イギリス総選挙 投票始まる
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- イギリスで総選挙の投票がさきほどから始まりました。事前の世論調査では、野党・労働党が支持率で大きくリードしていて、2010年以来の政権交代の可能性が高まっています。イギリス総選挙の投票は日本時間の午後3時から始まりました。今回の選挙では、経済や不法移民対策が争点となっていますが、事前の世論調査によりますと野党・労働党が与党・保守党を支持率で20ポイント近くリードしています。投票は日本時間あす午前6時に締め切られ、その後、大勢が判明する見通しです。
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どこの国も政権交代ですな
まあどっちもウクライナ支援は継続すると約束してるからどっちでもいいんですけどね…
気になるのは日英関係かな?
イギリスの不法移民対策は、良い方法だと考えてます。日本もぜひ!
その政策も労働党になれば変わるけどね。
保守党は強制送還による不法移民対策を行うが、労働党は国境管理の厳格化による対策を行う。
労働党は強制送還は止めると明言しているので、国境管理を潜り抜けて入国できた不法移民はそのまま国内に留まり続けることになる。
まあ、保守党も労働党も公約のやりたい事は同じでアプローチが違うだけだから、政権交代しても主要政策の大きな変化は起きない。
二大政党で安定しているな。フランスとはえらい違いだ。
欧州は国民からの支持無くなれば選択肢を国民に与えるからいいよな
支持率2割台で解散すらしない岸田はもう論外なんよ
貴族院議席数ってなんだろ
上院。日本でいう参議院に相当する。
貴族院は選挙がなく、英国国教会の主教、法律貴族、一代貴族、世襲貴族から構成される。任期はなく終身制。
歳費は出ないが、非課税の日当と経費が支給される。
貴族院の成り立ちは歴史の話なので割愛するが、貴族院の目的は「選挙による独裁」を防止すること。多数決は必ずしも国民の最善に繋がるものではないこと、選挙によって左右される下院(庶民院)の議員はどうしても人気を気にして大なり小なりポピュリズムの要素が出る。
そのため、選挙がなく終身制の貴族院が庶民院の暴走を抑止するという役目を担っている。有権者の顔色を伺わず、真に国家国民にとって必要な政策をおこえる理想的な庶民院が存在すれば貴族院は不要とは言われるが、そのような庶民院は空想の世界の産物なので、貴族院は存在している。
日本は英国のシステムを参考にしたので、大日本帝国憲法時代の日本にも同様の貴族院が存在した。(皇族、華族、勅任議員で構成されていた)
その後、日本国憲法の施行により華族制度が廃止されたことで参議院となった。
参議院の任期が衆議院よりも長いのは、この貴族院の役目を引き継ぎ、多数決の欠点を少しでも埋めることを目的としている。
貴族院廃止論は今でも一定数いるが、民主主義の最大の欠点である「特別な知識や訓練がなく議員や為政者になれる」という問題が解消され、真に理想的な庶民院が誕生しないかぎり貴族院は必要な存在。
@@雪蛍-slainte様
日本国も貴族院の復活を! と思いましたが、英国の体たらくを見れば…
スナック大統領