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先生「もうさァ!無理だよ休みなんか無いのに働き続ける何でさァ!」休みなし戦闘力なし子供を守る気概あり
生徒からの人望:あり
呪力 なし
強い
ただそれだけ 出来れば 英雄さ
なんか画面の切り替わり方変わってて好き
ss祭りによりブルアカ教室は進化したのである多分
♥
やっぱ編集変わったんだ
プ レ 先 に 怒 ら れ ろ
プレ先はもうina….
*そ の と ー り*
臨死体験とかしない限りプレ先と接触することできないだろ多分
別時間軸の"先生"だから…
クロコがガン泣きしながらプレ先の死に際を思い浮かべながら説得するよ
やはり200連勤か。私も同行しよう...。
過労院!
ミネ団長救護お願いします
先生「うへ〜疲れちゃった。9徹目は辛いなぁ〜。」ホシノ「先生ずいぶんお疲れだね〜大丈夫〜?私が見守っててあげるから寝なよ〜。」先生「有難う、ホシノ。先輩みたいに見失わないでね〜」ホシノ「ウッ…」ピシッ先生「ん〜愉悦。」
人心無
*糞喰漢のほうがマシまである程に人心無*
ほのぼのかと思ってよく見たら人の心無くて草
今日最初の清渓川送りは貴方にしましょう…
人の心無ぁ
労働しても金が手に入らない先生可哀想やな
金があろうが勤務状態がこれでは意味が...
そもそもお金もらったところでお金使う時間がなさそう…家にも帰れなそうだし光熱費とかも使ってなさそう。
生徒の笑顔の為ならこれくらいわけないですよね?
こんなひどくないけど現実にもこういう制度あると思うと怖いよね。教員は残業を前提にして残業代を固定にしてるって。
先生、寝ろ
200連勤で暴れるとかバケモノかよ体力どうなってるねん
リミッター壊れたんやろ
サムネのミヤコ起こして寝させるの鬼畜すぎる
くっ、仮眠のつもりで眠ったら14400秒も寝てしまい、12時と15時の動画を寝過ごしてしまいました…
4時間仮眠ならちょうどいいじゃあないの
絶妙な時間で草
溢れ出るSUSURU感
夜にもしっかり28800秒寝るんだよ暖かくしてね
@@WindoW-gw5ky 健康的!健康的!
9:36 ここの会話イカれてて好き
早いところホシヒナの匂いを吸って気力を回復してくれ
クンカクンカ…スゥーー……全☆回☆復☆
3:10ミヤコ「目を覚ましてください!寝てください!」私「????」
確かにwwwwww
うわもう2時じゃん起きろユズ早く寝るぞ
当たり前のように200連勤なのおそろしいよ……先生、たまには生徒と一緒に休んでくれ
マジな話7轍が自己ベストでも精神に異常きたしてて偶発的にできたことだから正気じゃ絶対無理。本当に寝てくれ先生
あーねんまつ…なんか今年早く終わった気がする…あとチアヒビキのメモロビ解放したが過酷な過酷を応援してる感じに見えて…出る!!
10徹先生「この世界には革命が必要だ!!!!!」
少し前まで遅めにクリスマスプレゼント探してたらなんやかんやで僕より幸福な人間全員僕より不幸になれば僕が世界一幸福な人間になるんだ!とかメンタルがドン底になってたのに30分で80%戻った、単純な脳味噌やなって…好きな〜とか考える気力はまだ無いのでメンタルぶっ壊れてもどうにかしてくれそうな生徒発表しますね、これはアルちゃん定期
ミネ団長 つよつよ救護ォォォ!!
@@kokoro246-mattya待ってくれ…そ、それだけは!なんでもしますから救護だげぶわぁ!!!
8:12 採用感謝!
おめでと早すぎィ!!
おめでとう🍞🍞
おめ🍞🍞
おめで🍞🍞🍞
おめで🍞🍞🍞❗
なおソラちゃんはリリース日から今まで休んでいないと仮定すると約1395連勤となります。
ンアーーッ!もはや働きすぎとかいう次元を超えてます!
違うよ、ソラもシフトがあってソラはソラに交代するんだよ( ´•౪•`)
メンテある日以外は24時間勤務なの地獄
13:04採用嬉しい
おめでとハヤスギィ!!
おめでとう🍞ございます🍞
おめで🍞🍞
おめでとう!🍞🍞🍞
200連勤かぁ…………え?おおよそ半年!?
5徹(食事抜き)が最高記録かなぁ…ぶっ倒れたけど
11:22 サクラコ様「30分だけお祈りをしようと思ったら1145141919分も祈ってしまいました...」
やめなよキヴォトスで淫夢は恥ずかしいことなんだよ
2000年以上!?
祈りスギィ!
うちのイロハは私が200徹目まで行った時、お疲れ様とすっかり飲み慣れたエナジードリンクをくださいましたね。淡く浮かぶ月明かり、もはや生気などなかった私の脳を焼いて横切るのはイロハの「お疲れ様」という甘い声でした。自分でも不思議なくらいでしたよ。とっくにタヒんでいると思いましたから。でもやっぱりタヒにたくないんですよ。イロハやイブキのこと、未来を考えたら。もうどうやって200徹言ったのか全く分かりませんでした。やはり辛い出来事を乗り越えるのは誰かを愛する"力"なんだと思いますよ。皆さん、一途に愛せる人を見つけられたらその人を自分の一生を以て可愛がってあげてください。きっと愛と相棒はあなたの糧になりますよ。イロハ、無理しすぎてごめんね。愛してる。 暇人より
*こ れ は 純 愛 だ !**皆 囲 め 囲 め !*
あのさらっと200連勤じゃなくて200徹なんですけど...
先生、9徹はやばいって。そしてミヤコの供給助かる。
おい先生!起きろ!さっさと寝るぞ!
先生から見たらど畜生だろこれ
2:08 採用感謝。
おめでとう🍞🍞🍞
この先生にもクリスマスを…
こいつ……200連勤でハイッになってやがる!
自分もいい職場に就けるといいな…
ちょうど更新で草
明日はジュンコの誕生日!どれだけ徹夜してても笑顔でお祝いしてあげないと…
なんで、ケーキ食わせた後に腹パンとかする必要があるんですか。(名推理)
平日は授業、土日は部活、日夜は徹夜でレポートやってた日々がいっちゃんきつかった
10:48新たなるウイルスその名も…過労ウイルス!
ハヤスギィ!!
早すぎィ!
私なんか30連勤で精神ぶっ壊れかけて2日くらい動けなくなったのに200連勤したうえで暴れられる先生すげー
先生の徹夜概念はなんぼあってもいいですからね
この自分の名前の隣のミカという文字が気になる
貴様も肉道具って訳なんだな!フハハハハハハハハハハハハハ!
やはり肉 道 具
もうダメだ、手遅れだあ…!
アロナ『あのタイミングで仕事をもってきたリンさんを懲らしめましょう!』プラナ『ミノリさんに今回の出来事を全部送信しました。』その後、ミノリのデモに対してリンちゃんは24時間焼き土下座をすることで騒動を鎮圧した
逆に200連勤、9徹目でこんな精神状態で入れるのかな?俺の考えだと触れた瞬間気絶すると思ってるんだけど…
人間は寝ずに7日経つと震えや言語障害が出てくるから普通の人間は無理だつまり先生は…
@@パスタ-z5y だって先生って▢▢▢▢▢でしょ?【謎の力により表示出来ません】
今イヴのせいの耐久見てますリンちゃんってブルロとかぶるね
6:12自由の娘たち作成ってMGS2でソリダスが提唱したサンズオブリバティをもじったやつかな?
これは即興アルちゃんSS。ちなみに三徹すると平衡感覚が無くなって仕事がままならなくなったりするよ。そういう時は仮眠を取ろうね。起きれなくなるけど……。────アルちゃんの為に徹夜をしてたら4日目でぶっ倒れた。イメージとしては一週間くらい愛さえあれば大丈夫だと思っていたのに、案外弱い自分の愛の力に打ちのめされていた。「いや……君ねぇ。4日寝てないって脳味噌に防腐剤いる?」「“要らないです”」頭が機械で出来た医者が、ダウナー気味のテンションでそう言ってくる。失礼な人だ。「“それよりも徹夜を乗り越えられる強靭な精神力が欲しいです”」「何なのその強靭な精神力って。徹夜を乗り切れる君偉いねってならないよ?」「“はぁ……”」話が通じない、これが愛を知る者と知らない者の違いってことか。私は小さくため息を吐いてみせて、そのままゆっくり立ち上がった。「いや、まだ話終わってないよ。勝手に行こうとしないでくれる?」「“水色と白は勇気のしるし24時間戦えますかっ”」「リゲインかな?」「“愛の力と栄養ドリンクがあれば、人間働けるもんですぜ”」そう言って私は診察室を飛び出し、そのまま仕事場に向かう所でアルちゃんがいたので急ブレーキを掛けて、目の前で止まった。アルちゃん可愛い、好き。「何やってるのよ、先生」「“通勤、かな?”」「倒れたって聞いたわよ」「“う、うん……でも大丈夫”」「先生」アルちゃんが真っ直ぐ私の目を見て、少し語気強めに私を呼んでくれる。可愛い。「“ど、どしたのアルちゃん”」「休みなさい、徹夜は身体に毒だし、私も先生が倒れたら心配しちゃうもの」「“はいっ、休みますっ”」アルちゃんに言われたので今日はしっかり休んだ。徹夜するより仕事が早く片付いた。皆も冬休みだけど徹夜し過ぎずちゃんと睡眠するようにしようね。おわり
2徹でもクソ辛いぞ
先生休め!ヒナを抱いて
朝は迎えられるんだけどその後気絶するんだよな
最初のやつのノノミの姿をみたかったぁぁぁ!ノノミ最高!!!!!!
