K-ETA つまづきポイント①【写真の準備】

旅行社に勤める月城昴が実際に直面した、よく問い合わせがあった韓国の渡航に必須のK-ETA（韓国電子渡航認証）について、お客様の「つまづきポイント」をそれぞれ解説しています。
★つまづきポイント１つ目は、「写真データの準備」です。申請手続きを始める前に、まず送信する画像を事前準備しておく必要があります。アップロード（送信）が必要になる写真の用意の仕方について、はじめの一歩からご案内しています。お役にたてれば幸いです。
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00:00　K-ETAで必要な画像2種類について
01:02　画像をパソコンに保存する方法
01:26　携帯で写真を用意する方法
03:00　デジタルカメラで写真を用意する方法
04:03　プリンターのスキャナーで写真を用意する方法
06:02　ending　次の動画【写真のサイズ変更】のご案内　
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#Keta写真準備　＃Keta画像準備

[@ari6377]

コメント失礼します。
パスポートではない方の写真はiPhoneカメラで自撮りしたものでよろしいのでしょうか。

[@subalu-trip]

カメラの機種はJPG画像が撮れるならなんでも構いませんよ。iPhoneでの自撮りのお写真で問題はありません。

[@user-yj2vb2nr4y]

パスポートの写真ページではなく、パスポートの写真だけでアップロードして承認されたのですが、大丈夫でしょうか？

[@subalu-trip]

お写真の状況は分かりかねますが、「パスポートのプロフィールページをアップロードせよ(Upload passport bio page image file)」とされていますので、写真ページの見開きごと送信して認証されたのであれば問題はないかもしれません。いずれにせよ、どちら様も最終的に入国できるかどうかは韓国の入国審査時の係官の判断によります。入国現場で係官から不備と判断されるような可能性が少しでもありえそうと思えるのならば、確実な申請をしなおして渡航されることをお勧めいたします。