台本にはなく女優の本気の演技によるもの→つまり男が鼻水を手で拭うのもおそらくアドリブ→鼻水ぶらぶらしたままの女優を配慮して男役の俳優が拭った
と感じました笑
サイコ男なら鼻水なんて放置するだろうし、サイコ男の「中の人」の優しさが出てしまったシーンなんじゃないかなぁ
サイコパスだから泣くなら綺麗に美しく泣けよ的な変態的な思考ともとれますね。
二度と観ないというかあの映画が観れる環境を無くすべきと思うくらい気分悪かった
「関心領域」
今年91になる母が「あれはすごい映画だ」とわざわざ電話してきた。
まだ公開中かもしれない、興味のある方は劇場へ急いで!
あれは見てよかったと思ってたけどな
すごい映画でした。自分に予備知識がなくて所々訳わからなくなったから、見た後に考察ブログなどを色々みて補完しました。改めてスクリーンでもう一度観たい。
観ようかやめようかまよっているところ
邦画の『怒り』もなかなかですよ。
チェンジリングは
日本のその方面での法制が100年前のアメリカと変わらないというのを知ったのが一番鬱だった
最近だと「胸騒ぎ」
映画に出ている子役と近い歳の子持ちの親御さんにはお勧めできない
何度も何度も助かる瞬間があったのに自ら棒に振っていくのがイライラするかもだけど
現実でもその場の空気に流されてとらなくてもいい選択を選んでしまう人間の性をうまいこと利用してる
逃げる機会あったし、あんなに無気力になるのかな?と思いました!気分が悪くなったけど観ない選択肢はなかったです😊
観ているうちにもう観るのが嫌になってやめた映画は2つ
「冷たい熱帯魚」
「食人族」
「食人族」は中学生くらいの頃に観たやつだから今観たら印象違うのかもしれないけど、女性の性器をデカい石みたいので殴りまくってるシーンで観るのやめた😢
それがトラウマになったのか、SMやレイプなどの暴行、女性同士の格闘技までも見るのが嫌になった
個人的に死刑にいたる病は、これまで阿部サダヲが積み上げてきた『良い人の役』が背景にあるからこそ、輝きが増した作品だなと思った。
ちょうどサブスクでマルモを見た後だったから落差が強調されて恐怖心が倍増したし、鑑賞後しばらくはCMで阿部サダヲを見かける度にちょっと怯えちゃった笑
胸糞系好きなんだけど、知らない作品もあったから見てみる!
自分の鬱耐性がわからないのでソドムの市のネタバレ読みましたがキッツいですね…。暴行とス〇〇ロを三次元で観るのは無理そうです。
あのスカトロシーンはチョコレートで撮ってるらしいので、それを思い浮かべると羨ましく見れるかもです
劇場で見たのなるとやはり最近のディズニー100周年作品のウィッシュだな…… まぐぴ……
私にとっての胸糞は、”メランコリア”。観ていて気が狂いそうになり映画館をでた。
あの揺れる画面と、”シュ~~~~ヒワヒワヒワ~~~”という音楽で脳が破壊される。
「私は貝になりたい」
中居くんの演技が素晴らしいからもう一度観たいけど悲しすぎて二回目が観れない…
過去に何人かの名優さんが演じておられる作品ですが、確かにあれは、切なすぎて遣り切れなくて……
日本人に産まれた以上は1度は見ておくべき作品ですが、1度見れば十分だという気もしています
よ、洋画版ドラゴンボール………( ; ; )
子宮に沈めるは、何度も観ようかと思うが未だに観れません。
