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海の日に海軍こき下ろす動画を上げたのはワザとじゃないし、マリアナ沖のところで軍艦マーチ流したのもワザとじゃないぞ!(すっとぼけ)
@@チャーチルウィンストン-v9r イギリスの浪漫の餌食にしてくだせぇ
UP主はれーだーやVTがマリアナの敗因ではないということはやりようによってはマリアナに勝ててサイパン守れたと考えますか?
@@NISERAGA 勝てたかというと、戦力比的に無理でしょうが、米軍機動部隊と刺し違えて一時退却させるくらいのことは出来たのではないかと思います。机上の空論で良ければ、一航艦が特攻を仕掛ければ或は勝てたかもしれませんね。
なるほど…数は暴力ということがアンサーで
最初の世界地図を教えてくれませんか?
悲惨であることを除いていうなら作戦の本質からブレなかった数少ない立派な戦闘だった。栗林中将には脱帽だ
@2 takauji へへへへへへへへへは
@2 takauji アメリカが核を落としたのも人道的支援だった?日本が降伏せず本土決戦まで行った場合の上陸計画のことを知ってるのか?中国育てたのはアメリカだよ。いいところ、支援したことだけとれば日本もめちゃくちゃ人道的な国に見えるよ。あと戦争は否定していいけど兵士を否定するな。君の先祖もその日本兵だぞ。大東亜共栄圏否定して西欧の植民地化は正当化する理由を教えてほしい。あと君は日本の歴史しか知らないようだけど西欧人がやってきたこと見たらどの民族も変わらんってなるよ。最後に負けたのが日本ってだけで。一応言っておくけど日本の行った虐殺については正当化するつもりはない。
@2 takauji なんか白人様がやってくれたいい事で戦後多いけどそんな歴史は戦前の日本は知らんぜ。
アメリカに日本の優秀な指揮官は誰?と聞くと栗林中将の名前が出てくることが多いとか聞いた
@2 takauji 色々言いたいことはあるけど、赤を増殖させたのは事実アメリカのせいだけどまぁ日本のせいにする見方をする人も居るよね。
初めてコメントします。細かい戦況もまとめられて図付でわかりやすかったです。これからも頑張ってください。いわゆる陸軍悪玉論にアレッ?と思って早10云年。最近は色々な人が増えていいと思います。陸軍って合理的で賢くね?と初めて思ったのがこれら島嶼戦についてでした。戦訓に合わせて戦術を変えて戦史に残る成果を挙げている。海軍は最後までやること一緒で結局何をしたかというとよくわからない。
現自で硫黄島へ行って日本軍の壕にも入ったことあるけど、当時の日本兵はスゲェよ。 あんな場所で1ケ月も戦ってたなんて信じられん。地下壕は「硫黄島からの手紙」をイメージするやろ? あんなもんじゃなかったわ。常に中腰で進んで硫黄のせいでむさ苦しい。息がし辛い。栗林中将の個室でさえこれだからな。なるほど、確かに5分も居られねぇわ。あと確かに海軍と陸軍は意見の衝突はあったが、海軍将校の中には海軍の陸上戦力の訓練不足と能力不足を認め、積極的に陸軍に指南を受ける者もいた。
私の祖父は硫黄島に召集され、毎日穴掘り作業に従事した。余りにも劣悪な環境の為、大人喘息と中耳炎を発症。左耳は化膿して働けない程悪化、内地に送り返された。左耳は聞こえなくなったが、そのまま終戦を迎えて生き延び、母が生まれ、そして私が居る。
高橋諭 それアニメ(硫黄島の戦いの)でも言ってたね(関係ない)
中耳炎が先祖と言っても過言では無い
@@33993001さん、病気のお陰で私が生まれ、厄年に大人喘息が発症して苦しむという、矛盾に苦しむ人生ってナニ?
高橋諭 塞翁が馬とはまさにこのこと
その船も飛行機や潜水艦や敵船に襲われなくてよかったね
防御の要則を具現化し、受動的になりやすい防御戦闘を終止主導的に指揮し、玉砕か、、防御戦闘としては完璧に近いですよね。
初めまして。硫黄島の戦いは本当に壮絶ですね。私の大叔父が拉孟・騰越の戦いの生き残りなんですが、この戦いも米軍装備の国民党第一師団48000人に対して最強と言われた久留米第56師団(通称龍兵団)1300人という圧倒的な兵力差だったのにもかかわらず、120日間持ちこたえた陸の硫黄島みたいな戦闘で、大陸に展開した陸軍が唯一玉砕した戦いでもあるので、是非これも動画で取り上げていただきたいです!
えっ、拉孟・騰越って生き残りいるんですか?
@@ms08p34 さんこちらが私の大叔父です。わずかながら戦傷で捕虜になったり脱出した人がいるんです。Wikipediaでは全員死亡したみたいに書かれてますけどwwww2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/shogen/movie.cgi?das_id=D0001100126_00000
@@TheProp3 なるほど、捕虜になって戦後に生還された方がいるんですね。しかしすごい。しかも身内の方とは。ご覧いただけて光栄です。拉孟・騰越はそのうち取り上げたいと思いつつ、ミートキーナ、インパ―ルも合わせ、どこから手を付けていいのやら?と悩んでいたところです。年単位のスパンですが、ビルマ方面はじっくり研究したいと考えています。
拉孟・騰越の戦いはまさしく一騎当千というか、伝説的な戦闘ですが、大叔父様からは何かお話は聞かれましたか?
@@ms08p34 さんそうですね、あのNHKの証言シリーズでけっこう話しちゃってるんですが、出てない話としては本人は92式重機関銃の射手だったので、手榴弾がポンポン飛んで来るから木の盾で跳ね返したとか投げ返したとか、夜間潜入部隊を組織して、分散して夜営している敵陣地で撹乱工作をして同士討ちをさせたり食糧や武器をぶん盗ってやったとか、本当かよ?って話もいろいろ聞いてます。しかし、何よりも敵から受けた銃弾が摘出できなくて、身体に残ったままで今現在もまだ生きてるってことが一番すごい気がします(笑)
硫黄島からの手紙を見て理解出来てなかった所をすごい理解出来たし、栗林さんすげーし西さんもつえーし日本ってすごいんだね
日米あわせて5万人近い人が亡くなったんか…。どうか安らかに眠ってほしい…。
うんなにいってんの(白目)
安田公平 ネタだとしても意味不
安田公平 はいはいそうでちゅねー
安田公平 石を投げれば創価に当たるって言うだけあるなぁ
南無阿弥陀仏🙏
19:25さらっと凄い人いて草
バックに流れる分列行進曲、、、学徒動員の動画見たことあるからその姿が浮かんで話が入ってこないので一旦停止。学業の志半ばで、どんな思いで神宮外苑を歩いたのか・・・あの方々はじめ、多くの方が戦ってくれたおかげて今がある。ありがとうございました。
硫黄島(いおうとう)の戦い内容のお話はとても素晴らしいです。勉強になりましたし日本人の誇りに思います。ありがとうございました。
硫黄島守備隊の皆様、素晴らしい戦いぶりでした。これだけの戦力差があっても頑強に抵抗できたのは驚異的です。大本営、軍上層部がもう少しマシならもっと粘れたと思います。
うぽつです。待望の硫黄島の戦い、防衛戦って手間が凄く掛かるのがよく解りました。
創価の教えを弾圧した日本軍は滅びて正解
宗教愛好会ニキは消えてどうぞ祈った所で何も起きないし、ましてや天罰なぞありはしないそんな余りにも愚かな権力者の集金システムに組み込まれてないで自分の人生ぐらい切り開いた方に財産を振らないからその程度なんだよ
昔、海自の頃硫黄島の洞窟に入ったが、暑くて、湿っぽくて一時間も耐えられなかった。そんな中文字通り死闘を演じた先人を偲び、みんなで線香代わりのタバコに火をつけて慰霊してきました。
某バトルフィールドではチハ一台で日本軍が圧勝する模様
某フィルードは洞窟の中に戦車突っ込んどけば勝てる
某バトルフィールドでは飛行機1機で戦車を何車もこわれる(上手ければ)
某フィールドは、チハたんの火力と装甲がおかしいんだよなあ...
投稿お疲れ様!待ってたよ!さっすが時間かけて調べてるだけあって詳しいしわかりやすい。硫黄島からの手紙を最近見返したばかりだったから、より楽しめたよ ありがとう!
アメリカ兵のハンバーガー、語呂がよくて何回もみてしまう。
すげえなあ夜間切り込みとか決死隊とか挺身隊とかそういうのを不断なく続けてる日本軍だけど、これ、個人一人一人がやってるんだよな一糸乱れず必死に抵抗したんだな
戦争の話を聞くたび、祖父と祖母が長崎出身で、あの日生き残ってくれたから母が生まれたし、母と父が阪神淡路大震災を生き残ってくれたから私が生まれたと思うと、本当に奇跡だと感じる。
運の良い家系です
市丸利之助・海軍少将(没後に中将)の遺書「ルーズベルトニ与フル書」も、日本人は知るべき。
動画を拝見いたしまして涙が止まりませんでした、日本国の為に死力を尽くして下さった御先祖様に哀悼の意と感謝を。
お、おう......
