ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
めちゃめちゃ勉強なるのでありがとうございます #2濃い!見返す用0:00 OP0:34 アクション違い1:23 撮影機材などの見切れ1:42 カットによって感情がつながっていない2:40 音が聞き取り辛い5:15 カメラ位置が決まってしまっている(変わらない)7:00 リアルタイムをそのまま見せる9:00 喋っている人を映す編集 11:13 似たような画角が連続している12:25 カットじりが長い・短い14:48 ED
ありがとうございます。最近はセオリーを無視した演出も増えていますが、破綻しないように基礎は大切なのでたまーに思い返してみてくださいね。
電話ぎらいな自分にとって傍若無人な携帯は天敵でした。世の中から消えて欲しい物の一つでした。時代の流れには抗えず、スマホもようやくこの頃契約しました。音声収録にスマホは目からウロコでした!そこにあっても何の違和感もない自然な録音機ですね!自分はカメラも音声もやってました。中学高校の部活などでは音声ドラマの録音エンジニア(偉そう)や音効でした。ですから、より明瞭な音を録ろうと頑張りすぎました。ガンマイクを近づけすぎてフレームに入るとカメラマンから「ガンバレ」と言われましたね。
いついかなる時も関係なくかかってくる携帯電話…そして携帯メール。本当に自由がなくなるツールですよね。スマートフォンが出始めるころまでは作品に携帯電話を出すことは良くないとされていました。と言うのも変わっていく携帯電話は数年経つと古臭く感じ時代を感じさせてしまうからダメ。そして携帯電話のせいで様々な映像トリックや脚本がダメになりました。とは言え時代からは逃れられないのであればせめて利用しなければ…ですね!笑録音って本当難しいし大変ですよね。未だに撮影時は物凄く気をつかってます。
ありがとうございます😊
とてもわかりやすく勉強になります
嬉しいコメントありがとうございます!
超勉強になりました😄ありがとうございます🙏🏻
僕の持っている知識は決して多くないですが役に立ててもらえたら嬉しいです。
映像は気にするけど、音声は気にしない。。。32年前は大変でした。。。映像はカット割りがおかしくても見れるけど、音声はどうしようもなかったです。今その作品の音声だけ大きくしてなんとか違和感なく出来る技術があるのがすごいです。
全ての機材や編集などハードもソフトも32年前と比べると驚くほど安価で高性能となってますね!今でも苦労することがあるのでshigezanさんのような先達の苦労はとんでもなかったでしょう…!!!今の技術で当時の作品音声を良くできるなんて本当素晴らしいことですね!
私の偏見かもしれないけど、日本映画ってセリフがものすごく小さくて聴き取りにくいのが多い。ヘッドホンでかなり音量あげても聴き取りにくいレベル。そういうのはシリアスな作風の映画に多いような気がする。もちろん、作ってる側は本当にいいものを作ろうとして頑張ってるんだろうし、映画館で最適になるように作ってるんだろうけど。BDや配信に出す用のヤツはせめて音量バランスを調整しなおして出して欲しいなぁ・・・動画内容とはかけ離れたコメントになってしまった、すいません。
確かにそうですね。昔に比べたら音声が均一化された方が作品は増えてきましたが、昔からの流れですかね…未だにボソボソで聞き取りにくい邦画ありますね。BDなどにする時は家庭のスピーカー用に音声をミックスし直していたと思うのですが、『作品としての良い音』の基準がハリウッド等とは違うっぽいですよね。演技も技術の基準も作品に合わせて視聴者目線で考えても良いのかな…なんて思っています。
めちゃめちゃ勉強なるのでありがとうございます #2濃い!
見返す用
0:00 OP
0:34 アクション違い
1:23 撮影機材などの見切れ
1:42 カットによって感情がつながっていない
2:40 音が聞き取り辛い
5:15 カメラ位置が決まってしまっている(変わらない)
7:00 リアルタイムをそのまま見せる
9:00 喋っている人を映す編集
11:13 似たような画角が連続している
12:25 カットじりが長い・短い
14:48 ED
ありがとうございます。最近はセオリーを無視した演出も増えていますが、破綻しないように基礎は大切なのでたまーに思い返してみてくださいね。
電話ぎらいな自分にとって傍若無人な携帯は天敵でした。世の中から消えて欲しい物の一つでした。時代の流れには抗えず、スマホもようやくこの頃契約しました。音声収録にスマホは目からウロコでした!そこにあっても何の違和感もない自然な録音機ですね!自分はカメラも音声もやってました。中学高校の部活などでは音声ドラマの録音エンジニア(偉そう)や音効でした。ですから、より明瞭な音を録ろうと頑張りすぎました。ガンマイクを近づけすぎてフレームに入るとカメラマンから「ガンバレ」と言われましたね。
いついかなる時も関係なくかかってくる携帯電話…そして携帯メール。本当に自由がなくなるツールですよね。スマートフォンが出始めるころまでは作品に携帯電話を出すことは良くないとされていました。
と言うのも変わっていく携帯電話は数年経つと古臭く感じ時代を感じさせてしまうからダメ。
そして携帯電話のせいで様々な映像トリックや脚本がダメになりました。
とは言え時代からは逃れられないのであればせめて利用しなければ…ですね!笑
録音って本当難しいし大変ですよね。未だに撮影時は物凄く気をつかってます。
ありがとうございます😊
とてもわかりやすく勉強になります
嬉しいコメントありがとうございます!
超勉強になりました😄ありがとうございます🙏🏻
僕の持っている知識は決して多くないですが役に立ててもらえたら嬉しいです。
映像は気にするけど、音声は気にしない。。。
32年前は大変でした。。。映像はカット割りがおかしくても見れるけど、音声はどうしようもなかったです。
今その作品の音声だけ大きくしてなんとか違和感なく出来る技術があるのがすごいです。
全ての機材や編集などハードもソフトも32年前と比べると驚くほど安価で高性能となってますね!
今でも苦労することがあるのでshigezanさんのような先達の苦労はとんでもなかったでしょう…!!!今の技術で当時の作品音声を良くできるなんて本当素晴らしいことですね!
私の偏見かもしれないけど、日本映画ってセリフがものすごく小さくて聴き取りにくいのが多い。
ヘッドホンでかなり音量あげても聴き取りにくいレベル。そういうのはシリアスな作風の映画に多いような気がする。
もちろん、作ってる側は本当にいいものを作ろうとして頑張ってるんだろうし、
映画館で最適になるように作ってるんだろうけど。
BDや配信に出す用のヤツはせめて音量バランスを調整しなおして出して欲しいなぁ・・・
動画内容とはかけ離れたコメントになってしまった、すいません。
確かにそうですね。昔に比べたら音声が均一化された方が作品は増えてきましたが、昔からの流れですかね…未だにボソボソで聞き取りにくい邦画ありますね。
BDなどにする時は家庭のスピーカー用に音声をミックスし直していたと思うのですが、『作品としての良い音』の基準がハリウッド等とは違うっぽいですよね。
演技も技術の基準も作品に合わせて視聴者目線で考えても良いのかな…なんて思っています。