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すごいますます表現力がアップ、素晴らしい。いつもありがとう。
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます✨これからも頑張ります!
小学生でここまで弾けるのは本当にすごいですね✨堂々と弾かれていて、心地いい音だと思いました。これからも頑張ってください☺️
嬉しいお言葉ありがとうございます✨これからも頑張ります♪
小学生六年生ということでとても忙しいなか、こんなに素敵な演奏すごいです✨とても楽しんで音楽を感じている姿に尊敬の気持ちでいっぱいです✨これからも楽しみにしています✨
嬉しいお言葉、ありがとうございます✨はるとらしく、思い切りよく弾いてくれました😁練習時間が限られている中で工夫して練習した経験を、今後も活かして頑張ろうと思います😊
すごいですね!!!どんな演奏でもその方の個性など出るのでテンポがどうとかミスタッチがどうとか関係なく私は素敵だと思いますよ✨
嬉しいお言葉ありがとうございます✨
音の粒が大きくなったね🎵🎹
ありがとうございます♪特にこの1年くらいで身長が凄く伸びたので、音も大きな音が出せるようになったと思います✨
もったいない。熱情3楽章こんな速く弾く必要ないよ。誰の演奏聞いてこの速さにしたの?
誰かの演奏を聴いて参考にしたという訳ではないのですが、当日の演奏は、本人も後で聴いて笑ってしまったくらい、速くなってしまいました😅これからもより良い演奏が出来るよう、頑張ります♪
曲のレベルを落として音楽をしっかり仕上げる練習した方が良いですね。テクニックにとらわれると後々大変な事なりますよ。とにかくこのピアニストに必要なのは拍感です。自分の演奏を録音して聞いた事ありますか?こんな鼻息荒い演奏者を舞台にあげると危うくて見ていられません。演奏者は常に冷静である必要があって興奮感動するのは聴衆側です。そこをはきちがえていますね。これでは難聴だと公言しているのとさほど変わりませんよ。まぁ余計なお世話かもしれませんがw
私は、同じ歳のとき、やっとソナチネに入った位のレベルでした。小6でこの曲を仕上げること自体凄いし、上を目指されるなら、これからもっと様々な音楽の勉強を積み上げると思われます。小学生でショパンエチュードを弾く人は割といても、熱情のような長い曲は初めて聞きました。色々言いたくなるのはわかりますが、私は尊敬してます。あなたもかなりの方だと思われますので尊敬してますよ。
Masha Tomi 様ご指摘ありがとうございます!曲のレベルに関しては、先生と相談の上で決まった曲なので、仕上がっていないと感じられたのでしたら、練習が足りなかったのでしょう。テクニックは特別に持ち合わせていないので、テクニックに捉われることはないかと思います。拍感に関しては、良い悪いは別として、本人がメトロノームに合わせて弾く様な演奏は好まず自由に弾きがちなので、拍感がないと言われれば、そうなのでしょう。そして、鼻息荒い演奏、その通りですね!笑演奏者は常に冷静に!は常日頃、先生方に言われていますが、まだまだその域に達するのは程遠い様です。これからも頑張ります!
香苗 林 様嬉しいお言葉、ありがとうございます✨小学校生活最後の発表会なので、先生がかっこいい曲に挑戦させてくださいました☺️気合いが入り過ぎて、本人も後で聴いて笑ってしまう程スピードがありましたが、思い切り良く弾けて、思い出に残る発表会となりました!これからも頑張ります😊
だから違いますって。練習は十分足りてます。しかしその練習する方向性、どこを意識して練習するのかが間違ってると思うのです。選曲も含めて。 テクニックを特別持ち合わせていないのならこんな難しい曲を選曲するべきではないし、テクニックって暗譜して指を速く動かす事だけではないですからね。それと拍感はメトロノームじゃありませんよ。拍はどこが強拍で弱拍なのかを掴む事です。よって拍感を知る事は速いパッセージや難しいリズムの箇所を如何にリズムに乗せて綺麗にまとめて弾くテクニックにも繋がります。それから選曲を先生と相談して決めたなら私が親ならその先生に不信感を感じますね。1つ確認ですがその先生は模範演奏しっかり出来る方ですか?出来てなければ申し訳ないのですがその先生は完全偽物です。教えるって行為は生徒よりも100倍1000倍レベルの差がなければ教える事は出来ません。私も彼と同じような方向性で青年期練習をしていて沢山の時間を無駄にしてしまいました、こんなに難しい曲をとりあえず暗譜するだけでも音楽に対して情熱あって勿体ないですよ。今後彼の音楽に対してのアプローチがより良い方向に向かう事を願います。
すごいますます表現力がアップ、素晴らしい。いつもありがとう。
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます✨
これからも頑張ります!
