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ルーク、"親善大使"が初めて与えてもらった役割だったんだろうな…初めて人に期待してもらえて、すっごく嬉しくて誇らしかったんだろうな。だからこそ、自分が感じるぐらいみんなにも尊重してほしかった。軽んじられて悔しかった。10年以上生きてきて初めて得られた自己尊厳を大事に大事にしたかった。それでも結局、「君は特別だ」って示してくれたのはヴァン師匠だけだった。つらい…。
このコメント一番好きかもしれない、ここまで人の心の機微に気づける人間になりたいぜ…
突然与えられた「親善大使」なんてお役目、ただのお飾りだろうってルーク(とミュウ)以外はきっと察しててでもルークはそれをバスタオルで作ったヒーローマントみたいに喜んで背負ってるから、周りも何も言わなかった。言わなかったのに。だからデオ峠はつらいんだと思う
バスタオルで作ったヒーローマントって表現好き
文才が垣間見えるちょっと泣いた
屋敷の人から7年間ずっと「以前のルーク様は」と軽んじられてきて婚約者からも「あの告白を」と会う度に「前の」自分の言葉を求められてヴァンだけがずっと叱り、褒め、分からない事があればその都度教えてくれて、「今の」自分を見てくれて「特別だ」とも言ってくれたでも周りから見ればそんなヴァンと与えられた役割しか見えなくなってるルークの態度は、決して褒められたものではないし、距離を取られるのも仕方なくはある
ヴァン師匠に会いたいがために焦って視野狭窄になっていくルークとそういう態度のルークから距離を取るパーティーメンバーがさらにルークの孤立を深めていくという悪循環
「皆ちょっとずつ悪い」、これアビスをめちゃめちゃ端的に表してる気がする今回目立ってルークのムーブがヤバ過ぎたけど、全員のカルマが積み重なって最悪の出来事を成す感じが本当にアビスって感じだ……
味方も大概というかルーク以上にヤバい所あるからな、アビス作中ではそれをほぼ非難されない分、実況者がそこに言及してくれるのは大きいよね
オ蘭が遂に連絡帳を確認する先生になってしまったな…
蘭たんはどれだけ悪いことしてもそれぞれの立場や環境、性格とか考慮してキャラのことを考えてくれるから良い。しかもダメなときは「それは良くなかった」ってハッキリ言ってくれるしな。
ナタリアの、「何が汚いの、何が感染るの」の台詞が大好きすぎて…本当に彼女は気高きお姫様ですことよ……
基本的にパーティのギスギス度はルークの態度に比例してるからルークが孤立しやすいんだけど、それでもガイやミュウはずっと寄り添ってくれてるしティアも歩み寄ってるのにルークの目にはもう師匠しか映ってないんだよな
アビスのパーティ、「RPGの仲間キャラ」だと思うから仲良しを期待してしまうけど、実際のところこの辺りはジェイドもティアもナタリアもアニスもイオンもガイも「仕事で」一緒にいるだけなんだよな…。
それな。この時点では「仲間」じゃなくて、仕方なく一緒に旅してるだけの「同行者」なんだよね。お互いを信頼してないし各々の地位や立場も相まって、話しづらいことを簡単に打ち明けられるような間柄ではなかったよ…
わかりみが深い~!アクゼリュスだけを切り取ってテイルズ1のギスパって言われると立場とか役割が有るんだよ!!ってなるそこから仲間になるのが最高だし仲間になったアビスメンバー見たらギスパって言えないよ
ルークの焦りはアッシュとの出会いや同期による不安感や、親並みに信頼している(むしろ自由を促してくれるのでそれ以上かもしれない)ヴァンからの期待に応えたい気持ちとか…色々混じった結果なんだろうけど、ルークが自分の気持ちをうまく伝えられるタイプではないことも相まって凄まじいことになっとるよね
最初グイグイ系で苦手だと思ってたナタリアの事「何が汚いの、何が伝染るの?」って台詞でだーーーーーいすきになっちゃったの…。
めっちゃわかります…自分もここでナタリア大好きになりました
ほんとに同意しかないです…!
34:35かっこいいですよね…
ルークもね、言い方以外は正しいだけにね
ここで大好きになって、本物は、発言で失望してしまって情緒がやられましたわよ
ここら辺のルークが仲間から一気に見放されていく感じ、やっぱりキツイんだよな。失望されるというか諦められてるってわかるシーンが多いのが、見てて胸がキュッてなる
30:20 ここ蘭たんがミュウと一緒に何か言おうとしたけどルークの大声で黙るの物語に入り込んでる感じでめっちゃ好き
ウワーッ!!!!ティアは何度怒っても何回もルークに話しかけてくれるし、ジェイドはリグレットに言われてガチ切れするような話を振られても不機嫌に当たったりしないし、ナタリアは数日もすればってルークが落ち着こうとするまで待とうとしてくれるし、ガイはあんなに怒ったのに怒鳴ったりしないですぐに心配してくれるんですー-----ッ!!!!ドカーーーンッ!!!!!
あいつ感情昂りすぎて爆発しやがった・・・
ギスの中にもわずかに見える皆の気遣い精神をちゃんと拾っていくその姿勢、素敵です皆ちょっとずつ悪いけど、死ななきゃいけないほどの悪人も居ないよ…
ありがとう…ありがとう…アビスのみんな、みんながちょっとずつ悪いけど、それでも一人一人見ると優しいんだよね……不器用なだけで
こんな場面でもずっとけなげなチーグルのこと、一生忘れないでほしい。本当にミュウはいつでもルークに優しくて「ご主人様」なんだよね。。
自分が人間兵器として利用される運命にあること、自分そっくりの男に身体を操られること、みんなどこか一線引いて自分を見て話してくれないこと、いろんな「嫌なこと」が積み重なっているのに寄り添ってくれる人が近くにいないことで、ヴァン師匠にますます傾倒していく悪循環……
32:34 「○んじまえ!」の一言でルークを見放したり非難してるコメントの気持ちも分かるんだけど、自分だけが読む(本来は)の日記へ苛立ち紛れに「みんな○ね」とか書く感情はかなり人間くさくて、ルークに感情移入してしまうよ苛立ちを上手に整理できなくて、日記に「みんな最低!みんな○ね!」としか書き表せないくらいこどもなんだと思うと本当にこれからの展開がきつい…蘭たん、最高のパスタで皆を導いてくれ…(あちこちに落ちてたりするから他のレシピも探してね)
当時は気にしてなかったけど今思うとミュウはこんなに寄り添ってくれてるのに完全に無視するルークおま…お前…ってなってしまった…
ルークが怒ることで皆の心が離れていくから「怒らないでくださいですの…」って言うのいじらし過ぎるまだルークをいさめたりするような言葉を知らない赤ちゃんチーグルなりに最大に寄り添ってるの可愛い
マスコット人外ってこういうとこあるよな下手するとヒロインより主人公に寄り添ってくれる 愛が重い
ルークがイオンに優しかったのは、イオンが自分より弱い存在で、それでいて自分を敬ってくれてたから自分が前に立って守ってやらなくちゃって感じで、ルークは意識せず自然とそうしてたように見えるみゅうを助けた時もそうだけど、自分より弱いものを守ろうとする優しさは持ってるんだよねでもそれってある意味イオンを見くびってたってことでもあって、そんなイオンが、実は王様からもみんなからも大事にされて絶大な影響力があって、敵からも狙われてて…自分より下だと思ってたイオンが本当はすごい人だって認めることが出来ない自分でプレイした時もそうだったけど、ここやっぱ一番つらいわ…イオンに優しく出来なくなっちゃったルーク…余裕が微塵もない…ティアやガイの言葉も届かない…お母ちゃんが日記見てくれるからまだ救われる
未プレイ視聴者ながらパーティメンバーではイオン様がお気に入りなので、今回のパートは「ルークなんで急にイオン様いらないとか言うの!?ずっとイオン様にだけは優しかったじゃん!」と悲しくなってしまったんですが…ルークもルークで「みんなイオンばっかり優先する!俺に優しくしてくれるのは師匠だけ!」って思ってしまってるせいで、おっしゃる通り余裕が持ててないんですね💦辛い…先の展開は全く知りませんが、早くまたルークがイオン様やみんなと穏やかに会話できる時が来るといいな…
@@レイヤ-j2l わかります…私もイオンに優しくなくなっちゃったルークとてもショックでした…そんなすごいイオンを自分が守っているということが自尊心に繋がれば違ったのかもしれませんが、この時点でのルークの精神は本当に未熟で、他者を立てることで満たされるほど育っていないんですよね…世界の中心がまだ自分というか…その代わり、ルークの無意識の優しさにはイオンの持つ権力に対する下心が一切ないので、イオンもチーグルの森で出会ってすぐに「ルーク殿はお優しいんですね」って言ってくれたのかなあと思ってますイオンなりの処世術の可能性もありますが…早く前みたいに微笑ましいやりとりが見たいですね…
@@かみおか-u4i 確かにそうですね!「本当は自分なんて必要ない」なんて思ってしまってるイオン様にとって、良くも悪くも自分を導師扱いしないルークの態度は「導師ではなく1人の人間として自分を見てくれている」っていう救いだった可能性もあるんですね…そこは気づきませんでした!感謝です🙏とはいえその態度がいきすぎて他のメンバーの顰蹙を買ってしまっている状態なので、今後のルークの成長に期待しながら視聴を続けたいと思います!
