ありえないほど正確に描かれた戦争映画ランキングTop10
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.พ. 2020
- 今回のWatchMojo Japanは、私たちが選んだ、ありえないほど正確に描かれた戦争映画ランキングTop10です。このランキングでは、戦闘、歴史的な戦い、そして戦争がもたらした弊害を忠実に描いた映画をみていきます。
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0:23 第10位:“フルメタル・ジャケット”(1987年)
1:25 第9位:“地獄の黙示録”(1979 年)
2:24 第8位:“炎628”(1985年)
3:25 第7位:“U・ボート”(1981年)
4:31 第6位:“ワンス・アンド・フォーエバー”(2002年)
5:27 第5位:“グローリー”(1989年)
6:25 第4位:“ブラックホーク・ダウン”(2001年)
7:23 第3位:“プラトーン”(1986年)
8:22 第2位:“硫黄島からの手紙”(2006年)
9:34 第1位:“プライベート・ライアン”(1998年)
WatchMojo Japanのトップ10リストは、
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プライベートライアンは何回も見てしまうくらいだけど、未だに後半のナイフをゆっくり刺されるシーンはトラウマだなあ、、、
アメリカ兵の「やめろ!やめろ!やめてくれ!!」は恐怖なしでは見れなかったなぁ...
「プライベート・ライアン」 映画館で観ました。サラウンドが素晴らしく、後ろからの銃砲が前方のバリケードに着弾するなど本当に戦場にいるかのような感覚でした。
あと、隣席のカップルがポップコーンを食べることもできずに固まっていたのも印象的でした。
プライベートライアンは冒頭のノルマンディー上陸のシーンももの凄いけど、最後のドイツ軍を迎え撃つシーンとか、とにかくスピルバーグの映画監督としての偉大さを思い知らされる作品
@ドイツ兵なねこちゃんです あとETとかジョーズとかインディジョーンズとか…挙げ始めたらきりが無いんですけど笑
戦争映画の戦闘シーンは
プライベートライアン以前以降で分けてもいいほど凄い
なんjでそんなのみたな
確かに。プライベートライアンから戦争映画のリアル描写が変わった気がします。
スターリングラード(ジュドー・ロウ演じるヴァシリ・ザイッェフのスナイパー映画ではなく敗者側であるドイツ軍の視点で見たスターリングラードの戦いの方)もいろんな意味で凄い戦争映画だと思う。
「この世で最も美しい地獄」 まともな対戦車装備も無く、吸着地雷で戦う主人公達… 実際 よく有った事なんでしょうけど、ハリウッド映画ではまず無いシーンだったと思います。
プライベートライアンの最終盤、トム・ハンクスがマット・デイモンに向かって「無駄にするなよ」と言うシーンが忘れられません。
涙腺が崩壊し、エンドロール終わっても立ち上がれませんでした。
なぜ?と胸が苦しくて辛かったです。
硫黄島からの手紙では日本人の目線で日本人が主役の映画なんてアメリカの興行的に厳しいのではないかと、
思われるのに映画を作ったクリント・イーストウッドは本当に凄いと思った。
同時期に同じ監督が作られた父親たちの星条旗という映画があります、これはアメリカ側で描かれており日本兵はとても不気味に描かれ、アメリカの若い兵士たちがPTSDに苦しむ戦争の悲惨さがよく表現されています
その日本側の映画で全く趣向が違う作品なのでどちらも観てくれるのを期待しているのでしょう
@@fv4005zzz 「父親たちの星条旗」ではアメリカ人にとって硫黄島での星条旗を掲げるシーンは
輝かしい歴史として刻まれているから、この映画を見たら複雑な心境になるでしょうね。
@@kazuchin46 戦争は正義で正義を磨り潰す行為だからね。
@@user-mk9ot6pq2w
違うそれは戦争を美化しすぎ
戦争は不正義で不正義を潰して前者が正義を名乗るもの
まあアメリカ向けには「父親たちの星条旗」を同時にやってるからね
実際硫黄島の方はアメリカでの興行収入は成功とは程遠いけれど日本でかなり成功してるし
父親たちの星条旗はその逆
互いに狙ったターゲットにピンポイントで当てて成功しているのだからマーケティングも上手くいってるよね
どれももう一度しっかり観てみようという気持ちになりました。
ありがとうございます。
硫黄島からの手紙を日本人が作れなかった事が悔しい
イーストウッド監督ありがとうございます
長野に有る栗林中将のお墓があるお寺に映画の公開記念の石碑がおっきく建っております。
日本人が作らなくて正解だったとも言えるのでは?
