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以前、1980年代に国鉄職員として弁天橋信号支区に勤務していた老人です。懐かしい風景(夜業の工場は本当に綺麗でした)を思い出すと共に、スーツさんの考察力と謎解き能力には頭が下がります。逆に当時を思い出すきっかけになって動画を観ていました。会社が変わろうがそこに人間の生活がある限り鉄道は不変です。
私自身は、旅客線はヒトの移動を支える事で社会を支える、貨物線は物流を担う事で産業やヒトの暮らしを支えていると考えています。どちらも社会に取って欠くべからざる尊い物です。一対の鉄路は暮らしを文明をも支えているのです。日本の鉄路が出来て今年で150年の節目ですが、コレからもヒトをヒトの暮らしと産業を支え続けながら鉄路と、日本の文明は、発展していくでしょう。
😅
@@巴誠二-k9y?
実はこの日取材中のスーツさんを目撃していましたが、撮影中と思いお声掛けしませんでしたが仕事の人しかいない寂しい場所でスーツ姿でカメラ回してるなんてスーツさんみたいだなあと思ってたら、ご本人でした
行けばいいのに 次いつ会えるかわからないから。
@@かもんちゃん このご時世そっとしておいてあげましょう。
元カレに連れられてよく海芝浦に行きました。別れたあとも一人で何度か行き、海を見ていました。時は流れて立派な乗鉄になり懐かしく動画を見ています。
いつもお邪魔のアメリカの91歳です。 さっきから鶴見線見てます。 EF65が出て来て興奮して震えてたらスーツさんも少し感激してるみたいでした。 力強いですよねー。 カッコいい。 僕たちの時代の9600も震えるほど強かったけど。
こちらの興味の先に必ずカメラが向く。本当にいい番組!
毎回のことだけど、スーツさんの解説は鉄道だけでなくてその周辺の解説が豊富で、鉄ちゃんではない私もいつも楽しんでいます。
戦前のNHKのアナウンサーのような声が心地よい
鶴見線動画と解説ありがとうございます。子供の頃、鶴見小野近くに住んでました。今は亡き祖母が、鶴見線を臨港線と呼んでいた意味が分かりました。ありがとうございました。
鶴見線を中心に社会科の勉強ができて面白かったです。スーツさんの本領が発揮されている感じがしました。
なんの変哲もない鶴見線沿線の風景(?)ですが、見ているとなぜか心が和らぎます。コンクリート壁の装飾、アーチ状の橋脚、当時の欧風セセッション様式にも通じるスタイルは、今から見ても新鮮な趣をおぼえます。貨物線も含めて沿線を隈なく見せてくださり勉強になりました。ありがとうございます。
かき
鶴見線は本来矢向駅まで続く予定でしたが戦争の激化で国鉄に買収されたがために未成線として終わってしまいました。鶴見線鶴見駅から北側に一筋に建物が並んでいる(鶴見川まで続く)は鉄道用地を確保した名残であり現在でもその一部は旧鶴見臨港鐵道株式会社が所有しています。鶴見線支線が鶴見駅方面から枝分かれしている形なのは矢向駅方面との接続を考えてのことだと思います。ちなみに鶴見線の延伸計画と言っていいものが今現在検討中されており気になる人は、「東京圏における今後の都市鉄道のあり方 について」と調べると面白いかもしれません。
ブラタモリぽい感じでこの手の企画好き👍
国道駅から花月総持寺駅まで歩くのがまた楽しいんですよね。
同じ鶴見線を扱った他の人の動画を最近見たが、深堀り度が違う、行った気分になった。さすがスーツだわ!
京浜工業地帯の工業路線、鶴見線。需要は朝晩に集中し、日中はあまり走っていません。しかし、歴史的には面白い路線で旧財閥にまつわる駅が何個か。安善駅は安田財閥の安田善次郎、浅野駅は旧浅野財閥から取られています。大川、武蔵白石も同様で扇町も浅野家の家紋から取られました。この路線、最大の見所は海芝浦駅でしょう。都心の絶景スポットの1つとして整備されています。芝浦とは東芝(旧芝浦製作所)の事です。
鶴見線といえば、チョコレートみたいな色の車両が懐かしい。床が板張り、窓枠も木でしたね。半世紀くらい前の話。
戦前の装飾の話は大変素晴らしい解説です。ありがとうございます。
仕事行きたくねぇ時とか、会社辞めた時とか、猫に会いたい時はよく乗ったなぁ。扇町で猫と一緒に最終待ったり、海芝浦の公園でコーヒーのんだり、思い出しかない。
すごいわかります!
鶴見線興味深いし、海芝浦駅が行きたすぎる!
鶴見線は令和の現在でも車掌の笛でドアが閉まり発車するんですよねあの笛の「ピーィイ!」って音色が大好きです
横浜国大に通っていた頃に、ずっと疑問に思っていた鶴見線。今回のスーツさんの解説で全てクリアになりました!素晴らしい動画でした!
以前の特集の総集編かと思いきやまさかの再取材!!何回みても飽きないあのシリーズを今回は1本の動画で…!!
鶴見〜国道間の廃駅は総持寺駅跡ではなく「本山(ほんざん)停留場」跡ですね。近くにある總持寺が曹洞宗の大本山ということでこの名前だったそうです(総持寺駅は京浜電鉄側の廃駅みたいですね)。長らく鶴見線乗りに行ってないのでひさびさに乗りたくなりました!
鶴見在住者です。何度観ても神回です!
あまり興味がわかなかった路線でしたが、スーツさんの解説があると分かりやすく、ついつい見入ってしまいました。よくよく見ると面白い路線ですね!