お、おう…
天皇陛下万歳
激戦ですね。 聞いていてもツライ。一方、独ソ戦もケタ違いに死者が多く、想像を絶しますね。動画作成ありがとうございます。
日本軍は優秀だったんですね。硫黄島で玉砕した英霊に敬意を表さざるを得ません。硫黄島の手紙を観ようと思います。
余力が無いからこの作戦が出来たんだよね優秀か分からんけどもっと早く戦争辞めるしか無かったと思う
逃げれないなら玉砕するこの精神力は連合国にはないよね日本とかドイツぐらいだからすごいよね
@@Kitakubu_Ace 逆に言えば、投降したら手のひら返すby菊と刀
@@morikumiRやめるにやめられない(被害が出てるのに戦利品は諦めろって言われるんだ 稼いだ金を全部渡せただしお前には小遣いもなんもやらんぞってこと)
日本軍の前線部隊は優秀というか、逃げ場もないから鬼気迫るものがある。あの奮戦ぶりは本当にすごい。ただ、政治的戦略的には割とすぐさま降伏して戦争終結時にはちゃっかり戦勝側にいるイタリアさんの立ち回りは悔しいけど賢いと言うか見習うべき部分はある。
また、地下陣地の他に巧妙な偽装を施した偽戦車などを構築し、米軍に無駄弾を撃たせていた。(写真も残っている)
偽装戦車…wot…パンター…アメリカ…M10パンター…
ジャスパー・マスケリンみたいなことしてたんだな。栗田中将や守備隊の方々有能過ぎないっすかね
スキー野郎大阪 う、頭が、、、痛い
その技術が後のベトコンへ受け継がれたのですね。
沖縄戦でも囮で木製戦車や木製航空機が置かれていたそうな
空母とかタンカーってなかなか沈まんけど すごいことやったんだなあ。
小学生のとき沖縄に転校した、親が自衛官だったので変な先生が私の父を人殺しと毎日ホームルームのとき言われた。そのせいか毎日いじめられた。でも6年生の1学期途中で担任を更迭されて副担任に降格された。その時お爺ちゃん先生が担任になったけど硫黄島の生き残り兵士だった。硫黄島の生の戦争体験を聞かせてもらった。いじめがなくなったことと、戦争の話を毎日、聞かせて頂いてとても幸せだった。
すげぇ
沖縄って売国奴しかいないだろ
うぽつです。硫黄島では海軍が足を引っ張っていましたが、海軍が奮戦した戦いの動画も見てみたいなぁなんて()
第2次上海事変?
できれば日米開戦以降の戦いの中からにして欲しい…(上海事変は前に動画で扱われてた希ガス
キス島とインド洋作戦位しか思い浮かばない自分、不味かったりする?
うp主は海軍に親を殺されたから海軍の動画は上げやんで
@@umashidonperi 奮戦で言えば艦これでも取り上げてたH部隊とかかな?あとはど定番の大和以下坊ノ岬組とか?
12:44 奇しくも日本のお家芸「神風特攻」の優秀さが証明されているようで嬉しいような悲しいような
Bgmに君が代が入っているの好きミッドウェーも海軍の暗号が筒抜けだったしもうメチャクチャだよぉ…
なんでこんな陸海軍は仲悪いのか…ちょっと国家の危機なんで仲良くしてくれませんかね…
やっぱ統合作戦本部が必要
muffler pink アメリカもそうでしたが分かりやすい例はドイツ海軍とドイツ空軍ですかね。ゲーリングは空を飛ぶものは全て空軍の管轄であるとし、事もあろうに海軍に必要な哨戒機すら空軍が管轄することになり、海軍は冗談ではないほどの辛い思いをします。またアメリカ海兵隊も存在意義を問題視され、色々各軍から冷遇されることもありました。それがなくなるまでかなりかかったのです。できたてホヤホヤの日本陸海軍が仲良くしてたらそれはそれで日本軍の予算配分があまりにも巧みであるか、政治的構造がアメリカ以上に巧みであることを意味します。近代軍隊の多くが、そして現在も少なくとも予算の奪い合いにしのぎを削っているんです。そんなこんなで各国はカナダ統合軍や、ドイツ戦力基盤軍、統合司令部、各省を統一して国防省にまとめるなど、統一化を目指すことになり、現在に至ります。長文すみませんが参考までに。
おお東條さん有能、これはためになった
信雄 田中 出典の提示ありがとうございます。
海軍は英国軍を手本とし、陸軍はプロシア軍を手本としてました。同じ国内に、二つの軍隊が存在してる様なもんですん。
ペリリュー島の戦いもお願いします!
メインの音楽!いま思い出しました!学徒出陣のときのニュース映画に使ってましたな。
『抜刀隊』ですね。今でも観閲行進はこの曲です。
小笠原諸島に行ったことあるけど、父島の山中には旧陸軍の砲台跡などが多く残っていたり米戦争の最前線だった往時の雰囲気を味わうことができました。今でこそ世界自然遺産という小笠原ももしかしたら硫黄島のような決戦があったのかも知れないのですね。
父島は硫黄島のような戦略的価値はほとんどありませんでしたから、空爆(航空機からの爆弾投下)はあったかもしれないけど、決戦などという大げさなものは起こりえなかったと思います。父島に陣取っていた栗林中将は硫黄島の戦略的重要性に気付き戦力として使えそうな部隊を連れて急遽硫黄島に行ってしまっ後だから、アメリカ陸上部隊が攻め込んできたとしても、父島にはまともに迎え撃って戦える戦力などなかったと思いますよ。(2023.2)
栗林さん。ご苦労様でしたありがとうございました😊
なぜ歴史の授業は面白くないのにユーチューブで観る歴史の動画は面白いのだろうか、、、
自分が見たいと思ってみてるからじゃね?
自然と涙が溢れてくる。。
頑張って海軍善玉論を払拭してくれ
そもそも、陸軍善し 海軍悪しを唱えるものは永遠戦争には勝てない。
四方海に囲まれた国土と貧弱な経済規模を擦り合わせてつくったコスパ重視艦隊に海上護衛とか求めんといて。海軍が戦下手なら陸軍は世渡り下手や。
硫黄島キターーーー!うぽつです!ありがとうございます!
まってた!!!
マリアナ海戦は陸上航空戦力の第一航空艦隊定数2000千機程度が主力で反撃して、空母はおまけの作戦だったけど決戦前に主力が消耗しておまけで決戦
この海軍に辛辣なスタイルが好きだわw
東条さんを始め帝国軍の高位には陸に海にも日米開戦だけは避けようとした人がいたのに。それが止むに止まれず開戦したうえに、軍部同士で啀み合って配下の将兵が散っていったとおもうと・・・
小学生の時かな硫黄島からの手紙を映画館で見たけどほんとにあの時はトラウマになりかけるくらいリアルな描写で、、、、、でもあれが戦争だったんだとあれだけのものだったんだなと感じたいい映画でした
何か空襲なのに椅子に座っている仲間がいて二宮が何してるんだと思って顔を見たら死んでたの思い出した
一緒だ。私も小学生の頃に娯楽ハリウッド映画と勘違いして硫黄島観に行ったら悲惨すぎてトラウマになった。数年後には良い映画だと思うようになったけど、初見時は悲惨さを突きつけられてしんどかった。
うぽつです!自衛隊も水際作戦を想定しているようですが旧日本軍の戦いを見ると水際作戦は無理があるのではないかと思ってしまいます夏コミ必ず行きます!
@東方は遠く 日本軍守備隊もそれと全く同じことを最初は言ってたんですよ。本気で島を守るなら徹底的な地下要塞化がやはり望ましい
@東方は遠く 確かに、人口のある大きな島以外で要塞化は、現代ではナンセンスですね。 制空、制海権を取り、包囲完璧かつ圧倒的な砲兵力を駆使しても、結局歩兵戦闘に引きずり込まれるというのは、米軍にとっては地獄絵図でしょう。しかもその間、艦隊は特攻機に晒され続けますからね。沖縄戦なんか典型的です。
長文誠に失礼しますが。自衛隊は最初から本土決戦ですから、はなから沿岸部(ほぼ工業地帯)を見捨てるとは言えないということだと思いますが、今だと100km後方から狙い撃ちもできます。ただ陸自の基本は陣地と突撃破砕射撃と機動での撃破でしょうから(総火演でよくやってる)、内陸引き込み前提と思いますよ。陣地も動画みれば数m掘った上に遮断層盛ったりしてかなりキモイですし、大戦の教訓は今に生きていると思います。近年は、解放軍による第一列島線進出対処の為、琉球諸島への事前展開と逆襲の準備を進めていますが、これなんかまさに硫黄島が成立しそうだなと感じます。防衛する対象は航空隊でなく、主として対艦・対空誘導弾網になると思いますが。
北のお国にこれだけミサイル飛ばされて、何某の国にも100発を超える核兵器を向けられている我が国で国民のための公共地下シェルターなどの建設が全然されてないのはなかなか理解に苦しむところがある…まあ金持ちは自前で持ってそうだけどそれでもシェルターの普及率は0.2%と聞く。
米軍の物量すごすぎ。。。
硫黄島の戦いと聞くと、すり鉢山とバロン西の名前が思い浮かびます。
そっちか自分は栗林中将だなぁ
@@山田大峨 さん市丸利之助って人もいそうです。
US Marine Corps War MemorialがArlington Countyにあるが米軍にとっても如何に悲惨な戦いだったか表してるね。
上陸用舟艇の行列ができる戦時法律相談島
まとめ:海軍が足を引っ張ったw
海軍なのに艦砲射撃の威力を把握してないのは不味いってレベルじゃない日露戦争時は要塞砲の対策も成された艦砲長距離砲で旅順要塞攻略に貢献したのになんてザマだ
間違いない。wwwww
陸軍と海軍を両立できたのはアメリカだけだからなアメリカがチート過ぎた
@@山田健介-l2s 確かに、日本にはあまり資材が無かったしね。
予算のの大半食ってる海軍が使えなくて使える陸軍がまともとか訳分かんねぇよ…
最近、西之島の動画を見ているですが、そこで硫黄島の話題が出てたんですが、硫黄島の戦いが有った頃より一回りほど大きくなっている様ですね。
あの当時西之島がこの大きさであったとしてもどうすることもできない。自然は偉大。
@@凶太郎-t1m さん私の書き方が悪いですね。硫黄島が戦いのあった昭和20年よりも硫黄島が大きくなったと言うことを言いたかっただけですよ。
硫黄島では上陸前に坂井三郎さん、武藤金義さんが非公式の特攻に出撃したりしている。
そう聞いています。海軍の宝と言っていいこの二人を、一回の特攻攻撃で損失させるなど、将校、上官連中はどんな頭の脳ミソをお持ちなのか?あきれてモノが言えないお偉い様殿(笑)達だ。関大尉も 「日本は負ける、俺のような優秀なパイロットを一回の攻撃で殺すとはな 」と自嘲ぎみに仲間につぶやいたとの事だが、お気持ちは察するに余りある。この時代の日本の上層部の馬鹿殿様は、少ない物質量を生かさないだけではなく、高い技量を持った貴重な人間を消耗品のように簡単に無駄死にさせた。当然勝てるわけがない。有能であった栗林中将は別として、この時代のほとんどの上層部は、リーダーたる者こうあるべきではない、逆に反面教師としての存在意義は大いにあると思う。
坂井元中尉は戦後まで生き残って著作を著したりマスコミに登場したりしてるし、武藤少尉は硫黄島じゃなくて松山の三四三空で通常戦で戦死されている。特攻に出撃ってどんなことを仰ってるんだろう、硫黄島地上戦の半年くらい前の八幡部隊の戦闘に坂井中尉が関わっていたことを言ってるのかな。
@@caviteish 私も坂井氏の結構前の著者で知ったのですが、あの十数対一機の戦闘後、あまり私も人を無能、バカと言うのは本意ではないし、使うべきではないと思うが(笑)、硫黄島海軍のその様な(笑)上官に特攻出撃を命じられた、と本人が言っておられました。おそらく、幸いにも目標を発見出来ず、帰投生還し、その後大本営から硫黄島の航空部隊は本土に帰還命令がでます。それで、海軍至宝の戦闘機乗りは生き残ったと言う事でしょう。
@@s.155板井氏はどうも好きになれない・・・。
待ってましたー!
