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まきもとが死んだところからエンディングを観て、映画館を出て、お金と時間を無駄にしたなと思ってました。遅ればせながら、お二人の感想を聞いて、私だけじゃなかったんだと、スッキリしました。
あのラストは賛否が分かれていましたね。
U-NEXTて観ました。竹内さんが言うように、なぜまきまとを殺さなければいけなかったのかがわからないです。間違って余計な言葉を入力してしまいました💦申し訳ございません。
送り手は泣かせにきたんでしょうね💦
私は、水田監督の作品をすべて観てきましたが、「アイアムまきもと」はワースト2でした。ちなみに、ワーストワンは「252」でした。
泣かせられました。かなり満足度高い作品。おみおくり係がおみおくられる、そのラストに向かうなら、マキモトに死んでもらうしかないでしょう。オレは全く主人公が死ぬことに関しては、チョー納得です。後半は重厚な人間ドラマ。誰も知らない孤独無縁な老人に、こんなにも多くの人に親しまれて、愛されていた。葬式シーンにゾロゾロと集まってくる。優しくて暖かくて、泣けました。ツッコミどころはあるかもしれませんが、穿ってみたらもったいないです。
マキモトにシンパシー湧いてたから死んで欲しくなかったんですよ💦 その時点ですっかり作品世界にハマってますねふ
予告編の「阿部サダヲ」っぽさが鼻について鑑賞を躊躇してた側です。でも観たら逝く側と逝かれる側の双方の当事者意識を強く持って入り込める作品に想えて鑑賞してよかったです。
予告編はかなり意図的に創られていて、面白そうと感じるか、鼻について遠ざけてしまうか、思い切って宣伝展開されたように思います。
イギリスでは同僚が葬式に来ないかもしれないです。特にマキモトみたいな人の葬式に。だから、それが原作の名残だと思います。
なるほど、そうかもしれませんね!
確かに細かいところを見ると確かに荒削りな部分はありましたが、個人的にはまきもとさんの言動も含めて色々考えさせられる部分ではあった作品でしたね。
コメントありがとうございます。普段は忘れているけれども、誰しもが直面する問題を上手く掬い上げていますよね。
10/16山形ソラリスで見てきました。見ようかどうしようか迷っていましたが、ネットで誰かが「川っぺりムコリッタ」「マイブロークンマリコ」と骨壷三部作なんて言っていたので見てきました。もとになった「おみおくりの作法」(とても好きな作品です)を見ていたので、最後のオチはわかっていました。それでも同居家族の葬式を4回している身からすると、とても身につまされる場面が多く心惹かれる映画でした。
骨壷三部作って言ってましたね💦
阿部サダヲはやはりサイコパスよりも良い人が似合いますね。私はエンディングを含めて、違和感なく面白く拝見しましたよ。鑑賞後にお墓参りに行きたくなる映画です。
なかなか難しいとは思いますが、公開日もお彼岸に合わせたかったですね。
たしかに残念な展開でしたが、ここまでの流れがバッサリと斬られてしまう点は、人の死ってまさにそんなふうに本人のタイミングも都合も無視して理不尽に襲ってくるものだな、と感じさせられました。まきもとが愛すべきキャラで、彼の変化も見えていたところだった故の大きな喪失感でしたが、でもとても好きな作品です。酒匂さんの仰るように満島さんの演技が本当に素晴らしかったです。
おっしゃる通り、死は突然、理不尽に襲ってくることがありますからね。マキモトに死んで欲しくないと感じたのは作品に引き込まれている証左かもしれませんね💦満島さん本当に素晴らしい俳優さんです!
