【ゆっくり解説】負の質量を持つ物体の生成に成功!?その奇妙な性質とは
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
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いずれ慣性の法則もコントロール可能になることでしょう。
「宇宙はエーテルで満たされている」という初期の宇宙観が結局正しいかもしれない
小泉構文多すぎる
質量が負の物質があるなら光の速さを越えられるね。そしたら遠い星まですぐに行けるのかなぁ
このように 地球の常識が宇宙の理解の障害になることがある。
むしろ空気で満たされた地球上の常識を宇宙に持って行けばいいんじゃね?
俺らが地上で走ると空気抵抗を感じるように、光も暗黒流体で満たされた空間を進んでいると考えると、質量0なのに速度無限大じゃないのも腑に落ちる。
ダークマターって宇宙の外側の空間にある、虚数物質じやないかな。
銀河が近づいたり離れたりしているように見えるのは、負の質量によって押されたり引いたりしているだけということ?
量子コンピュータで負の質量、再現出来るね。
2次元のグラフの、X軸とY軸のマイナス方向って事ですよね
さらに両方ともマイナスな世界はパラレルワールド?
負の質量の場合、万有引力は地球に引き付ける方向の反対にかかるけど
f=maで質量がマイナスだと力の方向の反対に動くから
結局負の質量の物体も落下するってことですね
重力で反発する振る舞いをしたいなら質量の2乗がマイナスにならないといけないんで
虚数の質量をもつ物質でないと無理ですね
単純に空間を広げる性質≒負の質量といった方が空に飛んでいくことも理解できる
自分の仮説では質量=空間を広げる性質 なので
負の質量=空間を狭める性質 という解釈です
遠心力で後ろに引っ張られるってなんだよ
慣性だろ中学生からやりなおせ
負の質量があれば飛行船の要領で宇宙まで行けたりするのかな。
夢が広がりますね。
通常物資の原子核は陽子や中性子等のバリオンで構成されるが、負物質の原子核は何で構成されるのかな。
バリオンかっこいい名前
質量とは加速しにくさ。動きにくさのこと。
であれば、負の質量とは加速しにくさ。動きにくさの反対。
「反対」をどう捉えるかによるが、押した方向と反対 という意味ではなく、押した力の量に反対に作用する。と考えるほうがしっくり来る。
これもう分かんねぇなぁ
魂の部屋だな。
「負の質量とはマイナスの質量の事なんだ」何も説明していなくて若草生える。
この動画で説明されてる『負の物質』が実在するなら、『【負の物質推進機】と【冷却レーザー】と【冷却レーザーを稼働させる電源】あれば、燃料を必要としない宇宙空間推進機】つくれるんでない?
麩の質量か、麩は謎の物質だったんか。
歩は確かに−
遠心力じゃなくて慣性力な
都市伝説?
負の質量って質量って言えるの?質量ってなに?って振り出しに戻るので理解が追いつかない。
質量とは、ものを加速させにくくする度合いのことです。
@@nippoonshimmin
感謝、頭の良い人がする感じの回答はスッと頭に入る。
らしいらしいでなんの具体性もない話だらけ