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初めまして、井上さんの動画をいつも楽しく拝見させていただいております。先日、入院している祖母の写真を撮るために帰省しました。寿命でこの世を去ってしまう前に最後の写真を撮りに行きました。井上さんの動画を拝見し、今までしてこなかったISOオートでの設定で撮影を行いました。おかげで、その大切な瞬間を切り取ることができ、とても感謝しています!ありがとうございます。
@isshiiiiiii さんコメントありがとうございます。それは大切な撮影でしたね。無事に撮影できたとお聞きしてうれしいです。ご祖母様もうれしかったことと思います。僕もしあわせな気持ちになれます。これからも素敵な写真をいっぱい撮ってください!!ありがとうございます。
真似してみたい点がいくつもありました。ありがとうございます😊ぜひ、曇天や雨の日編もお願いします📸
@はなパパ-m3p さんコメントありがとうございます。いっぱい真似してください!!!!(笑)いただいたリクエストにお応えして、「イマイチな天気編」もアップしました。お時間のあるときに見ていただけるとうれしいです。
isoオート便利過ぎて重宝してます!
@ken-sp1rg さんコメントありがとうございます。わかります!ほんとわかります。そうなんです!!ぜひもっともっとISOオートを広めてください!!
@@HirokiInoue_northern お返事ありがとうございます☆彡
動物撮影はシャッターチャンスがとても短いと思いますが、最高の1枚のためにたくさんの工夫が凝らされていて、驚かされるばかりです。北海道の子ギツネ達は無事に新しい人生を歩み始めることができたのでしょうか☺️井上さんの動画を見ているとそんな事もついつい考えてしまいます。
@Gripen-rl3uw さんコメントありがとうございます。動物撮影は技術だけでなく準備と運と時間といった要素も撮影結果に大きく影響するのが大変ですが、素敵な一枚が撮れると苦労は吹き飛んでしまいます。さて、子ぎつねたちですが、きつね父さんや母さんが捕ってきたネズミだけでなく、近ごろは自分でちょっと大きな虫を捕まえて食べることを覚えたようです。先日もクワガタをバリバリやっていました。元気に育っています。
@@HirokiInoue_northern さんたしかにすごく素敵な写真が撮れた時は、疲れを忘れてしまいますね☺️子ギツネ達も元気そうで嬉しいです。
ハイライト重点測光って便利ですね、今どきのカメラって便利だなって思った。現像処理で変化をつけるのも目からウロコです…
@usergoogle896 さんコメントありがとうございます。そうなんです。カメラに搭載されているハイライト重点測光は暗めに写ってしまうという難点がありあますが、白飛びを防ぐ安全策としてはとても助かります。RAWで撮っておけば、よほど高い感度での撮影でない鍵リリ、たいていの露出不足写真は助かります。ぜひ試してみてください!!
先生こんばんは。今回のゼミも大変奥の深いテーマでした。数多くので撮影パターンを経験しないとなかなか実感を持って把握出来ないと感じました。僕はまだNDフィルターを持っていないこともあってピーカンの撮影にはあまり行きません。そういう意味でかなり経験不足なので、このテーマはまた後日(かなりあと、来年とかかな…)に体験してから改めてレポートさせて下さい。逆光半逆光のススメのゼミも、また見直して復習してみます。本日もありがとうございました🍙
@user-cd9qn5wp3w さんコメントありがとうございます。撮影時の美しさを考えると、朝霧の半逆光がとても素敵かなぁと思います。早起きはたいへんですが、このあと転げ落ちる進む秋は日の出がどんどんおそくなりますから、撮りやすい季節になるとも言えそうです。ちょっと冷え込みすぎるとつらいですが、その分、べったりとした霧が出ていいかもしれません。こちらこそ、いつもありがとうございます。
写真の右上に、撮影時の天気と温度が表示されているのがとても参考になります。^^
@takashitsuneizumiphotography さんコメントありがとうございます。撮影時のおよその天気をアメダスでかんたんに振り返ることができるのは便利になりましたよね。ひとつひとつ調べて表示させるのはちょっと大変ですが、こういった趣旨の回では重要な情報になりそうだと思って表示させてみました。気づいていただけてうれしいです。
