【神武天皇の功績】日本建国の知られざる秘密|小名木善行
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
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#神武天皇
#古事記
#小名木善行
歴史書は勝者に都合良い内容に書き換えられることもあると聞きます。それが悪しき意味でも良き意味でも。ニニギ様やナガスネヒコ様側にも譲れない何かがあったのかもしれません。
けれど今こうして、わたしたちが日本人として生きていることが、天津神・国津神・八百万の神々の皆様が現在のこの時に命を繋いでくれたことと思えば感謝の念に堪えません。
小名木先生ありがとうございます。
日本人としての基本が学べました。これからも小名木先生がお持ちのあらゆる知識を分けて頂きたいと思っております。有難うございました。👍💖🎄
私は高校生まで暗記科目を一切勉強してこなかったので、歴史の授業も寝てました。
なので未だに貧相な知識しか持ち合わせていません。
後年、暇つぶしに歴史の本を読んでみたところ、勉強しなくてよかったと思ったものです。
なぜかというと、いわゆる歴史学者は真理探究するでなくイデオロギー論者だったからです。
でも、こちらの小名木さんの解説はとても好感が持てます。
日本人はクラスで寝る信じられない
国是 神武天皇が居たとか居なかったとかでなく「我々の祖先が日本という国をどうゆう国にしようとしたのか?
この大切な精神を学ぶという事が一番大事な事じゃありませんか?」
小名木先生の仰る事が、今の時代1番大切な視点だと思います☀️
きっと大和魂を持っておられる方々には伝わっていると思います。
勉強になりました。日本人であることに誇りを感じました
どうして中学でも高校でも大切な近現代史をほとんど授業で飛ばすのか当時疑問に思っていましたが、やっと理由がわかりました。また、自分からは少し遠くに思っていた古事記が、日本人の生き方の基本を示していたものであることがこの回でわかったのですが、それを持たない今の教育における社会の歴史は、形はあっても魂がない状態なのだと痛感します。イデオロギーに囚われていない若い世代に期待です。
昔の國史の教科書は上巻が神代から維新まで下巻が維新から当時の現代まで。大日本帝国時代は現代史の方が重きを置いてた感じです
いつもわくわくしながら聞かせていただいてます。歴史の授業でこんな話を聞けたら想像力と志の高い人に育つに違いない、多くの人にぜひ聞いていただきたいと思う内容です。これからも学ばせていただきます!
子供達に聞かせたいですね。
@@rinmama3849 さん> 本当にそうですね。学校の授業でしてほしい内容ですね(^^)
正しい歴史が教えられる事は嬉しいですね。
私は戦争は天皇が起こした と教えられましたが
先生も本意ではなかったようで、卒業する時に
大人になったら自分で歴史を学びなさいと言われました。
戦争ヲ起こしたと言うのは
日米戦争の事なのかな
パールハーバーが日本海軍の奇襲を受けた時、アメリカ議会はルーズベルト大統領を厳しく追及しました。ルーズベルト大統領の回答は、延々一時間以上に渡る罠漁の話でした。日本を罠にかけたとは一言も言わずに、日本を罠にかけたことをアメリカ上院議員に説明しています。この演説でアメリカ議会の追及は、完全に終了しています。
@@arminiusherman4783 さま
何十年も前なのでどの戦争の話だったかは覚えていません。 なんせ、大東亜戦争でしたから。
先生の言葉を不思議に思っていた事を思い出します。
正しい歴史?
日本史って、奥が深いですね。日本人でも、黒い人がいたり、ロシア人みたいな人が居たり、熊本の神社に、五色式祭があります。と、納得するような、おもしろいですね。
ありがとうございました。
幣立神宮ですかね?