最近見た中で最もモヤモヤが残った映画だったので、竹内さんがバサバサ斬っていくのが大変痛快でした。前半の問題提起の描き方に期待しながら見ていましたが、最終的にあのオチはあまりにも軽率すぎて怒りを感じました。そもそもマキモトを発達障害的な設定にするのも雑な人物造形に見えてしまいます。葬送関係に知人も多く、周りも見た人が多かったのですが、みんな一様にモヤモヤしたようです。せっかくスポットが当たりにくい社会問題を知ってもらうチャンスでもあったのになあと思ってしまいました。(そんな意図は無いと言われればそれまでですが)役者陣はどなたも演技が素晴らしかっただけに、非常に残念です。
本作はリメイク作品なので、元の映画からどのように創りこむか送り手は考えたはずですが、あのラストやマキモトの人物造形には賛否が分かれるでしょうね。
予告編の印象から良い意味で裏切られた点で『川っぺりムコリッタ』と共通しました。周りの人の気持ちがわからない(そしてそのことを自覚もしている)主人公が、あるシーンで「その気持ちはわかります。」というのがとても良かったですね。
同じく「川っペリムコリッタ」と共通の裏切られた感が良い方向に作用して鑑賞できました!
失礼します。おみおくりの作法は当時かなりヒットした記憶が有ります。銀座では満席続き、私も後日ギンレイでも再見し、当時のfav一等賞枠に入ってます。🍺好きな私には、細部としてフィッシュアンドチップスの件とか含め微笑ましい印象強く、例のラストの唐突さもエンドロールの頃には、幸せ感に転化してる次第でした。主人公の彼がまた異形系(好きなんです)で😊
「おみおくりの作法」情報ありがとうございます!ますますオリジナル版が観たくなりました!
たしかにー!私もコメディと思ったらちがって、最後はマジでガッカリでしたー。私としては、退職して、特殊清掃業者として起業する。が、よかったなー。
特殊清掃業としての起業は面白いですね!
ヒット的に感じれば まだかなという感じ出したけど!ま〜普通に面白かったです。映画を観に行って TH-cam観ると 作品がまた面白いですね。
映画で観た事が反芻されたり、違う観方に気付きがあったり、沼にハマりますよね💦
シネマサロン公式さんからのご返信ありがとうございます。 映画って反芻する事で 初見では味わえない 素敵なところありますよね。
他の映画を観に行っていて、この作品を観る時間が取れてません(泣)動画を視聴して思ったのが、「“それ”がいる森」や「LAMB ラム」等で取り上げていましたが、最近予告編と本編のギャップが良いように働いてないような感じがしますね。まあ観る人の受け取り方次第というのもあると思うのですが。
予告編も匙加減がなかなか難しいですね!
宣伝のプロの竹内さんに言うのは憚れるが・・・「おみおくり」というコンセプトが良かったと思う。って言うのは阿部サダヲ×水田監督で『舞妓』『謝罪』はこの世界と地続きとは全く言えない世界観に対しこの映画はかなり地続きですよね。興行的にも失敗は前作との違いがあったと思います。UNEXTが組んでいるので合点がいったと思われたそうですが、宣伝は色合いの違いを明確にすべきだったと思います。私は『おみおくりの作法』のリメイクという事を竹内さんの紹介で見たので宣伝自体がもったいなく思いました。まきもとが亡くなるのは私も「うーーーん」と思いますが、どうしても死ぬならとうこが合同葬儀とか案をだしても(ちょっと地続き感が無くなるかもしれませんが)があっても良かったと思いました。まきもと自体がおみおくり係が無くなると、存在意義がなくなるのでまきもとを殺すことを選んだのかなぁ・・・と。
おみおくり係が無くなったあとのマキモトも少しだけみたい気がします。
私も、まきもとさん死ぬ事はないんじゃないかなぁ、とは思いました。でも死なずに終わったら、本人と参列者達には満足行くラストでも、迷惑を掛けたり尻拭いをさせられた人達の事を考えると、良き事とされるとモヤッとした終わりになりそうです。主人公の死が、迷惑行為の免罪符になってるのでは? と思いました。
交通事故死が迷惑行為とは釣り合わない気もしますね。おみおくり係が廃止され傷心のまま退職。自宅でひっそりとマキモトは孤独死。重すぎて観たくないですね💦
『アイ・アム さこう』なら、間違いなく観ますが、この作品はパス?😅
後半の雑な展開、途中で予算超過で改変したとか、裏情報ありませんか?骨壷映画、なぜか集中してますよね。ムコリッタ、マリコ、そしてこの作品。
今のところ予算超過の噂はありません💦役者さんのスケジュールもあるので、ある程度予定通りに制作しているとは思います。なぜかテーマやモティーフが重なることがあるんですよね、映画業界あるあるです。
葬送三部作?骨壺三部作?どれもエンディング曲が素晴らしかったです。おみおくりって多様なんだなあ、というのが対照的な三曲に現れている気がしました。
確かにエンディング曲は三者三様で映画の性格の違いが出てますね!
