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製鉄所で働いてるけど、こんな小さな鉄作るのにも昔の人は手間かかってたんだなぁと思った技術の進化は凄い
確かに🤔
頑張って！
手間だけじゃなくて人材も消耗してきた。それだけでも重さがすごい。
頑張ってください
@@user-ii4vj8ys4j じゃあ作ってみな友達でも誘ってさ夏休みなんだし
理不尽に怒る人とちゃんと理由があって怒る人とではやっぱり違うこの職人さんみたいに経験も積んでちゃんと理由がある怒り方をする人は最初はなんだコイツって思うかもしれんけど最終的にはいい人だったなって尊敬できる。
職人さん厳しくもあるけど、きちんとお手本を見して教えて、最初は出来なくて当然怒られて成長！って言ってくれて、いい時はきちんといいって言ってくれてどこまでやりたいのか、研いでいいのか？とかも聞いてくれていい人なのが伝わるね。
良い人なんだろうかど絶対関わりたくないw
お前働いたことないだろ？笑
@@NemousBird君はあるのかい？こういう人をどう受け取るかは育ちの違いだよ。
怒られた事ないkidsが自分を偉いと勘違いしてる典型例。
知識として作り方知ってても作れねえなあとつくづくおもう職人ってすげえや...専門家もすげえや...
共感なり
無知よりも流れを「観て」知れたことは大きいよ
知と技が合わさり職となるって大工の爺様が言ってた
昔の人は化学式や原理は知らない筈なのに、鉄に限らずモノづくりの技術って凄いですよね。最初に思いついた人が偉大すぎる。
包丁にあまりみない折り返し鍛練のあとの筋が見えて、本当に鋼を打って作ったものなんだと感じられる。
これは貴重な動画ですね。まさか砂鉄収集から包丁まで見られるとはそれにしても親方の迫力、まさに職人頭。こういう人が物作りを支えているんだなあ
19:27 火花の飛び散り方で鉄に含まれる炭素量をある程度判別できます。炭素量が低いほど火花は直線的な飛び方をし、一方で高いほど火花が派手に飛び散ります。そのとき飛んだ先で火花が線香花火のように複数に分かれるのですが、炭素量が高いほど火花は多く分かれます。日本刀だと比較的柔らかい芯鉄で0.6～1％・硬い皮鉄で1％～1.4％ぐらいだと言われているので、0.3％だと刃物としてはかなり低い部類となります。0.3％から焼きが入る炭素量とされているので本当にギリギリな鋼です。鍛えれば炭素が量が上がると言っていますが、折り返し鍛錬後の測定で0.3％くらいなので、もう上がる余地はほとんどありません。だから用途としてペーパーナイフと仰っている訳です。
玉鋼の作り方はじめてみたが手間がスゴイそこからの折り返し鍛錬の画的な爆発力も凄い職人てマジで憧れる
鉄器時代はいったいどのようにしてこれを発見しだのだろうか、製鉄技術はとても複雑だと思う。そして、これを見ると刀一本作ったら山一つ禿げるというのも分かるし、製鉄業が出すCO2は発電所や車の排出量以上に深刻というのが良くわかる。
@@Mokkon軽く検索しただですが、銅→青銅→鉄と鉄器の時代は変遷したようです。そして、青銅から鉄に変わるまで2000年かかったとありました。現代人からの感覚で言うと、恐ろしく長い年月をかけて鉄を扱う技術を人類は手に入れたようですね…。
@@gnroad代わりに調べてくれてありがとう😊😊
玉鋼とか鍛錬とか言葉の意味がよく分かる。なかなかこんな丁寧に1から作ってる動画ないから凄く興味深く見られました。大体端折って段階段階でまとめるので勉強になった。何がどう変化して、とか何回重ねて、とか具体的で詳しかった。鬼滅もだけどマイクラも浮かんだよ。物作り楽しいですねぇ。職人さんが怖いのは呼吸が大事だからだろうな。タイミング間違えておかしくなると上手くできなくなるもん。
工業的な量産品の製作工程も面白いですが、職人さんの工芸品は殊更に心が躍ります。
うわぁぁぁほんとに砂鉄から作ってくださった!!!ありがとうございます！！昔の人の偉大さとそれを今に受け継ぐ人の尊さを知る。これだけ大変だからこそ大事にしようってなるよなぁ
職人さんのお叱りって貴重だよな何十年という経験に裏付けされた無駄のない言葉だらけだから一言一句糧にしたくなる
全てが機械で完結できる時代に人が手で1つ1つの工程を経て出来た包丁…！今後もこういう「科学は凄いんだ！」っていう動画が楽しみです。
途中砂鉄と貝殻を混ぜてるのは今回のたたら自体が小さいので融解温度が得にくいうえ熱もすぐ逃げるので砂鉄に含まれる鉄の融解温度を貝殻からの石灰分と鉄以外の不純物とで反応させて下げる融剤としてや不純物と石灰が反応するため不純物を取り除いてより純粋な鉄を得やすくするためのものです。