現代の日本は建国の志とは真逆の様相でとても悲しいですね。何も考えず生きていくならば良いですが真面目に今の日本を考えこの先の将来を考えるとやりきれず生きて行くのがとても大変です。DS支配の日本は世界支配のDSとは異なり独自のDS支配構造が確立されています。黄金時代に向け1日も早くDS粛清が完了する事に期待します。
良き話しを聴くことが出来ました。ありがとうございます。日本国の祖国復興を祈ります。
いつも楽しく拝見してます。今の日本を動かしてる人達にこの精神改めて貰いたいものですね✨
小名木善行先生のお話解説ありがとうございます。古代からの歴史を勉強しなければなりません甦れ日本甦れ日本人明るい世の中
小名木先生いつも思いますが、良い噺家になれますね。
わたしは先の大戦は大東亜戦争であって、太平洋戦争というのはGHQの造語だと大学の教授に言ったところ、一笑に付されました。
わたしはいまでも覚えていますが、出版社は忘れましたが日本史の教科書に太平洋戦争(大東亜戦争)と、括弧の中を小さなポイントで記載していました。
先生は、さる有名な歴史学者から直接指導をうけたらしいです。相手にされませんでした。
祖父母は、大東亜戦争!と言っていました。
太平洋戦争はGHQの造語というのは半分あってるがアメリカからみた日米戦では正しい。日本からというとマレーシア、インドネシア、インド洋でも戦争をしているのだから大東亜戦争と呼ばなくてはいけない。一応GHQより太平洋戦争と呼ぶように決められたりもしたが、一笑する教授とやらに学のない男だと言ってやりたい。
昭和40年生まれ、中高時代は全く、近現代史習いませんでした。
今日の環境は歴史の積み重ねであるという真実を、教えて貰えず、私の人生にはマイナスでした。
今では直近100年の歴史をまず学んだうえで、さらに、古い歴史を勉強する方がよいと思うようになりました。小名木先生、倉山満さん、竹田恒泰さんの歴史観に共感します。竹田恒泰さんは「文科省歴史検定 不合格教科書」を数年に渡り出版され、正しい歴史教育の普及に尽力されていて、尊敬しています。
新たな歴史学界の将来に希望を持ちたいです❗️
ありがとうございます❤いつも、感謝いたしております♪
私は阿蘇の国造神社に近い場所に実家が有ります。母方の家系図のトップに神武天皇が記載されていると聞いた事があるます。興味深い動画ありがとうございます。
凄いですね!家系図って全何巻なんでしょう?
小名木さん劇場、分かりやすいです😀
素晴らしい講義ありがとうございます。
日本をカッコよく!したいですね〜!
小此木の論は『日本をカッコ悪く』している。戦前の皇国史観の焼き直しの史観では 陳腐で説得力は無い。戦後の極端に左傾化した歴史学会には対抗は無理。有害でしかない。
先生のお話を伺う度に日本人に戻る気がします。
残り少ない人生ですが、日本人に生まれた喜びを噛み締めながら生きたいと思います。
八月革命は狂った理論です。憲法の授業の際に、色々と吹き込まれました。
八月敗戦の舞違いでは?w
日本の神話は一見無茶苦茶で荒唐無稽に思われるものも多いが、古代人が親から子へと笑いながら伝えてきた物語であり、本当に腹の底から泣いたり笑ったりできる話ばかり。残念ながら原文は和漢混交文で難解であり、よい現代語訳もなが、小名木先生の語りは十分にその面白さを伝えていると思う。
Koalan さんの動画で驚くべき日本書紀と古事記の易的解釈が素晴らしいです。
女帝と男帝、蘇りの思想と儀式、等完全な解読がされています。
これで何故古事記と日本書紀の内容の年代や日付が異なるのかわかりました。
先生いつも素晴らしい話しありがとうございます!
こんにちは。最後のくだり良かったですね。現在の日本がまさにそうです。庶民の苦しみを、財務省の官僚と、我が身可愛さの政治家達は、見ようと言う気が無い。これは切るしか無いです。
みんな仲良くがモットーです。
オリジナル日本、もっと幸せに!
「日本誕生」と云うなっとこ映画を学校で観ました。歴史の「れ」の字も分からない子供ですが、今でも鮮明に天岩戸、熊襲征伐、剣で火から身を守った事、最後に、死んで鳥に化身して飛んで行く様を、今でも断片ですが映像として頭の中に残っています。昭和33年頃に地方でも観れた映画の残像ですが、鮮烈でした。三つ子の魂百まで、、、ですか??