うぽつです!次は沖縄戦ですか?
次はマレーか旅順の予定です。
我々の子供が日本で一日でも長く安泰に暮らせるならば、我々がこの島を守る一日には意味があるんです!
動画UPお疲れ様です〜ついに硫黄島の動画出来たんですね。お疲れ様です。
生き残りと重傷者がゲリラ戦.....
まってたぜぇぇ!!!
米軍「硫黄島なんて1週間で制圧出来るぜ」
それはフラグ
硫黄島から住民を本土に避難させるに当たって責任者に選任されたのはうちのオヤジの従兄弟。大隊長として硫黄島に赴任したところ、栗林司令官から同期生の甥という事で指令部付、司令官副官として住民引き揚げを画策せよと命令をうけ、最後の内地引き揚げ船団を指揮し、内地に帰還、再度硫黄島に戻ろうとした時、既に硫黄島は敵艦体に包囲され、返ることができなくなり一命とりとめたと本人が手記に書いていた。
地図があるともっとわかりやすかった
地図のっけたじゃん
MS 08P 草
@@ms08p34 失礼しました、前半の部分言葉だけ聴いても縮尺大きい地図では父島と硫黄島の位置関係とかわからなくて途中で書き込んじゃいました。濃い内容で興味深いので繰り返し拝見させて頂きます。
@@闇の戦士香山リカさん あー、そうですよね。そこも載せようとしたんですが、著作権フリーの画像がなかったので・・・
これは神回
なお、死傷者数はアメリカ軍が日本軍を上回ったという。個人的第二次世界大戦激戦地ノルマンディー上陸作戦スターリングラード攻防戦硫黄島の戦い
tanaka0228 おきなわ
バグラチオン作戦も死者やばい
樺太の話ぜひやってください俺の親父が樺太生まれで樺太帰還者樺太での楽しい時の話はたくさんしてくれましたが、あの日に何が起きたのかは一言も喋らずに一人墓まで持っていきました当時その親父をよくわからん俺は誕生日プレゼントに樺太写真集を送ったのですが、上っ面で喜んではくれましたが、その本が開かれることは二度とありませんでした。最近はソ連の情報開示などで当時の情勢がわかってきましたが、あそこまで酷いことが起きて、それを生き抜いてきた親父を死んで改めて尊敬するようになりました。
確かにVT信管の評価は巷で述べられてる程ではないと思います、当時の真空管の不良率を考えると砲門数でカバーしたのが正直な所では。開発費用が膨大なので効果が高かったと米国国内向けに情報操作する裏事情があったのではないでしょうか。
うぽつです。硫黄島守備隊の血で血を洗うような奮戦に頭が下がりますね。米第4海兵師団、これもう壊滅レベルな訳で。それと日本軍は砲兵隊が良い仕事をしてたのも知らなかったし、擂鉢山なんてごく初戦だったんですね。勉強になりました。海軍には期待する所が大きかっただけに失望も大きい、てことなんでしょうね。あ号作戦は結果論になるけども一度の大きな攻撃隊としたために、まとめてレーダーで捕捉され500機ものグラマンの中へ突っ込む形になってしまった。でももっと小集団での時間をおいた波状攻撃の方が戦果があがったかも知れないですね、それこそ特攻隊やミッドウェーの米軍機みたいに。その意味でも渾号作戦での基地航空隊の消耗が悔やまれますね。だいたい海軍の方はミッドウェー以降の主要な海戦は全敗なんですよね。残念こういった、絶望的な状況下でも最後まで粘り抜く守備隊の心境を思うとき、自分も励まされることが多々あります。今後も出来ればマキンタラワや、ペリリューなどの動画も作って下さい。あと、ノモンハンなんかも。期待してます!
装備と補給があれば少なくとも1ヶ月は守っていたと思う
それと地下陣地(連絡通路など)が完成していればなあ
沖縄戦も解説してほしいです🥺
硫黄島は、陥落後P51ムスタングの出撃拠点となり、 B29による空襲の護衛、 さらにはP51のみによる機銃掃射空襲をもたらし、 いのはなトンネルでの52名死亡等、多大な被害を日本にもたらしています。 戦略拠点としては、極めて重要な所だったと思います。
@OGA M ムスタングでも合ってます。
被弾したB29も、相当硫黄島に緊急着陸し助かってるよね。
水際作戦以外にも調べると、暗号、戦闘機の運用等々で万歳突撃しかないイメージの陸軍が実は海軍より優れてるわけではないものの、戦局に対応することはしてたんだよね。
艦これや一部の書籍で覚えたにわか知識だけど、加藤戦闘機隊のようなピケットライン設置からの迎撃とか。技術では確かに世界有数だけど、戦術がな…
海軍てよくテレビでは持ち上げられるけど実はかなり陸軍の足を引っ張ってるの多いよな
姫唯依 海軍が陸軍の足を引っ張ったのも事実。しかし陸軍は海軍の足を引っ張るだけでなく日本の足を引っ張りまくったのも事実。
陸軍は全体の足を引っ張ったよな確かに笑陸軍は日露まで有能(下の者)以降はダメダメ
そもそも、太平洋戦争は日独伊三国同盟を陸軍強硬派が主導して結び、米英と敵対関係になり戦わざるようになっていった。その意味では大元は陸軍が日本の取り返しのつかない、大きな足を引っ張ったとは言えるかもしれない。勿論、海軍にも三国同盟大賛成の強硬派もいたけどね。その中でアメリカの膨大の生産力知る山本五十六とその一派だけが敢然とその同盟に反対していた。賢明で正しい判断なんだけど、彼は陸軍強硬派と右翼に何度も命を狙われていた。日本全体が正しい判断できる状態ではなかったという事だよね。
アイスクリーム食べて作戦練ってましたからね。他にも氷入りのカルピスもね。陸軍は、硫黄臭いお茶でしたがね…(苦笑)
暗号を大事にしない海軍と何故か暴走する関東軍色々まとめきれない陸軍そしてみんな仲が悪い、なんで?