どれだけこの人が刃物に心を込めているかがわかる
圧倒的科学者と職人の極み
包丁と言えば、圧倒的不審s(殴
そう思うと不審者の家やべーな
豆腐やらカニやら…やはり名前の通りですね！
不審
にわか科学者ね。
こんな成長を促せてくれる親方が今の時代必要なんだ、コンプライアンスくそったれ。
日本の包丁がいかに凄まじく素晴らしいものか良くわかる、東京浅草のカッパ橋道りにある包丁専門店でも日本人よりも外国人のお客がはるかに多いが、現代日本は100均でも万能包丁が買えるため手作りの包丁を研ぐのも大変だしあまりこだわって見る機会が少なくなってますがやはりこうしてみると外国人が日本刀の如く真剣な眼差しで包丁を見ているのが良くわかる。
仕事道具への敬意がすごい使ったら放ったらかしにしてる自分の道具や車を動画見たあと綺麗に掃除しました
職人さんと一緒に作業できるとか最高すぎます！！！羨ましい...間近で一つ一つの動きを見れるし、工程の説明とかでもたくさんの知識を与えてくれますし...
いやー面白い動画だった砂鉄から鉄を作るのにあんな工程をふむのか身の回りのものに感謝だな
地元贔屓ですが、岐阜県関市には、長良川で採れた砂鉄から日本刀を作刀された刀匠がおられます包丁でこれだけの砂鉄を使うのですから、日本刀となるとかなりの量になりますねたたらの動画が少ないのでとても貴重な動画でした自宅でも自作のたたらと、手打ちでいつかナイフや鉈を作ってみたいなぁ･･･
石崎さんのキャラとしての完成度が高すぎる
毎回思うけど、清水会長は根っからのもの作り好きなんだろうなぁって伝わってきます。工学を広げるために自らも楽しむ姿勢が素敵です！
技術、ノウハウはあるけれど、最初に八百万の神に安全と良い品質を祈り、最後に感謝するのは正に日本の職人魂ですね。
この動画、最高です。砂鉄採取から玉鋼作り、折り返し鍛錬と焼き入れ、刀に必要な要素が全部詰まってます。とても面白かったし、貴重な動画だと思います。日本人の知恵と受け継ぐ人々、そして記録を残した元気ラボ様へ感謝。
白衣がバカって言われるのは飛び火して火がついたりしないようにだぞ
職人さんのこだわりが垣間見えて面白い！！なんか作る工程がドクストみたいだった✨⚗️
職人さんの元気の良さとハキハキした性格とカッコ良さはやっぱりいいなあ
想いって軽視されがちだけどこれ見てるとすごく大事だなと実感する
後半になるにつれて職人と元気先生の距離が縮まってて面白かった
小規模たたらの映像も貴重な気がしますし、なにより砂鉄集めから製鉄から地金づくりして鍛造してを全部１動画に収まってるのが凄いすごい貴重な気がします。めっちゃ面白い。
職人さん熱い人だな！研いでいいのか？って聞く時ちょっと可愛い
化学の楽しさと文化の奥深さを体験できるのは本当にステキなチャンネルだよなぁ……✨
科学のチャンネルでお祈りを見るのもまた深みがありますね☺
会長の人の良さ、職人の暖かさ感じる良い動画😭
元気先生の行動もぶっ飛んでて面白いし同行して指導して下さった職人さん非常にユーモア溢れる方でそれだけで面白い
清水会長動画キター！職人さんカッコイイ！元気先生のガチ作業着姿も素敵でした。玉鋼がどんなものなのか分かりやすくてとても面白かったです！
この職人さん 鋼に命掛けてるの見てて分かる、職人魂を感じる 江戸時代の日本はこういう方が居て刀が作られてたんだか
砂鉄からの鉄づくりと自作のナイフづくりをそれぞれしたことがあるけど、砂鉄を炉で熱して玉鋼作るのはホント大変だし叩いて成型するのも結構難しいこんなしっかりとした包丁ができてるのほんとにすごいと思う
一月で室蘭は雪少ないー！元気先生がタジタジな姿面白かったです🤣
こういうの見てるとドクターストーンの職人の凄さがわかる
石崎さんに会って砂鉄一緒に拾いに行った時と全くキャラクター変わらなくて、みんな元気先生みたいな感じになってたの思い出した……ありがとうございますw
これは凄いや。下手なバラエティ番組よりためになるし楽しい。職人が減ってきた今、こういう文化・技術を国は保護してほしいものですね。
なぜバラエティ番組と比較したのか笑
@@タラの芽-w8z こういうのを題材にする映像はバラエティだからじゃね？
ノロすらも綺麗だなーと感動しました…！お父さんたちの男気溢れる掛け声が暖かかったです☺️✨
やっと本来の包丁の作り方が分かったぞー。金属じゃない包丁の作り方はたくさん見てきたけど
不審者…