胸毛の朝潮が手力男になって天岩戸を開いたやつでしたっけ?
あの映画は全小学校で見せるべきでしょうね。
歴史教育が変わりつつあるというお話は喜ばしいことです。
これまでも、日本という国に生まれ育ったことを誇りに思い、此の双肩に日本を背負っているつもりで40年以上もニューヨークの地で頑張って来ておりますが、じつのところ、この根本となる日本国の精神基盤については、かくたる知識もなく、単に憧れと想像と自然の中から感知された知恵のうちに、自らの精神基盤と成してきた様に思います。しかし、昨年以来、小名木さんの真摯な、建設的な歴史教育に触れる機会を持つ事ができ、それまで、ともすると軟弱であった背骨が、ピシッっと真っ直ぐに伸びた様な気がいたすようになってきました。感謝致しております。
基本的には自分はとても優しい人間であると思っていますが、柔道で鍛えた強靭な肉体と精神にささえられ、悪に対しては、” 天叢雲の剣 ” を抜き放つことも厭わない覚悟で日々を送ってきましたね。地下鉄内でナイフを持った男に金を出せと迫られたり、夜中の二時に泥棒に入ったチンピラを女房と共にひっ捕え 警察に突き出したり、弁護士を使った裁判沙汰に何度も関わったりしてきましたが、今ひとつ聖徳太子の心の中が理解できていません。あれをもって”政治”というのでしょうか?それとも、聖徳太子と言わしめただけの、人間的許容力の大きさを示されているのでしょうか?もう先が見えてきた人生の幕引きをいかにすべきか?などなど、いまだにカゲロウを追い求めている様な有様であります。
高校の日本史は江戸時代末期から始まっています。
近現代史中心に歴史を教えています。
昔とは全く変わっていてビックリ!
「ならば致し方ない」バッサリとナガスネヒコを斬る。話の通じない相手には致し方ない。そのようなことも時には必要なんですね。
とてつもなく貴重な講義に鳥肌が立ちました。
有難うございます。
建国の理念が民の幸せ皆一つ屋根の下素晴らしいです!世界で一番の建国の理念です!
話し合いが決裂して最後は大将を打ちとる事となったけども悪を取り除き善を行う
悪を放置すれば混沌と無秩序な世界が待っています。
小名木さんの歴史は素晴らしい。歴史も創造です。チマチマ他人の批判をするよりも、それぞれの
世界を創造すれば良いのでしょう。そもそも、時間そのものも人間の創造です。空間の比較なしに
時間は存在しません。空間の比較は、記憶なしに存在しません。人間以外の動物の時間感覚は、
いかなる歴史を創造するのでしょう?
小名木さん
ありがとうございます。
勉強になりました。
今後も拝聴させていただきます。
日本の国是を初めて知りました。感動。
大変勉強になります。
神武天皇、そして建国。
しかしそれは古事記や日本書紀ありきの話、しかしその意見を決して否定するわけではありません。
あくまも日本の本当の姿が知りたいだけです。和と言いながら最後は武力で制した所、理想と現実のギャップは大きいです。
天皇以前の日本の姿、最終的に神々と言われた太古の姿の事実を医学者、地質学者、考古学者、歴史学者、生物学者、物理学者、国文学者、言語学者、遺伝子学者、美学者に留まらず全ての学問の知恵を結集して本当の日本を知りたいと思います。
素晴らしい小芝居(褒め言葉です) 頭にしっかり入りました。
熊野灘での兄様方のくだりでは危うく落涙寸前、クライマックスでは鳥肌が立ちました。
講談師顔負けの語りをされますね。
こんな風に教えられていたら、もっと歴史に興味を持ったのにと悔やまれます。
拍手百万回。
ありがとうございました。
先生❗ 素晴らしい講義でした。ありがとうございます❗
タイトルとは関係ありませんが、「結美大学」から、昔、京都をアメリカ人団体を案内していた時のことを思い出しました。日本語の美しさを語る適例でしょう。平安神宮を参拝している時、ゴミ箱がありました。そこには、何と「護美箱」と書いてありました。素敵ですね。
日本建国と日本の心、学校では教えてもらえませんでした。
毎回、興味深く楽しく拝見させていただいております。
自分的には讃岐にはウガヤフキアエズの痕跡が色濃くあります。
鬼が島(女木島)が見える屋島の麓、にウガヤフキアエズが生まれた鵜の羽大明神があります。
母のトヨタマヒメは、ワニ(和珥氏?)に乗って、新川を遡上したとされる鰐川神社があります。
おばで、妻の玉依姫は、三石神社(伏石神社、立石神社、居石神社)に祭られている(石は四つあり、伏石・立石・流石・鰭石。石は四つあるのに神社が三つしか無いのは、鰭石は、鵜の羽大明神の前の海底にある)
ウガヤフキアエズは、うのい神社に祭れれている。
普段,我々一人々の生活もシンプルに環境適合しながらですね。
政治家にも小名木先生の動画を視聴していただきたく思います。
ユーモアセンス抜群の小名木先生に感謝します。!(^^)!