34:10 扇島は全域がJFEの製鉄所または関連企業の営業所、発電所などで構成され、製鉄に用いるボーキサイトや石炭等の資材が世界各国から船で直輸入されます。そのためテロ対策の国際条約(SOLAS条約)の適用があり無許可での立ち入りは「国際船舶・海上保安法」により禁止されています。唯一の出入口はJFEの製鉄所の川崎市側(55:40 の改札の向こう側)からつながっている海底トンネルで、そこからして既に同法の適用対象であるため、事実上JFEの正門で入構許可を得ないと入れません。これに限らず製鉄所内は企業秘密が多いため、見学ツアーなどでも一部の施設を除いて撮影厳禁となっています。
東芝で打ち合わせの際に海芝浦駅で下車し、受付で入構手続き後、海芝浦駅から出場しました。今となってはとても貴重な経験でした。
その昔、昭和の時代、安善駅の入場券や昭和から安善駅までの硬券きっぷはお守りとしてドライバーに人気でした。北海道の幸福から愛国きっぷみたいな?大川支線も古い木造車両が走っていて鉄道マニアに人気でした。懐かしい風景の動画ありがとうございました。
北海道の場合増毛駅の硬券は、ある種の方に大人気です。
解説が細かくてすごい情報量!NHKの特集にも負けないクォリティーですね
1:48 「しかし今回の主役はこれではなく・・」のパンの際おれたちの「れすとらんばーく」がチラと映っただけでも神ありがとうです
チョコレート色の旧型国電時代からの鶴見線を知っているジジイです。今でこそのんびりムードの鶴見線沿線ですが昔は異様な喧騒が包み込んでるところでした。現代は機械の高度化・オート化が進んで働く人々の数も減少しましたが当時は工場労働者の数も多くてね。浅野駅はホームの端の方の上には、クレーンか何かの鉄骨組の橋が渡っていて物々しい雰囲気の駅でした。貨車もバンバン走っていて、叔父にせがんで車でよく見に連れて行ってもらった思い出があります。今も上京すると、用もないのによく鶴見線沿線に行きます。今でもなんだか好きなんですよねここが。
国道駅の焼き鳥屋さんはすごい安いのでぜひ今度
前は飲み屋が複数軒あったのに出て行った店の入り口にはベニヤ板で塞いでいる。ジェイアール東日本都市開発の貸出物件を見ましたが鶴見駅国道駅間の物件は貸し出していますが老朽化してるからか国道駅下の物件は貸し出されていませんね。だからベニヤ板で塞がれ昭和表記で止まっている。
高度成長時代にスーツさんが生きていたみたいな解説おもしろかった!
ノスタルジックな雰囲気と相まってスマホのピピが凄いギャップ
まさかの鶴見線二期。とても嬉しいです。平日の鶴見線は本数が結構多いので乗るには便利ですが、撮影はなかなか大変です。じっくり撮影するなら、休日に鶴見からレンタサイクルで回ると楽しいです。ただし海芝浦にだけは行けませんが。
東芝、旭硝子、JFE、ジャパンマリンユナイテッド、富士電機、日本鋳造、三菱化工機、日清製粉、理化学研究所、鶴見線沿線には日本を支える企業が多くありますよね!
懐かしかったです。朝出勤するときは川崎から日清製粉行きのバスに乗って来て帰るときはバス待ってるより早足で行けば電車に間に合うので浜川崎まで歩いて帰ってました。会社の敷地内に線路が途切れた状態で残っていたりこの動画を見る前だったので不思議でした。見れて嬉しかったです。ありがとうございます。
スーツさんの動画勉強にもなり、楽しみながら拝見させていただいてます。私は鉄道マニアではないのですが、鉄道が好きになってきました。今後旅の楽しみが増えました。ありがとうございます。
以前タモリクラブで、鶴見線を一編成を貸切りして、鶴見線から南武線ルートに行って車庫に行く放送回を見ました。
鶴見線は深夜は怖い、海側から見ると美しい光景です。工場の光の光景です。スーツさんの説明は素晴らしい。
スーツさんの鶴見線の動画、何本かあるけれど今回は集大成のような内容で楽しみました。戦前に作られたという構造物のせいなのか、最近の撮影なのに懐かしい気持ちになりましたね
鶴見線は、確か超優良な黒字路線なので、廃止は絶対に無いですよね。貨物列車無しでも黒字です。バスで通勤なんて、渋滞でグダグダなので、ありえないですから。
民営化時に鶴見臨港鉄道や沿線の東芝等へ路線買取りを打診したという話を聞いたことがありました。
鶴見線の駅からすぐ近くにある高校なので動画に取り上げられて非常に嬉しい
34:00 海芝浦から見える扇島はJFEスチールなので製鉄ですねー僕は小学校の頃社会科見学で敷地内に立ち入らせて貰いました。めちゃ貴重な経験だったので今も鮮明に覚えてます
JFEの専用線すごい見てみたい
自分も行きました溶かしたやつを運ぶどデカい専用線は大迫力だったな
川崎や鶴見の小学校の生徒は社会科見学で旧日本鋼管へ工場見学に行ってるはずだよ。扇島内はバスの中から見学して途中で降ろしてくれないと思いますよ。