動画7分26秒からの明るすぎる写真のお話ですが、・SSは1/8000secで上限(上げられない)・絞りは開放F1.4を維持したい(絞りたくない)・ISOは下限である100に達している(下げられない)という「これ以上アンダーにする手段がない」という状況かと思います。その時に「ND8フィルターを使う=3段分暗く出来る」わけですが、この時仮にISOオートを使っているとISOで3段分の露出を上げてくる=ISO100→200→400→ISO800になるはずです。しかし撮影データはISO500。これは意図的なISO調整(通常のマニュアル撮影ならISOを手動調整、ISOオート設定なら露出調整をアンダーに振る)によって、本来のISO800に対してざっくり2/3段ほどアンダー(=ISO500)に出来ているということですね。大事なのは「SSと絞り(≒撮影意図)を維持したままアンダーに出来る余裕を生むためにNDフィルターでの減光は有効だよ」ということかと思います。このような理解で合っているでしょうか?※私もISOオートMモード使用者です
@@sekialbatross さんコメントありがとうございます。そして何より、ふわっと話していたことの意図をしっかり解説いただいて、ありがとうございます。動くキタキツネ相手でもあり、完全に同じ光の中では撮り比べられないためにわかりにくくなっていたかもしれません。わかりやすくしていただきました、、、恐縮です。
@@HirokiInoue_northernうぉぉ、こんな時間(午前3時過ぎ)に速攻での返信ありがとうございます。また自分の理解が合っていてホッとしています(笑)
「ハイライト重点測光」勉強になりました。(知らなかった…)北海道へ旅行したとき、晴れているけれど雲が大量で北国らしい青い空が広がる風景が撮れず少し残念に思ったことがありました。晴れの日編ということは、曇りの日編もありそうなので期待してます。
@user-vk1po5nu3c さんコメントありがとうございます。お使いのカメラにハイライト重点測光が搭載されているといいですね。画面の中のもっとも明るいところが白飛びしにくくなる一方で、思わぬ暗さで撮影されてしまうこともあります。そのため、シャドウを起こしやすいRAWで撮影するようにすると失敗が少なくなるはずです。曇りの日編も考えます!!
井上先生の動画でいつも可愛いキタキツネに見とれています。天気を味方に・・、この前今の季節ながらの白い雲の手前を都心部から羽田空港へと着陸姿勢でやってくる飛行機の撮影状況で測光モードは「中央重点」だったと思います。普段は「Dレンジオプティマイザー」をオートにしていますが、画質が下がるのかな?と思いOFFにして、白い雲を意識し過ぎたら飛行機が半端に暗くなってしまいました。RAW現像でそこそこ上げ下げしましたが、そんな状況の時は「ハイライト重点」が良いのでしょうか?「Dレンジオプティマイザー」はオートのままの方が良かったのでしょうか?まだまだ試行錯誤中ですが、何かヒントはありますか?(使用機材:ILCE-7M4)
@brightenk3166 さんコメントをいただき、ありがとうございます。「Dレンジオプティマイザー」は、カメラ内でRAWから現像されるときに行われる処理で、JPEGやTIFFに出力されるときにその効果を写真として得ることができます。この機能を使ってもRAWは影響されないはずです。RAW現像をされるのであれば、「Dレンジオプティマイザー」はデータに影響しないということになります。もっとも、シャドウが起きたりハイライトが沈められたときにどんな見え方になるかをファインダーの中でおよそを見ておくこともできると思います。ハイライト重点測光のときは、光をコントロールできるスタジオなどで撮るわけではないので、様々な輝度のものが背景に写り込みます。また、点光源ではありますが飛行機の着陸灯はかなりまぶしいはずです。ハイライト重点測光では暗く写ることは非常によくありますから、RAW現像が必須と井上は考えています。ちなみに、測光を中央重点にすると着陸灯の明るさに影響を受けそうですよね・・・画面全体で測光する方が安定するような気がします。
@@HirokiInoue_northern さん毎回とても理解しやすく簡潔にご説明頂き理解が深まります。自然光の中では時間や気候で様々な状況が考えられ、質問する内容も言葉が足りず、それなら先ず色々と試してみなさい!と一括されるのではないかと投稿後に反省しつつ、機能面をより深く知りたく質問をしてしまいました。オプティマイザーに付いては撮って出しでは有効だと理解出来ました。測光モードに付いては実際に時々の中で経験して理解を深めていこうと思いました。先ずは全体、中央・・とNikon一眼時代にもう少し深堀していたら良かったのですが、sonyのミラーレスに変えてついつい悪い癖のまま無駄打ちしていると思い始めてから写真の深さと楽しさに先生の動画で毎回悩みとワクワクが増えていきます。今後もどうぞよろしくお願い致します。