何より優先されるのは、先生や教授の囲い込み(蓋、口止め)より、自分の身は自分で守る時代になっています。弁護士を雇うのも、当たり前であり、当然の手段なのでしょう。
日本を日本人であること腹の中にしまえます。感謝でです
王朝交代によって
出雲朝の長髄彦は十和田湖方面に渡ったという話も聞いたことがあります
2000年という尺度ではなく
地形が今と異なる数万年という規模で考えると
ホントは日本は他民族国家なんですよね
(混血が進んで今ではわからないですが)青森にいた頃
目の青い異邦人的な年配の方々を見ることは珍しくなかったです
キリストの墓もいきました😇
小学5年生辺りで、この映像、正規授業で流して欲しいです!
歴史教育が良い方向に向いてきたって、なんで戦後70年以上も経ってるんだ?
本来ならばGHQが去った1952年にWGIPも新憲法も破棄して全部取り戻せば良かったのにダラダラと何をやってたんだろうね。(^^;)
北海道(嘘アイヌ)と沖縄(嘘琉球)の状況を見ると、
良い方向に向かっているなんて
とても思えませんけどねぇ…?
政治で日本学術会議と共産主義者を無力化しないと
各大学と官庁への悪影響が切れないので、
歴史学会と文部科学省が腐ったままで変わりようが ありませんよね。
自民党のみなさんに、これみてほしいね
いい勉強になりました
毎回、字がうまい
ありがとうございました。
ナガスネヒコは饒速日命の直系ではないですよ。饒速日命が彼の妹を嫁にしていたと古書に書かれてます。そして、瓊瓊杵尊の兄だったとされる饒速日命は既に長い間、奈良近辺で国を作っていました。九州から来た神日本磐余彦尊が自分と同じく天照大御神の子孫と知り、ナガスネヒコに停戦を申し付けますが、言う事を聞かなかったので、彼らが処刑して、神日本磐余彦尊に従う事にしました。神日本磐余彦尊はそれに感謝して、饒速日命とその氏族を丁重に扱い、共に、大和朝廷を築いて行きます。奈良に残る遺跡がそれらを明確にしているそうです。
先生、山幸彦(火遠理命)の存在が飛んでいます。ニニギ→山幸彦→ウガヤフキアエズ→神武天皇です。
アレッ?海幸彦は?末子相続制。
それぞれの王国を認めつつ、統一を意図した軍であるから、戦争は極力さけて、環・和を尊重した。
珍しい国家である。
名倉潤・芸人さんは、確か現地の人しかただで入れないアンコールワット移籍に、スイスイと入れたそうですね。南方系アジア人の風貌をされているカッコイイ芸人さんですね。
私もブルースリーにとても似てます。
大事なことは記録であるということなのに
気持ちや、国家の都合でまともに教えてもらえない不条理。我が祖国なり
日本の政治家に聞かせてやりたいですね、さて、何人の政治家が一刀両断されることやら❗(笑)国をうり、国民を泣かす官僚や政治家が多いよな❗
感動しました。
誇大史,開国建国については,田中英道先生の納得できる説明があります。
樋口季一郎中将の元に見かけロシア人の情報通がいた…それって工作員じゃ?(^^)
今回も楽しい授業を有難うございました(^o^)
小名木先生
古代の先人たちは凄い事を考え日本と言う国を建国したんですね!そこで質問です。人間何かに攻められないと意識と行動を起こさないものだと思います。何処から外敵に攻められそうになったとか?あったのでしょうか?