自分が知ってたり、乗ったことがある路線を紹介してけれると、違った考え方ができて面白い。
鶴見線は3つに分岐しますが、東芝も3つに分岐することになりましたね
昔、東芝で働いて者ですが平日は朝は通勤で人が一杯でしたが夜は残業する人しない人で私が帰宅する午後8時30分位の電車は人が余り居なくて快適だったのを思い出しました。金曜日は定時日だったので激混みでしたので新芝浦駅から臨港か市営バスが出ていたのでバスで川崎まで乗って行ったのを思い出しました。久々に海芝浦を見れました、有難う御座いました^^
サラリーマンみたいな格好して海芝浦駅に観光に行ったことあります。客先での打ち合わせが早く終わって直帰になったので、海を見に行きました😅
本当に鶴見線は奥が深い
スーツさん、鶴見線動画お疲れ様です。私自身、まだまだこの時期遠出は出来ない状況でこのような動画は本当にありがたく思っております。何年か前に私も鶴見線を利用をした事があります。それは鶴見小野駅の近くの東洋化成株式会社に面接に行った時に今回の鶴見線を利用した事があります。区間は鶴見から鶴見小野間でしたが、本当に鶴見小野駅周辺も大変静かな印象がありました。今回の鶴見線、本当にありがとうございました。これからの季節はだんだんと寒くなりますので体調面に気をつけてまた面白い動画をよろしくお願いいたします。
スーツさんの動画の中でも最高レベルに好き
機銃掃射痕といえば大川支線の鉄橋にもありますね。国鉄時代、大川駅から武蔵白石駅へ歩いて戻る途中に見たのですが、ストリートビューで確認したら今でも残っています。1:11:03で見える青い鉄橋です。
自分も大川駅から武蔵白石駅まで歩いて行く途中で見ました。こんな厚い鉄板に穴が開くの?って言うくらいすごかったです。
■京浜東北線0:00 鶴見■鶴見線2:27 鶴見6:29 鶴見〜国道7:32 国道15:50 国道〜鶴見小野〜弁天橋〜浅野18:09 浅野■鶴見線 海芝浦支線21:40 浅野■鶴見線24:28 浅野 24:58 浅野〜弁天橋25:26 弁天橋29:01 弁天橋〜浅野■鶴見線 海芝浦支線30:00 浅野〜新芝浦〜海芝浦32:43 海芝浦34:33 海芝浦〜新芝浦〜浅野36:46 浅野■鶴見線38:57 浅野41:37 浅野〜安善42:30 安善■横浜市営バス 27系統44:19 安善駅前〜安善町2丁目45:03 安善町46:41 安善町〜安善駅前■鶴見線47:52 安善50:57 安善〜武蔵白石〜浜川崎54:06 浜川崎■南武線 浜川崎支線57:01 浜川崎■鶴見線1:02:36 浜川崎1:02:47 浜川崎〜昭和〜扇町1:05:05 扇町1:05:57 扇町〜昭和〜浜川崎〜武蔵白石〜安善1:07:11 安善1:08:33 安善〜武蔵白石■鶴見線 大川支線1:09:32 武蔵白石〜大川1:12:06 大川 #自分用 #チャプター
山手駅界隈に20年近く住んでいたのですが鶴見線がこんなに歴史のある路線だとは知りませんでした。見る景色見る景色「うぁー」って言いたくなる感じ。いや、とてもいい旅をした気分になりました。ありがとうございました。
東芝へ発電機の部品を運んだことがありますが、その時、敷地内に駅があるのに驚きました。大企業なので従業員の方の通勤用の駅を設置したのかと思っていました。
5:44 元山手線用の205系の特徴として、ドアの窓が小さい点が挙げられます。したがって、この205系は元山手線用の車両から改造されたと思われます
かなり前ですが、弁天橋の駅を使ったことがありました。沿線にあるJFEと旭硝子の工場にいくためでしたが、まだこの駅の反対側には、民家も少しありました。工場に勤めている人以外は、横浜市民でもほぼ乗る機会のない線ですよね
2年前くらいに上げた鶴見線の解説のリメイクですね少し懐かしさを覚えましたw
スーツ君また鶴見線紹介してるのか。前は時間が無くて2日間かけて駆け足で撮影していたが今回は時間的な余裕が有りますね。大川支線で走っていたクモハ12の解説もしてほしかった。
追記川崎市が南渡田地区拠点整備計画として鶴見線と貨物線で分離している北地区と南地区を再開発をして鶴見線と浜川崎支線の浜川崎駅を将来統合をする計画があります。
さらに追記2022年2月28日まであった鶴見線鶴見駅の中間改札が撤去され翌3月1日にはなくなりました。
学校の先生よりスーツさんの説明が分かりやすい。
私は鶴見線が一番好きなのですが、この動画でまた思い出を引き出せました!海芝浦大好きです!
205系の扉の窓が小さいから山手線で使ってた車両ですね。
最初にスーツさんの動画をみたのは鶴見線(海芝浦)でした今再び鶴見線を特集(しかも結構本格的)していただいて、何か感慨深いものがあります他の路線でも、また再特集していただきたいです!