オリジナルをほぼ忠実になぞってますね。黒澤の「生きる」を想起させた記憶も、あの最後の展開があったからだと思います。色々やって来て成し遂げても結局あまり変わらない無情感みたいなのも。詳細忘れてる部分もありつつ、見てるうちに思い出しながら見ました。宮沢りえはフィッシュ&チップスの店だったな、とか満島ひかりは確か保護犬の施設みたいなとこだったよな、とか😅。で、その後録画保存してたのを見返したけど、明らかに違うとこと言ったら、松下洸平とのやり取りくらいかな?阿部サダヲのキャラがちょっと極端かな?とか少し説明多いかな?とかはあったけど、でもウェットになりがちなところを絶妙に回避してドライに見せてるあたりは洋画っぽい出来上がりのように感じましたね。山形の風景がどことなく英国の田園風景を思わせたし、エンドクレジットに名曲オーバーザレインボー(日本版独自)だったり。でも良く考えたら昔から日本にもありましたね、この生き方。 〜 みんなにでくの棒と呼ばれ、 褒められもせず、苦にもならず、 そう言うものに私はなりたい。お後がよろしいようで😅
オリジナルからの情報ありがとうございます!オリジナルも主人公死ぬんですかね?
@@cinemasalon はい、仰向けで頭の後ろに・・・と言うショット、中盤くらいに自分の入るはずの墓地での同じポーズも含めてまったく一緒です。ただそれだけに最後に集まる人数が少ないのは何か意味があるのか気になりました。
返信ありがとうございます!オリジナル版も観てみたいですね!
まきもとが死んだところからエンディングを観て、映画館を出て、
お金と時間を無駄にしたなと思ってました。
遅ればせながら、お二人の感想を聞いて、私だけじゃなかったんだと、スッキリしました。
あのラストは賛否が分かれていましたね。
U-NEXTて観ました。
竹内さんが言うように、なぜまきまとを殺さなければいけなかったのかがわからないです。
間違って余計な言葉を入力してしまいました💦
申し訳ございません。
送り手は泣かせにきたんでしょうね💦
私は、水田監督の作品をすべて観てきましたが、「アイアムまきもと」はワースト2でした。ちなみに、ワーストワンは「252」でした。
泣かせられました。かなり満足度高い作品。
おみおくり係がおみおくられる、そのラストに向かうなら、マキモトに死んでもらうしかないでしょう。オレは全く主人公が死ぬことに関しては、チョー納得です。
後半は重厚な人間ドラマ。
誰も知らない孤独無縁な老人に、こんなにも多くの人に親しまれて、愛されていた。
葬式シーンにゾロゾロと集まってくる。
優しくて暖かくて、泣けました。
ツッコミどころはあるかもしれませんが、穿ってみたらもったいないです。
マキモトにシンパシー湧いてたから死んで欲しくなかったんですよ💦
その時点ですっかり作品世界にハマってますねふ
予告編の「阿部サダヲ」っぽさが鼻について鑑賞を躊躇してた側です。
でも観たら逝く側と逝かれる側の双方の当事者意識を強く持って入り込める作品に想えて鑑賞してよかったです。
予告編はかなり意図的に創られていて、面白そうと感じるか、鼻について遠ざけてしまうか、思い切って宣伝展開されたように思います。
イギリスでは同僚が葬式に来ないかもしれないです。特にマキモトみたいな人の葬式に。だから、それが原作の名残だと思います。
なるほど、そうかもしれませんね!