動画見ながら何回も「ルークそれはないやろ…」って思ったけど、こういう人間性なのもヴァン師匠に依存しちゃったのも、自分で何も考えられないのも育った環境の影響がデカくて100%ルークのせいってわけじゃないのかな、って思った途端に辛すぎて涙出てきたこんなに沢山の人が危険に晒されてる状況でルークの事情なんて気にしてる暇もないし、明らかに今まで以上に無神経な発言が続いたから周りのルークへのヘイトすごいし今まではみんなが抱いていたルークへの「かわいそう」っていう同情も無くなって余計ルークは孤立してくんだ…まじで早く続き見たい、辛いけど毎日楽しみにしてます
イオンなんて要らないじゃん言ってるルークだけど、そのイオン本人が一番ルークに対して優しく接してるのが余計にキツい…
それぞれが一言多いのと一言足りないのミルフィーユで感情バグるわ
ルークはずっと家の中でしか過ごせない中で、自分に向き合ってくれてて剣の稽古もつけてくれていたヴァン師匠のことが大好きなんだろうな…すごいギスギスパーティーになるとは聞いてたけど、仲間とこんなにギスって自分にはヴァン師匠がいるって依存してるルーク見てると辛い。幼い子供みたいに駄々をこねるルークを叱りつつも寄り添うオ母ちゃんの声がルークに届いてくれたらな…
「今のはルークが悪い」「気をつけろよマジで」「あんた1人で行きィ!!!!!」これを言ってくれる蘭たんがいてくれて本当によかった……デオ峠のルークは、下の子が生まれた上の子の癇癪なんじゃないかなと思ってる既プレイ、特に1周だけだと、どの場面においても「ルークは可哀想だから悪くない」って言いがちなんだけどそうばかりじゃないのがまた、アビスの味なんだよなあ
わかる 最悪の状況が生まれてしまってるだけで全員悪くないし全員悪い…
よく「話しておけば」と言われるけど、それぞれこの時点で秘密を開示できたわけがまじでなくて、もし下手に話しても未来が変わる想像が難しいんですよねいちばん未来を変えうる情報(ヴァン師匠との約束)を秘密にしてるのがルークなのも詰んでるというか。ルークだって話せるわけがないので……
ルークは記憶障害や誘拐事件のせいで、お屋敷の中で自分が優先される生活をおくってきただろうから、今の旅でイオン様が優先される事へ無自覚に嫉妬してるんだろうな…。ルークの横柄な態度は完全に悪い…のだけれど、ヴァン先生と一緒に行動できない事に焦ってるんだよなぁ。蘭たんが以前の動画でルークに言ってた「言語化できない」がまさにそうなんだと思う。
疫病が蔓延してる町の人に無闇に近付くのが危ないのは分かるし、伝染る心配をするのも分かるでもそれを被災した方の前で言うのは絶対に駄目だし、ましてや「汚いぞ」なんて言い方は人間としてアウトでも、ルークはそういう事を考えられない、考えようという思考を持つように育ってこられなかったんだね……ムカッて気持ちより悲しくなってくる
あれ間違いなく父親の影響だよね。庭師のペールに倒して「身分が違うから話しかけるな」って言ってるから
ガイが怒るって言うことはよっぽどの事!とオ母ちゃんに言わせるガイがやっぱり好きなんだよなぁ
プレイしてた頃はルークの失言の度にハラハラしたりここら辺の失言やギスギス感に胸がキュッてなってたな。蘭たんも味わってくれててニッコリ
仲間がルークに自分で考えろと諭すたび、蘭たんが以前言ってたようにルークには自分で考えられるだけの知識と経験がないことを思い知って辛い
災害現場で何したらいいか、ルークはわからんだろうな…だから元凶を叩くことと、自分の悩みを相談出来る人(ヴァン)を探すこと、しかできないのがつらい
@@yamazaki_badman
34:47 ここのセリフでナタリアのことぐっと好きになったな。この子は見るべきものをちゃんとわかってる王女さまだと。
ルークが初めて手にした「誰かに必要とされる・期待される」「自分の役目」で張り切ってそれしか見えなくなっちゃった結果突っ走って孤立しちゃうって話かぁ〜……同年代の子達が十数年かけて経験して学ぶことをルークは超短期間で得なければいけないんだよな…それをわかっててルークのペースに寄り添っててくれたのがルークからするとヴァン師匠ただ1人だったんだろうなぁ…色んな目線から見ても辛い話だけどジャック・オカン・蘭たんのおかげで笑顔で見れる
12:41ヴァン先生の子になりっ!がいいお母ちゃんみ増してるw
ルーク(の財産)にデレデレだったアニスが、イオン様を軽んじられてルークに怒ったの、イオン様のこと本当に大切で大好きなんだなって思った。あのメガネが怒ってたり、今回は2人の新たな一面が見れた回だったなぁ〜と
大人になって、改めてルークの発言や行動を見ると本当に「7歳児の癇癪」そのものなんだよね境遇を知ってるプレイヤーはどうしてもルークに感情移入してしまうけど、俯瞰で見ると17歳の青年がぎょっとする程世間知らずな発言をしたり子供みたいに(実際子供なんだけども)駄々を捏ねてる姿は、生きるか死ぬかと言う世界の前線に居るメンバーからすると見ていられない注意する優しさも無くなってどんどん心が離れていく描写がとても現実的で辛い…蘭たんが「みんなちょっとずつ悪い」と言う発言が本当にそうで何かが違えばこんな事には…と思わずには居られない…あまりにも辛いからラルゴの胸毛みんなで1本ずつ毟らせてもらおうね…ξξ
ルークだけでなくみんな少しずつ悪い、でも立場もあるから仕方ないっていう俯瞰的な蘭たんの分析に救われるその中でもルークに入れ込む立場でもないはずのティアが最後の忠告してくれるのは純粋な優しさだしいつも味方なガイですら呆れてしまってるのもルークの立場の危うさが表現されてるなあ
こういうちょっとシリアスな空気を茶化すばっかじゃなくてちゃんと読み解いてくれるから蘭たんの実況は好きだ
イオンなんかいらねーって言っちゃうのもイオンより俺を必要としてくれよ!!という寂しい気持ちの裏返しなんだよな~でもこのパーティメンバーは各々それどころじゃないんで詰んでる…
ルークがナタリアに言った「汚い」って優しさなのかも親が子供に「汚いよ!」って教える感覚記憶を失くしたルークは汚いものも覚え直したんだろうし…汚い=触らない近づかないって思ってて、※ただし時と場合によるってわかってないんだろうね
自分がもしこの鉱山に放り込まれたら何もできず立ち尽くしてるだけかもしれないからルークの気持ちわからんでもない。周りが立派すぎて余計引け目を感じるんだよな。
ナタリア姫、最初から民を思う心のある姫って印象だったんだけど今回の「何が汚いの、何が伝染るの?」で、その心が本物だって改めて分かってより好きになった。ティアもアニスもナタリア姫もガイもミュウも優しさの見せ方が違うだけで、基本優しいしちゃんと伝えてくれてる。大佐の頭数に入れないって真っ先に思いつくところ共感しかない、合理的なところ好き。
ミュウはずっと味方だしガイやティアもルークの事を気にかけて「ちゃんと自分が何がしたいかを考えないと駄目だよ」って言ってくれてるのにルークに届いてないのがもどかしいナタリア姫だってこの先きっと使命感が芽生えるはず!って信じてくれてるしルークが思ってるほど蔑ろにされてないし寧ろ逆だよーー!ルーク気づいてくれーーーーーー!!!!!って大声で言いたくなる回だった
『無知は罪』を真っ直ぐ突きすすむルークと毎回細かいところまで拾ってくれる蘭母ちゃんいいな
峠の教官は鬼門だった記憶が自分もあって、バトルの基本を実戦で教えてくれるプレイヤーにとっての教官にもなってくれてるのを感じたんだけどオも教え込まれててニコニコした
その状況においてルークの失言が一番悪いのは確かだけど他のメンバーもちょっとずつ悪いっていうのが的確…。俯瞰視点ではあやしさしかないヴァン師匠でも、ルークがその優しさを求めてしまうのはわかるし、聞く耳を持たないルークに嫌気がさすのもわかるし……悪い方に歯車が噛み合ってしまってルークが孤立していくの、きつい……。軟禁されてたとはいえ世間のこともだし、自分で考えるってこととか、誰も教えてくれなかったんだろうか…。ギスギスすぎてこの先こわい。
