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相変わらず素晴らしいです 初矢は完璧ですね ただ枝にモロにHITですね楽しいすばらしい動画有難うございます降雪時期になりますがお気をつけて猟をなさって下さい
コメント誠にありがとうございます。芯を外して半矢にしてしまいましたが、鳥の左羽を撃ち抜きましたのでアルが追跡して押さえてくれました。今猟期は不猟でこのようなチャンスは3~4日に1回くらいのものです。過去にも何度か不猟の年はあったのですが今猟期ほどの不猟は思い当たりません。昨年が豊猟であっただけに今年の不猟ぶりがさらに際立ちます。猟場でハンターに出会うと「去年獲りすぎたからこうなったのでは」という話になります。腕自慢のハンター達が「俺は20羽獲った、30羽獲った」と豪語していましたからこんなことになってしまったのです。皆さんほどほどにしておけば良かったのです。
久しぶりにコメントさせていただきます、栃木のMです。毎年、同地区に出猟しているU氏も昨年とうって変わって少ないとボヤイテいます。これから寒さも加われば、また少しは状況も変わるかもしれません。自然の中で存分に楽しんでください。しかしながら相変わらずリード射法でのヤマドリへの発砲は見事です。ところで、いつか聞いてみようと思っていたのですが、マグネット式の目だつ照星を付けている理由です。私もスキート射撃の場合、照星を見失わないよう同じ物を付けてますが。
お久しぶりです、お元気でしたでしょうか。解禁から1か月この状況が続いています。残り1か月で好転するとは思えません。今猟期は諦めた方が良さそうです。こんな年もあるということです。大きな照星ですがこれは「おまじない」にすぎません。スキートを長くやっていると分かるのですが、見るのはクレーで照星など見えるはずもありません。ボンヤリと銃身が見えているだけです。それでもトップ選手の中にはクレーと銃口の位置関係を把握したくて銃身の先に白テープをグルグル巻く人もいます。昔私が尊敬していた名人がいました。凄まじい腕前でしたが、ある時照星を落としてしまったのです。すると同一人物とは思えないほど失中するようになったのです。皆あっけにとられました。修理に出して照星を付け直したところまた元の凄腕に戻ったのです。私が思うに「照星を頼りとする独特の射撃」をしていたのだろうということです。私にはこの印象がかなり強烈だったのです。名人に対するオマージュというところでしょうか。
照星のとっても良い話し、ありがとうございました🙇♂️私は鳥と照星の間を計りながら(リード)撃っています。したがって間に木立や藪があると撃ちづらく連射も苦手ですが、開けた空間の射程内なら落とせることが多いようです。ともあれ、宮古射撃倶楽部さんと私は同年輩。お互いに残る人生、健康に気をつけながら楽しい鉄砲遊びが続けられることを願います😊
@@増田榮治 そうですね、お互い残り少ない人生です。これからは自分が本当に楽しいと思えることだけに目を向けて暮らしていきましょう。
相変わらず素晴らしいです 初矢は完璧ですね ただ枝にモロにHITですね
楽しいすばらしい動画有難うございます
降雪時期になりますがお気をつけて猟をなさって下さい
コメント誠にありがとうございます。芯を外して半矢にしてしまいましたが、鳥の左羽を撃ち抜きましたのでアルが追跡して押さえてくれました。今猟期は不猟でこのようなチャンスは3~4日に1回くらいのものです。過去にも何度か不猟の年はあったのですが今猟期ほどの不猟は思い当たりません。昨年が豊猟であっただけに今年の不猟ぶりがさらに際立ちます。猟場でハンターに出会うと「去年獲りすぎたからこうなったのでは」という話になります。腕自慢のハンター達が「俺は20羽獲った、30羽獲った」と豪語していましたからこんなことになってしまったのです。皆さんほどほどにしておけば良かったのです。
久しぶりにコメントさせていただきます、栃木のMです。
毎年、同地区に出猟しているU氏も昨年とうって変わって少ないとボヤイテいます。
これから寒さも加われば、また少しは状況も変わるかもしれません。
自然の中で存分に楽しんでください。
しかしながら相変わらずリード射法でのヤマドリへの発砲は見事です。
ところで、いつか聞いてみようと思っていたのですが、マグネット式の目だつ照星を付けている理由です。
私もスキート射撃の場合、照星を見失わないよう同じ物を付けてますが。
お久しぶりです、お元気でしたでしょうか。解禁から1か月この状況が続いています。残り1か月で好転するとは思えません。今猟期は諦めた方が良さそうです。こんな年もあるということです。大きな照星ですがこれは「おまじない」にすぎません。スキートを長くやっていると分かるのですが、見るのはクレーで照星など見えるはずもありません。ボンヤリと銃身が見えているだけです。それでもトップ選手の中にはクレーと銃口の位置関係を把握したくて銃身の先に白テープをグルグル巻く人もいます。昔私が尊敬していた名人がいました。凄まじい腕前でしたが、ある時照星を落としてしまったのです。すると同一人物とは思えないほど失中するようになったのです。皆あっけにとられました。修理に出して照星を付け直したところまた元の凄腕に戻ったのです。私が思うに「照星を頼りとする独特の射撃」をしていたのだろうということです。私にはこの印象がかなり強烈だったのです。名人に対するオマージュというところでしょうか。
照星のとっても良い話し、ありがとうございました🙇♂️
私は鳥と照星の間を計りながら(リード)撃っています。したがって間に木立や藪があると撃ちづらく連射も苦手ですが、開けた空間の射程内なら落とせることが多いようです。
ともあれ、宮古射撃倶楽部さんと私は同年輩。お互いに残る人生、健康に気をつけながら楽しい鉄砲遊びが続けられることを願います😊
@@増田榮治 そうですね、お互い残り少ない人生です。これからは自分が本当に楽しいと思えることだけに目を向けて暮らしていきましょう。