ふるさと歴史館シリーズ36「南極海へ出稼ぎ捕鯨」

[@隆アンド]

動画、有難う御座います。
私、千葉の生まれで、小中学時代は鯨と脱脂粉乳で育ってます。
鯨竜田揚げ、大好きでした。　捕鯨船の乗組員は何と無く、千葉・和歌山・高知県などの黒潮の流れる処の漁師と思ってたいました。
八戸の方々も沢山乗ってたのですね。有難う御座います。
八戸、旅行や業務出張で何度も訪れています。　また、伺う際は南郷地区へも伺うことに致します。

[@d200sax5]

捕鯨に感情論で反対する人もいますが、国益から言っても捕鯨は国民として守るべきです

[@怒鑼権]

クジラ美味しいの？

[@d200sax5]

日本人は輸入された肉よりももっと日本の鯨肉を食べましょう

[@kkc3922]

今の悲惨な捕鯨とは大違い。
日本は捕鯨頭数を減らして商業捕鯨に移行したが、売上は年間25億円程度。そのために補助金（税金由来）は年間50億円投入され、さらに捕鯨船は元首相の選挙区で補助金のもと作られている。
国際司法裁判所ですら負ける日本の捕鯨。

[@d200sax5]

その認識は間違い
日本国は食資源の自給がすくない国なので捕鯨に限らず農業畜産業水産業と税金は投入している
「捕鯨船は元首相の・・」これは恣意的に悪意のある発言であり、捕鯨船は元首相が首相になる前からあったもの。国際司法裁判所の判決内容を誤解しているようだが国際司法裁判所は日本の調査捕鯨を重要と認識しており、「科学的ではない」と判決した理由は捕鯨計画数800頭に満たない捕鯨数だったからだ。
言い換えれば計悪通り、800頭捕っていれば科学的と言われると言う意味だ
然しそれを邪魔していたのは反捕鯨国の圧力。
だから捕獲数が容易な333頭に計画を変更して裁判判決に沿った捕鯨計画に変更してる
国際司法裁判所は鯨資源を資源として認識しているし、調査捕鯨もIWCの要望に沿ったものだ
調査捕鯨から商業捕鯨に移行したのも理不尽な大国の圧力によって機能しなくなったIWCに期待が持てなくなったからだ。
日本の捕鯨には何の非難をされるいわれはない
日本の国会議員が党派を超えて全員が捕鯨法に賛成したのもその証拠だ