近所の砂鉄で作れるのかと思っていたけど、あんだけ大量の砂鉄がいるんですね。職人でも良くしゃべる人ですね。厳しい口調はうるさい現場で昔からやってるし、元気さんに興奮しているってもあるかも。でもエリートの元気さんには、棟梁の口調にはタジタジでそれはそれで緊張感があって面白かったです。
石崎さん日本製鐵の高炉を旧富士製鉄の時代から日本の産業を守っていただきました(ネット情報)日本が成長した中石崎さん含め鐵鋼 従事者がこうやって日本の発展を支えてくださった鐵の魅力を伝えてくださる貴重な人材です室蘭からものづくりの楽しさと原点を伝えてくださっています。皆さん日本にはまだまだもう少しですがものづくりの楽しさを伝えてくださる熱い人がいます！IT 時代が来ようとも人が創り出すものづくりはまだまだ成長しています!
0:52ここの七草生えてたの？の言い方柔らかくてめっちゃ好きです
この人はいい人ですよ！言葉は荒いですが意味があります礼儀もあるし、すみ分けもしてます流石ですよ…
裏で職人先生がどんだけ語ってるか想像するだけで既に面白いｗ
職人さん、厳しいけど熱くていい人w焼き芋のところ和みました笑
現場を離れられないから、こういう熱源を利用して小腹を満たすものを調理するんだなと思いました。
15年ほど前にここで実習をしたのを思い出しました。とても久しぶりに母校の様子を見て嬉しくなりました！アツい職人さん、好きです。
古来より たたら製鉄は神事のように扱われてきてるんだな
人をハナから受け入れて自分からコミュニケーション取って信頼関係を築いて命の危険があるところは真剣になってめっちゃカッコイイ。こういう大人になりたい
職人さんって感じだなぁｗ 長年かけてできた製鉄技術熱いですね。魂込めて打ってる感じします元気先生もたじたじなところ面白いｗ
砂鉄から鉄を自由研究で作ったことあるけど、1500度まで上げるのは大変だった。テルミット反応だと、砂鉄とアルミニウム粉で花火の火薬で着火できるからいい
腕が良い人がいて頭が良い人がいて現場と研究で今の便利な世界になってるんだと思うけど、1からやってみると包丁の一本も相当の労力がかかるんだ。面白い動画でした！
普通にこういう作ってみた動画好き
サイエンスな面白さとサイエンスじゃ無い面白さがある動画でした！
石崎さん、本当に好きな仕事してるんだなって思う。
めちゃめちゃ面白い！知識と実践が大事なのがよく分かります！石崎さんも理論派ですよね。
日本刀と同じ方法で造るってなんて贅沢な包丁だ
左の先生みたいに真剣に怒ってくれる人は愛情のある人なんでしょうね。もう1人の先生は優しく教えていましたが、こういう人たちは意外と人の事は関係ないと思う人も多いんでしょうね。
職人気質の石崎さんかっこよすぎる！！！見てて楽しいし凄いなぁ
包丁一本つくるのに大変な労力がかることがわかりました。家の包丁も大事に使います。
石崎さんが動画映えする楽しい人で最後まで楽しくみれた！
この技術があるってことは包丁が知られてたら昔からも作れるってことなのか！言葉選びが気に入らない人がいるかもしれませんが、なんかすごく感動します。
おじいさん達その辺の若者よりよっぽど元気だなぁ〜と思いましたがそりゃそうですよね〜これくらいエネルギーや熱量がある人じゃないと出来ない作業だもん
一刀両断TVに石崎さん出てきてるの見て、この方元気先生のとこで見た事あるなぁと思ったらやっぱりおすすめで出てきました😂いつ見ても元気がいいなぁ…
凄い、百均で買える時代やけど本物は素晴らしい！
包丁無えなあ・・・一般人 買うかGENKIさん 作るか（鉄から）不審者 作るか（菌やら紙やらから）俺 なんでだよ視聴者 なんでだよ包丁 なんでだよ
包丁が突っ込んでるの草
これは絶対に濡れたまま放置してはいけません、洒落にならんくらい錆びます。後使う前に柄を湿らせると汚れず綺麗に保たせられます
おととしに島根県の奥出雲のたたら製鉄関係の遺構や、安来市の和鋼博物館見てきましたが、砂鉄から玉鋼ができる所までの記録ビデオもあって感動でした。
砂鉄から全鋼の包丁を作ったんですね！刀や量産で作られている包丁は合わせで地金と鋼で作られてる物が多いですが、全鋼で作るのはロマンを感じます。ちなみに全鋼の包丁は管理に気を使い、硬度が高いので研ぎはしんどいですｗｗ切れ味が悪くなったらできれば刃物屋ではなく研ぎ屋で研いでもらってください。（刃物屋でも手打ちをしている所は比較的安心です。）しっかりとした研ぎ屋は見た目だけじゃなく、素材を考え、包丁の形状を修正しつつ切れ味や持ちを包丁の形状や使い方を考えて研いでくれます。
へえ❗知りませんでした‼️😆
