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コメントありがとうございます、お疲れさまです、有料道路を利用すると登る苦労は軽減されるので、史蹟は余裕を持ってみらると思います。しかし、山の下から一人で登る時の心配なことは、心不全で倒れた時だと思います、ですが普段は人は少ないので、そのぶん史蹟の神秘さを感じることが出来るかもしれません。
このナレーションがどことなく市原悦子さんみたいな、なんだか耳に落ち着く良い声で。
TDI I FractaLさん、コメントありがとうございます。城主六角義治が1563年有力な重臣 後藤賢豊を暗殺したことにより、家臣団の結束力が弱まり、既に織田信長と戦える状態ではなかったのです。
とても面白かったです。ますます興味がわきました。
ありがとうございます、昔のままが保存されていますので、一度見ていただければと思います。
とてもわかりやすくて面白かったです!チャンネル登録しました!
ありがとうございます。
今年山城巡りデビューで8月に観音寺城を桑実寺から登上しました!体力的に自信あったので大丈夫だろうと思って登りましたが日本の山城ベストに入るだけあってまぁキツイ!でも本丸跡や色々見れて楽しかったです!
ありがとうございます。観音寺城の麓から登るよりも桑実寺経由観音寺城の方がいろいろと見られてよいかもしれません。体力に自信がなくても車で安土又は能登川から有料500円で8合目付近までいけます。
7月11日に観音寺城に行きましたが石垣が少しあっただけでよくわかりませんでした。本城跡と観音寺城跡の立て看板はありましたが石段などは見落としました。100名城を回るときはパソコンで調べて行ったほうがいいと思いました
コメントありがとうございます。これは全国山城サミットが滋賀県安土町で開催された時に役場の学術担当者と相談しながら作成したものです。10分でまとめるようにといわれましたが12分になりました。再度またお越し願えればと思います。
一度、行ったことがあります。誰もいない夕刻でしたが、荒れ果てた城郭からは、「耳なし芳一」に出てくるような恨みを飲んだ甲冑武者の亡霊のような、嘆きの声があちこちから聞こえてくる錯覚にとらわれ、ゾッと背筋が寒くなり、急いで下山しました。数百年を経た今でも、彼らの怨念が聞こえてきそうな状況でした。😓
コメントありがとうございます、あそこでは室町文化を感じてほしいのと、信長に協力していたらと思います。信長に味方した武将も多く、次回は寂れた城跡からロマンを感じるように、また、お越し願います。
よく調べていらっしゃる!
ありがとうございます、全国山城サミットのときにつくり会場で見ていただきました。
20年ほど前に安土城に行きましたが、観音寺城は、時間の都合でいけませんでした。行ったら、広大な城域のため、列車で帰ってこれなくなってしまったからなんですが、いつか行ってみたいですね。
城跡を全てなら広大なので大変ですが、観音正寺から進んで池田丸ぐらいなら時間的にはまだ余裕があります。
宇田源氏の佐々木六角氏の居城で箕作城が支城であり、足利義昭を供奉した織田信長軍の上洛を阻んだが、箕作城が落城すると、佐々木六角承禎父子は甲賀へ落ち延びた。
佐々木哲先生の著作にてあきらかのように、近江源氏佐々木六角氏が室町時代末期、足利将軍家縁戚となり、織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利輝元などを配下にしていた。
とにかくハードだった。本当にギブアップしそうだった。登ってる人に会わないから、一人だとこわいかも。
この女性のナレーション、、、いいですね・・・。
ありがとうぎざいます、私のあまりにも下手なナレーションを聞いて私の家内がしてくれました。家内も全くの素人です。
@@azuchi8 ・・・なるほど。そういうストーリーがあるのですね。素人の感想で、あれですけど、素直にぼくは、繰り返し聴きたいな、ずっと安心して、ふーん、ふむふむ・・・と、やわらかく入ってくる、そんな雰囲気をかんじました。とてもいいと思います。はなしの速度も・・・ええかんじ・・・かな?(^^。
コメントありがとうございます、お疲れさまです、有料道路を利用すると登る苦労は軽減されるので、史蹟は余裕を持ってみらると思います。
しかし、山の下から一人で登る時の心配なことは、心不全で倒れた時だと思います、ですが普段は人は少ないので、そのぶん史蹟の神秘さを
感じることが出来るかもしれません。
このナレーションがどことなく市原悦子さんみたいな、なんだか耳に落ち着く良い声で。
TDI I FractaLさん、コメントありがとうございます。
城主六角義治が1563年有力な重臣 後藤賢豊を暗殺したことにより、家臣団の結束力が
弱まり、既に織田信長と戦える状態ではなかったのです。
とても面白かったです。ますます興味がわきました。
ありがとうございます、昔のままが保存されていますので、一度見ていただければと思います。
とてもわかりやすくて面白かったです!
