【ライン解説】王様のパフォーマンスは一応本当【ナイロンライン】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
- ライン解説最終回
本日はナイロンライン編です。
ナイロンラインと言えば某王様が思い浮かぶと思いますが
良くラインをガイドに引っかけてめっちゃ擦って切れなーい。
フロロはすぐぶちって切れるぅぅぅ。
みたいな事やってますけど
あれ一応本当なんですよね。
ナイロンラインは摩耗に対して恐ろしく『強くする事ができます』
って部分も話してたりします。
※
ちなみに動画内では言ってませんが
『フロロよりも伸びないナイロンライン』ってのも一応作れます。
なので伸びの少ないナイロンもあるので、動画内で言った
メリットデメリットの話が変わってくることもあります。
あくまで伸びの話は一般論ですね。
また、耐摩耗素材を練り込んだナイロンラインは
純粋なナイロン素材だけで作られたラインよりも強度自体は弱くなります。
耐摩耗素材ってのはある意味では不純物ですからね。
≪Twitter≫
TH-cam上にあげてない没動画や非公開動画。
何気ないメソッドの解説。
動画投稿、生放送の告知など。→ / sora__rara
≪Instagram≫
動画撮影してない釣行時など
写真メインのつぶやき→www.instagram....
最近更新してないけどブログやってました→ameblo.jp/sora-...
説明がわかりやすくていつも聞いてます❤
毎回為になる話をありがとうございます
いつも楽しみにしてます
いつもありがとうございますm(__)m
雨に濡れてバックの中に放置しといても劣化しなそうだからリーダーはフロロ
わかりやすい！
GT-R HMユーザーです
メリットの補足としてストラクチャーやハードボトムの回避率が良くなります
デメリットはやはり感度です
皆さんは｢魚のあたり｣をよく挙げますが実はそんな事なく
一番は遠投先で細かいウィードに絡んだときに気づかないで巻いてくることです
手元でようやく気づくのでムダに荒らすだけになってしまうことがあります
伸びからくる感度の低さはあるのでしょうね。いくらまっすぐになると言っても。
@@sorararach1624
GT-R HMは、フロロ並みに伸びませんよ。
@@j.n0516 あっ、ホントだ
HMって表記見逃してますね
何故かナイロンラインを水に浮くと勘違いしてる人が結構いるんですよね、PEラインと混同してるのだろうか・・・
「ナイロンは浮くからボトムの釣りに向かない！」とかちょこちょこ聞きます。
全然そんな事無いのに。
王様のラインは伸びて使いにくいんですけど20ポンドくらいからシャローカバー打つならぐっと使いやすくなります。
16ポンド以下で2〜30m先にキャストする場合は御大のように大げさにフッキングしないとダメですね。
GTRは伸びるって評判ですもんね。
伸びないGTRはあんまり耐摩耗性高くないですし。
空蘭々はカッコいいバサーでありたいようです。
伸びますねぇGTRは正直使いどころあんまり無いですね…
トライリーンのお徳用に落ち着いてますが普通に良いラインだと思うんですけど近所で売ってないです…
お疲れ様です！
そういえば重ネコフットボール作ってみました！
ボトムは取りやすいですね〜
フットボールジグに比べれば根がかりも少ないですしねｂ
結果…ラインもいろいろある。メリット、デメリットもある。本人が特性を理解して使い分けるのが1番。何でもそうだけど、理解して意図的にするのと、無知でやるのとは天と地ほど差がある。趣味で釣りならいいけど、仕事なら…怖わ笑笑
ですね。
意外とナイロンの話はググっても出てこなかったので
あんまり知られてないのかなって感じはしました。
最近のナイロンは吸水性も少ないの出てきてますし意外と長いこと使えるようになってきましたね。
YGKのN.Walkerは伸びも少なく吸水性も少なく安いので凄く使いやすいですよ。
最近よつあみの猛攻が凄い気がします。
オルトロスもかなりヤバいとの噂……
@@sorararach1624 よつあみ工場が地元にあるのでなんとなく親近感で使ってます。笑 他社ラインのOEM元と言う話もあるので品質は間違い無いかと。 エヌウォーカー最安400円台でコスパ最強です笑 オルトロスも気になってたのでまた買ってみたいと思います。
私が使っているラインは、ほぼナイロンラインです。あとナノダックスみたく伸びないナイロンラインもあります。
ナイロンの説明腑に落ちました。
普段ナノダックスのロングリーダーPEでやってますが間違ってなさそうです。
摩擦係数を低くして摩擦熱が発生し難い=熱に弱いナイロンの弱点を補っている=強いナイロン って感じかな。ガイドにもありますね。
素材の密度の違いから来る振動の伝達能力の差が、実釣時に体感するフロロカーボンラインとナイロンラインの感度の違いなんでしょうかね。
