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これ言っちゃダメな気がするけど、時系列は気にするだけ無駄というか…ブレワイ・ティアキンで『新しいゼルダ史』を書いてるんじゃないかなぁと思っています。封印戦争とか全く違う物になってますし。今回のストーリーも歴史改変というより個人的には卵が先か鶏が先かみたいな感じで、ゼルダが過去に戻る事含めてラウルの時代からティアキン時代までの決まった運命(歴史)なんじゃないかと。。。
長いシリーズだし永遠に後出しじゃんけんされてる感はあるゲーム内情報だけでつながってそうって分かるのも、ムジュラや夢幻の砂時計みたいにリンクが同一人物って言われてる直接の続編系除いたら時オカ大人時代→風タクくらいなもんだからなぁ
たぶんゾナウ族降りてきてない地下のアカリバナを表したモチーフがつけられてた地下→天空→地上の順で来てるんだと思いますあと一番大切なゾナニウムが地下でとれるし
実際、ミネルとラウルの名前を合わせるとミネラルとなり、ミネラルは英語でMineral(鉱石)を表すので、最初は地底人であった可能性がありますよねそして、リト族の天鳥の舟で天空へ行、地上へ再度降りてきたこれがゾナウの歴史なのかなと思われます
@@user-Sion1412 元々は地底人だったと考えたほうが、それ以前のハイラルでの存在感の無さとは整合性取りやすいですね。ハイリアの時代にも古代文明が栄えてましたけど、ゴーレムとは全く違うロボットが担い手でしたし。
ソニアの「遠い親戚みたいなもの」は、「遠い未来とはいえ私たちが立ち上げた国で生まれ育ったんだから、私たち縁があるってことよね」ぐらいの意味に捉えてたわ額面通りの血縁関係を示唆する感じには思えんかったけど
言われまくってるけどブレワイ・ティアキンは3つのルートが収束した遥か先の未来だと思う根拠として、まずは一番古い母なる女神像が置かれた忘れ去られた神殿が退廃してることからスカウォより遥か先の時代のはず次に神獣の名前の由来的にも時オカ時代を経てる火山地帯に岩塩があることからハイラルが過去に水没してるとみて風タク時代も経てる(勇者勝利・大人ルート)砂漠地帯に処刑場跡があることから過去にゲルド族が追放されていた可能性があり、ゴロンシティにダルマーニ3世とドン・コローネの彫刻があることからトワプリ時代も経てる(勇者勝利・子供ルート)ブレワイ・ティアキンと神トラの地形がほぼ同じ(勇者敗北ルート)このようにブレワイの世界はスカウォから時オカを経てそこから3つに別れたルートの要素を全て持ってるこれを裏付けるように仮初の儀式に「空を舞い、時を廻り、黄昏に染まろうとも」「海を越え、神々の創りし黄金を求めん」というスカウォ、時オカ、トワプリ、風タク、神トラを表す言葉が使われている3つのルートが収束した後に長い年月が過ぎてハイラルを覆う海が干上がり、そこにゾナウ族が降臨して当時のハイリア人と結ばれるラウルは一度文明が滅び全てが神話になるくらいの時を経た後にハイラルを建国したので、初代国王でも一応間違いではない当時のハイリア人はおそらくプロロ島の住人の末裔プロロ島はおそらく後のウオトリー村で、ソニアが褐色なのとウオトリー村出身のタウロがゾナウ文字に詳しいのもこれが理由とみてるウオトリー村はゾナウ族が本拠地としていたフィローネ地方にあるティアキンでシーカー族の表記がハイリア人(シーカー族)となっていたのと過去作のシーカー族と比べて和風モチーフかつ個体数が増えていたのは、おそらくゾナウの特徴が色濃く出た混血ハイリア人から派生した新しいシーカー族だからラウルがいた時代にはシーカー族はいなさそうだったので、各過去作品にて少数しかいなかった今までのシーカー族は絶滅したかもしれないゲルド族はラウルがいた時代から耳が長いので、もうこの時代からハイリア人の特徴が色濃く出てる=時オカの遥か先の未来なぜガノンドロフだけ耳が丸いのかは分からない時オカガノンと同一人物だと思えないので謎ゾーラ族とリト族が共存している理由は、シドの石碑に「ゾーラ族は水を求めて移動していた」的なことが書かれてあるのでブレワイのゾーラ族は別の大陸から移動してきた王族と予想ブレワイのリト族は風タクのリト族の子孫=元からハイラルにいたゾーラ族の成れの果てヨナが別の里出身なのでハイラルの外にもゾーラ族はいるはず風タクのリト族はあくまでも水没したハイラルの環境に合わせてその地のゾーラ族が進化した姿なので、風タク時代にも別の大陸には他のゾーラ族がいたかもしれない地面があればどこでも生まれそうなので参考にならないけど、一応ゴロン族は別の大陸に集落が存在してた(大地の汽笛)
この考察は推せるぞ!
ガノンドロフは生まれ変わり?
@@user-ev2hh8yo4xマスターソードとリンクの存在を知っていなかったから記憶喪失の同一人物じゃない限り生まれ変わりだと思うその場合、時代に逆らって耳が丸いままなのが謎だけどハイリア人の耳が長い理由は神の声を聞くためとされてるけど、トライフォースに触れない限り終焉の者の転生体であるガノンドロフだけは耳が尖った姿で生まれてこないという設定があるなら辻褄合う
凄い納得したw時オカで王国が滅んで、風タク前で王国が滅んで沈んで、風タク後で再建したけど滅んで、またゾナウによって再建したけどブレワイで滅んだ?
簡単に収束って言うけど「複数の世界線の収束」って理論立てて説明するの難しいよね。ひとつの世界線から複数の世界線への分岐は分かるけど。そこのところはどう思ってるんだろう。コメ主さんに聞いてみたい
スカウォのその次の間の第4のルート何がしますね
なんか動画で見たやつだ!
個人的にはスカウォ後からの分岐だとおもっています。ゾナウ族が降りてきた世界線がブレワイルートで降りてきてない世界線が時オカルートって感じです。
スカウォとかと完全別の次元っていうと悲しいな。 ただ音がなる剣になってしまう
「この音は!字幕では”貴女”ってなってる…!」ってなるのがいい。メタだけどプレイヤーだけが記憶してるんだから、別次元でも全然いいと思っちゃう派かな私は。ファンサービスと捉えてる。
青沼さん「もう、勘弁してください」
プレイヤー「いや、全部伏線回収はしてもらいますぜ」
ゼルダが血縁なのが嘘じゃないっていうのはソニア側の親戚の子孫とか、一万年も経てば絶対血縁でしょっていうか意味じゃないかと思う
電流金網デスマッチを考える王族がいる民族は大体戦闘民族かもしれませんね
ゾナウ族ってマヤ文明がモデルになっていると思うのでそこからいろいろ考察できそうですねあと影の一族も自分のちょっとした説ですが実はブレワイの龍はゾナウ族ではないのかと
そういえばトライフォースってどんな歴史なんだっけ?女神ハイリアが作ったという理解だけど、その力の源はなんなんだろ?仮説として「今回のラウルの時代は、あらゆるゼルダ史より昔の出来事で、トライフォースが生まれるより前の時代で、トライフォースの源になる予定の「光の力」を見せた話」なのかもしれない「ハイラル建国」って言ってるけど、建国は何度も起きていてもいいと思う
下記考察の参考になればうれしいです!・ガノンドロフは耳が尖っていないが同時代のゲルド族が既に耳が尖っているのはなぜ?さらに肌色もゲルド族は茶褐色、ガノンドロフは濃緑色と若干異なる。ガノンドロフは並行世界から来た!?時のオカリナは並行世界!?・ゼルダがタイムスリップ前のオープニングの時点で、ハイラル城地下の壁画に色々描いてあり(バグ技ではあるが、岩で隠れてる部分も描かれてることが分かっている)、ゼルダがタイムスリップする前からゼルダがタイムスリップすることは確定事項だった?・ソニアのボディペイントにトライフォースがあるのはなんだろう。信仰的な意味合い?・ラウルもソニアもマスターソードを知らなかったふうなのが不思議。入手できるならガノンドロフ相手に使ったはず。
ゼルダがずっと龍となって空を飛んでいたのならマスターソードは2つゼルダは2人(タイムパラドックス)になると思うんだけど考えすぎない方がいいのかな
それ疑問に思ってる人結構いるけど何も矛盾なくない?