実話かと思うと怖くて…
友達に勧められて観たMotherでさえ、可哀想で泣きながら観ました。
AIを見て怖いな、としか思わなかったことを思い出し、やはり人って皆受け取り方が違うんだなって改めて思いました。
そんな捉え方があったんだなぁってビックリしました。
ぼくはAI大好きです。人類が体験できない途方もなく遠い未来がかいま見れるワクワクとか。お母さんの髪の毛がオチにつながる意外性とか。特撮技術も感心するし。
とりあえず観る前に予備知識を
最低限得ることが大事やと
思いました(小並感)
映画はたとえ血みどろのホラーであっても、観たあとに面白かったなーと笑って言えるエンタメであってほしい。
「ミスト」「時計仕掛けのオレンジ」は名作だと思いますが、やはり賛否両論が分かれるのもわかります
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は音楽にひかれてみたけど、後味の悪さは一番です
ここには紹介されてませんが、「ハインリッヒを撃て」はつらかった。ナチスのヒットラーの片腕ともいえるハインリッヒの暗殺を描くのだが、見る前は戦争サスペンスかと思いきや、実話でゲシュタポの拷問シーンが酷くて、登場人物の一人が拷問を受けずに持っている毒薬で死ねた時、なんかホッとして感情がおかしくなりそうでした。 見終わった後、隣にいる見ず知らずの人に、どちらともなく「重い」「暗い」と言葉を交わしたのを覚えています
ムカデ人間は予告と概要説明で無理だった
特に2が劇物
タイトルで呪術廻戦の虎杖見てたミミズ人間思い出したわ
@@user-5yplyd8bg それムカデ人間が元ネタのパロディよ
『ファニーゲーム』は入ってるけど
同じハネケ監督の『ピアニスト』は如何でしょうか?あと、印象的だったのはフィンチャー監督の『ゴーンガール』やPTA監督の『ゼアウィルビーブラッド』とか。
藁の盾がつまらないのは同意よ
クズい藤原竜也を楽しむ映画
哭声、國村準さんが得たいの知れない日本人の役でいかにも悪者の扱い
暗いしグロいしトラウマ
たまに思い出すと気持ち悪くなる😨
紹介されてるマーターズは2015年版だけど2008年のオリジナル版の方がいろいろと圧倒的だからそっちをオススメする
ダンサーインザダークはよく胸糞映画って言われるけど、まぁ残された子供のこととかは置いといて、ずっと過酷な人生だったのに生きてきて1番最高な気分な状態で死ねるなんてあんな幸せな救いはないと思うんやけどなぁ…。😟
いろんな事に無責任でしたよね。強盗に関しては冤罪かもしれないけど、実際に相手を手にかけてるし自業自得の判決だった。
何でこの作品が胸糞って言われるのか全く理解できないけど、有名な歌姫が絞首刑になるのが衝撃だったんでしょうね。
最後はやはり怖がっていたんで救いとは言えない気はします。でもそれより自分が生きてきた世界を子供にも生きさせるよりはその選択のがよかったって事なんでしょうね。
真面目な話映画だから仕方ないけど味方が少なすぎるのともっとちゃんと事件調べろやって胸糞はやはり残りましたね。
@@user-ln4ns9rz4v確かに怖がってたけど、順番的にはその後にあの知らせがあって最後は幸せな顔をしているので、そこは「救い」で良いのでは?
