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鈴木さんかっこよすぎる!鈴木さんがいてこそのオフコースだ!
鈴木のヤっさんは本当に音楽に生きていると、ヒシヒシと感じる、本当に我が道を行くという姿勢が最高だ。⭐️
この曲が収録されたアルバム「over」を聞いていた時、私は高校二年生でした。今、齢50代後半に差し掛かりましたが、この曲のカッコよさ、そして歌詞の深さに感銘を受けております。鈴木康博というアーティストの凄さが本当によくわかります。
小田さんへの想いと、鈴木さん自身へのメッセージを歌った鈴木さんの最高傑作の曲だと思っています。
確かにこの曲は脱退前のヤッサンから小田さんへのメッセージですね。「友よ、お前が俺と同じ男なら走れ!」!
@@佐藤-j4t 私もこのフレーズが大好きです。
小田さんと目指してきた音楽と違うことだろうか?
優しいヤスさんの「男の歌」です。長身でカッコいいヤスさんに、10代の頃から密かに憧れてましたね。ヤスさんの奥様もモデル出身の方とか。オフコースにしてはかなりハードな曲です。高校生の時に学校をサボってオフコースのコンサートを札幌まで見に行ったのを、思い出しました。若かりし頃のヤスさん。女性にとてもオモテになったでしょうね。
小田さんが才能豊かなのは異論はないと思うが、鈴木さんも名曲たくさんあるよなと再確認した。
まさに、おしゃるとおりだと思います。
私も同感です。ヤスさんの曲も名曲多数ありました。特に「歴史は夜つくられる」とか、大好きでした。
この歌好きです‼️鈴木さんカッコいい🎵
いい曲つくってました!売れ線路線になったからなあ!声質は小田さんとそっくり!2人体制が好きだった、
僕は、中3の学園祭で、この曲を演奏しました、懐かしい思い出です
とても懐かしく、アップありがとうございます。 ヤスさんあっての小田さんであり、小田さんあってのヤスさんなのだと思います。音楽性の違い?など関係なく、ヤスさんが輝いていた時代です。いろんな事情があったにせよ、何故?という思いはいまだに拭えません。
男性的な力強さが、鈴木さんで、ギターを引く姿は😍😍💕でした。私は12歳で、憧れてました。悲しみ苦しみ乗り越えて走れ🎶🎶いいわあ👏👏👏👏💐😺🍀
オフコース時代のヤスさん美声すぎる
このメンバーのままだったら,スゴイことになってたかも。おしい
本当にこの5人の『バランス』は『奇跡』。当時(1982・6・30)浪人中の禁欲生活だったけど、大学合格後見たこの映像で『度肝を抜かした』19歳でした。今年61歳(笑)
つい最近ようやく、TH-camやなにやらでみて『度肝を抜かした』者です。(多分主殿と同級生😊)この,40年ほど、このコンサートの『言葉にできない』『さよなら』などの抜粋映像が流され続け、小田さんの…イメージ刷り込まれていたのだと実感しました😂
やっさんの甘い声とジローさんの力強いドラムが魅力的。👁️ 👁️
客観的に聴いて、人生をロックに捧げた人でも、なかなかここまでの境地に達することができない、凄まじい演奏だよね。ヤスさんは、ジローさん・松尾さん・仁さんの影響で「ギター弾いてんならストーンズとかも聴いてみなよ」的なところから入って初めてディストーションギタープレイに食指を伸ばしたわけですが、何年も経たずに何十年もやってる人を簡単に追い抜いてしまった。しかも、ヤスさん当人は周囲が期待しているほどにはハードロックに首ったけという気持ちでもない。もちろん同業者等は敢えて褒めやしない。だからヤスさんの「ハードロックサイドの曲」は不当に歴史的評価としてナメられてる。「悔しかったらここまでやってごらん!」だ。
みんな生き生きと演奏してる・・・かっこいいの一言!!YASSさんの声が素晴らしい!!
ヤスサンも素敵な曲がいっぱいありますね。この曲は勿論好きですが、汐風の中で、潮の香り、いくつもの星の下で、夜はふたりで大好きです。叶わないと思いますが、小田さんが毎年やられている、クリスマスの約束。いつの日か、ヤスサンとふたりだけでやって欲しいなあ~と密かに思っています。
僕も、[汐風の中で]好きです。滅多に無く幸せな気持ちを唄った曲で、聴いてて嬉しくなるんです。これも僕の中で、立派な[A面]です。野暮な言い方かも知れないけど。
なぜか、汐風の中でを38年たった今でも毎日聞いています。
私も大好きな曲です
本当に今聴くと歌詞がすごい!小田さんはどんな思いで演奏していたんだろうと思う。ヤスさんはすごいストレートな人なんだね。この頃の歌はみんな歌詞がすごい。まったくあの頃は気がつかなかった。
この絶頂期に「何かが違う」「これでいいのか」って歌ったYassさん、54才のおっさんからしてもシビれるほどカッコいいよ。
私は今、60歳です。仰る通り本当に鈴木さんはカッコいいですね。若い時は小田さんを好きでしたが年をとると鈴木さんの作品の良さに改めて気がつきました。当時から「メインストリートを突っ走れ」は好きでしたが、年月を経て今「しびれるほど」カッコ良く、鈴木さんって素敵だなあと思いました。
オフコース脱退を決めた後のさっぱりした心でこの曲を演奏しているんでしょうね。自由になりたい気持ちが溢れてますね!
同じくアラ還の男です。ホンマヤスさんカッコよすぎます。
「いつも問いかけていたい このまま流されて行くよりは」そうだよね、明日からもがんばろう!Yassさん、ありがとう!
we are over 5人のコンサート行けたのは、ホント幸せでした。🍀💐💕🍀🎶🎶
今聴くと、自分に対しての問いかけだったんだね。メンバーは、どんな気持ちで聴いていたんだろうか・・・
この yass さん サウンド、カッコいい! しびれます!!
名曲ですよね!中学生の頃に聴いた時に、オフコースはロックじやん!と思いました!
この曲も好きです!鈴木さんの曲好きだった!
なんかロック風がいい今現在TVで活躍する人達を否定するわけじゃないけど、これだけレベルの高いバンドはそういないと思う
ヴォーカル、コーラス、演奏全てがホントに素晴らしいですよね。
ヤスさん、カッコイイなあ!