津田貴生
ニッポンと言うのは正しくない、元々2本の事でした、日本を含むユーラシアと新大陸で2本なのですその中心に有るのが2本です。ちなみに神社の鳥居は太平洋の航路を示した物です。また2本の柱は日本人すなわちカド族のは象徴です。ニューヨークのツインタワーも日本の技術の象徴でした、設計者は日系人の山崎さん、最大の協力者は親友の武藤氏、日本で縮尺モデルが作られ試験された使用鋼材の6割が日本製、主要部分は全て日本製の高張力鋼。日本叩きの中破壊された、
小名木先生のお考えは大変感銘を受けましたが、所々間違いがあります! 細かくは言いませんが、神武天皇が高倉下から受け取ったのは天叢雲剣では無く布都御魂剣です! 天叢雲剣は瓊瓊杵尊の天孫降臨の時に既に持ってます!!
君は何も知らないね
@@氷見修一 どういうことー?
ありがとうございます。
22:44 日本書紀という国家事業
ナガスネヒコはニギハヤヒの孫ではなく、妻の父だと思いますが。そしてナガスネヒコは神武天皇ではなく、ニギハヤヒに殺されたのでは?
古代メソポタミアの高天ヶ原、国譲り神話、カラス、殷そして、日本への、民族移動の話をしてください。
天孫瓊瓊杵尊の 御兄饒速日尊に十種神宝を使い民衆を助けなさいと譲り受けたものだから?少し違う 十種神宝の祝詞に出て来てる
東大阪の石切劔箭神社(いしきりつるぎや)の御祭神 饒速日尊
フツノ御霊の剣は宇佐で尊の息子天香山命に授けて別れ
詳しくは石切劔箭神社(いしきりつるぎや)
高倉下が神武天皇の下に持参した剣は布都御魂剣ですよね。
1番知りたかった神武天皇!
橿原神宮🥰
神武東征の時の八咫鴉、現代ではカーナビ
と言うところですかね?
鴉は「カー・カー」と鳴く(冗談です)🙇
天照大神は「造化三神」のうちの「高皇産霊尊」であること、つまり「天照大神」とは高皇産霊尊の転生後の皇祖霊であることを、小名木善行氏は婉曲に言っています。
GHQの後を継いだ自党政権の学校教育では、これは絶対に教えられない内容デスナ。
自民党政権ではないですね。
教育会は左派が仕切ってますから、検定教科書が出来ても選定するのは左派教師ですからね。
@@冨田保彦 自民党はサヨクだよ。だいたい、教科書検定ちゅう検閲がある事自体、民主主義に反しちょる。中国や北じゃあるまいし。
@@レレレのレ-r2o
検定教科書というのは、国の指導要項に添っているかどうかを見る為で内容まで深く踏み込んでいる訳ではありません。
もう10年以上前になりますか?新しい歴史教科書という活動があり、その結果できた教科書が現場で反対されたのを?
@@冨田保彦 内容まで深く踏み込んでいます。教科書検定なんて検閲ですよ。先進国じゃ日本ぐらいデセウ。中国や北じゃあるまいし。
@@レレレのレ-r2o
先進国で教科書検定が無いって本当ですか!?それならば中共のやりたい放題ですね!