「ダンサーインザダーク」は私は胸糞と言うよりイライラしたかな。目の悪いヒロインが、妄想を楽しんで自分に酔っているようにしか思えなかった。
裁判でしっかり証言していれば、なんとかなった可能性あったのでは? ・・・と、思うから猶更。子に(子の)病気隠したかった云々みたいなのもあったけれど、手術うけるなら、その際に説明されるだろうし、隠す意味ねー--じゃん! って思ったし
私も全く同じ感想です
全く同じ感想持った方がいて嬉しい。終始イライラした映画でした。
しかも遺伝性の病気を持ちながら安易に出産して子育てして、目の手術費用を稼ぐまでは良かったけど妄想ばかりで作業の失敗続き。
借金してるって相談に来た人に貸さないけど金ならあるわよって話すとこもバカすぎ。
しかも冤罪じゃ無いですよね。事情はあるけど隣人を射殺してるのは事実だし、あの最期も同情できない。
これを胸糞映画の代表みたいにされてる事、そういう意見の人にはもっともっと沢山映画を見て欲しいですね。
わかります。この主人公は視覚障害だけでなく知的障害もあるのか、いっそそういう設定にしたほうが哀れに思えただろうか、と。そのくらい行動に突っ込みどころが多すぎる。支えてくれる友人がいるのに、なぜ彼らではなく信頼に値しない人に打ち明ける?恋人はいらないとか言いつつ足としてしっかり当てにしてるし。視覚障害者として生きるのと死刑囚の子として生きるのとどっちが気の毒なんだか。
監督は、主人公は灰色の日常を想像で虹色にする(意訳)みたいこと言って自画自賛してたけど、あれじゃあまず地に足つけてしっかり現実見て生きろよと説教したくなるだけ。
まあ、何年も前に見た作品にこうして今でもモヤモヤを書き込めるくらいだから、ある意味作品として成功なのかなあ
分かります。主人公の脇が甘すぎてイライラしましたw
これだもん障がい者は永遠に理解得られないな
障がい者の気持ちなんて健常者にはわからない
「ヒメアノール」と宮沢りえ主演の「月」もなかなかきついけど。
軽い気持ちでFunny Gameに手を出して以来、胸糞悪いと評判の映画は観ないことにしてる。
観ると本当に精神がやられちゃう感じで数日間引きずってしまう。
ミスミソウもなかなかキツかった
あんな血みどろとは、思ってなかったけど面白かった!!
6:54 私も激しく同意
初めて見た時、おぉ…と思ったけれど、何度も見てしまう
鬼才キューブリックの傑作だと思う
ミッキーロークの「エンゼルハート」と、リンチの「ロストハイウェイ」が終始一貫暗くて好き。
もう映画の紹介の文を見ただけで落ち込んだから、絶対に見ない
元のファニーゲームの主役夫婦が本当に夫婦でもうどっちも亡くなっているのがショックだった
綾野剛主演の『楽園』。
宣伝ポスターに、
「ひとすじの光を君に見た。』
みたいなキャッチコピーが、
あったんだけど、
ひとすじの光なんか、どこにあったん?
ってくらい、どこまでも、救いようのないストーリーだった。
観た後、1週間くらい、
どんよりした気持ち引きずった。
私も引きずった系。
映画館で一回観ただけなんで記憶あやふやだし、なんか色々間違ってるかもしれんが、
ラストの地元と決別するようなセリフが、光と言えば言えなくもない。
ファニーゲーム、マザー!、ニューオーダーとか色々思い浮かぶけど圧倒的に聲の形。まじで見たの後悔した。
「鬼畜」
今も観れない
子どもの頃、その映画のCMを見て怖かった記憶があります。
数年前のクリスマスイブにリメイク版ドラマを放送したテレビ局があってな…
@@user-vi5fz4bf2f玉木宏と常盤貴子ですね?
胸糞という解釈が人によってかなり違うようで上げられた作品も玉石混交のようです。
ただ単にエンディングが悲劇的だからとか救いようがないとか言って胸糞映画に入れられては困りますね。
胸糞悪いと言うからには必要以上のエログロ、制作意図不明、見る価値もなし、などのレベルに絞って欲しいです。
『闇の子供たち』は原作の方が、はるかに陰惨で救いようがないくらいエグイです
少年にホルモン注射を何本も打ってムリに〇起させて性行為させたり、エイズに罹って体がボロボロになったり…
映画の方がずっと控えめです。
😮怖
小説は現実に近いから、現実の方が映画よりもこの世の地獄ト云う事なんだね~😢
やはりトップに来たか、「ソドムの市」
見てないけど、ずいぶん昔の映画だよね
あれは映像がきれいだから、ふーんってノリでみてられる。
胸糞なのは、女囚サソリとかトラック野郎とかむかしの日本映画。警察や自衛隊が悪で、極左やヤクザが正義扱い
40年前初めて映画館で覧たのがソドムの市、人生初の映画が胸糞映画でトラウマ。
マンジャはイタリア語で食べろって教えてくれた語学映画
初めて知ったから色々調べてみたけど監督が殺されてるの怖すぎるでしょ
胸糞映画の王道「ミスト」のオチは
「上手い!」と思ってしまった。
本当に霧の中には何が潜んでいるかわからない。
「時計仕掛けのオレンジ」は度々日本でも話題になる
「少年犯罪」がテーマなので
少年犯罪は犯罪なのか?ただ単に無邪気なのか?