この動画、当時はビデオ擦り切れるくらい見ました。 ヤスさんのリードvocalで小田さんがコーラス最高のクオリティーでしたね。
この曲は高校生の頃だったけど聴くと いまだに血が騒ぐ
エレキギターを演奏しながら歌うYassさんは、とても素敵だと思います。この曲の完成度は素晴らしく、壮大さを感じます。ギターソロも格別!
男性的な爽やかさと、力強さがあり素敵でしたね。
同感です♪
この映像を見ていると、涙が出てしまいます。鈴木さん、最後、どういう気持ちで歌われていたんでしょうか?
ギター上手い。
カッコいいし、ギターも歌もめっちゃ上手いですよね。小田さんを否定はしませんが、やっぱしオフコースは5人でオフコースなんですよ。小田さんありきのオフコースに突き進んでから、何かがおかしくなった気がしますわ。
本当、かっこいい!ヤッサン
この曲と「SAVE THE LOVE」「一億の夜を越えて」も好きだったなぁ。
「歴史は夜つくられる」も名曲かと。
個人的な意見ですが私はやっぱり「メインストリートを突っ走れ」が「一番」だと思います。詩も曲も鈴木さんの渾身を込めた作品のような気がします。
@@NAOKO-i4r 鈴木さんがオフコースを辞める意思表示と理由そのままの歌ですもんね。
初めて聞いた曲ですが……めっちゃカッコ良い! 男らしい歌詞も好きだわ。しかも、鈴木さん?のギターも上手い。ピッキングや運指にまるで澱みがない。
小田さん達とご自身に訴えてるのが明白で、男同士の友情に魅せられます。勿論、自分の心情にピッタリで非常に勇気づけられるし、寄り添い感あって最高ですね。疲れた時は、鈴木氏は別の名曲用意して下さってますし、神です。
良い意味の男くささと、友情をかんじますよね。ほんま大好きです。
この映像が一番好きです。
40年振りにこの曲にたどり着きました2人組の頃からオフコースを追いかけ 康さんが大好きでした。この歌詞が本当に切なくて切なくて泣きながらこの場面を観ていました 私の中ではやはりオフコースは鈴木康博なんです 作詞が安部光俊さんだったのが驚きと感謝です。素晴らしい動画をありがとうございました。
私もまったくの同感です。鈴木さんの声、歌詞、コーラス、ギター、編曲、すべてが大好きでした。オフコースは鈴木さんがいたからこそ、ここまで売れたのだと思います。
@@svoc7824ありがとうございます。2人組の時東北放送ラジオのアシスタントをしていて 番組にゲストでお二人がいらして お会いすることが出来ました、2人組のライプも沢山観ましたが やはり私にとってはオフコースは 鈴木康博さんなんです。素敵なコメントありがとうございました。😆🎋🌹
鈴木さんの歌の中で思想的な歌だと思います。私個人的には、とても好きな詩です。一番、脂ののった時期だったためか、歌声にも張りがあり、若いっていいなと、しみじみ思いました。ギターの技術も超一流で、鈴木さんの職人気質を感じます。
当時のヤスさんが自分自身を鼓舞する1曲ですね。
同感です。男らしいヤスさんらしい素晴らしい曲です。
小田さんばかりをもてはやす映像に違和感を感じていました。
そういう意味では、「歴史は夜つくられる」も名曲です。
親がいつも見ていたビデオディスク…先日、頭に浮かんできて、この曲だと分かり、興奮。それだけ印象に残るって凄い。この年になって、聞けば聞く程、この曲のカッコ良さが分かりました。
一夜だけでも復活してほしい!
親の影響で、後追い世代です・・・仕事で失敗した時等、この曲聞くと、元気づけられます。小田さんも良いですが、ヤスさんが好きです‼
音楽の専門的なことは、わかりませんが小田さんと鈴木さんの作詞には、心に重きを置いた悪い意味ではない唯我独尊のような意図を感じさせる特徴が、あるように感じます。
ヤッさん最高!高校生当時、ヤスさんにあこがれてヤスさんモデルのARをバイトして買いました。そして最初にコピーしたのがこれ『メインストリート~』大好きでした。コンサートに行きたかったのですが、武道館10日間公演はすでに終了し、解散の話が・・・その後ヤスさんのソロコンサートに足を運び、4人になったオフコースも見に行きました。まだ5人揃ったコンサートは見れていません。コロナ禍の中、是非再結を切に願います。再結成されたら、当時バンドを組んでいた友達と一緒に見に行きたいです。Off Course バンサイ!!!