昨日のSSの先生視点みたいなもの先生「少し遅くなっちゃったな…… えっと、今回乗る電車は…… アビドス側の路線を通ってD.U.中央駅まで行くルートだったか。」私は先程買った大切なものを手に提げたバッグに入れると、最寄りの駅まで歩き出した。カヨコ「ん?あれって…… 先生!?どうしてここに?」 先生「あ、カヨコじゃん。それにアルもムツキもハルカもいるし…… 便利屋のみんなで旅行かい?」ムツキ「やっほー せんせー。」アル「いえ、違うわ先生。」ハルカ「あ、あのですね。カヨコさんのイヤホンが壊れてしまったので、折角なら色々新調しようと思ったのです。」先生「なるほど…… 重そうだね、私も持つよ。」カヨコたちは少しだけ驚いた様子だったが、すぐに首を振って答えた。カヨコ「先生は私たちより力が弱いんだから、無理しないで。」そうだった。世話焼きな性分でついつい手伝おうとしてしまうが、彼女らは私たちより何倍も強いのだ。先生「カヨコ達も一緒の電車に乗って帰るの?」カヨコ「まぁ、そうなるね。」アル「なら一緒に行きましょう!先生も用事は終わらせたんでしょう?」ムツキ「賛成!くふふ、楽しくなりそう。」ハルカ「わ、私も異論はありません……」……という経緯で、便利屋のみんなと一緒に帰ることになった訳だが。カスミ「ひぇぇぇ!」ヒナ「もう何度目かしらね?懲りないんだから…… 力ずくで理解らせる必要がありそうね。」カスミ「わ、私は皆に無料で最高の温泉体験をして欲しいだけなんだ!」ヒナ「そのためにあちこちを爆破して被害を出してるのだから世話ないわね。」ヒナが銃口をカスミに向けるカスミ「ひぇぇぇぇぇえ!」どうしてこうなったのだろう……アル「あれがアウトロー……素敵ね!」カヨコ「アウトローっていうかただの馬鹿でしょ……」ムツキ「くふふ、温泉開発部の部長が泣いちゃってる。風紀委員長ちゃんのことがそんなに苦手なのね。」ハルカ「ば、爆弾魔……恐ろしいです。」アル「……そ、そうね。」カヨコ「……まぁそうだね。」ムツキ「……それ言っちゃう?」ハルカ「なにか……変なことでも言いましたかね……?」先生「いや、大丈夫だよ。」先生「それよりヒナ。カスミをゲヘナまで連れていくんでしょ?もしかして一緒の電車に乗るの?」ヒナ「ええ、そうなるわね。もしかして心配なの?大丈夫よ、カスミが暴れないようにしっかり見張っておくから。先生に迷惑は掛けないわ。」先生「そっか、ヒナも毎日大変だね……」カスミ「私の心配はしないのか!?」先生「カスミは反省しなさい。」カスミ「ひぇぇぇ!」そんなことを話しているうちに、電車がホームに入ってきた。先生「じゃあ乗ろうか。」もしこの時、仕事が早く終わっていたら。もし、ヒナや便利屋の皆と出会っていなかったら。別の物語があったのかもしれない……と今になっては思う。ノゾミ「パヒャヒャッ!先生久しぶり!」ヒカリ「おひさー」そこにはハイランダー鉄道学園の2人が乗っていた。先生「もしかして今日はノゾミ達が運転してくれるのかい?」彼女たちはうんうんと頷きながらノゾミ「ちょっとここの路線を任されてた子が負傷しちゃってね。」ヒカリ「階段から落ちて骨折ー。」ノゾミ「だから特別に運転してあげてるって訳。」ヒカリ「任されたー」ノゾミ「この路線はあまり人が乗らないし、多分貸切状態になると思うよ。まぁ、ゆっくりしていきな。」ヒカリ「ごゆるりとー」とりあえず席に着く。せっかくなのでリクライニングを倒し、少しでも寝ようと目を閉じた。ヒナ「隣にいてもいいかしら?」ヒナが隣に座る。先生「ヒナも大変だね、さっきも押収した爆弾を回収して電車に乗せてたでしょ?」ヒナ「最初は危険物を積載するなんて断られると思ったんだけど……意外と彼女らって防犯意識が緩いのかしら?」先生「ノゾミやヒカリからしてみたらこんなことは日常茶飯事なのかもしれないね。」ヒナ「大変なのね……」なんてたわいもないことをヒナと話して、気付けば微睡みに落ちていた。
パァン!銃声が聞こえた。キヴォトスではいつもの事だが、今日は何かがおかしい。電車が急ブレーキをかけ、私は座席からずり落ちた。先生「いったぁ…… ヒナ?大丈夫だった?」ヒナ「問題ないわ。それより何があったのかしら?」カヨコ「銃声となにか関係がありそうだけど……」気付けば便利屋の皆が私の傍に寄ってきていた。アル「もしかして……線路上で戦闘が行われているのかしら?」ムツキ「くふ、加勢する?」ハルカ「い、いえ。さっきの車掌さんが何も言わない以上、私たちが出ていくのは得策では無いと思います。」ヒナが立ち上がった。ヒナ「私が外を見てくるわ。これを見張っておいてくれる?」そう言って歩き出したヒナの視界の隅を何かが掠めた。形状から手榴弾であることがわかった。ヒナ「伏せて!」ヒナが私を突き飛ばし、座席の後ろに隠れさせる。手榴弾が爆発し、車両の壁に穴が空いた。誰かが乗り込んできた。ガチャガチャと装備が音を立てている。ヒナは苦悩の表情を浮かべていた。なにやら話している。なんの事だろうか?戦闘兵2「シャーレの先生でしたか?そいつを捕まえれば一生遊んで暮らせる金が手に入るんですね?」戦闘兵1「ああ、生きて捕まえることが大前提だがな。」…………私?どうやら私は知らぬ所で相当な恨みを買っているようだ。その時、電車が発進し始める。また座席に叩き付けられた。ノゾミ「パヒャヒャ!ざんねーん!これでもう応援部隊は乗りこめないねー?」ヒカリ「孤立無援ー」戦闘兵2「面倒な奴め……どうします?」戦闘兵1「なに、先生と一緒に乗車した生徒もいたようだが……問題ないだろう。このまま作戦を実行する。」…………このままだと本当にマズイ。ヒナが私にヒソヒソと話しかけてくる。ヒナ「先生、この電車って時速何キロ出るの?」先生「確か……250キロだね。」ヒナ「シッテムの箱のバリアを使って窓から飛び降りられないかしら?」カスミ「おっと、それは無理だ。」カスミが横槍を入れに来る。私はカスミを睨みつけた。だが、カスミは全く意に介していない様子だ。ヒナ「なぜ?」カスミ「エデン条約の混乱のさなかで私は情報収集をしていたんだよ。これからパートナーとなるであろう先生のね。その結果、そのシッテムの箱とやらのバリアは実弾などの形のある物体なら弾けるんだが、衝撃波なんかの攻撃は貫通するし、打たれた時にトラックに叩き付けられていた様子を見るに、地面などにぶつかっても防げないと考えられる。」ヒナ「つまり?」カスミ「先生が飛び降りると、慣性の法則によって足が地面に触れた瞬間に、時速250キロで電車が進んでいた方向に吹き飛ばされる。全身がもみじおろしになるだろうね。」ヒナ「じゃあ……私が突撃してッ!」ムツキ「ちょっと落ち着いた方がいいよ?委員長ちゃん。」ヒナ「でも……!」カヨコ「さっきの話を聞いてたらわかるはずだよ。相手は電車の壁を破壊する程度の爆弾を持っているわけでしょ?そして、それ以外に爆発物を持っていないとも限らない。シッテムの箱のバリアは爆発の衝撃を防ぐことが出来ないから、万一先生の近くで爆発したら……」ヒナが手を握りしめている。私はその手を掴むと、両手のひらで包み込む。先生「ヒナはよく頑張ってくれた。偉いよ、本当に。だから、絶対に自分を責めたりしないこと。いいね?」ヒナ「…………わかった。」すると、なにやら考え込んでいる様子だったカスミが、とんでもないことを言い出した。カスミ「では、1度捕まってみるか。」アル「な、なんですってー!?」カヨコ「正気なの……?」ハルカ「そ、それはまずいのでは……?」ムツキ「くふ、ちょっと賛成しかねるかなー?」カスミ「まぁ待て、話は最後まで聞くものだ。とりあえず、彼らは途中下車できない……そうだろう?飛び降りたら人質も自分たちもただじゃ済まないからね。それと、増援が来ることもない。彼らが通信機器を持っていないことも先程確認した。」ヒナ「つまり……?」カスミ「私の作戦を実行すれば、少なくとも先生は無傷ですむ。私たちは少しだけ傷つくかもしれないが……構わないだろ?」私以外は頷く。カスミ「先生、こうするしかないんだ。先生が大人なら、ここで合理的な選択が出来るはずだ。理想を突き詰めて破滅してしまったら元も子もないだろう?先生はここで生きて帰らなくちゃならないんだ。私を【信用】してくれ……分かるだろう?」私は渋々頷いた。先生「少し……モモトークしていい?」カスミ「誰に連絡するんだ?」先生「RABBIT小隊とアビドス生徒会の子達。」私はミヤコと、起きているであろうホシノにモモトークを送る。内容は簡潔に、D.U.中央駅まで来て欲しいと。たったそれだけだ。余計な情報を与えて詮索されると面倒だし、心配をかけたくない。そして最後の一人。先生「大丈夫だと思うけど……いるかな?シュロ。」シュロ "なんですか?手前様が手前に用だなんて珍しい。"先生「カヤの所に行ってあげてほしい。」シュロ "……?は?そんなの手前様が行けばいいじゃないですか!"先生「約束した時間に間に合いそうにないんだ。シュロならきっと大丈夫だよ。カヤはシュロと似てるところがあるから……話も弾むと思うんだよね。」シュロ "手前様は手前のこと都合のいい女だと思ってませんか……?"先生「いや、違うよ。シュロは私の生徒だよ。」シュロ "…………"駄目だったのだろうか……仕方ない、別の人に頼むか。先生「駄目だったらいいよ。別の人に頼むから。」シュロ "いや、やらせて頂きます。その代わり、手前様には後できっちり対価を支払ってもらいますからね。"先生「…… シュロは優しくなったね。」シュロ "なっ、手前様は何を言って……"先生「いや、昔のシュロなら絶対にYesとは答えなかっただろうし。そう考えたらシュロも優しくなったねって思っただけだよ。」シュロ "……何があったのかは知りませんが……手前様?絶対に生きて帰ってくるんですよ。カヤさんを悲しませたらまた百物語を起動しますからね!"先生「勿論。」スマホを仕舞う。シッテムの箱の電池残量を確認した。6% ……バリアを展開すると30秒に1%減るので持って3分か。それだけあれば十分。気を引き締めて行こう。私はカスミに言われた通りの行動を取る。
先生「あなたたちが探しているのはこの私でしょうか?」戦闘兵1「おい、あれか?」戦闘兵2「はい、あれが今回のターゲットです。」先生「私を捕まえるのでしょう?でしたら、私の生徒たちに手を出さないことが条件になりますが……どうです?勿論守っていただけますよね?」戦闘兵2「どうします?」戦闘兵1「……いや、最後の頼みぐらい聞いてやろう。わかった、先程乗った6人の生徒については私たちは関与しない。それでいいな?」先生「ええ、それでいいですよ。」戦闘兵1「だが、両手は縛らせてもらうぞ。」先生「…………わかりました。」〜カスミ視点〜さてと、とりあえず縛られる所までは計画通りだ。だが、ここからが問題だな……どうする?少なくとも先程の戦闘兵……仮に戦闘兵2としよう。あれはつい最近組織に入った感じだな。制圧部隊所属ということは、かなり腕が立つはずだが……雑用を押し付けられている様だったし、若者の野心は大きい。なら、心の奥で燻っている反逆心を煽れば良さそうだ。…………懐柔出来そうなのがそれぐらいしか居ないのは厳しいが、何とかするしかないな。私は腹を決めると、近くに立っているそいつに話しかける。カスミ「やあやあそこのキミ、名前はなんて言うんだい?」戦闘兵2「……………………」カスミ「職務上答えることは出来ない……か。はーっはっはっは……手厳しいねぇ。」戦闘兵2「なんの用だ。」カスミ「おっ、やっと話す気になったかい?なら……そうだな、私は少しだけ人の心を読むことが出来るんだ。今、君が思っていることを当ててあげよう。キミは新入りである程度の実務経験があるのに、部隊に配属されるやいなや雑用を押し付けられている。上官がウザい、さっさと昇進したい。…………そして、そもそもキミは人を殺めたくない。……そうだろう?」彼の身体がビクッと反応する。ビンゴ!先程私たちに向けて銃を構えた時も、明らかに照準がブレていたし、その他細々した所作から割り出した結構アバウトな推理だったが……当たったのなら問題ない。カスミ「どうだった?そこそこ当たったんじゃないかな?」戦闘兵2「どうだかな。」カスミ「まぁまぁ、そんなに邪険に扱わないでくれよ。少し話を聞くのも悪くないと思うぞ?私ならもっと割のいい仕事を提供出来るしな。人の役に立つ仕事をしたいと思わないかい?心優しいキミにならできるさ。」戦闘兵2「…………お前は何者だ?明らかにこういった事態に慣れている様だが。」わざわざ"アレ"について話す必要などないだろう。嘘を吐くコツはほんの少しだけ真実を混ぜることだ。