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輝ける闇は最も好きな作品のひとつ
非常に貴重な映像ありがとうございます。大感謝。
開高さん・貴方は偉大な人だ。本当に有難う御座いました。
「筆舌に尽くしがたいと云う、これは敗北だ」「物書きなら、なんとしてでも表現しなければならない」ラストで、開高さんはかように心境を述べている。この世には、語られず書かれずという事実が多いのではないだろうか。思えば対象の強いインタレストに突き転ばされ、書かなければならないという使命を抱き、その懊悩呻吟の作品がまた読み手の深いインタレストを喚起する。そういう物書きが真の作家なのかも知れない。氏の『ベトナム戦記』、作家の魂のこもった名著だと思う。貴重なテープに驚くとともに、UP主さんに感謝したい。
開高さんに興味を持ち、検索かけてこの動画にたどり着きました。見た目はおっさん(失礼!)だけど、すごく魅力的。憧れます。
開高たけしさんの書物、小説にレポートそしてエッセイにオーパ!等色々を読ませて頂きました。感受性を高め本質を見極める彼の言葉に学びました。ところが有る日、朝日新聞の本多勝一が彼の事を「お女郎作家」とほぼ名指し呼んでいるのを読み随分悩みました、ネット以前の事です。その後ネットの時代になって朝日新聞や本多勝一の本性に気が付き本当に腹立たしかった。 開高健さん、合掌。
開高健が「お女郎作家」なら、本多勝一は「中共のタイコ持ちジャーナリスト」ですな。
今ベトナムに住む20代の者です。たまたま、近所に住すおじいちゃんがベトナム戦争に従軍した人で彼や近藤紘一さんといった方と旧知の仲でした。今でもホーチミンにあるマジェスティックホテルの305号室には彼の住んでいた部屋として紹介されています。
近藤さんの本はどれも読みやすくて面白かったですね。昔NHKで「サイゴンから来た妻と娘」というドラマが放送されたのですが、残念ながら観たことがありません。
大隊200人中17人に入ってたのか?凄すぎダロ。
開高さんに、黙祷、ベトナム・釣ありがとう
開高氏の死後、だいぶ経ってから、茅ヶ崎にあったこの作家の地下倉庫から発見されたオープンリール(6m/m) の録音テープ、損傷が酷くて再生不可能でしたがなんとか音声を取り出す事が出来ました。久米宏さんが当時これをニュースステーションで取り上げてくれたので、世の中に出す事ができたのも良い思い出です。
その作業を行ったのが私です。
ベトナム戦記では秋元カメラマンの勇姿も多数描写されていました。英雄の一人であることは間違いありません。
7:02カブトムシの様に死んでいく、、開高氏はやたらとカブトムシを使って表されてるが、面白いね🪲
おお、うPありがとう御座います。小田さんの知り合いだったのですね。
最後に出た当時の米軍の曹長だと大戦から朝鮮ベトナムと歴戦の猛者かも知れない。自分も過去その階級経たが、精々中東に行っただけ。自分が明治末期生まれなら祖父の様に戦争まみれだったかもしれない。
いつの時代のどんな戦争にも「大義」は無い。人と人が殺し合う戦争に大義などあるはずがない。はたしてこの世から戦争がなくなる日が本当に来るのだろうか。貴重な映像に感謝します。
現在は名著とされている「ベトナム戦記」は当時、批判されました。「アメリカを批判してない」との理由で・・・
6.45死者アメリカ5万8000人、ベトナム200万人。これで引き分け、ないしはベトナム勝利。戦争の恐ろしさ、悲惨さが分かります。
米軍の日本本土攻撃で100万人以上の民間人殺害してますからね。小銃から原爆まで使ってね
ケンじゃなくてタケシじゃない?