@@810senpaiikisugi それな。・デクの樹様ですら感知できない所(遥か上空orスカウォの雲海の結界の先)にいたとすれば、ブレワイ時点で存在していてもおかしくない。・ゼルダが過去に飛ぶ前からガノンドロフはゼルリンに言及しているので、ゼルダの転移イベントでパラレルのようなものが発生した訳ではなく、予めそうなる歴史が組み込まれていた。・過去作でも、スカウォのゼルダ(転生ハイリア)は過去に行き、現代まで終焉の封印強化の眠りにつくことになるが、実はゼルダが過去に行く前の時点で、扉の隙間からゼルダが眠っている結晶の存在が確認できる(つまりスカウォ開始時点で世界にゼルダは二人いる現象が起きている)。くわえて、edでインパに渡す腕輪を序盤から老婆がしていることからも、スカウォゼルダの過去での行いは歴史に予め組み込まれているのであり、矛盾を起こしてパラレルワールドを生むものではない(リンク(プレイヤー)の方がパラレルを生む可能性が大きい)。パラドックスによってパラレルが生まれたとするなら、やはりティアキンではなくて、スカウォだと思うんだよね。スカウォの最後、過去での終焉の決着が「再封印」+「マスターソードを現代に戻して安置」ならおそらく矛盾はなかった。「討伐(元々現代まで終焉は生きていたはずなのに)」+「過去に安置(過去の時代には女神の剣が別個存在する)」をしちゃったせいで、過去と現代とで因果関係に綻びが生じた(ここまでならまだ終焉を蘇生し再封印、マスターソードを現代に持ち帰る選択もできるから完全な分断とはならない)。その後、腕輪渡しイベント→現代に帰還→過去のインパが時の扉を破壊したことで矛盾未解決が確定、過去と現代で世界が分岐した可能性あると思う。よく言われてるブレワイ・ティアキンの「新解釈」というのが、「これまでのゼル伝シリーズの歴史放棄」ではなく、今述べたような「新たなルート分岐の開拓」なら激アツ。実際、スカウォHDリマスターやらティアキンpvの空島やらで、当時はスカウォとの関連が騒がれたし、ゼル伝開発陣も意識しないというのは到底無理だろうし。
ガノンドロフが魔王化した時の角が気になるもしかしたら、ガノンドロフはゾナウ族の遠い子孫なんじゃないだろうか?
そもそも、タイムスリップ以前の段階でガノンドロフがゼルダとリンクの名前を知っていたことを考えると改編や分岐では無く初めからゼルダが過去に戻ること、過去でガノンドロフに敗北するも何とか封印する事までは確定した事象だったのではないかとその上で、ガノンドロフ復活以降の「確定してない未来」で勝利する為の行動が過去の一連の出来事だったのではないかと思いますね天空のゾナウ遺跡群はゼルダとミネルがリンクの為に空に浮かべたと執事ゴーレムが語ってしますしますし雷鳴の島の封印を解く為の装備が地上のゾナウ遺跡にあったり、ドイブランを作ったのがハイリア人だったりで地下以外のゾナウ遺跡はゾナウ文明によって作られた物では無い可能性もあるかとゾナニウムでは無く夜行石が遺跡の意匠に使われているのも、ハイリア人ではゾナニウムを再現できなかったが故にと解釈できますし
伏線とかじゃないけど、コルテンがマヨイの落とし物食べてマヨイになりたいって思考、力のあるものを飲み込むことで別な存在に生まれ変わる伝説みたいなのが古代から残ってたのかな。
初コメ失礼します。私なりに考えてみたのですが、今までのゼルダシリーズの時系列とはまた別の作品なんじゃないかなとも思いました。ブレワイの時にトライフォースの力でガノンを封印した際、DLCの真エンディングでの姫ちゃんが「もう私の封印の力はあの一回で朽ち果ててしまったのだと思います。」と言って(ちょっとセリフ違うかもですが…)いたので、今回のティアキンではあまり触れていなかった説はありますが、過去に戻ったことで勾玉の力と多少のトライフォースの力があって、マスターソードを直したという考察をゲームや色んなゼルダの考察動画を見て思いました。にしても今作は時オカのオマージュっぽさもありますよね…😅
時オカリナ・風タクトみたいに、ブレワイ・ティアキンとは違う分岐ルートの物語もでてくるのかな
伏線回収の続編欲しい‥‥けどこれ以上続編でリンクとゼルダに災難を与えてほしくないからこれで完結させてほしい‥‥という感情が混じり合ってて困る
dlcなら可能かも・・
このリンクとゼルダはもう十分頑張ったよねw姫様と一緒に冒険して、謎解きたい。
ブレワイの時みたいに無双が出るかも?
@@snvyshy1それかまた無双にdlcくるかもですね
まだ結婚イベントしてないから、dlcしてほしい。
ここまでトライフォースについて一切言及がないのが気になりますね次回作でトライフォースの誕生について描かれるのかなと妄想してます
伏線回収はついででいいからもう一作作ってほしい。リンクゼルダ達の物語をまだ見ていたい
個人的にはティアキンはかなり分岐した世界だと感じています。スカウォから分岐したっていう可能性がそもそも捨てきれないっていうことです。スカウォでは時の扉を使って出来事を改変しています。その時に分岐したのがブレワイルートではと思ってます。正確には終盤でギラヒムの妨害による時渡りをした世界とそうじゃなかった世界でスカウォで終焉を封印したのが今までのゼルダ作品でトライフォースにて封印されしものを消し去りスカイロフトを大地に帰還させた世界線がブレワイルートだと考えてます。それならティアキンでラウル達が降臨したときに既に大地に人がいたことに筋が通るので。後2回の分岐は厄災の黙示録での分岐とティアキンでの分岐。厄災の黙示録での分岐は当然テラコが過去に飛んで厄災を100年前に討伐できたこと。ティアキンの分岐はゼルダが過去に飛んだ事による分岐だと思います。ティアキンを遊んでいて一番不可解だと思ったのは古代シーカー文明がほぼ跡形もなく消え去っていることと英傑に関してあまり触れられないこと。特に古代シーカー文明がなくなっているのがおかしいんですよ。ガーディアンに祠に神獣。一部では回収されて解体されたと言われていますが祠もガーディアンもとてつもない数が存在しておりそのすべてを解体するには膨大な時間がかかると思うのであんなきれいさっぱりなくなってるのはどうも早すぎるんですよね。特に4神獣は巨大です。あれ一つだって解体するには時間がかかります。それで自分の出した答えはゼルダが過去に飛んだ影響で古代シーカー文明が発達してない可能性があるってことです。誰も言及しないのは誰も知らないから又は研究の真っ最中に空島とゾナウ文明が突然沸いたからそっちに集中して古代シーカー文明の研究がそがれてしまったのだと思っています。英傑に関しても像が残っていても誰も触れないのはやっぱり変です。特に英傑を意識していたシドとルージュが何も言わないのが…。もしかしたらティアキン世界線での厄災討伐は自分たちの知っているものをは違うのかもしれません。長文失礼しました。
ライネルも敗北ルートにしかでてないってのも関連すのかな
多分トライフォースはゼルダが持ってるんじゃなくて三龍が封印しててそれぞれの泉で修行してトライフォースの力を授けられる→それが封印の力って事だと思う。ブレワイのゼルダの日記に書いてあった精霊の声っていうのはトライフォースで繋がった歴代ゼルダの声だと思う。(第4の時系列前提)
ウルボザの口からナボールって名前が出てきて、最初時オカの大人ルートかなって思ったけど、このナボールって実はティアキンに出てきた古の雷の賢者の名前で、時系列はやはりシリーズからは独立してるか、スカウォからの分岐なのかなって思った。スカウォも、現代の終焉の者が消されたルートと、過去の終焉の者が倒されたルートで分岐できそうだし。
タイムスリップしたせいで起きた分岐というより、スカウォと関係あるかも怪しい別世界だと断言した方がいいと思う。なにより封印戦争自体別の話だしね。
ハイラル建国期ということは、スカウォから間もない時期のはずなのに自分の祖先であるはずのゼルダと同じ名前にソニアは何もリアクションがなかったからスカウォすら無かったことになってそう。
時系列分からないついでで言うと、もしあの膝まづいてるガノンドロフが時オカなら、ゲルドの女性たちの耳長いの???ってなってるガノンドロフは耳丸いけど、時オカ時代のゲルドの女性たちも耳が丸いし…となると、時オカの頃では無いと思うしほかのコメで書いてらしたので、この書き込みは意味ないけど、あれだけ孤立し賊を生業とするゲルドの女性たちが神の声を聞くための長い耳を持ってるってなんだか面白い話ですなそれとトライフォースはブレワイでは触れていたけど…力、知恵、勇気姫が身につけたのは結局どれだった?能力は目覚めたけどそこも分からなかった今作に関しては秘石となってるけど、トライフォースに触れてないのは世界の創造し、人々の住まう場所が出来て~みたいな感じで深く触れてないんかな…
公式が言ってることがほんとなのだとしたら、・ブレワイはどこかのルートのはるか未来の時代・ティアキンはブレワイ後数年の時代っていうことが確定だからやっぱり敗北ルートの中でまた分岐したんじゃないかかと思ってる
ラウルが光のビーム出すとき逆トライフォースみたいなのが見える?
ブレワイもティアキンも「トライフォース」とは一言も出てませんが。。封印の力はトライフォースに似た何かくらいのニュアンスでいいかも?
三人の女神がトライフォースを作らず龍になってハイラルを見守ってる世界線かな?
店主の謎について任天堂「深い理由はありません………」
古の勇者がゾナウ族の姿で空から来た人間ならスカウォのリンクなのでは?スカウォに出てきた機械亜人は朽ちていたけどサルボを初めスカウォの時代に空の人たちと再接触したことで今日のゾナウ文明が生まれたとか。開発の間では「新解釈」って言葉が流行ってたらしいのでしっくりくる新解釈がDLCで補完されるのを期待してます
ゼルダがいなくなったと同時にゼルドラが出てきたのは理解出来たんだけどゼルダが持ってる秘石ってラウルのだよねって事は過去の時代に秘石(ラウル)がふたつあることになんない?
そうですよ。一つ増えた状態になってます。これを持っていたことがすぐにゼルダを信用できた理由でもあります。
ブレワイの100年前の写真の場所を訪れて記憶を甦らせるクエストでハイラル城の前で儀式やった場所の床にトライフォースあったけどティアキンでどうなってたっけ?最初の避難場所になっちゃってる辺り??