カスミ「私か?私は鬼怒川カスミ。ゲヘナの温泉開発部の部長をやっている者だ。」戦闘兵2「温泉開発部……?」ここは賭けだ。此奴が温泉開発部について知っていたら……この作戦はかなり難しくなる。カスミ「まぁなんて言うのかな。そうだね……温泉開発を通して、経営学について学ぶ部活って言えば分かるかな?」戦闘兵2「ふーん……今はそんな高尚な部活があるんだな、知らなかったよ。それで?それがどうやって仕事に結び着くんだ?」引っかかった…… この期を逃す訳にはいかないぞ。集中しろ鬼怒川カスミ……数々の修羅場を潜り抜けてきただろ?今までだってできたんだ、今回もきっとできるさ。カスミ「ん?結び着くもなにもないだろう?私たち温泉開発部は温泉を開発し、温泉を経営することによって活動しているんだからな。」戦闘兵2「…………そうなのか。」カスミ「どうだい?私と手を組めばなが〜い目で見たらキミの為になるはずだ。ここと手を切る絶好のチャンスだぞ?逃していいのか?」相手が沈黙する。ここで引いてはダメだ。。相手の思考する時間を奪え。カスミ「早くしてくれ!私は飽きやすいんだ。」戦闘兵2「ああ!わかったよ。それで?どうすればいいんだ?」カスミ「……そうだな。私はキミのことを心から信用出来ていない。これでは先程の約束も反故になるかもしれない。だが、今すぐにも私からの信用を得る方法があるんだが……」私は少し思案する素振りを見せ、もったいぶったような口調で答える。カスミ「例えば……この縄を解く……なんてしてくれたら……キミの信用も上がるかもしれないな?」わざとらしく尻尾で両手首に巻かれた縄を指す。戦闘兵2「そうすれば確実に約束を守ってくれるんだな?」カスミ「まあな、"こっち側"に居る者として【約束】と【信用】は命と同じ物ようなだからな。ここで守らなければ私の信用に傷がついてしまう、それは避けたい。」縄が解かれる。腕が自由になった。だが、まだ喜ぶには早い。ヒナ委員長と便利屋も順番に縄を解かれた。カヨコ「どうするの?後部車両側と先頭車両側で二手に別れて行動するの?」カスミ「いや、それは避けるべきだ。幸いなことにまだ時間はあるし、相手に通信手段もないのだから焦らず慎重に行こう。」アル「それなら後部車両側から攻めましょう。先頭車両側は最悪の場合電車を止められる危険性があるわ。」カスミ「そりゃいい案だ、そうしよう。」戦闘兵2「私はどうすればいい?」カスミ「監視は当番制なのか?そうなのならここにいてくれればいい。違うのなら着いてきてくれ。」戦闘兵2「ああ、わかった。」カスミ「……そうだ。キミの名前を聞いていなかったね、教えてくれるかい?」イデア「私か?私の名前はイデアだ。」カスミ「ほう……いい名前だ。じゃあ、これからよろしくな。」
〜後部車両側に移動中〜カスミ「さ〜て敵は5人か。囚われた先生がいることで更に難易度が上がっている。」ムツキ「正面突破を仕掛けるの?」カスミ「普通に考えれば真正面からの撃ち合いは危険すぎる。」ムツキ「だよね〜」カスミ「だが、それは相手方にも言える訳だ。」カヨコ「……なるほど。」アル「どういうことなの……?」ハルカ「えっと……先程、あの方たちは生きて先生を捕まえることが大前提と言っていました。だから先生を巻き込むようなことはしないんじゃないか。そういうことですよね……?」カヨコ「そういうこと。」カスミ「相手が先生の近くに寄るその瞬間がチャンスだ。ミスは許されない。んじゃ、合図はイデアに任せようか。私が指を鳴らしたら2発拳銃を撃ってくれ。アルとムツキは先生を回収した後、適当にヤっちゃっていいよ〜。……おっと、これを忘れていた。はい、防塵防毒マスク。これを着けてくれれば今から投げる催涙弾も無効化できるからね。」ムツキ「くふ、何でコレを持ってるの?」カスミ「おや?私は温泉開発部所属だぞ?掘削工事時は粉塵が舞い散るし有毒な火山性ガスの湧き出る場所で作業するんだ、持っていてもおかしくはないだろう?」パン! パン! 乾いた音が鳴り響いた。私が催涙弾を投げ込むと同時に先生がシッテムの箱のバリアを展開した。バリアに空気清浄機のような機能がついているのだろうか?まあいい、そんなコトを気にしている余裕は無い。催涙ガスによって悶え苦しむ戦闘兵たちに一発一発弾丸を撃ち込んでいく。直ぐに静かになった。気絶したそいつらを縄で縛った後ドアに括り付けた。カスミ「こんなものか……案外呆気なかったな。」イデア「さっきの催涙ガスの主成分は?まさかCSじゃないよな?」カスミ「OCだ。私がCSを使うほどの馬鹿に見えるか?」アル「おーしー?しーえす?」イデア「OleoresinCapcum、要はカプサイシン。そしてクロロベンジリデンマロノニトリルだ。CSはCNと同様に毒性があるから、最近では生物由来で効果が高いOCガスが主流なんだ。護身用スプレーなんかもOCガスが主成分だな。お前らには関係ない話だとは思うが。」ムツキ「そういうの余計じゃなーい?」イデア「事実を述べたまでだ。」カスミ「言い合いをするのは勝手だが、先にやることがあるんじゃあないか?」私の目線の先には両手を縛られた状態でうつ伏せで倒れている先生の姿があった。イデアがナイフで縄を切る。先生「はぁはぁ……ありがとう、助かったよ。それでこちらの方は?」私は手短に説明した。かなり大雑把に端折ったのだが、しっかり理解していて驚いた。この洞察力は、仲間であれば自分達にとってとてつもないリターンだが、もしも敵側だったら……そう思うと身震いしてしまう。先生「それで……ノゾミとヒカリを助ける方法は?」うーむ……先頭車両は敵の数も多い上に精密機器が沢山ある場所だ。もし、誤ってブレーキに繋がる電気系統を破壊してしまえば……カスミ「やはり……催涙弾を使用するしかないか」イデア「だが、それだと2人を巻き込むことになるぞ。もしダメなら私が行ってくるが……」考えろ、考えろ……鬼怒川カスミ!どうすれば通信機器を使わずに連絡を取れるのかを!先生「……カスミ?大丈夫だよ、気負いすぎても却って変になるだけだから。だから……ね?」そうだ……落ち着いて考えろ。逆に言えば無線がなかった時代、手紙以外でどうやって連絡していた?連絡じゃなくても合図を送る時はどうしていた?逆転の発想だ……!?よし、これなら行けるぞ。ちょうどいいことに太陽の光も降り注ぎ始めた。イデア「ここはやはり私が……」カスミ「待った!なぁ先生よ、古代の人々はどうやって合図を送っていたのだろうな?」先生「…………まさか。」カスミ「そのまさかさ。本来なら光を点灯させたり消灯したりしてモールス信号を送る光信号が一般的だが、今はこちらを向かせられればいいからな。シッテムの箱を鏡代わりにするのは気が引けるが……今はそんなことを言っている場合ではない。」先生が取り出したシッテムの箱を太陽光を反射できる位置にセットする。カスミ「気づいてくれ……」
光をチラつかせ彼女らが気づいてくれるのを待つ。その時だった。突然彼女らの片割れ、確かヒカリだったか。その子が左に手を突き出し、親指を立てたのだ。更にノゾミがチラリと後ろを向いた。こちらが防塵防毒マスクを着けているのを見て、なにか察したらしい。ノゾミ「ねー?まだ諦めないのー?」ヒカリ「疲れたー!」戦闘兵3「あともう少しだ、少しぐらい静かにしていてくれよ。」ヒカリ「こしいた〜い」ノゾミ「少しぐらい背中を伸ばしてもいいでしょ?」戦闘兵4「それぐらいならいいか。くれぐれも逃げ出そうなんて考えるなよ、お仲間さんが撃たれるぜ?」ノゾミ「パヒャヒャッ!そんな訳ないじゃーん!今から撃たれるのは……キミたちの方だよ?」ヒカリが取り出したガスマスクを着けた。カスミ「今だッ!」催涙弾を投げ込む。辺りにガスが充満し戦闘兵達が呻き声をあげる。動けなくなった戦闘兵に一発一発弾丸を撃ち込む作業。また縄で抵抗出来ないようにキツくキツく縛った。カスミ「ふぅ、何とかなったな……疲れたぞ。」ノゾミ「なかなかやるじゃん!」ヒカリ「すばらし〜い!」〜視点は戻って先生〜先生「あとはアビドス生徒会に身柄を引き渡した後、RABBIT小隊に回収してもらうってことでいいんだよね?」カスミ「ああ、そうしてくれれば私たちが追われることも無いだろうしな。」先生「それと……イデアさんの処遇はどうする?」カスミ「そこは先生が上手くやってくれると助かる。彼女には温泉開発部の顧問をしてもらおうと思ってね。先生の許可が降りれば直ぐにでもやってもらおうと思っているんだが……いいよな?」イデア「……本当にいいのか?」カスミ「約束は守らなきゃいけないからな。」あの時ホシノやRABBIT小隊を呼んだのもカスミが指示したからだった。カスミが言うには「ここはアビドス自治区だ。そしてRABBIT小隊はシャーレ直属の戦闘部隊でヴァルキューレの介入無しに矯正局への移送が可能。つまり、アビドス生徒会の人間とRABBIT小隊を呼んでおけば、あたかも先生達が乗った電車がハイジャックされたが、ヒナ委員長のおかげで迎撃に成功。そのまま自治区の人間に引き渡そうとしたところ、偶然シャーレ直属の戦闘部隊であるRABBIT小隊が居合わせたため、RABBIT小隊に身柄を引き渡した。そんな御伽噺のようなストーリーが描けるわけだ。そうすれば、ヴァルキューレも足跡を追いにくいだろうし、何よりこの場にいた全員が結託しているなんて思わないだろうからねぇ?」だそうだ。正直今になって漸く理解したし、毎度毎度彼女には驚かされてばかりだ。きっと何か秘密を抱えているのだろうが、私に詮索する趣味は無いしそもそも弱みを握らせるはずがないとも思う。鬼怒川カスミ……不思議な子だ。ふと時計を見たらもう11時30分を過ぎていた。シュロからのモモトークによると、カヤは待ち合わせ場所近くのビルの屋上にいるらしい。先生「さてそろそろ私はカヤを迎えに行かないと……」カスミ「行ってこい先生。私からもプレゼントをやろう!11時55分丁度に空へ大輪の花を咲かせてやるからな。」先生「ありがとうカスミ!それじゃ行ってくるよ。」私は大きく手を振りながら先生を見送った。ヒナ「花火……何処で手に入れたの?」カスミ「ん?何処って……さっきヒナ委員長がご丁寧に運んでくださったじゃあないか。」ヒナ「あの爆薬が……?」カスミ「最近この近くで花火大会があっただろ?その時の余り物を貰ったんで有効活用しようと思ったんだ。その矢先にヒナ委員長に捕まってしまったんだがね……まぁ、使い所を見い出せたのだから良いか。」電車から玉と砲身を運び出し、アビドスの砂漠地帯にセットする。もちろんヒナ委員長も手伝ってくれた。カスミ「もうそろそろ時間だ。さて、始めようか。」導火線に火をつけると、パシュン!いい音がして玉が射出され、空中で大輪の花を咲かせた。カスミ「綺麗だな。」ヒナ「そうね……今だけはこうしてゆっくり休んでいたい。」そんなこんなで波乱に満ちた1日は終わりを告げ、カヤとの新しい1歩が始まりを告げた。
先生「どうかな……?わかってくれた?私が体験したことをだいぶ簡潔に話したんだけど。」カヤ「……いや、全然分からないんですが。」先生「まぁこれって筆者が2部をノリで作りだしたはいいものの、風呂敷を畳みきれなくなった所為でできた副産物だから……分からなくて当然かも。なんなら筆者も理解してない。」カヤ「ちょっとメタくないですか?ってか生み出しておいて【理解してない】ってなんですか?!」先生「分からない……私たちは雰囲気で小説を書いている。それにメタかろうがなんだろうが、私がカヤを愛していることには変わりないからね。」カヤ「……ズルいですよ。ってかこれで終わりですか?」先生「そうだよ?あっそうそう!ひとつ連絡があるんだ。なんか筆者がカヤの獄中生活SSを書きたいんだって。」カヤ「それを本人の前で言いますか?普通……」先生「もしなにか要望があればバシバシコメントしてねーだってさ。」カヤ「なんだか可哀想じゃありませんか?私は何もしていないのですよ?」先生「やらかしまくったじゃん。」カヤ「うっ……そ、そんなことよりさっさと終わらせますよ!」先生&カヤ「それではご視聴ありがとうございました!」
なんか編集にすげぇ力入ってるなぁ…しかし200連勤とは…もうお前がキヴォトスのなかでも1番頑丈だろ
先生は人間辞めてるから連勤に対する免疫がついてるはず……そう言ってたよね?ゲマトリア
最高は4徹!って言おうとしたけど先生の徹数バグり散らかしすぎだろ
先生「俺は人間をやめるぞーッ!!!アロナーッ!!!」
プラナ「駄目だ…ダメダズンドコドーン!」
私でも一日と半日で限界なのに…200連勤は無理だよ
4:34 モウヤメルンダッ!!トゥ!!トゥ!!ヘァーッ!!