天才ヤスさん!!今もやはり同じ感覚です。さすがの歌とエレキでベテランの腕前を感じさせて魅了する彼は、本当に素晴らしい素質とキャリアー😃🐸再来を希望しますよ!是非❤️
日本のロックをとがった人間だけの物では無く、普通の人間が聴く物にまで知らしめてくれた功績は大きい。
仰る通りだと思います。「ロック」というと敷居が高いように感じますがオフコースの音楽は馴染みやすく「ロック」のイメージとは違いますね。特に鈴木さんが演奏するとひと味違った上品な印象で、女性にも親しみやすいです。
とにかくライブでも、サウンドクオリティーの高さが半端ないですね。メンバーの技量もさることながら、裏方さんの頑張りがそれを物語ってますね。
初めて知ったこちらの歌と映像、素晴らしいです✨新しい✨✨皆さんカッコいいですしサイコーですね👏(*゚∀゚*)✨✨
鈴木康博さんのギターソロが聴きたくて、オフコースを聴いてた。真似して、上手くなって、プロも目指した。俺にとって、神だった。
久々聴いたけど、やっぱヤスさんカッチョい~~~!この曲は俺の音域にぴったりでよく歌ってたなぁ。それとSave the Love、一億の夜を越えて が好きだった。Save the Loveのアレンジは良い意味でオフコースっぽくなくて好きだったなぁ。
当時オフコースはフォーク&ニューミュージックって云われてましたが、ライブは完全にロックですよね。レコードとライブのギャップが凄くて、そこもまた魅力のひとつでした。
同時期にデビューして活動していたALICEも「フォークからフォークロックに移行してブレイクしたグループ」ですね😃
@@多田宗弘-u2s さん確かに😀
子供の頃からファンです。鈴木さんの柔らかな声がすきです。
中1くらいの時にこれを見て、自分もギターを弾いてみたいと思った。たいして上達もしなかったけど、まだ細々と弾き続けている自分の原点です。
オフコースが道を外れるという意味でメインストリートを突っ走れというタイトルは意味深だなとおもいました。
この曲の歌詞とメロディーがすごい♪
少なくともヴォーカルの差し替え、演奏のオーバーダビングは無いように私の耳には聴こえるんですが、こういうグループの音楽はもう出て来ないんじゃないですかね・・・意地になってでも自分達だけでやるという本当の意味での「フォーク音楽」だよね。抽象化された意味での。
個人的には鈴木さんの作品の中で「メインストリートを突っ走れ」が一番好きです。アルバム「over」の中に入っていましたがベストアルバムなど、もっとたくさんのほかのアルバムにも収録して欲しかった作品です。小田さんとは違う鈴木さんの魅力を充分に感じますね。
この映像の「メインストリートをつっ走れ」はアップテンポでノリが良くていいですね!「Over」に収録されているオリジナルは、スローテンポで好きになれません。
お返事ありがとうございます。ウイルスでごった返している世の中で貴重なコメントだと思います。コンサートの時の演奏はこんな感じなのかもしれませんね。この当時私は20歳そこそこの年齢だったのですが生のライブを見たことがないのです。ラジオから流れる鈴木さんや小田さんの歌声が素敵で、耳だけで鑑賞していたことが今思えば改めて神秘的だったとしみじみ感じています。
杉本さんの"ヤッさん"愛、伝わって来ます(笑)😅自分はちなみに「でも もう花はいらない」「恋人よ そのままで」「夜はふたりで」でです。あと数あるオフコースのベストCD、ほとんどの盤が約9割、小田曲で残念です😢
@@カセットデッキ youtubeを開くと早速お知らせを見つけて、返信ありがとうございます。福川さんはとても鈴木さんをお好きですね。私は若い頃は小田さんの作品を好きでしたが還暦になった今は鈴木さんの作品の方が心にしっくりと合うのです。年をとって鈴木さんを色々な意味で理解できるようになったのかもしれません。私は「愛の終わる時」と「いくつもの星の下で」が若い頃から好きです。
@@NAOKO-i4r さん 実は「いくつもの~」も好きな曲です😌この曲、地元の深夜放送のとある人気DJのエンディング曲だったので思い出深いです。歌詞の「♪いつも一人、悔し涙、流してきた男の事を、あなたに伝えたい、僕の全て教えたい、側にいて」…「We are」リリース当時、今まで小田と折半に収録して来た曲もこのアルバムから小田曲多めに。しかもスランプだったのか「おまえもひとり」は清水と共作「一億の夜を超えて」はあんべ光俊に依頼と、唯一ヤッさん一人で書いた詞なので、余計思い入れがありますね😢
当時のヤスさんから当時の小田さんと自分へのメッセージそのもの
ひとりつぶやく、何かが違う。ひとりつぶやく、これでいいのか……。
このグルーヴ!😳辞めるべきじゃなかったね。
グループで方向制が変わって、鈴木さんガだ脱退したのが大きい、小田さんと鈴木さんのデュオだったからね!
やっさんの脱退は大き過ぎた
なつかしい映像。提供ありがとうございます。
ヤスさんの物凄くロックぽい曲大好きです🎶
もしこのまま5人で続けられていたら、どんな風になっていたのだろうか?そんなこと言っても仕方ないですが…康さんの楽曲は方向性が違う。目指していた音楽の方向性が違うことの葛藤する心の叫びのような曲のように感じますね。
唄のよさだけではなく、鈴木康博が、小田和正より、上回っていると、自分は思います、しつれながら。この人の声が私には響きます。
久しぶりに康さんのライブ また行きたくなった。💐🥳💕おまちしてます。仙台🍀😁🗾
当時から個人的には鈴木さんの楽曲やボーカルのほうが、小田さんのそれよりもライブ映え(?)する気がしていました。
ヤスさんのギターテクは半端ない!カッコいい!
音楽雑誌にオフコースのライヴを見に来る男性の中にはヤスさんのファンが多いと書いてあった。
いまでも好きな曲です
おーっ❗ヤスさんファンいっぱいいるなぁ。
今でも残ってて欲しかった
オフコース を知ったのは、同級生の友達のカセット。その同級生はお姉さんがいて、そのお姉さんのカセットだった。初期のオフコース が今でも良いと思ってます。RCサクセションも、初期の頃はとても良い事をみなさん知っているのかな?オフコース ってね、やっさんいてのオフコース だからね。
歌詞が自然に浮かんで来る
これは小田さんへのメッセージなんでしょうね。それと共に自分を奮い立たせる唄だったんだろうなぁと
オフコースは高1の頃から卒業辺りまでずっと聴いていました。デビューアルバムからベストイヤーオブマイライフまで良く聴いていましたね。いいメロディの音楽が好きで、特にハーモニーはオフコースで勉強しました。自分はギターを弾くんですけど、ギターの基礎はふきのとうで勉強しました。やはりバンドになってからのオフコースが一番好きですね。懐かしいです。高校時代を思い出します。
何回もコメントして恐縮です。「ひとり呟く、何かが違う。ひとり呟く、これでいいのか。」しみじみしますね。こういうことを言ってみたいです。自分に自信がないと口にできない言葉だと思います。鈴木さんは「男らしい」方ですね。この時代の人だからこそ清々しい矜持を持っておられたのかもしれません。
確かいい曲ですけど、コレが今まで苦楽を共にして来た小田へのメッセージだとしたら…悲し過ぎますね😢ヤッさん「We are」以降、歌詞が重くなりましたね。「I LOVE YOU」そして「NEXT」なんて完全に"ソロアルバム"みたいですし😓
@@カセットデッキお返事ありがとうございます。仰る通り 「悲しすぎますね。」メジャーになって経済的にも安定して社会的な地位も手に入れるとこのようになってしまうのかもしれません。そのほとんどが小田さんの作品がきっかけですから力関係もはっきりしてしまうのでしょう。でも昔からのファンは鈴木さんの作品の魅力を十分にわかっていますからそれはそれでよしとして考えていいのではないでしょうか。
@@NAOKO-i4r そうですね。「覆水盆に返らず」です。この間も某週刊誌に元ふきのとう(北海道出身)の山木康世のインタビューが載ってましたが、彼も相棒の細坪基佳と袂を分けたままです。この先ずっとこうでしょう。オフコースも大概のファンの望む「もう一度、5人(自分は2人派)のオフコースのライブが見たい!」なんて100%無理だと思ってます。それよりもTH-camで「FAIRWAY」までのライブを鑑賞してる方がずっと幸せだと思います😌
Yassさん絶頂期ですよね。2人でも5人でもオフコースが好き。Yassさんが抜けてからオフコースは小田和正バンドになってしまったのが残念!ホント、再結成してほしいですね。
確かにデュオですよね!鈴木さんと小田さんとやりだしたはず、
そうですよね!この声は小田さんと変わらなくいい声だと思います!鈴木さんの声好きでした!