その時期流行りのイケメン俳優(モドキ)、よくわからないラブストーリー、硫黄島と言う過酷な環境なのに妙にこぎれないな服飾小道具その他もろもろ
恐らくこうなってたのでは?
邦画に期待するのを諦めた人間はこう思います
アメリカは世界に売るキャスティング 日本は個国内に売るキャスティング 日本が作ったらイケメンだらけの変な戦争映画になってたでしょう 日本内外の資料を参考に海外から見た日本をうまく映画化していたと思います
@@user-cs4tg1fd5i
その通りだと思います
ただ邦画関係者が硫黄島の事を題材にした映画を作成しなかった事が日本人として悲しいです。
Ryusei jp その通りだと思う
プライベートライアンを小学生の時に初めて見たけど小腸が飛び出てモルヒネをくれと言っている兵士のシーンが強く記憶に残っています。硫黄島からの手紙は初めて見る武器や戦況の流れに強烈な印象を受けました
日本のいちばん長い日が戦争映画だと1番響いた。
戦争を経験した人、あの玉音放送を聞いて涙した人、人生が変わった人はどう観たんだろうと。
Uボートは、艦内の閉塞感や爆雷攻撃を受けた時の絶望感がよく伝わってきた。どん底から生き返ってきた彼らに待ち受けるラスト・・・戦争映画の傑作だと思う。
ちなみに、この映画が制作された同時期に、スピルバーグ監督がレイダースを制作していて、ペーターゼン監督から潜水艦を借りたらしい。
当時7.8歳だった僕がプライベートライアンのアメリカ兵が自分の腕を拾うシーンがトラウマ過ぎて今でも鮮明に覚えています
kent. photographerさん、自分はプライベートライアンで新しい刺激を受けて戦争映画を見るようにぬりましたよ。一番記憶に残っているのが小腸が飛び出ている兵士がモルヒネをくれと言っていたシーンです。
時雨二佐 そんなシーンありましたっけ?序盤のオマハビーチで腸が飛び出て「ママー!」と叫んでるシーンならありましたね。モルヒネを欲しがってたのは衛生兵のウェイドだった気がします。
kent. photographer さん、自分ももう何年も見てなくて記憶が少しあやふやなので…時間があればまた見て確認してみます!