という結構マジメな映画。あとスタンリー・キューブリックの
世界観がおしゃれであの主人公も何か憎めない。
原作者は不満だったらしいが。
ミストの最後って結局なんだった?
「時計じかけ〜」に関して原作者が不満だったのは、原作にはもう一章あるのに、それがカットされたのが…ってこと。米国で出版するにあたり向こうの版元がカットした。映画化にあたり原作者は完全版をキューブリックに渡したけどキューブリックは「これは蛇足だ」とやはり無視したそうな
@@atu_haruネタバレすると全く楽しめないと思います。
観たけど忘れたとかでしたら失礼、、
@@user-fc6sr3dj7y そんなに映画詳しくないが、午後ロードで見て謎にずっと覚えてる。
だけどなんでああいう終わり方になったのか、なにがあってああなったのかがわからない。
ミスティックリバー
2度と見ないけどラストシーンがすごく印象に残る映画
ガール・ネクスト・ドアがないとは。。。アメリカ版コンクリート事件ともいえる、この事件で州法ができたというぐらいえっぐい実際の事件を元にかかれたホラーの鬼才ジャック・ケッチャム原作の映画。女性なら絶対吐くという最悪な作品なのに、、、
ダンサーインザダーク= 映画館で観た人は どんだけ胸糞だったんだ❓❓ 20年前レンタルDVDでも最悪だったのに、巨大スクリーンで最後アレはダメだろ😂😂
子宮に沈めるは本当に観たことを後悔してる。フィクションならまだしも、報道されてたのもリアルタイムで観てたから余計に思い出してしまって…。なくなった子の胃の中からオムツとか出てきたんだっけ。嫌だ嫌だ。
俺的には、ソドムの市、ムカデ人間、最後の晩餐、ピンクフラミンゴ、死の王、ネクロマンティック、ザ・バニシング、フェノミナ、スラッグス、スクワーム、食人族辺りかな😅好きな映画だけど、かなり人は選ぶ映画
死の王とネクロマンティックは入ってるのにシュラムは入れてもらえないんですかーッ
@@172AUさん
確かに!忘れてました。あれはポコチ○切る映画でしたね(笑)トラウマです(笑)
あると思ったけどないな。
セブン。ブラピはよく出たな〜と。見終わった後、一週間位心身から抜けなかった。言葉に出来ない位陰鬱で陰惨でグロい。😖 でも殺人鬼役は凄く上手かった。演技とは思えない。😱
胸糞映画そんなに見ないけど、セブンはまだ初心者向けなのかな。二度と見ないと思ったけど、怖いもの見たさで偶に見たくなる(笑)。😅😰
妻が第一子を妊娠している時に職場の人に勧められて観てすごく辛くなりました。
でも展開とか演技とか見所はとてもたくさんあるのでまたいずれ観ようと思います
『闇の子供達』は本当にトラウマ。でも、自分も紙一重、生まれたところが違うだけで。そう思うとゾッとします。それでも人生で一度は観る(知る)事をお勧めします。
あと、時計仕掛けのオレンジ?意味がわからず、ただただ後味悪く胸糞悪い映画でした。