一番見たかった所ありがとうございます
イオウジマで掲げられた米軍国旗の写真。あれは、すり鉢山だったんですね。編集ご苦労様でした。
資源の少ない日本が善戦したんですね!硫黄島の戦いは浅くは知っていたのですが、改めて先人の方々の戦い方を知って感慨無量になりました。「靖国で会いましょう」が泣けてきます。
全然泣けねえな。マジレスすっとだな、まず第一に、物量差で負けてるのに、それでも戦おうと考える時点で、軍隊としては終わっている。軍隊というのは、自国の被害を最低限に抑えることを目的として、他国の抑止ならびに軍事的防衛を担うのが、基本プランだったのに、第二次世界大戦時の日本軍は、軍隊の域を越えて、国家を軍が統制する状態に発展してしまった。我欲に負けた軍隊など、軍ではない。武器持ったチンピラの所業。第二に、そもそもからして真珠湾攻撃時の攻撃隊の狙った場所が問題。攻撃隊が主に狙ったのは、飛行場の類・戦闘機などの反撃戦力の類・湾内に存在する海軍戦力の類 だった。でも、一番重要な部分は一切攻撃してなかった。それは、燃料を貯蔵するタンクやそれを製造する工場の類 と 海軍船舶修理に使用するドックの類 さ。この2つがもっと狙われていたら、硫黄島や沖縄の戦いは起きなかった可能性もある。だが日本軍は、目先の標的しか見ていなかった。これが第三だ。短期決戦しか頭になかったから、反撃戦力を奪っただけで良しとしてしまった。コレこそが日本軍の敗因の最大要因だと、私は思うよ。戦争というのは、単騎で終わるほど話の早いものじゃない。事実、武士の跋扈した戦国時代の終焉まで、実に100年という期間がかかっている。日本の国内紛争ですらなのだから、国外で戦争を起こせばどうなるか等の知識が圧倒的に足りなかった。結果としては短期決戦を見据えて、真珠湾に攻撃を仕掛けた訳だ。その結果は・・・・・・歴史が物語っているな。「靖国で会いましょう」というのは、早い話、死後の世界で会おう と言っている訳で、つまりは既に敗北必死の状況だったのを国民に隠す為の、プロパガンダ的名目だった訳だ。それを現代になって「泣ける」とか言うのは、戦争を知らない平和の世代からの、戦争を知っている世代への侮辱だ。恥知らずにも程がある。(ちなみに私は祖父が戦前の方でしたので、子供の頃はよく戦争の話を聞きました。悲惨な現実や、起きるべきではないことであることもね。だからこそ「靖国で会いましょう」は許せない)
末期日本の戦略的プランは、米軍に大損害を強い、その間に深部(この場合は本土、朝鮮)での軍備を整え、敵を誘引して撃滅するというものです。その一方で、米軍が途中で損害に耐え切れず講和に乗って来るという思惑もあり、ソ連を通じて和平交渉をやっていました。結果的には失敗しましたが。物量差で負けている軍隊は終わっているというなら、過去の全ての戦争において、どちらかの軍隊は物量差で負けていますよ。
海軍の名誉回復にキスカ島撤退作戦なんかやってくれませんか?
この戦争は非常に重要な戦争だった。「無条件降伏」を「有条件降伏」に変えたともいわれている。5日で落とせると思っていた米軍に1月以上の苦戦を強いた。「上陸したらどうなるのか」と心配させただろう。しかし上陸してみれば、反乱は全くなく、混乱も(戦禍からの混乱はあっただろうが)ない。陛下の意思が徹底されていた。終戦は陛下の意思だった。会戦は陛下の意思であったかなかったか、マッカーサーは知っていたかどうかしらない。しかし、「責任は全て私にある」とおっしゃったのは本当であると俺は思う。陛下の全国御巡業でも、陛下のお越しを喜ぶ姿しかない。劣勢になっても、硫黄島のような終盤になっても強かった日本軍は解体しなければならない。でも陛下は言い方は悪いが利用価値がある。そう判断したんだろうな。
予ハ常ニ諸子ノ先頭ニ在リ
海軍はいろんなもんの開発が遅れていたからねぇでもやっぱ海軍が好きやわ
漢字で硫黄島を読ませたらイオウジマでもイオウトウでも好き勝手発音してくる機械音声相手にマウント取りまくってるおじさんだらけで草
やっぱり軍内が仲良くしないと物事は円滑に進められないのね…。二次大戦中しかり冷戦期のアメリカにおける宇宙開発も…。
日本軍の戦死者が22000人で米軍は戦死者6800人を含む戦傷者26000人だからなぁ。各島々で米軍の戦死者が上回った戦いとかあるのかな。
アメリカ軍は負傷者を後送できるけど、日本軍はそのまま死ぬしかないから仕方がない。あとアメリカ軍の戦死判定は負傷後24時間以内で、それ以降の死亡は戦死にカウントされないから、実際の死者はもっと多かったとは思われる。
実際に有効だったかはともかく、特攻機の回避機動を取りながらアタックするのと、かなりの時間一直線にいかないと攻撃できない艦爆艦攻とでは、VT信管用の比較には微妙な気がしますね。
「洞窟堀りなど無駄です。閣下、艦隊からの援軍なしには、この島は5日と持ちません、潔く戦って散るべきです」栗林「確かに、洞窟にどれほどの効果があるかわかりません。いやそもそもこの島の防衛自体、この戦自体無理なことなのかもしれません。でもだからといって諦めるのですか?我々はこの島を死守しなければなりません。最後の一兵に至るまでです。我々の子どもが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味があるんです!」
海軍の尻拭いを陸軍がやってるのは大戦中の日本軍日常茶飯事。内なる敵みたいなもんだったろうなてか動画でもあったけど、米軍が第一次大戦のような戦いに引きずり込まれて、あれだけ戦力差と物量があってもこれだと内容で米軍が負けてる。対して最後まで弱点を突いた合理的な攻撃を試みた日本は凄かった。モルトケとかマンシュタインが紛れてるとか思われてそう。
16:50 「ペサンゴラ」じゃなく「ペンサコラ」ねペリリューの後なのに、米軍はなぜ「5日で」とか甘くみちゃったんだろう?
あらほんとだ
@@ms08p34 かわいい
ペリリューであんなに抵抗できる部隊倒したしもうあんなのでてこんやろ っていう慢心やで
やっぱペリリューの戦いって凄かったんすねぇ〜
島の面積と日本軍の性質(米軍側は飢島の戦い経験者が多いから従来の日本軍の戦い方を知っていた)を考えて短期間で終わると考えていた
いつも楽しく観ております。平成19年以降は、「いおうとう」という呼び方で統一されたそうですが、歴史上は「いおうじま」の戦い、で良いのでしょうね。
いおうとうは海軍読み 海軍するすマジ
米軍を攻撃するんであれば水際ではなく、上陸してから敵陣に切り込んだほうが効果的。敵味方入り混じっていれば敵は艦砲射撃で援護は出来ないからな。
サイパンの戦いでの反省から攻撃地点が発見され易く目標が広範囲で非効率な水際作戦は中止され、上陸後の地点にキルゾーンを設定出来る地点攻撃に切り替えた様です。この為、上陸初日に米軍は2000人を大きく超える戦死傷者を出してしまって居ます。海軍守備隊は水際に拘る余りに先に攻撃を始めてしまい敵艦や上陸中の舟艇にそれなりの損害は与えたものの、航空機攻撃や艦砲射撃に依って全滅に近い損害を受けてしまいましたが、この事は逆に米軍側を安心させ上陸拠点を集中させるのに役立ったと言う意見も有ります。
死傷者数は互角でも死者数はエグい差になる末期あるある
うちの学校では「硫黄島からの手紙」を見ましたね
いいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^~~~~~~~~~
私も2日かけて学校で見ました
羨ましいです!
映画”硫黄島からの手紙”を、思い出しながら拝聴しております。”指揮官がブレない”というのは大切なことですね、自分も出来てるとはとても言えませんが・・。太平洋戦争においてブレないで遂行されたと印象あるのは、ミッドウエー空母飛龍単独戦、ルンガ沖夜戦、キスカ撤退作戦あたりが思い浮かびます。ただこれらの指揮官と栗林中将も含めて日本国内での評価が当時は良くなかったようなのが残念ですが、これは現在の企業にも言えることなので致し方ありません。逆に指揮官の決断が拙かったために悪かったという例はありますが、これが当時の日本の指揮系統現状かと思います(例:ハワイ作戦、ミッドウエー作戦、第1次ソロモン海戦、レイテ”謎の反転”等)。結局、多くの日本民族というのは1度は痛い目に合わないと目が覚めない(災害等も含め)体質なのだと思っております。
このように悲惨な戦争は二度とおこしてはいけないな。両軍の英霊、安らかに眠ってください。
栗林大将の素晴らしさがわかる
小学生の頃に自分で購入して硫黄島の戦いの本を読んだ(小学生が読む本じゃないけども)実際の戦場・陣地構築を詳細に記載していて、TVとか映画では分からない事、描かれない事が沢山あり、繰り返し何回も読み直したよ銃火器も弾薬も燃料も、水・食料も不足の状態で、有る限りの知力を結集して戦った戦闘(終戦間近に、損害・損耗が米国の方が多いという数少ない戦場だ)相手を引き付け塹壕から這い出し爆薬を抱えて戦車に突撃、遺体やヘルメット等の物資に爆薬を仕掛けて相手の肉体・精神も破壊等、最後の方は徹底的なゲリラ戦だった圧倒的な物量の差を考えると、消耗戦に持ち込み相手に多大な損害を与えて、最後は玉砕するしか選択肢しか無い、非常に辛い戦場だね
俺も小3の頃ナチスドイツとかって名前のナチスドイツの解説本?みたいなの読んでた
いっちゃあ悪いかもしれないけど、あの頃は日本が一番誇り高く輝いていた時代だと思う。
米帝のクソ教育
渡辺謙の映画は良かった
硫黄島からの手紙?
ゴミみたいな映画だったよね。あれを良かったというならあんたの感性はどうかしてる。とても戦争映画とは思えん
@@bigboss3665 どこが駄目なんで?
@@T_dai ラストに主人公がスコップ振り回すシーン。あんなの普通の戦争なら殺されてるだろ。そもそも太平洋戦争で海兵隊は日本軍を捕虜に取らないと決めていた。ザ、パシフィック、バンドオブブラザーズ等の戦争関係の作品と比べたら学芸会と宝塚歌劇団ぐらいの差がある
nice job!
好きな物は、海軍!
栗林中将みたいに戦上手な人が多ければ、少しはマシだったかな
世は常に諸子の先頭にあり
世ではなく、矛です
この粘りのお陰で沢山の日本人が疎開することが出来ました。
海の日に海軍こき下ろす動画を上げたのはワザとじゃないし、マリアナ沖のところで軍艦マーチ流したのもワザとじゃないぞ!(すっとぼけ)
@@チャーチルウィンストン-v9r
イギリスの浪漫の餌食にしてくだせぇ
UP主はれーだーやVTがマリアナの敗因ではないということはやりようによってはマリアナに勝ててサイパン守れたと考えますか?