チャンネル登録しました!
ありがとうございます。
今年山城巡りデビューで8月に観音寺城を桑実寺から登上しました!
体力的に自信あったので大丈夫だろうと思って登りましたが日本の山城ベストに入るだけあってまぁキツイ!
でも本丸跡や色々見れて楽しかったです!
ありがとうございます。観音寺城の麓から登るよりも桑実寺経由観音寺城の方がいろいろと
見られてよいかもしれません。体力に自信がなくても車で安土又は能登川から有料500円で8合目付近までいけます。
7月11日に観音寺城に行きましたが石垣が少しあっただけでよくわかりませんでした。
本城跡と観音寺城跡の立て看板はありましたが石段などは見落としました。
100名城を回るときはパソコンで調べて行ったほうがいいと思いました
コメントありがとうございます。これは全国山城サミットが滋賀県安土町で開催された時に役場の学術担当者と相談しながら作成したものです。10分でまとめるようにといわれましたが12分になりました。再度またお越し願えればと思います。
一度、行ったことがあります。誰もいない夕刻でしたが、荒れ果てた城郭からは、「耳なし芳一」に出てくるような恨みを飲んだ甲冑武者の亡霊のような、嘆きの声があちこちから聞こえてくる錯覚にとらわれ、ゾッと背筋が寒くなり、急いで下山しました。数百年を経た今でも、彼らの怨念が聞こえてきそうな状況でした。😓
コメントありがとうございます、あそこでは室町文化を感じてほしいのと、信長に協力していたらと思います。
信長に味方した武将も多く、次回は寂れた城跡からロマンを感じるように、また、お越し願います。
よく調べていらっしゃる!
ありがとうございます、全国山城サミットのときにつくり会場で見ていただきました。
20年ほど前に安土城に行きましたが、
観音寺城は、時間の都合でいけませんでした。
行ったら、広大な城域のため、
列車で帰ってこれなくなってしまったからなんですが、
いつか行ってみたいですね。
城跡を全てなら広大なので大変ですが、観音正寺から進んで池田丸ぐらいなら時間的にはまだ余裕があります。
宇田源氏の佐々木六角氏の居城で箕作城が支城であり、足利義昭を供奉した織田信長軍の上洛を阻んだが、箕作城が落城すると、佐々木六角承禎父子は甲賀へ落ち延びた。
佐々木哲先生の著作にてあきらかのように、近江源氏佐々木六角氏が室町時代末期、足利将軍家縁戚となり、織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利輝元などを配下にしていた。
とにかくハードだった。
本当にギブアップしそうだった。
登ってる人に会わないから、一人だとこわいかも。
この女性のナレーション、、、いいですね・・・。
ありがとうぎざいます、私のあまりにも下手なナレーションを聞いて
私の家内がしてくれました。家内も全くの素人です。
@@azuchi8 ・・・なるほど。そういうストーリーがあるのですね。素人の感想で、あれですけど、素直にぼくは、繰り返し聴きたいな、ずっと安心して、ふーん、ふむふむ・・・と、やわらかく入ってくる、そんな雰囲気をかんじました。とてもいいと思います。はなしの速度も・・・ええかんじ・・・かな?(^^。