時雨二佐 さん 今お話を聞いてまた僕も見たくなりました。既に十回以上は見ていますが笑 ウェイドが肝臓を撃たれて助からないと悟って「モルヒネを打ってくれ」と致死量に当たる二回もモルヒネを打ってもらったあと「死にたくない、ママ、ママ…」と言いながら亡くなっていくシーンはこれもまた子供の頃強烈な映像でした。
黒澤明監督の「乱」に同じシーンがあります。
あのカットは黒澤映画へのオマージュだなぁと思いました。
10本とも観ていました。どれも素晴らしい作品ですねチョイスが素晴らしい。戦争映画のカテゴリーには入らなかったのかも知れませんが、大脱走”とキリングフィールフド”も正確に描かれた一本だと思います。また何かのランキングがありましたら、入れて欲しい作品ですね。
Uボートも何回観た事か。どの国も極限状態で戦っていたんだよね。平和な現在に産まれた事に感謝です。
戦争に行った人の話を聴いたことがありましたが、弾がピューンと甲高い音を立てて飛んでくるうちは狙いが外れているので怖くはないが、そのうちにシュッ、シュッという音に変わってくるとかなり狙いが正確になってきていて危ないと話していました。
フルメタル・ジャケットはまじでいい作品だと思った。あれは見るべき
正確に描かれたランキングなので入ってませんが、戦争映画では『ディアハンター』が1番印象に残ってます。作られた時代も、表現も素晴らしい映画だと思います。長いけど。
イーストウッド監督はこの映画を撮影するにあたって硫黄島を訪れて、実際に戦場となった場所を眺めるうちに何かに取り付かれたように撮影する事に執着していったと言う
それが硫黄島の英霊たちによるものだと言う人もいるが、たしかに凄い作品なのは明らかだ
フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹役の人はアドバイザーで出演者に海兵隊教育シーンを指導をしたがあまりのリアルさに監督がハートマン軍曹役を変えて出演して映画で有名になり海兵隊で退役後に初めて階級が昇進した
戦場のピアニストも監督が経験者ということもあり、かなり忠実だと思う。一時期歴史を学びたくてよく見ていたが、だんだん心の疲労が辛くなってくる。元気な時にまたプライベートライアン見てみたい。
仲代達矢さんの「人間の条件」には少なからずショックを受けました。軍隊経験者が制作監修しており、経験者でなくては分からないと思われる所作や様々な事柄に、かっこ良さとは無縁の、戦争の本当の姿に触れた思いでした。皆さんに是非一度は見ていただきたい。私もまた見直したいと思います。
スピカα 五味純はゴミ
ここには紹介されてませんが、『遠過ぎた橋』や『橋』という映画などもとてもリアリティがあって良いですよ。特に『橋』の方は第二次大戦終戦後15年足らずで製作された映画なので、戦争当時使われていた車両などが残っていてとても良いです。
「橋」は少し前にDVDで観ました。
前半と後半のギャップが悲惨も悲惨でした😨😭
T-34を改造してM4シャーマン風にするという、シャーマンなんて沢山があるだろうに何故そんな手間をかけたのか不思議な、珍しい撮影用戦車が出てくる
遠すぎた橋は40年前に高校の頃ボドゲでマーケット作戦の愚かさを再現していて
それ知ってからいまだに見たい映画の一つだね。
@ゲルハルトバルクホルン しかもあの作戦の発案者がまだ生きてる間に作られたんだよね。相当辛いと思うけど。
@ゲルハルトバルクホルン 発案者はあのモントゴメリー将軍なんだよね。色々とドイツ軍の恐ろしさを知っていたはずなのに
プライベートライアンは前半の上陸戦も凄かったけど、後半敵に侵入されて肉弾のタイマンをしたのが印象に残ってる。最後ナイフでゆっくりトドメを刺したのが結構トラウマ
ブラックホークダウンは高校生の頃ソマリア撤退のニュースをリアルタイムで観てそれ見たことか!と思いつつ、大人になって映画化されたとき興味もあって観に行きました。それが切っ掛けとなって以後洋画邦画問わず結構映画を観に行くようになりました。
ところで、
バンド オブ ブラザーズはー?