待ってました!!!鶴見線で通学する学校を目指して受験勉強してるので、励みになります。
サイフロかな?頑張ってください
待ってました、私の地元鶴見線。時間が止まった感じのある路線です。是非、皆様お越しください。
小さい頃、安善駅前の寛政町に住んでました。まだ茶色い電車の国鉄時代です。網棚は網で床は板張りで大型扇風機がありました。駅員さんがいなくなり切符売り場も改札口も変わりましたが雰囲気は変わりませんね。近いけど遠い場所になりましたが懐かしいです。
スーツさんの解説は分かりやすく、とても勉強になります。戦前の歴史も分かり、見てて楽しいです〜♪これからも応援しています〜
海芝浦駅は一度だけ訪れた事がありますねぇ東芝京浜事業所に行っている先輩から追加で部品が必要に成ったから持ってきて欲しいと依頼がありそこで白羽の矢が立ったのが新入社員の自分でスーツ姿に部品を背負っていきました今考えると良い経験をさせて貰いました
鶴見線ってイメージ103系が強くてこの動画開くときに「今何使ってるんだろ」って思いながら観てたら205系だった。やっぱ古かった
最後に日本鋳造に触れてもらえました。初めて就職した会社です。当時は大型船の錨(アンカー)船底部のラダーホンや橋の橋脚などを作っていました。
懐かしいなぁ。昔、国道駅の下を新聞満載のバイクで走って行って生麦4丁目の配達してたよ。
観ていて楽しかったです。昭和のレトロな雰囲気と、平成以後の不況も感じられ、少しセンチメンタルな気持ちになりましたが、それが鶴見線の良さなのでしょう。一度行ってみたいと思いました。
34:00 反対側の島はJFEスチールの敷地ですね。内陸とは海底トンネルで繋がってますが、そのトンネルを通る為には門で受付表を書かないと入れません。私有地とはいえ敷地内に信号機があったりと1つの街みたいなものですね。工場って男のロマンというか、見てるだけで興味湧く設備が沢山あるので有料でもいいので定期的に敷地内見学出来たらいいのになと常々思います。
そう言えば昔クモハ12が引退直前の頃撮影に行ったな…
大川駅手前の「大川第五橋梁」(青色のスルーガーター橋)にも、先の大戦で米戦闘機による機銃掃射の弾痕(あなぽこ)があります。
東芝さんの敷地内での気づかいが、いいですね。
素晴らしい動画でした。これそのまま本や図鑑にするのは難しいでしょうね。
日本を支える有名な企業がある為に無人駅でも利用する方が多いのですね。昭和初期?!の建物でもこんなに頑丈にできていて令和の今もほぼ変わらない状態で保たれているのがスゴい😮国道駅はスーツさんが自転車🚲で通過した時の事を思い出しますねww
海芝浦駅なつかしい!最初は入社時の工場見学で,海芝浦駅で降りて工場の中を見学しました.発電機や変圧器など,驚くほど大きなものを製造していました.2回目は,休日に写真を撮りに海芝浦駅まで行きました.無人駅なのであわよくば...と思いましたが乗ってきた電車の車掌さんに声を掛けられ,折り返し鶴見までの乗車券を買うように促されたのを思い出します.もう40年以上前の話です.3回目は20年くらい前ですが,学生を連れて工場見学の引率をしました.40年ほど前は,鶴見駅ではホームで缶ビールを買うことができ,5時過ぎには何人ものオジサンたちが談笑しながらホームで飲んでいました.さすがに現在は駅構内アルコール禁止でしょうね.いつも面白い動画をありがとうございます.
非日常感を味わうことができて楽しかったです。かつて通勤で鶴見を通ることが多かったので、その異質な運行形態の鶴見線がずっと気になっていました。とても丁寧な取材でとても勉強になりました。現在は首都高湾岸線で日清製粉の大きな建物や、海芝浦駅の対岸にある製鉄所を見ながら通勤することが多くなりました。難しいかもしれませんがいつかは扇島の製鉄所のレポを見てみたいとも思っています。
鶴見線沿線の倉庫群や工場群は、スポット派遣の現場としてよく募集がかかっているので、学生やフリーターには案外馴染みのある路線だったりする
41:43 鶴見線を「ツルミーランド」っと表現なさる方もいらっしゃいますしね。 工場群や業務用感溢れる鉄道等が好きな方は、何時間でも楽しめる。・・そうでない方はそうではないですが、ソコは「とある、ネズミーランド」もご同様。
鶴見線だけでこんなにも紹介できるなんてさすがですね!!
スーツくんの鼻濁音ほんとすこ
6:10 鶴見線の205系は実際に山手線で活躍していたものが含まれますね。3両編成中、ドア窓が小さい2両がそれにあたります。
貨物列車が一両だけで走ってる姿がなぜかプラレールっぽく見えました
国道駅の時間が止まった感は本当に味がありますね。確か戦中の銃痕跡がこの駅にはあった(修復していなければ)はずです。鶴見線全体に言えることですが、質実剛健で飾りが一切ないという印象です。貨物輸送の路線に ついでに人も乗っかっているようなそんな感覚になります。
最近はどこでも、あの良く分からない英語の落書きがありますねウェイ勢がやっているんでしょうけれど…あれがアートだと主張する頭が信じられない
同感です。自分の大好きな国道駅にもありますが嫌悪感しかありません。
乗ってた船がドック(造船所)で修理中、最寄り駅が弁天橋だったのでよく乗ってましたね。懐かしい。
南武支線の電車は座席の背もたれに音楽記号があるのが素敵ですね
鶴見駅のドームが阪急三宮駅のドームと似ていて戦前の作りってこういう形なんだなと思った。
50年位前元住𠮷に住んでいた頃、日本鋼管務めてた通勤駅。この浜川崎駅。引っ越してから橋本からも通勤したのを思い出します。スーツさん配信ありがとうございます。
久しぶりのプレミアが見れて嬉しい😆⤴️鶴見線の動画は珍しいですね💧路線図が動物の足に似てる!サムネの景色の見晴らしが良い!スーツさんの解説も楽しみ!
EF65国鉄特急色を珍しいと言ってたけど、今となっては更新色の方が少ないんじゃないかな…
戦前期にはコンクリート橋にしても建物の帝冠様式にしても美学がありますね
7:09 誤)總持寺 正)本山總持寺は京濱電氣鐡道(現京急)の方です
京急のことを言うなら誤)總持寺 正)花月総持寺
ここ見たかった!ありがとう❤️
2:37鶴見線の路線図が格付けチェック。また、鶴見線はザ!鉄腕!DASH!!にも関係がありDASH海岸の他、かつては鶴見線の電車とも競争していました。
結構間にスーツさん鶴見線の全駅紹介してたよね。(1駅ごとに1本の動画)。そのころから見てる人👍
国道駅アーチ下が素敵すぎる…
地元を紹介していただけるのはすごい嬉しい
以前、1980年代に国鉄職員として弁天橋信号支区に勤務していた老人です。懐かしい風景(夜業の工場は本当に綺麗でした)を思い出すと共に、スーツさんの考察力と謎解き能力には頭が下がります。逆に当時を思い出すきっかけになって動画を観ていました。会社が変わろうがそこに人間の生活がある限り鉄道は不変です。
私自身は、旅客線はヒトの移動を支える事で社会を支える、貨物線は物流を担う事で産業やヒトの暮らしを支えていると考えています。どちらも社会に取って欠くべからざる尊い物です。一対の鉄路は暮らしを文明をも支えているのです。日本の鉄路が出来て今年で150年の節目ですが、コレからもヒトをヒトの暮らしと産業を支え続けながら鉄路と、日本の文明は、発展していくでしょう。
😅
@@巴誠二-k9y?