ラウルの「聖なる力」がトライフォースなのかな?ゼルダにはラウルと同じ聖なる力を感じる、とソニアも言っていたし。ソニアの手首にトライフォースの模様がありましたしこの頃のハイラルにトライフォースがないってことはないと思います。
ブレワイ序盤でインパがガーディアンとか四神獣でガノンを封印したのが1万年前で、ラウルたちが戦ってゼルダが龍になったのは1万年前ってことはもうその頃にはガーディアンがいるはずなのに…
秘石の力は持つ能力を倍加するだけだからガノンドロフが持つ瘴気の力は生来の力なのかねやっぱ終焉の者が根源で例え時オカのガノンドロフが潰えても生まれ変わって勇者と魔王と女神の姫の因縁は永遠に続くと
今のリンクのやりたい放題蛮族プレイ可能のゲーム性が好きだし今後もこれでやって欲しいが別人リンクになる場合は蛮族リンクになって欲しくないと思ってしまう
個人的に気になってるのは何故ハイラル城の地下が禁忌だったのか恐らくあの壁画は後世に伝えるために書いたはずなのに何故禁じられたんだろう封印が解かれないように立ち入りを禁じたけど長い時の流れの中で禁じた理由が伝わらなかったとか?それともローム王は知ってて次に王位を継承する者に伝えるはずだった?気になる
元ネタ(ラピュタ)を考えるとゾナウ族が数を減らした理由は感染症だと思う
ゼルダシリーズの歴史上、種族の興亡は珍しくない事件ではありますね。風のタクトではゾーラとコキリが環境適応で変異していなくなってますし、女神ハイリア時代から存続してるのもゴロン族とハイリア人くらいですし。他種族は大幅に数を減らしたのか、絶滅したか、新たな種族に変異したのか。
なら、ティアキンの世界はトライフォースが2つある世界線なのか
ブレワイのクジラの骨はティアキンで解決しましたか?
勇者敗北ルートにおいて、矛盾を感じるのはガノンドロフはトライフォースを手にした、ガノンは聖地に封印された、だけど封印戦争ではガノンドロフは輝石を得てまた封印された、魔王ガノンと魔王ガノンドロフが同じ世界線にいて、時岡神トラ間に建国と封印戦争を挟みながらゼルダ姫の悲劇を絡ませた上でリンクの冒険以降の未来がBotWである。とてもゴチャゴチャしていますが、やっぱりガノンドロフとガノンの存在がややこしくしてます。そこで考えたのですが…ハイラ史でも書いてないようですが、時岡前に一度聖地封印されてる一方で、時岡後の勇者敗北ルートで時岡賢者達によってガノンは聖地に封印されてる。これが封印戦争が同時期だと思われてるようですが、神トラの前には「ハイリア人は滅んでる」んです(この時にナイト一族もほとんどがやられたと推測)。 滅んでる以上は新しいハイラル王国を樹立しないといけないわけですし、ハイラル史では呼称されていない聖地封印が封印戦争の前にあって、その後でハイリア人絶滅とハイリア王国建国があるという可能性が濃厚です。それはすなわちトライフォースを得たガノンドロフ、輝石を得たガノンドロフは、同時期ではなく別々のガノンドロフという可能性です。そこで思いついたのは「ガノンドロフってもしかして死んだのでは?」という仮説です。トライフォースを得たガノンドロフは人の体を捨てて魔獣の姿となって魔王ガノンとなった……これって人としてのガノンドロフは死んだのではないか?ゲルド族100年に一度の男児は封印されて以降は生まれない=ガノンドロフ同一人物であると見て、ならば勇者敗北のガノンドロフって何らかの形で死んだらまた生まれ変わりするのでは?と思い至りました。1.魔王ガノンはトライフォースが生み出した、ガノンドロフの「トライフォースを手にしろ」という意志だけを受け継いた人工物(神造物)2.魔王ガノンはトライフォースを得て聖地汚染したのに、ハイラルも支配しようとしたけれど封印されたから、ガノンドロフを分離してまた生まれ変わらせた。3.人間であるガノンドロフは一角だけでも化け物なのにトライフォース三角を得た事で、適正がないのに人としての器が弾け飛んで魔王ガノンにスワンプマン化した。いずれかの理由で勇者敗北ルートでガノンドロフと魔王ガノンが存在していて、聖地とハイラル城地下でそれぞれ個別に封印されていて、なおかつガノンドロフがトライフォースに執着していない事にも辻褄が合います。
ブレワイ、ティアキンはターンエーガンダムみたいな感じなのかなー
個人的には、ブレスオブザワイルドで倒した厄災(魔獣)ガノンは、今回のガノンドロフとどういう関係だったのかが気になります。また、真のガノンドロフ(仮)が出てきても困るんですがね(汗)というか、一代でガノンという名前の存在を2回も倒した今回のリンク、歴代のシリーズの中でも非常に珍しい活躍…というか災難だったかと思います。
未来が変わったっていうけど、俺は別に変わってないと思うんだよなぁ白龍はずっと最初からいたってことだろ?パラレルワールドができる余地なんかどこにもない最初からそういう運命だった以外の結論がなくね?タイムパラドックスの話じゃなくて、これってタイムリープの話やんどこも矛盾した点はないはず
わかる空島が突然現れたのはゼルダが過去行ったからだと言う人居るけどチュートリアル終わるまで雲に覆われていたからその雲で今まで見えなかったで説明つくしゼルダが落ちる前にガノンが名前知ってるのおかしいからゼルダが落ちて色々すること含めてのタイムリープと考えた方が自然ですよね
@@HYOTTOKO-yukkuri 普通にゲームプレイしてたらわかることよななんかみんなわざわざ難しく考え過ぎてる感ある
時系列はパラレルワールドで封印戦争はまたちがう封印戦争。ゼルダは遠い親戚。遠い親戚だからラウルの血のつながりがあるラウルのお姉ちゃんの子孫でもありえる。
ゼルダの専門家…ポン!ミルと申します。これすこw
ブレワイの時点で万年以上の空白があるので今回のガノンドロフは別人で厄災ガノンとも別なのかもしれないのかなと思いました。古の勇者のこともあるのでゾナウ族は厄災ガノンとの戦闘で減ったのではないかなと思ったりしました。
地下に何ヵ所もある何かありそうで何もない小さい神殿みないな場所は何なんやろ?後半くらいに分かるかなと思ってたけどクリアしても結局分からなかった。
塔みたいなのってトーレルーフで上に行くためって思ったが
@@tumujikaze9999 トーレルーフで上に行っても基本何も無かったよな。単に地下に住んでいたゾナウ族がエレベーター代わりに使ってたのか、何かにアクセスするために使ってたのかは気になるところ。
ゾナウ文明が空に上がったのってラウルがガノンを封印したあとだよね?あと個人的には忘れられた神殿が時の神殿で、その奥にあった秘石はトライフォースを分割したものなのでは?
既に空にあったものも多いけど、ガノン封印後にも追加で空に飛ばしてるみたいですね。お付きの者が石碑に刻んだ日記もミネルに頼んで飛ばしてもらったみたいですし。ゾナウ時代の時の神殿はミネルがガノン封印後に空に飛ばし、跡地に新たな神殿を建てた感じかと。忘れられた神殿はまた別物かな。
次のゼルダは当然に次世代機5年後にswitchはないやろ結局ハードメーカーとしても能力を引き出すものを作るから今ならVRゴーグルでやるのかねえとなると新たなリンク新生となるんでしょうね
ドンゴが、NPCの発言とかから新種の生き物として認識されてるけど、馬上マーロンはドンゴは馬の祖先?先祖?って言ってるから、そこも矛盾だよな
時系列は変わるかもとは言われてたので不思議の帽子を抜きして考え、スカウォ→ティアキン過去→時オカ→敗北ルート→ブレワイ→ティアキン現代だと思う。豚ガノンは分身という事にする。神トラの移動とかも分身だから出来たという事にする。
DLCで全部回収してほしい
リンクがずっとリンクであるように別にガノンドロフがずっとガノンドロフでも違和感ないけどな。緑の服で勇者っていう伝統が消え去ったのにリンクという名前だけ代々同じのほうがむしろ違和感。ゲルドの男でガノンドロフって不吉な名前つけるゲルド族も相当やばいから流石にガノンは同一人物じゃないかな
ゼルダの手に線を書いてみるとトライフォースになった
ガノンドロフがソニアから奪った秘石に刻まれた文字は何だ?暗黒の暗か?他の賢者の秘石はわかりやすいんだけど、ガノンドロフのだけわかりにくいのが気になる
闇です
メタな話をすると、元々ティアキンはブレワイのDLCとして計画されていたけど色々な要素を詰め込みたいとなったから続編となったという経緯があるここら辺はこの動画観るような人は周知だとは思うけど、その際に続編として物語を盛り上げるためにゾナウ族の設定を「盛った」疑惑もあると思うんだよねハイラル王国のルーツの物語はスカイウォードソードで描いたのに、さらにそこにゾナウをねじ込む?ブレワイでは「ナゾ」をアナグラムしただけあって謎の古代民族扱いだったのに実はガノンドロフと戦ったハイラルの味方で他の部族と共に肩を並べていたっていうそこまでやっているのであれば、リトゴロンゾーラ族にも何かしらの伝承があって良いのではないか後世に残っているのが遺跡の痕跡だけって、ラウルのやったことに対して他部族はあまりにも恩知らずになるのではないか?やっぱりこの辺が後付け感を拭えない要素だよなと
カバンダとアストルって似てません???髪の色同じ 服の模様同じハマったものに対する狂信的な感じとか許されざることが起きてしまった とか 認めぬ認めぬぞ とかのセリフのキャラ感とか・・・
時系列が時オカで分裂してるから今回ゼルダが過去に行ったことで分裂した第4のルートって考察よくみるけど、それで言えばスカウォで分裂しててもおかしくないんじゃない?スカウォで分裂したから封印戦争が違うんじゃないかなって思ってる
ゼルダが過去に着いた時点で、建国の祖がゾナウ人だったり、建国の時代にガノンドロフが生まれていたり、トライフォースが知られてなかったりと過去シリーズの矛盾する点が多いので、ゼルダが過去に行ったことによる歴史改変では説明できないような気がします。公式が「新資料発見による新解釈」と言っているので、従来のハイラル史の「解釈」自体を見直したのかも知れませんね。
公式設定資料集はよとしか言えなくなってしまった…
次回作は宇宙進出、世界創造、神話時代
黒龍戦で真昼にもかかわらず大気圏を超えて紅き月や星、宇宙が描写されてたから意外とありそうな気がするんだよなぁ。月までならなんとかゼルダの世界観にも収まりそうだし。
ゼルダが龍になって、ティアキン時代までいるってことはブレワイのゼルダは……??ブレワイのマスターソードは……??ナゾナウ
ゼルダとマスターソードが過去に飛んだ時点で、その世界のどこかにマスターソードが別に一本あるはず。未来ゼルダが白龍になって数万年ティアキン本編まで地底か天空に消え、その後生まれてくるブレワイゼルダは何の干渉もされてないからタイムリープとして成立するかと思う。ソニア達の子供の描写が一切ないからゼルダが生まれてくる事にスッキリしないけど
ゼルダが産まれてからティアキンで過去に飛ぶまでの間ゼルダと白龍どっちもいるし、過去のゼルダがマスターソードを手にした時点からティアキンのリンクがマスターソードを手放すまでの間マスターソードは2本あるってことじゃ?
