【『柔道』と『JUDO』】真価が問われる"お家芸" これからの展望 ゲスト:上水研一朗(東海大学体育学部教授)二宮清純(スポーツジャーナリスト)7月18日(木)BS11 報道ライブインサイドOUT
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 日本発祥の「柔道」は、今や、ヨーロッパをはじめ200を超える国と地域で親しまれ、オリンピックの正式種目としても人気のスポーツ。
しかし、日本では競技人口の減少が進んでいる。さらに、行き過ぎた「勝利至上主義」を背景に小学生の全国大会が廃止され、指導現場では「練習中の事故」などの課題も浮き彫りになっている。
ゲストは、東海大学男子柔道部監督の上水研一朗氏と、スポーツジャーナリストの二宮清純氏。武道としての精神性と世界的人気スポーツとの二面性をもつ「柔道」。その魅力とこれからを語り合う。
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僕は中学生の時に半年だけ柔道場に通っていました。
そこで印象的なのはもちろん技の練習もありますが、受け身の練習は毎回、ストレッチの後にやったのを覚えています。
プロレスもそうですけど受け身大事ですよね。
マナー賞って大人が決めたマナーだからなあ。
柔道の精神性を説きながらも、日本のトップ選手が、勝った後に勝ちポーズすぐさまとるのは何だかですねー いっその事、そんな精神性なぞ、説かなければ良いのに
ガッツポーズを取ること自体は何も悪いことだとは思わないですけどね。柔道は相手への感謝、礼節を重んじるというのが第一の目標ですが、喜びが抑えられなくてガッツポーズを取る=相手を貶してる、感謝していない訳ではないですよ。上水監督はどの大会どの場面、優勝が決まった時でも選手が喜んでいたらそれをやめるように注意しています。
@@たけん-z3y
武道としての礼節を重んじてたら、そうはならないんですけどね。まあ、最近の分かりやすい礼ですと大野選手みたいな対応になるかと。スポーツなら、それで良いのですよ。そもそもの目指すところが異なるから、両立に無理があるのでしょう。まあ、あの小川さんですら、勝ったら喜びを爆発した方が良いとおっしゃってましたが。
judoも柔道も変わらないよ同じ競技
Tròn đã qua chưa?
Bin còn ở Mỹ!
Tuấn thì qua Nga!
し。
女性が何度か喋ろうとしているのをガン無視して話し続けているのを見て、男尊女卑がすごそうな世界だなと思った。
何だこの難癖コメントは
このゲスト、礼を重んじる柔道でトップレベルなんだろ? 1回程度のスルーなら気にしなかったけどな。
ルメールも柔道経験者?
韓国は柔道は韓国発祥だとは言わないの?~