実はこの日取材中のスーツさんを目撃していましたが、撮影中と思いお声掛けしませんでしたが
仕事の人しかいない寂しい場所でスーツ姿でカメラ回してるなんてスーツさんみたいだなあと思ってたら、ご本人でした
行けばいいのに 次いつ会えるかわからないから。
@@かもんちゃん このご時世そっとしておいてあげましょう。
元カレに連れられてよく海芝浦に行きました。
別れたあとも一人で何度か行き、海を見ていました。
時は流れて立派な乗鉄になり懐かしく動画を見ています。
いつもお邪魔のアメリカの91歳です。 さっきから鶴見線見てます。 EF65が出て来て興奮して震えてたらスーツさんも少し感激してるみたいでした。 力強いですよねー。 カッコいい。 僕たちの時代の9600も震えるほど強かったけど。
こちらの興味の先に必ずカメラが向く。本当にいい番組!
毎回のことだけど、スーツさんの解説は鉄道だけでなくてその周辺の解説が豊富で、鉄ちゃんではない私もいつも楽しんでいます。
戦前のNHKのアナウンサーのような声が心地よい
鶴見線動画と解説ありがとうございます。
子供の頃、鶴見小野近くに住んでました。
今は亡き祖母が、鶴見線を臨港線と呼んでいた意味が分かりました。
ありがとうございました。
鶴見線を中心に社会科の勉強ができて面白かったです。スーツさんの本領が発揮されている感じがしました。
なんの変哲もない鶴見線沿線の風景(?)ですが、見ているとなぜか心が和らぎます。コンクリート壁の装飾、アーチ状の橋脚、
当時の欧風セセッション様式にも通じるスタイルは、今から見ても新鮮な趣をおぼえます。貨物線も含めて沿線を隈なく見せて
くださり勉強になりました。ありがとうございます。
かき
鶴見線は本来矢向駅まで続く予定でしたが戦争の激化で国鉄に買収されたがために未成線として終わってしまいました。鶴見線鶴見駅から北側に一筋に建物が並んでいる(鶴見川まで続く)は鉄道用地を確保した名残であり現在でもその一部は旧鶴見臨港鐵道株式会社が所有しています。鶴見線支線が鶴見駅方面から枝分かれしている形なのは矢向駅方面との接続を考えてのことだと思います。ちなみに鶴見線の延伸計画と言っていいものが今現在検討中されており気になる人は、「東京圏における今後の都市鉄道のあり方 について」と調べると面白いかもしれません。
ブラタモリぽい感じでこの手の企画好き👍
国道駅から花月総持寺駅まで歩くのがまた楽しいんですよね。
同じ鶴見線を扱った他の人の動画を最近見たが、深堀り度が違う、行った気分になった。さすがスーツだわ!
京浜工業地帯の工業路線、鶴見線。
需要は朝晩に集中し、日中はあまり走っていません。
しかし、歴史的には面白い路線で旧財閥にまつわる駅が何個か。
安善駅は安田財閥の安田善次郎、浅野駅は旧浅野財閥から取られています。
大川、武蔵白石も同様で扇町も浅野家の家紋から取られました。
この路線、最大の見所は海芝浦駅でしょう。
都心の絶景スポットの1つとして整備されています。
芝浦とは東芝(旧芝浦製作所)の事です。
鶴見線といえば、チョコレートみたいな色の車両が懐かしい。床が板張り、窓枠も木でしたね。半世紀くらい前の話。
戦前の装飾の話は大変素晴らしい解説です。ありがとうございます。
仕事行きたくねぇ時とか、会社辞めた時とか、猫に会いたい時はよく乗ったなぁ。
扇町で猫と一緒に最終待ったり、海芝浦の公園でコーヒーのんだり、思い出しかない。
すごいわかります!
鶴見線興味深いし、海芝浦駅が行きたすぎる!
鶴見線は令和の現在でも車掌の笛でドアが閉まり発車するんですよね
あの笛の「ピーィイ!」って音色が大好きです
横浜国大に通っていた頃に、ずっと疑問に思っていた鶴見線。今回のスーツさんの解説で全てクリアになりました!素晴らしい動画でした!
以前の特集の総集編かと思いきやまさかの再取材!!何回みても飽きないあのシリーズを今回は1本の動画で…!!
鶴見〜国道間の廃駅は総持寺駅跡ではなく「本山(ほんざん)停留場」跡ですね。近くにある總持寺が曹洞宗の大本山ということでこの名前だったそうです(総持寺駅は京浜電鉄側の廃駅みたいですね)。
長らく鶴見線乗りに行ってないのでひさびさに乗りたくなりました!
鶴見在住者です。
何度観ても神回です!
あまり興味がわかなかった路線でしたが、スーツさんの解説があると分かりやすく、ついつい見入ってしまいました。
よくよく見ると面白い路線ですね!
