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どれを買えば良いのか？2024年にAmazonで買える空気圧センサーを徹底比較！取り付け方法の異なる3機種+1機種の空気圧の精度を計測してみまし！私が気に入ったのはアレでした！No0142
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2024
- 動画公開時点でAmazonで購入できるタイヤ空気圧センサーを3種類購入し、タイヤの空気圧の精度、温度、警告の種類タイミングなどを比べて見ました。
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カシムラのものを使っています。
後輪につけたもののセンサーを受信しない以外は満足しています。
販売店に相談して交換対応していただいたのに症状変わらず・・・であきらめてます。
センサーを前後入れ替えてやれば反応するので車と位置の問題かなと思っています。
交換も考えたので非常にありがたい動画でした。感謝いたします。
参考になれば幸いです。
ただ、
>前後入れ替えてやれば反応する
もうすでにいろいろ試されているかもしれませんが、
これは、
①RR、RLを前輪に付けると、モニターの後輪が表示され、FR、FLを後輪に付けると、モニターの前輪が表示されるなら、
取説にある、送信センサーの位置を変更する。をすれば良いと思います。
www.kashimura.com/manual/kd220manual.pdf
その後、センサーのFRとか書いてあるキャップを入れ替えれば、キャップの表示とモニターのセンサーの位置を合わせることが出来ます。
②FR、FLを後輪に付けると、モニターの前輪が表示されるが、RR、RLを前輪に付けてもモニターの後輪が表示されないなら、
RR、RLの電池を交換してみたらどうでしょう？電池を購入してダメだともったいないので、前輪用のセンサーの電池を後輪に入れてみるとかも良いと思います。
私も今はカシムラの使ってます。以前はAmazonのを2つほど使ってました。センサーの電池のモチもカシムラが長持ちしている感じですね。
Amazonのはすぐ電池が無くなってたような気がします。
最初の電池はモニター用程度でしょうから、仕方ないですね。
アンドロイドナビのTPMS動画からこちらに飛んできて拝見させて頂きました。
私もソーラーの物を数年使っていたのですが、センサー取り外し時に破損した事と、アンドロイドナビに変更したため、アプリのTPMSを現在使っております。
ソーラータイプはセンサーが壊れたらペアリングできない（と思う）ので、一つ壊れても買い換えは致し方ないと思うのですが、アンドロイドの場合はペアリング設定もあり、壊れたセンサーのみ交換でいけるものでしょうか？
またそのセンサーはソーラータイプやシガータイプの物を流用できるのでしょうか？
アンドロイドナビでも、アンドロイド向けのアプリで使用するBluetoothの物なら、同じようなBluetoothのセンサーなら可能だと思います。
また、アンドロイドナビでも、ATOTOの様な専用の受信機がついているもや、ソーラーなどモニターセットの物でも、センサーの再ペアリングの設定がありますから、多分同メーカーのセンサーへの交換ならできると思います。（試したことはないですが）
ただ、どちらにしても最大の問題は、センサー単品1個売りしていない
と言うことで、結局センサー4つ買うか？、モニターも含めたまるごと交換か？どちらかになるでしょうね。
ATOTOならメーカーに連絡すると1個で売ってくれるかもしれません。
私は3番目に紹介いただいたソーラータイプを3年ほど前から使っています(中華製だと同一品か分からないですが)で、最初マニュアル見た時、日本単位？にした場合少なく表示されます的なのを見た気がします。...