@@user-tomothaman-3v 研いでもらうなら、研ぎ屋さんでもてきとうな人もいるので、見た目重視じゃないちゃんとした職人の研ぎ屋さんか手打ちの包丁を作っている刃物屋さんです。量産している刃物屋は形を綺麗にするために削りまくる傾向があり、てきとうな研ぎ屋はそれなりに切れるで整えて終わりなんですよ。てきとうな出張研ぎ屋に出した時はあとで自分で修正したレベルです・・・
@@狗わんわんお 研いでもらう人は選ばないといけないんですね😅大変だ！
19:10 がすごく綺麗。何も言われないとすごく派手なCGだもん。あれ実写なのすごいな…
職人さんは口が若干悪く感じる人居るけど意気込みや熱意仕事に真剣に取り組んでいるから生半可に出来ないんだよね〜優しさが感じる職人さんで良い物作れましたね〜
おっちゃんのキャラ濃すぎw撮影大変だっただろうなw
叩いて火花が飛び散るところ、下手なアニメよりめちゃめちゃ絵になる。すごい。
職人さん最初はめんどくさいオッサンだな思てたけど、想いとかアツさが伝わりました。会長さんもめっちゃ気使ってくれてたし笑笑安くてどこでも買える包丁しか持ってないけど、作り手に感謝して質のいい包丁1本欲しくなりました！
実験の動画見てるってよりは鍛冶屋の職業体験見てるみたいだった
石崎さん素敵！日本の宝です！！！
凄いですね、知識としてはあってもこうやって見ると本当に迫力がありますどんなものでもそうですけどモノづくりをする時の所作は格好いいですね
こういう伝統的な技術は継承されるべきなので無形文化財として認めて欲しいところ
一通りの工程が見れた事に感謝！
職人さんがめっちゃ素敵。叱られながら自分のナイフ作ってみたい
石崎さんの職人気質がとても素敵です。
職人さんの技術と知識は絶やしてはいけないと思いました
これをかなり大規模に展開しているのが高炉なんだなぁと小さな感動
こんな貴重な映像を笑いながら見れて嬉しいです。また一歩、このチャンネル価値が上がりましたね。
今回もとても面白かったです！職人さん最高！
職人のおっちゃんが身をもって学んできたワザこそ、日本の宝・・・。
こんなに職人さんが丹精を込めて作った包丁を人を傷つけるようなことに使っちゃいけない
職人ってさぁ 頑固だったり喧しかったり怒鳴りたがったりするけど自分の手元ただひとつに誇りと技術と想いをすべて叩き込んで、唯一無二で気軽にマネできるものではない一級品を仕立て上げてくるからただの怒鳴り散らすおっさんなんかとは比べ物にならないくらいカッコいいんだよなぁ
@中までくんに君 親の教育が悪いせいで、怒られること=悪になってる奴が多過ぎるからじゃね。表しか考えずに裏を考えようともしない。要するに馬鹿になってる。
「命懸けるかんな」「お前も懸けれぇ」が面白すぎる
砂鉄から化学反応して製鉄を作っていたのですね、江戸時代も刀や武器、包丁、鍬など手間をかけていたのは先人の知恵でうまれている。貴重な映像です。昔は鉄鉱石は使っていないのですね。砂鉄はどういう風に集めたのですか。江戸時代も磁石を使って砂鉄を集めていたのか知りたいです。海岸の浜から採れるのですか。特に江戸時代の状況を知りたい。鉄砲も大量にいる。大変勉強になり感謝します。
丁度砂鉄から玉鋼を製造してみたかったので参考にします。
声が大きいから最初はびっくりするけど暖かい人柄で素敵な人だな
会ったら厳しいと思うけど映像で見るには面白いおっちゃん🤣
製鉄所で働いてるけど、こんな小さな鉄作るのにも昔の人は手間かかってたんだなぁと思った
技術の進化は凄い
確かに🤔
頑張って！
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それだけでも重さがすごい。
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友達でも誘ってさ夏休みなんだし
理不尽に怒る人とちゃんと理由があって怒る人とではやっぱり違うこの職人さんみたいに経験も積んでちゃんと理由がある怒り方をする人は最初はなんだコイツって思うかもしれんけど最終的にはいい人だったなって尊敬できる。
職人さん厳しくもあるけど、
きちんとお手本を見して教えて、
最初は出来なくて当然怒られて成長！って言ってくれて、いい時はきちんといいって言ってくれて
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良い人なんだろうかど絶対関わりたくないw
お前働いたことないだろ？笑
@@NemousBird君はあるのかい？
こういう人をどう受け取るかは育ちの違いだよ。
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知識として作り方知ってても
作れねえなあとつくづくおもう
職人ってすげえや...