硬さからくる感度とかもありそうですね。
いつも勉強になります👍
耐摩耗性能の備わってないナイロンはどうやったらわかるのでしょうか？？
見分ける方法はないですかね？
基本的にナイロンラインは耐摩耗性は低いです。
耐摩耗素材を練り込んだ高耐久ナイロンラインはまずそこを売りにしてるはずなのでパッケージか何かに書いてると思います。
伸びの話から不思議に思った事を質問します。
基本的にナイロンラインとフロロラインの直径（US製は直径をdiameterと書いている ）は同じ径でも、ポンド数は違って来ますよね。その場合同じ径で比較した時に根がかりを外す時は伸びがある分ナイロンの方が外しにくいのですか？
根がかりの外しやすさは糸の伸びだけで変わらないので何とも
@@sorararach1624 例えば、根がかりを外す時にテンションをかけて弾くような外し方をする時に伸びてしまって弾かないようになったりしませんかということです。
@@show-yn6om そんな糸伸びる程引っ張らないですよ僕は
せいぜいティップが軽く曲がる程度です
弾くと言ってもあくまで針先が軽く引っかかってる状態をほぐすぐらいのイメージで
針が完全に刺さった状態とかだと手で外すほかありませんし。
@@sorararach1624 なるほど、回答ありがとうございました‼
ホントはナイロンの特性が好きなんですが、peのリーダー用として釣りバッグに長期間入れておくと雨の日に濡れたりするうちにバッグの中でどんどん劣化していくので泣く泣くフロロリーダーを使用しています...
長期間保管する場合は結構シビアに管理しないとダメですね……
防水バックか容器
ＧＴＲはほんと強い
豪語するだけのことはあると思います。
が、GTRが凄いのであって世のナイロンライン全てが凄いわけではないのがミソですね。
@@sorararach1624 フロロの特製に近づけようとしてブチブチ切れるましｎ……初期伸度を下げるには太くする方がいいですね
温度で若干変化しますが基本的に水の比重はほぼ１ですよー
（解説内容には特に影響ないことです、すみません）
飛距離もフロロより出しやすいので、オカッパリメインだったときは重宝してました。キャロでブン投げて、当たったらスラックを取って全身使って思いっきりフッキング！の快感にハマってましたw
それ編集してて思ったんですが
×水の比重
〇ナイロンの比重
のつもりで喋ってるんですよね。
まぁいっか大丈夫やろって思って何の注意書きもしてませんでしたが……
空さんがナイロンラインを使った場合はどれくらいで巻きかえてますか？
2～3釣行に1回巻き替えますかね。
GTRウルトラをファイヤーウルフに12lb、アドレナ72MH-Gに16lbを使ってどちらも近距離だと合わせ切れしまくるんですけど、結束強度が弱いのですか？それともノットの問題ですかね？？ちなみにノットはハングマンズノットです。巻いてすぐでも切れるので劣化はしてないと思うのですが…
直接の原因は分かりませんが
1.ノットの時にラインにダメージが入ってる
この可能性は結構大きいと思います
糸を弱めないように結ぶことに命かけるぐらいじゃないとダメってレベルでやりましょう
2．そもそもハングマンズノットが弱い
目を瞑っても結べる
結束強度が安定してる
あとプロがやるくるくるがカッコいい
という利点はありますが
肝心の結束強度はまぁまぁ雑魚です
強いとか言われてるみたいですが
なんであんな結び方みんなやるんだろうって思うぐらい弱いです
12lbラインなら大体7lbぐらいしか強度出てないと思います
しかもあの結び方結ぶ時にダメージ入りやすいし、使ってたら締まって切れます
完璧に結べて最初の数投のみに8割行かないぐらいの強度を確保できる
って感じなんで(偏見は入ってますが)
ま、普通なら半分強度出せてたらいい方じゃないですかね
もしかしたらもっと別の理由はあるかもですが
すいませんハングマンズノットアンチみたいになってしまいました
@@sorararach1624
ご丁寧に回答頂き、ありがとうございます！！
やっぱりそーなんですね、自分もノットの問題な気がしてたので参考になりました！次からは別のノットに変えて色々試してみます┏○))ﾍﾟｺﾘ
ナイロンの伸び、耐磨耗性は渓流で特にでやすいですね。PEは固すぎてバイトはじく、ナイロンだとはじきにくく岩にやられにくいので重宝しますよ。
トラウトはバレやすいとよく聞きますが
その点ナイロンの特性はバス以上に有効なのかもしれませんね。
フロロなんて一回使って真っ白ですよ😅
500メーターの激安ナイロンがすぐに巻き換えられるから愛用中です😂
ちなみに一番バーサタイルに使うなら
どれですか？
シルバースレッド、マジで強かったですねえ
巻いたまんま６回釣行に使って、全く切れる気配がなかったです
しかも巻き替え時期がわかりやすいんですよ
ライン全体が白っぽくなってきたら交換時期ですし