なのでそれを承知で使ってましたのでかなり正確というイメージです。
ウイークポイントはパッキン類の品質かと思います。ボタン電池交換の際Oリングを交換してますが、完全にピッタリのものがなく不安要素ではあります。
すごいですね！3年も使えてますか！
値段を考えると1年使えたらOKな気はしますが、劣化するパッキンの代替品は、私も探してみます。
わたしは、現在２年目。
スタンドの空気圧計と、常に0.15barの差異ですから中華で十分。
大陸産の空気圧センサーは今の軽トラキャンでも５年以上・バイク（アンドロイド版）でも３年位使ってます。
やはり高い国内メーカーさんの物が良いのは分かるんですが…安いので夏用タイヤと冬用タイヤと分けて買っても痛くないのが助かります。
初期（冷えたタイヤ）の空気圧で判断する空気圧管理なので、車やバイクに乗って直ぐ判断できるのが楽で、走行中の空気抜け反応も早いので見えやすい場所に置いておくと判断も直ぐに出来るので便利（高速で異物を踏んだ時もバーストじゃ無ければ…ゆっくり速度を落とせる余裕がありました）ですね。
初期電池はテスト表示用なので基本的に割り切って購入時に交換用電池もセットで購入するのが個人的にはお勧めです。
これが面白い事にテスト電池でもほぼ毎日乗っていて数か月で切れる物や２～３年もつ物もあって品質のバラつきはある感じ…そして交換用電池ですらバラつきがあるのが面白いです。
１つだけ気になるのが『ハズレ防止ナットは使用していない』との事ですが、出来るなら取り付けた方が…と思います。
取り付けて無くても外れない！や、取外しが面倒！と感じるのは実感としてとても理解できます（笑）が…取外しが面倒（強く締めすぎると壊さないと外れなくなる時もある＞＜）になり、この外れない（外し難くなる）事が、手で回して簡単に外れないので走行中に起きる万が一の脱落を更に減らしてくれて、安全の為と考えています。
普通の方はあまり飛び石などの被害を受ける方も稀だと思いますが、この小さな空気圧センサーですら高速回転するタイヤから脱落し車や人に当たると凶器になりますし、センサーを踏んでしまいパンクを誘発させてしまうのはセンサー利用者からすると避けたいと思います。
※ちなみにホイール等の干渉を除外すれば…センサー底部のナット掛かり部が大きい物がお勧めで、国内版である小さい掛かり部だと取外し＆装着が面倒に感じる事が多いです＾＾；
詳細なレポートありがとうございます。
中国製と言っても、メーカーによる差も、同じメーカーでも個体差もありますね。
あと、ハズレ防止のナットに関しては、私はかれこれ1年以上無しで使ってますが、外れる気配はありません。こまめに洗車していて、その時に緩みを確認していると言うのもあるかもしれませんが、気になる人はナットを使って下さい。
検証3番目のを約3年使ってますが誤差は殆どなく優秀で満充電なら余裕で1夜は持つので夜間走行でも大丈夫です。
ただ私の物だけか分かりませんが購入時から右側後のセンサーのゴムパッキンが悪いのか自然に空気が漏れしてました。
最初の頃はそこまで酷くはなく数ヶ月に1度でしたが最近は右側前後と酷くなってきて右側後ろは月イチで補充しないとダメでそろそろ交換しようかと思いこの動画にたどり着きました。
パッキンに関しては、シリコンを塗ってから締めるというアイデアが、私の別の空気圧センサーの動画のコメントにありました
@@akinori_labo
おぉーー
シリコンってアイデアは浮かびませんでした。
上手く止まればまだまだ使えそうです。
情報ありがとうございます。
情報ありがとうございました。日本語音声案内板は、４月になり、２０２４年版が出ているようです。
ページが変わって再販されてますね。
2024モデル？で何か変わったのかわかりませんが、、、
個人的には、表示は3桁ほしいですね。自分で空気圧を調整するときはゲージで確認しているので、空気圧の絶対値の精度より、相対的変化が目視しやすいことを重視しています。
この手のアイテムは、単に減っていなかいどうか、空気を補充するタイミング度、数値で判断するだけ、に使うもで、そこまでの空気圧管理を希望するなら、もっと高額な高精度のセンサーが必要だと思います。
ＴＰＭＳ黎明期はスティールメイト社製ＴＰ－７０、その後は安定動作を求めてエアモニ４使用中で過日それらにそれぞれ助けてもらってる経験上装着が無い車には不安で乗れなくなってます。今回興味深く視聴させていただきましたが国内メーカ紹介にエアモニシリーズが出なかったのが残念です、まぁそれの予備センサー１個分で購入出来るカシムラ製の紹介（国産代表？）は当然と言えば当然ですかね。
エアモニの様な高額なパーツは、正常に動いて当然なので、検証から外しました。
あくまで、お小遣いで買える範囲の中で、良いものが見つかれば、、、と言う感じです。
興味を引くサムネで拝見いたしました。