南北戦争とか普仏戦争とかクリミア戦争とかの映画もっと増えて欲しい
Uボートはあの狭い艦内のシーンが9割なのにあれだけ手に汗握るストーリーなのが凄い。
レッドオクトーバー等潜水艦映画の名作は他にもあるけど、Uボートが圧倒的
潜水艦映画なら『眼下の敵』も外せない。
ドイツ版「スターリングラード」。あの極寒の描写は他にないぐらい
凄かった。過酷な戦場で兵士の士気やモラルも失われ、軍の統率も
瓦解していく。負けた国ならではのリアルさがあった。A・ワイダ
監督の「カチンの森」。戦闘シーンとは違うが、最後の処刑シーン
は言葉を失う。目隠しをされるや次々に拳銃で撃ち殺され、重機で
掘られた穴に放り込まれるポーランド軍将校。ソ連兵の淡々とした
殺しの連続はやりきれないものを見るものに与える。怖い映画の一つ。
プラトーンも凄かったけどベトナム戦争映画で1番衝撃的だったのは、ハンバーガーヒル 忘れられない
1930年のアカデミー賞作品「西部戦線異状なし」外せないですね。
当時は兵士は勇者として描かれていた時代に、恐怖や苦痛に満ちた戦場での心理状態をリアルに描いており、CGや撮影技術が未熟なことで逆に人の内面が際立つ優れた作品です。
レマルクの原作が素晴らしいですからねやはり
稀代の名作に異論を挟むことなどはしませんが、1979年のリメイクも素晴らしい映画。ゴールデングローブの最優秀TV映画作品賞を取っています。カラー戦争映画としては特段落ち着いた色調で荒涼としたリアルな戦地を描き、脇を固めるアーネスト・ボーグナインも良い。
I'm never going to argue with the classic, but the 1979 remake is also a great film. It won the Golden Globe Best TV Movie award. The tones are particularly subdued for a colour war film so the battlefield is stark and realistic, and Ernest Borgnine is excellent in the supporting cast.
「西部戦線異常なし」は某幼女で知りましたね…
確か、ラストで鳥🦆?か何かの絵を描こうとして頭を塹壕から出して、狙撃されるショッキングなシーンでした
@@fernandes3joそれは新しい方やね
プライベートライアンは記憶に残る映画でした
プライべートライアンは、実際にノルマンディー上陸作戦に参加した元兵士に見せたら「匂いがしない以外は本物の戦場と同じ」と言ったと、当時のパンフレットに書いてあった。
動画を最初見た時リアル過ぎて一部実録かと思った😱
とにかく全部ランキングが付けられないほど全部凄い映画
地獄の黙示録は、ヘリコプターが編隊を組んで飛んでる場面は圧巻だった
ブラックホーク・ダウンも良くできてたなぁ
撮影に相当苦労したみたいだけど
プラトーンはそれまで抱いていた戦争映画のイメージを全くと言って良いほどひっくり返した作品。本当にショッキングだった。
プラトーンとプライベートライアンは破壊力ヤバ過ぎる
「ハンバーガー・ヒル」が入って無い…まあ、マイナーだけど物凄くリアル。印象的なのは、最後に戦場に上昇気流が起こったシーン。近代の戦場は熱がメチャクチャに放出されるから、上昇気流が起こる事を初めて知った…
あと、リー・アーメイ主演の「スクワッド」ってベトナム戦争映画も低予算ながら中々だった。
塚本監督主演の「野火」も傑作だと思います。
内臓や脳が飛び散る様はプライベートライアンよりも残酷で強烈なインパクトを残します。
封切りで見たプライベートライアンの冒頭シーンは衝撃的でした。
プラトーン…記憶に残る限り、私が初めて観た戦争映画です。私が小学生の頃は9時のロードショーで普通に戦争や殴り合い血塗れの映画が放送されてた気がする。悪い影響も受けずに普通に育ったけど、今やいい勉強になってますし、好きな映画ジャンルの根底になっています。
戦場のメリークリスマスが好きです
戦争映画は本当にプラトーンと戦火の中へが印象的で面白かった。
硫黄島からの手紙
は本当に好い作品だと思いました。
最初は米帝の圧倒的正義を描いた
作品かと思っていましたが、
そんな事はありませんでした。
硫黄島からの手紙は、アメリカ人が作ったものとは思えないな、
というのが、見た後の感想でした。戦後長い時間が経って、
敵もやはり人間だったんだという、ごく当たり前のことにやっと気がついたか、
という思いも抱きました。アメリカだけが、絶対的正義という戦争映画が、
やたらに多かった過去からすると、いい映画だったと思います。
プライベートは臨場感ハンパないうえに、大スクリーンの劇場で観た時 鳥肌もんで脱糞しかけたのを今でもはっきりと覚えている!