「葛城事件」「悪の教典」「ぼっけえきょうてえ」辺りも気持ち悪かった
@@rumirumi396 ぼっけぇきょうてぇ分かります。あの独特の世界観😰😨
でも、嫌いじゃないかな😅
岩井志摩子さんの作品何冊か読んでしまいました。😅🤣
@@grassgoo8429 岩井志麻子さんの演技強烈でしたね😂
ダンサーインザダーク。当時彼女と見に行って、映画館出るまで終始無言だった。何も救われない。ビョークの歌のシーンだけは素晴らしいと思う。逆に上がってた渇きは全然平気だった。面白いか?と言われると普通というレベル。
藁の楯は名作だと思ってる。犯人に懸賞金かけたじいさんに完全同意しちゃうけど、藤原竜也さんは変態犯人を好演してた。その変態犯人を命懸けで守る刑事達がもうね…。
ちと昔の話だけど、米国で集会を開いた黒人差別集団のKKKが、怒った市民らに取り囲まれて身動きとれなくなった事があってさ
そのKKKを助けてたのが黒人の警官達だったのを思い出しだw
作品のあらすじが分かるともっといいのに。
チェンジリング、ファンタジーだと思ってワクワクしながら見に行ったから温度差で死んだ
グロテスクではないけど、中学のときに淵に立つって映画を深夜放送で観て初めて映画で気分悪くなった記憶があります。
どんな内容か分からない時は絶対食べながら
見てはいけないってことですね
そして邦画は相当な覚悟がないと危険だって覚えました
『オオカミは嘘をつく』サブスクでも見当たらん、たまたまTSUTAYAでレンタルできたイスラエル映画。ラストシーンの胸糞さと言ったら……
ここであがってないのだと・何がジェーンに起こったか?・カリギュラ・ナチュラルボーンキラーズ・奇跡の海・リリィシュシュのすべて・パンズラビリンス・プレシャス・鑑定士と顔のない依頼人辺りが思い出すだけで「うあ~~~!」って…
全部駄目!!!内容あらすじ聞いて観たくないと思って見てない吐きそう!!!
「リリィシュシュのすべて 」メンタル強い時期でも凹んだ。
AIは私も号泣しちゃいました。
ドラマ版のハンニバルはマッツが格好良すぎる上、人肉料理も芸術のようで美味しそうだった。
友達に勧められて見た「ミリオンダラーベイビー」は見終わった後に鬱になりました。救いようのない感情しか無かったですね。
「時計仕掛けのオレンジ」ですね。これを超える胸糞作品は無いと思う。
「ダンサーインザダーク」と「ミッドサマー」はヒロインが馬鹿すぎてイライラして全く同情できなかったし鬱にも胸糞でも無かった。
『マーターズ』かな 精神強度が高い時じゃないとあの映画は途中で観てられなくなる
鬱映画好きなので参考にしますー😊
NANA2。
当時の彼女と観たが「いやホンマ○ソやな」って素直に言ってしまった。
どこぞのF欄大のヤ○サーの日常みたいなのを、何でわざわざカネ払って観なあかんのよ...
そんな話だったっけ?