専門家もすげえや...
共感なり
無知よりも流れを「観て」知れたことは大きいよ
知と技が合わさり職となるって大工の爺様が言ってた
昔の人は化学式や原理は知らない筈なのに、鉄に限らずモノづくりの技術って凄いですよね。最初に思いついた人が偉大すぎる。
包丁にあまりみない折り返し鍛練のあとの筋が見えて、本当に鋼を打って作ったものなんだと感じられる。
これは貴重な動画ですね。まさか砂鉄収集から包丁まで見られるとは
それにしても親方の迫力、まさに職人頭。こういう人が物作りを支えているんだなあ
19:27 火花の飛び散り方で鉄に含まれる炭素量をある程度判別できます。
炭素量が低いほど火花は直線的な飛び方をし、一方で高いほど火花が派手に飛び散ります。
そのとき飛んだ先で火花が線香花火のように複数に分かれるのですが、炭素量が高いほど火花は多く分かれます。
日本刀だと比較的柔らかい芯鉄で0.6～1％・硬い皮鉄で1％～1.4％ぐらいだと言われているので、0.3％だと刃物としてはかなり低い部類となります。
0.3％から焼きが入る炭素量とされているので本当にギリギリな鋼です。鍛えれば炭素が量が上がると言っていますが、折り返し鍛錬後の測定で0.3％くらいなので、もう上がる余地はほとんどありません。だから用途としてペーパーナイフと仰っている訳です。
玉鋼の作り方はじめてみたが手間がスゴイ
そこからの折り返し鍛錬の画的な爆発力も凄い
職人てマジで憧れる
鉄器時代はいったいどのようにしてこれを発見しだのだろうか、製鉄技術はとても複雑だと思う。
そして、これを見ると刀一本作ったら山一つ禿げるというのも分かるし、製鉄業が出すCO2は発電所や車の排出量以上に深刻というのが良くわかる。
@@Mokkon軽く検索しただですが、銅→青銅→鉄と鉄器の時代は変遷したようです。
そして、青銅から鉄に変わるまで2000年かかったとありました。現代人からの感覚で言うと、恐ろしく長い年月をかけて鉄を扱う技術を人類は手に入れたようですね…。
@@gnroad代わりに調べてくれてありがとう😊😊
玉鋼とか鍛錬とか言葉の意味がよく分かる。なかなかこんな丁寧に1から作ってる動画ないから凄く興味深く見られました。大体端折って段階段階でまとめるので勉強になった。何がどう変化して、とか何回重ねて、とか具体的で詳しかった。鬼滅もだけどマイクラも浮かんだよ。物作り楽しいですねぇ。職人さんが怖いのは呼吸が大事だからだろうな。タイミング間違えておかしくなると上手くできなくなるもん。
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うわぁぁぁほんとに砂鉄から作ってくださった!!!ありがとうございます！！昔の人の偉大さとそれを今に受け継ぐ人の尊さを知る。これだけ大変だからこそ大事にしようってなるよなぁ
職人さんのお叱りって貴重だよな
何十年という経験に裏付けされた無駄のない言葉だらけだから一言一句糧にしたくなる
全てが機械で完結できる時代に人が手で1つ1つの工程を経て出来た包丁…！今後もこういう「科学は凄いんだ！」っていう動画が楽しみです。
途中砂鉄と貝殻を混ぜてるのは今回のたたら自体が小さいので融解温度が得にくいうえ熱もすぐ逃げるので砂鉄に含まれる鉄の融解温度を貝殻からの石灰分と鉄以外の不純物とで反応させて下げる融剤としてや不純物と石灰が反応するため不純物を取り除いてより純粋な鉄を得やすくするためのものです。
どれだけこの人が刃物に心を込めているかがわかる
圧倒的科学者と職人の極み
包丁と言えば、圧倒的不審s(殴
そう思うと不審者の家やべーな
豆腐やらカニやら…やはり名前の通りですね！
不審
にわか科学者ね。
こんな成長を促せてくれる親方が今の時代必要なんだ、コンプライアンスくそったれ。
日本の包丁がいかに凄まじく素晴らしいものか良くわかる、東京浅草のカッパ橋道りにある包丁専門店でも日本人よりも外国人のお客がはるかに多いが、現代日本は100均でも万能包丁が買えるため手作りの包丁を研ぐのも大変だしあまりこだわって見る機会が少なくなってますがやはりこうしてみると外国人が日本刀の如く真剣な眼差しで包丁を見ているのが良くわかる。
仕事道具への敬意がすごい
使ったら放ったらかしにしてる自分の道具や車を動画見たあと綺麗に掃除しました
職人さんと一緒に作業できるとか最高すぎます！！！羨ましい...