矛盾点も多いですが、それと同じくらい過去の作品の要素も多いです青沼P曰くゼルダの当たり前を見直す次ゼルダ作る時はこれが基準になるという旨を仰っていましたよねという事は新しい時間軸になるのではなく、逆に過去の作品にメスが入ると考えましたゼルダは古い作品もありますので、ブレスやティアーズの設定に準じたリメイクが今後出る可能性もあるのかなと思いました
他作品との最大の違いはやっぱりトライフォースだな。ブレワイやティアキンでは、トライフォースの紋章自体は知られてるのに、世界を救う上で役に立つ力にもかかわらず全く言及されないし、他作ではゼルダの手の甲に現れるのは知恵の部分のみだがブレワイだけ全部が出てくるし、ガノンドロフが魔王になるため求めた力もゾナウの秘石と、トライフォースの存在感自体が薄い。なのに、ゼルダが力を使った時だけしっかり紋章が出てくる。となると、トライフォースの力は王家の姫に宿るものとなっていて、他者が手に入れられるようなものではなくなっていると考えるのが妥当かも知れない。なので、これはトライフォースがそういう形で受け継がれることになった時系列なのかと。スカイウォードでゼルダとリンクはトライフォースを手に入れたままエンディングを迎えているので、その後で語られざる時系列分岐があったとすれば別に問題ないし(そもそも時のオカリナというアイテムが王家に伝わっている以上、時オカ以前にも分岐は生まれていてしかるべき)
ゼルダが、過去に行ったことで、時のオカリナでリンクが存在しない世界なのかな?って思いました。時のオカリナの時代なのかなって思いましたね。タイムスリップしたことにより、ゼルダの歴史の封印戦争とは歴史が変わった世界なのでは?と思ってます
ライブの実況動画でも同じ考察コメントしたけどやはり第4の世界線が生まれ、それがブレワイとティアキンの世界になったと考えるべきだと思う。そして、第4の世界線が生まれたきっかけは、ゼルダ姫が過去から飛んできたからとも考えられるが、もしかしたらその少し前に過去へ飛んだ人物が居て、その人物の影響で第4の世界線が生まれた可能性もあると考えることも出来る。そう、今作品に出てくるガノンドロフこのガノンドロフが今までのシリーズで同一人物だったとしたら、時のオカリナの後に過去へ飛ぶ方法を見つけ出し、過去へ逃げてきたガノンドロフの可能性があると考えることが出来る。具体的には、子供リンクに悪事を暴かれ捕まって貼り付けの刑にされて処刑されかけたのが、トワイライトプリンセスに繋がるガノンドロフだが、悪事を暴かれ捕まる前に逃げ出し、逃亡先で過去へ逃げる方法を見つけ出し、建国間もないハイラル王国のゲルドの地へと逃げ延び、自分がゲルドの男であると証明し一族の長となってラウルたちに襲い掛かってきた。そして、過去で手に入れられなかったトライフォースと似た力であるゾナウの秘石に目を付けた。こう考えれば、ガノンドロフが建国間もないハイラル王国に現れた理由も無理なく説明できるのではないでしょうか?懸念があるとすれば、ブレワイがこれまでのゼルダの当たり前を見直すというコンセプトで開発されたソフトであるということ、今まで当たり前だったガノンドロフが同一人物という当たり前が見直されて、世襲制による別人であり、このティアキンの世界自体が今までのゼルダの世界と関係のない異世界だと言う設定だとすれば、まったく新しい考察をする必要があるかもしれないですけどね。
砂漠の化石に子供が急に出てきた、ほぼ真下の闇化石ってなんぞ、ゲルドを助けた男のハイリア人ってどなた?(キョシア様?)時系列に関して『新解釈』のところで色々な自由が、新しいゼルダが作られたって感じ
キョシアはシーカーだから違うんじゃね。そのハイリア人は完全に関係ない一般人の可能性が高い。
任天堂『またユーザーが勝手に歴史を考察してる…』
そもそもゼルダの伝説はゲーム性重視でストーリーは後付と過去に明言されている上過去に言及された時系列が変更された前例もある以上気にするだけ無駄感
マクロスFテレビ版と劇場版みたいな感じじゃないかなこれ分かる人いるかな
ラウルとソニアの間に子供いないとゼルダいないし
二人に子供がいなくても養子をとって継がせれば遠い親戚にはなる。過去作との歴史つじつま合わせを放棄するならもっとブレワイみたいに質の高いストーリーにしてほしかったと改めて思った。
何か理由があるのかもしれないけどゼルダは別に未来変えてなくないですか?
やっぱり時オカ第4の時系列かな
縁者に関しては血ではなく地のつながりでのことを指してると考えてた
別に未来変えたわけではなくない?
3部作やりたいのかな?色んな人が言ってた未回収伏線もそうだし。ブレワイの時の四人が言葉では出てきても回想や力として出てこなかったから確実に集大成の話になる。ガノンが復活しトライフォースが分たれ新英傑が旧英傑の力を得て秘石で最後はガノンがバグ程のチート程の存在になるけど今度はリンク一人じゃなく仲間が色んな形で一緒にいて呪い事打ち倒す話になると予想してみる。
あれなんだっけ。なんかどっかでリンクは全て身体は違えど魂は同じみたいな話しがあった気がする。それと時のオカリナでガノンが倒された時、リンク絶対に許さない!絶対にだ!って言ってたきがする。やべ、遠い記憶になってる。
当たり前を見直すならトライフォースを自由に使わせてほしいオープンワールドで力のトライフォースで暴れたかった
開発者目線で考察すると、、、過去作の時系列全て合致しながら新作のストーリーを作る行為を辞めたとか。宇宙からのゾナウ星人(笑)を降臨させてからの超文明はたいがい人口が激減しているってのが映画とかの決まりゴト。そして、一番囚われやすい『トライフォース』の存在を薄めるコトが前作から続くシン・ゼルダの伝説なのかな?と思います。ソニアの腕にトライフォースの刺青が入ってますねー🟨
封印戦争の時代から遙か昔に天から・・・やっぱゾナウ人はピッコルだった?