男先生「FATLITY……無料200連…」セイヨクゼンカイ
連勤だけじゃなくて9徹、さらに合同火力演習に総力戦に大決戦に制約解除決戦に通常任務……後総決算とかも有るんだぜ?壊れても仕方ないよね?
12:45 青鬼のタケシかよ、、、
いや…先生…。寝ろ。2徹でもきつすぎるのに…なんならワシは12時間睡眠が月一程度に寝てしまうのに…
サービス前から徹夜をとかメタいにも程があるぞ
長めの連勤術師
お労しやシナちゃん…一緒にホットミルク飲んでホットアイマスクして寝ようね〜
何連勤してもアズサのためなら頑張れます
先生...死ぬな...寝るんだ
過労オーラ?!先生達は過労でハイパー化したんだな😮
???[落ち着け先生、約束のCSMの仮面ライダーベルト全部あげるから落ち着け]
革命起こす幕開けの朝!
解散しちゃいましたね…😢
大学時代にapexで4徹して危うく釈迦さんみたいになるところでしたwww
新手の暴走
バイト時代だが最高14連勤かな
連邦生徒会が責任とって先生と🍞🥖🥐してください
2徹しかした事ない自分...可愛いな
12:12 おおお1825日か……私は最大でも12日でしたね。皆さんはどれほどですか?
早いッピ!!
14...
セリナ「せ、先生...流石に寝た方が...」先生「大丈夫大丈夫労働のリコイルがチョベリグで5!しかねぇからУрааааааааа!!」セリナ「寝てください!」トンッ
徹夜ってずっと起きてるってことだよな…?何で徹夜を繰り返す事が出来るんすかね…ワイは20分程のストレッチをした後にホットミルクを飲んで赤ん坊のように8時間は寝なきゃ頭痛と吐き気がするのに…
「私のミスでした」失踪者
最高18連勤だけど1日徹夜ならまだしも2徹なんかした事ない
先生、愛してるよ。こっち来てよ、アイスティーとか用意してるからサーッ!
これだけ、徹夜続きの業務をしていて先生の賃金が増えなければ自分だったら強制的にキヴォトスから去ると思ったな。
4:32 サキがシン・アスカになってる…
飲食店のバイト先の店長が1年くらい連勤してたな…
ミノリ「先生……千里の道も一歩からというだろう?これが我らの一歩目!」工務部「「鍵を手に入れろ!」」ミノリ「今こそ、この手にキヴォトスを!」
この先生可哀想すぎるだろ…ティエリエくんから貰った黒い蜜飲ませたいなお永眠の模様
連邦生徒会仕事減らせ!カイオーガ「そうだそうだ!」レックウザ「先生の負担を考えろ!」
先生、寝ろミネ団長救護お願いします全員まとめてテトリスでも誰か早く殴って気絶させてくれよっと言ってますしテトさんも追加で
さて、今夜私がいただくのは、救護騎士団から貰った沢山の料理です。先生「アンタ…ほんっっっと、やさしいのな……」セリナ「…!」カァァァァ……/////セリナ「食うんだっ…!」先生(凄い睡眠剤みたいな匂いするけど気の所為だよね…)
サー!!(迫真)
睡眠剤?そんなの入ってる訳無いでしょちょっと先食うぞほらな睡眠剤なんて入ってn
強心剤打つぞーー!
オイオイオイ死ぬわ先生
🤖❗️
なんかさすが先生が可哀想になってきたな…イイゾもっとやれ
私は今勉強途中で6時間30分の昼寝を摂ってしまいました、マジどうしよう
この世界の先生は生徒のため云々以前に自身の存在価値を認識すべき過労死したらプレ先世界よりも悲惨な末路辿ると思う
今度久しぶりにSS書こうと考えております。誰か案ください。個人的に良いな!!って思った奴書きます
セリカのおねショタ
ゲマトリアにユメπの骨を奪われてガチギレするホシノだったが目の前でユメπが生き返って大号泣する、数日後に干からびているユメπ
バニーマリー、覚悟のトリニティ全力疾走!
何故か先生と黒服の精神が入れ替わった世界
俺もインフルだし、そろそろ寝るか…と思ったら1145141919時間も寝ちゃったよ
約 2 1 8 0 年
ネスギィ イクイク! ンアッー!
おい、ちょい待てぃ(江戸っ子)これ、時間だゾ。つまり、約130,637年だゾ
古代生物で笑う
もしかしてデボン紀とかジュラ紀とか白亜紀とかの人?
先生の扱いが酷くなってて草。先生は連邦生徒会にとって労働という意味で肉道具なのかも知れない。
3:12 セリフだけ聞くと矛盾してない?
今日は,エンジニア部に呼ばれた。丁度,シャーレの当番であった(イブキ)と共にミレミアムに向かい,部室に入ると生徒から怪しげな装置を紹介された。その装置には,人1人分が座れる馬型の椅子に,下にはベッドが装着されていた。奇妙なのは椅子には丁度,こかん部分に穴が空いてる事だった。(ウタハ)「先生,来てくれて有り難う。先生に試して貰いたい物が有って呼んだんだ。」(先生)「その見せたい物が,あの奇妙な装置なんだね。」(ウタハ)「そうだとも。部費を全て注ぎ込んで作成した装置さ!」(先生)「どんな装置なの?」(ウタハ)「それは体験してからのお楽しみさ!」(イブキ)「わぁ~御馬さんだ~ぁ!」(ウタハ)「丁度良かった!この装置は2人で試して貰いたかったんだ!」「1人はこの馬型の椅子に。1人はベッドに寝て貰いたいんだ!」(イブキ)「イブキ,御馬さんがいいな~ぁ!」(先生)「じゃ~ぁ先生はこのベッドだね。」(ウタハ)「じゃ~ぁ決まりだ!早速,服を◯いで全◯になってくれ!」(先生)「え?。。。今なんて?」(ウタハ)「だから,服を◯いで全◯になってくれと言ったんだ!」[傍に居たヒビキに強引に◯がされる先生](コトリ)「それでは,イブキちゃんは私が手伝います!」 (数分後。。。)[全◯になった,イブキは馬型の椅子に座り,全◯になった先生はベッドに寝かされる。](先生)「ウタハ。一体何を?」(ウタハ)「先生,少しの我慢だ。一応正確なデータを得る為に手錠を足と手にさせて貰うね。」(先生)「ちょ待(ま)。。。」[ガチャンガチャン](先生)「動けない。。」(ウタハ)「良し。準備は整った。」 「ヒビキ。装置を動かしてくれ!先ずは ベッドの上昇だ。」(ヒビキ)「うん。わかった。」(先生)「うわわぁ。。ちょっと待って。イブキのアワビに」 [ムクムクムク(テント状態の先生)](先生)「ちょっと待って。。入っちゃう。。」 [ヌチャ。。。] 「ん。。あ。。ダメ。。」(イブキ)「ン。。。あ。。先生の埴輪がイブキの中に。。ダメ。。」(ウタハ)「良し。良いだろう。」 (先生)「ちょっと皆,まっ。。」(ウタハ)「次は馬を動かすぞ。」(先生) 「ちょ。。話を聞い。。」(ウタハ)「イブキちゃん。今から馬が動くから少し我慢してくれ。」(イブキ)「うん。分かった~」(ウタハ)「良し動かしてくれ!」(ヒビキ)「OK。」 「徐々に馬型の椅子が上下に動く。」(先生・イブキ)「ん。。あ。。。駄目。。。」 [上下に動く椅子は先生の埴輪をイブキのアワビで繰り返し出入りする](ウタハ)「もう少し速度を上げよう。」(先生)「ん。。これ以上は。。」 [先程よりも早い速度で上下する椅子](先生)「あ。。。駄目。。出ちゃう。。」(イブキ)「ん。。。あ。。。」 [数時間後。。。]先生「はぁ。。はぁ。。はぁ。。ウ。タ。ハ。。」(ウタハ)「先生も限界の様だな。。ヒビキ。装置を停めてベッドを下降してくれ!」(ヒビキ)「OK。止めるね。」(先生)「はぁ。。はぁ。。はぁ。。」 [下降するベッド] [イブキからは白液のヌルヌルしたも物が] [先生の埴輪からは,ドプボプ白液が出る](先生)「ウタハ。この装置は一体。。な。。に。」(ウタハ)「この装置は体に負担にならないように,自動で🍞🍞🍞してくれる装置さ。」「先生は腰を振り続けて毎日が大変だろ?だからエンジニア部が全ての部費を注ぎ込んで作った装置さ!」「此さえ有れば,先生に負担無く毎日の🍞🍞🍞を楽しんで貰えるのさ!」(先生)「そ。う。な。ん。だ。。此は此で楽だね。」(ウタハ)「速度も10段階ある。好きな速度で楽しめるぞ!気に入ったか?先生!」(先生) 「此は最高だね。」[その後,シャーレに装置を持ち込んだ先生は,当番生徒と🍞🍞🍞して,10段階と言う速度で毎日を楽しんだ。]
🍞🍞🍞
🍞🍞🍞⤴
先生過労タヒRTA、はっじまっるよー先生が10徹目に入った所からタイマースタート!先生が意識を失ったらタイマーストップ!結果は3秒56でした!
せんせェェェェェエェェエェェ!!!!!!
3:11 どっちだよ
3轍で気絶したのは体力がないからなのかなー
ンアー!少しだけ寝ようと思ったら11451481036436419194545時間も寝てしまいましたー!
やはりアリスは🤖…
私事ですが今日誕生日でした、崇め奉れ
おめでとう🍞🍞🍞🍞
おめでとう🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
おめで🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
おめで🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
🤖「そんなに連勤したくないなら、シャーレの先生を辞めればいいのに…」
プレ先「ファ!?」
先生「もうさァ!無理だよ休みなんか無いのに働き続ける何でさァ!」
休みなし
戦闘力なし
子供を守る気概あり
生徒からの人望:あり
呪力 なし
強い
ただそれだけ 出来れば 英雄さ
なんか画面の切り替わり方変わってて好き
ss祭りによりブルアカ教室は進化したのである
多分
♥
やっぱ編集変わったんだ
プ レ 先 に 怒 ら れ ろ
プレ先はもうina….
*そ の と ー り*
臨死体験とかしない限りプレ先と接触することできないだろ多分
別時間軸の"先生"だから…
クロコがガン泣きしながらプレ先の死に際を思い浮かべながら説得するよ
やはり200連勤か。私も同行しよう...。
過労院!