間近で一つ一つの動きを見れるし、工程の説明とかでもたくさんの知識を与えてくれますし...
いやー面白い動画だった
砂鉄から鉄を作るのにあんな工程をふむのか
身の回りのものに感謝だな
地元贔屓ですが、岐阜県関市には、長良川で採れた砂鉄から日本刀を作刀された刀匠がおられます
包丁でこれだけの砂鉄を使うのですから、日本刀となるとかなりの量になりますね
たたらの動画が少ないのでとても貴重な動画でした
自宅でも自作のたたらと、手打ちでいつかナイフや鉈を作ってみたいなぁ･･･
石崎さんのキャラとしての完成度が高すぎる
毎回思うけど、清水会長は根っからのもの作り好きなんだろうなぁって伝わってきます。
工学を広げるために自らも楽しむ姿勢が素敵です！
技術、ノウハウはあるけれど、最初に八百万の神に安全と良い品質を祈り、最後に感謝するのは正に日本の職人魂ですね。
この動画、最高です。
砂鉄採取から玉鋼作り、折り返し鍛錬と焼き入れ、刀に必要な要素が全部詰まってます。
とても面白かったし、貴重な動画だと思います。
日本人の知恵と受け継ぐ人々、そして記録を残した元気ラボ様へ感謝。
白衣がバカって言われるのは飛び火して火がついたりしないようにだぞ
職人さんのこだわりが垣間見えて面白い！！
なんか作る工程がドクストみたいだった✨⚗️
職人さんの元気の良さとハキハキした性格とカッコ良さはやっぱりいいなあ
想いって軽視されがちだけどこれ見てるとすごく大事だなと実感する
後半になるにつれて職人と元気先生の距離が縮まってて面白かった
小規模たたらの映像も貴重な気がしますし、なにより砂鉄集めから製鉄から地金づくりして鍛造してを全部１動画に収まってるのが凄いすごい貴重な気がします。めっちゃ面白い。
職人さん熱い人だな！
研いでいいのか？って聞く時ちょっと可愛い
化学の楽しさと文化の奥深さを体験できるのは本当にステキなチャンネルだよなぁ……✨
科学のチャンネルでお祈りを見るのもまた深みがありますね☺
会長の人の良さ、職人の暖かさ感じる良い動画😭
元気先生の行動もぶっ飛んでて面白いし
同行して指導して下さった職人さん
非常にユーモア溢れる方でそれだけで面白い
清水会長動画キター！職人さんカッコイイ！元気先生のガチ作業着姿も素敵でした。玉鋼がどんなものなのか分かりやすくてとても面白かったです！
この職人さん 鋼に命掛けてるの見てて分かる、職人魂を感じる 江戸時代の日本はこういう方が居て
刀が作られてたんだか
砂鉄からの鉄づくりと自作のナイフづくりをそれぞれしたことがあるけど、砂鉄を炉で熱して玉鋼作るのはホント大変だし叩いて成型するのも結構難しい
こんなしっかりとした包丁ができてるのほんとにすごいと思う
一月で室蘭は雪少ないー！元気先生がタジタジな姿面白かったです🤣
こういうの見てるとドクターストーンの職人の凄さがわかる
石崎さんに会って砂鉄一緒に拾いに行った時と全くキャラクター変わらなくて、みんな元気先生みたいな感じになってたの思い出した……ありがとうございますw
これは凄いや。下手なバラエティ番組よりためになるし楽しい。職人が減ってきた今、こういう文化・技術を国は保護してほしいものですね。
なぜバラエティ番組と比較したのか笑
@@タラの芽-w8z こういうのを題材にする映像はバラエティだからじゃね？
ノロすらも綺麗だなーと感動しました…！
お父さんたちの男気溢れる掛け声が
暖かかったです☺️✨
やっと本来の包丁の作り方が分かったぞー。
金属じゃない包丁の作り方はたくさん見てきたけど
不審者…
近所の砂鉄で作れるのかと思っていたけど、あんだけ大量の砂鉄がいるんですね。
職人でも良くしゃべる人ですね。厳しい口調はうるさい現場で昔からやってるし、元気さんに興奮しているってもあるかも。でもエリートの元気さんには、棟梁の口調にはタジタジでそれはそれで緊張感があって面白かったです。
石崎さん
日本製鐵の高炉を旧富士製鉄の時代から日本の産業を守っていただきました(ネット情報)