今までの作品よりさらに未来なんだろう。文明断絶するくらい
この動画は何?自分で勝手に妄想して疑問増やして、まるで公式が伏線や謎を残した風なこと言ってるけど。ゼルダの伝説自体、それぞれの作品のストーリーは何も難しくないシンプルなものだよ。ガノンが同一人物とか色々世界観的な設定があるから作品ごとの関係は難しいけど、単品で見ればややこしいことは無い。ティアキンもそう。Switchだし、ストーリーで血を継いでいることをあれだけ示唆して、実は違いましたなんてことはやらない。
…なんかごめん。俺はこうやって色々妄想して考察するのが好きなんや🙏
ゼルダの伝説って昔から全てをハッキリと描かずに、プレイヤーの想像に任せる的なところあるから、こうやって考察するのは何もおかしな事じゃないと思うけどなぁ。むしろゼルダファンは考察好きな人が多いイメージ。
今までのゼルダ作品を蔑ろにされてる気がして好きになれない
ゲームのストーリーなんて製作陣もそこまで考えてないんじゃないか?小説家や漫画家みたいにストーリーを作るプロじゃないし、ドラクエ11もちょっと矛盾とかそういう話があるし、そういうものだと割り切ってプレイしたほうがいいかも。
こうやって妄想を膨らませるのがゼルダの醍醐味の一つでもあるんだよね
これ言っちゃダメな気がするけど、時系列は気にするだけ無駄というか…
ブレワイ・ティアキンで『新しいゼルダ史』を書いてるんじゃないかなぁと思っています。
封印戦争とか全く違う物になってますし。
今回のストーリーも歴史改変というより個人的には卵が先か鶏が先かみたいな感じで、
ゼルダが過去に戻る事含めてラウルの時代からティアキン時代までの決まった運命(歴史)なんじゃないかと。。。
長いシリーズだし永遠に後出しじゃんけんされてる感はある
ゲーム内情報だけでつながってそうって分かるのも、ムジュラや夢幻の砂時計みたいにリンクが同一人物って言われてる直接の続編系除いたら
時オカ大人時代→風タクくらいなもんだからなぁ
たぶんゾナウ族降りてきてない
地下のアカリバナを表したモチーフがつけられてた
地下→天空→地上の順で来てるんだと思います
あと一番大切なゾナニウムが地下でとれるし
実際、ミネルとラウルの名前を合わせるとミネラルとなり、ミネラルは英語でMineral(鉱石)を表すので、最初は地底人であった可能性がありますよね
そして、リト族の天鳥の舟で天空へ行、地上へ再度降りてきた
これがゾナウの歴史なのかなと思われます
@@user-Sion1412 元々は地底人だったと考えたほうが、それ以前のハイラルでの存在感の無さとは整合性取りやすいですね。ハイリアの時代にも古代文明が栄えてましたけど、ゴーレムとは全く違うロボットが担い手でしたし。
ソニアの「遠い親戚みたいなもの」は、「遠い未来とはいえ私たちが立ち上げた国で生まれ育ったんだから、私たち縁があるってことよね」ぐらいの意味に捉えてたわ
額面通りの血縁関係を示唆する感じには思えんかったけど
言われまくってるけどブレワイ・ティアキンは3つのルートが収束した遥か先の未来だと思う
根拠として、まずは一番古い母なる女神像が置かれた忘れ去られた神殿が退廃してることからスカウォより遥か先の時代のはず
次に神獣の名前の由来的にも時オカ時代を経てる
火山地帯に岩塩があることからハイラルが過去に水没してるとみて風タク時代も経てる
(勇者勝利・大人ルート)
砂漠地帯に処刑場跡があることから過去にゲルド族が追放されていた可能性があり、ゴロンシティにダルマーニ3世とドン・コローネの彫刻があることからトワプリ時代も経てる
(勇者勝利・子供ルート)
ブレワイ・ティアキンと神トラの地形がほぼ同じ
(勇者敗北ルート)
このようにブレワイの世界はスカウォから時オカを経てそこから3つに別れたルートの要素を全て持ってる
これを裏付けるように仮初の儀式に「空を舞い、時を廻り、黄昏に染まろうとも」「海を越え、神々の創りし黄金を求めん」というスカウォ、時オカ、トワプリ、風タク、神トラを表す言葉が使われている
3つのルートが収束した後に長い年月が過ぎてハイラルを覆う海が干上がり、そこにゾナウ族が降臨して当時のハイリア人と結ばれる
ラウルは一度文明が滅び全てが神話になるくらいの時を経た後にハイラルを建国したので、初代国王でも一応間違いではない
当時のハイリア人はおそらくプロロ島の住人の末裔
プロロ島はおそらく後のウオトリー村で、ソニアが褐色なのとウオトリー村出身のタウロがゾナウ文字に詳しいのもこれが理由とみてる
ウオトリー村はゾナウ族が本拠地としていたフィローネ地方にある
ティアキンでシーカー族の表記がハイリア人(シーカー族)となっていたのと過去作のシーカー族と比べて和風モチーフかつ個体数が増えていたのは、おそらくゾナウの特徴が色濃く出た混血ハイリア人から派生した新しいシーカー族だから
ラウルがいた時代にはシーカー族はいなさそうだったので、各過去作品にて少数しかいなかった今までのシーカー族は絶滅したかもしれない
ゲルド族はラウルがいた時代から耳が長いので、もうこの時代からハイリア人の特徴が色濃く出てる=時オカの遥か先の未来
なぜガノンドロフだけ耳が丸いのかは分からない
時オカガノンと同一人物だと思えないので謎
ゾーラ族とリト族が共存している理由は、シドの石碑に「ゾーラ族は水を求めて移動していた」的なことが書かれてあるのでブレワイのゾーラ族は別の大陸から移動してきた王族と予想
ブレワイのリト族は風タクのリト族の子孫=元からハイラルにいたゾーラ族の成れの果て
ヨナが別の里出身なのでハイラルの外にもゾーラ族はいるはず
風タクのリト族はあくまでも水没したハイラルの環境に合わせてその地のゾーラ族が進化した姿なので、風タク時代にも別の大陸には他のゾーラ族がいたかもしれない
地面があればどこでも生まれそうなので参考にならないけど、一応ゴロン族は別の大陸に集落が存在してた(大地の汽笛)
この考察は推せるぞ!
ガノンドロフは生まれ変わり?
@@user-ev2hh8yo4x
マスターソードとリンクの存在を知っていなかったから記憶喪失の同一人物じゃない限り生まれ変わりだと思う
その場合、時代に逆らって耳が丸いままなのが謎だけど
ハイリア人の耳が長い理由は神の声を聞くためとされてるけど、トライフォースに触れない限り終焉の者の転生体であるガノンドロフだけは耳が尖った姿で生まれてこないという設定があるなら辻褄合う
凄い納得したw
時オカで王国が滅んで、風タク前で王国が滅んで沈んで、風タク後で再建したけど滅んで、またゾナウによって再建したけどブレワイで滅んだ?
簡単に収束って言うけど「複数の世界線の収束」って理論立てて説明するの難しいよね。ひとつの世界線から複数の世界線への分岐は分かるけど。
そこのところはどう思ってるんだろう。コメ主さんに聞いてみたい
スカウォのその次の間の第4のルート何がしますね
なんか動画で見たやつだ!
個人的には
スカウォ後からの分岐だとおもっています。
ゾナウ族が降りてきた世界線がブレワイルートで
降りてきてない世界線が時オカルートって感じです。
スカウォとかと完全別の次元っていうと悲しいな。 ただ音がなる剣になってしまう
「この音は!字幕では”貴女”ってなってる…!」
ってなるのがいい。
メタだけどプレイヤーだけが記憶してるんだから、別次元でも全然いいと思っちゃう派かな私は。
ファンサービスと捉えてる。
青沼さん「もう、勘弁してください」
プレイヤー「いや、全部伏線回収はしてもらいますぜ」
ゼルダが血縁なのが嘘じゃないっていうのはソニア側の親戚の子孫とか、一万年も経てば絶対血縁でしょっていうか意味じゃないかと思う
電流金網デスマッチを考える王族がいる民族は大体戦闘民族かもしれませんね
ゾナウ族ってマヤ文明がモデルになっていると思うのでそこからいろいろ考察できそうですね
あと影の一族も
自分のちょっとした説ですが実はブレワイの龍はゾナウ族ではないのかと
そういえばトライフォースってどんな歴史なんだっけ?
女神ハイリアが作ったという理解だけど、その力の源はなんなんだろ?
仮説として「今回のラウルの時代は、あらゆるゼルダ史より昔の出来事で、トライフォースが生まれるより前の時代で、トライフォースの源になる予定の「光の力」を見せた話」なのかもしれない
「ハイラル建国」って言ってるけど、建国は何度も起きていてもいいと思う
下記考察の参考になればうれしいです!
・ガノンドロフは耳が尖っていないが同時代のゲルド族が既に耳が尖っているのはなぜ?さらに肌色もゲルド族は茶褐色、ガノンドロフは濃緑色と若干異なる。ガノンドロフは並行世界から来た!?時のオカリナは並行世界!?
・ゼルダがタイムスリップ前のオープニングの時点で、ハイラル城地下の壁画に色々描いてあり(バグ技ではあるが、岩で隠れてる部分も描かれてることが分かっている)、ゼルダがタイムスリップする前からゼルダがタイムスリップすることは確定事項だった?
・ソニアのボディペイントにトライフォースがあるのはなんだろう。信仰的な意味合い?
・ラウルもソニアもマスターソードを知らなかったふうなのが不思議。入手できるならガノンドロフ相手に使ったはず。
ゼルダがずっと龍となって空を飛んでいたのならマスターソードは2つゼルダは2人(タイムパラドックス)になると思うんだけど考えすぎない方がいいのかな
それ疑問に思ってる人結構いるけど何も矛盾なくない?
@@810senpaiikisugi
それな。
・デクの樹様ですら感知できない所(遥か上空orスカウォの雲海の結界の先)にいたとすれば、ブレワイ時点で存在していてもおかしくない。
・ゼルダが過去に飛ぶ前からガノンドロフはゼルリンに言及しているので、ゼルダの転移イベントでパラレルのようなものが発生した訳ではなく、予めそうなる歴史が組み込まれていた。
・過去作でも、スカウォのゼルダ(転生ハイリア)は過去に行き、現代まで終焉の封印強化の眠りにつくことになるが、実はゼルダが過去に行く前の時点で、扉の隙間からゼルダが眠っている結晶の存在が確認できる(つまりスカウォ開始時点で世界にゼルダは二人いる現象が起きている)。くわえて、edでインパに渡す腕輪を序盤から老婆がしていることからも、スカウォゼルダの過去での行いは歴史に予め組み込まれているのであり、矛盾を起こしてパラレルワールドを生むものではない(リンク(プレイヤー)の方がパラレルを生む可能性が大きい)。
パラドックスによってパラレルが生まれたとするなら、やはりティアキンではなくて、スカウォだと思うんだよね。
スカウォの最後、過去での終焉の決着が「再封印」+「マスターソードを現代に戻して安置」ならおそらく矛盾はなかった。
「討伐(元々現代まで終焉は生きていたはずなのに)」+「過去に安置(過去の時代には女神の剣が別個存在する)」をしちゃったせいで、過去と現代とで因果関係に綻びが生じた(ここまでならまだ終焉を蘇生し再封印、マスターソードを現代に持ち帰る選択もできるから完全な分断とはならない)。
その後、腕輪渡しイベント→現代に帰還→過去のインパが時の扉を破壊したことで矛盾未解決が確定、過去と現代で世界が分岐した可能性あると思う。
よく言われてるブレワイ・ティアキンの「新解釈」というのが、「これまでのゼル伝シリーズの歴史放棄」ではなく、今述べたような「新たなルート分岐の開拓」なら激アツ。
実際、スカウォHDリマスターやらティアキンpvの空島やらで、当時はスカウォとの関連が騒がれたし、ゼル伝開発陣も意識しないというのは到底無理だろうし。
ガノンドロフが魔王化した時の角が気になる
もしかしたら、ガノンドロフはゾナウ族の遠い子孫なんじゃないだろうか?