自分でプレイしていた当時はキャラ愛が勝ちすぎてギスをギスとも思わず全肯定オタクになっていたから、蘭たんの悪いところは悪いときっちり叱るスタイルめちゃくちゃ刺さる……このパーティーに加わってくれてありがとうオ・母ちゃん……
ルークは余裕がなくて構ってる暇のない大人の中に一人いる子供だったんですね……(以下長文)失言ルークにオ母ちゃんが怒ってる言葉を聞いたとき、ルークが子供だということを本当の意味で実感した気がします理解していたつもりでもどこかで見た目の年齢に引きずられていたことに気づいて◯年目の衝撃を受けました我が儘盛りの子供を理解し叱り愛し育てるのは本来親の役目で、出会ったばかりで立場も異なる相手にそれを求めるのは無理な話あのイベントのルークはまさに少し自分で考えて動けるようになった年頃の子の思ったように上手くできない苛立ちや自分にできないことができる子への羡み、認められたいけど甘えたいっていう感情が悪い方向に行ったときの行動そのものに見えましたそういう時って周りが正しい、優しいことを言っても受け入れられないどころかかえって反発して隣に褒められたり大切にされてる子がいると意地悪したりするんですよねそして指摘されると酷い言葉を発してしまうしかもそれに親や国への不信とアッシュの存在も重なってそれこそ吐くほど追い詰められてるのに誰も助けてくれないどころかみんな自分をおいて理解した顔をして話も聞いてくれないだから親の代わりにルークの心の避難場所になってしまってるヴァン師匠の元に行きたいという思いに、吐いても自分は心配されないのに疲れただけでみんなが助けてくれるイオンへの羨ましさで優しく出来なくなっていたのかと自分でも蘭たんやティアたちみたいに心配して、期待してるからこそ怒ってしまうだろうから見ててとてももどかしくなってしまいました
寄り添うけどルークの良くないとこはしっかり叱ってくれるオ母ちゃん、ほんと好き
10歳以前の記憶が完璧に無いつい最近まで軟禁されてた実質7歳がこの状況に陥ってる事を考えるとひたすらにしんどいな。
オ母ちゃん概要欄にまで出没してて、サムネ見ながらも蘭たんは何があってもルークに寄り添ってくれるんだろうな、と安心したよ
国王のとこに乗り込んだ時横にいた大臣っぽい人がルークのこと王の甥って知らなかったからこれまで国としてはルークは王族だけど公にはほぼいないものとして扱われていたんだろうなぁ…そこにきて親善大使っていう公的な肩書きと仕事をもらって嬉しかったんだろうに仲間に隠し事されて除け者にされてるようにルークは感じてイライラして更に孤立して、の悪循環で見てて辛い…
お城に来いって言われた時に「外に出ていいのか?」って聞いていたから本当に屋敷に訪ねてきてくれる人しか知らなかったし同じ階層である城に出入りする人達も当然ルークの容姿すら知らなかったんですねこのコメントのおかげで新たな絶望を得られました
皆ちょっとづつ悪いのにその中でもルークがちょっとズレてるからみんなのヘイトがルークに集中してて最悪になってる感じあるよねえあとシンプルにヴァン先生の存在が厄介なことになってるねえ
令和の時代にジアビス初見プレイヤーのリアクションを摂取できて、そのうえコメント欄で視聴者のいろんな考察も読めちゃうなんてこのゲームを選んでくれて本当にありがとうジャック
14:14ここのルークの日記に対する蘭たん、風花雪月で培った先生の顔もしている
ルークの日記、メンタル最悪なときの自分のTwitter鍵垢みたいでとっても共感できるよ!
アビスの後にもたくさんシリーズ作品は出てるし、近年は綺麗なグラフィックや斬新なシステムも導入され続けてはいるけど、アビスのこのシナリオや登場人物それぞれの心理描写の細かさは、シリーズの中でも群を抜いてると思うメンバーそれぞれの立場からくる言動や距離感が、理解できても心が苦しくなる
19:42 ルークが起き上がる時に頭を振るの、昔のゲームなのに仕草が細かくてなんていうか…その…すき
蘭がどう寄り添ってどのように解釈してこのギスギスなパーティを見守ってくれるか、とても楽しみです。今日も生きがいをありがとう。私の初ゲームオーバーもここのリグレットでした。懐かしい!
早く英雄になって大好きな師匠と自由を手に入れたいから焦ってんのかと思ってたけど、それだけじゃなくて「親善大使」として必要にされたのが嬉しくて張り切りすぎてるのも大きかったのか…
プレイヤーは神の視点を持ってるからルークのヴァン師匠とのやり取りもルークの思考もわかるせど旅の仲間たちには伝わらない部分の方が多いもんなぁと思いつつ蘭たんがルークに悪いことは悪いと言いつつも寄り添ってるのをみるとすごく安心感を覚える。ギスギス辛いね、、、、
20:48 ここの人間エクレールラルム好き寄り添ってきたからこそ峠越えの大使を叱り、ジェイドが本気で怒ったことに気がつき、ガイが怒るのはよっぽどだと理解し、かつてティアを覚悟が決まってないと評してくれた蘭たんまじでありがとう。ずっとアビスやってほしかったんだ
人間エクレールラルムというネーミングセンス、残虐過ぎて笑った
多分、前半の旅で周りとの差を痛感してたルークが、やっと他と対等かそれ以上に渡り合える(と思った)“親善大使”というカードに固執してるんだろうな…ずっとずっと、急に放り投げられた知らない環境で“一緒にいるのに孤独”な疎外感を耐え続けてたから、その後に全肯定師匠と会ったらもうその甘い安心感が恋しくなっちゃうし、痛みを伴いながら少しずつ成長してた芽も師匠にあったことでリセットされちゃって子供がえりしてるのかな〜頑張れ!ルーク…!
ちゃんとルークの良い悪いを判断してるのほんとオ・母ちゃん
匂わせたくなる既プレイカビなのでここはってストーリーの節々まではコメント控えようと思ってたけど、蘭たんがちゃんとルークに寄り添ってくれてるおかげで、未プレイカビさんのコメントもあったかくて、コメ欄で泣きそうになっちゃった...ほんと蘭たんジアビス実況を決めてくれてありがとうね、、、
あらためてTOAという物語を見返してみるとジェイドはあらゆる事に有能でも人の指導者にだけはなれない心の酷薄さを感じますねえ
ジェイドは某友人の影響や本人の努力もあってまともに見えるけど、基本は人の心がわからない系だから…
ジェイドは多分例の出来事から根本的な部分で成長出来てないのよね…アビスはルークの成長物語でありジェイドの成長物語でもあるのよね
だからこそ、軍人が向いていたんでしょうねぇ
最後にリアリティ思考でキッパリ提案するところとか、時にはこういう人もいてくれないとと思うんですよねえ…本当、軍人としては有能だと思う
17:05 リグレット教官の夕食の献立も預言頼りだって発言にココは笑うところかな〜と思ってたらパスタしか食べさせてない蘭たんに吹き出した
このギスギス感、アビス始まったなって実感する
実家のような安心感を感じるギスギス
このギスギスに実家を感じるなw
少しの間旅した人達よりも認めてくれた師匠に失望される方がルークにとっては恐ろしいんだな
このギスギスパーティー見てると、おっアビスだな〜〜!!!!って気持ちになる。
アクゼリュスの鉱産資源が良質とか、三角貿易とか関税とか、経済的にも設定がちゃんと考えられているのがアビスのすごいところ
世界の情勢によってアイテムの値段が変動するのも凄い細かいよね(某町が壊滅的な被害出た時とき辺りか「こと」が起こってしまった時物価が物凄く上がって平和になったら通常の額に戻る)
キムラスカとマルクトが鉱物資源目当てでアクゼリュスはうちの領土だ!ってお互いに言い張ってる所とかもリアルだよね…キムラスカの国王の自室とマルクトの皇帝の自室で歴史の本を調べるとどっちにも(※アクゼリュスは我が国の領土である)って注釈が書いてあるし…
30:24 の「ルーク!」の言い方が肩を掴んで喧嘩を止めるような言い方で、それでもルークに寄り添った声色なのすごくいい
☆アクゼリュスってどんな街?☆キムラスカ王国とマルクト帝国の間に位置している鉱山の街だよ!資源が豊富なゆえに両国がお互いに自国の領土だと主張しており、二国間の仲がギスギスしている原因の一つだよ!(お城の図書室の資料を読むとどっちの国でも「うちの領土だから!」って書いてあるのが見つかるよ!)瘴気で大変なことになっちゃったみたいだけど、次回で解決するといいね!