日本が成長した中
石崎さん含め鐵鋼 従事者がこうやって
日本の発展を支えてくださった
鐵の魅力を伝えてくださる
貴重な人材です
室蘭からものづくりの
楽しさと原点を伝えてくださっています。
皆さん日本にはまだまだもう少しですが
ものづくりの楽しさを伝えてくださる熱い人がいます！
IT 時代が来ようとも人が創り出すものづくりは
まだまだ成長しています!
0:52
ここの七草生えてたの？の言い方柔らかくてめっちゃ好きです
この人はいい人ですよ！
言葉は荒いですが
意味があります
礼儀もあるし、すみ分けもしてます
流石ですよ…
裏で職人先生がどんだけ語ってるか想像するだけで既に面白いｗ
職人さん、厳しいけど熱くていい人w
焼き芋のところ和みました笑
現場を離れられないから、こういう熱源を利用して小腹を満たすものを調理するんだなと思いました。
15年ほど前にここで実習をしたのを思い出しました。
とても久しぶりに母校の様子を見て嬉しくなりました！
アツい職人さん、好きです。
古来より たたら製鉄は神事のように扱われてきてるんだな
人をハナから受け入れて自分からコミュニケーション取って信頼関係を築いて
命の危険があるところは真剣になって
めっちゃカッコイイ。こういう大人になりたい
職人さんって感じだなぁｗ 長年かけてできた製鉄技術熱いですね。魂込めて打ってる感じします
元気先生もたじたじなところ面白いｗ
砂鉄から鉄を自由研究で作ったことあるけど、1500度まで上げるのは大変だった。
テルミット反応だと、砂鉄とアルミニウム粉で花火の火薬で着火できるからいい
腕が良い人がいて頭が良い人がいて現場と研究で今の便利な世界になってるんだと思うけど、1からやってみると包丁の一本も相当の労力がかかるんだ。
面白い動画でした！
普通にこういう作ってみた動画好き
サイエンスな面白さとサイエンスじゃ無い面白さがある動画でした！
石崎さん、本当に好きな仕事してるんだなって思う。
めちゃめちゃ面白い！
知識と実践が大事なのがよく分かります！
石崎さんも理論派ですよね。
日本刀と同じ方法で造るってなんて贅沢な包丁だ
左の先生みたいに真剣に怒ってくれる人は愛情のある人なんでしょうね。
もう1人の先生は優しく教えていましたが、こういう人たちは意外と人の事は関係ないと思う人も多いんでしょうね。
職人気質の石崎さんかっこよすぎる！！！
見てて楽しいし凄いなぁ
包丁一本つくるのに大変な労力がかることがわかりました。
家の包丁も大事に使います。
石崎さんが動画映えする楽しい人で最後まで楽しくみれた！
この技術があるってことは包丁が知られてたら昔からも作れるってことなのか！言葉選びが気に入らない人がいるかもしれませんが、なんかすごく感動します。
おじいさん達その辺の若者よりよっぽど元気だなぁ〜と思いましたがそりゃそうですよね〜
これくらいエネルギーや熱量がある人じゃないと出来ない作業だもん
一刀両断TVに石崎さん出てきてるの見て、この方元気先生のとこで見た事あるなぁと思ったらやっぱりおすすめで出てきました😂
いつ見ても元気がいいなぁ…
凄い、百均で買える時代やけど本物は素晴らしい！
包丁無えなあ・・・
一般人 買うか
GENKIさん 作るか（鉄から）
不審者 作るか（菌やら紙やらから）
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包丁 なんでだよ
包丁が突っ込んでるの草
これは絶対に濡れたまま放置してはいけません、洒落にならんくらい錆びます。後使う前に柄を湿らせると汚れず綺麗に保たせられます
おととしに島根県の奥出雲のたたら製鉄関係の遺構や、安来市の和鋼博物館見てきましたが、砂鉄から玉鋼ができる所までの記録ビデオもあって感動でした。
砂鉄から全鋼の包丁を作ったんですね！
刀や量産で作られている包丁は合わせで地金と鋼で作られてる物が多いですが、全鋼で作るのはロマンを感じます。