しかも扱いやすい
ただ問題は、売ってる店が少なすぎる；
今住んでるとこの近所には全く売ってません
通販で買うしかないですねえ(ｰｰ;)
大阪ならエイトグループの店で売ってた気がしますが・・・
多分シルバースレッドが最強だと言っても過言ではないかもしれませんね。
ホントはUSシルバースレッドがコスパ面でさらに最強だと思ってるんですが
いかんせん売ってないので……
そう言えば新作のシルバースレッドはどうなったんですかね？
@@sorararach1624
返信ありがとうございます
あのラインは一時期多用しまくってましたよ
GTRよりも安くてあの強さですし
なんであんないいものが売ってる店が少ないのか不思議で；
ユニチカって、そんな人気ないんですかねえ(ｰｰ;)
新作については、僕も情報入ってません；
ホントはもう一度使いたいですよ 飛距離も伸びるし
今は代わりに東レのバウオ ポリアミドプラスを使ってます これもなかなかいいので(^_^;)
多分ユニチカ元糸（シルバースレッド含む）が一番強いですね
シルバースレッドよりレグロンワールドプレミアムの方が強いと思います
バス用のラインは大部分がIGFA規格に合わせて「弱く、一定の荷重で切れる」ように作ってますけど枷を取ればもっと強く作れるんですよ
@@offeredia ですよね
１６ポンド使ってた時なんか、根がかったのに針伸ばして回収できましたし
てか、レグロンってライン初めて知りましたよ
調べてみますね(◡‿◡。)ﾍﾟｺﾁｮ
そう考えたら、海用のナイロンラインの方が強いって感じですかね(^_^;)
ナイロンの方が扱いやすいのでナイロン使いまくってます！フロロ硬すぎて使いづらい！
私はメインラインは高比重、ノーマルミックスで全てPEにしてリーダーで調整しています。
リーダーの長さも20センチ位から5メートル位まで釣り方に応じて使い分けてます。
テキサスとかダウンショットの時のナイロンの浮きとフロロの適度な沈み加減と釣果の関係ってどう思いますか？
バリバスのデッドオアライブの茶色いライン(初代のヤツ)が、ものすごく強くてコスパも良かったんですが、廃番になって残念です(´；ω；`)
その後出た、新モデルのカバーブレーカーも強かったんですが、それも廃版…
結局、ちょっとお高いGT-Rくらいしか選択肢がありません(^^;
超耐摩耗で本当に強いラインは透明じゃないものが多いので、人気が出ないんでしょうかね～( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
その点シルバースレッドは透明感比較的維持されてる方だとは思いますけどね。
おー、ナイロンの特性をきちんと語ってるのはメディア含めて初めて見た気がする。
ナイロンは製法なのか、規格の違いなのかアメリカの製品が優秀だから手に入りやすくなると良いんだがなぁ。まぁ入手性と商品管理の信頼性で、ミラクルさんの糸に落ち着いてしまったわ。
コスパはアメリカ製が抜群ですけどね。
なかなか売ってないのがネックですが……
なんで日本製のナイロンはあんなに高いのか、品質管理の部分なんですかね？
逆に考えようアメリカ製が異常に安いのだと…
昔有ったTACKLE BOX誌ではその辺りも解説されていました
ルアマガ他の「メーカの言うとおりの提灯雑誌」のみが残ったのが残念です
なにがなんでもフロロ！
バスプロがフロロ使ってるから、フロロ！みたいなwwmw
(しかも、バスプロの1タックルしか大体見てないと思える人。)
そんな理由でフロロ使ってる人多いですよねwww
そんな人に、なんでじゃあナイロン使わないの？？フロロは何が良くて使ってるの？？と聞くと答えられない人結構いますよね。
なかには、なんかナイロンだとベイト投げられないって言った人もいましたからwww
は？
っていっちゃいましたねwww
知識やこだわりをもって、ラインを選んでほしいと私は正直思います。
この動画を、100回は動画再生して、勉強してください。と言いたいです。
なにがなんでもナイロン！
ハゲがナイロン使ってるから、ナイロン！みたいなwwmw
(しかも、ハゲの1タックルしか大体見てないと思える人。)
そんな理由でナイロン使ってる人多いですよねwww
そんな人に、なんでじゃあフロロ使わないの？？ナイロンは何が良くて使ってるの？？と聞くと答えられない人結構いますよね。
なかには、なんかフロロだとベイト投げられないって言った人もいましたからwww
は？
っていっちゃいましたねwww
知識やこだわりをもって、ラインを選んでほしいと私は正直思います。
この動画を、100回は動画再生して、勉強してください。と言いたいです。
凄いわかりやすかったです！
GTRウルトラ使ってみたら思っていた程強くなく歯で噛んで締め込む時簡単にプチプチ切れました…
釣行中、劣化が激しくとてもじゃないが、安心してキャスティング出来ないので、使用をやめました