今のYASSさんソロのアレンジもいいけど、クラビネットから入る硬質のイントロが好きです。
ヤスさんから小田さんへの訣別の歌。でも友へのエールでもある。優しい人なんだと分かります。
潮の香り、おまえもひとり愛のゆくえ、憂き世に、汐風のなかで
小田さんのキーボードプレーヤーとしての背中好き。
HONNER クラビネットカッコイイ!名曲ですね
1982.6.30は、神セットリスト。
ほんまにそう思います。今聞いても鳥肌もの。
アルバム「Over」に収録されたオリジナルより、このLIVEバージョンの方が好き。
同感です。グルーヴ感がこっちの方が断然上ですね。
ヤスさんの真骨頂。
ヤっさんはいわゆるヒット路線ではないけど、小田さんの曲と違う味があって、ライブやアルバムの中でいい歌なんだけど小田節ばっかだと飽きてくる部分もあったりして、2人いることでオフコースのあの感じになるんだなあと、今になって思う。ヤっさんも抜けて楽になったかもしれないけど、そのまま埋もれってた感じだからね。
高校時代、マクセルユアポップスから録音した曲。あれきら42年!
唄の上手さだけで言えば小田さんよりヤスさんだったかもしれない。
そして流され無かった、男!ヤッサン
ヤスさんを代表する曲のひとつだと思います。前から気になっていたのですが武道館ライブの方が " over " のアルバムよりテンポが早いようですがこの理由をご存知の方いますか❓
曲というのはライブで成長したり化けるらしくおそらくこの曲もライブで化けたタイプの曲なのでしょうね。
ライブだから(笑)多分自分はライブバージョンのほうが好き
この曲を聞いた時は心が震えた。教師として、悩んでいた時だった。校内暴力が吹き荒れ、つっぱり、シンナー中毒、剃り込み、タバコ、酒。自分が中学生の時に経験したことのない生徒指導に悩んでいたときだった。「一人呟く、何かが違う。一人呟くこれでいいのか。積み上げて手にしたものは違うだろ、おかしいだろ・・」同じだった。仲間の教師に一緒にやろうぜと声をかける。弱気になった仲間にこの歌詞がぴったりだった。「友よ、走れメインストリート、長い長い坂を越えていけ!」今でもこの曲を聞くと心動かされます。
読ませて頂いてオフコースの全盛の時期が、「校内暴力」で学校が翻弄されていた時代でもあったなと思いだしました。私はその頃20代前半で自分自身の行く末の不安で精一杯で、思春期の人達の問題を考える余裕がなかったと思います。現場の先生方は大変だったのですね。ご指摘の詩の通り、「長い長い坂を越えていく」ということは人間が生きていく限り、続いていくことなのだと思います。
突然思い出したが、これバンドでコピーしたな。後、たしか脱退後のライブにバイトで手伝いに行った。当時、鈴木君佐藤君というお菓子があって、それを話のネタにしてたような記憶がある。
思い出しました。私もソロになってからのコンサートいきました。言っていましたよ!
小田和正は、ラブソングを唄う人だった。あとは、鈴木康博を筆頭に、ロックミュージシャンだった。レッドツェッペリンを目指すべきだった。しかし、この、アンバランスな不安定な音楽の方向性が、数々の名曲を残した
やっぱり5人組時代のオフコースは、ロックバンドだ
同感ですね♪
オフコースを「軟弱」とかいう奴らに、この曲や「一億の夜を超えて」を聞かせてやりたいもんですわ。
この曲を聴いて「オフコースのイメージが変わった」と思います😱
オフコース【漢】って感じでいい。
歌旨いクチパク全盛の今では考えられないね。やっさん無しのオフコースはオフコースではないな。
追伸、ギタープレイもさすがだ、音楽を追求してギターの音も自分なりに消化してると強く感じる。
この歌詞はyasuさんから小田さんへの「オフコース遺言」のような気がするのは私だけだろうか
私も、そう思います。
何かが違う……。これでいいのか……。
遺言て、、
あんべさんの話す当時のオフコースの内情は、実に興味深い。
同時期にデビューしたALICEが「何度も活動休止と再結成を繰り返している」のが分かる気がしますね😰「谷村新司さんと小田和正さんの考え方と感性が違う」のかもしれないですね😱
ライブは迫力があってかっこいい!(´,,・ω・,,`)
Bostonのようだ!I love ....
小田さんの考える方向性・鈴木さんの考える方向性が違ってしまった?のが大きい気がしますね😱元々「小田さんと鈴木さんの2人でプロデビュー後は活動していた」のでメガヒット曲をリリースした後は「お互いの価値観が変わってしまった?」気がますね😱同時期に活動していたアリスでさえ「ベーやんがチンぺいさんへの対抗心で活動休止した経緯がある」ので仕方ないかも😱
Does anybody knows the name of this one?... I love that song
小田さんのテープでキーボードに貼り付けてる紙は曲順かな私も高校生の文化祭の時にバンド演奏のときにエレキベースのボディーのストラップ近くの正面から見えない裏側に曲順を貼り付けてたけど
あれは、曲順です😊
鈴木さんかっこよすぎる!鈴木さんがいてこそのオフコースだ!