途中まで車両のセンサーを信用すべきでないのかと思いましたが、DEFENDERにセンサー無かったのですね。
空気圧管理なんか出来ていないであろう&センサーなし車両の母にプレゼントしようかと思いました。
わかりやすい比較をありがとうございます。
良いか？悪いか？純正で空気圧センサーついてないんですよね。
この様なセンサーは、空気圧が気になる意識高い系の人だけでなく、
むしろ、空気圧の「く」の字も気にしていない人に必須のアイテムかもしれません。
参考になる動画をありがとうございます。以前使っていた中華製とカシムラの製品がそっくりなので、カシムラが日本製なのかどうか疑問を持っています。カシムラの箱の映像が見切れているのですが、箱または説明書に「Made in Japan」の表記がありますか？
もう箱がないので分かりませんが、
この値段からしてメイドインジャパン、以外でしょう。
ただ、日本の会社がきっちり監修しているので、数値は正しいという事だと思います。
センサーの種類は、それぞれ一長一短があり投稿主さんの製品比べでは、全部バルブキャップ式なので、チョット残念でした…💦キャップ式は空気圧調整のたびに取外し・取付けが面倒で壊れる確率が高いですね…
他にバルブ内蔵型があるので、そっちの方が気になります…機会があったらプレビューをお願いします👍✨
そもそも、なぜキャップ式を選んでいるのか？タイヤ内に取り付けるタイプを選ばないのか？
それは、これの前にアップした動画を見ていただいたら分かるのですが、純正採用されている車に何台か乗りましたが、簡単に言うとコスパ悪いからです。
・取り付けするのにタイヤの脱着が必要。
・電池がなくなったらタイヤの脱着が必要。
・スタッドレス用に別にワンセット必要
・タイヤの脱着時に、センサーを壊される可能性がある。
・値段が高い
これだけお金掛けるなら、掛けれるなら、比較動画なんて必要なく、有名ブランドのセンサーを買えば良いんですよ。
それに対して、お父さんがお小遣いで買える範囲で選ぼうとすると、キャップ式になるし、それは中華製の物が多くて品質に不安があるので、参考になるように比較動画を上げてます。
しかも、運転が下手くそでタイヤを縁石に擦るとか出ない限り、そんなに壊れません。
なので、私は内蔵式をおすすめしません、内蔵式をレビューすることはありません。
センサーを取り付けるのにタイヤを外すって、ただでさえ、タイヤの脱着はタイヤのビートに負荷がかかるのに、ありえないです。
有用な比較検証ありがとうございました。可能であればセンサーの重量比較が知りたいです。
@@masahirosuzuki4765 さん
もともと大した重量ががありませんが、
一番小さいカシムラで8,2g
一番大きいので11.7g
中くらいのが9.2G
以前紹介したのが9.7gでした。
ちなみに普通の金属のキャップで3.7gなので、タイヤのバランスから言うと全て誤差の範囲ですね。
エアバルブキャップ交換型の製品を使いましたが、空気圧チェックしようと思ったら、完全に固着してしまい、プライヤーでやっと外しました。バルブが折れるかと心配になり、使用を中止しました。それって不良品だったのでしょうか？
センサー本体が固着したんですよね？
私はこれまで経験がないですね。
それともロック用のナットですか？だとしたら、私はロック用のナットは使ってないです。
センサー本体の固着でした。アマゾンの中華製でしたが。
これまで3種類使っていましたが、固着した経験はありません。夏から冬にかけては圧力調整をする機会が多いので、固着するほどつけっぱなしだったことがないということだと思います。
日本で誰でも購入できる合法品となると選択肢が恐ろしく狭まるので今回のラインナップだったのだと推察しますが、個人的にはバルブ型とキャップ型での電波の飛び具合(受信しやすさ)やBluetoothと429.5MHz, 433MHz, 315MHz品(後者2つは技適が怪しいか？)での電波の飛び具合(受信しやすさ)、Androidナビでの受信のしやすさ(直bluetoothとUSB+429.5MHz)、アプリの使いやすさあたりが気になります。
いつか合法的にレビューできる品が出揃ったらお願いします。
高額車の標準装備は別として、後付の空気圧センサーは、
高性能や高精度を求めて価格が上がり、結果一部のマニアにしか売れないなら、
こんな安いものでも普通に使えますから、これで十分かもしれません。
中華製のは、技適ちゃんと取れてるのか？
自分が買った商品のほとんどが、技適が偽装されてました。
その辺りは怪しいかもしれませんね。
調べてませんが、日本メーカーのカシムラなら、流石に大丈夫でしょ！？
個人的に調べましたが、カシムラは技適を通しています。表示部がワイヤードで使いづらいですが。
@@letsgoyuuchannel さん。カシムラ安心ですね。
ワイヤードはワイヤードで良い面もありますから、、、
センサーの電池持ちはどの程度でしょうか?