@@user-ug6rz6hn4d ハチのヤリ○ンっぷりに周囲が振り回される話。
ハチが今カレ&関係者の目前で元カレにレ○プされて、なのにアンアン言って元サヤに戻るくたりはエグかった。
えええー😮
漫画の方もゴミだよ。主人公がヤリ◯ンの頭弱いヤツで、何巻か買ったけど、
内容が胸糞にどんどんなってったから端末から消したw
最終的にバンドメンツもヤク◯中毒になるってネタバレで見て作者にドン引きした。
最近ネットフリックスで観た「朝が来る」見終わった後、非常に落ち込んだ
エスケイプ・フロム・トゥモロー…いやマジでダメなやつだった…
勝手にディズニーランドで撮影した映画やんw
ダンサーインザダークのラース・フォン・トリアー監督作品はみんな鬱で胸糞。
でもおいらは、
「奇跡の海」
好きです。
ソドムの市…昔から見てみたいけど見たら後悔するだろうからみたくない作品No.1だな…
ボーイズドントクライが入ってないですね。あんな悲しくて胸糞な実話ベースの映画は無い。
「岬の兄妹」かな
名作だけど胸糞
二度と見たくない
あれね!!!直後にカレー食ってた彼にビビった…
『メメント』は構成が面白かったけど終始気分が悪かった。
記憶を10分しか保てない主人公が妻に関する事件の手がかりを追って行く作品で、周りや観てる側は何が起きてるか知ってるのに主人公だけ分かってない感じが痛々しくて辛かったし…話が進むにつれ…涙
『地獄のゾンビ天国』という凄まじいアメリカ映画もあった…
出てくると思ったけど、出て来なかったので・・・・
クリント・イーストウッド主演の「白い肌の異常な夜」が最高に胸糞でしたね。
シーゲル✕イーストウッドコンビ最高作品って評価もあるんだが…
シートレーマーズっていう、巨大ウミサソリが襲ってくるC級映画、グロいけどバカで笑えるやつと思ったけど、胸糞ストーリーでしかも寄生された少女の腹から幼虫が漏れてるシーンがエグ過ぎダメでした。(・x・)
アレックス いまでも気分悪くなる DVDを買う剛の者がいたとは
海の殺りく者 シー・ハンターですね。弱肉強食は分かるけど、なぜか子供向けのアニメと同時上映されたことがあって、一緒に見に行った友人と途中で見るの止めました。
一昨日見たマーターズ3回目なのにまだ引きずってる
私はカミーユ・クローデルが一番鬱になったんだけど、
あんまり有名な映画じゃないせいか
こういうランキングには入ってこないんだよね。
友達とこの映画見た後ごはん食べに行ったんだけど、
映画が胸糞過ぎてお互い鬱状態で会話がほぼなかった笑
子宮に沈めるは可哀想だったな…グロ系は怖くて観れないから観れる人尊敬する
韓国のブリングミーホーム尋ね人 とかカッコーの巣の上で みたいな微妙な胸糞ラインをついてくる映画すき
胸糞だけど、実際にあった事件とかが元になってるだけに現実味があるからだろな。。
異端の鳥です
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラストは、息子の手術が失敗するというものたったけど、ビョークが反対して、あのラストになったらしいですね。
「ミッドナイトスワン」は大嫌いな映画。セクシャルマイノリティだけが不幸になるという批判に、監督は「エンタメだから」と答えたとか。同じトランスジェンダーとバレーがモチーフの映画「Girl」(201年ベルギー映画)は名作。こちらの方をお勧めします。
最初のやつ…胸糞な事やらかすのは少年が多いという事が印象づけられたやつ
それなのに少年法が存在してるという現実の裁きの間抜けぶり
A.Iあんまり胸糞扱いされてなかったからずっともやってたからよかった…
やっぱり胸糞だよ…
ハッピーエンド風にされてたけどぜんぜん無理…
オールドボーイ来るかと思った。リメイク元の韓国映画のやつも。
ミストは胸糞映画の代表だよねw もう二度と見ないわ
日本のホラー映画全盛期だった頃
どの映画かは忘れたけど友達とレイトショー見に行って
スライドから近い前の席にいたおじさんがポップコーンめっちゃ食っててグロい内容なのによく食えるなって思ったら
映画の後半でそのオッサンが盛大に吐いたのがトラウマ。映画の音とは別にベチャベチャって生々しい音が館内に響き渡って絶句した。
どんなスプラッタでもホラーでも食欲が失せることなかったけど、ムカデ人間は何かを食べようと思えなかったな。。。
個人的には「ベティ・ブルー」、「ハート・ロッカー」も、ちょい推し。
少し前に公開された、「胸騒ぎ」と言う映画。スウェーデン映画だったっけな、、、めちゃくちゃ胸糞悪くて記憶に刻まれています…