34:10 扇島は全域がJFEの製鉄所または関連企業の営業所、発電所などで構成され、製鉄に用いるボーキサイトや石炭等の資材が世界各国から船で直輸入されます。そのためテロ対策の国際条約(SOLAS条約)の適用があり無許可での立ち入りは「国際船舶・海上保安法」により禁止されています。
唯一の出入口はJFEの製鉄所の川崎市側(55:40 の改札の向こう側)からつながっている海底トンネルで、そこからして既に同法の適用対象であるため、事実上JFEの正門で入構許可を得ないと入れません。これに限らず製鉄所内は企業秘密が多いため、見学ツアーなどでも一部の施設を除いて撮影厳禁となっています。
東芝で打ち合わせの際に海芝浦駅で下車し、受付で入構手続き後、海芝浦駅から出場しました。今となってはとても貴重な経験でした。
その昔、昭和の時代、安善駅の入場券や昭和から安善駅までの硬券きっぷはお守りとしてドライバーに人気でした。北海道の幸福から愛国きっぷみたいな?大川支線も古い木造車両が走っていて鉄道マニアに人気でした。懐かしい風景の動画ありがとうございました。
北海道の場合増毛駅の硬券は、ある種の方に大人気です。
解説が細かくてすごい情報量!
NHKの特集にも負けないクォリティーですね
1:48 「しかし今回の主役はこれではなく・・」のパンの際おれたちの「れすとらんばーく」がチラと映っただけでも神ありがとうです
チョコレート色の旧型国電時代からの鶴見線を知っているジジイです。
今でこそのんびりムードの鶴見線沿線ですが昔は異様な喧騒が包み込んでるところでした。現代は機械の高度化・オート化が進んで働く人々の数も減少しましたが当時は工場労働者の数も多くてね。
浅野駅はホームの端の方の上には、クレーンか何かの鉄骨組の橋が渡っていて物々しい雰囲気の駅でした。
貨車もバンバン走っていて、叔父にせがんで車でよく見に連れて行ってもらった思い出があります。
今も上京すると、用もないのによく鶴見線沿線に行きます。今でもなんだか好きなんですよねここが。
国道駅の焼き鳥屋さんはすごい安いのでぜひ今度
前は飲み屋が複数軒あったのに出て行った店の入り口にはベニヤ板で塞いでいる。
ジェイアール東日本都市開発の貸出物件を見ましたが鶴見駅国道駅間の物件は貸し出していますが老朽化してるからか国道駅下の物件は貸し出されていませんね。
だからベニヤ板で塞がれ昭和表記で止まっている。
高度成長時代にスーツさんが生きていたみたいな解説
おもしろかった!
ノスタルジックな雰囲気と相まってスマホのピピが凄いギャップ
まさかの鶴見線二期。とても嬉しいです。
平日の鶴見線は本数が結構多いので乗るには便利ですが、撮影はなかなか大変です。じっくり撮影するなら、休日に鶴見からレンタサイクルで回ると楽しいです。ただし海芝浦にだけは行けませんが。
東芝、旭硝子、JFE、ジャパンマリンユナイテッド、富士電機、日本鋳造、三菱化工機、日清製粉、理化学研究所、
鶴見線沿線には日本を支える企業が多くありますよね!
懐かしかったです。朝出勤するときは川崎から日清製粉行きのバスに乗って来て帰るときはバス待ってるより早足で行けば電車に間に合うので浜川崎まで歩いて帰ってました。会社の敷地内に線路が途切れた状態で残っていたりこの動画を見る前だったので不思議でした。見れて嬉しかったです。ありがとうございます。
スーツさんの動画勉強にもなり、楽しみながら拝見させていただいてます。私は鉄道マニアではないのですが、鉄道が好きになってきました。今後旅の楽しみが増えました。ありがとうございます。
以前タモリクラブで、鶴見線を一編成を貸切りして、鶴見線から南武線ルートに行って車庫に行く放送回を見ました。
鶴見線は深夜は怖い、海側から見ると美しい光景です。工場の光の光景です。スーツさんの説明は素晴らしい。
スーツさんの鶴見線の動画、何本かあるけれど今回は集大成のような内容で楽しみました。
戦前に作られたという構造物のせいなのか、最近の撮影なのに懐かしい気持ちになりましたね
鶴見線は、確か超優良な黒字路線なので、廃止は絶対に無いですよね。貨物列車無しでも黒字です。
バスで通勤なんて、渋滞でグダグダなので、ありえないですから。
民営化時に鶴見臨港鉄道や沿線の東芝等へ路線買取りを打診したという話を聞いたことがありました。
鶴見線の駅からすぐ近くにある高校なので動画に取り上げられて非常に嬉しい
34:00 海芝浦から見える扇島はJFEスチールなので製鉄ですねー
僕は小学校の頃社会科見学で敷地内に立ち入らせて貰いました。めちゃ貴重な経験だったので今も鮮明に覚えてます
JFEの専用線すごい見てみたい
自分も行きました
溶かしたやつを運ぶどデカい専用線は大迫力だったな
川崎や鶴見の小学校の生徒は社会科見学で旧日本鋼管へ工場見学に行ってるはずだよ。
扇島内はバスの中から見学して途中で降ろしてくれないと思いますよ。