いくら言っても
空気圧に無頓着の母の車に付けてやりたいです。
動画で説明した日本語でお知らせしてくれる物は、1年使って電池交換したのは1つだけですね。残り3つはまだ一度も交換していません。
それも、その1つは半年位で電池が無くなったので、最初についている電池はお試し用で品質にバラツキがあるとすると、普通は1年は持ちそうです。
私の経験では、１年サイクルでダイソー電池でも換えておけば、何ら問題ない感じです。もう少し持つかも。
質問お願いします。
センサーはボタン電池でしょうか？
ボタン電池の場合、電池寿命はどのくらいでしょうか？
宜しくお願いします。
ボタン電池です。
電池寿命に関しては、購入時の電池は品質のばらつきや、そもそもモニター用と言う場合もあるので、3ヶ月〜6ヶ月で切れる場合もありますが、市販のボタン電池なら1年位は持つと思います。
実際、2023年2月に購入したセンサーは、4つのうち1つは23年11月、1つは24年2月に電池切れで交換し、残り2つは1年以上経過し、まだ交換していません。
@@akinori_labo
丁寧なご返答、ありがとうございます。
参考になりましたm(_ _)m
横から割り込んで失礼します。
私はカシムラのセンサーを購入し、購入時に新品の電池に交換して使用しております。
現在、使用して1年7ヶ月経過してますが、電池交換はまだしていません。
ちなみに私は楽天で購入したのですが、価格は6千円でした。
余談ですが、センサーをバルブにねじこむ際にパッキンが擦れるので、私はパッキンにシリコングリスを塗布しています。
@@tsurikichis4477
電池寿命とシリコングリスの情報、ありがとうございます。
この後注文しますのでカシムラ購入したら、パッキン確認してみます。
センサーの取付部分に付いているエアー漏れ防止用のゴムが１年くらいでダメになりエアー漏れするようになります。
私のは1年使って、まだ大丈夫ですが、ホームセンターのゴムリングで代用できるみたいです。
安全に関わる事ですのでAmazonで桜度99%の商品よりも、あと1,500円足して桜度0%のカシムラのを買いましょう。デタラメ数値表示を信じ、サイドウォールが裂けるまで走り続けた私のようになりたくなければ。
桜度は5点中3.51点みたいな評価ですから99%や0%というのは誇張し過ぎですよ。
カシムラでも99%4.95点ではなく3.99点=79.8%ですから。
ただ、今回紹介したカシムラ以外の3つは、平均1.5点位と低い傾向にあるのは確かですので、気になる人は、カシムラが安心ですね。
ただ、レビューでも上げているように、空気圧の精度は数値として0.1〜0.2の違いでそれも少なく表示される上に、センサーとモニターとのタイムラグも気になるほど有りませんでした。
という事は、桜度の高い低いではなく、もしかしたらカシムラでも有り得る、たまたまその個体の問題という可能性もあります。
なので、こう言った機器は仮に桜度が高くても、かりに精度が高くても、あくまで「目安」で、毎日とは言いませんが、定期的に日常点検はするようにしましょう。
親機側で取得値に補正が掛けられないのはセンサーのばらつきを均せないからイケてない…
まぁ安物をガチャガチャ付けたりして自己満足したい人にはいいんじゃないかと
カシムラは、センサー側は他のメーカーと大差ないのに、きっちり補正が掛けられているので、出荷前に一手間かけるか？かけないか？だと思います。
>安物をガチャガチャ付けたりして自己満足
みんな少ない小遣いで楽しんでいるのに、その見下したような言い方、嫌いだわ