鈴木のヤっさんは本当に音楽に生きていると、ヒシヒシと感じる、本当に我が道を行くという姿勢が最高だ。⭐️
この曲が収録されたアルバム「over」を聞いていた時、私は高校二年生でした。今、齢50代後半に差し掛かりましたが、この曲のカッコよさ、そして歌詞の深さに感銘を受けております。鈴木康博というアーティストの凄さが本当によくわかります。
小田さんへの想いと、鈴木さん自身へのメッセージを歌った鈴木さんの最高傑作の曲だと思っています。
確かにこの曲は脱退前のヤッサンから小田さんへのメッセージですね。「友よ、お前が俺と同じ男なら走れ!」!
@@佐藤-j4t 私もこのフレーズが大好きです。
小田さんと目指してきた音楽と違うことだろうか?
優しいヤスさんの「男の歌」です。長身でカッコいいヤスさんに、10代の頃から密かに憧れてましたね。ヤスさんの奥様もモデル出身の方とか。オフコースにしてはかなりハードな曲です。高校生の時に学校をサボってオフコースのコンサートを札幌まで見に行ったのを、思い出しました。若かりし頃のヤスさん。女性にとてもオモテになったでしょうね。
小田さんが才能豊かなのは異論はないと思うが、鈴木さんも名曲たくさんあるよなと再確認した。
まさに、おしゃるとおりだと思います。
私も同感です。
ヤスさんの曲も名曲多数ありました。特に「歴史は夜つくられる」とか、大好きでした。
この歌好きです‼️鈴木さんカッコいい🎵
いい曲つくってました!
売れ線路線になったからなあ!声質は小田さんとそっくり!
2人体制が好きだった、
僕は、中3の学園祭で、この曲を演奏しました、懐かしい思い出です
とても懐かしく、アップありがとうございます。 ヤスさんあっての小田さんであり、小田さんあってのヤスさんなのだと思います。音楽性の違い?など関係なく、ヤスさんが輝いていた時代です。いろんな事情があったにせよ、何故?という思いはいまだに拭えません。
男性的な力強さが、鈴木さんで、ギターを引く姿は😍😍💕でした。
私は12歳で、憧れてました。
悲しみ苦しみ乗り越えて走れ🎶🎶いいわあ👏👏👏👏💐😺🍀
オフコース時代のヤスさん美声すぎる
このメンバーのままだったら,スゴイことになってたかも。おしい
本当にこの5人の『バランス』は『奇跡』。当時(1982・6・30)浪人中の禁欲生活だったけど、大学合格後見たこの映像で『度肝を抜かした』19歳でした。今年61歳(笑)
つい最近ようやく、TH-camやなにやらでみて『度肝を抜かした』者です。(多分主殿と同級生😊)
この,40年ほど、このコンサートの『言葉にできない』『さよなら』などの抜粋映像が流され続け、小田さんの…
イメージ刷り込まれていたのだと実感しました😂
やっさんの甘い声とジローさんの力強いドラムが魅力的。👁️ 👁️
客観的に聴いて、人生をロックに捧げた人でも、なかなかここまでの境地に達することができない、凄まじい演奏だよね。
ヤスさんは、ジローさん・松尾さん・仁さんの影響で「ギター弾いてんならストーンズとかも聴いてみなよ」的なところから入って
初めてディストーションギタープレイに食指を伸ばしたわけですが、何年も経たずに何十年もやってる人を簡単に追い抜いてしまった。
しかも、ヤスさん当人は周囲が期待しているほどにはハードロックに首ったけという気持ちでもない。もちろん同業者等は敢えて褒めやしない。
だからヤスさんの「ハードロックサイドの曲」は不当に歴史的評価としてナメられてる。「悔しかったらここまでやってごらん!」だ。
みんな生き生きと演奏してる・・・かっこいいの一言!!YASSさんの声が素晴らしい!!
ヤスサンも素敵な曲がいっぱいありますね。この曲は勿論好きですが、汐風の中で、潮の香り、いくつもの星の下で、夜はふたりで大好きです。叶わないと思いますが、小田さんが毎年やられている、クリスマスの約束。いつの日か、ヤスサンとふたりだけでやって欲しいなあ~と密かに思っています。
僕も、[汐風の中で]好きです。滅多に無く幸せな気持ちを唄った曲で、聴いてて嬉しくなるんです。これも僕の中で、立派な[A面]です。野暮な言い方かも知れないけど。
なぜか、汐風の中でを38年たった今でも毎日聞いています。
私も大好きな曲です
本当に今聴くと歌詞がすごい!
小田さんはどんな思いで演奏していたんだろうと思う。ヤスさんはすごいストレートな人なんだね。この頃の歌はみんな歌詞がすごい。まったくあの頃は気がつかなかった。
この絶頂期に「何かが違う」「これでいいのか」って歌ったYassさん、54才のおっさんからしてもシビれるほどカッコいいよ。
私は今、60歳です。仰る通り本当に鈴木さんはカッコいいですね。若い時は小田さんを好きでしたが年をとると鈴木さんの作品の良さに改めて気がつきました。当時から「メインストリートを突っ走れ」は好きでしたが、年月を経て今「しびれるほど」カッコ良く、鈴木さんって素敵だなあと思いました。
オフコース脱退を決めた後のさっぱりした心でこの曲を演奏しているんでしょうね。自由になりたい気持ちが溢れてますね!
同じくアラ還の男です。ホンマヤスさんカッコよすぎます。
「いつも問いかけていたい このまま流されて行くよりは」
そうだよね、明日からもがんばろう!
Yassさん、ありがとう!
we are over 5人のコンサート行けたのは、ホント幸せでした。🍀💐💕🍀🎶🎶
今聴くと、自分に対しての問いかけだったんだね。
メンバーは、どんな気持ちで聴いていたんだろうか・・・
この yass さん サウンド、カッコいい! しびれます!!
名曲ですよね!中学生の頃に聴いた時に、オフコースはロックじやん!と思いました!
この曲も好きです!鈴木さんの曲好きだった!
なんかロック風がいい
今現在TVで活躍する人達を否定するわけじゃないけど、これだけレベルの高いバンドはそういないと思う
ヴォーカル、コーラス、演奏全てがホントに素晴らしいですよね。
ヤスさん、カッコイイなあ!