プライベートライアンは「匂いさえあれば本物の戦争」って言われてたくらいだからなぁ
7:14 みたいな、戦争映画でたまに出てくる、戦場に臆さず普通に歩いてくる無敵なやつが好きだ
最近丁度プライベートライアンを見返したけれど、
『映像の世紀』の重機などを使って死体の山を片付ける数分の映像の方がキツかった。
第5集「世界は地獄を見た」ですね?
どんなにリアルでもプライベートライアンは所詮想像ですが、映像の世紀は現実ですからね。
キツかったというその感性をいつまでも失わないでほしいと思います。
『映像の世紀』という文字を見ただけで『パリは燃えているか』が自動脳内再生される。。。毎回、憂鬱になるのに何回も見てしまう。
上位の映画は何回見ても飽きない素晴らしい映画ですよね☺️
プライベートライアンを観た時、ここからはとても生きて帰れないとの実感が迫ってきたことを思い出した。
硫黄島からの手紙は普通に泣いた
シン・レッド・ラインが入ってないとは・・・
「地獄の黙示録」は秀作だが正確に描かれた戦争映画とはとても言えないだろ。
こういう戦争映画を見てしまうとそりゃ現実に戻るのに苦労するよな、と思ってしまう
プライベートライアンはまじで面白かったし戦争の悲惨さが分かる
プライベートライアンは映画を見ない親父が唯一「この映画はすごいぞ」って言って当時5歳の俺膝の上に座らせて一緒にテレビ放送を見たのを今でも覚えてる
トラウマになるやつじゃん。親父・・・(´・ω・`)
tomo むしろ逆だったかな?
当時映画はポケモンやウォーターボーイズや学校の怪談ぐらいしか見た事なかった時だから
この作品で洋画の良さとか戦争の過酷さとかを学べた良い機会だったよ
それに当時この作品見たせいで今まで見なかった木、金、土、日にやってた映画番組全部観てた
その代わり邦画が放送する度(例外あるけど)文句言ったりため息しながらチャンネルを変えてた( ˊᵕˋ ;)
@@sironeko-paisen 血は争えないってやつかw
あなたは間違いなく親父似だと思う(・ω・)
俺なんて小学1年の時にゴッドファーザーや俺たちに明日は無いを見せられたぞ、蜂の巣にされるシーンが今でも直視出来ない
やばいぜよオヤジ
ブラックホークダウンは本当に面白かった
俺は マシュマロマンが面白かった
激しく同意。DVD持ってるから、何回も観てる。
個人的にはハートロッカーを推したい
所々のハッキリしない疑念が妙に現実味を帯びて纏わりついてくる
本当に硫黄島からの手紙はアメリカ人が作ったとは思えない
中村獅童のキャラはアメリカっぽかったけど
戦争で生き残るのは運だって事を表現してるよね。
中村獅童キャラ、あれこそ威勢がいいこと言って戦後ノウノウと生き抜いた卑怯者達である帝国上層部を表してると思った。今も多いよね。
中村獅童のキャラこそ、典型的な帝国軍人だよ。
@@Msemitube そう考えると、日本占領後東條ら軍国バカどもを次々処刑しまくったGHQってやっぱ有能だわ
でもそのお陰で、軍国馬鹿じゃなくアメリカの捕虜に優しくした人が殺されたり、あの戦争に反対した将軍など殺されたり残酷なことをしていない普通の兵士も殺された
戦争映画ではないが「フォレストガンプ」の戦場シーンも凄かった。頭上を小銃弾が飛び交うシーンは印象に残ってる。
あれは、いい映画
学校で習う歴史ではこの時代にこんなことがあったと客観的にしか出来事を教えてくれないが、戦争を題材にした映画は戦地を置かれた一人一人の人間の境遇や心理状態がわかる。だから戦争の悲惨さ学ぶには教科書より映画を見る方がいいかもしれない
映像は、印象が強すぎるので、絵描き方が間違ってたら、間違った記憶が残る
プライベートライアンは今まで見た映画の中で忘れられない作品です。初めて見た時、あまりにリアルでショックを受けました。
ブラックホークダウン📽映画館で観終わった後、何とも言えない気持ちでしたよ😿
ドラマだけどバンド・オブ・ブラザーズ好き
ワカルマーンでもフューリーはクソだと思う
@@user-lf4mh5wc9f
え?ま?