@@NISERAGA 勝てたかというと、戦力比的に無理でしょうが、米軍機動部隊と刺し違えて一時退却させるくらいのことは出来たのではないかと思います。机上の空論で良ければ、一航艦が特攻を仕掛ければ或は勝てたかもしれませんね。
なるほど…数は暴力ということがアンサーで
最初の世界地図を教えてくれませんか?
悲惨であることを除いていうなら
作戦の本質からブレなかった
数少ない立派な戦闘だった。
栗林中将には脱帽だ
@2 takauji へへへへへへへへへは
@2 takauji アメリカが核を落としたのも人道的支援だった?日本が降伏せず本土決戦まで行った場合の上陸計画のことを知ってるのか?中国育てたのはアメリカだよ。いいところ、支援したことだけとれば日本もめちゃくちゃ人道的な国に見えるよ。あと戦争は否定していいけど兵士を否定するな。君の先祖もその日本兵だぞ。大東亜共栄圏否定して西欧の植民地化は正当化する理由を教えてほしい。あと君は日本の歴史しか知らないようだけど西欧人がやってきたこと見たらどの民族も変わらんってなるよ。最後に負けたのが日本ってだけで。一応言っておくけど日本の行った虐殺については正当化するつもりはない。
@2 takauji なんか白人様がやってくれたいい事で戦後多いけどそんな歴史は戦前の日本は知らんぜ。
アメリカに日本の優秀な指揮官は誰?と聞くと栗林中将の名前が出てくることが多いとか聞いた
@2 takauji 色々言いたいことはあるけど、赤を増殖させたのは事実アメリカのせいだけどまぁ日本のせいにする見方をする人も居るよね。
初めてコメントします。細かい戦況もまとめられて図付でわかりやすかったです。これからも頑張ってください。
いわゆる陸軍悪玉論にアレッ?と思って早10云年。最近は色々な人が増えていいと思います。陸軍って合理的で賢くね?と初めて思ったのがこれら島嶼戦についてでした。戦訓に合わせて戦術を変えて戦史に残る成果を挙げている。海軍は最後までやること一緒で結局何をしたかというとよくわからない。
現自で硫黄島へ行って日本軍の壕にも入ったことあるけど、当時の日本兵はスゲェよ。 あんな場所で1ケ月も戦ってたなんて信じられん。地下壕は「硫黄島からの手紙」をイメージするやろ? あんなもんじゃなかったわ。
常に中腰で進んで硫黄のせいでむさ苦しい。息がし辛い。栗林中将の個室でさえこれだからな。なるほど、確かに5分も居られねぇわ。
あと確かに海軍と陸軍は意見の衝突はあったが、海軍将校の中には海軍の陸上戦力の訓練不足と能力不足を認め、積極的に陸軍に指南を受ける者もいた。
私の祖父は硫黄島に召集され、毎日穴掘り作業に従事した。
余りにも劣悪な環境の為、大人喘息と中耳炎を発症。
左耳は化膿して働けない程悪化、内地に送り返された。
左耳は聞こえなくなったが、そのまま終戦を迎えて生き延び、母が生まれ、そして私が居る。
高橋諭
それアニメ(硫黄島の戦いの)でも言ってたね(関係ない)
中耳炎が先祖と言っても過言では無い
@@33993001さん、
病気のお陰で私が生まれ、厄年に大人喘息が発症して苦しむという、矛盾に苦しむ人生ってナニ?
高橋諭 塞翁が馬とはまさにこのこと
その船も飛行機や潜水艦や敵船に襲われなくてよかったね
防御の要則を具現化し、受動的になりやすい防御戦闘を終止主導的に指揮し、玉砕か、、
防御戦闘としては完璧に近いですよね。
初めまして。硫黄島の戦いは本当に壮絶ですね。私の大叔父が拉孟・騰越の戦いの生き残りなんですが、この戦いも米軍装備の国民党第一師団48000人に対して最強と言われた久留米第56師団(通称龍兵団)1300人という圧倒的な兵力差だったのにもかかわらず、120日間持ちこたえた陸の硫黄島みたいな戦闘で、大陸に展開した陸軍が唯一玉砕した戦いでもあるので、是非これも動画で取り上げていただきたいです!
えっ、拉孟・騰越って生き残りいるんですか?
@@ms08p34 さん
こちらが私の大叔父です。わずかながら戦傷で捕虜になったり脱出した人がいるんです。Wikipediaでは全員死亡したみたいに書かれてますけどw
www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/shogen/movie.cgi?das_id=D0001100126_00000
@@TheProp3 なるほど、捕虜になって戦後に生還された方がいるんですね。しかしすごい。しかも身内の方とは。ご覧いただけて光栄です。拉孟・騰越はそのうち取り上げたいと思いつつ、ミートキーナ、インパ―ルも合わせ、どこから手を付けていいのやら?と悩んでいたところです。年単位のスパンですが、ビルマ方面はじっくり研究したいと考えています。
拉孟・騰越の戦いはまさしく一騎当千というか、伝説的な戦闘ですが、大叔父様からは何かお話は聞かれましたか?
@@ms08p34 さん
そうですね、あのNHKの証言シリーズでけっこう話しちゃってるんですが、出てない話としては本人は92式重機関銃の射手だったので、手榴弾がポンポン飛んで来るから木の盾で跳ね返したとか投げ返したとか、夜間潜入部隊を組織して、分散して夜営している敵陣地で撹乱工作をして同士討ちをさせたり食糧や武器をぶん盗ってやったとか、本当かよ?って話もいろいろ聞いてます。しかし、何よりも敵から受けた銃弾が摘出できなくて、身体に残ったままで今現在もまだ生きてるってことが一番すごい気がします(笑)
硫黄島からの手紙を見て理解出来てなかった所をすごい理解出来たし、栗林さんすげーし西さんもつえーし日本ってすごいんだね
日米あわせて5万人近い人が亡くなったんか…。
どうか安らかに眠ってほしい…。
うんなにいってんの(白目)
安田公平
ネタだとしても意味不
安田公平 はいはいそうでちゅねー
安田公平 石を投げれば創価に当たるって言うだけあるなぁ
南無阿弥陀仏🙏
19:25さらっと凄い人いて草
バックに流れる分列行進曲、、、学徒動員の動画見たことあるからその姿が浮かんで話が入ってこないので一旦停止。
学業の志半ばで、どんな思いで神宮外苑を歩いたのか・・・あの方々はじめ、多くの方が戦ってくれたおかげて今がある。
ありがとうございました。
硫黄島(いおうとう)の戦い内容の
お話はとても素晴らしいです。
勉強になりましたし日本人の誇り
に思います。
ありがとうございました。
硫黄島守備隊の皆様、素晴らしい戦いぶりでした。これだけの戦力差があっても頑強に抵抗できたのは驚異的です。大本営、軍上層部がもう少しマシならもっと粘れたと思います。
うぽつです。
待望の硫黄島の戦い、防衛戦って手間が凄く掛かるのがよく解りました。
創価の教えを弾圧した日本軍は滅びて正解
宗教愛好会ニキは消えてどうぞ
祈った所で何も起きないし、ましてや天罰なぞありはしない
そんな余りにも愚かな権力者の集金システムに組み込まれてないで自分の人生ぐらい切り開いた方に財産を振らないからその程度なんだよ
昔、海自の頃
硫黄島の洞窟に入ったが、暑くて、湿っぽくて一時間も耐えられなかった。
そんな中文字通り死闘を演じた先人を偲び、
みんなで線香代わりのタバコに火をつけて慰霊してきました。
某バトルフィールドではチハ一台で日本軍が圧勝する模様
某フィルードは洞窟の中に戦車突っ込んどけば勝てる
某バトルフィールドでは飛行機1機で戦車を何車もこわれる(上手ければ)
某フィールドは、チハたんの火力と装甲がおかしいんだよなあ...
投稿お疲れ様!待ってたよ!
さっすが時間かけて調べてるだけあって詳しいしわかりやすい。
硫黄島からの手紙を最近見返したばかりだったから、より楽しめたよ ありがとう!
アメリカ兵のハンバーガー、語呂がよくて何回もみてしまう。
すげえなあ
夜間切り込みとか決死隊とか挺身隊とかそういうのを不断なく続けてる日本軍だけど、これ、個人一人一人がやってるんだよな
一糸乱れず必死に抵抗したんだな
戦争の話を聞くたび、祖父と祖母が長崎出身で、あの日生き残ってくれたから母が生まれたし、母と父が阪神淡路大震災を生き残ってくれたから私が生まれたと思うと、本当に奇跡だと感じる。
運の良い家系です
市丸利之助・海軍少将(没後に中将)の遺書
「ルーズベルトニ与フル書」
も、日本人は知るべき。
動画を拝見いたしまして涙が止まりませんでした、
日本国の為に死力を尽くして下さった御先祖様に哀悼の意と感謝を。
お、おう......