小学生でここまで弾けるのは本当にすごいですね✨
堂々と弾かれていて、心地いい音だと思いました。これからも頑張ってください☺️
嬉しいお言葉ありがとうございます✨
これからも頑張ります♪
小学生六年生ということでとても忙しいなか、こんなに素敵な演奏すごいです✨とても楽しんで音楽を感じている姿に尊敬の気持ちでいっぱいです✨これからも楽しみにしています✨
嬉しいお言葉、ありがとうございます✨
はるとらしく、思い切りよく弾いてくれました😁
練習時間が限られている中で工夫して練習した経験を、今後も活かして頑張ろうと思います😊
すごいですね!!!
どんな演奏でもその方の個性など出るのでテンポがどうとかミスタッチがどうとか関係なく私は素敵だと思いますよ✨
嬉しいお言葉ありがとうございます✨
音の粒が大きくなったね🎵🎹
ありがとうございます♪
特にこの1年くらいで身長が凄く伸びたので、音も大きな音が出せるようになったと思います✨
もったいない。熱情3楽章こんな速く弾く必要ないよ。誰の演奏聞いてこの速さにしたの?
誰かの演奏を聴いて参考にしたという訳ではないのですが、当日の演奏は、本人も後で聴いて笑ってしまったくらい、速くなってしまいました😅
これからもより良い演奏が出来るよう、頑張ります♪
曲のレベルを落として音楽をしっかり仕上げる練習した方が良いですね。テクニックにとらわれると後々大変な事なりますよ。
とにかくこのピアニストに必要なのは拍感です。自分の演奏を録音して聞いた事ありますか?
こんな鼻息荒い演奏者を舞台にあげると危うくて見ていられません。演奏者は常に冷静である必要があって興奮感動するのは聴衆側です。
そこをはきちがえていますね。
これでは難聴だと公言しているのとさほど変わりませんよ。まぁ余計なお世話かもしれませんがw
私は、同じ歳のとき、やっとソナチネに入った位のレベルでした。小6でこの曲を仕上げること自体凄いし、上を目指されるなら、これからもっと様々な音楽の勉強を積み上げると思われます。小学生でショパンエチュードを弾く人は割といても、熱情のような長い曲は初めて聞きました。色々言いたくなるのはわかりますが、私は尊敬してます。あなたもかなりの方だと思われますので尊敬してますよ。
Masha Tomi 様
ご指摘ありがとうございます!
曲のレベルに関しては、先生と相談の上で決まった曲なので、仕上がっていないと感じられたのでしたら、練習が足りなかったのでしょう。
テクニックは特別に持ち合わせていないので、テクニックに捉われることはないかと思います。
拍感に関しては、良い悪いは別として、本人がメトロノームに合わせて弾く様な演奏は好まず自由に弾きがちなので、拍感がないと言われれば、そうなのでしょう。
そして、鼻息荒い演奏、その通りですね!笑
演奏者は常に冷静に!は常日頃、先生方に言われていますが、まだまだその域に達するのは程遠い様です。
これからも頑張ります!
香苗 林 様
嬉しいお言葉、ありがとうございます✨
小学校生活最後の発表会なので、先生がかっこいい曲に挑戦させてくださいました☺️
気合いが入り過ぎて、本人も後で聴いて笑ってしまう程スピードがありましたが、思い切り良く弾けて、思い出に残る発表会となりました!
これからも頑張ります😊
だから違いますって。練習は十分足りてます。しかしその練習する方向性、どこを意識して練習するのかが間違ってると思うのです。選曲も含めて。
テクニックを特別持ち合わせていないのならこんな難しい曲を選曲するべきではないし、テクニックって暗譜して指を速く動かす事だけではないですからね。それと拍感はメトロノームじゃありませんよ。
拍はどこが強拍で弱拍なのかを掴む事です。よって拍感を知る事は速いパッセージや難しいリズムの箇所を如何にリズムに乗せて綺麗にまとめて弾くテクニックにも繋がります。
それから選曲を先生と相談して決めたなら私が親ならその先生に不信感を感じますね。
1つ確認ですがその先生は模範演奏しっかり出来る方ですか?出来てなければ申し訳ないのですがその先生は完全偽物です。
教えるって行為は生徒よりも100倍1000倍レベルの差がなければ教える事は出来ません。
私も彼と同じような方向性で青年期練習をしていて沢山の時間を無駄にしてしまいました、こんなに難しい曲をとりあえず暗譜するだけでも音楽に対して情熱あって勿体ないですよ。
今後彼の音楽に対してのアプローチがより良い方向に向かう事を願います。