ハイパー有能コメありがたいです
教官で苦戦するってのがいいね…。本当この後の展開を蘭たんがどうおもってくれるのか楽しみで仕方ないから毎秒投稿してほしい
当時この辺りでギスギスきつすぎて中断し、数年後に評判の良さなどから改めて最初からプレイし無事クリアしたのですが蘭たんの実況で摂取するこのギスギスはまた違う味がして良い…
ルークが物心ついてない子どもみたいで心痛むな。アッシュのこともショックでストレスなことをうまく周りに開示できてないし。唯一頼りにしてるヴァン先生に見捨てられたくないって焦ってるのもな。パーティも皆元々友達ってわけじゃないから、諭さないのがドライで辛い。
前作のレジェンディアがパーティ仲めちゃくちゃ良かっただけに今作のギスギスっぷりが辛かった思い出が蘇った
その前のリバースも割りとギスり気味のパーティだったけど、常に明るいムードメーカー見たいなキャラがいたからまだ良かったんだよね。アビスはそう言うキャラいないからなぁ…ガイが頑張ってバランスとってくれてはいるけど
流石はテイルズ史上最も仲が悪いパーティ…
終盤はめっちゃ結束力あるから許してあげて…
攻略本かなんかで製作陣も言ってましたね。前作が仲良しこよしだったのに反して今作は仲悪くなりすぎたって笑
@@エジプト人のエジプト ラスダンでもこいつら喧嘩してましたけど・・・
パスタしか作らない生誕スコア詠まれてる蘭たん笑うパスタが大親友の家庭的な俺
大親友の彼女のオレ美味しいパスタ作ったお前家庭的なパスタがタイプの俺マジギレ
こういう主人公、こういうパーティー新鮮です。蘭たんがルークに寄り添って、ルークには見えなくなっている周りの人たちの心も立場も慮ってくれるのでたすかる。これからの展開楽しみです!
あーほんとこの辺キッツいけど、蘭たんがルークに日記見せてみって理解しようと寄り添ってくれるからまだ見ていられる……。激強リグレット教官に教えられるテイルズ戦闘お疲れ様! 攻撃は通常3発→特技→奥義ってコンボで相手を拘束できるから技セットに崩襲脚とか入れとくのをオススメするぞ!
崩襲脚は右か左のボタンに入れて置くと上下で撃つよりちょっと飛距離が伸びるぞ!
メガネニードル大佐の匂わせが酷すぎて、「これは説明してくれるよね…?」と不安になってるの草。
しかも結局イオン様が説明するっていうね
ジェイドの匂わせって結構イライラするんだよね。だから最初のころは「言えよ!」って思ったけどだんだん「あーはいはい」ってなって飽きれるから終盤まであんまりいい印象ないんだよねジェイド
テイルズ屈指のギスパと言われるアビスの味が出てきたわね仕事相手であってルークの親でもないし、ルークの人間性を正したり、叱ったり、甘やかす義務もないから、まぁ普通の反応なんだけど、RPG特有の仲良しパーティーに慣れてて当時は衝撃だったなぁ今までのテイルズは、幼馴染だったり目指す先が同じの同志が身を寄せ合って、いつのまにか家族のようになって旅をする仲良しパーティー。アビスは皆それぞれの立場で、目指す先もバラバラで、目的の為に利益があるから一緒に行動する手段を選んだだけのパーティーだから、まぁ仲良くする必要はないんだけど。
なんか、記憶を失って、軟禁されて、生きてる価値ある?みたいな状態のとこにお前は英雄だ、特別だ、選ばれた人間なんだ、って言われてその気になっちゃって今まで仲良くしてくれた人のことないがしろにして距離を置かれて、それであんな奴ら付き合う価値もない!ってさらに孤独を深めていくの、人間の心の動きとしてすごいリアルでつらいな
最初にティアと超振動で飛ばされたときは何もわからなかったからこそ、自分自身で見て聞いて感じてわずかながらではあるけど反省や成長もできてたんだけど、今回はなまじヴァン先生から最善(と思わされてる)の道を示されたが故に以前はなんか危なっかしいからってだけでしてたイオンへの気配りもできないほど周りが見えなくなってるっていうね。あとはヴァン先生や国王から救国の英雄だとか親善大使だとか持ち上げられた結果、世間のことを何も知らなくて弱い立場だった前回の旅より周りの意見を聞き入れられなくなったってのもあるよなぁ。
アクゼリュス入ってすぐのナタリアのイベントで泣いてしまった…本来はルークの思い上がりとかナタリアの高潔さを表現するイベントなのかも知れないけど蘭たんがずっとルークに寄り添っているせいなのか、悲しみが前面に出てきてしまった。
前作のレジェンディアのパーティーメンバーが仲良しで年長者キャラで輪を乱したらちゃんと叱って拳骨落としてくれる人がいたからアビスのギスギス感が際立ってしまう…みんなに見放され始める中ルークを最後まで叱ってくれるジャックオ母ちゃん…
戦闘中でも「俺を無視するな!」って言ってるし、思えば最初から疎外されたり自分だけわからなくて置いてかれたりした時に不機嫌になっていたんだなぁ。ティアが色々説明してくれるようになった時は結構態度が軟化していたし……ルークの失言についてはルークが悪いけど、それを失言とも思わず言っちゃうようになってしまったことについては今までの環境が悪いよなぁ……ナタリアへの発言も、ナタリアを心配して出た言葉だろうし、普段も気持ちを伝える語彙が少なくて「うぜー」になってるんだろうし……倫理観とか思いやりとか、自分で考える力とか、それは閉鎖的な環境下では育ちにくいよ……でもルークが帰ってきた時の母上を見ると軟禁が100悪いとも言いづらくなる……
ルークの孤立が性格の悪さとかじゃなくて未熟ゆえのって感じで、アビスの現実が厳しくて悲しくなる
ギスギスしすぎて、ルークが孤立していって、不安になりながら進んでくんよね…オ母ちゃん、ルークを頼むわね
12:41 オ母ちゃん出てくるだろうな…って分かってても吹き出してしまう不思議
預言に頼ることなく夕食はパスタしか作らないの笑う
この辺りのギスギス具合とルークがどんどん孤立していくのが辛くて胃がアクゼリュスになっちゃった…蘭たんさんが今後どういう風にルークに接していくか楽しみです
胃のアクゼリュス治して、、、😭痛そう、、、鉱山状態
胃のアグゼリュス、超振動で治さなきゃ…
@@豚ゲリラ 胃がタタル渓谷に飛んで行っちゃった
デオ峠越えたら治るんかな?お大事に
17:15 こういう返しできるの本当にすごいと思う(クソ笑った)
イオン様が導師かどうか以前に人が拐われて救出することの大事さ、誘拐された経験のあるルークが一番分かりそうな筈なのにヴァン師匠の言葉で濁っちゃったのがもどかしい。
テイルズ初見だから、まさかここまでギスギスする展開になるとは思ってなかったな〜〜〜〜RPGのパーティーって全員仲良くなるイメージがあったから凄く新鮮...。それにコメ欄で気付いたけど、ルークって精神年齢的にはまだ7歳ぐらいなんだよなぁ、キツいなぁ すごくきつい
ルークは歳の割に心が未熟なんだろうなぁ。それこそ記憶失ったこともあって、7才くらいの成熟度なんだろうね。一見普通だからハンディキャップ持ちに見えないのが、ルークにとって不幸なんだなぁ…なんか考えさせられるわ。
六神将からは暴言浴びせられ、仲間は優しくしてくれない(態度悪いから当たり前だけど)聞いてるのに無視される、それは拗ねちゃうよねルーク。この場面は見てて心が傷む。
ギスギスした空気に対して蘭たんが皆に寄り添う気持ちでいてくれて泣きそうになったわよ
ここらへんかなり辛くて、プレイ中に笑ったことなんてなかったけど、オ母ちゃん「ヴァン師匠の子になり!!!!」の勢いで歯茎出てしまった。状況茶化しすぎずに笑わせてくれる才能がすごいよ蘭たん蘭たんが言ってた通り、普通、出会って数日だけの人たちがすべてを曝け出しあうわけがなくて、各々の立場もあるし、それゆえにギスギスしてしまう感じ、人間関係のリアルな描写がアビスの好きなところ
いや、違います。俺たちはパスタしか作りません。で、牛乳吹き出しそうになったww
まだ全部は観てないけど、空気悪すぎて瘴気放出すらしてそうなパーティーを蘭たんが見てくれて感無量カビ
ルーク、"親善大使"が初めて与えてもらった役割だったんだろうな…
初めて人に期待してもらえて、
すっごく嬉しくて誇らしかったんだろうな。
だからこそ、自分が感じるぐらいみんなにも尊重してほしかった。軽んじられて悔しかった。10年以上生きてきて初めて得られた自己尊厳を大事に大事にしたかった。
それでも結局、「君は特別だ」って示してくれたのはヴァン師匠だけだった。
つらい…。