この動画、当時はビデオ擦り切れるくらい見ました。
ヤスさんのリードvocalで小田さんがコーラス最高のクオリティーでしたね。
この曲は高校生の頃だったけど
聴くと いまだに血が騒ぐ
エレキギターを演奏しながら歌うYassさんは、とても素敵だと思います。この曲の完成度は素晴らしく、壮大さを感じます。ギターソロも格別!
男性的な爽やかさと、力強さがあり素敵でしたね。
同感です♪
この映像を見ていると、涙が出てしまいます。鈴木さん、最後、どういう気持ちで歌われていたんでしょうか?
ギター上手い。
カッコいいし、ギターも歌もめっちゃ上手いですよね。小田さんを否定はしませんが、やっぱしオフコースは5人でオフコースなんですよ。小田さんありきのオフコースに突き進んでから、何かがおかしくなった気がしますわ。
本当、かっこいい!ヤッサン
この曲と「SAVE THE LOVE」「一億の夜を越えて」も好きだったなぁ。
「歴史は夜つくられる」も名曲かと。
個人的な意見ですが私はやっぱり「メインストリートを突っ走れ」が「一番」だと思います。詩も曲も鈴木さんの渾身を込めた作品のような気がします。
@@NAOKO-i4r 鈴木さんがオフコースを辞める意思表示と理由そのままの歌ですもんね。
初めて聞いた曲ですが……めっちゃカッコ良い! 男らしい歌詞も好きだわ。しかも、鈴木さん?のギターも上手い。ピッキングや運指にまるで澱みがない。
小田さん達とご自身に訴えてるのが明白で、男同士の友情に魅せられます。
勿論、自分の心情にピッタリで非常に勇気づけられるし、寄り添い感あって最高ですね。
疲れた時は、鈴木氏は別の名曲用意して下さってますし、神です。
良い意味の男くささと、友情をかんじますよね。ほんま大好きです。
この映像が一番好きです。
40年振りにこの曲にたどり着きました2人組の頃からオフコースを追いかけ 康さんが大好きでした。この歌詞が本当に切なくて切なくて泣きながらこの場面を観ていました 私の中ではやはりオフコースは鈴木康博なんです 作詞が安部光俊さんだったのが驚きと感謝です。素晴らしい動画をありがとうございました。
私もまったくの同感です。鈴木さんの声、歌詞、コーラス、ギター、編曲、すべてが大好きでした。オフコースは鈴木さんがいたからこそ、ここまで売れたのだと思います。
@@svoc7824ありがとうございます。2人組の時東北放送ラジオのアシスタントをしていて 番組にゲストでお二人がいらして お会いすることが出来ました、2人組のライプも沢山観ましたが やはり私にとってはオフコースは 鈴木康博さんなんです。素敵なコメントありがとうございました。😆🎋🌹
鈴木さんの歌の中で思想的な歌だと思います。私個人的には、とても好きな詩です。一番、脂ののった時期だったためか、歌声にも張りがあり、若いっていいなと、しみじみ思いました。ギターの技術も超一流で、鈴木さんの職人気質を感じます。
当時のヤスさんが自分自身を鼓舞する1曲ですね。
同感です。男らしいヤスさんらしい素晴らしい曲です。
小田さんばかりをもてはやす映像に違和感を感じていました。
そういう意味では、「歴史は夜つくられる」も名曲です。
親がいつも見ていたビデオディスク…
先日、頭に浮かんできて、この曲だと分かり、興奮。
それだけ印象に残るって凄い。
この年になって、聞けば聞く程、この曲のカッコ良さが分かりました。
一夜だけでも復活してほしい!
親の影響で、後追い世代です・・・仕事で失敗した時等、この曲聞くと、元気づけられます。小田さんも良いですが、ヤスさんが好きです‼
音楽の専門的なことは、わかりませんが小田さんと鈴木さんの作詞には、心に重きを置いた悪い意味ではない唯我独尊のような意図を感じさせる特徴が、あるように感じます。
ヤッさん最高!
高校生当時、ヤスさんにあこがれてヤスさんモデルのARを
バイトして買いました。
そして最初にコピーしたのがこれ『メインストリート~』
大好きでした。
コンサートに行きたかったのですが、武道館10日間公演は
すでに終了し、解散の話が・・・
その後ヤスさんのソロコンサートに足を運び、
4人になったオフコースも見に行きました。
まだ5人揃ったコンサートは見れていません。
コロナ禍の中、是非再結を切に願います。
再結成されたら、当時バンドを組んでいた友達と一緒に
見に行きたいです。
Off Course バンサイ!!!
天才ヤスさん!!今もやはり同じ感覚です。さすがの歌とエレキでベテランの腕前を感じさせて魅了する彼は、本当に素晴らしい素質とキャリアー😃🐸再来を希望しますよ!是非❤️
日本のロックをとがった人間だけの物では無く、普通の人間が聴く物にまで知らしめてくれた功績は大きい。
仰る通りだと思います。「ロック」というと敷居が高いように感じますがオフコースの音楽は馴染みやすく「ロック」のイメージとは違いますね。特に鈴木さんが演奏するとひと味違った上品な印象で、女性にも親しみやすいです。
とにかくライブでも、サウンドクオリティーの高さが半端ないですね。メンバーの技量もさることながら、裏方さんの頑張りがそれを物語ってますね。
初めて知ったこちらの歌と映像、素晴らしいです✨新しい✨✨皆さんカッコいいですしサイコーですね👏(*゚∀゚*)✨✨
鈴木康博さんのギターソロが聴きたくて、オフコースを聴いてた。
真似して、上手くなって、プロも目指した。
俺にとって、神だった。
久々聴いたけど、やっぱヤスさんカッチョい~~~!
