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おめでとう!!
ご視聴およびコメントありがとうございます。まだまだ、私の理想に届いていませんが、きれいな青い炎が出るようになりました。来シーズンはさらに、よいものを作りたいと思ってます。応援してください。
ますます作りたくなりました!
ご視聴およびコメントありがとうございます。長い動画が多いですが、本気で廃油ストーブを作りたい人に向けて、燃焼の様子をわかりやすく解説しているつもりです。動画を見ていただき、ぜひ冬に向けて作ってみてください。
私のも下の方は炎見えませんが燃焼はしているみたいですよ燃料止めて見ていると炎が段々と下の穴に移り下の穴にも青い炎出てきますよ
ご視聴およびコメントありがとうございます。炎が見えなくても燃えている?確かにそうなのかもしれませんね。下部の方は上部の炎でよく見えないですからね。
いつも参考にさせていただいています。私も挑戦中で本動画で送風管の穴の間隔を参考にさせていただこうかと思います。ところで送風管の先端は底に着けていますか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。排油ストーブの製作に挑戦されているのですね。これから楽しみですね。質問に対しての返答ですが、送風管先端は燃焼室底部に接触はさせていません。今まで作った送風管は送風管底部に1つから4つの穴を開けているので塞いでしまうことになるからです。穴の大きさや数、配置などは過去動画を参考にしてみてください。底部の穴もですが、側面の穴の数や配置がかなり燃焼に影響を与えていると思いますので理想的な燃焼を目指して頑張ってくださいね。今週水曜日には、ショート動画ですが、送風管底部から、燃焼室の底部までの距離を測定した動画も配信しますので参考にしみてください。
@@DIYchallengeclub ありがとうございます。仕事の合間の作業ですので、なかなか進みませんが挑戦してみます。
ペール缶を使って二重構造にして隙間にバーミキュライトを入れて下の方の熱を逃がさない様にしてみてはどうでしょうか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。最近、保温がとても大事な気がしているのですが、どうやって暖を取るための熱を得るか?燃焼室が外気に触れているほうが、放熱しやすい。だが保温はしたい。燃焼室を保温し、煙突を長く出してそこで暖を取るのはどうかとも思っていますが、煙突を付けるとなると排油ストーブの場所を固定する必要がある・・・。色々悩んでおります。バーミキュライトを使用してロケットストーブの保温しておられる動画をどこかで見ましたが、効果は有りそうですね。
私も今、廃油ストーブを作っています。ペール缶の中にワークマンで売っている真空保温コンテナを使って二次燃焼出来るようにしようと格闘中です。
@@qootan0525 色々考えながら実践していく過程が楽しいですよね。
制作してもらった廃油ストーブがうまく着火しません、一度ついてしまえば消える事はないのですが、着火して10秒ほどで消えてしまいます、出来ればアドバイス頂きたいです。
ご視聴とコメントありがとうございます。廃油ストーブに着火しにくいということですね。灯油の量と初めの火種が結構大切。それから送風の強さかな。 着火用の灯油は少な目よりやや多めに使用。燃焼室下部の送風管の底の穴が隠れない程度まで入れる。 火種は、新聞紙などを少し緩めに紙縒りのようにねじって、着火してから投入(ばらけているより火が長く着いています) 送風は完全に灯油に着火するまで、絞り気味で、送風によって投入した新聞紙の火が消えない程度から徐々に風量を上げる感じです。 (送風をしていない状態で着火しても、周囲の酸素がなくなると消化してしまうため、送風は少ししておく必要があります)こんな感じでしょうか。試してみて、結果を教えてください。
送風パイプの下は燃焼筒から何センチ位はなれているのですか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。返信遅くなりました。本日やっと測定ができまして・・・。パイプのから燃焼筒の下までの距離は~センチではなくミリ単位でした。回答ショート動画を後日配信します。よかったら見てくださいね。
ありがとうございます😊
1時間でどの位の廃油がもえますか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。廃油の使用量ですが、具体的に把握していません。1時間から2時間の使用を1週間しても4Lの缶は空にならなかったと思います。
おめでとう!!
