リフレット例 - Gibson J-45 / 強いハイ起きに対しての例

[@takamiya3061]

初めて拝見しました。
私もネックの見方はネックからではなくボディから見ていましたのでハイ起きもネックそのものの反りのチェックもこれで良かったと実感できました。
ハイ起きしたら、ネックそのものを抜いてリセットで10万からの修理だという修理工房さんが多い？と思っていました。
でも素人レベルでは貴店のように程度問題で可能ならば「指板を削ってボディと平行くらいにならないか？」と思っていました。
やはりこのような修正をされている工房さんもあるのだなと確認できて良かったです。
正にネックは真っ直ぐなのにハイ起きしている古いギターがあり、今白濁処理を自分でしていますので、終わったら相談する場があると思って安心できました。ありがとうございます。