ケンでも、たけし、どちらでもいいです、かいこうさんです、
日本がベトナムに
この時代テレビで、ベトナムの動画が沢山見ました、しかしそこにk国兵がいることがわかりませんでした、ベトナムの兵が、ベトコンを殺しているのだと見ていました、ヘリコプターから落としたり残酷な兵士だと思いました、それが、k国兵だっのねー、
大東亜戦争時のフィリピン人殺害のほか連合国軍人捕虜や現地人に対する暴行などもそうです。将校幹部クラスや一部以外には余り当てにならないと後方警備や捕虜監視に服務してたようです。朝鮮戦争時やベトナムの時も同じです。
枯葉剤。日本も作ってたのに。おかしな話だ
輝ける闇は最も好きな作品のひとつ
非常に貴重な映像ありがとうございます。大感謝。
開高さん・貴方は偉大な人だ。
本当に有難う御座いました。
「筆舌に尽くしがたいと云う、これは敗北だ」「物書きなら、なんとしてでも表現しなければならない」
ラストで、開高さんはかように心境を述べている。この世には、語られず書かれずという事実が多いのではないだろうか。思えば対象の強いインタレストに突き転ばされ、書かなければならないという使命を抱き、その懊悩呻吟の作品がまた読み手の深いインタレストを喚起する。そういう物書きが真の作家なのかも知れない。氏の『ベトナム戦記』、作家の魂のこもった名著だと思う。貴重なテープに驚くとともに、UP主さんに感謝したい。
開高さんに興味を持ち、検索かけてこの動画にたどり着きました。
見た目はおっさん(失礼!)だけど、すごく魅力的。憧れます。
開高たけしさんの書物、小説にレポートそしてエッセイにオーパ!等色々を読ませて頂きました。感受性を高め本質を見極める彼の言葉に学びました。ところが有る日、朝日新聞の本多勝一が彼の事を「お女郎作家」とほぼ名指し呼んでいるのを読み随分悩みました、ネット以前の事です。その後ネットの時代になって朝日新聞や本多勝一の本性に気が付き本当に腹立たしかった。 開高健さん、合掌。
開高健が「お女郎作家」なら、本多勝一は「中共のタイコ持ちジャーナリスト」ですな。
今ベトナムに住む20代の者です。
たまたま、近所に住すおじいちゃんがベトナム戦争に従軍した人で彼や近藤紘一さんといった方と旧知の仲でした。
今でもホーチミンにあるマジェスティックホテルの305号室には彼の住んでいた部屋として紹介されています。
近藤さんの本はどれも読みやすくて面白かったですね。昔NHKで「サイゴンから来た妻と娘」というドラマが放送されたのですが、残念ながら観たことがありません。
大隊200人中17人に入ってたのか?凄すぎダロ。
開高さんに、黙祷、ベトナム・釣ありがとう
開高氏の死後、だいぶ経ってから、茅ヶ崎にあったこの作家の地下倉庫から発見されたオープンリール(6m/m) の録音テープ、損傷が酷くて再生不可能でしたがなんとか音声を取り出す事が出来ました。久米宏さんが当時これをニュースステーションで取り上げてくれたので、世の中に出す事ができたのも良い思い出です。
その作業を行ったのが私です。
ベトナム戦記では秋元カメラマンの勇姿も多数描写されていました。英雄の一人であることは間違いありません。
7:02カブトムシの様に死んでいく、、
開高氏はやたらとカブトムシを使って表されてるが、面白いね🪲
おお、うPありがとう御座います。
小田さんの知り合いだったのですね。
最後に出た当時の米軍の曹長だと大戦から朝鮮ベトナムと歴戦の猛者かも知れない。自分も過去その階級経たが、精々中東に行っただけ。自分が明治末期生まれなら祖父の様に戦争まみれだったかもしれない。
いつの時代のどんな戦争にも「大義」は無い。
人と人が殺し合う戦争に大義などあるはずがない。
はたしてこの世から戦争がなくなる日が本当に来る
のだろうか。
貴重な映像に感謝します。
現在は名著とされている「ベトナム戦記」は当時、批判されました。「アメリカを批判してない」との理由で・・・
6.45
死者アメリカ5万8000人、ベトナム200万人。これで引き分け
、ないしはベトナム勝利。戦争の恐ろしさ、悲惨さが分かります。
米軍の日本本土攻撃で100万人以上の民間人殺害してますからね。小銃から原爆まで使ってね
ケンじゃなくてタケシじゃない?
ケンでも、たけし、どちらでもいいです、かいこうさんです、
日本がベトナムに
この時代テレビで、ベトナムの動画が沢山見ました、しかしそこにk国兵がいることがわかりませんでした、ベトナムの兵が、ベトコンを殺しているのだと見ていました、ヘリコプターから落としたり残酷な兵士だと思いました、それが、k国兵だっのねー、
大東亜戦争時のフィリピン人殺害のほか連合国軍人捕虜や現地人に対する暴行などもそうです。将校幹部クラスや一部以外には余り当てにならないと後方警備や捕虜監視に服務してたようです。朝鮮戦争時やベトナムの時も同じです。
枯葉剤。日本も作ってたのに。おかしな話だ