Johnny Jr
バンドオブブラザーズはプライベートライアンで描きたかったことがありすぎたスピルバーグとトムハンクスが、じゃあドラマにしよかって感じで始まったから、実質プライベートライアンの続きみたいなもんやな、
スピアーズさんがかっこいいです!
自分はザ・パシフィック(ドラマ)が好きですね^^実際に従軍した兵士の手記に基づいて作られたのでリアルに描かれています^^個人的にはめちゃくちゃ細かい部分(装備とか;)で気になる所が少しありましたが、あれほどリアルで怖くて生々しくて残酷に描いた戦争作品は他に出会ったことがありません。
「戦場」を描いたと表現して欲しいところ。 戦場は戦争の一部分でしかない。
で、戦争映画として、私の心に残っているのは「イン カントリー」だなぁ。
「Uボート」は、事実をそのまま描いてはいないかもしれないですが、九死に一生を得たUボートが、基地への爆撃であっけなく沈没してしまうエンディングに、戦争の非生産性を考えさせる良い描き方だと思います。
フルメタルジャケットは
要領の悪い兵士が狂っていく所と
最後のベトナムの女の子の所が忘れられない・・・
個人的には、ヘリから現地の人間を射撃するシーンも
酷すぎるシーン
それがいいんだけども
@@user-ut7ch1dh8x よく女子供を撃てますねの質問に「簡単さ!動きがノロいからな!全く戦争は最悪だぜ!ハハハ!」という狂気ね。
プライベートライアンは、今まで30回以上繰り返して見てる。
ブラックホークダウンに関しては、子供の時は戦闘シーンばっかでエンタメとして楽しめたし、大人になって見ると紛争についてががえるきっかけになる映画
大好き
戦争映画で好きなのは「プラトーン」「プライベートライアン」それと「FURY」です。「FURY」のコリアー軍曹(ブラッド・ピット)とマイルス軍曹(スコット・イーストウッド)は格好いいですよ。「プライベートライアン」のトム・ハンクスも大好きです!
軍の大勢がどうとかではなく、兵士個人の視点でリアリティのある映画「野火」もあげてほしいところ
グローリー入ってるだけでなかなか通なランキングに感じてしまった
プライベートライアンはガチの名作
地獄の黙示録は、両親から「ヘリコプターから米軍がベトナム人を一斉に攻撃する時に、ワーグナーを大音量で流すシーンが壮絶」と聞いていて、
観たのは中学背の頃だったけど未だに忘れられない。
俺基本的には洋画派なんだけど岡本喜八の沖縄決戦はめちゃくちゃ素晴らしい戦争映画だから日本人には是非見てもらいたい。
気になるので、もう少しヒントをお願いします。戦争やアメリカ軍の非道さが伝わるストーリとかでしょうか。
冒頭シーンのスピード感とスケール感で言えば、レニングラード!
スターリングラードでは?
@@syogouki-bg8uf
レニングラードは現在のサンクトペテルブルクです
そのレニングラードの名を使った戦争映画はあります(観たことありませんが)
@@ASMR-kt3wo
レニングラード900日の… ってのが有りましたね。失礼しました。
戦闘以外ならシンドラーのリスト、戦場のピアニストも捨てがたい。
あとホテルルワンダも国連軍の役に立たなさの描写がすごい。
FURYのタイガーとの戦闘もかなり熱い。
カジュアリティーズもいいゾ
ベトナム戦争でのアメリカ軍の犯罪行為についてしっかり描写されてるゾ
やっぱ、プラトーンだよ!
