【競輪 解説】平成30年福井記念【GⅢ】決勝解説 Track Cycling race in Japan

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @ch-zy1iq
    @ch-zy1iq 6 ปีที่แล้ว

    山崎成田はやっぱり何回も組んでるって感じはするなぁ。

  • @don223017
    @don223017 6 ปีที่แล้ว +1

    山中本人も「今節は本調子ではない」と言っていましたが、ダービーの準決、決勝で脇本の先行に全く歯が立たなかったので、今回は何か策があるのかと思っていたのですが、結局いつもの山中でしたね。対照的に2コーナーから仕掛けて、恵まれたとはいえ3着に粘った山崎は立派でした。ピークは過ぎてるとはいえ、さすがタイトルホルダーです。

    • @krinch8867
      @krinch8867  6 ปีที่แล้ว

      う~ん...山中にとっては本領発揮とは行かなかったシリーズでしたね。
      GⅠ直前のシリーズだけに「仕上げの段階」と捉えてもいいのですが...
      山崎は昨年地元オールスターで優出なので今年もいわき平で行われる以上モチベーションが上がっていると思います。

  • @gorillamituo
    @gorillamituo 6 ปีที่แล้ว +2

    upお疲れ様です。
    脇本は、外人みたいな勝ち方w
    これからの特別は、脇本・三谷VS新田・渡邉の構図となって行くんですかね?
    武田は、もうマーク屋に本格的に転向なんですかね?

    • @krinch8867
      @krinch8867  6 ปีที่แล้ว +1

      代表選手らのワンランク上の競走が増えてきましたね。
      特に脇本の前半の速さが尋常じゃないです、宮記念杯の決勝が1周10.6-11.3だったですかね。この前の競技の大会でも200m10秒台割ったとか…
      仰るとおりで代表選手が中心の勢力図になっていくと思います。
      武田は衰えもあるでしょうが、時代の入れ替わりなのかもしれませんね。