このコメント一番好きかもしれない、ここまで人の心の機微に気づける人間になりたいぜ…
突然与えられた「親善大使」なんてお役目、ただのお飾りだろうってルーク(とミュウ)以外はきっと察してて
でもルークはそれをバスタオルで作ったヒーローマントみたいに喜んで背負ってるから、周りも何も言わなかった。言わなかったのに。だからデオ峠はつらいんだと思う
バスタオルで作ったヒーローマントって表現好き
文才が垣間見える
ちょっと泣いた
屋敷の人から7年間ずっと「以前のルーク様は」と軽んじられてきて
婚約者からも「あの告白を」と会う度に「前の」自分の言葉を求められて
ヴァンだけがずっと叱り、褒め、分からない事があればその都度教えてくれて、
「今の」自分を見てくれて「特別だ」とも言ってくれた
でも周りから見ればそんなヴァンと与えられた役割しか見えなくなってるルークの態度は、
決して褒められたものではないし、距離を取られるのも仕方なくはある
ヴァン師匠に会いたいがために焦って視野狭窄になっていくルークとそういう態度のルークから距離を取るパーティーメンバーがさらにルークの孤立を深めていくという悪循環
「皆ちょっとずつ悪い」、これアビスをめちゃめちゃ端的に表してる気がする
今回目立ってルークのムーブがヤバ過ぎたけど、全員のカルマが積み重なって最悪の出来事を成す感じが本当にアビスって感じだ……
味方も大概というかルーク以上にヤバい所あるからな、アビス
作中ではそれをほぼ非難されない分、実況者がそこに言及してくれるのは大きいよね
オ蘭が遂に連絡帳を確認する先生になってしまったな…
蘭たんはどれだけ悪いことしてもそれぞれの立場や環境、性格とか考慮してキャラのことを考えてくれるから良い。しかもダメなときは「それは良くなかった」ってハッキリ言ってくれるしな。
ナタリアの、「何が汚いの、何が感染るの」の台詞が大好きすぎて…本当に彼女は気高きお姫様ですことよ……
基本的にパーティのギスギス度はルークの態度に比例してるからルークが孤立しやすいんだけど、それでもガイやミュウはずっと寄り添ってくれてるしティアも歩み寄ってるのにルークの目にはもう師匠しか映ってないんだよな
アビスのパーティ、「RPGの仲間キャラ」だと思うから仲良しを期待してしまうけど、実際のところこの辺りはジェイドもティアもナタリアもアニスもイオンもガイも「仕事で」一緒にいるだけなんだよな…。
それな。この時点では「仲間」じゃなくて、仕方なく一緒に旅してるだけの「同行者」なんだよね。
お互いを信頼してないし各々の地位や立場も相まって、話しづらいことを簡単に打ち明けられるような間柄ではなかったよ…
わかりみが深い~!
アクゼリュスだけを切り取ってテイルズ1のギスパって言われると立場とか役割が有るんだよ!!ってなる
そこから仲間になるのが最高だし仲間になったアビスメンバー見たらギスパって言えないよ
ルークの焦りはアッシュとの出会いや同期による不安感や、親並みに信頼している(むしろ自由を促してくれるのでそれ以上かもしれない)ヴァンからの期待に応えたい気持ちとか…
色々混じった結果なんだろうけど、ルークが自分の気持ちをうまく伝えられるタイプではないことも相まって凄まじいことになっとるよね
最初グイグイ系で苦手だと思ってたナタリアの事「何が汚いの、何が伝染るの?」って台詞でだーーーーーいすきになっちゃったの…。
めっちゃわかります…
自分もここでナタリア大好きになりました
ほんとに同意しかないです…!
34:35
かっこいいですよね…
ルークもね、言い方以外は正しいだけにね
ここで大好きになって、本物は、発言で失望してしまって情緒がやられましたわよ
ここら辺のルークが仲間から一気に見放されていく感じ、やっぱりキツイんだよな。失望されるというか諦められてるってわかるシーンが多いのが、見てて胸がキュッてなる
30:20 ここ蘭たんがミュウと一緒に何か言おうとしたけどルークの大声で黙るの物語に入り込んでる感じでめっちゃ好き
ウワーッ!!!!
ティアは何度怒っても何回もルークに話しかけてくれるし、ジェイドはリグレットに言われてガチ切れするような話を振られても不機嫌に当たったりしないし、ナタリアは数日もすればってルークが落ち着こうとするまで待とうとしてくれるし、ガイはあんなに怒ったのに怒鳴ったりしないですぐに心配してくれるんですー-----ッ!!!!ドカーーーンッ!!!!!
あいつ感情昂りすぎて爆発しやがった・・・
ギスの中にもわずかに見える皆の気遣い精神をちゃんと拾っていくその姿勢、素敵です
皆ちょっとずつ悪いけど、死ななきゃいけないほどの悪人も居ないよ…
ありがとう…ありがとう…
アビスのみんな、みんながちょっとずつ悪いけど、それでも一人一人見ると優しいんだよね……不器用なだけで
こんな場面でもずっとけなげなチーグルのこと、一生忘れないでほしい。
本当にミュウはいつでもルークに優しくて「ご主人様」なんだよね。。
自分が人間兵器として利用される運命にあること、自分そっくりの男に身体を操られること、みんなどこか一線引いて自分を見て話してくれないこと、いろんな「嫌なこと」が積み重なっているのに寄り添ってくれる人が近くにいないことで、ヴァン師匠にますます傾倒していく悪循環……
32:34 「○んじまえ!」の一言でルークを見放したり非難してるコメントの気持ちも分かるんだけど、自分だけが読む(本来は)の日記へ苛立ち紛れに「みんな○ね」とか書く感情はかなり人間くさくて、ルークに感情移入してしまうよ
苛立ちを上手に整理できなくて、日記に「みんな最低!みんな○ね!」としか書き表せないくらいこどもなんだと思うと本当にこれからの展開がきつい…
蘭たん、最高のパスタで皆を導いてくれ…(あちこちに落ちてたりするから他のレシピも探してね)
当時は気にしてなかったけど今思うとミュウはこんなに寄り添ってくれてるのに完全に無視するルークおま…お前…ってなってしまった…
ルークが怒ることで皆の心が離れていくから「怒らないでくださいですの…」って言うのいじらし過ぎる
まだルークをいさめたりするような言葉を知らない赤ちゃんチーグルなりに最大に寄り添ってるの可愛い
マスコット人外ってこういうとこあるよな
下手するとヒロインより主人公に寄り添ってくれる 愛が重い
ルークがイオンに優しかったのは、イオンが自分より弱い存在で、それでいて自分を敬ってくれてたから
自分が前に立って守ってやらなくちゃって感じで、ルークは意識せず自然とそうしてたように見える
みゅうを助けた時もそうだけど、自分より弱いものを守ろうとする優しさは持ってるんだよね
でもそれってある意味イオンを見くびってたってことでもあって、そんなイオンが、実は王様からもみんなからも大事にされて絶大な影響力があって、敵からも狙われてて…
自分より下だと思ってたイオンが本当はすごい人だって認めることが出来ない
自分でプレイした時もそうだったけど、ここやっぱ一番つらいわ…イオンに優しく出来なくなっちゃったルーク…
余裕が微塵もない…ティアやガイの言葉も届かない…
お母ちゃんが日記見てくれるからまだ救われる
未プレイ視聴者ながらパーティメンバーではイオン様がお気に入りなので、今回のパートは「ルークなんで急にイオン様いらないとか言うの!?ずっとイオン様にだけは優しかったじゃん!」と悲しくなってしまったんですが…
ルークもルークで「みんなイオンばっかり優先する!俺に優しくしてくれるのは師匠だけ!」って思ってしまってるせいで、おっしゃる通り余裕が持ててないんですね💦辛い…
先の展開は全く知りませんが、早くまたルークがイオン様やみんなと穏やかに会話できる時が来るといいな…
@@レイヤ-j2l
わかります…私もイオンに優しくなくなっちゃったルークとてもショックでした…
そんなすごいイオンを自分が守っているということが自尊心に繋がれば違ったのかもしれませんが、この時点でのルークの精神は本当に未熟で、他者を立てることで満たされるほど育っていないんですよね…
世界の中心がまだ自分というか…
その代わり、ルークの無意識の優しさにはイオンの持つ権力に対する下心が一切ないので、イオンもチーグルの森で出会ってすぐに「ルーク殿はお優しいんですね」って言ってくれたのかなあと思ってます
イオンなりの処世術の可能性もありますが…
早く前みたいに微笑ましいやりとりが見たいですね…
@@かみおか-u4i
確かにそうですね!