この曲は俺の音域にぴったりでよく歌ってたなぁ。
それとSave the Love、一億の夜を越えて が好きだった。
Save the Loveのアレンジは良い意味でオフコースっぽくなくて好きだったなぁ。
当時オフコースはフォーク&ニューミュージックって云われてましたが、ライブは完全にロックですよね。
レコードとライブのギャップが凄くて、そこもまた魅力のひとつでした。
同時期にデビューして活動していたALICEも「フォークからフォークロックに移行してブレイクしたグループ」ですね😃
@@多田宗弘-u2s さん
確かに😀
子供の頃からファンです。鈴木さんの柔らかな声がすきです。
中1くらいの時にこれを見て、自分もギターを弾いてみたいと思った。
たいして上達もしなかったけど、まだ細々と弾き続けている自分の原点です。
オフコースが道を外れるという意味で
メインストリートを突っ走れというタイトルは意味深だなとおもいました。
この曲の歌詞とメロディーがすごい♪
少なくともヴォーカルの差し替え、演奏のオーバーダビングは無いように私の耳には聴こえるんですが、こういうグループの音楽はもう出て来ないんじゃないですかね・・・意地になってでも自分達だけでやるという本当の意味での「フォーク音楽」だよね。抽象化された意味での。
個人的には鈴木さんの作品の中で「メインストリートを突っ走れ」が一番好きです。アルバム「over」の中に入っていましたがベストアルバムなど、もっとたくさんのほかのアルバムにも収録して欲しかった作品です。小田さんとは違う鈴木さんの魅力を充分に感じますね。
この映像の「メインストリートをつっ走れ」はアップテンポでノリが良くていいですね!
「Over」に収録されているオリジナルは、スローテンポで好きになれません。
お返事ありがとうございます。ウイルスでごった返している世の中で貴重なコメントだと思います。コンサートの時の演奏はこんな感じなのかもしれませんね。この当時私は20歳そこそこの年齢だったのですが生のライブを見たことがないのです。ラジオから流れる鈴木さんや小田さんの歌声が素敵で、耳だけで鑑賞していたことが今思えば改めて神秘的だったとしみじみ感じています。
杉本さんの"ヤッさん"愛、伝わって来ます(笑)😅自分はちなみに「でも もう花はいらない」「恋人よ そのままで」「夜はふたりで」でです。あと数あるオフコースのベストCD、ほとんどの盤が約9割、小田曲で残念です😢
@@カセットデッキ youtubeを開くと早速お知らせを見つけて、返信ありがとうございます。福川さんはとても鈴木さんをお好きですね。私は若い頃は小田さんの作品を好きでしたが還暦になった今は鈴木さんの作品の方が心にしっくりと合うのです。年をとって鈴木さんを色々な意味で理解できるようになったのかもしれません。私は「愛の終わる時」と「いくつもの星の下で」が若い頃から好きです。
@@NAOKO-i4r さん 実は「いくつもの~」も好きな曲です😌この曲、地元の深夜放送のとある人気DJのエンディング曲だったので思い出深いです。歌詞の「♪いつも一人、悔し涙、流してきた男の事を、あなたに伝えたい、僕の全て教えたい、側にいて」…「We are」リリース当時、今まで小田と折半に収録して来た曲もこのアルバムから小田曲多めに。しかもスランプだったのか「おまえもひとり」は清水と共作「一億の夜を超えて」はあんべ光俊に依頼と、唯一ヤッさん一人で書いた詞なので、余計思い入れがありますね😢
当時のヤスさんから当時の小田さんと自分へのメッセージそのもの
ひとりつぶやく、何かが違う。ひとりつぶやく、これでいいのか……。
このグルーヴ!😳辞めるべきじゃなかったね。
グループで方向制が変わって、鈴木さんガだ脱退したのが大きい、小田さんと鈴木さんのデュオだったからね!
やっさんの脱退は大き過ぎた
なつかしい映像。提供ありがとうございます。
ヤスさんの物凄くロックぽい曲大好きです🎶
もしこのまま5人で続けられていたら、どんな風になっていたのだろうか?そんなこと言っても仕方ないですが…康さんの楽曲は方向性が違う。
目指していた音楽の方向性が違うことの葛藤する心の叫びのような曲のように感じますね。
唄のよさだけではなく、鈴木康博が、小田和正より、上回っていると、自分は思います、しつれながら。この人の声が私には響きます。
久しぶりに康さんのライブ また行きたくなった。💐🥳💕
おまちしてます。仙台🍀😁🗾
当時から個人的には鈴木さんの楽曲やボーカルのほうが、小田さんのそれよりもライブ映え(?)する気がしていました。
ヤスさんのギターテクは半端ない!カッコいい!
音楽雑誌にオフコースのライヴを見に来る男性の中にはヤスさんのファンが多いと書いてあった。
いまでも好きな曲です
おーっ❗ヤスさんファンいっぱいいるなぁ。
今でも残ってて欲しかった
オフコース を知ったのは、同級生の友達のカセット。
その同級生はお姉さんがいて、そのお姉さんのカセットだった。
初期のオフコース が今でも良いと思ってます。
RCサクセションも、初期の頃はとても良い事をみなさん知っているのかな?
オフコース ってね、やっさんいてのオフコース だからね。
歌詞が自然に浮かんで来る
これは小田さんへのメッセージなんでしょうね。それと共に自分を奮い立たせる唄だったんだろうなぁと
オフコースは高1の頃から卒業辺りまでずっと聴いていました。デビューアルバムからベストイヤーオブマイライフまで良く聴いていましたね。いいメロディの音楽が好きで、特にハーモニーはオフコースで勉強しました。自分はギターを弾くんですけど、ギターの基礎はふきのとうで勉強しました。やはりバンドになってからのオフコースが一番好きですね。懐かしいです。高校時代を思い出します。
何回もコメントして恐縮です。「ひとり呟く、何かが違う。ひとり呟く、これでいいのか。」しみじみしますね。こういうことを言ってみたいです。自分に自信がないと口にできない言葉だと思います。鈴木さんは「男らしい」方ですね。この時代の人だからこそ清々しい矜持を持っておられたのかもしれません。
確かいい曲ですけど、コレが今まで苦楽を共にして来た小田へのメッセージだとしたら…悲し過ぎますね😢ヤッさん「We are」以降、歌詞が重くなりましたね。「I LOVE YOU」そして「NEXT」なんて完全に"ソロアルバム"みたいですし😓
@@カセットデッキお返事ありがとうございます。仰る通り 「悲しすぎますね。」メジャーになって経済的にも安定して社会的な地位も手に入れるとこのようになってしまうのかもしれません。そのほとんどが小田さんの作品がきっかけですから力関係もはっきりしてしまうのでしょう。でも昔からのファンは鈴木さんの作品の魅力を十分にわかっていますからそれはそれでよしとして考えていいのではないでしょうか。
@@NAOKO-i4r そうですね。「覆水盆に返らず」です。この間も某週刊誌に元ふきのとう(北海道出身)の山木康世のインタビューが載ってましたが、彼も相棒の細坪基佳と袂を分けたままです。この先ずっとこうでしょう。オフコースも大概のファンの望む「もう一度、5人(自分は2人派)のオフコースのライブが見たい!」なんて100%無理だと思ってます。それよりもTH-camで「FAIRWAY」までのライブを鑑賞してる方がずっと幸せだと思います😌
Yassさん絶頂期ですよね。2人でも5人でもオフコースが好き。Yassさんが抜けてからオフコースは小田和正バンドになってしまったのが残念!ホント、再結成してほしいですね。
確かにデュオですよね!鈴木さんと小田さんとやりだしたはず、
そうですよね!この声は小田さんと変わらなくいい声だと思います!