確かに細かいところを見ると確かに荒削りな部分はありましたが、個人的にはまきもとさんの言動も含めて色々考えさせられる部分ではあった作品でしたね。
コメントありがとうございます。
普段は忘れているけれども、誰しもが直面する問題を上手く掬い上げていますよね。
10/16山形ソラリスで見てきました。見ようかどうしようか迷っていましたが、ネットで誰かが「川っぺりムコリッタ」「マイブロークンマリコ」と骨壷三部作なんて言っていたので見てきました。もとになった「おみおくりの作法」(とても好きな作品です)を見ていたので、最後のオチはわかっていました。それでも同居家族の葬式を4回している身からすると、とても身につまされる場面が多く心惹かれる映画でした。
骨壷三部作って言ってましたね💦
阿部サダヲはやはりサイコパスよりも良い人が似合いますね。
私はエンディングを含めて、違和感なく面白く拝見しましたよ。
鑑賞後にお墓参りに行きたくなる映画です。
なかなか難しいとは思いますが、公開日もお彼岸に合わせたかったですね。
たしかに残念な展開でしたが、ここまでの流れがバッサリと斬られてしまう点は、人の死ってまさにそんなふうに本人のタイミングも都合も無視して理不尽に襲ってくるものだな、と感じさせられました。
まきもとが愛すべきキャラで、彼の変化も見えていたところだった故の大きな喪失感でしたが、でもとても好きな作品です。
酒匂さんの仰るように満島さんの演技が本当に素晴らしかったです。
おっしゃる通り、死は突然、理不尽に襲ってくることがありますからね。
マキモトに死んで欲しくないと感じたのは作品に引き込まれている証左かもしれませんね💦
満島さん本当に素晴らしい俳優さんです!
最近見た中で最もモヤモヤが残った映画だったので、竹内さんがバサバサ斬っていくのが大変痛快でした。
前半の問題提起の描き方に期待しながら見ていましたが、最終的にあのオチはあまりにも軽率すぎて怒りを感じました。
そもそもマキモトを発達障害的な設定にするのも雑な人物造形に見えてしまいます。
葬送関係に知人も多く、周りも見た人が多かったのですが、みんな一様にモヤモヤしたようです。
せっかくスポットが当たりにくい社会問題を知ってもらうチャンスでもあったのになあと思ってしまいました。(そんな意図は無いと言われればそれまでですが)
役者陣はどなたも演技が素晴らしかっただけに、非常に残念です。
本作はリメイク作品なので、元の映画からどのように創りこむか送り手は考えたはずですが、あのラストやマキモトの人物造形には賛否が分かれるでしょうね。
予告編の印象から良い意味で裏切られた点で『川っぺりムコリッタ』と共通しました。周りの人の気持ちがわからない(そしてそのことを自覚もしている)主人公が、あるシーンで「その気持ちはわかります。」というのがとても良かったですね。
同じく「川っペリムコリッタ」と共通の裏切られた感が良い方向に作用して鑑賞できました!
失礼します。おみおくりの作法は当時かなりヒットした記憶が有ります。
銀座では満席続き、私も後日ギンレイでも再見し、当時のfav一等賞枠に入ってます。🍺好きな私には、細部としてフィッシュアンドチップスの件とか含め微笑ましい印象強く、例のラストの唐突さもエンドロールの頃には、幸せ感に転化してる次第でした。主人公の彼がまた異形系(好きなんです)で😊
「おみおくりの作法」情報ありがとうございます!ますますオリジナル版が観たくなりました!
たしかにー!私もコメディと思ったらちがって、最後はマジでガッカリでしたー。
私としては、退職して、特殊清掃業者として起業する。が、よかったなー。
特殊清掃業としての起業は面白いですね!
ヒット的に感じれば まだかなという感じ出したけど!
ま〜普通に面白かったです。
映画を観に行って TH-cam観ると
作品がまた面白いですね。
映画で観た事が反芻されたり、違う観方に気付きがあったり、沼にハマりますよね💦
シネマサロン公式さんからのご返信ありがとうございます。 映画って反芻する事で 初見では味わえない 素敵なところありますよね。
他の映画を観に行っていて、この作品を観る時間が取れてません(泣)
動画を視聴して思ったのが、「“それ”がいる森」や「LAMB ラム」等で取り上げていましたが、最近予告編と本編のギャップが良いように働いてないような感じがしますね。まあ観る人の受け取り方次第というのもあると思うのですが。
予告編も匙加減がなかなか難しいですね!