お、おう…
天皇陛下万歳
激戦ですね。 聞いていてもツライ。
一方、独ソ戦もケタ違いに死者が多く、想像を絶しますね。
動画作成ありがとうございます。
日本軍は優秀だったんですね。硫黄島で玉砕した英霊に敬意を表さざるを得ません。
硫黄島の手紙を観ようと思います。
余力が無いからこの作戦が出来たんだよね優秀か分からんけどもっと早く戦争辞めるしか無かったと思う
逃げれないなら玉砕する
この精神力は連合国にはないよね
日本とかドイツぐらいだからすごいよね
@@Kitakubu_Ace 逆に言えば、投降したら手のひら返すby菊と刀
@@morikumiRやめるにやめられない(被害が出てるのに戦利品は諦めろって言われるんだ 稼いだ金を全部渡せただしお前には小遣いもなんもやらんぞってこと)
日本軍の前線部隊は優秀というか、逃げ場もないから鬼気迫るものがある。あの奮戦ぶりは本当にすごい。
ただ、政治的戦略的には割とすぐさま降伏して戦争終結時にはちゃっかり戦勝側にいるイタリアさんの立ち回りは悔しいけど賢いと言うか見習うべき部分はある。
また、地下陣地の他に巧妙な偽装を施した偽戦車などを構築し、米軍に無駄弾を撃たせていた。(写真も残っている)
偽装戦車…wot…パンター…アメリカ…M10パンター…
ジャスパー・マスケリンみたいなことしてたんだな。栗田中将や守備隊の方々有能過ぎないっすかね
スキー野郎大阪
う、頭が、、、痛い
その技術が後のベトコンへ受け継がれたのですね。
沖縄戦でも囮で木製戦車や木製航空機が置かれていたそうな
空母とかタンカーってなかなか沈まんけど すごいことやったんだなあ。
小学生のとき沖縄に転校した、親が自衛官だったので変な先生が私の父を人殺しと毎日ホームルームのとき言われた。
そのせいか毎日いじめられた。
でも6年生の1学期途中で担任を更迭されて副担任に降格された。その時お爺ちゃん先生が担任になったけど硫黄島の生き残り兵士だった。
硫黄島の生の戦争体験を聞かせてもらった。
いじめがなくなったことと、戦争の話を毎日、聞かせて頂いてとても幸せだった。
すげぇ
沖縄って売国奴しかいないだろ
うぽつです。
硫黄島では海軍が足を引っ張っていましたが、
海軍が奮戦した戦いの動画も見てみたいなぁなんて()
第2次上海事変?
できれば日米開戦以降の戦いの中からにして欲しい…(上海事変は前に動画で扱われてた希ガス
キス島とインド洋作戦位しか思い浮かばない自分、不味かったりする?
うp主は海軍に親を殺されたから海軍の動画は上げやんで
@@umashidonperi 奮戦で言えば艦これでも取り上げてたH部隊とかかな?
あとはど定番の大和以下坊ノ岬組とか?
12:44 奇しくも日本のお家芸「神風特攻」の優秀さが証明されているようで嬉しいような悲しいような
Bgmに君が代が入っているの好き
ミッドウェーも海軍の暗号が筒抜けだったしもうメチャクチャだよぉ…
なんでこんな陸海軍は仲悪いのか…
ちょっと国家の危機なんで仲良くしてくれませんかね…
やっぱ統合作戦本部が必要
muffler pink アメリカもそうでしたが分かりやすい例はドイツ海軍とドイツ空軍ですかね。ゲーリングは空を飛ぶものは全て空軍の管轄であるとし、事もあろうに海軍に必要な哨戒機すら空軍が管轄することになり、海軍は冗談ではないほどの辛い思いをします。またアメリカ海兵隊も存在意義を問題視され、色々各軍から冷遇されることもありました。それがなくなるまでかなりかかったのです。できたてホヤホヤの日本陸海軍が仲良くしてたらそれはそれで日本軍の予算配分があまりにも巧みであるか、政治的構造がアメリカ以上に巧みであることを意味します。近代軍隊の多くが、そして現在も少なくとも予算の奪い合いにしのぎを削っているんです。そんなこんなで各国はカナダ統合軍や、ドイツ戦力基盤軍、統合司令部、各省を統一して国防省にまとめるなど、統一化を目指すことになり、現在に至ります。長文すみませんが参考までに。
おお東條さん有能、これはためになった
信雄 田中 出典の提示ありがとうございます。
海軍は英国軍を手本とし、陸軍はプロシア軍を手本としてました。
同じ国内に、二つの軍隊が存在してる様なもんですん。
ペリリュー島の戦いもお願いします!
メインの音楽!いま思い出しました!
学徒出陣のときのニュース映画に使ってましたな。
『抜刀隊』ですね。今でも観閲行進はこの曲です。
小笠原諸島に行ったことあるけど、父島の山中には旧陸軍の砲台跡などが多く残っていたり米戦争の最前線だった往時の雰囲気を味わうことができました。
今でこそ世界自然遺産という小笠原ももしかしたら硫黄島のような決戦があったのかも知れないのですね。
父島は硫黄島のような戦略的価値はほとんどありませんでしたから、空爆(航空機からの爆弾投下)はあったかもしれないけど、決戦などという大げさなものは起こりえなかったと思います。父島に陣取っていた栗林中将は硫黄島の戦略的重要性に気付き戦力として使えそうな部隊を連れて急遽硫黄島に行ってしまっ後だから、アメリカ陸上部隊が攻め込んできたとしても、父島にはまともに迎え撃って戦える戦力などなかったと思いますよ。(2023.2)
栗林さん。ご苦労様でしたありがとうございました😊
なぜ歴史の授業は面白くないのにユーチューブで観る歴史の動画は面白いのだろうか、、、
自分が見たいと思ってみてるからじゃね?
自然と涙が溢れてくる。。
頑張って海軍善玉論を払拭してくれ
そもそも、陸軍善し 海軍悪しを唱えるものは永遠戦争には勝てない。
四方海に囲まれた国土と貧弱な経済規模を擦り合わせてつくったコスパ重視艦隊に海上護衛とか求めんといて。
海軍が戦下手なら陸軍は世渡り下手や。
硫黄島キターーーー!
うぽつです!
ありがとうございます!
まってた!!!
マリアナ海戦は陸上航空戦力の第一航空艦隊定数2000千機程度が主力で反撃して、空母はおまけの作戦だったけど
決戦前に主力が消耗しておまけで決戦
この海軍に辛辣なスタイルが好きだわw
東条さんを始め帝国軍の高位には陸に海にも日米開戦だけは避けようとした人がいたのに。それが止むに止まれず開戦したうえに、軍部同士で啀み合って配下の将兵が散っていったとおもうと・・・
小学生の時かな
硫黄島からの手紙を映画館で見たけどほんとにあの時はトラウマになりかけるくらいリアルな描写で、、、、、
でもあれが戦争だったんだとあれだけのものだったんだなと感じたいい映画でした
何か空襲なのに椅子に座っている仲間がいて二宮が何してるんだと思って顔を見たら死んでたの思い出した
一緒だ。私も小学生の頃に娯楽ハリウッド映画と勘違いして硫黄島観に行ったら悲惨すぎてトラウマになった。
数年後には良い映画だと思うようになったけど、初見時は悲惨さを突きつけられてしんどかった。
うぽつです!
自衛隊も水際作戦を想定しているようですが旧日本軍の戦いを見ると水際作戦は無理があるのではないかと思ってしまいます
夏コミ必ず行きます!
@東方は遠く 日本軍守備隊もそれと全く同じことを最初は言ってたんですよ。本気で島を守るなら徹底的な地下要塞化がやはり望ましい
@東方は遠く 確かに、人口のある大きな島以外で要塞化は、現代ではナンセンスですね。 制空、制海権を取り、包囲完璧かつ圧倒的な砲兵力を駆使しても、結局歩兵戦闘に引きずり込まれるというのは、米軍にとっては地獄絵図でしょう。しかもその間、艦隊は特攻機に晒され続けますからね。沖縄戦なんか典型的です。
長文誠に失礼しますが。
自衛隊は最初から本土決戦ですから、はなから沿岸部(ほぼ工業地帯)を見捨てるとは言えないということだと思いますが、今だと100km後方から狙い撃ちもできます。ただ陸自の基本は陣地と突撃破砕射撃と機動での撃破でしょうから(総火演でよくやってる)、内陸引き込み前提と思いますよ。陣地も動画みれば数m掘った上に遮断層盛ったりしてかなりキモイですし、大戦の教訓は今に生きていると思います。
近年は、解放軍による第一列島線進出対処の為、琉球諸島への事前展開と逆襲の準備を進めていますが、これなんかまさに硫黄島が成立しそうだなと感じます。防衛する対象は航空隊でなく、主として対艦・対空誘導弾網になると思いますが。
北のお国にこれだけミサイル飛ばされて、何某の国にも100発を超える核兵器を向けられている我が国で国民のための公共地下シェルターなどの建設が全然されてないのはなかなか理解に苦しむところがある…
まあ金持ちは自前で持ってそうだけどそれでもシェルターの普及率は0.2%と聞く。
米軍の物量すごすぎ。。。
硫黄島の戦いと聞くと、すり鉢山とバロン西の名前が思い浮かびます。
そっちか自分は栗林中将だなぁ
@@山田大峨 さん
市丸利之助って人もいそうです。
US Marine Corps War MemorialがArlington Countyにあるが米軍にとっても如何に悲惨な戦いだったか表してるね。
上陸用舟艇の行列ができる戦時法律相談島
まとめ:海軍が足を引っ張ったw
海軍なのに艦砲射撃の威力を把握してないのは不味いってレベルじゃない
日露戦争時は要塞砲の対策も成された艦砲長距離砲で
旅順要塞攻略に貢献したのになんてザマだ
間違いない。wwwww
陸軍と海軍を両立できたのは
アメリカだけだからな
アメリカがチート過ぎた
@@山田健介-l2s 確かに、日本にはあまり資材が無かったしね。
予算のの大半食ってる海軍が使えなくて使える陸軍がまともとか訳分かんねぇよ…
最近、西之島の動画を見ているですが、そこで硫黄島の話題が出てたんですが、硫黄島の戦いが有った頃より一回りほど大きくなっている様ですね。
あの当時西之島がこの大きさであったとしてもどうすることもできない。自然は偉大。
@@凶太郎-t1m さん
私の書き方が悪いですね。
硫黄島が戦いのあった昭和20年よりも硫黄島が大きくなったと言うことを言いたかっただけですよ。
硫黄島では上陸前に坂井三郎さん、武藤金義さんが非公式の特攻に出撃したりしている。
そう聞いています。海軍の宝と言っていいこの二人を、一回の特攻攻撃で損失させるなど、将校、上官連中はどんな頭の脳ミソをお持ちなのか?あきれてモノが言えないお偉い様殿(笑)達だ。関大尉も 「日本は負ける、俺のような優秀なパイロットを一回の攻撃で殺すとはな 」と自嘲ぎみに仲間につぶやいたとの事だが、お気持ちは察するに余りある。この時代の日本の上層部の馬鹿殿様は、少ない物質量を生かさないだけではなく、高い技量を持った貴重な人間を消耗品のように簡単に無駄死にさせた。当然勝てるわけがない。有能であった栗林中将は別として、この時代のほとんどの上層部は、リーダーたる者こうあるべきではない、逆に反面教師としての存在意義は大いにあると思う。
坂井元中尉は戦後まで生き残って著作を著したりマスコミに登場したりしてるし、武藤少尉は硫黄島じゃなくて松山の三四三空で通常戦で戦死されている。
特攻に出撃ってどんなことを仰ってるんだろう、硫黄島地上戦の半年くらい前の八幡部隊の戦闘に坂井中尉が関わっていたことを言ってるのかな。
@@caviteish 私も坂井氏の結構前の著者で知ったのですが、あの十数対一機の戦闘後、あまり私も人を無能、バカと言うのは本意ではないし、使うべきではないと思うが(笑)、硫黄島海軍のその様な(笑)上官に特攻出撃を命じられた、と本人が言っておられました。おそらく、幸いにも目標を発見出来ず、帰投生還し、その後大本営から硫黄島の航空部隊は本土に帰還命令がでます。それで、海軍至宝の戦闘機乗りは生き残ったと言う事でしょう。
@@s.155板井氏はどうも好きになれない・・・。
待ってましたー!