夏の森林の中で土木工事したら、その大変さがわかる
敵は人間だけじゃない
自然も蚊も蟻もヘビもいる
硫黄島からの手紙は、栗林中将が勲章をじゃらじゃら付けて戦闘指揮してるのがおかしいと突っ込まれてた。
階級章から何まで外して討ち死にした話はほんとに泣ける。
アメリカ大正義の勧善懲悪物だったWW2映画に一石を投じたじゃなく
完全に流れを変えたプラトーンこそ素晴らしい
これなくしてその後の作品は無い
国粋主義者のジョン・ウエインは絶対弾が当たらないとか、撃った弾は必ず当たるなんて決まり事ありましたからね。
そう。そして戦争の恐ろしさを最もよく表してる。なんてったって、今現在、オリバー・ストーンが完全に狂っちゃってるぐらいだから。
プラトーンがすばらしいことはまったく異論はない
ただきっかけとなったのはディア・ハンターあたりのような気もする
プラトーンはベトナムだから、そもそもWW2映画の描かれ方と比較するのはおかしい・・・
なんでプラトーンがWW2なんだよwww
この題材とは離れるが、グッド・モーニング・ベトナムとヒットラーの忘れ物も、映画としてはすばらしい映画です。
FURYもよかった
ティーガーの迫力が再現されてて私的には一番あれが好き
ハクソーリッジもとても良いです!
個人的には、「二百三高地」を推したい。主題歌の「防人の詩」も素晴らしい…
未だにプライベートライアンを超える戦争映画が出てこないのがすごい
イオウトウだと教わりました。イオウジマはたしか鹿児島県にあると聞きましたよ
んー、そかな?
例えば、上陸の際にMGの弾が水中進んで射殺できる?とか、タイガー戦車の車体はT34とか、それなりに粗はあると思うけど……。
因みに、私の見た戦争映画の傑作はやはり二百三高地です。
夏目雅子綺麗やしなぁ~それ以外もホンマに凄い映画ですよ。
@@user-nc2hw7qy9c
二百三高地そこまでやった
プライベートライアンのほうが凄かったな
@@user-fd4dp8wd6h
分かってないなぁ~
音楽で言うとプライベートライアンは派手なポップス、二百三高地はソウル、演歌なんやて。
兄弟が戦死したからライアンを助ける為に命懸けて戦う映画と、国家の存亡を掛けて戦う映画の違いやで。
幼い子供二人残して死んだ兵士覚えてる?
君はまだ子供おらんやろ?
我が子が戦死しても気丈に振る舞う乃木希典、国民から石を投げつけられても耐える家族、石を投げる国民の気持ち、分からんかなぁ~
所詮捨て駒ですけん!と言うてたセリフ、分かるかなぁ~
言い出すとキリがないわ。
冒頭シーンだけでなく、戦車の走行音や振動によって崩れる砂とかリアルな描写に映画館で衝撃やった。
本当に、これを越える戦争映画は未だにない。
203高地は邦画での戦争映画では最高峰。あえて言うなら映画ではないが、同じ日露戦役を描いた別枠大河ドラマの「坂の上の雲」での戦闘シーンかなぁ。
プライベート・ライアン前半のD-Dayは上陸地によっては映画のような場所もあったが敵が全く居なく普通に上陸できた場所もあったらしいね
紹介はされてないけど「ハクソーリッジ」も面白かったな(舞台になった沖縄県浦添市の前田高地・浦添城に行ってみたさがある
あと映画ではないけど戦争ドラマの「バンド・オブ・ブラザース」「ザパシフィック」も面白かったなぁ・・・
ブラックホーク・ダウンは当時小学生の時に見たからうる覚えだなぁ。もう一度観ようかな...