ミネ団長救護お願いします
先生「うへ〜疲れちゃった。9徹目は辛いなぁ〜。」
ホシノ「先生ずいぶんお疲れだね〜大丈夫〜?私が見守っててあげるから寝なよ〜。」
先生「有難う、ホシノ。先輩みたいに見失わないでね〜」
ホシノ「ウッ…」ピシッ
先生「ん〜愉悦。」
人心無
*糞喰漢のほうがマシまである程に人心無*
ほのぼのかと思ってよく見たら人の心無くて草
今日最初の清渓川送りは貴方にしましょう…
人の心無ぁ
労働しても金が手に入らない先生可哀想やな
金があろうが勤務状態がこれでは意味が...
そもそもお金もらったところでお金使う時間がなさそう…家にも帰れなそうだし光熱費とかも使ってなさそう。
生徒の笑顔の為ならこれくらいわけないですよね?
こんなひどくないけど現実にもこういう制度あると思うと怖いよね。教員は残業を前提にして残業代を固定にしてるって。
先生、寝ろ
200連勤で暴れるとかバケモノかよ
体力どうなってるねん
リミッター壊れたんやろ
サムネのミヤコ起こして寝させるの鬼畜すぎる
くっ、仮眠のつもりで眠ったら14400秒も寝てしまい、12時と15時の動画を寝過ごしてしまいました…
4時間仮眠ならちょうどいいじゃあないの
絶妙な時間で草
溢れ出るSUSURU感
夜にもしっかり28800秒寝るんだよ
暖かくしてね
@@WindoW-gw5ky 健康的!健康的!
9:36
ここの会話イカれてて好き
早いところホシヒナの匂いを吸って気力を回復してくれ
クンカクンカ…スゥーー……全☆回☆復☆
3:10
ミヤコ「目を覚ましてください!寝てください!」
私「????」
確かにwwwwww
うわもう2時じゃん
起きろユズ
早く寝るぞ
当たり前のように200連勤なのおそろしいよ……先生、たまには生徒と一緒に休んでくれ
マジな話7轍が自己ベスト
でも精神に異常きたしてて偶発的にできたことだから
正気じゃ絶対無理。本当に寝てくれ先生
あーねんまつ…なんか今年早く終わった気がする…
あとチアヒビキのメモロビ解放したが
過酷な過酷を応援してる感じに見えて…出る!!
10徹先生「この世界には革命が必要だ!!!!!」
少し前まで遅めにクリスマスプレゼント探してたらなんやかんやで僕より幸福な人間全員僕より不幸になれば僕が世界一幸福な人間になるんだ!とかメンタルがドン底になってたのに30分で80%戻った、単純な脳味噌やなって…好きな〜とか考える気力はまだ無いのでメンタルぶっ壊れてもどうにかしてくれそうな生徒発表しますね、これはアルちゃん定期
ミネ団長 つよつよ救護ォォォ!!
@@kokoro246-mattya待ってくれ…そ、それだけは!なんでもしますから救護だげぶわぁ!!!
8:12 採用感謝!
おめでと早すぎィ!!
おめでとう🍞🍞
おめ🍞🍞
おめで🍞🍞🍞
おめで🍞🍞🍞❗
なおソラちゃんはリリース日から今まで休んでいないと仮定すると約1395連勤となります。
ンアーーッ!もはや働きすぎとかいう次元を超えてます!
違うよ、ソラもシフトがあってソラはソラに交代するんだよ( ´•౪•`)
メンテある日以外は24時間勤務なの地獄
13:04採用嬉しい
おめでとハヤスギィ!!
おめでとう🍞🍞
おめでとう🍞ございます🍞
おめで🍞🍞
おめでとう!🍞🍞🍞
200連勤かぁ…………え?おおよそ半年!?
5徹(食事抜き)が最高記録かなぁ…ぶっ倒れたけど
11:22 サクラコ様「30分だけお祈りをしようと思ったら1145141919分も祈ってしまいました...」
やめなよ
キヴォトスで淫夢は恥ずかしいことなんだよ
2000年以上!?
祈りスギィ!
うちのイロハは私が200徹目まで行った時、お疲れ様とすっかり飲み慣れたエナジードリンクをくださいましたね。淡く浮かぶ月明かり、もはや生気などなかった私の脳を焼いて横切るのはイロハの「お疲れ様」という甘い声でした。自分でも不思議なくらいでしたよ。とっくにタヒんでいると思いましたから。でもやっぱりタヒにたくないんですよ。イロハやイブキのこと、未来を考えたら。もうどうやって200徹言ったのか全く分かりませんでした。やはり辛い出来事を乗り越えるのは誰かを愛する"力"なんだと思いますよ。皆さん、一途に愛せる人を見つけられたらその人を自分の一生を以て可愛がってあげてください。きっと愛と相棒はあなたの糧になりますよ。
イロハ、無理しすぎてごめんね。愛してる。
暇人より
*こ れ は 純 愛 だ !*
*皆 囲 め 囲 め !*
あのさらっと200連勤じゃなくて200徹なんですけど...
先生、9徹はやばいって。そしてミヤコの供給助かる。
おい先生!起きろ!さっさと寝るぞ!
先生から見たらど畜生だろこれ
2:08 採用感謝。
おめでとう🍞🍞🍞
この先生にもクリスマスを…
こいつ……200連勤でハイッになってやがる!
自分もいい職場に就けるといいな…
ちょうど更新で草
明日はジュンコの誕生日!
どれだけ徹夜してても笑顔でお祝いしてあげないと…
なんで、ケーキ食わせた後に腹パンとかする必要があるんですか。(名推理)
平日は授業、土日は部活、日夜は徹夜でレポートやってた日々がいっちゃんきつかった
10:48新たなるウイルスその名も…過労ウイルス!
ハヤスギィ!!
早すぎィ!
私なんか30連勤で精神ぶっ壊れかけて2日くらい動けなくなったのに200連勤したうえで暴れられる先生すげー
先生の徹夜概念はなんぼあってもいいですからね
この自分の名前の隣のミカという文字が気になる
貴様も肉道具って訳なんだな!
フハハハハハハハハハハハハハ!
やはり
肉 道 具
もうダメだ、手遅れだあ…!
アロナ『あのタイミングで仕事をもってきたリンさんを懲らしめましょう!』
プラナ『ミノリさんに今回の出来事を全部送信しました。』
その後、ミノリのデモに対してリンちゃんは24時間焼き土下座をすることで騒動を鎮圧した
逆に200連勤、9徹目でこんな精神状態で入れるのかな?
俺の考えだと触れた瞬間気絶すると思ってるんだけど…
人間は寝ずに7日経つと震えや言語障害が出てくるから普通の人間は無理だ
つまり先生は…
@@パスタ-z5y だって先生って▢▢▢▢▢でしょ?【謎の力により表示出来ません】
今イヴのせいの耐久見てます
リンちゃんってブルロとかぶるね
6:12自由の娘たち作成ってMGS2でソリダスが提唱したサンズオブリバティをもじったやつかな?
これは即興アルちゃんSS。
ちなみに三徹すると平衡感覚が無くなって仕事がままならなくなったりするよ。
そういう時は仮眠を取ろうね。
起きれなくなるけど……。
────
アルちゃんの為に徹夜をしてたら4日目でぶっ倒れた。
イメージとしては一週間くらい愛さえあれば大丈夫だと思っていたのに、案外弱い自分の愛の力に打ちのめされていた。
「いや……君ねぇ。4日寝てないって脳味噌に防腐剤いる?」
「“要らないです”」
頭が機械で出来た医者が、ダウナー気味のテンションでそう言ってくる。
失礼な人だ。
「“それよりも徹夜を乗り越えられる強靭な精神力が欲しいです”」
「何なのその強靭な精神力って。徹夜を乗り切れる君偉いねってならないよ?」
「“はぁ……”」
話が通じない、これが愛を知る者と知らない者の違いってことか。
私は小さくため息を吐いてみせて、そのままゆっくり立ち上がった。
「いや、まだ話終わってないよ。勝手に行こうとしないでくれる?」
「“水色と白は勇気のしるし24時間戦えますかっ”」
「リゲインかな?」
「“愛の力と栄養ドリンクがあれば、人間働けるもんですぜ”」
そう言って私は診察室を飛び出し、そのまま仕事場に向かう所でアルちゃんがいたので急ブレーキを掛けて、目の前で止まった。
アルちゃん可愛い、好き。
「何やってるのよ、先生」
「“通勤、かな?”」
「倒れたって聞いたわよ」
「“う、うん……でも大丈夫”」
「先生」
アルちゃんが真っ直ぐ私の目を見て、少し語気強めに私を呼んでくれる。
可愛い。
「“ど、どしたのアルちゃん”」
「休みなさい、徹夜は身体に毒だし、私も先生が倒れたら心配しちゃうもの」
「“はいっ、休みますっ”」
アルちゃんに言われたので今日はしっかり休んだ。
徹夜するより仕事が早く片付いた。
皆も冬休みだけど徹夜し過ぎずちゃんと睡眠するようにしようね。
おわり
2徹でもクソ辛いぞ
先生休め!ヒナを抱いて
朝は迎えられるんだけどその後気絶するんだよな
最初のやつのノノミの姿をみたかったぁぁぁ!ノノミ最高!!!!!!
