【朗読】山川方夫「赤い手帖」 朗読・あべよしみ

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 4 หลายเดือนก่อน +1

    わかるような気がする🤭
    ありがとうございました~😆

  • @momo-ln2bm
    @momo-ln2bm 2 ปีที่แล้ว +2

    ラストシーンは、中々意味深いですね。現代の若者は【今は幸せ、満足】でありつつ、【未来に希望が持てない】らしい。虚無主義に陥る若者達にとって、(愛)とは何だろう。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 ปีที่แล้ว

      ジョン・ドゥ様
      ご視聴ありがとうございます!
      著作権フリーの作品の中ではかなり現代的な雰囲気の作品ですね。

  • @芳井素直
    @芳井素直 3 ปีที่แล้ว +5

    いいですね!

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 ปีที่แล้ว +1

      スカッとムカッといくぞう様
      ご視聴ありがとうございます!
      またお名前戻されたんですね😊

  • @松岡正樹-l1b
    @松岡正樹-l1b 2 ปีที่แล้ว +4

    こんばんは
    どの作品でしたか、一度コメントさせて頂きました。
    この作品、私には昭和三十年代後半の情景が思い浮かびました。
    ジャズ喫茶で一夜を明かす、、登場する若い娘、そこからみえる男、彼らの風俗、価値観、
    心中、脈絡なく映画化された笹沢佐保の六本木心中が思い浮かびます、これも昭和三十年代後半のこと、
    心中、情死、日本語表現の深み、情死というと何かまたちがう感覚が、
    心中から愛というものへ思いをはせる、、それを成就させない時代の環境、それに翻弄される、されていると、
    う~ん 私には違和感が、、男と女の愛情、それは性愛、エロス、エロス、エロスはエゴイズムであり変化し消え去る、時には憎しみに変化する、
    エロスが死へと連なり、それは性愛が愛、アガペーへと昇華した? 違う、やはりエロス故の死、幼いエロス故の死、
    心中してしまう幼い性愛を純なるものと錯覚する、錯覚してしまう、そして己を鑑みる、、もっと別な切り口があるのではと、六本木心中もエロスの話でした、
    あべさんの語りは実にいいですね、手帳に記された若い男女の応答を、正に彼らの若さゆえの会話であるように生き生きと、娘を表すその語り口調は幼さと可愛いらしさと、後からの心中を知り、それ故会話が再び浮かび、、あの言の葉の音が切なく蘇る、それを織り込んでの安倍さんの表現と思います。さすが、

  • @さとうさん-g9k
    @さとうさん-g9k 3 ปีที่แล้ว +5

    感嘆しすぎて言葉がでない
    忘れられない。何で若いのに⁉️赤いってつくと⁉️だな
    もりえとさんの本物の恋
    あべよしみさんの声で
    聴いてみたいです。
    林芙美子作家の月夜?
    聴いてたら寝てしまい
    探してます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 ปีที่แล้ว +1

      さとうさん様
      いつもご視聴ありがとうございます💕
      森絵都さんは著作権フリーでないのでyoutubeで朗読できず残念です。
      林芙美子さんのその作品は、他のどなたかのチャンネルでお聴きになったんですね😅