井上先生おはようございます(^^)快晴の日にいつも悩まさせるのが 空の色味 なんですよね……(^_^;)どうも 肉眼で見た感じの色と違うような……
@ch-jn4rx さんコメントありがとうございます。空の色味は本当に難しいですね。カメラによっては大げさな色をつけて仕上げるものもあったりして、うまくいかないこともありますね。井上は空の色の再現は自分自身の目を信じてRAW現像で調整するようにしています。
ありがとうございます。是非雨の日の撮影についてもよろしくお願いします。地元であれば雨の日は現像や休養の時間にとることもできますが、遠方に撮影旅行に出かけているときの雨の過ごし方に困ることがよくあります。温泉でもあればゆっくりと過ごすのもありですが、やっぱり撮影したいそんな日のアドバイスをよろしくお願いします。
@shigeo_k. さんコメントとリクエストをありがとうございます。さっそく「イマイチな天気編」もアップしましたので、ぜひご視聴ください!!でも、温泉でゆっくり過ごしたいという気持ちは、僕も拭いきれません・・・(笑)
晴れていると「やったー!」と思ってしまいますが、自分の立ち位置や太陽位置、背景などでガラッと雰囲気が変わって、撮影後に「こうした方がうまく光が使えたかなぁ」と後悔することも多々あり、まだまだ勉強不足を痛感します…。特に冬の早朝に現れる一瞬ピンクの空の時間が好きなので、カメラの特性をもっと理解しないといけないなと思いました。
@Archi-bj5nb さんコメントありがとうございます。光を活かす撮影は難しいですよね。特に自然を被写体にすると同じことはまず起こらないので、一瞬一瞬が尊く感じます。とはいえ、撮影後の「後悔」は「学び」とも言え、きっと次の似たような機会や次の素敵な機会の糧になっていることと思います!!!冬の早朝のピンクの空、ほんと素敵ですよね。次のシーズンも楽しみです。
初めまして、井上さんの動画をいつも楽しく拝見させていただいております。
先日、入院している祖母の写真を撮るために帰省しました。寿命でこの世を去ってしまう前に最後の写真を撮りに行きました。
井上さんの動画を拝見し、今までしてこなかったISOオートでの設定で撮影を行いました。おかげで、その大切な瞬間を切り取ることができ、とても感謝しています!ありがとうございます。
@isshiiiiiii さん
コメントありがとうございます。
それは大切な撮影でしたね。無事に撮影できたとお聞きしてうれしいです。ご祖母様もうれしかったことと思います。僕もしあわせな気持ちになれます。これからも素敵な写真をいっぱい撮ってください!!ありがとうございます。
真似してみたい点がいくつもありました。
ありがとうございます😊
ぜひ、曇天や雨の日編もお願いします📸
@はなパパ-m3p さん
コメントありがとうございます。
いっぱい真似してください!!!!(笑)いただいたリクエストにお応えして、「イマイチな天気編」もアップしました。お時間のあるときに見ていただけるとうれしいです。
isoオート便利過ぎて重宝してます!
@ken-sp1rg さん
コメントありがとうございます。わかります!ほんとわかります。そうなんです!!
ぜひもっともっとISOオートを広めてください!!
@@HirokiInoue_northern お返事ありがとうございます☆彡
動物撮影はシャッターチャンスがとても短いと思いますが、最高の1枚のためにたくさんの工夫が凝らされていて、驚かされるばかりです。
北海道の子ギツネ達は無事に新しい人生を歩み始めることができたのでしょうか☺️
井上さんの動画を見ているとそんな事もついつい考えてしまいます。
@Gripen-rl3uw さん
コメントありがとうございます。
動物撮影は技術だけでなく準備と運と時間といった要素も撮影結果に大きく影響するのが大変ですが、素敵な一枚が撮れると苦労は吹き飛んでしまいます。さて、子ぎつねたちですが、きつね父さんや母さんが捕ってきたネズミだけでなく、近ごろは自分でちょっと大きな虫を捕まえて食べることを覚えたようです。先日もクワガタをバリバリやっていました。元気に育っています。
@@HirokiInoue_northern さん
たしかにすごく素敵な写真が撮れた時は、疲れを忘れてしまいますね☺️
子ギツネ達も元気そうで嬉しいです。
ハイライト重点測光って便利ですね、今どきのカメラって便利だなって思った。
現像処理で変化をつけるのも目からウロコです…
@usergoogle896 さん
コメントありがとうございます。
そうなんです。カメラに搭載されているハイライト重点測光は暗めに写ってしまうという難点がありあますが、白飛びを防ぐ安全策としてはとても助かります。RAWで撮っておけば、よほど高い感度での撮影でない鍵リリ、たいていの露出不足写真は助かります。ぜひ試してみてください!!