昨日のSSの先生視点みたいなもの
先生「少し遅くなっちゃったな…… えっと、今回乗る電車は…… アビドス側の路線を通ってD.U.中央駅まで行くルートだったか。」
私は先程買った大切なものを手に提げたバッグに入れると、最寄りの駅まで歩き出した。
カヨコ「ん?あれって…… 先生!?どうしてここに?」
先生「あ、カヨコじゃん。それにアルもムツキもハルカもいるし…… 便利屋のみんなで旅行かい?」
ムツキ「やっほー せんせー。」
アル「いえ、違うわ先生。」
ハルカ「あ、あのですね。カヨコさんのイヤホンが壊れてしまったので、折角なら色々新調しようと思ったのです。」
先生「なるほど…… 重そうだね、私も持つよ。」
カヨコたちは少しだけ驚いた様子だったが、すぐに首を振って答えた。
カヨコ「先生は私たちより力が弱いんだから、無理しないで。」
そうだった。世話焼きな性分でついつい手伝おうとしてしまうが、彼女らは私たちより何倍も強いのだ。
先生「カヨコ達も一緒の電車に乗って帰るの?」
カヨコ「まぁ、そうなるね。」
アル「なら一緒に行きましょう!先生も用事は終わらせたんでしょう?」
ムツキ「賛成!くふふ、楽しくなりそう。」
ハルカ「わ、私も異論はありません……」
……という経緯で、便利屋のみんなと一緒に帰ることになった訳だが。
カスミ「ひぇぇぇ!」
ヒナ「もう何度目かしらね?懲りないんだから…… 力ずくで理解らせる必要がありそうね。」
カスミ「わ、私は皆に無料で最高の温泉体験をして欲しいだけなんだ!」
ヒナ「そのためにあちこちを爆破して被害を出してるのだから世話ないわね。」
ヒナが銃口をカスミに向ける
カスミ「ひぇぇぇぇぇえ!」
どうしてこうなったのだろう……
アル「あれがアウトロー……素敵ね!」
カヨコ「アウトローっていうかただの馬鹿でしょ……」
ムツキ「くふふ、温泉開発部の部長が泣いちゃってる。風紀委員長ちゃんのことがそんなに苦手なのね。」
ハルカ「ば、爆弾魔……恐ろしいです。」
アル「……そ、そうね。」
カヨコ「……まぁそうだね。」
ムツキ「……それ言っちゃう?」
ハルカ「なにか……変なことでも言いましたかね……?」
先生「いや、大丈夫だよ。」
先生「それよりヒナ。カスミをゲヘナまで連れていくんでしょ?もしかして一緒の電車に乗るの?」
ヒナ「ええ、そうなるわね。もしかして心配なの?大丈夫よ、カスミが暴れないようにしっかり見張っておくから。先生に迷惑は掛けないわ。」
先生「そっか、ヒナも毎日大変だね……」
カスミ「私の心配はしないのか!?」
先生「カスミは反省しなさい。」
カスミ「ひぇぇぇ!」
そんなことを話しているうちに、電車がホームに入ってきた。
先生「じゃあ乗ろうか。」
もしこの時、仕事が早く終わっていたら。もし、ヒナや便利屋の皆と出会っていなかったら。別の物語があったのかもしれない……と今になっては思う。
ノゾミ「パヒャヒャッ!先生久しぶり!」
ヒカリ「おひさー」
そこにはハイランダー鉄道学園の2人が乗っていた。
先生「もしかして今日はノゾミ達が運転してくれるのかい?」
彼女たちはうんうんと頷きながら
ノゾミ「ちょっとここの路線を任されてた子が負傷しちゃってね。」
ヒカリ「階段から落ちて骨折ー。」
ノゾミ「だから特別に運転してあげてるって訳。」
ヒカリ「任されたー」
ノゾミ「この路線はあまり人が乗らないし、多分貸切状態になると思うよ。まぁ、ゆっくりしていきな。」
ヒカリ「ごゆるりとー」
とりあえず席に着く。せっかくなのでリクライニングを倒し、少しでも寝ようと目を閉じた。
ヒナ「隣にいてもいいかしら?」
ヒナが隣に座る。
先生「ヒナも大変だね、さっきも押収した爆弾を回収して電車に乗せてたでしょ?」
ヒナ「最初は危険物を積載するなんて断られると思ったんだけど……意外と彼女らって防犯意識が緩いのかしら?」
先生「ノゾミやヒカリからしてみたらこんなことは日常茶飯事なのかもしれないね。」
ヒナ「大変なのね……」
なんてたわいもないことをヒナと話して、気付けば微睡みに落ちていた。
パァン!銃声が聞こえた。キヴォトスではいつもの事だが、今日は何かがおかしい。電車が急ブレーキをかけ、私は座席からずり落ちた。
先生「いったぁ…… ヒナ?大丈夫だった?」
ヒナ「問題ないわ。それより何があったのかしら?」
カヨコ「銃声となにか関係がありそうだけど……」
気付けば便利屋の皆が私の傍に寄ってきていた。
アル「もしかして……線路上で戦闘が行われているのかしら?」
ムツキ「くふ、加勢する?」
ハルカ「い、いえ。さっきの車掌さんが何も言わない以上、私たちが出ていくのは得策では無いと思います。」
ヒナが立ち上がった。
ヒナ「私が外を見てくるわ。これを見張っておいてくれる?」
そう言って歩き出したヒナの視界の隅を何かが掠めた。形状から手榴弾であることがわかった。
ヒナ「伏せて!」
ヒナが私を突き飛ばし、座席の後ろに隠れさせる。手榴弾が爆発し、車両の壁に穴が空いた。
誰かが乗り込んできた。ガチャガチャと装備が音を立てている。ヒナは苦悩の表情を浮かべていた。
なにやら話している。なんの事だろうか?
戦闘兵2「シャーレの先生でしたか?そいつを捕まえれば一生遊んで暮らせる金が手に入るんですね?」
戦闘兵1「ああ、生きて捕まえることが大前提だがな。」
…………私?どうやら私は知らぬ所で相当な恨みを買っているようだ。
その時、電車が発進し始める。また座席に叩き付けられた。
ノゾミ「パヒャヒャ!ざんねーん!これでもう応援部隊は乗りこめないねー?」
ヒカリ「孤立無援ー」
戦闘兵2「面倒な奴め……どうします?」
戦闘兵1「なに、先生と一緒に乗車した生徒もいたようだが……問題ないだろう。このまま作戦を実行する。」
…………このままだと本当にマズイ。ヒナが私にヒソヒソと話しかけてくる。
ヒナ「先生、この電車って時速何キロ出るの?」
先生「確か……250キロだね。」
ヒナ「シッテムの箱のバリアを使って窓から飛び降りられないかしら?」
カスミ「おっと、それは無理だ。」
カスミが横槍を入れに来る。私はカスミを睨みつけた。だが、カスミは全く意に介していない様子だ。
ヒナ「なぜ?」
カスミ「エデン条約の混乱のさなかで私は情報収集をしていたんだよ。これからパートナーとなるであろう先生のね。その結果、そのシッテムの箱とやらのバリアは実弾などの形のある物体なら弾けるんだが、衝撃波なんかの攻撃は貫通するし、打たれた時にトラックに叩き付けられていた様子を見るに、地面などにぶつかっても防げないと考えられる。」
ヒナ「つまり?」
カスミ「先生が飛び降りると、慣性の法則によって足が地面に触れた瞬間に、時速250キロで電車が進んでいた方向に吹き飛ばされる。全身がもみじおろしになるだろうね。」
ヒナ「じゃあ……私が突撃してッ!」
ムツキ「ちょっと落ち着いた方がいいよ?委員長ちゃん。」
ヒナ「でも……!」
カヨコ「さっきの話を聞いてたらわかるはずだよ。相手は電車の壁を破壊する程度の爆弾を持っているわけでしょ?そして、それ以外に爆発物を持っていないとも限らない。シッテムの箱のバリアは爆発の衝撃を防ぐことが出来ないから、万一先生の近くで爆発したら……」
ヒナが手を握りしめている。私はその手を掴むと、両手のひらで包み込む。
先生「ヒナはよく頑張ってくれた。偉いよ、本当に。だから、絶対に自分を責めたりしないこと。いいね?」
ヒナ「…………わかった。」
すると、なにやら考え込んでいる様子だったカスミが、とんでもないことを言い出した。
カスミ「では、1度捕まってみるか。」
アル「な、なんですってー!?」
カヨコ「正気なの……?」
ハルカ「そ、それはまずいのでは……?」
ムツキ「くふ、ちょっと賛成しかねるかなー?」
カスミ「まぁ待て、話は最後まで聞くものだ。とりあえず、彼らは途中下車できない……そうだろう?飛び降りたら人質も自分たちもただじゃ済まないからね。それと、増援が来ることもない。彼らが通信機器を持っていないことも先程確認した。」
ヒナ「つまり……?」
カスミ「私の作戦を実行すれば、少なくとも先生は無傷ですむ。私たちは少しだけ傷つくかもしれないが……構わないだろ?」
私以外は頷く。
カスミ「先生、こうするしかないんだ。先生が大人なら、ここで合理的な選択が出来るはずだ。理想を突き詰めて破滅してしまったら元も子もないだろう?先生はここで生きて帰らなくちゃならないんだ。私を【信用】してくれ……分かるだろう?」
私は渋々頷いた。
先生「少し……モモトークしていい?」
カスミ「誰に連絡するんだ?」
先生「RABBIT小隊とアビドス生徒会の子達。」
私はミヤコと、起きているであろうホシノにモモトークを送る。内容は簡潔に、D.U.中央駅まで来て欲しいと。たったそれだけだ。余計な情報を与えて詮索されると面倒だし、心配をかけたくない。
そして最後の一人。
先生「大丈夫だと思うけど……いるかな?シュロ。」
シュロ "なんですか?手前様が手前に用だなんて珍しい。"
先生「カヤの所に行ってあげてほしい。」
シュロ "……?は?そんなの手前様が行けばいいじゃないですか!"
先生「約束した時間に間に合いそうにないんだ。シュロならきっと大丈夫だよ。カヤはシュロと似てるところがあるから……話も弾むと思うんだよね。」
シュロ "手前様は手前のこと都合のいい女だと思ってませんか……?"
先生「いや、違うよ。シュロは私の生徒だよ。」
シュロ "…………"
駄目だったのだろうか……仕方ない、別の人に頼むか。
先生「駄目だったらいいよ。別の人に頼むから。」
シュロ "いや、やらせて頂きます。その代わり、手前様には後できっちり対価を支払ってもらいますからね。"
先生「…… シュロは優しくなったね。」
シュロ "なっ、手前様は何を言って……"
先生「いや、昔のシュロなら絶対にYesとは答えなかっただろうし。そう考えたらシュロも優しくなったねって思っただけだよ。」
シュロ "……何があったのかは知りませんが……手前様?絶対に生きて帰ってくるんですよ。カヤさんを悲しませたらまた百物語を起動しますからね!"
