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信じられない指の動き。しなやかな、滑らかで、しかも強靭な指から奏でるペトルーシュカ。ワイセンベルクのペトルーシュカは最高です!一度でいいから、ライブで聴いてみたかったです。体操競技ならG難度とか、人間の限界を超えているような世界。ワイセンベルクさん、あなたは20世紀最高のピアニストです✨あなたの演奏は生涯忘れません!
ありがとうございます。私が、はじめてファンになったクラシックピアニストが、ワイセンベルクです。そのテクニックは凄過ぎて、表現するのが難しいですね(笑)。私は、1988年と1991年に大阪で彼のリサイタルを観ました。1988年の時、一曲目を弾く直前に、膝から鍵盤のほうに手を移動させている時に、彼の右手が震えているのが、はっきり見えました。「ワイセンベルクでも、緊張するんや」と思った瞬間、弾き始めたら、もうワイセンベルクの世界でした。テクニックは凄過ぎて、美しくて、綺麗で、繊細で、パワーも有り、クラシックピアノは、ちゃんと勉強したことが無いので、こんなことしか書けずに、ごめんなさい。ありがとうございました。
返信ありがとうございます。私が個人的に思うと、手が震えていたのいうのは、たぶん難病パーキンソン病になっていたせいかと思います😢30年もこの難病と闘って11年前に亡くなったワイセンベルクさん。どんなに辛かったかと思うと胸が張り裂けそうです。70年代、学生でしたが、フランスに帰国の際は羽田空港まで見送りに行ったり、宿舎の帝国ホテルのロビーでファンと懇談会してくださったりと思い出がつきません。大阪フェスティバルホールではニコライ・ゲッダの伴奏で出演するのでファン7人と東京から聴きに行きました。後で会ってくださると連絡が来て、終了後、用意してくださった部屋で待っていると、燕尾服のまま足早に部屋に入り、サインしましょう!と言ってサインをした後で、腕を組んで写真も撮りました。あれから50年くらい経ちましたが、今でも鮮明に覚えています!ワイセンベルクさんは20世紀最高の芸術家だけでなく、尊敬出来る素晴らしい方でした✨
ワイセンベルクさんがパーキンソン病と30年も闘っておられたとは、全く知りませんでした。大変驚き、ショックでした。返信をいただいてから、それに関するいくつかのネット記事を読みました。そんな状態で、あんな素晴らしい演奏をされていたとは…。前回、1988年と1991年に彼のリサイタルを観たと書きましたか、実は1985年にもチケットを取っていました。でもその時は会場に行くと「ワイセンベルク氏急病のため、本日の公演は中止」 旨の貼り紙がありました。パーキンソン病と関係があったのかどうか分かりませんが。見掛けは結構いかつくて、ちょっとこわそうにも見えますが、来日された時に出演されたテレビ番組を見たら、とても優しい感じのおじさんだったので、意外に思った覚えがあります。私にとっても、本当に最高のクラシックピアニストです。手が震えていたエピソードは、今まで少なくとも10人以上の人に語っていると思いますが、私は訂正しなければいけませんね。ワイセンベルクさんと一緒に写真を撮られたとのこと、羨ましい限りです。ありがとうございました。
This is sadly one of his worst performances of a piece he so mastered. Some parts were completely butchered and the whole performance is so unbelievably rushed.
信じられない指の動き。
しなやかな、滑らかで、しかも強靭な指から奏でるペトルーシュカ。
ワイセンベルクのペトルーシュカは最高です!
一度でいいから、ライブで聴いてみたかったです。
体操競技ならG難度とか、人間の限界を超えているような世界。
ワイセンベルクさん、あなたは20世紀最高のピアニストです✨
あなたの演奏は生涯忘れません!
ありがとうございます。私が、はじめてファンになったクラシックピアニストが、ワイセンベルクです。
そのテクニックは凄過ぎて、表現するのが難しいですね(笑)。
私は、1988年と1991年に大阪で彼のリサイタルを観ました。1988年の時、一曲目を弾く直前に、膝から鍵盤のほうに手を移動させている時に、彼の右手が震えているのが、はっきり見えました。「ワイセンベルクでも、緊張するんや」と思った瞬間、弾き始めたら、もうワイセンベルクの世界でした。テクニックは凄過ぎて、美しくて、綺麗で、繊細で、パワーも有り、クラシックピアノは、ちゃんと勉強したことが無いので、こんなことしか書けずに、ごめんなさい。
ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
私が個人的に思うと、手が震えていたのいうのは、たぶん難病パーキンソン病になっていたせいかと思います😢
30年もこの難病と闘って11年前に亡くなったワイセンベルクさん。
どんなに辛かったかと思うと胸が張り裂けそうです。
70年代、学生でしたが、フランスに帰国の際は羽田空港まで見送りに行ったり、宿舎の帝国ホテルのロビーでファンと懇談会してくださったりと思い出がつきません。
大阪フェスティバルホールではニコライ・ゲッダの伴奏で出演するのでファン7人と東京から聴きに行きました。後で会ってくださると連絡が来て、終了後、用意してくださった部屋で待っていると、燕尾服のまま足早に部屋に入り、サインしましょう!と言ってサインをした後で、腕を組んで写真も撮りました。
あれから50年くらい経ちましたが、今でも鮮明に覚えています!
ワイセンベルクさんは20世紀最高の芸術家だけでなく、尊敬出来る素晴らしい方でした✨
ワイセンベルクさんがパーキンソン病と30年も闘っておられたとは、全く知りませんでした。大変驚き、ショックでした。返信をいただいてから、それに関するいくつかのネット記事を読みました。そんな状態で、あんな素晴らしい演奏をされていたとは…。
前回、1988年と1991年に彼のリサイタルを観たと書きましたか、実は1985年にもチケットを取っていました。でもその時は会場に行くと「ワイセンベルク氏急病のため、本日の公演は中止」 旨の貼り紙がありました。パーキンソン病と関係があったのかどうか分かりませんが。
見掛けは結構いかつくて、ちょっとこわそうにも見えますが、来日された時に出演されたテレビ番組を見たら、とても優しい感じのおじさんだったので、意外に思った覚えがあります。
私にとっても、本当に最高のクラシックピアニストです。
手が震えていたエピソードは、今まで少なくとも10人以上の人に語っていると思いますが、私は訂正しなければいけませんね。
ワイセンベルクさんと一緒に写真を撮られたとのこと、羨ましい限りです。
ありがとうございました。
This is sadly one of his worst performances of a piece he so mastered. Some parts were completely butchered and the whole performance is so unbelievably rushed.