宣伝のプロの竹内さんに言うのは憚れるが・・・「おみおくり」というコンセプトが良かったと思う。
って言うのは阿部サダヲ×水田監督で『舞妓』『謝罪』はこの世界と地続きとは全く言えない世界観に対し
この映画はかなり地続きですよね。興行的にも失敗は前作との違いがあったと思います。
UNEXTが組んでいるので合点がいったと思われたそうですが、宣伝は色合いの違いを明確にすべきだったと思います。
私は『おみおくりの作法』のリメイクという事を竹内さんの紹介で見たので宣伝自体がもったいなく思いました。
まきもとが亡くなるのは私も「うーーーん」と思いますが、どうしても死ぬならとうこが合同葬儀とか案
をだしても(ちょっと地続き感が無くなるかもしれませんが)があっても良かったと思いました。
まきもと自体がおみおくり係が無くなると、存在意義がなくなるのでまきもとを殺すことを選んだのかなぁ・・・と。
おみおくり係が無くなったあとのマキモトも少しだけみたい気がします。
私も、まきもとさん死ぬ事はないんじゃないかなぁ、とは思いました。
でも死なずに終わったら、本人と参列者達には満足行くラストでも、迷惑を掛けたり尻拭いをさせられた人達の事を考えると、良き事とされるとモヤッとした終わりになりそうです。
主人公の死が、迷惑行為の免罪符になってるのでは? と思いました。
交通事故死が迷惑行為とは釣り合わない気もしますね。
おみおくり係が廃止され傷心のまま退職。
自宅でひっそりとマキモトは孤独死。
重すぎて観たくないですね💦
『アイ・アム さこう』なら、間違いなく観ますが、この作品はパス?😅
後半の雑な展開、途中で予算超過で改変したとか、裏情報ありませんか?
骨壷映画、なぜか集中してますよね。
ムコリッタ、マリコ、そしてこの作品。
今のところ予算超過の噂はありません💦
役者さんのスケジュールもあるので、ある程度予定通りに制作しているとは思います。
なぜかテーマやモティーフが重なることがあるんですよね、映画業界あるあるです。
葬送三部作?骨壺三部作?どれもエンディング曲が素晴らしかったです。おみおくりって多様なんだなあ、というのが対照的な三曲に現れている気がしました。
確かにエンディング曲は三者三様で映画の性格の違いが出てますね!
オリジナルをほぼ忠実になぞってますね。黒澤の「生きる」を想起させた記憶も、あの最後の展開があったからだと思います。色々やって来て成し遂げても結局あまり変わらない無情感みたいなのも。
詳細忘れてる部分もありつつ、見てるうちに思い出しながら見ました。宮沢りえはフィッシュ&チップスの店だったな、とか満島ひかりは確か保護犬の施設みたいなとこだったよな、とか😅。
で、その後録画保存してたのを見返したけど、明らかに違うとこと言ったら、松下洸平とのやり取りくらいかな?
阿部サダヲのキャラがちょっと極端かな?とか少し説明多いかな?とかはあったけど、でもウェットになりがちなところを絶妙に回避してドライに見せてるあたりは洋画っぽい出来上がりのように感じましたね。山形の風景がどことなく英国の田園風景を思わせたし、エンドクレジットに名曲オーバーザレインボー(日本版独自)だったり。
でも良く考えたら昔から日本にもありましたね、この生き方。
〜 みんなにでくの棒と呼ばれ、
褒められもせず、苦にもならず、
そう言うものに私はなりたい。
お後がよろしいようで😅
オリジナルからの情報ありがとうございます!
オリジナルも主人公死ぬんですかね?
@@cinemasalon
はい、仰向けで頭の後ろに・・・と言うショット、中盤くらいに自分の入るはずの墓地での同じポーズも含めてまったく一緒です。
ただそれだけに最後に集まる人数が少ないのは何か意味があるのか気になりました。
返信ありがとうございます!
オリジナル版も観てみたいですね!