鈴木さんの声好きでした!
今のYASSさんソロのアレンジもいいけど、クラビネットから入る硬質のイントロが好きです。
ヤスさんから小田さんへの訣別の歌。でも友へのエールでもある。優しい人なんだと分かります。
潮の香り、おまえもひとり
愛のゆくえ、憂き世に、汐風のなかで
小田さんのキーボードプレーヤーとしての背中好き。
HONNER クラビネットカッコイイ!名曲ですね
1982.6.30は、神セットリスト。
ほんまにそう思います。今聞いても鳥肌もの。
アルバム「Over」に収録されたオリジナルより、このLIVEバージョンの方が好き。
同感です。グルーヴ感がこっちの方が断然上ですね。
ヤスさんの真骨頂。
ヤっさんはいわゆるヒット路線ではないけど、小田さんの曲と違う味があって、ライブやアルバムの中でいい歌なんだけど小田節ばっかだと飽きてくる部分もあったりして、2人いることでオフコースのあの感じになるんだなあと、今になって思う。ヤっさんも抜けて楽になったかもしれないけど、そのまま埋もれってた感じだからね。
高校時代、マクセルユアポップスから録音した曲。あれきら42年!
唄の上手さだけで言えば小田さんよりヤスさんだったかもしれない。
そして流され無かった、男!ヤッサン
ヤスさんを代表する曲のひとつだと思います。
前から気になっていたのですが武道館ライブの方が " over " のアルバムよりテンポが早いようですがこの理由をご存知の方いますか❓
曲というのはライブで成長したり化けるらしく
おそらくこの曲もライブで化けたタイプの曲なのでしょうね。
ライブだから(笑)多分
自分はライブバージョンのほうが好き
この曲を聞いた時は心が震えた。教師として、悩んでいた時だった。校内暴力が吹き荒れ、つっぱり、シンナー中毒、剃り込み、タバコ、酒。自分が中学生の時に経験したことのない生徒指導に悩んでいたときだった。「一人呟く、何かが違う。一人呟くこれでいいのか。積み上げて手にしたものは違うだろ、おかしいだろ・・」同じだった。仲間の教師に一緒にやろうぜと声をかける。弱気になった仲間にこの歌詞がぴったりだった。「友よ、走れメインストリート、長い長い坂を越えていけ!」今でもこの曲を聞くと心動かされます。
読ませて頂いてオフコースの全盛の時期が、「校内暴力」で学校が翻弄されていた時代でもあったなと思いだしました。私はその頃20代前半で自分自身の行く末の不安で精一杯で、思春期の人達の問題を考える余裕がなかったと思います。現場の先生方は大変だったのですね。ご指摘の詩の通り、「長い長い坂を越えていく」ということは人間が生きていく限り、続いていくことなのだと思います。
突然思い出したが、これバンドでコピーしたな。後、たしか脱退後のライブにバイトで手伝いに行った。当時、鈴木君佐藤君というお菓子があって、それを話のネタにしてたような記憶がある。
思い出しました。
私もソロになってからの
コンサートいきました。
言っていましたよ!
小田和正は、ラブソングを唄う人だった。あとは、鈴木康博を筆頭に、ロックミュージシャンだった。レッドツェッペリンを目指すべきだった。
しかし、この、アンバランスな不安定な音楽の方向性が、数々の名曲を残した
やっぱり5人組時代のオフコースは、ロックバンドだ
同感ですね♪
オフコースを「軟弱」とかいう奴らに、この曲や「一億の夜を超えて」を聞かせてやりたいもんですわ。
この曲を聴いて「オフコースのイメージが変わった」と思います😱
オフコース【漢】って感じでいい。
歌旨い
クチパク全盛の今では考えられないね。
やっさん無しのオフコースはオフコースではないな。
追伸、ギタープレイもさすがだ、音楽を追求してギターの音も自分なりに消化してると強く感じる。
この歌詞はyasuさんから小田さんへの「オフコース遺言」のような気がするのは私だけだろうか
私も、そう思います。
何かが違う……。これでいいのか……。
遺言て、、
あんべさんの話す当時のオフコースの内情は、実に興味深い。
同時期にデビューしたALICEが「何度も活動休止と再結成を繰り返している」のが分かる気がしますね😰
「谷村新司さんと小田和正さんの考え方と感性が違う」のかもしれないですね😱
ライブは迫力があってかっこいい!(´,,・ω・,,`)
Bostonのようだ!I love ....
小田さんの考える方向性・鈴木さんの考える方向性が違ってしまった?のが大きい気がしますね😱
元々「小田さんと鈴木さんの2人でプロデビュー後は活動していた」のでメガヒット曲をリリースした後は「お互いの価値観が変わってしまった?」気がますね😱
同時期に活動していたアリスでさえ「ベーやんがチンぺいさんへの対抗心で活動休止した経緯がある」ので仕方ないかも😱
Does anybody knows the name of this one?... I love that song
小田さんのテープでキーボードに貼り付けてる紙は曲順かな
私も高校生の文化祭の時にバンド演奏のときにエレキベースのボディーのストラップ近くの正面から見えない裏側に曲順を貼り付けてたけど
あれは、曲順です😊