ご視聴およびコメントありがとうございます。
まだまだ、私の理想に届いていませんが、きれいな青い炎が出るようになりました。
来シーズンはさらに、よいものを作りたいと思ってます。応援してください。
ますます作りたくなりました!
ご視聴およびコメントありがとうございます。
長い動画が多いですが、本気で廃油ストーブを作りたい人に向けて、燃焼の様子をわかりやすく解説しているつもりです。動画を見ていただき、ぜひ冬に向けて作ってみてください。
私のも下の方は炎見えませんが
燃焼はしているみたいですよ
燃料止めて見ていると
炎が段々と下の穴に移り
下の穴にも青い炎出てきますよ
ご視聴およびコメントありがとうございます。
炎が見えなくても燃えている?確かにそうなのかもしれませんね。下部の方は上部の炎でよく見えないですからね。
いつも参考にさせていただいています。
私も挑戦中で本動画で送風管の穴の間隔を参考にさせていただこうかと思います。ところで送風管の先端は底に着けていますか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。
排油ストーブの製作に挑戦されているのですね。これから楽しみですね。
質問に対しての返答ですが、送風管先端は燃焼室底部に接触はさせていません。今まで作った送風管は送風管底部に1つから4つの穴を開けているので塞いでしまうことになるからです。穴の大きさや数、配置などは過去動画を参考にしてみてください。底部の穴もですが、側面の穴の数や配置がかなり燃焼に影響を与えていると思いますので理想的な燃焼を目指して頑張ってくださいね。
今週水曜日には、ショート動画ですが、送風管底部から、燃焼室の底部までの距離を測定した動画も配信しますので参考にしみてください。
@@DIYchallengeclub
ありがとうございます。
仕事の合間の作業ですので、なかなか進みませんが挑戦してみます。
ペール缶を使って二重構造にして隙間にバーミキュライトを入れて下の方の熱を逃がさない様にしてみてはどうでしょうか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。
最近、保温がとても大事な気がしているのですが、どうやって暖を取るための熱を得るか?燃焼室が外気に触れているほうが、放熱しやすい。だが保温はしたい。燃焼室を保温し、煙突を長く出してそこで暖を取るのはどうかとも思っていますが、煙突を付けるとなると排油ストーブの場所を固定する必要がある・・・。
色々悩んでおります。
バーミキュライトを使用してロケットストーブの保温しておられる動画をどこかで見ましたが、効果は有りそうですね。
私も今、廃油ストーブを作っています。
ペール缶の中にワークマンで売っている真空保温コンテナを使って二次燃焼出来るようにしようと格闘中です。
@@qootan0525 色々考えながら実践していく過程が楽しいですよね。
制作してもらった廃油ストーブがうまく着火しません、一度ついてしまえば消える事はないのですが、着火して10秒ほどで消えてしまいます、出来ればアドバイス頂きたいです。
ご視聴とコメントありがとうございます。
廃油ストーブに着火しにくいということですね。灯油の量と初めの火種が結構大切。それから送風の強さかな。
着火用の灯油は少な目よりやや多めに使用。燃焼室下部の送風管の底の穴が隠れない程度まで入れる。
火種は、新聞紙などを少し緩めに紙縒りのようにねじって、着火してから投入(ばらけているより火が長く着いています)
送風は完全に灯油に着火するまで、絞り気味で、送風によって投入した新聞紙の火が消えない程度から徐々に風量を上げる感じです。
(送風をしていない状態で着火しても、周囲の酸素がなくなると消化してしまうため、送風は少ししておく必要があります)
こんな感じでしょうか。
試してみて、結果を教えてください。
送風パイプの下は燃焼筒から何センチ位はなれているのですか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。
返信遅くなりました。本日やっと測定ができまして・・・。
パイプのから燃焼筒の下までの距離は~センチではなくミリ単位でした。
回答ショート動画を後日配信します。よかったら見てくださいね。
ありがとうございます😊
1時間でどの位の廃油がもえますか?
ご視聴およびコメントありがとうございます。
廃油の使用量ですが、具体的に把握していません。
1時間から2時間の使用を1週間しても4Lの缶は空にならなかったと思います。