自分が知ってたり、乗ったことがある路線を紹介してけれると、違った考え方ができて面白い。
鶴見線は3つに分岐しますが、東芝も3つに分岐することになりましたね
昔、東芝で働いて者ですが
平日は朝は通勤で人が一杯でしたが夜は残業する人
しない人で私が帰宅する午後8時30分位の電車は
人が余り居なくて快適だったのを思い出しました。
金曜日は定時日だったので激混みでしたので新芝浦駅から
臨港か市営バスが出ていたのでバスで川崎まで乗って行ったのを
思い出しました。
久々に海芝浦を見れました、有難う御座いました^^
サラリーマンみたいな格好して海芝浦駅に観光に行ったことあります。
客先での打ち合わせが早く終わって直帰になったので、海を見に行きました😅
本当に鶴見線は奥が深い
スーツさん、鶴見線動画お疲れ様です。
私自身、まだまだこの時期遠出は出来ない状況でこのような動画は本当にありがたく思っております。
何年か前に私も鶴見線を利用をした事があります。それは鶴見小野駅の近くの東洋化成株式会社に面接に行った時に今回の鶴見線を利用した事があります。区間は鶴見から鶴見小野間でしたが、
本当に鶴見小野駅周辺も大変静かな印象がありました。今回の鶴見線、本当にありがとうございました。
これからの季節はだんだんと寒くなりますので体調面に気をつけてまた面白い動画を
よろしくお願いいたします。
スーツさんの動画の中でも最高レベルに好き
機銃掃射痕といえば大川支線の鉄橋にもありますね。
国鉄時代、大川駅から武蔵白石駅へ歩いて戻る途中に見たのですが、ストリートビューで確認したら今でも残っています。
1:11:03で見える青い鉄橋です。
自分も大川駅から武蔵白石駅まで歩いて行く途中で見ました。こんな厚い鉄板に穴が開くの?って言うくらいすごかったです。
■京浜東北線
0:00 鶴見
■鶴見線
2:27 鶴見
6:29 鶴見〜国道
7:32 国道
15:50 国道〜鶴見小野〜弁天橋〜浅野
18:09 浅野
■鶴見線 海芝浦支線
21:40 浅野
■鶴見線
24:28 浅野
24:58 浅野〜弁天橋
25:26 弁天橋
29:01 弁天橋〜浅野
■鶴見線 海芝浦支線
30:00 浅野〜新芝浦〜海芝浦
32:43 海芝浦
34:33 海芝浦〜新芝浦〜浅野
36:46 浅野
■鶴見線
38:57 浅野
41:37 浅野〜安善
42:30 安善
■横浜市営バス 27系統
44:19 安善駅前〜安善町2丁目
45:03 安善町
46:41 安善町〜安善駅前
■鶴見線
47:52 安善
50:57 安善〜武蔵白石〜浜川崎
54:06 浜川崎
■南武線 浜川崎支線
57:01 浜川崎
■鶴見線
1:02:36 浜川崎
1:02:47 浜川崎〜昭和〜扇町
1:05:05 扇町
1:05:57 扇町〜昭和〜浜川崎〜武蔵白石〜安善
1:07:11 安善
1:08:33 安善〜武蔵白石
■鶴見線 大川支線
1:09:32 武蔵白石〜大川
1:12:06 大川
#自分用 #チャプター
山手駅界隈に20年近く住んでいたのですが鶴見線がこんなに歴史のある路線だとは知りませんでした。
見る景色見る景色「うぁー」って言いたくなる感じ。
いや、とてもいい旅をした気分になりました。ありがとうございました。
東芝へ発電機の部品を運んだことがありますが、その時、敷地内に駅があるのに驚きました。
大企業なので従業員の方の通勤用の駅を設置したのかと思っていました。
5:44 元山手線用の205系の特徴として、ドアの窓が小さい点が挙げられます。したがって、この205系は元山手線用の車両から改造されたと思われます
かなり前ですが、弁天橋の駅を使ったことがありました。沿線にあるJFEと旭硝子の工場にいくためでしたが、まだこの駅の反対側には、民家も少しありました。工場に勤めている人以外は、横浜市民でもほぼ乗る機会のない線ですよね
2年前くらいに上げた鶴見線の解説のリメイクですね
少し懐かしさを覚えましたw
スーツ君また鶴見線紹介してるのか。
前は時間が無くて2日間かけて駆け足で撮影していたが今回は時間的な余裕が有りますね。
大川支線で走っていたクモハ12の解説もしてほしかった。
追記
川崎市が南渡田地区拠点整備計画として鶴見線と貨物線で分離している北地区と南地区を再開発をして鶴見線と浜川崎支線の浜川崎駅を将来統合をする計画があります。
さらに追記
2022年2月28日まであった鶴見線鶴見駅の中間改札が撤去され翌3月1日にはなくなりました。
学校の先生よりスーツさんの説明が分かりやすい。
私は鶴見線が一番好きなのですが、この動画でまた思い出を引き出せました!海芝浦大好きです!
205系の扉の窓が小さいから山手線で使ってた車両ですね。
最初にスーツさんの動画をみたのは鶴見線(海芝浦)でした
今再び鶴見線を特集(しかも結構本格的)していただいて、何か感慨深いものがあります
他の路線でも、また再特集していただきたいです!
待ってました!!!