先生こんばんは。
今回のゼミも大変奥の深いテーマでした。数多くので撮影パターンを経験しないとなかなか実感を持って把握出来ないと感じました。
僕はまだNDフィルターを持っていないこともあってピーカンの撮影にはあまり行きません。そういう意味でかなり経験不足なので、このテーマはまた後日(かなりあと、来年とかかな…)に体験してから改めてレポートさせて下さい。
逆光半逆光のススメのゼミも、また見直して復習してみます。
本日もありがとうございました🍙
@user-cd9qn5wp3w さん
コメントありがとうございます。
撮影時の美しさを考えると、朝霧の半逆光がとても素敵かなぁと思います。早起きはたいへんですが、このあと転げ落ちる進む秋は日の出がどんどんおそくなりますから、撮りやすい季節になるとも言えそうです。ちょっと冷え込みすぎるとつらいですが、その分、べったりとした霧が出ていいかもしれません。こちらこそ、いつもありがとうございます。
写真の右上に、撮影時の天気と温度が表示されているのがとても参考になります。^^
@takashitsuneizumiphotography さん
コメントありがとうございます。
撮影時のおよその天気をアメダスでかんたんに振り返ることができるのは便利になりましたよね。ひとつひとつ調べて表示させるのはちょっと大変ですが、こういった趣旨の回では重要な情報になりそうだと思って表示させてみました。気づいていただけてうれしいです。
動画7分26秒からの明るすぎる写真のお話ですが、
・SSは1/8000secで上限(上げられない)
・絞りは開放F1.4を維持したい(絞りたくない)
・ISOは下限である100に達している(下げられない)
という「これ以上アンダーにする手段がない」という状況かと思います。
その時に「ND8フィルターを使う=3段分暗く出来る」わけですが、この時仮にISOオートを使っているとISOで3段分の露出を上げてくる=ISO100→200→400→ISO800になるはずです。
しかし撮影データはISO500。
これは意図的なISO調整(通常のマニュアル撮影ならISOを手動調整、ISOオート設定なら露出調整をアンダーに振る)によって、本来のISO800に対してざっくり2/3段ほどアンダー(=ISO500)に出来ているということですね。
大事なのは
「SSと絞り(≒撮影意図)を維持したままアンダーに出来る余裕を生むためにNDフィルターでの減光は有効だよ」
ということかと思います。
このような理解で合っているでしょうか?
※私もISOオートMモード使用者です
@@sekialbatross さん
コメントありがとうございます。
そして何より、ふわっと話していたことの意図をしっかり解説いただいて、ありがとうございます。動くキタキツネ相手でもあり、完全に同じ光の中では撮り比べられないためにわかりにくくなっていたかもしれません。わかりやすくしていただきました、、、恐縮です。
@@HirokiInoue_northern
うぉぉ、こんな時間(午前3時過ぎ)に速攻での返信ありがとうございます。
また自分の理解が合っていてホッとしています(笑)
「ハイライト重点測光」勉強になりました。(知らなかった…)
北海道へ旅行したとき、晴れているけれど雲が大量で北国らしい青い空が広がる風景が撮れず少し残念に思ったことがありました。
晴れの日編ということは、曇りの日編もありそうなので期待してます。
@user-vk1po5nu3c さん
コメントありがとうございます。
お使いのカメラにハイライト重点測光が搭載されているといいですね。画面の中のもっとも明るいところが白飛びしにくくなる一方で、思わぬ暗さで撮影されてしまうこともあります。そのため、シャドウを起こしやすいRAWで撮影するようにすると失敗が少なくなるはずです。曇りの日編も考えます!!