私の母の地元には
日向泊という場所があり、
そこには神武天皇が日向の国に行く途中にここに泊まったことからこの名前がつけられました。
先生は分かっていらっしゃるから大分の地名を挙げられたと思うので嬉しい限りです。
神武天皇を否定すると126代の今上天皇をも否定する事になりますよね。初がいるから今がある
末子相続は騎馬民族でも見られる慣習と聞いていますが、天皇家では元々末子相続だったとしたら日本の長子相続の伝統はどういう経緯でできたのでしょうか。
「和を以て尊しとする」これが日本の精神です。
慶を積み暉を重ね正しき道を養わんがためにと。
日本建国の儀ですね☝️😊
学が無いもので、間接的に先生方の解釈を聴き、記紀を識るしか無いことが残念に想っています。どの史書もそうですが、編纂期の思想価値観を基に、当時の言語を用い、最大限の誤解を含まぬ様に編纂したのが記紀だったろうとの前提で自分は記紀を時系列上の事象の一つとして解釈したいと想っています。
記載が史実かどうかは考古学的な発見との符合で決めれば良いことです。それよりも、歴史の事象の一つとしてり記紀の登場が、その後の歴史に与えた影響の方が大切に感じます。
現時点の視点は、持統天皇より前は、編纂当時の編纂当事者も、実際は体験してはいないことでした。ですから、そこでの区分けや記載内容には、必要な事項を盛り込むことに意識が在ったのではないかと想っています。
天照大神は、太陽観測を基に得たご利益を著す言葉して、その最重要項目としてその自然法則を擬人的に神としたのかと想っています。
今回の神武東征の神話も実在はどうでも構いませんし、この時に東征して近畿に都が移ったのかは判りませし、考古学との符合がとれるかは判りませんが、先生の仰る通り、少なくとも編纂当時の国の統治の有り様を、重視して書いたものなのかもしれませんね。何方にしても、記紀の存在は、その様な影響をその後に与えたのですから、その部分は否定のしようが在りません。神武以降は崇神天皇等、国を納めるに辺り培って来た重要事項を語る目的で、揚げられたのかと想います。
現在の衛生の概念の視点で視ると、恐らくは、「貝塚」に始まるゾーン区分の知恵は既に語る事項では無く、今日の神社に視られる「手水舎」の様な手や口を浄める儀礼の習慣や、下の者(外の人)が宮中で直接天皇に直言しない儀礼の生い立ちを説明したものではないのかと、コロナ下の今日の海外の社会比較で思えて来ました。
太陽観測を怠らず、夏至と冬至そして春分と秋分を労働集約型の稲作で用い、その権威(伊勢神宮)の助言を大切にしたことの現れが日本書紀に現れ、後に民間てしては宗教的権威として崇められる存在に天照大神が成り神格化したのでは無いかと想います。
でも、日本の史書って、驚く程根気良く、長期のプロジェクトで開始され、端折ること無く完成させるところが、大陸のどの史書にも負けないところですよね。世界的にはまともじゃない。中身がまともじゃ無い筈がない。そう思わされます。但し、記紀は、陸の糧として「労働集約型の水耕農業」経営を力とする皇統の視点で書いたものです。結果として、残念ながら、白村江で弱体化した海人族の文化への記載やそのネットワークの恩恵は編纂前に消失しましたので記載が在りません。その辺りが古史古伝の記述を解読し埋めることが出来れば、考古学的アプローチも加えることで、眼に鱗の人類史が視えて来るのではないかと期待しています。
お金と権威は手強いですからね~事実は一つ どう判断するのか?ここの部分に偏りがありますね~どちらにしても高齢化してます まともな日本史が残ると考えます 未来を生きる若い世代にはまともな考え方が伝わると思います。
「生尾人」というのは、「毛皮」を着ていた先住民の「土蜘蛛族」です。「水銀、朱」を採取していた「丹生族の祖」
小名木先生、、、すばらしい❗
神武天皇の話、北の将軍様に聞かせたいですね。
先生、良い教えをありがとうございまました。
今の日本人はこの教えを学校の先生が教えるべきと考えています。
現在の日本は長子相続ですが
いつの時代から
末子相続から長子相続に変わったのですか?
またその理由はなんでしょうか❓
横。昔から末子相続ではないし長子相続でもありません。長子優位相続かな?皇位継承を長子にしたのは争い事が起きないようにするため。
長子優位相続と見ていますが、神武は、一番下でしたね。東征時に兄が亡くなったりしていますね。皇位継承を末子と言うのは、どうなんでしょうね。何故か、現在の皇室を誰にするかと関係がありそうな思想がちらほら見えますが?! そのためのTH-camかも…?