先生「勿論。」
スマホを仕舞う。シッテムの箱の電池残量を確認した。6% ……バリアを展開すると30秒に1%減るので持って3分か。それだけあれば十分。気を引き締めて行こう。
私はカスミに言われた通りの行動を取る。
先生「あなたたちが探しているのはこの私でしょうか?」
戦闘兵1「おい、あれか?」
戦闘兵2「はい、あれが今回のターゲットです。」
先生「私を捕まえるのでしょう?でしたら、私の生徒たちに手を出さないことが条件になりますが……どうです?勿論守っていただけますよね?」
戦闘兵2「どうします?」
戦闘兵1「……いや、最後の頼みぐらい聞いてやろう。わかった、先程乗った6人の生徒については私たちは関与しない。それでいいな?」
先生「ええ、それでいいですよ。」
戦闘兵1「だが、両手は縛らせてもらうぞ。」
先生「…………わかりました。」
〜カスミ視点〜
さてと、とりあえず縛られる所までは計画通りだ。だが、ここからが問題だな……どうする?少なくとも先程の戦闘兵……仮に戦闘兵2としよう。あれはつい最近組織に入った感じだな。制圧部隊所属ということは、かなり腕が立つはずだが……雑用を押し付けられている様だったし、若者の野心は大きい。なら、心の奥で燻っている反逆心を煽れば良さそうだ。…………懐柔出来そうなのがそれぐらいしか居ないのは厳しいが、何とかするしかないな。
私は腹を決めると、近くに立っているそいつに話しかける。
カスミ「やあやあそこのキミ、名前はなんて言うんだい?」
戦闘兵2「……………………」
カスミ「職務上答えることは出来ない……か。はーっはっはっは……手厳しいねぇ。」
戦闘兵2「なんの用だ。」
カスミ「おっ、やっと話す気になったかい?なら……そうだな、私は少しだけ人の心を読むことが出来るんだ。今、君が思っていることを当ててあげよう。キミは新入りである程度の実務経験があるのに、部隊に配属されるやいなや雑用を押し付けられている。上官がウザい、さっさと昇進したい。…………そして、そもそもキミは人を殺めたくない。……そうだろう?」
彼の身体がビクッと反応する。ビンゴ!先程私たちに向けて銃を構えた時も、明らかに照準がブレていたし、その他細々した所作から割り出した結構アバウトな推理だったが……当たったのなら問題ない。
カスミ「どうだった?そこそこ当たったんじゃないかな?」
戦闘兵2「どうだかな。」
カスミ「まぁまぁ、そんなに邪険に扱わないでくれよ。少し話を聞くのも悪くないと思うぞ?私ならもっと割のいい仕事を提供出来るしな。人の役に立つ仕事をしたいと思わないかい?心優しいキミにならできるさ。」
戦闘兵2「…………お前は何者だ?明らかにこういった事態に慣れている様だが。」
わざわざ"アレ"について話す必要などないだろう。嘘を吐くコツはほんの少しだけ真実を混ぜることだ。
カスミ「私か?私は鬼怒川カスミ。ゲヘナの温泉開発部の部長をやっている者だ。」
戦闘兵2「温泉開発部……?」
ここは賭けだ。此奴が温泉開発部について知っていたら……この作戦はかなり難しくなる。
カスミ「まぁなんて言うのかな。そうだね……温泉開発を通して、経営学について学ぶ部活って言えば分かるかな?」
戦闘兵2「ふーん……今はそんな高尚な部活があるんだな、知らなかったよ。それで?それがどうやって仕事に結び着くんだ?」
引っかかった…… この期を逃す訳にはいかないぞ。集中しろ鬼怒川カスミ……数々の修羅場を潜り抜けてきただろ?今までだってできたんだ、今回もきっとできるさ。
カスミ「ん?結び着くもなにもないだろう?私たち温泉開発部は温泉を開発し、温泉を経営することによって活動しているんだからな。」
戦闘兵2「…………そうなのか。」
カスミ「どうだい?私と手を組めばなが〜い目で見たらキミの為になるはずだ。ここと手を切る絶好のチャンスだぞ?逃していいのか?」
相手が沈黙する。ここで引いてはダメだ。。相手の思考する時間を奪え。
カスミ「早くしてくれ!私は飽きやすいんだ。」
戦闘兵2「ああ!わかったよ。それで?どうすればいいんだ?」
カスミ「……そうだな。私はキミのことを心から信用出来ていない。これでは先程の約束も反故になるかもしれない。だが、今すぐにも私からの信用を得る方法があるんだが……」
私は少し思案する素振りを見せ、もったいぶったような口調で答える。
カスミ「例えば……この縄を解く……なんてしてくれたら……キミの信用も上がるかもしれないな?」
わざとらしく尻尾で両手首に巻かれた縄を指す。
戦闘兵2「そうすれば確実に約束を守ってくれるんだな?」
カスミ「まあな、"こっち側"に居る者として【約束】と【信用】は命と同じ物ようなだからな。ここで守らなければ私の信用に傷がついてしまう、それは避けたい。」
縄が解かれる。腕が自由になった。だが、まだ喜ぶには早い。ヒナ委員長と便利屋も順番に縄を解かれた。
カヨコ「どうするの?後部車両側と先頭車両側で二手に別れて行動するの?」
カスミ「いや、それは避けるべきだ。幸いなことにまだ時間はあるし、相手に通信手段もないのだから焦らず慎重に行こう。」
アル「それなら後部車両側から攻めましょう。先頭車両側は最悪の場合電車を止められる危険性があるわ。」
カスミ「そりゃいい案だ、そうしよう。」
戦闘兵2「私はどうすればいい?」
カスミ「監視は当番制なのか?そうなのならここにいてくれればいい。違うのなら着いてきてくれ。」
戦闘兵2「ああ、わかった。」
カスミ「……そうだ。キミの名前を聞いていなかったね、教えてくれるかい?」
イデア「私か?私の名前はイデアだ。」
カスミ「ほう……いい名前だ。じゃあ、これからよろしくな。」
〜後部車両側に移動中〜
カスミ「さ〜て敵は5人か。囚われた先生がいることで更に難易度が上がっている。」
ムツキ「正面突破を仕掛けるの?」
カスミ「普通に考えれば真正面からの撃ち合いは危険すぎる。」
ムツキ「だよね〜」
カスミ「だが、それは相手方にも言える訳だ。」
カヨコ「……なるほど。」
アル「どういうことなの……?」
ハルカ「えっと……先程、あの方たちは生きて先生を捕まえることが大前提と言っていました。だから先生を巻き込むようなことはしないんじゃないか。そういうことですよね……?」
カヨコ「そういうこと。」
カスミ「相手が先生の近くに寄るその瞬間がチャンスだ。ミスは許されない。んじゃ、合図はイデアに任せようか。私が指を鳴らしたら2発拳銃を撃ってくれ。アルとムツキは先生を回収した後、適当にヤっちゃっていいよ〜。……おっと、これを忘れていた。はい、防塵防毒マスク。これを着けてくれれば今から投げる催涙弾も無効化できるからね。」
ムツキ「くふ、何でコレを持ってるの?」
カスミ「おや?私は温泉開発部所属だぞ?掘削工事時は粉塵が舞い散るし有毒な火山性ガスの湧き出る場所で作業するんだ、持っていてもおかしくはないだろう?」
パン! パン! 乾いた音が鳴り響いた。
私が催涙弾を投げ込むと同時に先生がシッテムの箱のバリアを展開した。バリアに空気清浄機のような機能がついているのだろうか?まあいい、そんなコトを気にしている余裕は無い。
催涙ガスによって悶え苦しむ戦闘兵たちに一発一発弾丸を撃ち込んでいく。直ぐに静かになった。気絶したそいつらを縄で縛った後ドアに括り付けた。
カスミ「こんなものか……案外呆気なかったな。」
イデア「さっきの催涙ガスの主成分は?まさかCSじゃないよな?」
カスミ「OCだ。私がCSを使うほどの馬鹿に見えるか?」
アル「おーしー?しーえす?」
イデア「OleoresinCapcum、要はカプサイシン。そしてクロロベンジリデンマロノニトリルだ。CSはCNと同様に毒性があるから、最近では生物由来で効果が高いOCガスが主流なんだ。護身用スプレーなんかもOCガスが主成分だな。お前らには関係ない話だとは思うが。」
ムツキ「そういうの余計じゃなーい?」
イデア「事実を述べたまでだ。」
カスミ「言い合いをするのは勝手だが、先にやることがあるんじゃあないか?」
私の目線の先には両手を縛られた状態でうつ伏せで倒れている先生の姿があった。
イデアがナイフで縄を切る。
先生「はぁはぁ……ありがとう、助かったよ。それでこちらの方は?」
私は手短に説明した。かなり大雑把に端折ったのだが、しっかり理解していて驚いた。この洞察力は、仲間であれば自分達にとってとてつもないリターンだが、もしも敵側だったら……そう思うと身震いしてしまう。
先生「それで……ノゾミとヒカリを助ける方法は?」
うーむ……先頭車両は敵の数も多い上に精密機器が沢山ある場所だ。もし、誤ってブレーキに繋がる電気系統を破壊してしまえば……
カスミ「やはり……催涙弾を使用するしかないか」
イデア「だが、それだと2人を巻き込むことになるぞ。もしダメなら私が行ってくるが……」
考えろ、考えろ……鬼怒川カスミ!どうすれば通信機器を使わずに連絡を取れるのかを!
先生「……カスミ?大丈夫だよ、気負いすぎても却って変になるだけだから。だから……ね?」
そうだ……落ち着いて考えろ。逆に言えば無線がなかった時代、手紙以外でどうやって連絡していた?連絡じゃなくても合図を送る時はどうしていた?逆転の発想だ……!?
よし、これなら行けるぞ。ちょうどいいことに太陽の光も降り注ぎ始めた。
イデア「ここはやはり私が……」
カスミ「待った!なぁ先生よ、古代の人々はどうやって合図を送っていたのだろうな?」
先生「…………まさか。」
カスミ「そのまさかさ。本来なら光を点灯させたり消灯したりしてモールス信号を送る光信号が一般的だが、今はこちらを向かせられればいいからな。シッテムの箱を鏡代わりにするのは気が引けるが……今はそんなことを言っている場合ではない。」
先生が取り出したシッテムの箱を太陽光を反射できる位置にセットする。
カスミ「気づいてくれ……」
光をチラつかせ彼女らが気づいてくれるのを待つ。
その時だった。突然彼女らの片割れ、確かヒカリだったか。その子が左に手を突き出し、親指を立てたのだ。更にノゾミがチラリと後ろを向いた。こちらが防塵防毒マスクを着けているのを見て、なにか察したらしい。
ノゾミ「ねー?まだ諦めないのー?」
ヒカリ「疲れたー!」
戦闘兵3「あともう少しだ、少しぐらい静かにしていてくれよ。」
ヒカリ「こしいた〜い」
ノゾミ「少しぐらい背中を伸ばしてもいいでしょ?」
戦闘兵4「それぐらいならいいか。くれぐれも逃げ出そうなんて考えるなよ、お仲間さんが撃たれるぜ?」
ノゾミ「パヒャヒャッ!そんな訳ないじゃーん!今から撃たれるのは……キミたちの方だよ?」
ヒカリが取り出したガスマスクを着けた。
カスミ「今だッ!」
催涙弾を投げ込む。辺りにガスが充満し戦闘兵達が呻き声をあげる。動けなくなった戦闘兵に一発一発弾丸を撃ち込む作業。また縄で抵抗出来ないようにキツくキツく縛った。
カスミ「ふぅ、何とかなったな……疲れたぞ。」
ノゾミ「なかなかやるじゃん!」
ヒカリ「すばらし〜い!」
〜視点は戻って先生〜
先生「あとはアビドス生徒会に身柄を引き渡した後、RABBIT小隊に回収してもらうってことでいいんだよね?」
カスミ「ああ、そうしてくれれば私たちが追われることも無いだろうしな。」
先生「それと……イデアさんの処遇はどうする?」
カスミ「そこは先生が上手くやってくれると助かる。彼女には温泉開発部の顧問をしてもらおうと思ってね。先生の許可が降りれば直ぐにでもやってもらおうと思っているんだが……いいよな?」
イデア「……本当にいいのか?」
カスミ「約束は守らなきゃいけないからな。」
あの時ホシノやRABBIT小隊を呼んだのもカスミが指示したからだった。カスミが言うには
「ここはアビドス自治区だ。そしてRABBIT小隊はシャーレ直属の戦闘部隊でヴァルキューレの介入無しに矯正局への移送が可能。つまり、アビドス生徒会の人間とRABBIT小隊を呼んでおけば、あたかも先生達が乗った電車がハイジャックされたが、ヒナ委員長のおかげで迎撃に成功。そのまま自治区の人間に引き渡そうとしたところ、偶然シャーレ直属の戦闘部隊であるRABBIT小隊が居合わせたため、RABBIT小隊に身柄を引き渡した。そんな御伽噺のようなストーリーが描けるわけだ。そうすれば、ヴァルキューレも足跡を追いにくいだろうし、何よりこの場にいた全員が結託しているなんて思わないだろうからねぇ?」
だそうだ。正直今になって漸く理解したし、毎度毎度彼女には驚かされてばかりだ。きっと何か秘密を抱えているのだろうが、私に詮索する趣味は無いしそもそも弱みを握らせるはずがないとも思う。鬼怒川カスミ……不思議な子だ。
ふと時計を見たらもう11時30分を過ぎていた。シュロからのモモトークによると、カヤは待ち合わせ場所近くのビルの屋上にいるらしい。
先生「さてそろそろ私はカヤを迎えに行かないと……」
カスミ「行ってこい先生。私からもプレゼントをやろう!11時55分丁度に空へ大輪の花を咲かせてやるからな。」
先生「ありがとうカスミ!それじゃ行ってくるよ。」
私は大きく手を振りながら先生を見送った。
ヒナ「花火……何処で手に入れたの?」
カスミ「ん?何処って……さっきヒナ委員長がご丁寧に運んでくださったじゃあないか。」
ヒナ「あの爆薬が……?」
カスミ「最近この近くで花火大会があっただろ?その時の余り物を貰ったんで有効活用しようと思ったんだ。その矢先にヒナ委員長に捕まってしまったんだがね……まぁ、使い所を見い出せたのだから良いか。」
電車から玉と砲身を運び出し、アビドスの砂漠地帯にセットする。もちろんヒナ委員長も手伝ってくれた。
カスミ「もうそろそろ時間だ。さて、始めようか。」
導火線に火をつけると、パシュン!いい音がして玉が射出され、空中で大輪の花を咲かせた。
カスミ「綺麗だな。」
ヒナ「そうね……今だけはこうしてゆっくり休んでいたい。」
そんなこんなで波乱に満ちた1日は終わりを告げ、カヤとの新しい1歩が始まりを告げた。
先生「どうかな……?わかってくれた?私が体験したことをだいぶ簡潔に話したんだけど。」
カヤ「……いや、全然分からないんですが。」
先生「まぁこれって筆者が2部をノリで作りだしたはいいものの、風呂敷を畳みきれなくなった所為でできた副産物だから……分からなくて当然かも。なんなら筆者も理解してない。」
カヤ「ちょっとメタくないですか?ってか生み出しておいて【理解してない】ってなんですか?!」
先生「分からない……私たちは雰囲気で小説を書いている。それにメタかろうがなんだろうが、私がカヤを愛していることには変わりないからね。」
カヤ「……ズルいですよ。ってかこれで終わりですか?」
先生「そうだよ?あっそうそう!ひとつ連絡があるんだ。なんか筆者がカヤの獄中生活SSを書きたいんだって。」
カヤ「それを本人の前で言いますか?普通……」
先生「もしなにか要望があればバシバシコメントしてねーだってさ。」
カヤ「なんだか可哀想じゃありませんか?私は何もしていないのですよ?」
先生「やらかしまくったじゃん。」
カヤ「うっ……そ、そんなことよりさっさと終わらせますよ!」
先生&カヤ「それではご視聴ありがとうございました!」
なんか編集にすげぇ力入ってるなぁ…
しかし200連勤とは…もうお前がキヴォトスのなかでも1番頑丈だろ
先生は人間辞めてるから連勤に対する免疫がついてるはず……そう言ってたよね?ゲマトリア
最高は4徹!って言おうとしたけど先生の徹数バグり散らかしすぎだろ
先生「俺は人間をやめるぞーッ!!!アロナーッ!!!」
プラナ「駄目だ…ダメダズンドコドーン!」
私でも一日と半日で限界なのに…200連勤は無理だよ
4:34 モウヤメルンダッ!!トゥ!!トゥ!!ヘァーッ!!