井上先生の動画でいつも可愛いキタキツネに見とれています。天気を味方に・・、この前今の季節ながらの白い雲の手前を都心部から羽田空港へと着陸姿勢でやってくる飛行機の撮影状況で測光モードは「中央重点」だったと思います。普段は「Dレンジオプティマイザー」をオートにしていますが、画質が下がるのかな?と思いOFFにして、白い雲を意識し過ぎたら飛行機が半端に暗くなってしまいました。RAW現像でそこそこ上げ下げしましたが、そんな状況の時は「ハイライト重点」が良いのでしょうか?「Dレンジオプティマイザー」はオートのままの方が良かったのでしょうか?まだまだ試行錯誤中ですが、何かヒントはありますか?(使用機材:ILCE-7M4)
@brightenk3166 さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
「Dレンジオプティマイザー」は、カメラ内でRAWから現像されるときに行われる処理で、JPEGやTIFFに出力されるときにその効果を写真として得ることができます。この機能を使ってもRAWは影響されないはずです。RAW現像をされるのであれば、「Dレンジオプティマイザー」はデータに影響しないということになります。もっとも、シャドウが起きたりハイライトが沈められたときにどんな見え方になるかをファインダーの中でおよそを見ておくこともできると思います。ハイライト重点測光のときは、光をコントロールできるスタジオなどで撮るわけではないので、様々な輝度のものが背景に写り込みます。また、点光源ではありますが飛行機の着陸灯はかなりまぶしいはずです。ハイライト重点測光では暗く写ることは非常によくありますから、RAW現像が必須と井上は考えています。ちなみに、測光を中央重点にすると着陸灯の明るさに影響を受けそうですよね・・・画面全体で測光する方が安定するような気がします。
@@HirokiInoue_northern さん
毎回とても理解しやすく簡潔にご説明頂き理解が深まります。自然光の中では時間や気候で様々な状況が考えられ、質問する内容も言葉が足りず、それなら先ず色々と試してみなさい!と一括されるのではないかと投稿後に反省しつつ、機能面をより深く知りたく質問をしてしまいました。オプティマイザーに付いては撮って出しでは有効だと理解出来ました。測光モードに付いては実際に時々の中で経験して理解を深めていこうと思いました。先ずは全体、中央・・とNikon一眼時代にもう少し深堀していたら良かったのですが、sonyのミラーレスに変えてついつい悪い癖のまま無駄打ちしていると思い始めてから写真の深さと楽しさに先生の動画で毎回悩みとワクワクが増えていきます。今後もどうぞよろしくお願い致します。
井上先生おはようございます(^^)
快晴の日にいつも悩まさせるのが 空の色味 なんですよね……(^_^;)
どうも 肉眼で見た感じの色と違うような……
@ch-jn4rx さん
コメントありがとうございます。
空の色味は本当に難しいですね。カメラによっては大げさな色をつけて仕上げるものもあったりして、うまくいかないこともありますね。井上は空の色の再現は自分自身の目を信じてRAW現像で調整するようにしています。
ありがとうございます。是非雨の日の撮影についてもよろしくお願いします。地元であれば雨の日は現像や休養の時間にとることもできますが、遠方に撮影旅行に出かけているときの雨の過ごし方に困ることがよくあります。温泉でもあればゆっくりと過ごすのもありですが、やっぱり撮影したいそんな日のアドバイスをよろしくお願いします。
@shigeo_k. さん
コメントとリクエストをありがとうございます。
さっそく「イマイチな天気編」もアップしましたので、ぜひご視聴ください!!
でも、温泉でゆっくり過ごしたいという気持ちは、僕も拭いきれません・・・(笑)
晴れていると「やったー!」と思ってしまいますが、自分の立ち位置や太陽位置、背景などでガラッと雰囲気が変わって、撮影後に「こうした方がうまく光が使えたかなぁ」と後悔することも多々あり、まだまだ勉強不足を痛感します…。
特に冬の早朝に現れる一瞬ピンクの空の時間が好きなので、カメラの特性をもっと理解しないといけないなと思いました。
@Archi-bj5nb さん
コメントありがとうございます。光を活かす撮影は難しいですよね。特に自然を被写体にすると同じことはまず起こらないので、一瞬一瞬が尊く感じます。とはいえ、撮影後の「後悔」は「学び」とも言え、きっと次の似たような機会や次の素敵な機会の糧になっていることと思います!!!冬の早朝のピンクの空、ほんと素敵ですよね。次のシーズンも楽しみです。