「本当は自分なんて必要ない」なんて思ってしまってるイオン様にとって、良くも悪くも自分を導師扱いしないルークの態度は「導師ではなく1人の人間として自分を見てくれている」っていう救いだった可能性もあるんですね…そこは気づきませんでした!感謝です🙏
とはいえその態度がいきすぎて他のメンバーの顰蹙を買ってしまっている状態なので、今後のルークの成長に期待しながら視聴を続けたいと思います!
動画見ながら何回も「ルークそれはないやろ…」って思ったけど、こういう人間性なのもヴァン師匠に依存しちゃったのも、自分で何も考えられないのも育った環境の影響がデカくて100%ルークのせいってわけじゃないのかな、って思った途端に辛すぎて涙出てきた
こんなに沢山の人が危険に晒されてる状況でルークの事情なんて気にしてる暇もないし、明らかに今まで以上に無神経な発言が続いたから周りのルークへのヘイトすごいし今まではみんなが抱いていたルークへの「かわいそう」っていう同情も無くなって余計ルークは孤立してくんだ…
まじで早く続き見たい、辛いけど毎日楽しみにしてます
イオンなんて要らないじゃん言ってるルークだけど、そのイオン本人が一番ルークに対して優しく接してるのが余計にキツい…
それぞれが一言多いのと一言足りないのミルフィーユで感情バグるわ
ルークはずっと家の中でしか過ごせない中で、自分に向き合ってくれてて剣の稽古もつけてくれていたヴァン師匠のことが大好きなんだろうな…すごいギスギスパーティーになるとは聞いてたけど、仲間とこんなにギスって自分にはヴァン師匠がいるって依存してるルーク見てると辛い。幼い子供みたいに駄々をこねるルークを叱りつつも寄り添うオ母ちゃんの声がルークに届いてくれたらな…
「今のはルークが悪い」「気をつけろよマジで」「あんた1人で行きィ!!!!!」
これを言ってくれる蘭たんがいてくれて本当によかった……デオ峠のルークは、下の子が生まれた上の子の癇癪なんじゃないかなと思ってる
既プレイ、特に1周だけだと、どの場面においても「ルークは可哀想だから悪くない」って言いがちなんだけど
そうばかりじゃないのがまた、アビスの味なんだよなあ
わかる 最悪の状況が生まれてしまってるだけで全員悪くないし全員悪い…
よく「話しておけば」と言われるけど、それぞれこの時点で秘密を開示できたわけがまじでなくて、もし下手に話しても未来が変わる想像が難しいんですよね
いちばん未来を変えうる情報(ヴァン師匠との約束)を秘密にしてるのがルークなのも詰んでるというか。ルークだって話せるわけがないので……
ルークは記憶障害や誘拐事件のせいで、お屋敷の中で自分が優先される生活をおくってきただろうから、今の旅でイオン様が優先される事へ無自覚に嫉妬してるんだろうな…。
ルークの横柄な態度は完全に悪い…のだけれど、ヴァン先生と一緒に行動できない事に焦ってるんだよなぁ。
蘭たんが以前の動画でルークに言ってた「言語化できない」がまさにそうなんだと思う。
疫病が蔓延してる町の人に無闇に近付くのが危ないのは分かるし、伝染る心配をするのも分かる
でもそれを被災した方の前で言うのは絶対に駄目だし、ましてや「汚いぞ」なんて言い方は人間としてアウト
でも、ルークはそういう事を考えられない、考えようという思考を持つように育ってこられなかったんだね……ムカッて気持ちより悲しくなってくる
あれ間違いなく父親の影響だよね。庭師のペールに倒して「身分が違うから話しかけるな」って言ってるから
ガイが怒るって言うことはよっぽどの事!とオ母ちゃんに言わせるガイがやっぱり好きなんだよなぁ
プレイしてた頃はルークの失言の度にハラハラしたりここら辺の失言やギスギス感に胸がキュッてなってたな。
蘭たんも味わってくれててニッコリ
仲間がルークに自分で考えろと諭すたび、蘭たんが以前言ってたように
ルークには自分で考えられるだけの知識と経験がないことを思い知って辛い
災害現場で何したらいいか、ルークはわからんだろうな…だから元凶を叩くことと、自分の悩みを相談出来る人(ヴァン)を探すこと、しかできないのがつらい
@@yamazaki_badman
34:47 ここのセリフでナタリアのことぐっと好きになったな。この子は見るべきものをちゃんとわかってる王女さまだと。
ルークが初めて手にした「誰かに必要とされる・期待される」「自分の役目」で張り切ってそれしか見えなくなっちゃった結果突っ走って孤立しちゃうって話かぁ〜……
同年代の子達が十数年かけて経験して学ぶことをルークは超短期間で得なければいけないんだよな…
それをわかっててルークのペースに寄り添っててくれたのがルークからするとヴァン師匠ただ1人だったんだろうなぁ…
色んな目線から見ても辛い話だけどジャック・オカン・蘭たんのおかげで笑顔で見れる
12:41
ヴァン先生の子になりっ!がいいお母ちゃんみ増してるw
ルーク(の財産)にデレデレだったアニスが、イオン様を軽んじられてルークに怒ったの、イオン様のこと本当に大切で大好きなんだなって思った。
あのメガネが怒ってたり、今回は2人の新たな一面が見れた回だったなぁ〜と
大人になって、改めてルークの発言や行動を見ると本当に「7歳児の癇癪」そのものなんだよね
境遇を知ってるプレイヤーはどうしてもルークに感情移入してしまうけど、俯瞰で見ると17歳の青年がぎょっとする程世間知らずな発言をしたり子供みたいに(実際子供なんだけども)駄々を捏ねてる姿は、生きるか死ぬかと言う世界の前線に居るメンバーからすると見ていられない
注意する優しさも無くなってどんどん心が離れていく描写がとても現実的で辛い…
蘭たんが「みんなちょっとずつ悪い」と言う発言が本当にそうで何かが違えばこんな事には…と思わずには居られない…
あまりにも辛いからラルゴの胸毛みんなで1本ずつ毟らせてもらおうね…ξξ
ルークだけでなくみんな少しずつ悪い、でも立場もあるから仕方ないっていう俯瞰的な蘭たんの分析に救われる
その中でもルークに入れ込む立場でもないはずのティアが最後の忠告してくれるのは純粋な優しさだし
いつも味方なガイですら呆れてしまってるのもルークの立場の危うさが表現されてるなあ
こういうちょっとシリアスな空気を茶化すばっかじゃなくてちゃんと読み解いてくれるから蘭たんの実況は好きだ
イオンなんかいらねーって言っちゃうのもイオンより俺を必要としてくれよ!!という寂しい気持ちの裏返しなんだよな~
でもこのパーティメンバーは各々それどころじゃないんで詰んでる…
ルークがナタリアに言った「汚い」って優しさなのかも
親が子供に「汚いよ!」って教える感覚
記憶を失くしたルークは汚いものも覚え直したんだろうし…
汚い=触らない近づかないって思ってて、※ただし時と場合によるってわかってないんだろうね
自分がもしこの鉱山に放り込まれたら何もできず立ち尽くしてるだけかもしれないからルークの気持ちわからんでもない。周りが立派すぎて余計引け目を感じるんだよな。
ナタリア姫、最初から民を思う心のある姫って印象だったんだけど今回の「何が汚いの、何が伝染るの?」で、その心が本物だって改めて分かってより好きになった。
ティアもアニスもナタリア姫もガイもミュウも優しさの見せ方が違うだけで、基本優しいしちゃんと伝えてくれてる。
大佐の頭数に入れないって真っ先に思いつくところ共感しかない、合理的なところ好き。
ミュウはずっと味方だしガイやティアもルークの事を気にかけて「ちゃんと自分が何がしたいかを考えないと駄目だよ」って言ってくれてるのにルークに届いてないのがもどかしい
ナタリア姫だってこの先きっと使命感が芽生えるはず!って信じてくれてるしルークが思ってるほど蔑ろにされてないし寧ろ逆だよーー!ルーク気づいてくれーーーーーー!!!!!って大声で言いたくなる回だった
『無知は罪』を真っ直ぐ突きすすむルークと毎回細かいところまで拾ってくれる蘭母ちゃんいいな
峠の教官は鬼門だった記憶が自分もあって、
バトルの基本を実戦で教えてくれるプレイヤーにとっての教官にもなってくれてるのを感じたんだけどオも教え込まれててニコニコした
その状況においてルークの失言が一番悪いのは確かだけど他のメンバーもちょっとずつ悪いっていうのが的確…。俯瞰視点ではあやしさしかないヴァン師匠でも、ルークがその優しさを求めてしまうのはわかるし、聞く耳を持たないルークに嫌気がさすのもわかるし……悪い方に歯車が噛み合ってしまってルークが孤立していくの、きつい……。軟禁されてたとはいえ世間のこともだし、自分で考えるってこととか、誰も教えてくれなかったんだろうか…。ギスギスすぎてこの先こわい。