そもそも、タイムスリップ以前の段階でガノンドロフがゼルダとリンクの名前を知っていたことを考えると
改編や分岐では無く初めからゼルダが過去に戻ること、過去でガノンドロフに敗北するも何とか封印する事までは確定した事象だったのではないかと
その上で、ガノンドロフ復活以降の「確定してない未来」で勝利する為の行動が過去の一連の出来事だったのではないかと思いますね
天空のゾナウ遺跡群はゼルダとミネルがリンクの為に空に浮かべたと執事ゴーレムが語ってしますしますし
雷鳴の島の封印を解く為の装備が地上のゾナウ遺跡にあったり、ドイブランを作ったのがハイリア人だったりで
地下以外のゾナウ遺跡はゾナウ文明によって作られた物では無い可能性もあるかと
ゾナニウムでは無く夜行石が遺跡の意匠に使われているのも、ハイリア人ではゾナニウムを再現できなかったが故にと解釈できますし
伏線とかじゃないけど、コルテンがマヨイの落とし物食べてマヨイになりたいって思考、力のあるものを飲み込むことで別な存在に生まれ変わる伝説みたいなのが古代から残ってたのかな。
初コメ失礼します。
私なりに考えてみたのですが、今までのゼルダシリーズの時系列とはまた別の作品なんじゃないかなとも思いました。
ブレワイの時にトライフォースの力でガノンを封印した際、DLCの真エンディングでの姫ちゃんが「もう私の封印の力はあの一回で朽ち果ててしまったのだと思います。」と言って(ちょっとセリフ違うかもですが…)いたので、今回のティアキンではあまり触れていなかった説はありますが、過去に戻ったことで勾玉の力と多少のトライフォースの力があって、マスターソードを直したという考察をゲームや色んなゼルダの考察動画を見て思いました。にしても今作は時オカのオマージュっぽさもありますよね…😅
時オカリナ・風タクトみたいに、ブレワイ・ティアキンとは違う分岐ルートの物語もでてくるのかな
伏線回収の続編欲しい‥‥
けどこれ以上続編でリンクとゼルダに災難を与えてほしくないからこれで完結させてほしい‥‥
という感情が混じり合ってて困る
dlcなら可能かも・・
このリンクとゼルダはもう十分頑張ったよねw姫様と一緒に冒険して、謎解きたい。
ブレワイの時みたいに無双が出るかも?
@@snvyshy1それかまた無双に
dlcくるかもですね
まだ結婚イベントしてないから、dlcしてほしい。
ここまでトライフォースについて一切言及がないのが気になりますね
次回作でトライフォースの誕生について描かれるのかなと妄想してます
伏線回収はついででいいからもう一作作ってほしい。リンクゼルダ達の物語をまだ見ていたい
個人的にはティアキンはかなり分岐した世界だと感じています。
スカウォから分岐したっていう可能性がそもそも捨てきれないっていうことです。スカウォでは時の扉を使って出来事を改変しています。その時に分岐したのがブレワイルートではと思ってます。正確には終盤でギラヒムの妨害による時渡りをした世界とそうじゃなかった世界でスカウォで終焉を封印したのが今までのゼルダ作品でトライフォースにて封印されしものを消し去りスカイロフトを大地に帰還させた世界線がブレワイルートだと考えてます。それならティアキンでラウル達が降臨したときに既に大地に人がいたことに筋が通るので。
後2回の分岐は厄災の黙示録での分岐とティアキンでの分岐。
厄災の黙示録での分岐は当然テラコが過去に飛んで厄災を100年前に討伐できたこと。
ティアキンの分岐はゼルダが過去に飛んだ事による分岐だと思います。
ティアキンを遊んでいて一番不可解だと思ったのは古代シーカー文明がほぼ跡形もなく消え去っていることと英傑に関してあまり触れられないこと。特に古代シーカー文明がなくなっているのがおかしいんですよ。ガーディアンに祠に神獣。一部では回収されて解体されたと言われていますが祠もガーディアンもとてつもない数が存在しておりそのすべてを解体するには膨大な時間がかかると思うのであんなきれいさっぱりなくなってるのはどうも早すぎるんですよね。特に4神獣は巨大です。あれ一つだって解体するには時間がかかります。
それで自分の出した答えはゼルダが過去に飛んだ影響で古代シーカー文明が発達してない可能性があるってことです。誰も言及しないのは誰も知らないから又は研究の真っ最中に空島とゾナウ文明が突然沸いたからそっちに集中して古代シーカー文明の研究がそがれてしまったのだと思っています。英傑に関しても像が残っていても誰も触れないのはやっぱり変です。特に英傑を意識していたシドとルージュが何も言わないのが…。もしかしたらティアキン世界線での厄災討伐は自分たちの知っているものをは違うのかもしれません。
長文失礼しました。
ライネルも敗北ルートにしかでてないってのも関連すのかな
多分トライフォースはゼルダが持ってるんじゃなくて三龍が封印しててそれぞれの泉で修行してトライフォースの力を授けられる→それが封印の力って事だと思う。ブレワイのゼルダの日記に書いてあった精霊の声っていうのはトライフォースで繋がった歴代ゼルダの声だと思う。(第4の時系列前提)
ウルボザの口からナボールって名前が出てきて、最初時オカの大人ルートかなって思ったけど、このナボールって実はティアキンに出てきた古の雷の賢者の名前で、時系列はやはりシリーズからは独立してるか、スカウォからの分岐なのかなって思った。
スカウォも、現代の終焉の者が消されたルートと、過去の終焉の者が倒されたルートで分岐できそうだし。
タイムスリップしたせいで起きた分岐というより、スカウォと関係あるかも怪しい別世界だと断言した方がいいと思う。
なにより封印戦争自体別の話だしね。
ハイラル建国期ということは、スカウォから間もない時期のはずなのに自分の祖先であるはずのゼルダと同じ名前にソニアは何もリアクションがなかったからスカウォすら無かったことになってそう。
時系列分からないついでで言うと、
もしあの膝まづいてるガノンドロフが時オカなら、
ゲルドの女性たちの耳長いの???ってなってる
ガノンドロフは耳丸いけど、時オカ時代のゲルドの女性たちも耳が丸いし…
となると、時オカの頃では無いと思うし
ほかのコメで書いてらしたので、この書き込みは意味ないけど、
あれだけ孤立し賊を生業とするゲルドの女性たちが神の声を聞くための長い耳を持ってるって
なんだか面白い話ですな
それとトライフォースはブレワイでは触れていたけど…力、知恵、勇気
姫が身につけたのは結局どれだった?能力は目覚めたけどそこも分からなかった
今作に関しては秘石となってるけど、
トライフォースに触れてないのは世界の創造し、人々の住まう場所が出来て~みたいな感じで深く触れてないんかな…
公式が言ってることがほんとなのだとしたら、
・ブレワイはどこかのルートのはるか未来の時代
・ティアキンはブレワイ後数年の時代
っていうことが確定だからやっぱり敗北ルートの中でまた分岐したんじゃないかかと思ってる
ラウルが光のビーム出すとき逆トライフォースみたいなのが見える?
ブレワイもティアキンも「トライフォース」とは一言も出てませんが。。
封印の力はトライフォースに似た何かくらいのニュアンスでいいかも?
三人の女神がトライフォースを作らず龍になってハイラルを見守ってる世界線かな?
店主の謎について
任天堂「深い理由はありません………」
古の勇者がゾナウ族の姿で空から来た人間ならスカウォのリンクなのでは?
スカウォに出てきた機械亜人は朽ちていたけどサルボを初めスカウォの時代に空の人たちと再接触したことで今日のゾナウ文明が生まれたとか。
開発の間では「新解釈」って言葉が流行ってたらしいのでしっくりくる新解釈がDLCで補完されるのを期待してます
ゼルダがいなくなったと同時にゼルドラが出てきたのは理解出来たんだけどゼルダが持ってる秘石ってラウルのだよねって事は過去の時代に秘石(ラウル)がふたつあることになんない?
そうですよ。一つ増えた状態になってます。これを持っていたことがすぐにゼルダを信用できた理由でもあります。
ブレワイの100年前の写真の場所を訪れて記憶を甦らせるクエストでハイラル城の前で儀式やった場所の床にトライフォースあったけどティアキンでどうなってたっけ?最初の避難場所になっちゃってる辺り??
ラウルの「聖なる力」がトライフォースなのかな?