男先生「FATLITY……無料200連…」セイヨクゼンカイ
連勤だけじゃなくて9徹、さらに合同火力演習に総力戦に大決戦に制約解除決戦に通常任務……後総決算とかも有るんだぜ?
壊れても仕方ないよね?
12:45 青鬼のタケシかよ、、、
いや…先生…。寝ろ。
2徹でもきつすぎるのに…
なんならワシは12時間睡眠が月一程度に寝てしまうのに…
サービス前から徹夜をとかメタいにも程があるぞ
長めの連勤術師
お労しやシナちゃん…一緒にホットミルク飲んでホットアイマスクして寝ようね〜
何連勤してもアズサのためなら頑張れます
先生...死ぬな...寝るんだ
過労オーラ?!
先生達は過労でハイパー化したんだな😮
???[落ち着け先生、約束のCSMの仮面ライダーベルト全部あげるから落ち着け]
革命起こす幕開けの朝!
解散しちゃいましたね…😢
大学時代にapexで4徹して危うく釈迦さんみたいになるところでしたwww
新手の暴走
バイト時代だが最高14連勤かな
連邦生徒会が責任とって先生と🍞🥖🥐してください
2徹しかした事ない自分...可愛いな
12:12
おおお1825日か……私は最大でも12日でしたね。皆さんはどれほどですか?
早いッピ!!
14...
セリナ「せ、先生...流石に寝た方が...」
先生「大丈夫大丈夫労働のリコイルがチョベリグで5!しかねぇからУрааааааааа!!」
セリナ「寝てください!」トンッ
徹夜ってずっと起きてるってことだよな…?
何で徹夜を繰り返す事が出来るんすかね…
ワイは20分程のストレッチをした後に
ホットミルクを飲んで赤ん坊のように
8時間は寝なきゃ頭痛と吐き気がするのに…
「私のミスでした」失踪者
最高18連勤だけど1日徹夜ならまだしも2徹なんかした事ない
先生、愛してるよ。こっち来てよ、アイスティーとか用意してるからサーッ!
これだけ、徹夜続きの業務をしていて先生の賃金が増えなければ自分だったら強制的にキヴォトスから去ると思ったな。
4:32 サキがシン・アスカになってる…
飲食店のバイト先の店長が1年くらい連勤してたな…
ミノリ「先生……千里の道も一歩からというだろう?これが我らの一歩目!」
工務部「「鍵を手に入れろ!」」
ミノリ「今こそ、この手にキヴォトスを!」
この先生可哀想すぎるだろ…ティエリエくんから貰った黒い蜜飲ませたい
なお永眠の模様
連邦生徒会仕事減らせ!
カイオーガ「そうだそうだ!」
レックウザ「先生の負担を考えろ!」
先生、寝ろ
ミネ団長救護お願いします全員まとめて
テトリスでも誰か早く殴って気絶させてくれよっと言ってますしテトさんも追加で
さて、今夜私がいただくのは、救護騎士団から貰った沢山の料理です。
先生「アンタ…ほんっっっと、やさしいのな……」
セリナ「…!」カァァァァ……/////
セリナ「食うんだっ…!」
先生(凄い睡眠剤みたいな匂いするけど気の所為だよね…)
サー!!(迫真)
睡眠剤?そんなの入ってる訳無いでしょ
ちょっと先食うぞほらな睡眠剤なんて入ってn
強心剤打つぞーー!
オイオイオイ
死ぬわ先生
🤖❗️
なんかさすが先生が可哀想になってきたな…
イイゾもっとやれ
私は今勉強途中で6時間30分の昼寝を摂ってしまいました、マジどうしよう
この世界の先生は生徒のため云々以前に自身の存在価値を認識すべき
過労死したらプレ先世界よりも悲惨な末路辿ると思う
今度久しぶりにSS書こうと考えております。誰か案ください。個人的に良いな!!って思った奴書きます
セリカのおねショタ
ゲマトリアにユメπの骨を奪われてガチギレするホシノだったが目の前でユメπが生き返って大号泣する、数日後に干からびているユメπ
バニーマリー、覚悟のトリニティ全力疾走!
何故か先生と黒服の精神が入れ替わった世界
俺もインフルだし、そろそろ寝るか…と思ったら1145141919時間も寝ちゃったよ
約 2 1 8 0 年
ネスギィ イクイク! ンアッー!
おい、ちょい待てぃ(江戸っ子)
これ、時間だゾ。つまり、
約130,637年だゾ
古代生物で笑う
もしかしてデボン紀とかジュラ紀とか白亜紀とかの人?
先生の扱いが酷くなってて草。
先生は連邦生徒会にとって労働という意味で肉道具なのかも知れない。
3:12 セリフだけ聞くと矛盾してない?
今日は,エンジニア部に呼ばれた。
丁度,シャーレの当番であった(イブキ)と共にミレミアムに向かい,部室に入ると生徒から怪しげな装置を紹介された。その装置には,人1人分が座れる馬型の椅子に,下にはベッドが装着されていた。
奇妙なのは椅子には丁度,こかん部分に穴が空いてる事だった。
(ウタハ)「先生,来てくれて有り難う。先生に試して貰いたい物が有って呼んだんだ。」
(先生)「その見せたい物が,あの奇妙な装置なんだね。」
(ウタハ)「そうだとも。部費を全て注ぎ込んで作成した装置さ!」
(先生)「どんな装置なの?」
(ウタハ)「それは体験してからのお楽しみさ!」
(イブキ)「わぁ~御馬さんだ~ぁ!」
(ウタハ)「丁度良かった!この装置は2人で試して貰いたかったんだ!」
「1人はこの馬型の椅子に。1人はベッドに寝て貰いたいんだ!」
(イブキ)「イブキ,御馬さんがいいな~ぁ!」
(先生)「じゃ~ぁ先生はこのベッドだね。」
(ウタハ)「じゃ~ぁ決まりだ!早速,服を◯いで全◯になってくれ!」
(先生)「え?。。。今なんて?」
(ウタハ)「だから,服を◯いで全◯になってくれと言ったんだ!」
[傍に居たヒビキに強引に◯がされる先生]
(コトリ)「それでは,イブキちゃんは私が手伝います!」
(数分後。。。)
[全◯になった,イブキは馬型の椅子に座り,全◯になった先生はベッドに寝かされる。]
(先生)「ウタハ。一体何を?」
(ウタハ)「先生,少しの我慢だ。一応正確なデータを得る為に手錠を足と手にさせて貰うね。」
(先生)「ちょ待(ま)。。。」
[ガチャンガチャン]
(先生)「動けない。。」
(ウタハ)「良し。準備は整った。」
「ヒビキ。装置を動かしてくれ!先ずは ベッドの上昇だ。」
(ヒビキ)「うん。わかった。」
(先生)「うわわぁ。。ちょっと待って。イブキのアワビに」
[ムクムクムク(テント状態の先生)]
(先生)「ちょっと待って。。入っちゃう。。」
[ヌチャ。。。]
「ん。。あ。。ダメ。。」
(イブキ)「ン。。。あ。。先生の埴輪がイブキの中に。。ダメ。。」
(ウタハ)「良し。良いだろう。」
(先生)「ちょっと皆,まっ。。」
(ウタハ)「次は馬を動かすぞ。」
(先生) 「ちょ。。話を聞い。。」
(ウタハ)「イブキちゃん。今から馬が動くから少し我慢してくれ。」
(イブキ)「うん。分かった~」
(ウタハ)「良し動かしてくれ!」
(ヒビキ)「OK。」
「徐々に馬型の椅子が上下に動く。」
(先生・イブキ)「ん。。あ。。。駄目。。。」
[上下に動く椅子は先生の埴輪をイブキのアワビで繰り返し出入りする]
(ウタハ)「もう少し速度を上げよう。」
(先生)「ん。。これ以上は。。」
[先程よりも早い速度で上下する椅子]
(先生)「あ。。。駄目。。出ちゃう。。」
(イブキ)「ん。。。あ。。。」
[数時間後。。。]
先生「はぁ。。はぁ。。はぁ。。ウ。タ。ハ。。」
(ウタハ)「先生も限界の様だな。。ヒビキ。装置を停めてベッドを下降してくれ!」
(ヒビキ)「OK。止めるね。」
(先生)「はぁ。。はぁ。。はぁ。。」
[下降するベッド]
[イブキからは白液のヌルヌルしたも物が]
[先生の埴輪からは,ドプボプ白液が出る]
(先生)「ウタハ。この装置は一体。。な。。に。」
(ウタハ)「この装置は体に負担にならないように,自動で🍞🍞🍞してくれる装置さ。」
「先生は腰を振り続けて毎日が大変だろ?だからエンジニア部が全ての部費を注ぎ込んで作った装置さ!」
「此さえ有れば,先生に負担無く毎日の🍞🍞🍞を楽しんで貰えるのさ!」
(先生)「そ。う。な。ん。だ。。此は此で楽だね。」
(ウタハ)「速度も10段階ある。好きな速度で楽しめるぞ!気に入ったか?先生!」
(先生) 「此は最高だね。」
[その後,シャーレに装置を持ち込んだ先生は,当番生徒と🍞🍞🍞して,10段階と言う速度で毎日を楽しんだ。]
🍞🍞🍞
🍞🍞🍞
🍞🍞🍞
🍞🍞🍞⤴
先生過労タヒRTA、はっじまっるよー
先生が10徹目に入った所からタイマースタート!
先生が意識を失ったらタイマーストップ!
結果は3秒56でした!
せんせェェェェェエェェエェェ!!!!!!
3:11 どっちだよ
3轍で気絶したのは体力がないからなのかなー
ンアー!少しだけ寝ようと思ったら11451481036436419194545時間も寝てしまいましたー!
やはりアリスは🤖…
私事ですが今日誕生日でした、崇め奉れ
おめでとう🍞🍞🍞
おめでとう🍞🍞🍞🍞
おめでとう🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
おめで🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
おめで🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
🤖「そんなに連勤したくないなら、シャーレの先生を辞めればいいのに…」
プレ先「ファ!?」