自分でプレイしていた当時はキャラ愛が勝ちすぎてギスをギスとも思わず全肯定オタクになっていたから、蘭たんの悪いところは悪いときっちり叱るスタイルめちゃくちゃ刺さる……このパーティーに加わってくれてありがとうオ・母ちゃん……
ルークは余裕がなくて構ってる暇のない大人の中に一人いる子供だったんですね……
(以下長文)
失言ルークにオ母ちゃんが怒ってる言葉を聞いたとき、ルークが子供だということを本当の意味で実感した気がします
理解していたつもりでもどこかで見た目の年齢に引きずられていたことに気づいて◯年目の衝撃を受けました
我が儘盛りの子供を理解し叱り愛し育てるのは本来親の役目で、出会ったばかりで立場も異なる相手にそれを求めるのは無理な話
あのイベントのルークはまさに少し自分で考えて動けるようになった年頃の子の
思ったように上手くできない苛立ちや
自分にできないことができる子への羡み、
認められたいけど甘えたいっていう感情が悪い方向に行ったときの行動そのものに見えました
そういう時って周りが正しい、優しいことを言っても受け入れられないどころかかえって反発して
隣に褒められたり大切にされてる子がいると意地悪したりするんですよね
そして指摘されると酷い言葉を発してしまう
しかもそれに親や国への不信とアッシュの存在も重なってそれこそ吐くほど追い詰められてるのに誰も助けてくれないどころか
みんな自分をおいて理解した顔をして話も聞いてくれない
だから親の代わりにルークの心の避難場所になってしまってるヴァン師匠の元に行きたいという思いに、
吐いても自分は心配されないのに疲れただけでみんなが助けてくれるイオンへの羨ましさで優しく出来なくなっていたのかと
自分でも蘭たんやティアたちみたいに心配して、期待してるからこそ怒ってしまうだろうから見ててとてももどかしくなってしまいました
寄り添うけどルークの良くないとこはしっかり叱ってくれるオ母ちゃん、ほんと好き
10歳以前の記憶が完璧に無いつい最近まで軟禁されてた実質7歳がこの状況に陥ってる事を考えるとひたすらにしんどいな。
オ母ちゃん概要欄にまで出没してて、サムネ見ながらも蘭たんは何があってもルークに寄り添ってくれるんだろうな、と安心したよ
国王のとこに乗り込んだ時横にいた大臣っぽい人がルークのこと王の甥って知らなかったから
これまで国としてはルークは王族だけど公にはほぼいないものとして扱われていたんだろうなぁ…
そこにきて親善大使っていう公的な肩書きと仕事をもらって嬉しかったんだろうに仲間に隠し事されて
除け者にされてるようにルークは感じてイライラして更に孤立して、の悪循環で見てて辛い…
お城に来いって言われた時に「外に出ていいのか?」って聞いていたから本当に屋敷に訪ねてきてくれる人しか知らなかったし同じ階層である城に出入りする人達も当然ルークの容姿すら知らなかったんですね
このコメントのおかげで新たな絶望を得られました
皆ちょっとづつ悪いのにその中でもルークがちょっとズレてるからみんなのヘイトがルークに集中してて最悪になってる感じあるよねえ
あとシンプルにヴァン先生の存在が厄介なことになってるねえ
令和の時代にジアビス初見プレイヤーのリアクションを摂取できて、そのうえコメント欄で視聴者のいろんな考察も読めちゃうなんて
このゲームを選んでくれて本当にありがとうジャック
14:14
ここのルークの日記に対する蘭たん、風花雪月で培った先生の顔もしている
ルークの日記、メンタル最悪なときの自分のTwitter鍵垢みたいでとっても共感できるよ!
アビスの後にもたくさんシリーズ作品は出てるし、近年は綺麗なグラフィックや斬新なシステムも導入され続けてはいるけど、アビスのこのシナリオや登場人物それぞれの心理描写の細かさは、シリーズの中でも群を抜いてると思う
メンバーそれぞれの立場からくる言動や距離感が、理解できても心が苦しくなる
19:42 ルークが起き上がる時に頭を振るの、昔のゲームなのに仕草が細かくてなんていうか…その…すき
蘭がどう寄り添ってどのように解釈してこのギスギスなパーティを見守ってくれるか、とても楽しみです。今日も生きがいをありがとう。
私の初ゲームオーバーもここのリグレットでした。懐かしい!
早く英雄になって大好きな師匠と自由を手に入れたいから焦ってんのかと思ってたけど、それだけじゃなくて「親善大使」として必要にされたのが嬉しくて張り切りすぎてるのも大きかったのか…
プレイヤーは神の視点を持ってるからルークのヴァン師匠とのやり取りもルークの思考もわかるせど旅の仲間たちには伝わらない部分の方が多いもんなぁと思いつつ蘭たんがルークに悪いことは悪いと言いつつも寄り添ってるのをみるとすごく安心感を覚える。ギスギス辛いね、、、、
20:48 ここの人間エクレールラルム好き
寄り添ってきたからこそ峠越えの大使を叱り、ジェイドが本気で怒ったことに気がつき、ガイが怒るのはよっぽどだと理解し、かつてティアを覚悟が決まってないと評してくれた
蘭たんまじでありがとう。ずっとアビスやってほしかったんだ
人間エクレールラルムというネーミングセンス、残虐過ぎて笑った
多分、前半の旅で周りとの差を痛感してたルークが、やっと他と対等かそれ以上に渡り合える(と思った)“親善大使”というカードに固執してるんだろうな…
ずっとずっと、急に放り投げられた知らない環境で“一緒にいるのに孤独”な疎外感を耐え続けてたから、その後に全肯定師匠と会ったらもうその甘い安心感が恋しくなっちゃうし、痛みを伴いながら少しずつ成長してた芽も師匠にあったことでリセットされちゃって子供がえりしてるのかな〜
頑張れ!ルーク…!
ちゃんとルークの良い悪いを判断してるのほんとオ・母ちゃん
匂わせたくなる既プレイカビなのでここはってストーリーの節々まではコメント控えようと思ってたけど、蘭たんがちゃんとルークに寄り添ってくれてるおかげで、未プレイカビさんのコメントもあったかくて、コメ欄で泣きそうになっちゃった...
ほんと蘭たんジアビス実況を決めてくれてありがとうね、、、
あらためてTOAという物語を見返してみるとジェイドはあらゆる事に有能でも人の指導者にだけはなれない心の酷薄さを感じますねえ
ジェイドは某友人の影響や本人の努力もあってまともに見えるけど、基本は人の心がわからない系だから…
ジェイドは多分例の出来事から根本的な部分で成長出来てないのよね…アビスはルークの成長物語でありジェイドの成長物語でもあるのよね
だからこそ、軍人が向いていたんでしょうねぇ
最後にリアリティ思考でキッパリ提案するところとか、時にはこういう人もいてくれないとと思うんですよねえ…
本当、軍人としては有能だと思う
17:05 リグレット教官の夕食の献立も預言頼りだって発言にココは笑うところかな〜と思ってたらパスタしか食べさせてない蘭たんに吹き出した
このギスギス感、アビス始まったなって実感する
実家のような安心感を感じるギスギス
このギスギスに実家を感じるなw
少しの間旅した人達よりも認めてくれた師匠に失望される方がルークにとっては恐ろしいんだな
このギスギスパーティー見てると、おっアビスだな〜〜!!!!って気持ちになる。
アクゼリュスの鉱産資源が良質とか、三角貿易とか関税とか、経済的にも設定がちゃんと考えられているのがアビスのすごいところ
世界の情勢によってアイテムの値段が変動するのも凄い細かいよね(某町が壊滅的な被害出た時とき辺りか「こと」が起こってしまった時物価が物凄く上がって平和になったら通常の額に戻る)
キムラスカとマルクトが鉱物資源目当てでアクゼリュスはうちの領土だ!ってお互いに言い張ってる所とかもリアルだよね…
キムラスカの国王の自室とマルクトの皇帝の自室で歴史の本を調べるとどっちにも(※アクゼリュスは我が国の領土である)って注釈が書いてあるし…
30:24 の「ルーク!」の言い方が肩を掴んで喧嘩を止めるような言い方で、それでもルークに寄り添った声色なのすごくいい
☆アクゼリュスってどんな街?☆
キムラスカ王国とマルクト帝国の間に位置している鉱山の街だよ!
資源が豊富なゆえに両国がお互いに自国の領土だと主張しており、二国間の仲がギスギスしている原因の一つだよ!