うぽつです!
次は沖縄戦ですか?
次はマレーか旅順の予定です。
我々の子供が日本で一日でも長く安泰に暮らせるならば、我々がこの島を守る一日には意味があるんです!
動画UPお疲れ様です〜ついに硫黄島の動画出来たんですね。お疲れ様です。
生き残りと重傷者がゲリラ戦.....
まってたぜぇぇ!!!
米軍「硫黄島なんて1週間で制圧出来るぜ」
それはフラグ
硫黄島から住民を本土に避難させるに当たって責任者に選任されたのはうちのオヤジの従兄弟。大隊長として硫黄島に赴任したところ、栗林司令官から同期生の甥という事で指令部付、司令官副官として住民引き揚げを画策せよと命令をうけ、最後の内地引き揚げ船団を指揮し、内地に帰還、再度硫黄島に戻ろうとした時、既に硫黄島は敵艦体に包囲され、返ることができなくなり一命とりとめたと本人が手記に書いていた。
地図があるともっと
わかりやすかった
地図のっけたじゃん
MS 08P 草
@@ms08p34 失礼しました、前半の部分言葉だけ聴いても縮尺大きい地図では父島と硫黄島の位置関係とかわからなくて途中で書き込んじゃいました。濃い内容で興味深いので繰り返し拝見させて頂きます。
@@闇の戦士香山リカさん あー、そうですよね。そこも載せようとしたんですが、著作権フリーの画像がなかったので・・・
これは神回
なお、死傷者数はアメリカ軍が日本軍を上回ったという。
個人的第二次世界大戦激戦地
ノルマンディー上陸作戦
スターリングラード攻防戦
硫黄島の戦い
tanaka0228 おきなわ
バグラチオン作戦も死者やばい
樺太の話ぜひやってください
俺の親父が樺太生まれで樺太帰還者
樺太での楽しい時の話はたくさんしてくれましたが、あの日に何が起きたのかは一言も喋らずに一人墓まで持っていきました
当時その親父をよくわからん俺は誕生日プレゼントに樺太写真集を送ったのですが、上っ面で喜んではくれましたが、その本が開かれることは二度とありませんでした。
最近はソ連の情報開示などで当時の情勢がわかってきましたが、あそこまで酷いことが起きて、それを生き抜いてきた親父を死んで改めて尊敬するようになりました。
確かにVT信管の評価は巷で述べられてる程ではないと思います、当時の真空管の不良率を考えると砲門数でカバーしたのが正直な所では。
開発費用が膨大なので効果が高かったと米国国内向けに情報操作する裏事情があったのではないでしょうか。
うぽつです。硫黄島守備隊の血で血を洗うような奮戦に頭が下がりますね。米第4海兵師団、これもう壊滅レベルな訳で。
それと日本軍は砲兵隊が良い仕事をしてたのも知らなかったし、擂鉢山なんてごく初戦だったんですね。勉強になりました。
海軍には期待する所が大きかっただけに失望も大きい、てことなんでしょうね。
あ号作戦は結果論になるけども一度の大きな攻撃隊としたために、まとめてレーダーで捕捉され500機ものグラマンの中へ突っ込む形になってしまった。
でももっと小集団での時間をおいた波状攻撃の方が戦果があがったかも知れないですね、それこそ特攻隊やミッドウェーの米軍機みたいに。
その意味でも渾号作戦での基地航空隊の消耗が悔やまれますね。だいたい海軍の方はミッドウェー以降の主要な海戦は全敗なんですよね。残念
こういった、絶望的な状況下でも最後まで粘り抜く守備隊の心境を思うとき、自分も励まされることが多々あります。今後も出来ればマキンタラワや、ペリリューなどの動画も作って下さい。あと、ノモンハンなんかも。期待してます!
装備と補給があれば少なくとも1ヶ月は守っていたと思う
それと地下陣地(連絡通路など)が完成していればなあ
沖縄戦も解説してほしいです🥺
硫黄島は、陥落後P51ムスタングの出撃拠点となり、
B29による空襲の護衛、
さらにはP51のみによる機銃掃射空襲をもたらし、
いのはなトンネルでの52名死亡等、多大な被害を日本にもたらしています。
戦略拠点としては、極めて重要な所だったと思います。
@OGA M ムスタングでも合ってます。
被弾したB29も、相当硫黄島に緊急着陸し助かってるよね。
水際作戦以外にも調べると、暗号、戦闘機の運用等々で万歳突撃しかないイメージの陸軍が実は海軍より
優れてるわけではないものの、戦局に対応することはしてたんだよね。
艦これや一部の書籍で覚えたにわか知識だけど、加藤戦闘機隊のようなピケットライン設置からの迎撃とか。
技術では確かに世界有数だけど、戦術がな…
海軍てよくテレビでは持ち上げられるけど実はかなり陸軍の足を引っ張ってるの多いよな
姫唯依
海軍が陸軍の足を引っ張ったのも事実。しかし陸軍は海軍の足を引っ張るだけでなく日本の足を引っ張りまくったのも事実。
陸軍は全体の足を引っ張ったよな確かに笑
陸軍は日露まで有能(下の者)
以降はダメダメ
そもそも、太平洋戦争は日独伊三国同盟を陸軍強硬派が主導して結び、米英と敵対関係になり戦わざるようになっていった。その意味では大元は陸軍が日本の取り返しのつかない、大きな足を引っ張ったとは言えるかもしれない。勿論、海軍にも三国同盟大賛成の強硬派もいたけどね。その中でアメリカの膨大の生産力知る山本五十六とその一派だけが敢然とその同盟に反対していた。賢明で正しい判断なんだけど、彼は陸軍強硬派と右翼に何度も命を狙われていた。日本全体が正しい判断できる状態ではなかったという事だよね。
アイスクリーム食べて作戦練ってましたからね。他にも氷入りのカルピスもね。陸軍は、硫黄臭いお茶でしたがね…(苦笑)
暗号を大事にしない海軍と何故か暴走する関東軍色々まとめきれない陸軍そしてみんな仲が悪い、なんで?
一番見たかった所
ありがとうございます
イオウジマで掲げられた米軍国旗の写真。
あれは、すり鉢山だったんですね。
編集ご苦労様でした。
資源の少ない日本が善戦したんですね!