ゼルダにはラウルと同じ聖なる力を感じる、とソニアも言っていたし。
ソニアの手首にトライフォースの模様がありましたしこの頃のハイラルにトライフォースがないってことはないと思います。
ブレワイ序盤でインパがガーディアンとか四神獣でガノンを封印したのが1万年前で、ラウルたちが戦ってゼルダが龍になったのは1万年前ってことはもうその頃にはガーディアンがいるはずなのに…
秘石の力は持つ能力を倍加するだけだから
ガノンドロフが持つ瘴気の力は生来の力なのかね
やっぱ終焉の者が根源で例え時オカのガノンドロフが潰えても生まれ変わって
勇者と魔王と女神の姫の因縁は
永遠に続くと
今のリンクのやりたい放題蛮族プレイ可能のゲーム性が好きだし今後もこれでやって欲しいが別人リンクになる場合は蛮族リンクになって欲しくないと思ってしまう
個人的に気になってるのは何故ハイラル城の地下が禁忌だったのか
恐らくあの壁画は後世に伝えるために書いたはずなのに何故禁じられたんだろう
封印が解かれないように立ち入りを禁じたけど長い時の流れの中で禁じた理由が伝わらなかったとか?
それともローム王は知ってて次に王位を継承する者に伝えるはずだった?
気になる
元ネタ(ラピュタ)を考えるとゾナウ族が数を減らした理由は感染症だと思う
ゼルダシリーズの歴史上、種族の興亡は珍しくない事件ではありますね。風のタクトではゾーラとコキリが環境適応で変異していなくなってますし、女神ハイリア時代から存続してるのもゴロン族とハイリア人くらいですし。他種族は大幅に数を減らしたのか、絶滅したか、新たな種族に変異したのか。
なら、ティアキンの世界はトライフォースが2つある世界線なのか
ブレワイのクジラの骨はティアキンで解決しましたか?
勇者敗北ルートにおいて、矛盾を感じるのは
ガノンドロフはトライフォースを手にした、ガノンは聖地に封印された、だけど封印戦争ではガノンドロフは輝石を得てまた封印された、魔王ガノンと魔王ガノンドロフが同じ世界線にいて、時岡神トラ間に建国と封印戦争を挟みながらゼルダ姫の悲劇を絡ませた上でリンクの冒険以降の未来がBotWである。
とてもゴチャゴチャしていますが、やっぱりガノンドロフとガノンの存在がややこしくしてます。
そこで考えたのですが…ハイラ史でも書いてないようですが、時岡前に一度聖地封印されてる一方で、時岡後の勇者敗北ルートで時岡賢者達によってガノンは聖地に封印されてる。
これが封印戦争が同時期だと思われてるようですが、神トラの前には「ハイリア人は滅んでる」んです(この時にナイト一族もほとんどがやられたと推測)。 滅んでる以上は新しいハイラル王国を樹立しないといけないわけですし、ハイラル史では呼称されていない聖地封印が封印戦争の前にあって、その後でハイリア人絶滅とハイリア王国建国があるという可能性が濃厚です。
それはすなわちトライフォースを得たガノンドロフ、輝石を得たガノンドロフは、同時期ではなく別々のガノンドロフという可能性です。
そこで思いついたのは「ガノンドロフってもしかして死んだのでは?」という仮説です。
トライフォースを得たガノンドロフは人の体を捨てて魔獣の姿となって魔王ガノンとなった……これって人としてのガノンドロフは死んだのではないか?
ゲルド族100年に一度の男児は封印されて以降は生まれない=ガノンドロフ同一人物であると見て、ならば勇者敗北のガノンドロフって何らかの形で死んだらまた生まれ変わりするのでは?と思い至りました。
1.魔王ガノンはトライフォースが生み出した、ガノンドロフの「トライフォースを手にしろ」という意志だけを受け継いた人工物(神造物)
2.魔王ガノンはトライフォースを得て聖地汚染したのに、ハイラルも支配しようとしたけれど封印されたから、ガノンドロフを分離してまた生まれ変わらせた。
3.人間であるガノンドロフは一角だけでも化け物なのにトライフォース三角を得た事で、適正がないのに人としての器が弾け飛んで魔王ガノンにスワンプマン化した。
いずれかの理由で勇者敗北ルートでガノンドロフと魔王ガノンが存在していて、聖地とハイラル城地下でそれぞれ個別に封印されていて、なおかつガノンドロフがトライフォースに執着していない事にも辻褄が合います。
ブレワイ、ティアキンはターンエーガンダムみたいな感じなのかなー
個人的には、ブレスオブザワイルドで倒した厄災(魔獣)ガノンは、今回のガノンドロフとどういう関係だったのかが気になります。
また、真のガノンドロフ(仮)が出てきても困るんですがね(汗)
というか、一代でガノンという名前の存在を2回も倒した今回のリンク、歴代のシリーズの中でも非常に珍しい活躍…というか災難だったかと思います。
未来が変わったっていうけど、俺は別に変わってないと思うんだよなぁ
白龍はずっと最初からいたってことだろ?パラレルワールドができる余地なんかどこにもない
最初からそういう運命だった
以外の結論がなくね?
タイムパラドックスの話じゃなくて、これってタイムリープの話やん
どこも矛盾した点はないはず
わかる空島が突然現れたのはゼルダが過去行ったからだと言う人居るけどチュートリアル終わるまで雲に覆われていたからその雲で今まで見えなかったで説明つくしゼルダが落ちる前にガノンが名前知ってるのおかしいからゼルダが落ちて色々すること含めてのタイムリープと考えた方が自然ですよね
@@HYOTTOKO-yukkuri
普通にゲームプレイしてたらわかることよな
なんかみんなわざわざ難しく考え過ぎてる感ある
時系列はパラレルワールドで封印戦争はまたちがう封印戦争。
ゼルダは遠い親戚。遠い親戚だからラウルの血のつながりがあるラウルのお姉ちゃんの子孫でもありえる。
ゼルダの専門家…ポン!ミルと申します。
これすこw
ブレワイの時点で万年以上の空白があるので今回のガノンドロフは別人で厄災ガノンとも別なのかもしれないのかなと思いました。
古の勇者のこともあるのでゾナウ族は厄災ガノンとの戦闘で減ったのではないかなと思ったりしました。
地下に何ヵ所もある何かありそうで何もない小さい神殿みないな場所は何なんやろ?後半くらいに分かるかなと思ってたけどクリアしても結局分からなかった。
塔みたいなのってトーレルーフで上に行くためって思ったが
@@tumujikaze9999 トーレルーフで上に行っても基本何も無かったよな。
単に地下に住んでいたゾナウ族がエレベーター代わりに使ってたのか、何かにアクセスするために使ってたのかは気になるところ。
ゾナウ文明が空に上がったのってラウルがガノンを封印したあとだよね?
あと個人的には忘れられた神殿が時の神殿で、その奥にあった秘石はトライフォースを分割したものなのでは?
既に空にあったものも多いけど、ガノン封印後にも追加で空に飛ばしてるみたいですね。お付きの者が石碑に刻んだ日記もミネルに頼んで飛ばしてもらったみたいですし。ゾナウ時代の時の神殿はミネルがガノン封印後に空に飛ばし、跡地に新たな神殿を建てた感じかと。忘れられた神殿はまた別物かな。
次のゼルダは当然に次世代機
5年後にswitchはないやろ
結局ハードメーカーとしても能力を引き出すものを作るから
今ならVRゴーグルでやるのかねえ
となると新たなリンク新生となるんでしょうね
ドンゴが、NPCの発言とかから新種の生き物として認識されてるけど、馬上マーロンはドンゴは馬の祖先?先祖?って言ってるから、そこも矛盾だよな
時系列は変わるかもとは言われてたので不思議の帽子を抜きして考え、スカウォ→ティアキン過去→時オカ→敗北ルート→ブレワイ→ティアキン現代だと思う。豚ガノンは分身という事にする。神トラの移動とかも分身だから出来たという事にする。
DLCで全部回収してほしい
リンクがずっとリンクであるように別にガノンドロフがずっとガノンドロフでも違和感ないけどな。緑の服で勇者っていう伝統が消え去ったのにリンクという名前だけ代々同じのほうがむしろ違和感。ゲルドの男でガノンドロフって不吉な名前つけるゲルド族も相当やばいから流石にガノンは同一人物じゃないかな
ゼルダの手に線を書いてみるとトライフォースになった
ガノンドロフがソニアから奪った秘石に刻まれた文字は何だ?
暗黒の暗か?
他の賢者の秘石はわかりやすいんだけど、ガノンドロフのだけわかりにくいのが気になる
闇です
メタな話をすると、元々ティアキンはブレワイのDLCとして計画されていたけど色々な要素を詰め込みたいとなったから続編となったという経緯がある
ここら辺はこの動画観るような人は周知だとは思うけど、その際に続編として物語を盛り上げるためにゾナウ族の設定を「盛った」疑惑もあると思うんだよね
ハイラル王国のルーツの物語はスカイウォードソードで描いたのに、さらにそこにゾナウをねじ込む?
ブレワイでは「ナゾ」をアナグラムしただけあって謎の古代民族扱いだったのに実はガノンドロフと戦ったハイラルの味方で他の部族と共に肩を並べていたっていう
そこまでやっているのであれば、リトゴロンゾーラ族にも何かしらの伝承があって良いのではないか
後世に残っているのが遺跡の痕跡だけって、ラウルのやったことに対して他部族はあまりにも恩知らずになるのではないか?