鶴見線で通学する学校を目指して受験勉強してるので、励みになります。
サイフロかな?頑張ってください
待ってました、私の地元鶴見線。時間が止まった感じのある路線です。是非、皆様お越しください。
小さい頃、安善駅前の寛政町に住んでました。
まだ茶色い電車の国鉄時代です。
網棚は網で床は板張りで大型扇風機がありました。
駅員さんがいなくなり切符売り場も改札口も変わりましたが雰囲気は変わりませんね。
近いけど遠い場所になりましたが懐かしいです。
スーツさんの解説は分かりやすく、とても勉強になります。戦前の歴史も分かり、見てて楽しいです〜♪これからも応援しています〜
海芝浦駅は一度だけ訪れた事がありますねぇ
東芝京浜事業所に行っている先輩から追加で部品が必要に成ったから
持ってきて欲しいと依頼があり
そこで白羽の矢が立ったのが新入社員の自分で
スーツ姿に部品を背負っていきました
今考えると良い経験をさせて貰いました
鶴見線ってイメージ103系が強くてこの動画開くときに「今何使ってるんだろ」って思いながら観てたら205系だった。やっぱ古かった
最後に日本鋳造に触れてもらえました。初めて就職した会社です。
当時は大型船の錨(アンカー)船底部のラダーホンや橋の橋脚などを作っていました。
懐かしいなぁ。
昔、国道駅の下を新聞満載のバイクで走って行って生麦4丁目の配達してたよ。
観ていて楽しかったです。昭和のレトロな雰囲気と、平成以後の不況も感じられ、少しセンチメンタルな気持ちになりましたが、それが鶴見線の良さなのでしょう。一度行ってみたいと思いました。
34:00 反対側の島はJFEスチールの敷地ですね。内陸とは海底トンネルで繋がってますが、そのトンネルを通る為には門で受付表を書かないと入れません。私有地とはいえ敷地内に信号機があったりと1つの街みたいなものですね。工場って男のロマンというか、見てるだけで興味湧く設備が沢山あるので有料でもいいので定期的に敷地内見学出来たらいいのになと常々思います。
そう言えば昔クモハ12が引退直前の頃撮影に行ったな…
大川駅手前の「大川第五橋梁」(青色のスルーガーター橋)にも、先の大戦で米戦闘機による機銃掃射の弾痕(あなぽこ)があります。
東芝さんの敷地内での
気づかいが、いいです
ね。
素晴らしい動画でした。これそのまま本や図鑑にするのは難しいでしょうね。
日本を支える有名な企業がある為に無人駅でも利用する方が多いのですね。昭和初期?!の建物でもこんなに頑丈にできていて令和の今もほぼ変わらない状態で保たれているのがスゴい😮国道駅はスーツさんが自転車🚲で通過した時の事を思い出しますねww
海芝浦駅なつかしい!最初は入社時の工場見学で,海芝浦駅で降りて工場の中を見学しました.発電機や変圧器など,驚くほど大きなものを製造していました.2回目は,休日に写真を撮りに海芝浦駅まで行きました.無人駅なのであわよくば...と思いましたが乗ってきた電車の車掌さんに声を掛けられ,折り返し鶴見までの乗車券を買うように促されたのを思い出します.もう40年以上前の話です.3回目は20年くらい前ですが,学生を連れて工場見学の引率をしました.40年ほど前は,鶴見駅ではホームで缶ビールを買うことができ,5時過ぎには何人ものオジサンたちが談笑しながらホームで飲んでいました.さすがに現在は駅構内アルコール禁止でしょうね.いつも面白い動画をありがとうございます.
非日常感を味わうことができて楽しかったです。かつて通勤で鶴見を通ることが多かったので、その異質な運行形態の鶴見線がずっと気になっていました。とても丁寧な取材でとても勉強になりました。現在は首都高湾岸線で日清製粉の大きな建物や、海芝浦駅の対岸にある製鉄所を見ながら通勤することが多くなりました。難しいかもしれませんがいつかは扇島の製鉄所のレポを見てみたいとも思っています。
鶴見線沿線の倉庫群や工場群は、スポット派遣の現場としてよく募集がかかっているので、学生やフリーターには案外馴染みのある路線だったりする
41:43 鶴見線を「ツルミーランド」っと表現なさる方もいらっしゃいますしね。
工場群や業務用感溢れる鉄道等が好きな方は、何時間でも楽しめる。
・・そうでない方はそうではないですが、ソコは「とある、ネズミーランド」もご同様。
鶴見線だけでこんなにも紹介できるなんてさすがですね!!
スーツくんの鼻濁音ほんとすこ
6:10 鶴見線の205系は実際に山手線で活躍していたものが含まれますね。
3両編成中、ドア窓が小さい2両がそれにあたります。
貨物列車が一両だけで走ってる姿がなぜかプラレールっぽく見えました
国道駅の時間が止まった感は本当に味がありますね。確か戦中の銃痕跡がこの駅にはあった(修復していなければ)はずです。
鶴見線全体に言えることですが、質実剛健で飾りが一切ないという印象です。貨物輸送の路線に ついでに人も乗っかっているようなそんな感覚になります。
最近はどこでも、あの良く分からない英語の落書きがありますね
ウェイ勢がやっているんでしょうけれど…あれがアートだと主張する頭が信じられない
同感です。
自分の大好きな国道駅にもありますが嫌悪感しかありません。
乗ってた船がドック(造船所)で修理中、最寄り駅が弁天橋だったのでよく乗ってましたね。
懐かしい。
南武支線の電車は座席の背もたれに音楽記号があるのが素敵ですね
鶴見駅のドームが阪急三宮駅のドームと似ていて戦前の作りってこういう形なんだなと思った。
50年位前元住𠮷に住んでいた頃、日本鋼管務めてた通勤駅。この浜川崎駅。引っ越してから橋本からも通勤したのを思い出します。スーツさん配信ありがとうございます。
久しぶりのプレミアが見れて嬉しい😆⤴️
鶴見線の動画は珍しいですね💧
路線図が動物の足に似てる!
サムネの景色の見晴らしが良い!
スーツさんの解説も楽しみ!
EF65国鉄特急色を珍しいと言ってたけど、今となっては更新色の方が少ないんじゃないかな…
戦前期にはコンクリート橋にしても建物の帝冠様式にしても美学がありますね
7:09 誤)總持寺 正)本山
總持寺は京濱電氣鐡道(現京急)の方です
京急のことを言うなら
誤)總持寺 正)花月総持寺
ここ見たかった!ありがとう❤️
2:37鶴見線の路線図が格付けチェック。また、鶴見線はザ!鉄腕!DASH!!にも関係がありDASH海岸の他、かつては鶴見線の電車とも競争していました。
結構間にスーツさん鶴見線の全駅紹介してたよね。(1駅ごとに1本の動画)。
そのころから見てる人👍
国道駅アーチ下が素敵すぎる…
地元を紹介していただけるのはすごい嬉しい