アメリカ合衆国の挑戦 〜星条旗の下に集いし民衆の夢〜【46-10 COTEN RADIO 民主主義の歴史編10】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @SiriusSirius-g1v
    @SiriusSirius-g1v ปีที่แล้ว +5

    世界の標準化は欧州はきちんと基準を作り上げるデジュール、米国は先にやったものが勝ち的なデファクト。このような違いがあるのが、今日の話で腑に落ちた気がしました。

  • @GargoyleUSK
    @GargoyleUSK 9 หลายเดือนก่อน

    ワイマールとの対比は面白かったです。
    当時の人々に想いを馳せると、敗戦し追い詰められたドイツの人々は絶望の中で強いリーダーを求め、未開の地を開拓するアメリカの人々は挑戦の中で自分で決めることを選んだのは自然なことだなと
    民主主義はやはり追い詰められた人々がどう行動するかにその真価が問われる様に思いました

  • @kensuketomioka2321
    @kensuketomioka2321 7 หลายเดือนก่อน

    15:20 東京からは田川がそう見えてます😂

  • @kano8230
    @kano8230 ปีที่แล้ว

    勉強になりました!

  • @山下昇吾-d4q
    @山下昇吾-d4q 7 หลายเดือนก่อน

    トクヴィルはアメリカの民主政治を礼讃していたわけではなく、むしろ民主政治の脆弱性を見抜いていた人間です。

  • @user-gf9pi6gx9p
    @user-gf9pi6gx9p ปีที่แล้ว +3

    前回はヒトラーの話をとおって、「民主主義」の実現はとても難しいものなのだ、というような思いがありましたよね。
    より完璧に近い民主主義的社会を築くためにどうすればよいのか??ここが難しい。
    自分はずばり『そもそも民主主義的社会を築く事は初っ端から難しいものなのだ』というのが真理なのではないか、と感じています。
    でも、そのより良い民主主義的社会の為に「どうすればいいのか??」は、簡単に答えが出ないのでしょうね。
    だからこそ全ての人々が、出来る範囲で、考え続けていくのが望ましいと思われます。
    日本国憲法の前文に
    民主主義とは国民の不断の努力によって担保されるものなのだ
    のような旨の文言が合ります。
    現実は冷酷な面を持っています、平和で民主的な社会があっという間に失われる可能性も皆無ではない、と思います。
    第二次世界大戦の末期の人権がない日本は残酷にもあっという間に訪れてしまった。
    日本国憲法は、戦前戦中の日本で起きた惨事の再現防止のため、自由・平等・基本的人権などのため様々なルールを設けたわけです。
    憲法は中学・高校であまり教えませんね。自分は法学部で憲法は一年生で必須でしたけど、義務教育でもっとしっかりやってもいいのかなと思います。
    この社会に住む者なのだから、憲法ってなんだろう、どんな事を言っているのかな、意義はなんなんだろう、など考えるきっかけを学生さん達に与えてあげたいなと感じるのです。