やっぱりこの辺が後付け感を拭えない要素だよなと
カバンダとアストルって似てません???
髪の色同じ 服の模様同じ
ハマったものに対する狂信的な感じとか
許されざることが起きてしまった とか 認めぬ認めぬぞ とかのセリフのキャラ感とか・・・
時系列が時オカで分裂してるから今回ゼルダが過去に行ったことで分裂した第4のルートって考察よくみるけど、それで言えばスカウォで分裂しててもおかしくないんじゃない?
スカウォで分裂したから封印戦争が違うんじゃないかなって思ってる
ゼルダが過去に着いた時点で、建国の祖がゾナウ人だったり、建国の時代にガノンドロフが生まれていたり、トライフォースが知られてなかったりと過去シリーズの矛盾する点が多いので、ゼルダが過去に行ったことによる歴史改変では説明できないような気がします。
公式が「新資料発見による新解釈」と言っているので、従来のハイラル史の「解釈」自体を見直したのかも知れませんね。
公式設定資料集はよとしか言えなくなってしまった…
次回作は宇宙進出、世界創造、神話時代
黒龍戦で真昼にもかかわらず大気圏を超えて紅き月や星、宇宙が描写されてたから意外とありそうな気がするんだよなぁ。月までならなんとかゼルダの世界観にも収まりそうだし。
ゼルダが龍になって、ティアキン時代までいるってことはブレワイのゼルダは……??ブレワイのマスターソードは……??
ナゾナウ
ゼルダとマスターソードが過去に飛んだ時点で、その世界のどこかにマスターソードが別に一本あるはず。
未来ゼルダが白龍になって数万年ティアキン本編まで地底か天空に消え、その後生まれてくるブレワイゼルダは何の干渉もされてないからタイムリープとして成立するかと思う。
ソニア達の子供の描写が一切ないからゼルダが生まれてくる事にスッキリしないけど
ゼルダが産まれてからティアキンで過去に飛ぶまでの間ゼルダと白龍どっちもいるし、過去のゼルダがマスターソードを手にした時点からティアキンのリンクがマスターソードを手放すまでの間マスターソードは2本あるってことじゃ?
矛盾点も多いですが、それと同じくらい過去の作品の要素も多いです
青沼P曰く
ゼルダの当たり前を見直す
次ゼルダ作る時はこれが基準になる
という旨を仰っていましたよね
という事は新しい時間軸になるのではなく、逆に過去の作品にメスが入ると考えました
ゼルダは古い作品もありますので、ブレスやティアーズの設定に準じたリメイクが今後出る可能性もあるのかなと思いました
他作品との最大の違いはやっぱりトライフォースだな。ブレワイやティアキンでは、トライフォースの紋章自体は知られてるのに、世界を救う上で役に立つ力にもかかわらず全く言及されないし、他作ではゼルダの手の甲に現れるのは知恵の部分のみだがブレワイだけ全部が出てくるし、ガノンドロフが魔王になるため求めた力もゾナウの秘石と、トライフォースの存在感自体が薄い。なのに、ゼルダが力を使った時だけしっかり紋章が出てくる。となると、トライフォースの力は王家の姫に宿るものとなっていて、他者が手に入れられるようなものではなくなっていると考えるのが妥当かも知れない。なので、これはトライフォースがそういう形で受け継がれることになった時系列なのかと。スカイウォードでゼルダとリンクはトライフォースを手に入れたままエンディングを迎えているので、その後で語られざる時系列分岐があったとすれば別に問題ないし(そもそも時のオカリナというアイテムが王家に伝わっている以上、時オカ以前にも分岐は生まれていてしかるべき)
ゼルダが、過去に行ったことで、時のオカリナでリンクが存在しない世界なのかな?って思いました。時のオカリナの時代なのかなって思いましたね。タイムスリップしたことにより、ゼルダの歴史の封印戦争とは歴史が変わった世界なのでは?と思ってます
ライブの実況動画でも同じ考察コメントしたけど
やはり第4の世界線が生まれ、それがブレワイとティアキンの世界になったと考えるべきだと思う。
そして、第4の世界線が生まれたきっかけは、ゼルダ姫が過去から飛んできたからとも考えられるが、もしかしたらその少し前に過去へ飛んだ人物が居て、その人物の影響で第4の世界線が生まれた可能性もあると考えることも出来る。
そう、今作品に出てくるガノンドロフ
このガノンドロフが今までのシリーズで同一人物だったとしたら、時のオカリナの後に過去へ飛ぶ方法を見つけ出し、過去へ逃げてきたガノンドロフの可能性があると考えることが出来る。
具体的には、子供リンクに悪事を暴かれ捕まって貼り付けの刑にされて処刑されかけたのが、トワイライトプリンセスに繋がるガノンドロフだが、
悪事を暴かれ捕まる前に逃げ出し、逃亡先で過去へ逃げる方法を見つけ出し、建国間もないハイラル王国のゲルドの地へと逃げ延び、自分がゲルドの男であると証明し一族の長となってラウルたちに襲い掛かってきた。
そして、過去で手に入れられなかったトライフォースと似た力であるゾナウの秘石に目を付けた。
こう考えれば、ガノンドロフが建国間もないハイラル王国に現れた理由も無理なく説明できるのではないでしょうか?
懸念があるとすれば、ブレワイがこれまでのゼルダの当たり前を見直すというコンセプトで開発されたソフトであるということ、今まで当たり前だったガノンドロフが同一人物という当たり前が見直されて、世襲制による別人であり、このティアキンの世界自体が今までのゼルダの世界と関係のない異世界だと言う設定だとすれば、まったく新しい考察をする必要があるかもしれないですけどね。
砂漠の化石に子供が急に出てきた、ほぼ真下の闇化石ってなんぞ、ゲルドを助けた男のハイリア人ってどなた?(キョシア様?)
時系列に関して『新解釈』のところで色々な自由が、新しいゼルダが作られたって感じ
キョシアはシーカーだから違うんじゃね。
そのハイリア人は完全に関係ない一般人の可能性が高い。
任天堂『またユーザーが勝手に歴史を考察してる…』
そもそもゼルダの伝説はゲーム性重視でストーリーは後付と過去に明言されている上過去に言及された時系列が変更された前例もある以上
気にするだけ無駄感
マクロスFテレビ版と劇場版みたいな感じじゃないかな
これ分かる人いるかな
ラウルとソニアの間に子供いないとゼルダいないし
二人に子供がいなくても養子をとって継がせれば遠い親戚にはなる。
過去作との歴史つじつま合わせを放棄するならもっとブレワイみたいに質の高いストーリーにしてほしかったと改めて思った。
何か理由があるのかもしれないけど
ゼルダは別に未来変えてなくないですか?
やっぱり時オカ第4の時系列かな
縁者に関しては血ではなく地のつながりでのことを指してると考えてた
別に未来変えたわけではなくない?
3部作やりたいのかな?
色んな人が言ってた未回収伏線もそうだし。ブレワイの時の四人が言葉では出てきても回想や力として出てこなかったから確実に集大成の話になる。ガノンが復活しトライフォースが分たれ新英傑が旧英傑の力を得て秘石で最後はガノンがバグ程のチート程の存在になるけど今度はリンク一人じゃなく仲間が色んな形で一緒にいて呪い事打ち倒す話になると予想してみる。
あれなんだっけ。なんかどっかでリンクは全て身体は違えど魂は同じみたいな話しがあった気がする。それと時のオカリナでガノンが倒された時、リンク絶対に許さない!絶対にだ!って言ってたきがする。やべ、遠い記憶になってる。
当たり前を見直すならトライフォースを自由に使わせてほしいオープンワールドで力のトライフォースで暴れたかった
開発者目線で考察すると、、、過去作の時系列全て合致しながら新作のストーリーを作る行為を辞めたとか。
宇宙からのゾナウ星人(笑)を降臨させてからの超文明はたいがい人口が激減しているってのが映画とかの決まりゴト。
そして、一番囚われやすい『トライフォース』の存在を薄めるコトが前作から続くシン・ゼルダの伝説なのかな?と思います。
ソニアの腕にトライフォースの刺青が入ってますねー🟨
封印戦争の時代から遙か昔に天から・・・
やっぱゾナウ人はピッコルだった?
今までの作品よりさらに未来なんだろう。文明断絶するくらい
この動画は何?
自分で勝手に妄想して疑問増やして、まるで公式が伏線や謎を残した風なこと言ってるけど。
ゼルダの伝説自体、それぞれの作品のストーリーは何も難しくないシンプルなものだよ。ガノンが同一人物とか色々世界観的な設定があるから作品ごとの関係は難しいけど、単品で見ればややこしいことは無い。ティアキンもそう。Switchだし、ストーリーで血を継いでいることをあれだけ示唆して、実は違いましたなんてことはやらない。
…なんかごめん。
俺はこうやって色々妄想して考察するのが好きなんや🙏
ゼルダの伝説って昔から全てをハッキリと描かずに、プレイヤーの想像に任せる的なところあるから、こうやって考察するのは何もおかしな事じゃないと思うけどなぁ。
むしろゼルダファンは考察好きな人が多いイメージ。
今までのゼルダ作品を蔑ろにされてる気がして好きになれない
ゲームのストーリーなんて製作陣もそこまで考えてないんじゃないか?小説家や漫画家みたいにストーリーを作るプロじゃないし、ドラクエ11もちょっと矛盾とかそういう話があるし、そういうものだと割り切ってプレイしたほうがいいかも。
こうやって妄想を膨らませるのがゼルダの醍醐味の一つでもあるんだよね