ちなみに全鋼の包丁は管理に気を使い、硬度が高いので研ぎはしんどいですｗｗ
切れ味が悪くなったらできれば刃物屋ではなく研ぎ屋で研いでもらってください。（刃物屋でも手打ちをしている所は比較的安心です。）
しっかりとした研ぎ屋は見た目だけじゃなく、素材を考え、包丁の形状を修正しつつ切れ味や持ちを包丁の形状や使い方を考えて研いでくれます。
へえ❗知りませんでした‼️😆
@@user-tomothaman-3v 研いでもらうなら、研ぎ屋さんでもてきとうな人もいるので、見た目重視じゃないちゃんとした職人の研ぎ屋さんか手打ちの包丁を作っている刃物屋さんです。
量産している刃物屋は形を綺麗にするために削りまくる傾向があり、てきとうな研ぎ屋はそれなりに切れるで整えて終わりなんですよ。
てきとうな出張研ぎ屋に出した時はあとで自分で修正したレベルです・・・
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19:10 がすごく綺麗。何も言われないとすごく派手なCGだもん。あれ実写なのすごいな…
職人さんは口が若干悪く感じる人居るけど意気込みや熱意仕事に真剣に取り組んでいるから生半可に出来ないんだよね〜
優しさが感じる職人さんで良い物作れましたね〜
おっちゃんのキャラ濃すぎw
撮影大変だっただろうなw
叩いて火花が飛び散るところ、下手なアニメよりめちゃめちゃ絵になる。すごい。
職人さん最初はめんどくさいオッサンだな思てたけど、想いとかアツさが伝わりました。会長さんもめっちゃ気使ってくれてたし笑笑
安くてどこでも買える包丁しか持ってないけど、作り手に感謝して質のいい包丁1本欲しくなりました！
実験の動画見てるってよりは鍛冶屋の職業体験見てるみたいだった
石崎さん素敵！
日本の宝です！！！
凄いですね、知識としてはあってもこうやって見ると本当に迫力があります
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こういう伝統的な技術は継承されるべきなので無形文化財として認めて欲しいところ
一通りの工程が見れた事に感謝！
職人さんがめっちゃ素敵。叱られながら自分のナイフ作ってみたい
石崎さんの職人気質がとても素敵です。
職人さんの技術と知識は絶やしてはいけないと思いました
これをかなり大規模に展開しているのが高炉なんだなぁと小さな感動
こんな貴重な映像を笑いながら見れて嬉しいです。また一歩、このチャンネル価値が上がりましたね。
今回もとても面白かったです！職人さん最高！
職人のおっちゃんが身をもって学んできたワザこそ、日本の宝・・・。
こんなに職人さんが丹精を込めて作った包丁を人を傷つけるようなことに使っちゃいけない
職人ってさぁ
頑固だったり喧しかったり怒鳴りたがったりするけど
自分の手元ただひとつに誇りと技術と想いをすべて叩き込んで、唯一無二で気軽にマネできるものではない一級品を仕立て上げてくるから
ただの怒鳴り散らすおっさんなんかとは比べ物にならないくらいカッコいいんだよなぁ
@中までくんに君 親の教育が悪いせいで、怒られること=悪になってる奴が多過ぎるからじゃね。
表しか考えずに裏を考えようともしない。
要するに馬鹿になってる。
「命懸けるかんな」
「お前も懸けれぇ」が面白すぎる
砂鉄から化学反応して製鉄を作っていたのですね、江戸時代も刀や武器、包丁、鍬など手間をかけていたのは先人の知恵でうまれている。貴重な映像です。昔は鉄鉱石は使っていないのですね。砂鉄はどういう風に集めたのですか。江戸時代も磁石を使って砂鉄を集めていたのか知りたいです。海岸の浜から採れるのですか。特に江戸時代の状況を知りたい。鉄砲も大量にいる。大変勉強になり感謝します。
丁度砂鉄から玉鋼を製造してみたかったので参考にします。
声が大きいから最初はびっくりするけど暖かい人柄で素敵な人だな
会ったら厳しいと思うけど映像で見るには面白いおっちゃん🤣