硫黄島の戦いは浅くは知っていたのですが、改めて先人の方々の戦い方を知って感慨無量になりました。
「靖国で会いましょう」が泣けてきます。
全然泣けねえな。
マジレスすっとだな、まず第一に、物量差で負けてるのに、それでも戦おうと考える時点で、軍隊としては終わっている。
軍隊というのは、自国の被害を最低限に抑えることを目的として、他国の抑止ならびに軍事的防衛を担うのが、基本プランだったのに、
第二次世界大戦時の日本軍は、軍隊の域を越えて、国家を軍が統制する状態に発展してしまった。我欲に負けた軍隊など、軍ではない。武器持ったチンピラの所業。
第二に、そもそもからして真珠湾攻撃時の攻撃隊の狙った場所が問題。
攻撃隊が主に狙ったのは、飛行場の類・戦闘機などの反撃戦力の類・湾内に存在する海軍戦力の類 だった。
でも、一番重要な部分は一切攻撃してなかった。それは、燃料を貯蔵するタンクやそれを製造する工場の類 と 海軍船舶修理に使用するドックの類 さ。
この2つがもっと狙われていたら、硫黄島や沖縄の戦いは起きなかった可能性もある。
だが日本軍は、目先の標的しか見ていなかった。これが第三だ。
短期決戦しか頭になかったから、反撃戦力を奪っただけで良しとしてしまった。コレこそが日本軍の敗因の最大要因だと、私は思うよ。
戦争というのは、単騎で終わるほど話の早いものじゃない。事実、武士の跋扈した戦国時代の終焉まで、実に100年という期間がかかっている。
日本の国内紛争ですらなのだから、国外で戦争を起こせばどうなるか等の知識が圧倒的に足りなかった。
結果としては短期決戦を見据えて、真珠湾に攻撃を仕掛けた訳だ。その結果は・・・・・・歴史が物語っているな。
「靖国で会いましょう」というのは、早い話、死後の世界で会おう と言っている訳で、つまりは既に敗北必死の状況だったのを国民に隠す為の、プロパガンダ的名目だった訳だ。
それを現代になって「泣ける」とか言うのは、戦争を知らない平和の世代からの、戦争を知っている世代への侮辱だ。恥知らずにも程がある。
(ちなみに私は祖父が戦前の方でしたので、子供の頃はよく戦争の話を聞きました。悲惨な現実や、起きるべきではないことであることもね。だからこそ「靖国で会いましょう」は許せない)
末期日本の戦略的プランは、米軍に大損害を強い、その間に深部(この場合は本土、朝鮮)での軍備を整え、敵を誘引して撃滅するというものです。その一方で、米軍が途中で損害に耐え切れず講和に乗って来るという思惑もあり、ソ連を通じて和平交渉をやっていました。結果的には失敗しましたが。
物量差で負けている軍隊は終わっているというなら、過去の全ての戦争において、どちらかの軍隊は物量差で負けていますよ。
海軍の名誉回復にキスカ島撤退作戦なんかやってくれませんか?
この戦争は非常に重要な戦争だった。「無条件降伏」を「有条件降伏」に変えたともいわれている。5日で落とせると思っていた米軍に1月以上の苦戦を強いた。「上陸したらどうなるのか」と心配させただろう。しかし上陸してみれば、反乱は全くなく、混乱も(戦禍からの混乱はあっただろうが)ない。陛下の意思が徹底されていた。終戦は陛下の意思だった。会戦は陛下の意思であったかなかったか、マッカーサーは知っていたかどうかしらない。しかし、「責任は全て私にある」とおっしゃったのは本当であると俺は思う。陛下の全国御巡業でも、陛下のお越しを喜ぶ姿しかない。劣勢になっても、硫黄島のような終盤になっても強かった日本軍は解体しなければならない。でも陛下は言い方は悪いが利用価値がある。そう判断したんだろうな。
予ハ常ニ諸子ノ先頭ニ在リ
海軍はいろんなもんの開発が遅れていたからねぇでもやっぱ海軍が好きやわ
漢字で硫黄島を読ませたらイオウジマでもイオウトウでも好き勝手発音してくる機械音声相手にマウント取りまくってるおじさんだらけで草
やっぱり軍内が仲良くしないと物事は円滑に進められないのね…。二次大戦中しかり冷戦期のアメリカにおける宇宙開発も…。
日本軍の戦死者が22000人で米軍は戦死者6800人を含む戦傷者26000人だからなぁ。各島々で米軍の戦死者が上回った戦いとかあるのかな。
アメリカ軍は負傷者を後送できるけど、日本軍はそのまま死ぬしかないから仕方がない。
あとアメリカ軍の戦死判定は負傷後24時間以内で、それ以降の死亡は戦死にカウントされないから、実際の死者はもっと多かったとは思われる。
実際に有効だったかはともかく、特攻機の回避機動を取りながらアタックするのと、かなりの時間一直線にいかないと攻撃できない艦爆艦攻とでは、VT信管用の比較には微妙な気がしますね。
「洞窟堀りなど無駄です。閣下、艦隊からの援軍なしには、この島は5日と持ちません、潔く戦って散るべきです」
栗林「確かに、洞窟にどれほどの効果があるかわかりません。いやそもそもこの島の防衛自体、この戦自体無理なことなのかもしれません。でもだからといって諦めるのですか?我々はこの島を死守しなければなりません。最後の一兵に至るまでです。我々の子どもが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味があるんです!」
海軍の尻拭いを陸軍がやってるのは大戦中の日本軍日常茶飯事。
内なる敵みたいなもんだったろうな
てか動画でもあったけど、米軍が第一次大戦のような戦いに引きずり込まれて、あれだけ戦力差と物量があってもこれだと内容で米軍が負けてる。
対して最後まで弱点を突いた合理的な攻撃を試みた日本は凄かった。モルトケとかマンシュタインが紛れてるとか思われてそう。
16:50 「ペサンゴラ」じゃなく「ペンサコラ」ね
ペリリューの後なのに、米軍はなぜ「5日で」とか甘くみちゃったんだろう?
あらほんとだ
@@ms08p34 かわいい
ペリリューであんなに抵抗できる部隊倒したしもうあんなのでてこんやろ っていう慢心やで
やっぱペリリューの戦いって凄かったんすねぇ〜
島の面積と日本軍の性質(米軍側は飢島の戦い経験者が多いから従来の日本軍の戦い方を知っていた)を考えて短期間で終わると考えていた
いつも楽しく観ております。
平成19年以降は、「いおうとう」という呼び方で統一されたそうですが、歴史上は「いおうじま」の戦い、で良いのでしょうね。
いおうとうは海軍読み 海軍するすマジ
米軍を攻撃するんであれば水際ではなく、上陸してから敵陣に切り込んだほうが効果的。敵味方入り混じっていれば敵は艦砲射撃で援護は出来ないからな。
サイパンの戦いでの反省から攻撃地点が発見され易く目標が広範囲で非効率な水際作戦は中止され、上陸後の地点にキルゾーンを設定出来る地点攻撃に切り替えた様です。この為、上陸初日に米軍は2000人を大きく超える戦死傷者を出してしまって居ます。海軍守備隊は水際に拘る余りに先に攻撃を始めてしまい敵艦や上陸中の舟艇にそれなりの損害は与えたものの、航空機攻撃や艦砲射撃に依って全滅に近い損害を受けてしまいましたが、この事は逆に米軍側を安心させ上陸拠点を集中させるのに役立ったと言う意見も有ります。
死傷者数は互角でも死者数はエグい差になる末期あるある
うちの学校では「硫黄島からの手紙」を見ましたね
いいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^~~~~~~~~~
私も2日かけて学校で見ました
羨ましいです!
映画”硫黄島からの手紙”を、思い出しながら拝聴しております。”指揮官がブレない”というのは大切なことですね、自分も出来てるとはとても言えませんが・・。太平洋戦争においてブレないで遂行されたと印象あるのは、ミッドウエー空母飛龍単独戦、ルンガ沖夜戦、キスカ撤退作戦あたりが思い浮かびます。ただこれらの指揮官と栗林中将も含めて日本国内での評価が当時は良くなかったようなのが残念ですが、これは現在の企業にも言えることなので致し方ありません。逆に指揮官の決断が拙かったために悪かったという例はありますが、これが当時の日本の指揮系統現状かと思います(例:ハワイ作戦、ミッドウエー作戦、第1次ソロモン海戦、レイテ”謎の反転”等)。結局、多くの日本民族というのは1度は痛い目に合わないと目が覚めない(災害等も含め)体質なのだと思っております。
このように悲惨な戦争は二度とおこしてはいけないな。両軍の英霊、安らかに眠ってください。
栗林大将の素晴らしさがわかる
小学生の頃に自分で購入して硫黄島の戦いの本を読んだ(小学生が読む本じゃないけども)
実際の戦場・陣地構築を詳細に記載していて、TVとか映画では分からない事、描かれない事が沢山あり、繰り返し何回も読み直したよ
銃火器も弾薬も燃料も、水・食料も不足の状態で、有る限りの知力を結集して戦った戦闘
(終戦間近に、損害・損耗が米国の方が多いという数少ない戦場だ)
相手を引き付け塹壕から這い出し爆薬を抱えて戦車に突撃、遺体やヘルメット等の物資に爆薬を仕掛けて相手の肉体・精神も破壊等、最後の方は徹底的なゲリラ戦だった
圧倒的な物量の差を考えると、消耗戦に持ち込み相手に多大な損害を与えて、最後は玉砕するしか選択肢しか無い、非常に辛い戦場だね
俺も小3の頃ナチスドイツとかって名前のナチスドイツの解説本?みたいなの読んでた
いっちゃあ悪いかもしれないけど、あの頃は日本が一番誇り高く輝いていた時代だと思う。
米帝のクソ教育
渡辺謙の映画は良かった
硫黄島からの手紙?
硫黄島からの手紙?
ゴミみたいな映画だったよね。あれを良かったというならあんたの感性はどうかしてる。とても戦争映画とは思えん
@@bigboss3665 どこが駄目なんで?
@@T_dai ラストに主人公がスコップ振り回すシーン。あんなの普通の戦争なら殺されてるだろ。そもそも太平洋戦争で海兵隊は日本軍を捕虜に取らないと決めていた。ザ、パシフィック、バンドオブブラザーズ等の戦争関係の作品と比べたら学芸会と宝塚歌劇団ぐらいの差がある
nice job!
好きな物は、海軍!
栗林中将みたいに戦上手な人が多ければ、少しはマシだったかな
世は常に諸子の先頭にあり
世ではなく、矛です
この粘りのお陰で沢山の日本人が疎開することが出来ました。