(お城の図書室の資料を読むとどっちの国でも「うちの領土だから!」って書いてあるのが見つかるよ!)
瘴気で大変なことになっちゃったみたいだけど、次回で解決するといいね!
ハイパー有能コメありがたいです
教官で苦戦するってのがいいね…。本当この後の展開を蘭たんがどうおもってくれるのか楽しみで仕方ないから毎秒投稿してほしい
当時この辺りでギスギスきつすぎて中断し、数年後に評判の良さなどから改めて最初からプレイし無事クリアしたのですが蘭たんの実況で摂取するこのギスギスはまた違う味がして良い…
ルークが物心ついてない子どもみたいで心痛むな。アッシュのこともショックでストレスなことをうまく周りに開示できてないし。唯一頼りにしてるヴァン先生に見捨てられたくないって焦ってるのもな。パーティも皆元々友達ってわけじゃないから、諭さないのがドライで辛い。
前作のレジェンディアがパーティ仲めちゃくちゃ良かっただけに今作のギスギスっぷりが辛かった思い出が蘇った
その前のリバースも割りとギスり気味のパーティだったけど、常に明るいムードメーカー見たいなキャラがいたからまだ良かったんだよね。
アビスはそう言うキャラいないからなぁ…ガイが頑張ってバランスとってくれてはいるけど
流石はテイルズ史上最も仲が悪いパーティ…
終盤はめっちゃ結束力あるから許してあげて…
攻略本かなんかで製作陣も言ってましたね。
前作が仲良しこよしだったのに反して今作は仲悪くなりすぎたって笑
@@エジプト人のエジプト ラスダンでもこいつら喧嘩してましたけど・・・
パスタしか作らない生誕スコア詠まれてる蘭たん笑う
パスタが大親友の家庭的な俺
大親友の彼女のオレ
美味しいパスタ作ったお前
家庭的なパスタがタイプの俺マジギレ
こういう主人公、こういうパーティー新鮮です。蘭たんがルークに寄り添って、ルークには見えなくなっている周りの人たちの心も立場も慮ってくれるのでたすかる。これからの展開楽しみです!
あーほんとこの辺キッツいけど、蘭たんがルークに日記見せてみって理解しようと寄り添ってくれるからまだ見ていられる……。
激強リグレット教官に教えられるテイルズ戦闘お疲れ様! 攻撃は通常3発→特技→奥義ってコンボで相手を拘束できるから技セットに崩襲脚とか入れとくのをオススメするぞ!
崩襲脚は右か左のボタンに入れて置くと上下で撃つよりちょっと飛距離が伸びるぞ!
メガネニードル大佐の匂わせが酷すぎて、「これは説明してくれるよね…?」と不安になってるの草。
しかも結局イオン様が説明するっていうね
ジェイドの匂わせって結構イライラするんだよね。だから最初のころは「言えよ!」って思ったけどだんだん「あーはいはい」ってなって飽きれるから終盤まであんまりいい印象ないんだよねジェイド
テイルズ屈指のギスパと言われるアビスの味が出てきたわね
仕事相手であってルークの親でもないし、ルークの人間性を正したり、叱ったり、甘やかす義務もないから、まぁ普通の反応なんだけど、RPG特有の仲良しパーティーに慣れてて当時は衝撃だったなぁ
今までのテイルズは、幼馴染だったり目指す先が同じの同志が身を寄せ合って、いつのまにか家族のようになって旅をする仲良しパーティー。
アビスは皆それぞれの立場で、目指す先もバラバラで、目的の為に利益があるから一緒に行動する手段を選んだだけのパーティーだから、まぁ仲良くする必要はないんだけど。
なんか、記憶を失って、軟禁されて、生きてる価値ある?みたいな状態のとこにお前は英雄だ、特別だ、選ばれた人間なんだ、って言われてその気になっちゃって今まで仲良くしてくれた人のことないがしろにして距離を置かれて、それであんな奴ら付き合う価値もない!ってさらに孤独を深めていくの、人間の心の動きとしてすごいリアルでつらいな
最初にティアと超振動で飛ばされたときは何もわからなかったからこそ、自分自身で見て聞いて感じてわずかながらではあるけど反省や成長もできてたんだけど、今回はなまじヴァン先生から最善(と思わされてる)の道を示されたが故に以前はなんか危なっかしいからってだけでしてたイオンへの気配りもできないほど周りが見えなくなってるっていうね。
あとはヴァン先生や国王から救国の英雄だとか親善大使だとか持ち上げられた結果、世間のことを何も知らなくて弱い立場だった前回の旅より周りの意見を聞き入れられなくなったってのもあるよなぁ。
アクゼリュス入ってすぐのナタリアのイベントで泣いてしまった…
本来はルークの思い上がりとかナタリアの高潔さを表現するイベントなのかも知れないけど
蘭たんがずっとルークに寄り添っているせいなのか、悲しみが前面に出てきてしまった。
前作のレジェンディアのパーティーメンバーが仲良しで年長者キャラで輪を乱したらちゃんと叱って拳骨落としてくれる人がいたからアビスのギスギス感が際立ってしまう…みんなに見放され始める中ルークを最後まで叱ってくれるジャックオ母ちゃん…
戦闘中でも「俺を無視するな!」って言ってるし、思えば最初から疎外されたり自分だけわからなくて置いてかれたりした時に不機嫌になっていたんだなぁ。ティアが色々説明してくれるようになった時は結構態度が軟化していたし……
ルークの失言についてはルークが悪いけど、それを失言とも思わず言っちゃうようになってしまったことについては今までの環境が悪いよなぁ……ナタリアへの発言も、ナタリアを心配して出た言葉だろうし、普段も気持ちを伝える語彙が少なくて「うぜー」になってるんだろうし……倫理観とか思いやりとか、自分で考える力とか、それは閉鎖的な環境下では育ちにくいよ……
でもルークが帰ってきた時の母上を見ると軟禁が100悪いとも言いづらくなる……
ルークの孤立が性格の悪さとかじゃなくて未熟ゆえのって感じで、アビスの現実が厳しくて悲しくなる
ギスギスしすぎて、ルークが孤立していって、不安になりながら進んでくんよね…
オ母ちゃん、ルークを頼むわね
12:41 オ母ちゃん出てくるだろうな…って分かってても吹き出してしまう不思議
預言に頼ることなく夕食はパスタしか作らないの笑う
この辺りのギスギス具合とルークがどんどん孤立していくのが辛くて胃がアクゼリュスになっちゃった…
蘭たんさんが今後どういう風にルークに接していくか楽しみです
胃のアクゼリュス治して、、、😭
痛そう、、、鉱山状態
胃のアグゼリュス、超振動で治さなきゃ…
@@豚ゲリラ 胃がタタル渓谷に飛んで行っちゃった
デオ峠越えたら治るんかな?
お大事に
17:15 こういう返しできるの本当にすごいと思う(クソ笑った)
イオン様が導師かどうか以前に人が拐われて救出することの大事さ、誘拐された経験のあるルークが一番分かりそうな筈なのにヴァン師匠の言葉で濁っちゃったのがもどかしい。
テイルズ初見だから、まさかここまでギスギスする展開になるとは思ってなかったな〜〜〜〜
RPGのパーティーって全員仲良くなるイメージがあったから凄く新鮮...。
それにコメ欄で気付いたけど、ルークって精神年齢的にはまだ7歳ぐらいなんだよなぁ、キツいなぁ すごくきつい
ルークは歳の割に心が未熟なんだろうなぁ。
それこそ記憶失ったこともあって、7才くらいの成熟度なんだろうね。
一見普通だからハンディキャップ持ちに見えないのが、ルークにとって不幸なんだなぁ…
なんか考えさせられるわ。
六神将からは暴言浴びせられ、仲間は優しくしてくれない(態度悪いから当たり前だけど)
聞いてるのに無視される、それは拗ねちゃうよねルーク。この場面は見てて心が傷む。
ギスギスした空気に対して蘭たんが皆に寄り添う気持ちでいてくれて泣きそうになったわよ
ここらへんかなり辛くて、プレイ中に笑ったことなんてなかったけど、オ母ちゃん「ヴァン師匠の子になり!!!!」の勢いで歯茎出てしまった。状況茶化しすぎずに笑わせてくれる才能がすごいよ蘭たん
蘭たんが言ってた通り、普通、出会って数日だけの人たちがすべてを曝け出しあうわけがなくて、各々の立場もあるし、それゆえにギスギスしてしまう感じ、人間関係のリアルな描写がアビスの好きなところ
いや、違います。俺たちはパスタしか作りません。で、牛乳吹き出しそうになったww
まだ全部は観てないけど、空気悪すぎて瘴気放出すらしてそうなパーティーを蘭たんが見てくれて感無量カビ