常磐線 友部駅周辺で撮影。分岐していく水戸線の様子、遅延する常磐線を待つ水戸線の様子等。E531系、E657系、E501系、最後にEH500が登場。

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @user-mitt_E531
    @user-mitt_E531 4 ปีที่แล้ว +1

    お疲れ様です。
    歴史的に言えば水戸線が分岐してるというよりは、常磐線が分岐している駅。
    水戸線は真っ直ぐなのに上野方の急カーブはとても不自然。
    当時の日本鉄道が工事費ケチった結果なんですけどね。
    本来は水戸街道沿いに建設計画立ててたのですが、友部から水戸鉄道に接続できれば
    10キロあまり節約できると。

    • @Fun_train
      @Fun_train  4 ปีที่แล้ว

      もう、歴史的背景感心しちゃいました。そうなんですね。撮影していて、おかしな曲がり方と思っていました。私の雑学の一つに追加させて頂きます。
      ありがとうございます。

  • @片岡育樹
    @片岡育樹 4 ปีที่แล้ว

    最初の方パンタがスパークしてた。

    • @Fun_train
      @Fun_train  4 ปีที่แล้ว

      片岡さん、ご視聴頂きありがとうございます。
      パンタのスパークは、それほど珍しいものではなく、モーターが起動した状態で架線のつなぎ目を通過するとよくおこると思われます。
      よろしければ、夜に撮影した動画『夜の土浦電留線(車両センター)に行って見た!』をupしています。
      th-cam.com/video/P9PFgD4A9yU/w-d-xo.html
      暗い中でパチパチする様子をお楽しみいただけるかと。。。。
      今後とも、よろしくお願いします。

    • @user-mitt_E531
      @user-mitt_E531 4 ปีที่แล้ว +1

      遅レスですいませんが・・・。
      スパークが起きてるのは上下線の架線を電気的に分割している、
      セクションインシュレータ部分で起きてるものです。
      セクションインシュレータ部通過時は基本的に惰行ですので、
      モーターには印加されていない状態です。
      スパークが起きるのは急激な電流の立ち上がりか、離線による放電の可能性が高いと思われます。
      状況を鑑みるに初電でセクションインシュレータ部分の結露での水膜による離線の放電と見ます。