今更やけど
うる覚え では無い
うろ覚え な。
スピルバーグは子供時代からずっとWW2の世界が好きで、学生時代にもアマチュア映画で作っているし太陽の帝国も作った。プライベートライアンはスピルバーグの集大成であり最高傑作だと思う。
プライベートライアンも好きだけどハクソーリッジとフューリーも好き。リアルさにはかけるかもしれないけど名作
開幕ハートマン軍曹!
最初っからクライマックスだぜ!
コメが動画内容とはほぼほぼ関係ないですw
ミッドウェイを見た
リアルかと言われればちょっと微妙だけど、戦闘シーンは圧巻だったな
10:02
オハマビーチ→オマハビーチな
衝撃度で言えばプライベートライアンが1番だと思う。戦争の怖さをリアルに感じられる。
ワンス&フォーエバーはめっちゃ泣いた
素晴らしい動画に感謝!GLORY が入ってるのが好感!!Cross of Iron や 203高地が入っても良かった様な気がします。at 10:24「第2次大戦に命を注いだ」は「第2次大戦に命を捧げた」の方が良いと思います。
カジュアリティーズもなかなか
キリング,フィールドかなぁ?
戦争は知らないけどね。
ここを観てる人には知ってるだろうけど、戦争のはらわた、シン・レッド・ラインはおすすめ
シンレッドラインの、戦闘中に草原に陽があたり、風がサーっと吹くシーンにゾクッときた。
戦争のはらわたはスローモーションで射殺されていく。
人体が貫かれるのではなく潰されると感じた。
映画『野火』もなかなか
山猫は眠らないとディア・ハンターは観るべき
プライベート・ライアンの最初の約30分はほんとに凄かった。確かにこれが一番リアルだったと思う
映画館でプライベートライアンを観て、衝撃を受けました。
軽い(主人公が大活躍する)戦争映画だと思ってたんですが、冒頭部分から凄すぎて、こんなの求めてないって(笑)
兵士が自身の腕を持って、銃弾の中をフラフラと歩く様は忘れることができません。
描写もえぐいシーンが多かったのですが、最後まで食い入るように観てしまいました。
上映後、もう一度観たいと思ったのが、自分でも不思議でした。
戦争を賛美するわけじゃないですが、良い映画ですよね。
未だに、たまに観てしまいます。
プライベートライアン1位は納得。
アメリカンスナイパーも面白かったよ。
戦争帰還兵のPTSDに重きを置いた作品だけど、狙撃シーン、戦闘シーンも迫力ありました。
「空軍大戦略」も、全体の流れ(だいたい史実通り)や史実を元にしたキャラは、リアル。
映画的見せ場も良く出来ていて、良く出来た戦争映画なんだが。
本物の戦闘機、爆撃機を使ってましたね。当時、スピットファイヤは英国に多数実存しており、Bf109、He111などはドイツの元同盟国のスペインから借りて撮影したそうです。惜しむらくはエンジンが換装されており機首廻りがオリジナル機と若干違っていたことでしょうか。
@@kazshiro1107 様 スペインから借りたんじゃなく売ってもらったとか。
Bf109,He111はいずれもロールスロイス製のマーリン発動機に換装。
スピットファイヤにしても当時存在(1940年)していない四枚プロペラ仕様
が混じっていたり..というのもイギリスでは個人所有が認められていた
とか..羨ましい限りです。
今やマジモンの戦争映像がTH-camで見られる。
映画が演出の塊なのがよくわかる。
幼少期から洋画と心理が好きだったからプライベートライアン今でも観てるけど、トムハンクスは当時好きで知ってたけどまさかマッドデイモンとヴィンディーゼルが共演してる映画とは最近知った。今でこそ主演張る男優ばかりだから豪華共演だよね