末子相続だったんですね。ところで、皇族とか皇室という言い方はいつ頃から始まったのか存じませんが、昭和10年生まれの我が母が「ご皇室」「ご皇族」というのが耳に入ると「なんか品がない。皇室、皇族でいいのでは?」と言うのですが、いかがでしょうか。
「2000年前の話題」なのに、どうして80年前の質問なのか。「皇室」、、、「白い王様」という意味から、察してください。「あっ」
ニギハヤヒは東大阪市石切劔箭神社のご祭神
末子相続は元など モンゴルに多い
歴史研究を極めれば神話の信憑性を確信して事実だと公言できるのだろうか?
しかし、このような話は大好きです。
橿原が発掘されて集落跡が出たそうですけど、邪馬台国畿内説に繋げて発表する位ですからね。
イデオロギーがあるとどうだか?
竹田恒泰氏は、「神武天皇」というのは「初代天皇」という「存在したはずの何者か」につけられた諡(おくりな)であって、固有名詞ではない、という説明をしていたな。
まあ、似たようなものか。
日本は人を神とする、そこがあちらからしたらだめなんだよな、目に見えないものを畏敬することと生きてた人間を神と呼ぶことは根本的に違うことです。
神の解釈によりませんか?
全知全能の完璧な存在が神であるならば、実際見たことある人が、歴史上存在しますか?
ひとつの国の頂きにあって、いつの時代の権力者が絶対に立ち替わることができない、生まれてきた時から一切の自由がなく、日本国民の安寧を祈り続ける仕事が絶対的に義務付けられている。
そのような苛酷な運命が一人の人間が背負っているのが神聖なのではないのでしょうか?
それだからこそ、日本国民が心から敬愛して、国民の象徴として君臨する存在が実際見ることのできるありがたさが日本国民の幸福なんです。
全知全能ではありませんが、日本国民として生まれてきたら、
天皇陛下を頂く幸せを感受できる。
その様な奇跡的な存在がいわゆる
「神」ではありませんか?
戦争に負けて降伏はいいけども、そもそも無条件降伏とかしなくてもよかったのにねぇ。
そこら辺もやってくだされ。
塩土というのは水火土(五大)の様な意味で、創造の、ウミの底の神、住吉大神の別名の様です。
クニカツコトカツナガサの名前でも登場する、国難の時に現れて導き(みちひらき)をされる様ですね。
八紘為宇(あめのしたをおおいていえとなさむ)
初代神武天皇が、大和の橿原(かしはら)に都を定めた時の神勅に、
六合(くにのうち)を兼ねてもって都を開き、八紘(あめのした)を掩いて宇(いえ)と為(な)さむこと、またよろしからずや。
(日本書紀、建国の詔)
神が伝えることは、世界共通、(邪教は別)
北極星を背中にして戦えば必ず勝、しかし、日に向かって戦ってはいけない。
その意味が、やっとわかった。神に向かって戦ってはいけない。そういう 意味と理解した。有難う❣️
子供 達 に国の 歴史的 成り立ちから、
教えて 行く 事 が大切な こと ですネ!
家系図に示したように両者同族なんだね。太郎とスミスが戦った訳ではなく100有った国の一つで有力の国。名前は当然最後に彦が付く。天孫降臨は地方赴任を意味し立ち寄った国は当時の有力豪族。海神族恐らく北部九州金印関係の豪族と婚姻関係になり隼人とも婚姻関係で日向の背後は万全として同族に戦争を仕掛けた。こういう背景で当てはまる時代は卑弥呼の時代で厳しい統治の燕国の支配が緩んだ時だろう。倭国での権力の空白時の権力闘争で東は最大70国の賛同で建国し卑弥呼は九州で30国で建国した。河内湖は十分の存在で川も何本もあり遡上は満潮時に川に侵入すれば少なくとも6世紀でも伝承通りの話になる。卑弥呼が対立した菊池彦?は神武か?ナガスネヒコか?とすると古代が、、。この時代に倭国の範疇は東は美濃、南は隼人で北は境界の民、海神族。
最後のコメント いやいや 感動 拍手